JPH01220129A - 焦点捕捉装置及び方法 - Google Patents

焦点捕捉装置及び方法

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JPH01220129A
JPH01220129A JP63319702A JP31970288A JPH01220129A JP H01220129 A JPH01220129 A JP H01220129A JP 63319702 A JP63319702 A JP 63319702A JP 31970288 A JP31970288 A JP 31970288A JP H01220129 A JPH01220129 A JP H01220129A
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ベンジヤミン・シイ・フイオリノ
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    • G11B7/085Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam into, or out of, its operative position or across tracks, otherwise than during the transducing operation, e.g. for adjustment or preliminary positioning or track change or selection
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    • G11B7/08511Methods for track change, selection or preliminary positioning by moving the head with focus pull-in only
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    • G11B7/09Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
    • G11B7/0908Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for focusing only

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  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、光焦点システムに関し、より詳しくは、合焦
(イン・フォーカス)状態の捕捉と検出に関する。
B、従来技術及びその問題点 光関連機能を実行するための多くの光学系では、レーザ
・ビームなど放射線の正確な焦点合せが必要である。特
に、光ディスク・レコーダは、正確な焦点捕捉・維持シ
ステムを必要とする。焦点の捕捉は、信頼性があるだけ
でなく迅速でなければならない。このような光ディスク
・レコーダをデータ記録に用いる場合、光ディスクをユ
ーザに最初に出荷する際、通常、ディスクには何も記録
されていない。一方、ビデオ・ディスクは、工場からユ
ーザに出荷する前に、ディスク上にビデオが記録される
。このようなビデオ・ディスクの例が、米国特許第44
39848号明細書に示されている。上記特許は、焦点
の捕捉と維持を開示しているが、焦点捕捉サイクル中に
、いつ最良の合焦状態に到達したかを、ビデオ・リード
バック信号を使って決定することを教示している。ただ
し、信頼性ある動作を実現するため、レンズがビデオ・
ディスクに対する合焦位置を通過する際に、合焦状態を
指示するリードバック信号が送られる。その結果、いわ
ゆる「キックバック」信号を使ってレンズをディスクか
ら遠ざけ、合焦状態に再度近づけて、焦点捕捉の信頼性
を高めることができる。
このシステムは容易にビデオ・ディスクに適用できるが
、ディスク上のどのような録画からも独立な、すなわち
未録画ディスクを扱い、かつディスク面にトラック位置
を指示するための周方向に延びるグループを有するかど
