JPH01220223A - 光学式情報読み取り装置 - Google Patents
光学式情報読み取り装置Info
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- JPH01220223A JPH01220223A JP63046028A JP4602888A JPH01220223A JP H01220223 A JPH01220223 A JP H01220223A JP 63046028 A JP63046028 A JP 63046028A JP 4602888 A JP4602888 A JP 4602888A JP H01220223 A JPH01220223 A JP H01220223A
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- optical
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、光カード、コンパクトディスク、ビデオデ
ィスク等の光学式記録媒体に記録された情報を読み取る
ための光学式情報読み取り装置に関する。
ィスク等の光学式記録媒体に記録された情報を読み取る
ための光学式情報読み取り装置に関する。
光学式情報読み取り装置は従来種々のものが提案されて
おり、例えば特開昭56−83849号公報には、光源
からの光をコリメータレンズ、ビームスプリッタおよび
対物レンズを介して光学式記録媒体に投射し、その反射
光を対物レンズ、ビームスプリッタおよび収束レンズを
経て光検出器で受光して情報を読み取るようにしたもの
が開示されている。
おり、例えば特開昭56−83849号公報には、光源
からの光をコリメータレンズ、ビームスプリッタおよび
対物レンズを介して光学式記録媒体に投射し、その反射
光を対物レンズ、ビームスプリッタおよび収束レンズを
経て光検出器で受光して情報を読み取るようにしたもの
が開示されている。
上述した従来の光学式情報読み取り装置にあっては、光
源をコリメータレンズの焦点位置に配置することによっ
て、光源からの光をコリメータレンズにより平行光束と
し、この平行光束を対物レンズにより収束して光学式記
録媒体に投射し、その反射光を受光す°る光検出器の出
力に基づいて、記録媒体に記録されている情報を読み取
ると共に、読み取り光をトラックに追従させるためのト
ラッキングエラー信号および対物レンズの焦点位置を記
録媒体上に位置させるためのフォーカスエラー信号を得
るようにしている。
源をコリメータレンズの焦点位置に配置することによっ
て、光源からの光をコリメータレンズにより平行光束と
し、この平行光束を対物レンズにより収束して光学式記
録媒体に投射し、その反射光を受光す°る光検出器の出
力に基づいて、記録媒体に記録されている情報を読み取
ると共に、読み取り光をトラックに追従させるためのト
ラッキングエラー信号および対物レンズの焦点位置を記
録媒体上に位置させるためのフォーカスエラー信号を得
るようにしている。
このように、従来の光学式情報読み取り装置にあっては
、光源からの光を平行光束として対物レンズによりその
焦点位置において記録媒体に投射するようにしているた
め、記録媒体上における読み取り光のスポットが極めて
小さい。このため、読み取り位置によっては正確なトラ
ッキングエラー信号やフォーカスエラー信号が得られな
くなったり、また微小のトラックはずれにより情報を正
確に読み取れなくなるという問題がある。また、特開昭
63−7533号公報に開示されている光カードのよう
に、1トラツクの幅が大きく、その幅方向に複数のデー
タが記録されている場合には、情報の正確な読み取りが
困難になる。
、光源からの光を平行光束として対物レンズによりその
焦点位置において記録媒体に投射するようにしているた
め、記録媒体上における読み取り光のスポットが極めて
小さい。このため、読み取り位置によっては正確なトラ
ッキングエラー信号やフォーカスエラー信号が得られな
くなったり、また微小のトラックはずれにより情報を正
確に読み取れなくなるという問題がある。また、特開昭
63−7533号公報に開示されている光カードのよう
に、1トラツクの幅が大きく、その幅方向に複数のデー
タが記録されている場合には、情報の正確な読み取りが
困難になる。
このような問題を解決するため、本願人は光源をコリメ
ータレンズの焦点位置からずらして配置して記録媒体を
デフォーカス状態で照明するようにした光学式情報読み
取り装置を既に提案した。
ータレンズの焦点位置からずらして配置して記録媒体を
デフォーカス状態で照明するようにした光学式情報読み
取り装置を既に提案した。
かかる情報読み取り装置によれば、記録媒体上の照明領
域を大きくできるので、トラック幅の大小に拘らず情報
を容易に読み取ることができるという利点がある。しか
しながら、本発明者らの種々の実験によれば、この読み
取り装置には以下のような改良すべき点があることが判
