JPH01219821A - 液晶光シャッター - Google Patents

液晶光シャッター

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Publication number
JPH01219821A
JPH01219821A JP63046676A JP4667688A JPH01219821A JP H01219821 A JPH01219821 A JP H01219821A JP 63046676 A JP63046676 A JP 63046676A JP 4667688 A JP4667688 A JP 4667688A JP H01219821 A JPH01219821 A JP H01219821A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid crystal
contrast
temperature
polarizing plate
shutter
Prior art date
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Pending
Application number
JP63046676A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuzuru Sato
譲 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP63046676A priority Critical patent/JPH01219821A/ja
Publication of JPH01219821A publication Critical patent/JPH01219821A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は液晶光シャッターに関する。
(従来の技術) 従来、カメラ用シャッターとしては機械的に遮光板を高
速で動かすメカシャッターの他に、液晶光シャッターを
用いるものか提示されている。
〔発明か解決しようとする課題〕
メカシャッターは、コントラストと開いた時の透過光量
か高いか、高速化に限度かあり、1/4000秒程度ま
でかつ高価である。また、強誘電性液晶を使用した液晶
光シャッターにおいては、その応答速度か数7z se
cのオーダーで非常に速く、特別なストロボを用いなく
ても高速度撮影か可能である。しかし強誘電性液晶を使
用した場合、よく知られているように傾き角θ安定な分
子配向方向とスメクチック層法線とのなす角は第2図に
示したような温度特性を持っているため、温度によって
透過光量とコントラストか変化するという問題かある。
この動作原理についてはN、 A。
C1ark and S、T、 Lagerwall:
 Appl、 P’hys、 Lett。
35 (+980) 899に詳述されているのでここ
では省略する。
第3図に偏光板の移動方向と液晶分子軸との位置関係を
示す、11はスメクチック層の法線方向、12.13は
液晶分子の2つの安定な配向方向、14.15はそれぞ
れ偏光板と検光板の振動方向、θ(To)は2つの分子
配向方向12.13と層法線11とのなす角(時計まわ
りを正)、α、βはそれぞれ振動方向14.15と層法
線とのなす角である。ある温度Toにおいてコントラス
トを最大にするためには、α=θ(To)、β=α−π
/2どなるように偏光板と検光板を設置すればよい、第
3図では温度Toにおいてα=θ(To)となるように
層法線方向と振動方向を設定しである。
傾き角θか正となる方向12に液晶分子か配向した時の
透過光量をI。22、負の方向13に配向した時の透過
光量をI。Nと定義して、第4図にI ON、  I 
ar、とコントラストI ON/ I OFFの温度変
化を示す、たたしTo=2’5°C1透過光量は光検出
器の出力電圧である。この図かられかるように、θの温
度変化(第2図)によってI。□か大きく変動するため
、コントラストは最大値で700か得られるにもかかわ
らず、十分なコントラスト比か得られる温度範囲はIO
’c以下となる。
本発明はこのような問題点を解決し、高速でしかも使用
温度範囲の広いカメラ用液晶シャッターを提供すること
である。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の液晶光シャッターは、2枚の偏光板の間に液晶
層と前記液晶層に電圧を印加する手段とを設けた液晶光
シャッターにおいて、前記2枚の偏光板の偏光軸の方向
を可動とし、前記液晶として強誘電性液晶を用いること
を特徴とする。
〔作 用〕
既に述べたようにθは温度によって変化するためにスメ
クチック層法線と偏光板の振動方向の相対位置を固定し
ておくと、温度によってコントラスト比か急激に変化す
る。そこで、第1図に示したように、温度によってそれ
らの位置関係を調整すれば広い温度範囲にわたって十分
なコントラストを得ることかできる。次にその効果につ
いて説明する。
ある温度Toにおけるθをθ(To)として、その温度
でコントラストか最大になる条件はα=θ(To)、ま
た常にβ=α−π/2である。また、温度かへT変化し
た時の最適条件はα=θ(TO+Δ丁)である。第2図
に示したθの温度特性を持つ液晶を用いて、α、βを最
適値に設定しながら1ON、I orrとコントラスト
を測定した結果を第5図に示す。常に分子配向12と偏
光板の振動方向14か一致しているため、■。2Fは、
全温度範囲でほぼ一定の値を示す。IONは(1)式か
られかるように 1=1.sin”  (2φ)sin”(πd△n/λ
)   ・・・・・・(υ分子配向13と振動方向14
とのなす角φ(=20)によって決まり、φも温度によ
って変化するため、第5図に示したような温度特性を示
す、しかし、この例ではφは42@を中心として34″
〜50°の範囲で変化しているので、1ONは単調に変
