JPH01219675A - 直列ギャップ付き避雷碍子装置の続流遮断特性試験装置 - Google Patents
直列ギャップ付き避雷碍子装置の続流遮断特性試験装置Info
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- JPH01219675A JPH01219675A JP4614288A JP4614288A JPH01219675A JP H01219675 A JPH01219675 A JP H01219675A JP 4614288 A JP4614288 A JP 4614288A JP 4614288 A JP4614288 A JP 4614288A JP H01219675 A JPH01219675 A JP H01219675A
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- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は雷サージによる高電圧が送電線に印加されたと
き、それを速やかに大地へ放電するとともに、その後生
じる続流を電圧−電流特性が非直線性の酸化亜鉛等を主
材とする限流素子により遮断し、地絡事故の発生を防止
する直列ギャップ付き避雷碍子装置の続流遮断特性試験
装置に関するものである。
き、それを速やかに大地へ放電するとともに、その後生
じる続流を電圧−電流特性が非直線性の酸化亜鉛等を主
材とする限流素子により遮断し、地絡事故の発生を防止
する直列ギャップ付き避雷碍子装置の続流遮断特性試験
装置に関するものである。
(従来の技術)
一般に、鉄塔の支持アームには懸垂碍子を介して送電線
が支持され、同じく前記支持アームには取付アダプタを
介して、内部に電圧−電流特性が非直線性を有する酸化
亜鉛を主材とする限流素子を内蔵した避雷碍子が前記懸
垂碍子と並列に装設され、前記懸垂碍子側に設けた課電
側の放電電極と、前記避雷碍子に設けた接地側の放電電
極との間に所定の気中放電間隙、つまり直列ギャップを
付与している。この送電線用避雷碍子装置の等価回路を
第4図に示すが、この回路により実使用状態における雷
撃処理までの動作原理を第5図に基づいて説明する。
が支持され、同じく前記支持アームには取付アダプタを
介して、内部に電圧−電流特性が非直線性を有する酸化
亜鉛を主材とする限流素子を内蔵した避雷碍子が前記懸
垂碍子と並列に装設され、前記懸垂碍子側に設けた課電
側の放電電極と、前記避雷碍子に設けた接地側の放電電
極との間に所定の気中放電間隙、つまり直列ギャップを
付与している。この送電線用避雷碍子装置の等価回路を
第4図に示すが、この回路により実使用状態における雷
撃処理までの動作原理を第5図に基づいて説明する。
正常時におては第4図に示すように送電線20と大地(
鉄塔、架空地線21))との間には懸垂碍子22を介し
て第5図(a)に示すように商用周波の交流運転電圧■
が印加されており、避雷碍子23に内蔵した限流素子2
4に印加される電圧■2.(第5図(d)参照)は殆ど
零であるため、両放電電&!5.26間の直列ギャップ
Gにも前記運転電圧■とほぼ同じ大きさの交流電圧■1
(第5図(c)参照)が印加され、該直列ギャップGに
より送電線20の運転電圧■が印加され、かつ絶縁状態
が維持されている。
鉄塔、架空地線21))との間には懸垂碍子22を介し
て第5図(a)に示すように商用周波の交流運転電圧■
が印加されており、避雷碍子23に内蔵した限流素子2
4に印加される電圧■2.(第5図(d)参照)は殆ど
零であるため、両放電電&!5.26間の直列ギャップ
Gにも前記運転電圧■とほぼ同じ大きさの交流電圧■1
(第5図(c)参照)が印加され、該直列ギャップGに
より送電線20の運転電圧■が印加され、かつ絶縁状態
が維持されている。
今、送電線20に雷が侵入すると、雷サージ電圧が第5
図(a)及び(C)に示すように前記運転電圧■及びギ
ヤ710間の電圧■1に重畳される。この急峻な雷サー
ジエネルギーの一部は限流素子24により吸収され、送
電vA20と鉄塔との間の雷サージ電圧の高騰を抑制す
る。この雷サージ電圧が所定値を越えると、限流素子2