うかにも無関係な、焦点捕捉システムを実現することが
望まれる。さらに、「キックバック」信号が不要になる
ことが望まれる。
焦点捕捉・維持システムは、1種または数種の異なる形
式の光合無検出器から発生されるいわゆる焦点誤差信号
(FES)を使用してきた。このような検出器は、光デ
ィスクから、または焦面を有するその他の部品から反射
された光を受け取る。
焦点誤差信号は、合焦状態のとき、ゼロ軸と交差するこ
とを特徴とする。この現象は、米国特許第443984
8号明細書に開示されている。残念ながら、このような
ゼロ軸交差は、真または最適の合焦状態と異なる場合に
も起こり得る。すなわち、偽りの合焦状態が存在するこ
とがある。焦点捕捉サイクル中に真の合焦状態に到達し
たことを確認するのにビデオ信号などのリード・バック
信号を使用することが多いのは、そのためである。
焦点誤差信号のゼロ軸交差の検出に関連して、真の合焦
状態を指示するために、様々の形式のリード・バック情
報またはトラッキング信号が使用されてきた。合焦検出
にリードバック信号を使用しても、未録画の光ディスク
での焦点捕捉は可能にならない。
C0問題点を解決するための手段 本発明によると、焦点捕捉装置及び方法は、レーザ・ド
ライブ電流を測定して、レーザ・ドライブ電流の変化を
検出したとき、合焦状態を指示するという手順を内容と
している。好ましいモードでは、レーザは、一定の光出
力強度を有するコヒーレント光を出す。合焦状態のとき
、レーザ・ドライブ電流は、振幅がかなり減少する。レ
ーザ・ドライブ電流が所定のしきい値より下に減少する
と、合焦状態が指示される。
本発明の好ましい実施例では、複数の合焦指示パラメー
タを組み合わせて、合焦状態を指示する。
本発明の1実施例では、上記のレーザ・ドライブ電流の
指示を、焦点誤差信号のゼロ交差検出と組み合わせて、
合焦状態を指示する。レンズが合焦状態に近づくのを検
出し、合焦状態を指示する全部で3つの指示を組み合わ
せることにより、さらに進んだ制御がもたらされる。
焦点捕捉回路は、レンズの移動を合焦される焦面に垂直
な方向に限定しながら、レンズを光点面に対する合焦位
置に向かって移動させて焦点捕捉を実現するための、し
きい電圧によって制限されたランプを有する、ランプ発
生器を備えている。
本発明の別の実施態様では、所望の焦面に対するレンズ
の電流位置から誘導されたパラメータ信号によってフィ
ルタされた焦点誤差信号のゼロ軸交差によって、合焦状
態が指示される。パラメータ信号は、変動状態及び合焦
状態を指示する。本発明の好ましい実施例では、レーザ
が光強度一定の放射線を出し、レーザ・ドライブ信号の
正味の変化によって、焦点誤差信号のゼロ交差をフィル
タする。
D、実施例 次に具体的に図面を参照するが、様々な図で同様な部品
及び構造上の特徴は同じ番号で示すことにする。第1図
を見ると最も良く分かるが、第3図に詳しく示す焦点捕
捉回路10が線11を介して受け取った焦点捕捉コマン
ドに応答して、微動アクチュエータ46によりレンズ4
5の合焦状態を確立する。焦点捕捉回路10は、線12
を介してディスエーブル信号を供給し、第2図に示す合
焦・トラッキング回路54の一部である焦点維持ループ
54Fを動作不能にする。焦点捕捉回路10は、線13
を介して電力増幅器15を経てアクチュエータ46に焦
点捕捉アクチュエータ駆動信号を供給する。焦点捕捉の
ため、レーザ67が出力強度一定の放射線をディスク3
0(第2図)に供給し、その放射線がディスク30で反
射されて、後述の光学系を介して合焦検出器62に達す
る。
第3図に詳しく示すように、合焦検出器62は、線63
Fを介して、焦点誤差信号(F’ES)を焦点維持ルー
プ54F及び焦点捕捉回路10に供給する。焦点捕捉回
路10は、線63F上の焦点誤差信号に応答して、焦点
捕捉指示を制御し、焦点維持ループ54Fを再び動作可
能にする。さらに、検出器のレンズ17が合焦状態に達
し、レーザ67へのレーザ・ドライブ信号の所定の減少
を検出したとき、レーザ・ドライブ回路66から線68
を介してレーザ67に供給されるレーザ・ドライブ信号
が、レーザ・ドライブ・ドロップ検出器17によって測
定される。合焦状態のときにレーザ・ドライブ信号のこ
のような減少が必要なのは、レーザが出カ一定の放射線