化せず第5図に示したような変化を示しており、φの分
布の中心を45″になる液晶材料を使えば、さらにl。
Hの分布範囲を小さくすることがてきる。従って非常に
広い温度範囲で600以上の高いコントラストと十分低
いOFFレベルを得ることかてきる。
次に、二つめの作用について説明する。一般に温度か高
いほどθが減少し、コントラスト比か小さくなるか、第
5図かられかるように35°C以下て600以上のコン
トラストが得られている。カメラ用シャッターとしては
500以上のコントラストかあれば十分なので、35℃
でのコントラストを基準にして全温度範囲のコントラス
トを一定にすることかできる。そのためには各温度での
コントラストを600まで下げるようにα、βを最適値
からずらせばよい。そのようにして求めた結果を表1に
示す。
表1 (実 施 例) (実施例1) 液晶材料としてチッソ社製C3−T913を用いて液晶
光シャッターを作製した。液晶層厚は2.0pmてあり
、C3−T913の0の温度変化は第2図の通っである
。各温度において偏光板の振動方向と分子配向の方向か
一致するように調整しなからI。)ltlOFFを測定
してコントラストを求めた。その結果は第5図に示され
ている。このように非常に広い範囲て安定したOFFレ
ベルと十分なコントラストか得られた。
(実施例2) ここてはコントラストかほぼ一定になるようにしてI。
x、Ioypを測定し、コントラストを求めた。その結
果は表1に示されている。実施例1と比較するとI。1
Fは少し変動しているかl。8の分布範囲には差かなく
、はぼ一定のコントラストを得ることかできた。
(発明の効果) 以上のように偏光板の偏光軸の方向を可動にしたことに
よって、θの温度変化に起因するコントラスト比の大き
な変化を補正して非常に広い温度範囲て十分なコントラ
スト比を得ることかできるようになった。カメラたけて
なく光スィッチなどにも応用てきる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による各温度での分子配向と偏光板の振
動方向との位置関係を示す図、第2図は強誘電性液晶の
傾き角の温度変化を示す図。第3図は従来例による各温
度での分子配向と偏光板の振動方向との位置関係を示す
図。第4図は従来例における■。11vlOFFコント
ラスト比の温度変化を示す図、第5図は本発明における
I。8、I OFFコントラスト比の温度変化を示す図
。 11・・スメクチック層法線方向 12・・液晶分子の安定な配向方向(θは正)13・・
液晶分子の安定な配向方向(θは負)14・・偏光板の
振動方向 15・・検光板の振動方向 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 最 上  務(他1名)、、(久) 
          (ト) 第1図 傷71(’e) 第2図 (αン                   (ム)
第3図 清々(°リ −to    D     10   20   3o
    4D濾1凌 (°0) 第5図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2枚の偏光板の間に液晶層と前記液晶層に電圧を
    印加する手段とを設けた液晶光シャッターにおいて、前
    記2枚の偏光板の偏光軸の方向を可動としたことを特徴
    とする液晶光シャッター。
  2. (2)前記液晶として強誘電性液晶を用いることを特徴
    とする第(1)項記載の液晶光シャッター。
JP63046676A 1988-02-29 1988-02-29 液晶光シャッター Pending JPH01219821A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63046676A JPH01219821A (ja) 1988-02-29 1988-02-29 液晶光シャッター

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JP63046676A JPH01219821A (ja) 1988-02-29 1988-02-29 液晶光シャッター

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JPH01219821A true JPH01219821A (ja) 1989-09-01

Family

ID=12753976

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63046676A Pending JPH01219821A (ja) 1988-02-29 1988-02-29 液晶光シャッター

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JP (1) JPH01219821A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5257123A (en) * 1990-11-21 1993-10-26 Canon Kabushiki Kaisha Ferroelectric liquid crystal device with temperature compensation by rotation of compensator

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5257123A (en) * 1990-11-21 1993-10-26 Canon Kabushiki Kaisha Ferroelectric liquid crystal device with temperature compensation by rotation of compensator

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