4を経て直列ギャップGにフランジオーバが生じ、限流
素子24と直列ギャップGに第5図(b)に示すように
雷インパルス電流Iが流れる。この雷インパルス電流I
の通過後は、運転電圧■が加わっているため、その続流
電流1vが直列ギャップG及び限流素子24を経由して
鉄塔へと流れる。この続流電流Ivが前記直列ギャップ
Gと限流素子24により遮断されたとき、該直列ギャッ
プGの絶縁が回復する。
図(a)及び(C)に示すように前記運転電圧■及びギ
ヤ710間の電圧■1に重畳される。この急峻な雷サー
ジエネルギーの一部は限流素子24により吸収され、送
電vA20と鉄塔との間の雷サージ電圧の高騰を抑制す
る。この雷サージ電圧が所定値を越えると、限流素子2
4を経て直列ギャップGにフランジオーバが生じ、限流
素子24と直列ギャップGに第5図(b)に示すように
雷インパルス電流Iが流れる。この雷インパルス電流I
の通過後は、運転電圧■が加わっているため、その続流
電流1vが直列ギャップG及び限流素子24を経由して
鉄塔へと流れる。この続流電流Ivが前記直列ギャップ
Gと限流素子24により遮断されたとき、該直列ギャッ
プGの絶縁が回復する。
なお、架空地線21に雷サージが入った場合にも同一原
理で作用する。
理で作用する。
ギャップ併用型の避雷碍子装置において、望ましい続流
遮断特性を得るためには、限流素子24の電圧−電流特
性、直列ギャップGの長さと形状及び運転電圧■との相
対的関係を適切な設計条件に選択する必要がある。
遮断特性を得るためには、限流素子24の電圧−電流特
性、直列ギャップGの長さと形状及び運転電圧■との相
対的関係を適切な設計条件に選択する必要がある。
上記の適切な設計条件を得るため、交流の高電圧発生装
置(変圧器)に雷インパルス電圧発生装置を電気的に重
畳させる方法、すなわち、実使用状態を模擬した試験を
行い、設計条件の検討を行っていた。このような続流遮
断特性試験装置として従来第6図に示すものが提案され
た。この試験装置はバックアンプ遮断器27に直列に接
続した適位相投入器28と、該投入器28に直列に接続
した高電圧及び高電流を発生するための交流トランス2
9と、該交流トランス29の二次側端子に接続され、か
つ避雷碍子23を接続するための接続端子30.31と
、直列ギャップGを形成するための放!@子32.33
と、さらに、交流トランス29の二次側端子に接続され
た雷インパルス電圧発生装置34及び雷インパルス電流
発生装置35とから構成されている。
置(変圧器)に雷インパルス電圧発生装置を電気的に重
畳させる方法、すなわち、実使用状態を模擬した試験を
行い、設計条件の検討を行っていた。このような続流遮
断特性試験装置として従来第6図に示すものが提案され
た。この試験装置はバックアンプ遮断器27に直列に接
続した適位相投入器28と、該投入器28に直列に接続
した高電圧及び高電流を発生するための交流トランス2
9と、該交流トランス29の二次側端子に接続され、か
つ避雷碍子23を接続するための接続端子30.31と
、直列ギャップGを形成するための放!@子32.33
と、さらに、交流トランス29の二次側端子に接続され
た雷インパルス電圧発生装置34及び雷インパルス電流
発生装置35とから構成されている。
そして、前記適位相投入器28を投入すると、交流トラ
ンス29の二次側端子間に雷インパルス電圧発生装置3
4により第5図(a)に示すように直列ギャップGトリ
ガ用の雷インパルス電圧■を発生させ、該インパルス電
圧Vを前記直列ギャップGに印加させて、直列ギャップ
Gにフラッジオーバを発生させ、該ギャップGにおける
続流の遮断時間、あるいは限流素子24の残留電圧等の
特性試験を行っていた。そして、所定容量の限流素子2
4を使用した避雷碍子23における前記続流の遮断時間
を測定することにより、限流素子24の動作開始電圧あ
るいは直列ギャップGの望ましい寸法を設定するように
していた。
ンス29の二次側端子間に雷インパルス電圧発生装置3
4により第5図(a)に示すように直列ギャップGトリ
ガ用の雷インパルス電圧■を発生させ、該インパルス電
圧Vを前記直列ギャップGに印加させて、直列ギャップ
Gにフラッジオーバを発生させ、該ギャップGにおける