を維持できるようにするためである。次いで、検出器1
7は線18を介して、合焦指示信号を焦点捕捉回路10
に供給する。回路10は、線83F上の焦点誤差信号を
レーザ・ドライブ合焦信号と組み合わせて、線13から
レンズ駆動信号を除去し、焦点維持ループ54Fを動作
可能にする。
第2図に、本発明を適用すると好都合な、光レコーダが
示されている。光磁気記録ディスク30が、スピンドル
31上でモータ32によって回転するように架装されで
ある。ヘッド・アーム・キャリッジ34上の光ヘツド担
持アーム33が、ディスク30の半径方向に移動する。
レコーダのフレーム35に、キャリッジ34が、半径方
向に往復移動できるように適切に架装されている。キャ
リッジ34が半径方向に移動すると、複数の同心トラッ
クまたはらせんトラックの渦巻きの任意のトラックにア
クセスして、データをディスク上に記録し、ディスクか
ら回復することができる。フレーム35上に適当に架装
されたリニア・アクチュエータがキャリッジ34を半径
方向に移動させて、トラックへのアクセスを可能にする
。レコーダは1台または複数のホスト・コンピュータ3
7に適切に接続されている。このようなホスト・コンピ
ュータは、制御装置、パーソナル・コンピュータ、大型
システム・コンピュータ、通信システム、映像処理プロ
セッサ等でよい。接続回路38が、光レコーダと接続ホ
スト・プロセッサ37の間の論理的電気的接続を行なう
マイクロプロセッサ40が、ホスト・コンピュータ37
への接続回路を含めて、レコーダを制御する。制御デー
タ、状況データ、コマンド等が、双方向バス43を介し
て、接続回路38とマイクロプロセッサ40の間で交換
される。マイクロプロセッサ40には、プログラムまた
はマイクロコードを記憶する読取専用記憶機構(ROM
)41と、データ及び制御信号を記憶するランダム・ア
クセス記憶装置(RAM)42が内蔵されている。
レコーダの光学系は、微動アクチュエータ46によって
ヘッド・アーム33上で合焦・トラッキング回路ができ
るように装着された対物レンズまたは集束レンズを含ん
でいる。このアクチュエータ46は、レンズ45をディ
スク30に近づけたりディスク30から遠ざけたりして
、ディスクの半径方向に合焦・トラック追従・シーク動
作を行なう機構を備えている。たとえば、現在アクセス
中のトラックに隣接するトラックにアクセスしようとす
るたびにキャリッジ34を起動させる必要がないように
、トラック100本の範囲内でトラソりを変更する機構
を備えている。数字47は、レンズ45とディスク30
の間の2方向光路を表わす。
光磁気記録の際、磁石48が、レンズ45からのレーザ
光によって照射されたディスク30上の小さなスポット
の残留磁化方向を方向制御するための弱い方向制御磁界
を出す。レーザ光スポットが記録ディスク上の照射スポ
ットを、光磁気層(図示せず、米国特許第394938
7号明細書で教示されるような、希土類金属と遷移金属
の合金でよい)のキュリー点以上の温度まで加熱する。
この加熱により、スポットがキュリー点温度以下に冷え
たとき、磁石48が残留磁化を所期の磁化方向に向ける
ことが可能になる。磁石48は、「書込み」方向に配向
されたものとして示されている。すなわち、ディスク3
0上には2進数1が記録される。これは、通常、「N極
残留磁化」である。ディスク30を消去する場合、南極
がディスク30に隣接するように、磁石48が回転する
破線50で示すように回転可能な磁石48に機械的に結
合された磁石48制御機構49が、書込み方向と消去方
向を制御する。マイクロプロセッサ40が線51を介し
て制御機構49に記録方向の逆転を実行するための制御
信号を供給する。
トラックまたは渦巻線を忠実にたどり、かつ所期のトラ
ックまたは渦巻線に迅速かつ正確にアクセスするように
、ビーム追従経路47の半径方向位置を制御することが
必要である。この目的のため、合焦・トラッキング回路
54が、粗動アクチュエータ36と微動アクチユエータ
46の両方を制御する。アクチュエータ36によるキャ
リッジ34の位置決めは、回路54から線55を介して
アクチュエータ36に供給される制御信号によって精確
に制御される。さらに、回路54によるアクチュエータ
の制御は、それぞれ線57ならびに線58上を伝わる微
