JPH0122013Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0122013Y2 JPH0122013Y2 JP2048781U JP2048781U JPH0122013Y2 JP H0122013 Y2 JPH0122013 Y2 JP H0122013Y2 JP 2048781 U JP2048781 U JP 2048781U JP 2048781 U JP2048781 U JP 2048781U JP H0122013 Y2 JPH0122013 Y2 JP H0122013Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ventilation
- hook
- threaded opening
- grid
- flanged cap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 30
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 12
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 241000282472 Canis lupus familiaris Species 0.000 description 1
- 241000282326 Felis catus Species 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Standing Axle, Rod, Or Tube Structures Coupled By Welding, Adhesion, Or Deposition (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Building Environments (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Grates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、床下換気口に関し、特に換気口格子
を換気口に対して装脱自在に構成した構造に特徴
を有するものである。
を換気口に対して装脱自在に構成した構造に特徴
を有するものである。
家屋建築構造において、基礎部分をコンクリー
ト構造で構成する際に、床下の換気のために、こ
のコンクリート基礎の一部に窓状の換気口を設け
ることは周知の通りで、この換気口には、犬猫等
の侵入を防ぐ換気口格子が取付けられているが、
通常はコンクリート基礎内に埋設されており、取
外しが困難であつた。また取外し可能なもので
は、きわめて簡易な構造で、外部からの衝撃等に
よつて簡単に脱落する惧れがあつた。
ト構造で構成する際に、床下の換気のために、こ
のコンクリート基礎の一部に窓状の換気口を設け
ることは周知の通りで、この換気口には、犬猫等
の侵入を防ぐ換気口格子が取付けられているが、
通常はコンクリート基礎内に埋設されており、取
外しが困難であつた。また取外し可能なもので
は、きわめて簡易な構造で、外部からの衝撃等に
よつて簡単に脱落する惧れがあつた。
本考案は、上述のような従来の欠点を筐正し、
換気口格子を装脱自在に構成すると共に確実に換
気口内に係止するようにしたもので、このため、
基礎の一部に設けた換気口の起立両縁壁に、該縁
壁に螺条開口端を有する中空管体を埋設し、鈎穴
を有する鍔付キヤツプを前記螺条開口端にそれぞ
れ螺入する一方、換気口格子の横材両端に前記鈎
穴に整合する鈎部をそれぞれ設け、該鈎部をそれ
ぞれ前記鈎穴に挿通して前記換気口格子の横材を
中空管体内に係止してなり、且つ前記螺条開口端
に螺入された前記鍔付キヤツプは、該鍔付キヤツ
プの鈎穴に前記換気口格子の鍔部を挿通したまま
で前記中空管体の螺条に沿つて回動可能となして
あることを特徴とする床下換気口を提案するもの
である。以下図面に示した実施例に基いて本考案
の要旨を説明する。
換気口格子を装脱自在に構成すると共に確実に換
気口内に係止するようにしたもので、このため、
基礎の一部に設けた換気口の起立両縁壁に、該縁
壁に螺条開口端を有する中空管体を埋設し、鈎穴
を有する鍔付キヤツプを前記螺条開口端にそれぞ