続流の遮断時間、あるいは限流素子24の残留電圧等の
特性試験を行っていた。そして、所定容量の限流素子2
4を使用した避雷碍子23における前記続流の遮断時間
を測定することにより、限流素子24の動作開始電圧あ
るいは直列ギャップGの望ましい寸法を設定するように
していた。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来の避雷碍子の続流遮断特性試験装置には、避雷
碍子の適用線路電圧が高くなるほど、限流素子24の長
さや直径が大きくなり、かつ直列ギャップGも大きくな
るので、雷インパルス!圧発生装置34及び雷インパル
ス電流発生装置35等の試験設備も大型化するという問
題があった。
碍子の適用線路電圧が高くなるほど、限流素子24の長
さや直径が大きくなり、かつ直列ギャップGも大きくな
るので、雷インパルス!圧発生装置34及び雷インパル
ス電流発生装置35等の試験設備も大型化するという問
題があった。
又、雷インパルスを交流電圧位相に同期して重量するた
めの適位相投入器28、そのシーケンサ−36、続流遮
断失敗時のバックアップ遮断器27の他、図示しないが
交流電源への雷インパルス進入を防ぐフィルタ及び雷イ
ンパルス電源への交流続流を抑制する保護装置37を必
要とし、試験装置の大型化及び制御技術が高度化し、線
路電圧が275KV〜500KVの電圧階級になると、
実現が困難になるという問題があった。
めの適位相投入器28、そのシーケンサ−36、続流遮
断失敗時のバックアップ遮断器27の他、図示しないが
交流電源への雷インパルス進入を防ぐフィルタ及び雷イ
ンパルス電源への交流続流を抑制する保護装置37を必
要とし、試験装置の大型化及び制御技術が高度化し、線
路電圧が275KV〜500KVの電圧階級になると、
実現が困難になるという問題があった。
本発明の目的は雷インパルス電圧発生装置と、インパル
ス電圧発生装置を連接することによって必要となる保護
装置を省略することができるとともに、雷インパルス電
圧を運転電圧へ重畳するための制御技術を簡易化するこ
とができる直列ギャップ付き避雷碍子の続i遮断特性試
験装置を提供することにある。
ス電圧発生装置を連接することによって必要となる保護
装置を省略することができるとともに、雷インパルス電
圧を運転電圧へ重畳するための制御技術を簡易化するこ
とができる直列ギャップ付き避雷碍子の続i遮断特性試
験装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記目的を達成するために、交流トランスと、
該交流トランスの一次側又は二次側端子に接続され、供
試体であるギャップ付き避雷碍子の有する続流遮断時間
より短い時間で電気的接続が可能となる開閉機構と、 該開閉機構と直接又は前記トランスを介して供試体であ
る前記避雷碍子の直列ギャップを形成するための放電端
子と、 前記放電端子に対しその直列ギャップの一部又は全長に
接続され、供試体である直列ギャップ付き避雷碍子固有
の続流遮断時間よりも短い時間で溶断する特性を備えた
ヒユーズと、 前記トランスの二次側リード線に対し前記ヒユーズと直
列に接続され、かつ避雷碍子の電極に導通する接続端子
とにより構成している。
試体であるギャップ付き避雷碍子の有する続流遮断時間
より短い時間で電気的接続が可能となる開閉機構と、 該開閉機構と直接又は前記トランスを介して供試体であ
る前記避雷碍子の直列ギャップを形成するための放電端
子と、 前記放電端子に対しその直列ギャップの一部又は全長に
接続され、供試体である直列ギャップ付き避雷碍子固有
の続流遮断時間よりも短い時間で溶断する特性を備えた
ヒユーズと、 前記トランスの二次側リード線に対し前記ヒユーズと直
列に接続され、かつ避雷碍子の電極に導通する接続端子
とにより構成している。
(作用)
瞬時投入可能な開閉機構が投入されると、交流トランス
の二次側端子から直列ギャップに接続したヒユーズ及び
避雷碍子の限流素子に高電圧が印加され、前記ヒユーズ
は瞬時に溶断される。その後、直列ギャップの間に続流
電流が流れるが、この電流は限流素子及び直列ギャップ
により抑制遮断される。