動アクチュエータ46の合焦動作及び微動トラッキング
動作及びスイッチング動作用の制御信号によって実行さ
れる。
合焦・トラッキング位置の検知は、ディスク30から反
射して、光路47を通り次いでレンズ45を通り、半透
鏡60を通って、半透鏡61で反射されて、いわゆる「
カッド検出器」62に達するレーザ光を解析することに
よって行なわれる。
カッド検出器62は、4個の光素子を有し、それらの光
素子は、それぞれ4本の線63を介して、合焦・トラッ
キング回路54に信号を供給する。
検出器62の1本の軸をトラック中心線と整列させると
、トラック追従動作が可能になる。合焦動作は、カッド
検出器62中の4個の光素子によって検出された光強度
を比較することによって行なわれる。合焦・トラッキン
グ回路54は、線63上の信号を解析して、合焦及びト
ラッキング動作を制御する。
次に、ディスク30上へのデータの記録、すなわち書込
みについて説明する。磁石48は、データを記録するた
め、所望の方向に回転されているものと仮定する。マイ
クロプロセッサ40は、記録動作が次に行なわれること
を示す制御信号を線65を介してレーザ制御装置θ6に
供給する。すなわち、記録する場合は、レーザ67が制
御装置66によって付勢され、高強度のレーザ光線を放
出させる。逆に、読取りの場合は、レーザ67から放出
されたレーザ光線は、強度がより低く一定で、ディスク
30上のレーザで照射されるスポットをキュリー点以下
に制限している。制御装置68は、線68を介してその
制御信号をレーザ67に供給し、線69を介して、レー
ザ67から放出された光の強度を示すフィードバック信
号を受け取る。制御装置68は、光強度を所望の一定の
値に調節する。レーザ67ガリウム砒素ダイオード・レ
ーザなどの半導体レーザをデータ信号によって変調して
、放出される光線がこのような強度変調により記録しよ
うとするデータを表わすようにすることができる。この
点に関して、データ回路75(下記で説明する)が、デ
ータを示す信号を線78を介してレーザ67に供給して
、このような変調を行なう。この変調された光線が偏光
子7゜(光線を直線偏光する)を通過し、次いで、コリ
メート・レンズ71を通って半透鏡60に向かい、ディ
スク30の方に反射されてレンズ45を通過する。線7
6を介してマイクロプロセッサ40から供給される適当
な制御信号を記録するために、データ回路75が準備さ
れている。回路75を準備する際に、マイクロプロセッ
サ40は、接続回路38を介してホスト・プロセッサ3
7から受け取った記録コマンドに応答する。データ回路
75の準備ができると、接続回路38を介して、ホスト
・プロセッサ37とデータ回路75の間で直接にデータ
が転送される。データ回路75は、また、ディスク30
の様式信号、誤差検出訂正などに関係する補助回路(図
示せず)を備えている。回路75は、読取りまたは回復
動作中、リードバック信号から補助信号をはがし取って
から、訂正済みデータ信号を接続回路38を経由してホ
スト・プロセッサ37にバス77を介して供給する。
ホスト・プロセッサに伝送するため、ディスク30から
データを読み取るまたは回復するには、ディスク30か
らのレーザ光線の光学的電気的処理が必要である。反射
光の偏光子70からのその線形偏光の(カー効果を利用
したディスク3o記録によって回転された)部分が、2
方向光路47に沿って進み、レンズ45ならびに半透鏡
60及び61を通って、ヘッド・アーム33の光学系の
データ検出部79に達する。半透鏡またはビーム分割器
80は、反射ビームを、同じ反射され回転された直線偏
光を有する2つの等強度ビームに分割する。半透鏡80
で反射された光線は、アクセス中のディスク30スポツ
ト上の残留磁化が「N極」すなわち2進数1の指示を有
するときに回転された反射光だけを通すように設定した
第1偏光子81中を進んで行く。この通過光が、光セル
82に衝突して、差動増幅器85に適当な指示信号を供
給する。反射光が「S極」すなわち消去極方向の残留磁
化によって回転されたときは、偏光子81は全くまたは
ほとんど光を通過させず、光セル82から活動信号は供
給されない。偏光子83は、逆の操作を行ない、「S極
」方向に回転されたレーザ光線だけを光セル84に通過
