JPH01219831A - X線撮影用器具及びx線撮影システム - Google Patents

X線撮影用器具及びx線撮影システム

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JPH01219831A
JPH01219831A JP63037902A JP3790288A JPH01219831A JP H01219831 A JPH01219831 A JP H01219831A JP 63037902 A JP63037902 A JP 63037902A JP 3790288 A JP3790288 A JP 3790288A JP H01219831 A JPH01219831 A JP H01219831A
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JP
Japan
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ray
image
rays
fluorescent screen
subject
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JP63037902A
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English (en)
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Koichiro Towatari
戸渡 孝一郎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はX線撮影用器具及びX線撮影システム、特に歯
科や口腔外科等において行われる口腔部のX線撮影に適
した器具及びシステムに関する。
(従来の技術) 例えば、口腔外科や歯科において被写体たる患部等をX
線撮影する場合、外部から患部等にX線を照射して、そ
の透過光によってフィルムを感光させることが行われて
いる。この種のX線撮影においては、被写体やX線取扱
者への被爆線量を軽減すべく、所要の被写体像が得られ
る範囲内でX線照射量を出来るだけ少なくすることが望
ましい。
また、その撮影したX線写真を使って被写体たる当該部
位の診断を速やかに行うためには、上記X線用フィルム
を短時間で現像する必要がある。
そこで、これらの要望を満たすべく近年の医療用X線撮
影においては、上記のようなフィルムに代えてテレビカ
メラ等を用いることが試みられている。このような装置
としては、例えば、被写体を透過したX線を高感度蛍光
板で受けて、その蛍光板上にできた被写体のX線像を超
高感度テレビカメラで撮影するように構成したものや、
検出部にイメージ増倍管を用いたものなどがある。
この種のテレビカメラ等を用いたX線撮影装置によれば
、該カメラからの画像信号を例えばテレビ受像機に入力
することによって即時に被写体のX線画像を見ることが
可能になると共に、フィルムを現像する手間が省けるこ
とになるから、その分だけ患部の診断を迅速に行えるよ
うになる。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記のような従来のX線過影装置の場合
、X線検出部がいずれも比較的大型なものであって、比
較的狭い部分を撮影対象とするには不向きであり、しか
も上記検出部の感度が不十分であるために鮮明な画像を
得ることができないことから、口腔という限定された部
分を対象とする口腔外科や歯科の分野では利用しがたい
という問題があった。
このため、歯科や口腔外科の分野においては、別途専用
の装置を開発しない限りX線撮影のTV化は不可能とさ
れてきた。
尚、一般の医科においては、被写体のX線像をテレビ画
面に写すことができるX線撮影用テレビシステムが現在
既に提供されていることにより、被写体のX線画像を即
時に見得るようになっており、更にはX線診断技術の向
上及びこれに伴う撮影時間の短縮により被爆線量の軽減
化も進んでいると言える。しかし、口腔外科や歯科にお
いては、上述のように対象とする部位が口腔内という非
常に限定された部分であることから、上記X線撮影用テ
レビシステムはそのままの構成では口腔外科や歯科の分
野で使用し得ないのが実情である。