れ螺入する一方、換気口格子の横材両端に前記鈎
穴に整合する鈎部をそれぞれ設け、該鈎部をそれ
ぞれ前記鈎穴に挿通して前記換気口格子の横材を
中空管体内に係止してなり、且つ前記螺条開口端
に螺入された前記鍔付キヤツプは、該鍔付キヤツ
プの鈎穴に前記換気口格子の鍔部を挿通したまま
で前記中空管体の螺条に沿つて回動可能となして
あることを特徴とする床下換気口を提案するもの
である。以下図面に示した実施例に基いて本考案
の要旨を説明する。
第1図は、本考案床下換気口を形成する際の型
枠の配置を示す斜視図で換気口型枠を取外してあ
る。第2図は同換気口における換気口格子の装脱
構造を示す要部の拡大分解斜視図、第3図乃至第
6図は、同換気口の構築を順序的に示す一部切欠
平面図である。図面において、1は換気口成形用
の型枠で、内側に換気口格子2を収容し、その横
材3の両端を嵌装する中空管体4の複数個を予め
嵌装してある。この換気口格子2は、前述の横材
3と縦材3′とからなり、横材3の両端には、第
2図で明らかなように偏平な鈎部5を形成してあ
る。中空管体4の露出端部には螺条6を刻設する
と共に鍔部7を設ける一方、埋設部分には、補強
と固定を兼ねたフイン8と大型鍔9とを形成して
ある。10は鍔付キヤツプで、前記螺条6に螺入
緊締されると共に、鍔部10aには鈎穴11を設
け、前述の格子2の鈎部5を挿通し得るようにし
てある。
枠の配置を示す斜視図で換気口型枠を取外してあ
る。第2図は同換気口における換気口格子の装脱
構造を示す要部の拡大分解斜視図、第3図乃至第
6図は、同換気口の構築を順序的に示す一部切欠
平面図である。図面において、1は換気口成形用
の型枠で、内側に換気口格子2を収容し、その横
材3の両端を嵌装する中空管体4の複数個を予め
嵌装してある。この換気口格子2は、前述の横材
3と縦材3′とからなり、横材3の両端には、第
2図で明らかなように偏平な鈎部5を形成してあ
る。中空管体4の露出端部には螺条6を刻設する
と共に鍔部7を設ける一方、埋設部分には、補強
と固定を兼ねたフイン8と大型鍔9とを形成して
ある。10は鍔付キヤツプで、前記螺条6に螺入
緊締されると共に、鍔部10aには鈎穴11を設
け、前述の格子2の鈎部5を挿通し得るようにし
てある。
そこで第1図において、型枠1は、基礎12を
形成する型枠パネル13,13間に配置されるの
であるが、第3図に示すように、型枠1のセツテ
ングは、二つに分離される一方の型枠1aに、換
気口格子2、鍔付キヤツプ10及び中空管体4の
組み立てたものを整合配置し、次いで他方の型枠
1bを固定した後、第4図示の如く型枠パネル1
3,13の所要の位置に嵌装した後、コンクリー
トを注入して基礎12を形成し、硬化後、第5図
示のように、型枠パネル13及び型枠1を取外す
もので、残置された換気口格子2の取外し(第6
図示)は、上下の鍔付キヤツプ10を螺条6に沿
つて回動し、その鈎穴11,11を夫々鈎部5,
5に整合した状態で、格子2全体を中空筒体4に
沿つて一方に片寄らせて他方の鈎部5を抜き取
り、更に逆に移動して残つた一方の鈎部5を抜き
取るものである。
形成する型枠パネル13,13間に配置されるの
であるが、第3図に示すように、型枠1のセツテ
ングは、二つに分離される一方の型枠1aに、換
気口格子2、鍔付キヤツプ10及び中空管体4の
組み立てたものを整合配置し、次いで他方の型枠
1bを固定した後、第4図示の如く型枠パネル1
3,13の所要の位置に嵌装した後、コンクリー
トを注入して基礎12を形成し、硬化後、第5図
示のように、型枠パネル13及び型枠1を取外す
もので、残置された換気口格子2の取外し(第6
図示)は、上下の鍔付キヤツプ10を螺条6に沿
つて回動し、その鈎穴11,11を夫々鈎部5,
5に整合した状態で、格子2全体を中空筒体4に
沿つて一方に片寄らせて他方の鈎部5を抜き取
り、更に逆に移動して残つた一方の鈎部5を抜き
取るものである。
次に換気口格子2の装着は、前述とは逆に一方
の鈎部5を一方の鍔付キヤツプ10の鈎穴11に
挿通した後、他方の鈎部5を他方の鍔付キヤツプ
10の鈎穴5に挿通し、鍔付キヤツプ10を適宜
回動することによつて、鈎部5と鈎穴11との位
相を異ならしめれば、格子2は確実に中空筒体4
内に保持され、脱落する惧れを未然に防止し得る
ものである。
の鈎部5を一方の鍔付キヤツプ10の鈎穴11に