させる。光セル84は、その受け取ったレーザ光を示す
信号を、差動増幅器85の第2人力に供給する。その結
果得られた差信号(データを表わす)を、増幅器85が
検出のためデータ回路75に供給する。
検出された信号は、記録されたデータだけでなく、いわ
ゆる補助信号もすべて含んでいる。本明細書では、「デ
ータ」という言菓は、あらゆる情報担持信号を含み、好
ましくは、ディジタル型すなわち離散値型の信号を含む
ものとする。スピンドル31の回転位置及び回転速度は
、適当な回転速度計またはエミッタ・センサ90によっ
て検知される。センサ90は、好ましくはスピンドル3
1の回転速度計ホイール(図示せず)上の暗スポット及
び明スポットを検知する、光検知型のものであり、RP
S回路91に「タコ」信号(ディジタル信号)を供給す
る。RPS回路91は、スピンドル31の回転位置を検
出し、回転情報担持信号をマイクロプロセッサ40に供
給する。マイクロプロセッサ40は、磁気データ記憶デ
ィスクで広〈実施されているような回転信号を使用して
ディスク30上のデータ記憶セグメントへのアクセスを
制御する。さらに、センサ9oの信号は、スピンドル3
1が一定速度で回転するようにモータ32を制御するス
ピンドル速度制御回路93に進む。
周知のように、制御装置93は、モータ32の速度を制
御する水晶制御発振器を内蔵している。マイクロプロセ
ッサ40は、通常のやり方で線94を介して制御装置9
3に制御信号を供給する。
第3図及び第4図は、本発明の好ましい実施例を示して
いる。第3図は、本発明を実施するための回路を示し、
第4図は、第3図に示した回路の動作を示す理想化され
た信号波形を示している。
電力を入れた時、または全回路の動作を基準状態にリセ
ットさせる、何らかの動作リセットの実行中に、焦点捕
捉回路10を基準状態または初期状態に条件付けるリセ
ット・パルスが、線102を介して供給される。この基
準状態で、トラッキング・ループと合焦サーボ・ループ
が共に開き、アクチュエータ36にゼロ・ドライブ電流
を与える。
第2図に示すように、回路がこの基準状態にリセットさ
れた後、既知のディスク・レコーダ初期設定アルゴリズ
ムを使用するマイクロプロセッサ4゜が、線11を介し
て焦点捕捉回路10に焦点捕捉コマンド信号を出して、
アクチュエータ46を動作させてレンズ45を合焦状態
に向けて移動させるように回路10を条件付ける。まず
、焦点捕捉信号100がフリップ・フロップ(FF)1
03を捕捉状態に設定する。この動作でフリップ・フロ
ップ103は、焦点が得られるまで、線12を介して焦
点維持ループ54Fに、焦点維持ループディスエーブル
信号を供給して、焦点維持ループ54Fを開かせる、す
なわち動作不能にする。最初に、リセット信号102は
リセット・フリップ・フロップ103を焦点維持ループ
54F動作可能化状態にリセットすることに留意された
い。線12上の信号104が、焦点捕捉信号100の発
生に対応する垂直破線105のときに、焦点維持ループ
54Fを動作不能にする。線12上の信号104は、開
ループ状態すなわちループ54F動作不能状態になる。
信号104は、垂直破線108で表わされる焦点状態が
検出されるまで、開ループ状態に留まる。焦点捕捉サイ
クルは3段階になっており、垂直破線105と106の
間では、レンズ45が、光ディスク30から基準電圧V
2で表わされる最も遠く離れた走行位置に向けて移動す
る。破線106で、レンズ45の移動が反転し、光ディ
スク30に向かって移動する。垂直破線107に到達す
ると、焦点捕捉段階が開始する。好ましい実施例では、
この焦点捕捉段階は、焦点誤差信号129、レーザ電流
信号136、及び焦点誤差信号ゼロ交差133を検出す
るピーク検出器132を含んでいる。これらはすべて後
で説明する。
焦点捕捉信号100は、また、線11上を進み、レンズ
45をディスク30から遠ざける状態にフリップ・フロ
ップ111を設定する。線102上のリセット・パルス
は、最初、フリップ・フロップ111を、アクチュエー
タ46に対して作用や制御を行なわない不動作状態にリ
セットすることに留意されたい。フリップ・フロップ1
12は、活動状態に設定される≧信号114によりIN
TUF’回路112を動作させて、焦点駆動信号14の