本発明は、従来における上記のような問題に対処するも
ので、現在既に市場にはCCD等の固体撮像素子を利用
した超小型エリアセンサや、画像処理をデジタル的に行
うことができるビデオレコーダが提供されていることに
着目して、比較的狭い部分であるためにX線撮影がしに
(かった口腔等を容易に且つ鮮明にX線撮影することが
でき、しかも従来のX線邊影装置に比べて被爆線量を少
なくすることができる歯科や口腔外科に適した小型X線
↑最影システムを実現し、併せてこれに用いるX線撮影
用器具を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記目的達成のため、本願の第1発明及び第2発明は夫
々次のように構成したことを特徴とする。
即ち、本願の第1発明に係るX線撮影用器具は、後端部
に接続されるエリアセンサに被写体のX線像を受像させ
るべく、口腔内に挿入し得る程度の大きさに形成された
収納部が前部に設けられて後部がレンズ収納筒とされて
おり、上記収納部には、被写体を透過したX線を受光す
る蛍光板と、その蛍光板の裏面側に位置されて該蛍光板
の出力光を所定方向に屈折させるプリズムとが夫々備え
られていると共に、上記レンズ収納筒には、上記プリズ
ムからの光線をエリアセンサのセンサ面に結像させるレ
ンズセットが設けられていることを特徴とする。
また、本願の第2発明は上記第1発明のX線撮影用器具
を用いてX線撮影を行うX線撮影システムであって、口
腔内に挿入し得る程度の大きさに形成された収納部に被
写体を透過したX線を受光する蛍光板が備えられて該蛍
゛光板の出力光をプリズムで所定方向に屈折させた上で
レンズセットを介して所定位置で結像させるX線撮影用
器具と、このX線撮影用器具を介して上記被写体のX線
画像を受像する固体撮像素子を有するエリアセンサ及び
これにケーブルを介して接続されたカメラ本体からなる
テレビカメラと、このテレビカメラから画像信号が入力
されるビデオレコーダと、このビデオレコーダからの信
号を受けて上記被写体のX線画像を表示する表示装置と
を有することを特徴とする。
ここで、上記エリアセンサとしては、例えば、直径17
.5mm、長さ54.6mmのサイズで水平376×垂
直488画素のIK−MIOB型1/2インチCCDイ
メージエリアセンサ(東芝株式会社製)等の超小型エリ
アセンサを使用する。
(作  用) 上記の構成によれば、例えば口腔内における患部のX線
画像が次のようにして即時に得られることになる。
即ち、口腔内に上記X線撮影用器具の収納部を挿入して
、患部の透過X線を受けるように蛍光板を位置させた状
態で、外部から患部にX線を照射すると、該患部を透過
したX線が上記蛍光板によって受けられ、その透過X線
量に応じた蛍光が出力される。そして、この出力光(患
部のX線像)は、その進行方向をプリズムによって所定
方向に変えられた上で、レンズセットを介してエリアセ
ンサに上記患部のX線像として入力される。これにより
、先ずエリアセンサを有するテレビカメラによる上記患
部のX線像の受像が可能となる。
次に、このようにして患部のX線像を受像すると同時に
、エリアセンサから該X線像に応じた信号がケーブルを
介してカメラ本体に出力され、これに伴って該カメラ本
体から所定の画像信号がビデオレコーダに入力される一
方、該レコーダからの信号が表示装置に入力される。こ
れにより、上記患部のX線像の記録が可能になると共に
、上記表示装置を介して該X線像の即時表示が可能とな
る。そして、この場合、上記表示装置には最低限その一
画面分の信号を入力するだけで上記X線像を表示するこ
とができるから、その分だけ上記色部に照射するX線量
(被爆線量)を軽減することが可能となる。
(実 施 例) 以下、本発明の詳細な説明する。
先ず、本願第1発明に係るX線撮影用器具の実施例を説
明すると、第1図に示すようにX線撮影用器具1は、前
部が口腔内に挿入し得る程度の大きさに形成された収納
部2とされ、且つ後部が円筒状のレンズ収納筒3とされ
ている。
このうち収納部2には、その−側面に被写体4を透過し
たX線(イ)を受光する蛍光板5が設けられていると共
に、該蛍光板5の裏面側(被写体4に直接面しない側)
にルーフプリズム6が収納されている。そして、蛍光板
5が上記透過X線を受けてその透過X線量に応じて発光