挿通した後、他方の鈎部5を他方の鍔付キヤツプ
10の鈎穴5に挿通し、鍔付キヤツプ10を適宜
回動することによつて、鈎部5と鈎穴11との位
相を異ならしめれば、格子2は確実に中空筒体4
内に保持され、脱落する惧れを未然に防止し得る
ものである。
叙上の如く、本考案によれば、鍔付キヤツプの
鈎穴11を横材3の鈎部5に整合しなければ、換
気口格子を取り外すことは不可能であり、しかも
上下二段の横材に装備するときは、外界からの摩
擦、衝撃等によつては前記鈎穴の整合は不可能で
あり、確実且つ堅固に換気口格子を保持し得る優
れた利点を具有し、実用上に資すること多大であ
る。
鈎穴11を横材3の鈎部5に整合しなければ、換
気口格子を取り外すことは不可能であり、しかも
上下二段の横材に装備するときは、外界からの摩
擦、衝撃等によつては前記鈎穴の整合は不可能で
あり、確実且つ堅固に換気口格子を保持し得る優
れた利点を具有し、実用上に資すること多大であ
る。
第1図は、本考案床下換気口を形成する際の型
枠の配置を示す斜視図、第2図は同換気口におけ
る換気口格子の装脱構造を示す要部の拡大分解斜
視図、第3図、第4図、第5図及び第6図は、同
換気口の構築を順序的に示す一部切欠平面図であ
る。 1……換気口形成用型枠、2……換気口格子、
3……横材、3′……縦材、4……中空管体、5
……鈎部、6……螺条、7……鍔部、8……フイ
ン、9……大型鍔、10……鍔付キヤツプ、11
……鈎穴、12……基礎、13……型枠パネル。
枠の配置を示す斜視図、第2図は同換気口におけ
る換気口格子の装脱構造を示す要部の拡大分解斜
視図、第3図、第4図、第5図及び第6図は、同
換気口の構築を順序的に示す一部切欠平面図であ
る。 1……換気口形成用型枠、2……換気口格子、
3……横材、3′……縦材、4……中空管体、5
……鈎部、6……螺条、7……鍔部、8……フイ
ン、9……大型鍔、10……鍔付キヤツプ、11
……鈎穴、12……基礎、13……型枠パネル。
Claims (1)
- 基礎の一部に設けた換気口の起立両縁壁に、該
縁壁に螺条開口端を有する中空管体を埋設し、鈎
穴を有する鍔付キヤツプを前記螺条開口端にそれ
ぞれ螺入する一方、換気口格子の横材両端に前記
鈎穴に整合する鈎部をそれぞれ設け、該鈎部をそ
れぞれ前記鈎穴に挿通して前記換気口格子の横材
を中空管体内に係止してなり、且つ前記螺条開口
端に螺入された前記鍔付キヤツプは、該鍔付キヤ
ツプの鈎穴に前記換気口格子の鍔部を挿通したま
まで前記中空管体の螺条に沿つて回動可能となし
てあることを特徴とする床した換気口。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2048781U JPH0122013Y2 (ja) | 1981-02-16 | 1981-02-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2048781U JPH0122013Y2 (ja) | 1981-02-16 | 1981-02-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57133711U JPS57133711U (ja) | 1982-08-20 |
| JPH0122013Y2 true JPH0122013Y2 (ja) | 1989-06-29 |
Family
ID=29818392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2048781U Expired JPH0122013Y2 (ja) | 1981-02-16 | 1981-02-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0122013Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-02-16 JP JP2048781U patent/JPH0122013Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57133711U (ja) | 1982-08-20 |
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