ランプ信号114Aを発生させる。ランプ信号114A
は、アクチュエータ46に、電圧V2に表わされるレン
ズをディスク30から最も遠く離れた位置に移動させる
。ランプ信号114AはINT  UP回路112から
隔離増幅器113を経て線13まで進む。INT  U
P回路112からの第2の出力信号は、電圧比較回路1
14まで進む。電圧比較回路114は、線116を介し
てV2を受け取る。INT  UP112の出力信号が
■2に等しいとき、電圧比較回路114は線118を介
して、線106のタイミングに対応する出力パルスを出
し、フリップ・フロップ111を非活動状態にリセット
させる。同時に、線118上の電圧比較出力パルスは、
フリップ・フロップ120を信号122で活動状態に設
定し、その結果INT  DOWN回路121によって
、ランプ信号122Aが発生される。ランプ信号122
Aは、隔離増幅器125を通過して、線113に達し、
焦点駆動信号14の第2の部分が完了する。
ランプ信号122Aは、アクチュエータ46に、レンズ
45をディスク30へ向かって移動させる。
ディスク30に最も近いレンズ45の位置は、第4図に
水平破線で示されている基準電圧V3によって表わされ
る。その動作は、v3に達する以前には、レンズ45は
決して電圧v3に対応する位置まで到達しないようにな
っている。その位置に達すると、後述する合焦検出回路
がランプ信号122Aを中断させる。合焦状態が確立さ
れていない場合、電圧比較回路123は、線117上の
電圧V3とINT  DOWN回路121からの出力信
号が等しいことを検出して、OR回路124を介して出
力パルスを出し、フリップ・フロップ120をリセット
させる。この動作により、ランプ信号122Aが打ち切
られて、レンズ45がR圧V3で表わされる位置よりも
ディスク30に近い位置に移動するのを防止する。
本発明の最良の様式で指示された合焦状態は、3個の合
焦指示パラメータを使って検出される。
線63F上の焦点誤差信号からは、2個の合焦指示パラ
メータが導かれる。レンズ45が垂直線108で表わさ
れる合焦状態に近づくと、焦点誤差信号は単一正弦波サ
イクルに入る。このサイクルでは、合焦検出器の設計に
よって変わるゼロ交差合焦に関する所定の点によって開
始点が指示される。焦点誤差信号129がしきい電圧V
+に達すると、ピーク接近検出器131が、合焦状態に
近づいたことを示す単一正弦波サイクルの第1のピーク
に近づきつつあることを示す。ピーク接近検出器131
は、焦点誤差信号129の電圧を基準信号V1と比較す
る電圧比較回路である。焦点誤差信号ピーク接近検出器
の出力信号132が、第4図の信号132である。
第2の焦点誤差信号パラメータはゼロ交差検出回路13
3によって検出される。ゼロ交差検出回路133は、焦
点誤差信号129のゼロ交差に対応して信号遷移134
を発生させる。第3のパラメータである合焦入力は、線
142を経てレーザ67から受け取ったレーザ駆動電流
ドライブ信号の減少である。レーザ電流降下検出器17
が、線142上のレーザ駆動信号の振幅を、線135上
の基準信号■2と比較する。レーザ電流信号136の点
137のように、I2と線142上の信号が等しいこと
が検出されると、検出器17は線18を介して、水平破
線108に対応する信号を出力する。AND回路145
が、回路17.131.133から出力信号を受け取る
。3種のパラメータ信号全部が同時に存在する場合、A
ND回路145は垂直破線108とほぼ時間が一致する
信号を出力して、フリップ・フロップ103をリセット
シ、焦点維持ループ54Fを動作可能化杖態にする。同
時に、線148上の信号も、OR回路124を通過して
、フリップ・フロップ120をリセットさせ、ランプ信
号122Aを終了させ、工NT  DOWN回路121
をオフにする(焦点捕捉を終了させる)。うまく焦点が
合うと、レーザ電流は数字138で表わされる振幅工。
のままに留まる。実際に焦点を合わせられないという稀
な場合、レーザ電流は破線139で示すように増加する
。これは、非合焦状態を指示するのに役立つ。
破線140は、焦点が合わない場合の焦点誤差信号12
9の形状を表わす。数字141は、焦点が合ったときの
焦点誤差信号129を示す。
電圧V2及びV3は、それぞれレンズ45がディスク3