すると共に、その出力光がルーフプリズム6によって図
面上、略直角方向に屈折されて、上記レンズ収納筒3の
長手方向に進行方向が変えられるようになっている。
この場合において、ルーフプリズム6は、その入射面に
直角に入射された光線を反射によって90°偏向させる
もので、このプリズム6によって上記蛍光板5からの光
線の光路を直角に変えて、入射像の左右位置を逆転させ
ると共に上下位置を転倒させ、結果的には入射像を光軸
に対して180°回転させたのと同じ像を得るように構
成されている。また、上記蛍光板5については、高感度
の発光特性が得られるように希土類の蛍光物質が使用さ
れている。
一方、上記レンズ収納筒3内には、核部3の後端部に連
結されるエリアセンサ7のセンサ面7aにルーフプリズ
ム6からの光線を結像させるレンズセットが設けられて
いる。このレンズセットは、ルーフプリズム6側から順
番に配置された対物レンズ部8とリレーレンズ部9と結
像用レンズ部10とで構成され、更にその各部が夫々複
数のレンズから成っているが、これらは従来から周知の
一般的な光学レンズセットである。
上記の構成によれば、例えば口腔内の患部(被写体4)
という極めて撮影しにくい部分をX線撮影するに当たり
、次のようにしてテレビカメラを使用することができる
ようになる。
先ず、X線撮影用器具1におけるレンズ収納筒3の後端
部に、センサ面7aがCCDでなる小型のエリアセンサ
7を接続した状態で、該器具1の前部に位置する収納部
2を口腔内に挿入して、患部の透過X線が略直角の状態
で入射される位置に蛍光板5を位置させる。
次に、この状態で、外部から患部4にX線(イ)を照射
すると、該患部4を透過したX線が上記蛍光板5に当た
ることにより、該板5の蛍光面からは上記透過X線量に
応じた蛍光が出力される。
そして、この出力光(患部のX線像)は、ルーフプリズ
ム6により進行方向が90″′だけ変えられて上記レン
ズ収納筒3の軸方向に射出され、更には該筒3内の対物
レンズ部8、リレーレンズ部9及び結像レンズ部10を
介して上記エリアセンサ7におけるセンサ面7aに上記
患部4のX線像として入力される。
従って、上記のX線撮影用器具1を用いれば、レンズ収
納筒3の後端部に接続すべきエリアセンサ7を有する超
小型のテレビカメラで上記患部4のX線像を撮影するこ
とが可能になる。
尚、上記蛍光板5の表面側には、その板面を保護すると
同時に塵埃等の付着を防止する手段として、第1図に鎖
線で示すように保護カバー20を設けてお(のが望まし
い。その場合、保護カバー20の素材として、X線を透
過させ得る素材(例えばプラスチック)を用いる。
また、上記実施例のX線撮影用器具1においては、蛍光
板5から発せられた光の進路を所定方向に変える手段と
して特にルーフプリズム6を用いたが、本発明はこれに
限るものではない。つまり、上記のようなルーフプリズ
ム6に代えて通常のプリズムを用いることも可能である
。ただし、通常のプリズムを用いた場合、X線像の左右
ないし上下が逆転することがあるので、その場合は上記
レンズ収納筒3とエリアセンサ7との接続部で両者を相
対的に回転させ得るように構成する。このような構成に
よれば、必要に応じてエリアセンサ7側を回転させるこ
とにより、ルーフプリズム6を用いな(でも所要のX線
像を得ることができる。
次に、上記X線撮影用器具1を用いた本願第2発明の詳
細な説明する。
第2図に示すように該実施例に係るX線撮影システム1
1は、上記X線撮影用器具1と、CCDでなるセンサ面
(第1図参照)を有してX線撮影用器具1の後端部に接
続されたエリアセンサ7と、このセンサ7にケーブル1
2を介して接続されたカメラ本体13と備え、このうち
のエリアセンサ7とケーブル12とカメラ本体13とで
テレビカメラ14を構成するようになっている。
また、テレビカメラ14のカメラ本体13には、該本体
13からの画像信号が入力されるビデオテープレコーダ
15が接続され、更に該レコーダ15にテレビ受像機1
6が接続されている。このテレビ受像機16は上記ビデ
オテープレコーダ15からの信号を受けて上記被写体の
X線画像を表示するように構成されている。
上記の構成によれば、被写体たる口腔内の患部4のX線
画像がフィルムを用いることなく次のようにして即時に
得られることになる。
即ち、上記第1発明の実施例で述べたようにX線撮影用