の二次側端子から直列ギャップに接続したヒユーズ及び
避雷碍子の限流素子に高電圧が印加され、前記ヒユーズ
は瞬時に溶断される。その後、直列ギャップの間に続流
電流が流れるが、この電流は限流素子及び直列ギャップ
により抑制遮断される。
このように本発明では高電圧発生用のトランスと瞬時投
入可能な開閉機構及び放電端子にヒユーズを使用するこ
とにより、放電端子の直列ギャップに雷インパルスでの
フラッジオーバ短絡によらず、交流電圧の突印によって
続流電流を容易に発生させることができ、試験装置の簡
素化及び小型化が計られる。
入可能な開閉機構及び放電端子にヒユーズを使用するこ
とにより、放電端子の直列ギャップに雷インパルスでの
フラッジオーバ短絡によらず、交流電圧の突印によって
続流電流を容易に発生させることができ、試験装置の簡
素化及び小型化が計られる。
(実施例)
以下に本発明を具体化した一実施例を第1図〜第3図を
用いて説明する。
用いて説明する。
第1図中符号1は高圧線に接続した交流トランスであっ
て、その二次側端子にはリードH1l。
て、その二次側端子にはリードH1l。
12により瞬時に投入可能な開閉機構2が接続されてい
る。この開閉機構2は例えばSP支持碍子3に支持され
た球状の固定接触子4と、同じ(SP支持碍子3に支持
された支持軸5を中心に回動する操作アーム6と、該操
作アーム6の先端に止着され、かつ前記固定接触子4に
接離可能に対応し、かつ背面に板状の接触子片Tを止着
された球状の可動接触子8と、前記操作アーム6を瞬時
に回動するコイルバネを主体とする駆動機構9とから構
成されている。
る。この開閉機構2は例えばSP支持碍子3に支持され
た球状の固定接触子4と、同じ(SP支持碍子3に支持
された支持軸5を中心に回動する操作アーム6と、該操
作アーム6の先端に止着され、かつ前記固定接触子4に
接離可能に対応し、かつ背面に板状の接触子片Tを止着
された球状の可動接触子8と、前記操作アーム6を瞬時
に回動するコイルバネを主体とする駆動機構9とから構
成されている。
前記固定接触子4にはリード線β3が接続され、該リー
ド線13と前記リード線12にはヒユーズ11を接続し
、かつ直列ギャップGを形成するための放電端子12.
13が設けられ、さらに、限流素子24を内蔵した避雷
碍子230両端電極に導通ずる接続端子14.15が前
記放電端子12゜13と直列に設けられている。
ド線13と前記リード線12にはヒユーズ11を接続し
、かつ直列ギャップGを形成するための放電端子12.
13が設けられ、さらに、限流素子24を内蔵した避雷
碍子230両端電極に導通ずる接続端子14.15が前
記放電端子12゜13と直列に設けられている。
次に、前記のように構成したギャップ併用型避雷碍子装
置の続流遮断試験装置について、その作用を説明する。
置の続流遮断試験装置について、その作用を説明する。
今、前記放電金具12.13の間にヒユーズ11を接続
し、かつ接続端子14.15の間に避雷碍子23の限流
素子24を接触させた状態で、電源供給装置(図示路)
から巻線比を1:33とする交流トランス1に所定の電
圧(例えば3.3KV)を印加すると、該トランス1の
二次側端子には第2図(a)に示すように交流の印加電
圧E(例えば300KV)が発生する。この状態で開閉
機構2の駆動機構9を操作して操作アーム6及び可動接
触子8を固定接触子4に向かって瞬時に回動する。可動
接触子8が固定接触子4に完全に接触する以前に、再接
触子4.8の間でフランジオーバし開閉機構2が実質的
に投入状態となる。
し、かつ接続端子14.15の間に避雷碍子23の限流
素子24を接触させた状態で、電源供給装置(図示路)
から巻線比を1:33とする交流トランス1に所定の電
圧(例えば3.3KV)を印加すると、該トランス1の
二次側端子には第2図(a)に示すように交流の印加電
圧E(例えば300KV)が発生する。この状態で開閉
機構2の駆動機構9を操作して操作アーム6及び可動接
触子8を固定接触子4に向かって瞬時に回動する。可動
接触子8が固定接触子4に完全に接触する以前に、再接
触子4.8の間でフランジオーバし開閉機構2が実質的
に投入状態となる。
このフラッジオーバ電圧は再接触子4.8が球状となっ