0に対して最も遠い位置及び最も近い位置を表わし、焦
点維持ループ54Fを動作不能にするのに使用できる。
線16上のドライブ信号が比較回路150内で積分され
て、それぞれ線116及び117上のV2及びv3信号
と比較される。比較回路150は、積分値がV2または
V3を超えているのを検出すると、焦点維持ループ54
Fに制御信号を送り、その動作を制限する。
第5図は、レーザ駆動電流降下検出器17の修正形を示
している。線142を介して受け取ったレーザ駆動信号
は、比較回路155まで進み、線135上の値工2と比
較される。線142上の信号はまたレーザ駆動電流のピ
ークを検出するため、微分器156で微分される。回路
155と156の出力信号がAND回路157で論理積
をとられ、線18を介して合焦パラメータ信号が供給さ
れる。
E0発明の効果 比較的簡単な回路構成により、偽りの合焦状態にまどわ
されることを防止できるので信頼性が高い。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を使用した合焦システムの簡略化した
構成図である。 第2図は、第1図の合焦システムをうまく適用できる光
磁気データ・レコーダ及びプレーヤである。 第3図は、第1図に示した合焦システムの焦点捕捉部分
の拡大構成図である。 第4図は、第3図に示した回路の動作を示す1組の理想
化した信号波形である。 第5図は、レーザ・ドライブ信号の変化を検出して合焦
状態を指示する別の実施態様の簡略化した構成図である
。 1o・・・・焦点捕捉回路、15・・・・電力増幅器、
17・・・・レーザ駆動電流降下検出器、30・・・・
磁気記録ディスク、36・・・・アクチュエータ、38
・・・・接続回路、40・・・・マイクロプロセ、ソサ
、45・・・・レンズ、46・・・・微動アクチュエー
タ、49・・・・磁石制御装置、54・・・・合焦・ト
ラッキング回路、54F・・・・焦点維持ループ、62
・・・・合焦検出器、66・・・・レーザ駆動回路、6
7・・・・レーザ、75・・・・データ回路、93・・
・・スピンドル制御装置。 出願人  インターナショナル・ビジネス・マシーンズ
・コーポレーション

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  光学的反射媒体の焦面に対して移動可能なレンズ系を
    有する光学焦点機構と、レーザ素子と、上記反射媒体の
    焦面に向けて光ビームを射出するため上記レーザ素子に
    レーザ駆動信号を供給するためのレーザ駆動回路手段と
    、上記反射媒体の焦面から反射された光ビームを受け取
    って上記反射媒体の焦面に関する現在位置におけるレン
    ズの焦点の状態を表わす焦点誤差信号を発生する検出器
    と、上記焦点合わせ機構及び上記検出器に接続されて焦
    点誤差信号を受け取るため及び上記レンズ系を合焦状態
    に維持するため上記焦点合わせ機構に対して焦点駆動信
    号を発生して供給するための焦点サーボ回路手段とを有
    する光学装置において、上記焦点合わせ機構及び上記焦
    点サーボ回路手段に接続されて、合焦状態になるように
    レンズ系を移動させるために焦点合わせ機構を動作させ
    ると同時に、焦点サーボ回路手段を動作不能にする焦点
    捕捉回路手段と、 レーザ駆動電流の振幅を感知し、その振幅の予定の減少
    の検出に基づいて最初の合焦状態表示信号を供給するた
    めの、レーザ素子に接続されたレーザ駆動電流感知手段
    と、 上記レーザ駆動電流感知手段、上記焦点サーボ回路手段
    、上記焦点捕捉回路手段に接続されて、上記最初の合焦
    表示信号に応答して上記焦点サーボ回路手段を再び動作
    可能にすると同時に上記焦点捕捉回路手段を動作不能に
    するための合焦検出回路手段を有する焦点捕捉手段と、 を備えたことを特徴とする焦点捕捉装置。
JP63319702A 1988-02-12 1988-12-20 焦点捕捉装置及び方法 Expired - Lifetime JPH0624069B2 (ja)

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