器具1の収納部2を口腔内の所定位置に挿入した状態で
患部4にX線を照射すると、そのX線像がX線過影用器
具lを介してエリアセンサ7に入力される。そして、こ
のセンサ7に入力された被写体のX線像は、その対応す
る画像信号に変換された上でケーブル12を介してカメ
ラ本体13に出力され、これに伴って該カメラ本体13
からは上記X線像に応じた画像信号がビデオテープレコ
ーダ15に入力される一方、該レコーダ15からの画像
信号がテレビ受像機16に入力される。これにより、患
部4のX線画像がビデオテープレコーダ15において磁
気テープに再生可能に記録されると同時に、上記テレビ
受像機16の画面上には上記X線画像がリアルタイムで
表示されることになる。
従って、このシステムを用いれば、例えば口腔における
所要箇所のX線像をテレビカメラ14で撮影して、その
X線画像をフィルムではなく磁気テープに記録させるこ
とができると共に、リアルタイムでテレビ受像機16の
画面上に表示させることができるようになる。
また、この場合において、上記テレビ受像機16には最
低限その一画面分の画像信号を入力するだけで上記X線
像を表示することができるから、その分だけ上記患部に
照射するX線量(被爆線量)を従来に比べて軽減させる
ことができる。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、従来比較的狭い部分であ
るためにX線↑最影がしにくかった口腔等を容易に且つ
鮮明にX線撮影することができ、しかも従来のX線撮影
装置に比べて被爆線量を少なくすることができる。これ
により、歯科や口腔外科に適したX線撮影用器具及びX
線撮影システムが実現されることになる。
【図面の簡単な説明】
図面は本願第1発明及び第2発明の各実施例を夫々示す
もので、第1図は第1発明の実施例に係るX線撮影用器
具の一部を破砕して示す側面図1、第2図は第2発明の
実施例に係るX線撮影システムを示すプロンク図である
。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)後端部に接続されるエリアセンサに被写体のX線
    像を受像させるX線撮影用器具であって、口腔内に挿入
    し得る程度の大きさに形成された収納部が前部に設けら
    れて後部がレンズ収納筒とされており、上記収納部には
    、被写体を透過したX線を受光する蛍光板と、その蛍光
    板の裏面側に位置されて該蛍光板の出力光を所定方向に
    屈折させるプリズムとが夫々備えられていると共に、上
    記レンズ収納筒には、上記プリズムからの光線をエリア
    センサのセンサ面に結像させるレンズセットが設けられ
    ていることを特徴とするX線撮影用器具。
  2. (2)口腔内に挿入し得る程度の大きさに形成された収
    納部に被写体を透過したX線を受光する蛍光板が備えら
    れて該蛍光板の出力光をプリズムで所定方向に屈折させ
    た上でレンズセットを介して所定位置で結像させるX線
    撮影用器具と、このX線撮影用器具を介して上記被写体
    のX線画像を受像する固体撮像素子を有するエリアセン
    サ及びこれにケーブルを介して接続されたカメラ本体か
    らなるテレビカメラと、このテレビカメラから画像信号
    が入力されるビデオレコーダと、このビデオレコーダか
    らの信号を受けて上記被写体のX線画像を表示する表示
    装置とを有することを特徴とするX線撮影システム。
JP63037902A 1988-02-19 1988-02-19 X線撮影用器具及びx線撮影システム Pending JPH01219831A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0435405U (ja) * 1990-07-20 1992-03-25

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5532011A (en) * 1978-08-25 1980-03-06 Toshiba Corp X-ray photographing apparatus

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