ており、平等電界を維持しているため、第2図(b)に
示すように印加電圧Eの波高値近辺となる。この実施例
では波高値の電圧■を瞬時に印加するが、これはヒユー
ズ11の溶断時間を短くするためである。なお、前記可
動接触子8が固定接触子4に完全に接触すると、完全な
電気的導通状態となる。
ており、平等電界を維持しているため、第2図(b)に
示すように印加電圧Eの波高値近辺となる。この実施例
では波高値の電圧■を瞬時に印加するが、これはヒユー
ズ11の溶断時間を短くするためである。なお、前記可
動接触子8が固定接触子4に完全に接触すると、完全な
電気的導通状態となる。
前記可動接触子8の移行速度は、速ければ速い程良く、
避雷碍子23の続流遮断特性に大きな影響を与えない範
囲、すなわち、印加電圧Eの周波数をfとして、避雷碍
子23の続流遮断時間がf分の1 (1/f)である
場合には、その10分の1 (1/10f)以下が望
ましい、1/2fでもよいが、(1/f−1/2 f)
だけ誤差が含まれることになる。
避雷碍子23の続流遮断特性に大きな影響を与えない範
囲、すなわち、印加電圧Eの周波数をfとして、避雷碍
子23の続流遮断時間がf分の1 (1/f)である
場合には、その10分の1 (1/10f)以下が望
ましい、1/2fでもよいが、(1/f−1/2 f)
だけ誤差が含まれることになる。
前記支持碍子3の両端間、つまりリード線13゜14間
に第2図(b)に示すように電圧Eの波高値の電圧■が
印加されると、直列ギャップGを模擬した放を端子12
.13に接続したヒユーズ11及び限流素子24に第2
図(e)に示すように急峻な電流Iが流れる。そし、て
、この急峻電流Iによりヒユーズ11が溶断するまでは
、ヒユーズ11の電気抵抗は殆ど零であるため、限流素
子24には第2図(d)に示すように前記フラッジオー
バ電圧■と同じ電圧■2が発生する。そして、前記ヒユ
ーズ11が溶断すると、放電端子12゜13の直列ギヤ
710間にアーク放電が生じ、そのアーク抵抗により、
該直列ギャップGには第2図(c)に示すように小さい
電圧■1が発生する。
に第2図(b)に示すように電圧Eの波高値の電圧■が
印加されると、直列ギャップGを模擬した放を端子12
.13に接続したヒユーズ11及び限流素子24に第2
図(e)に示すように急峻な電流Iが流れる。そし、て
、この急峻電流Iによりヒユーズ11が溶断するまでは
、ヒユーズ11の電気抵抗は殆ど零であるため、限流素
子24には第2図(d)に示すように前記フラッジオー
バ電圧■と同じ電圧■2が発生する。そして、前記ヒユ
ーズ11が溶断すると、放電端子12゜13の直列ギヤ
710間にアーク放電が生じ、そのアーク抵抗により、
該直列ギャップGには第2図(c)に示すように小さい
電圧■1が発生する。
さらに、前記ヒユーズ11が溶断した後、限流素子24
の電圧−電流特性(続流遮断特性)に基づいて、直列ギ
ヤ710間でのアーク電流が限流され遮断され、前記電
圧■2、電流Iが第2図(d)。
の電圧−電流特性(続流遮断特性)に基づいて、直列ギ
ヤ710間でのアーク電流が限流され遮断され、前記電
圧■2、電流Iが第2図(d)。
(e)に示すように急激に低下して零となり、ギャップ
0間の電圧■1の絶縁が第2図(c)に示すように回復
する。
0間の電圧■1の絶縁が第2図(c)に示すように回復
する。
前述したように前記ヒユーズ11は急峻電流Iにより瞬
時に溶断される。このヒユーズ11の溶断特性、つまり
電流iと時間tは、急峻電流Iと限流素子24の続流遮
断時間1/fに比べそれぞれ小さく設定することが必要
である。すなわち、1<ISt<<1/fに設定するの
が望ましい。
時に溶断される。このヒユーズ11の溶断特性、つまり
電流iと時間tは、急峻電流Iと限流素子24の続流遮
断時間1/fに比べそれぞれ小さく設定することが必要
である。すなわち、1<ISt<<1/fに設定するの
が望ましい。
具体的には前述した開閉機構2の投入速度と同様に、1
/10 f以下が望ましく、1/2fでも良いが誤差が
生じる。
/10 f以下が望ましく、1/2fでも良いが誤差が
生じる。
その後、前記開閉機構2を開放すると、第2図(b)及
び(c)に示すように運転電圧■及びギャップGの電圧
■1が消滅する。
び(c)に示すように運転電圧■及びギャップGの電圧
■1が消滅する。
さて、本発明実施例においては、瞬時に投入可能な開閉
機構2により直列ギャップGに接続したヒユーズ11に
急峻な電流Iを流して所定時間内に溶断させ、その後避
雷碍子23の直列ギヤ710間に発生する続流アークを
限流素子24及び直列ギャップGにより遮断するように
構成したので、限流素子24の続流遮断電流容量が大き
くなり、かつ直列ギャップGが長くなっても、ヒユーズ
11をそれに応じて取り替えるとともに、交流トランス
1による印加電圧Eを調整することにより、避雷碍子の
続流遮断特性試験を行うことができ、従って高電圧発生
装置(交流トランス)、開閉機構2及びヒユーズ11の
みで、高電圧階級に通用される直列ギャップ付き避雷碍
子装置の続流遮断特性試験を行うことができる。
機構2により直列ギャップGに接続したヒユーズ11に
急峻な電流Iを流して所定時間内に溶断させ、その後避
雷碍子23の直列ギヤ710間に発生する続流アークを
限流素子24及び直列ギャップGにより遮断するように
構成したので、限流素子24の続流遮断電流容量が大き
くなり、かつ直列ギャップGが長くなっても、ヒユーズ
11をそれに応じて取り替えるとともに、交流トランス
1による印加電圧Eを調整することにより、避雷碍子の
続流遮断特性試験を行うことができ、従って高電圧発生
装置(交流トランス)、開閉機構2及びヒユーズ11の
みで、高電圧階級に通用される直列ギャップ付き避雷碍
子装置の続流遮断特性試験を行うことができる。
なお、本発明は次のように具体化することも可能である
。
。
(1)前記実施例では開閉機構2として球状の固定接触
子4及び可動接触子8を使用したが、これに代えて、球
状の接触子4.8と同様に平等電界を発生させることが
できるロゴスキー電極(図示路)を使用すること。
子4及び可動接触子8を使用したが、これに代えて、球
状の接触子4.8と同様に平等電界を発生させることが
できるロゴスキー電極(図示路)を使用すること。
(2)第1図に示したπ/2又は3π/2しか投入位相
を選択することができない前記開閉機構2に代えて、投
入位相を0〜π、π〜2πまで自由に選択することがで
きる適位相投入器(図示路)を開閉機構として使用する
こと。
を選択することができない前記開閉機構2に代えて、投
入位相を0〜π、π〜2πまで自由に選択することがで
きる適位相投入器(図示路)を開閉機構として使用する
こと。
(3)前記実施例では開閉機構2の投入動作をコイルバ
ネを主材とする駆動機構9により行うようにしたが、こ
れに代えて、流体圧力、モータあるいは′gL磁力等の
手段を利用して投入動作すること。
ネを主材とする駆動機構9により行うようにしたが、こ
れに代えて、流体圧力、モータあるいは′gL磁力等の
手段を利用して投入動作すること。
(4)前記ヒユーズ11は金属ヒユーズ、非金属の酸化
し易い例えばカーボン繊維等の材料でも良い。但し、後
者の方が望ましい。金属ではアーク溶断時に完全に酸化
されず、電荷を帯びた金属粒子となって浮遊するため、
適正な遮断特性試験の妨げとなるからである。
し易い例えばカーボン繊維等の材料でも良い。但し、後
者の方が望ましい。金属ではアーク溶断時に完全に酸化
されず、電荷を帯びた金属粒子となって浮遊するため、
適正な遮断特性試験の妨げとなるからである。
ところで、前記実施例では第1図に示すようにヒユーズ
11を前記直列ギャップGの全長に取着したが、これに
代えて図示しないが部分ギャップのギャップ長を交流印
加電圧によりフラッジオーバが生じるのに充分短い長さ
に設定することを条件に部分的に取着することもできる
。両者の相違点を述べると、次のようになる。
11を前記直列ギャップGの全長に取着したが、これに
代えて図示しないが部分ギャップのギャップ長を交流印
加電圧によりフラッジオーバが生じるのに充分短い長さ
に設定することを条件に部分的に取着することもできる
。両者の相違点を述べると、次のようになる。
第3図(a)は実使用状態における直列ギャップGのみ
の従来の試験装置の動作を示す。この状態では直列ギャ
ップGの間に続流アークが発生すると、放電端子32.
33がアークにより溶損し、これによる金属蒸気が供給
される。又、第3゛図(b)は直列ギヤツブG全体にヒ
ユーズ11を接続した本発明の前述した実施例の場合で
ある。この場合には、放電端子12.13のアークによ
る溶損とともに、ヒユーズ11が溶損して金属蒸気とな
るため、ヒユーズ11の溶損蒸気分が余分となる。従っ
て、第3図(c)に示すように部分ヒユーズ11として
溶損蒸気の量を抑制するのが望ましい。
の従来の試験装置の動作を示す。この状態では直列ギャ
ップGの間に続流アークが発生すると、放電端子32.
33がアークにより溶損し、これによる金属蒸気が供給
される。又、第3゛図(b)は直列ギヤツブG全体にヒ
ユーズ11を接続した本発明の前述した実施例の場合で
ある。この場合には、放電端子12.13のアークによ
る溶損とともに、ヒユーズ11が溶損して金属蒸気とな
るため、ヒユーズ11の溶損蒸気分が余分となる。従っ
て、第3図(c)に示すように部分ヒユーズ11として
溶損蒸気の量を抑制するのが望ましい。
なお、本発明に近似した技術として、図示しないが、ヒ
ユーズ11を使用しないで、放電端子12.13の直列
ギャップGを可変として、このギャップ長を放電端子1
2.13を瞬時に可変することにより、つまり最初は印
加される交fLit圧でフランジオーバするギャップ長
に短く設定しておき、開閉機構2の投入と同時に短い状
態のギャップ長でフランジオーバさせ、その後前記投入
動作とほぼ同期して直列ギャップGの間隔を瞬時に評価
したい目的ギャップ長に拡大することも考えられる。こ
の場合にはヒユーズからの溶損した金属蒸気が出ないの
で、続流遮断試験がより正確に行える。
ユーズ11を使用しないで、放電端子12.13の直列
ギャップGを可変として、このギャップ長を放電端子1
2.13を瞬時に可変することにより、つまり最初は印
加される交fLit圧でフランジオーバするギャップ長
に短く設定しておき、開閉機構2の投入と同時に短い状
態のギャップ長でフランジオーバさせ、その後前記投入
動作とほぼ同期して直列ギャップGの間隔を瞬時に評価
したい目的ギャップ長に拡大することも考えられる。こ
の場合にはヒユーズからの溶損した金属蒸気が出ないの
で、続流遮断試験がより正確に行える。
(発明の効果)
以上詳述したように、本発明のギャップ併用型避雷碍子
装置の続流遮断試験装置は、高電圧発生装置、開閉機構
及びヒユーズのみによって、高電圧階級に通用される避
雷碍子の続流遮断試験も容易に行うことができ、雷イン
パルス電圧発生装置及び雷インパルス電流発生装置、あ
るいは特別の保護装置や制御装置等を省略して試験装置
の小型化及び簡素化を計りコストダウンを計ることがで
きる効果がある。
装置の続流遮断試験装置は、高電圧発生装置、開閉機構
及びヒユーズのみによって、高電圧階級に通用される避
雷碍子の続流遮断試験も容易に行うことができ、雷イン
パルス電圧発生装置及び雷インパルス電流発生装置、あ
るいは特別の保護装置や制御装置等を省略して試験装置
の小型化及び簡素化を計りコストダウンを計ることがで
きる効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す直列ギャップ付き避雷
碍子装置の続流遮断試験装置全体を示す路体回路図、第
2図(a)〜(e)はそれぞれ続流遮断試験動作を説明
するためのグラフ、第3図(a)〜(c)はそれぞれ直
列ギャップの続流アークによる溶損状態を説明するため
の部分路体正面図、第4図は従来のギャップ併用型避雷
碍子装置の等価回路図、第5図(a)〜(d)はそれぞ
れ第4図の避雷碍子装置の動作を説明するためのグラフ
、第6図は従来のギャップ併用型避雷碍子装置の続流遮
断試験装置全体を示す路体回路図である。 1・・・交流トランス、2・・・開閉機構、3・・・支
持碍子、4・・・固定接触子、5・・・支持軸、6・・
・操作アーム、7・・・接触子片、8・・・可動接触子
、9・・・駆動機構、11・・・ヒユーズ、12.13
・・・放電端子、14.15・・・接続端子、23・・
・避雷碍子、24・・・限流素子、G・・・直列ギャッ
プ、E・・・印加電圧、■・・・運転電圧、■1・・・
直列ギヤ710間の電圧、■2・・・限流素子間の電圧
、■・・・ギャップ及び限流素子に流れる電流。
碍子装置の続流遮断試験装置全体を示す路体回路図、第
2図(a)〜(e)はそれぞれ続流遮断試験動作を説明
するためのグラフ、第3図(a)〜(c)はそれぞれ直
列ギャップの続流アークによる溶損状態を説明するため
の部分路体正面図、第4図は従来のギャップ併用型避雷
碍子装置の等価回路図、第5図(a)〜(d)はそれぞ
れ第4図の避雷碍子装置の動作を説明するためのグラフ
、第6図は従来のギャップ併用型避雷碍子装置の続流遮
断試験装置全体を示す路体回路図である。 1・・・交流トランス、2・・・開閉機構、3・・・支
持碍子、4・・・固定接触子、5・・・支持軸、6・・
・操作アーム、7・・・接触子片、8・・・可動接触子
、9・・・駆動機構、11・・・ヒユーズ、12.13
・・・放電端子、14.15・・・接続端子、23・・
・避雷碍子、24・・・限流素子、G・・・直列ギャッ
プ、E・・・印加電圧、■・・・運転電圧、■1・・・
直列ギヤ710間の電圧、■2・・・限流素子間の電圧
、■・・・ギャップ及び限流素子に流れる電流。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、交流トランス(1)と、 該交流トランス(1)の一次側又は二次側端子に接続さ
れ、供試体であるギャップ付き避雷碍子の有する続流遮
断時間より短い時間で電気的接続が可能となる開閉機構
(2)と、 該開閉機構(2)と直接又は前記トランスを介して供試
体である前記避雷碍子の直列ギャップ(G)を形成する
ための放電端子(12、13)と、 前記放電端子(12、13)に対しその直列ギャップ(
G)の一部又は全長に接続され、供試体であるギャップ
付き避雷碍子(23)固有の続流遮断時間よりも短い時
間で溶断する特性を備えたヒューズ(11)と、 前記トランス(1)の二次側リード線(l1、l2)に
対し前記ヒューズ(11)と直列に接続され、かつ前記
避雷碍子(23)の電極に導通する接続端子(14、1
5)と により構成したことを特徴すとする直列ギャップ付き避
雷碍子装置の続流遮断特性試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4614288A JPH0797124B2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 直列ギャップ付き避雷碍子装置の続流遮断特性試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4614288A JPH0797124B2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 直列ギャップ付き避雷碍子装置の続流遮断特性試験装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01219675A true JPH01219675A (ja) | 1989-09-01 |
| JPH0797124B2 JPH0797124B2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=12738721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4614288A Expired - Lifetime JPH0797124B2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 直列ギャップ付き避雷碍子装置の続流遮断特性試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0797124B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011128130A (ja) * | 2010-03-12 | 2011-06-30 | Nissin Electric Co Ltd | インパルス電流発生装置 |
| JP6082882B1 (ja) * | 2016-01-26 | 2017-02-22 | 音羽電機工業株式会社 | 劣化診断装置 |
| JP2022021059A (ja) * | 2020-07-21 | 2022-02-02 | 株式会社東芝 | 耐電圧試験装置 |
| CN114336562A (zh) * | 2021-12-03 | 2022-04-12 | 广东电网有限责任公司 | 一种变压器雷电过电压保护装置 |
-
1988
- 1988-02-29 JP JP4614288A patent/JPH0797124B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011128130A (ja) * | 2010-03-12 | 2011-06-30 | Nissin Electric Co Ltd | インパルス電流発生装置 |
| JP6082882B1 (ja) * | 2016-01-26 | 2017-02-22 | 音羽電機工業株式会社 | 劣化診断装置 |
| JP2022021059A (ja) * | 2020-07-21 | 2022-02-02 | 株式会社東芝 | 耐電圧試験装置 |
| CN114336562A (zh) * | 2021-12-03 | 2022-04-12 | 广东电网有限责任公司 | 一种变压器雷电过电压保护装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0797124B2 (ja) | 1995-10-18 |
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