明した。
域を大きくできるので、トラック幅の大小に拘らず情報
を容易に読み取ることができるという利点がある。しか
しながら、本発明者らの種々の実験によれば、この読み
取り装置には以下のような改良すべき点があることが判
明した。
すなわち、光学式記録媒体は、一般に記録層上に透明層
を積層して構成されているため、単に読み取り光を記録
層上でデフォーカス状態になるように照射すると、その
反射光によって透明層上に形成されるスポットの大きさ
が記録層上におけるスポットの大きさよりも小さくなり
、これがため透明層上に付着した汚れやゴミの影響を受
は易くなって、情報を常に正確に読み取れなくなるとい
う問題がある。
を積層して構成されているため、単に読み取り光を記録
層上でデフォーカス状態になるように照射すると、その
反射光によって透明層上に形成されるスポットの大きさ
が記録層上におけるスポットの大きさよりも小さくなり
、これがため透明層上に付着した汚れやゴミの影響を受
は易くなって、情報を常に正確に読み取れなくなるとい
う問題がある。
この発明は、このような問題点に着目してなされたもの
で、光学式記録媒体上に付着したゴミ等の影響を少なく
でき、情報を常に正確に読み取り得るよう適切に構成し
た光学式情報読み取り装置を提供することを目的とする
。
で、光学式記録媒体上に付着したゴミ等の影響を少なく
でき、情報を常に正確に読み取り得るよう適切に構成し
た光学式情報読み取り装置を提供することを目的とする
。
〔課題を解決するための手段及び作用〕上記目的を達成
するため、この発明では光源からの光をコリメータレン
ズおよび対物レンズを経て記録層上に透明層を積層して
成る光学式記録媒体にスポット状に照射し、その反射光
から前記記録層に記録されている情報を読み取るように
した光学式情報読み取り装置において、前記光源を前記
コリメータレンズの焦点位置からずらして配置して、前
記記録層での反射光による前記透明層上のスポット面積
が、前記記録層上でのスポット面積よりも大きくなるよ
うに、前記光学式記録媒体をデフォーカス状態で照明す
るよう構成する。
するため、この発明では光源からの光をコリメータレン
ズおよび対物レンズを経て記録層上に透明層を積層して
成る光学式記録媒体にスポット状に照射し、その反射光
から前記記録層に記録されている情報を読み取るように
した光学式情報読み取り装置において、前記光源を前記
コリメータレンズの焦点位置からずらして配置して、前
記記録層での反射光による前記透明層上のスポット面積
が、前記記録層上でのスポット面積よりも大きくなるよ
うに、前記光学式記録媒体をデフォーカス状態で照明す
るよう構成する。
第1図はこの発明の一実施例を示すものである。
この実施例は光カードlに記録されている情報を読み取
るもので、光カード1は記録層1aとその上に積層され
た透明層1bとを有する。この光カード1に、その透明
層1b側から半導体レーザ2からの読み取り光を、コリ
メータレンズ3、拡散板4、ビームスプリッタ5、対物
レンズ6お・よび絞り7を経て垂直に投射し、その反射
光を絞り7、対物レンズ6、ビームスプリッタ5および
収束レンズ8を経て光検出器9で受光するようにする。
るもので、光カード1は記録層1aとその上に積層され
た透明層1bとを有する。この光カード1に、その透明
層1b側から半導体レーザ2からの読み取り光を、コリ
メータレンズ3、拡散板4、ビームスプリッタ5、対物
レンズ6お・よび絞り7を経て垂直に投射し、その反射
光を絞り7、対物レンズ6、ビームスプリッタ5および
収束レンズ8を経て光検出器9で受光するようにする。
拡散板4は、例えば第2図AおよびBに底面図および拡
大断面図を示すように、平面ガラス4aの一表面に球面
状の凹面4bを多数形成して構成し、これにより半導体
レーザ2から射出される点光源の読み取り光を拡散させ
て面光源にする。なお、半導体レーザ2、コリメータレ
ンズ3、拡散板4、ビームスプリッタ5、収束レンズ8
および光検出器9は光カードリーグにおける光ピツクア
ップのペースに固定し、対物レンズ6および絞り7はホ
ルダに保持してこれを対物レンズ6の光軸方向および光
カード1のトラックと直交する方向に変位可能に光ピツ
クアップのベースに支持する。
大断面図を示すように、平面ガラス4aの一表面に球面
状の凹面4bを多数形成して構成し、これにより半導体
レーザ2から射出される点光源の読み取り光を拡散させ
て面光源にする。なお、半導体レーザ2、コリメータレ
ンズ3、拡散板4、ビームスプリッタ5、収束レンズ8
および光検出器9は光カードリーグにおける光ピツクア
ップのペースに固定し、対物レンズ6および絞り7はホ
ルダに保持してこれを対物レンズ6の光軸方向および光
カード1のトラックと直交する方向に変位可能に光ピツ
クアップのベースに支持する。
第3図は光カード1の一例の構成を示すものである。こ
の光カード1は、−表面の前後を反転して光カードリー
グに挿入して情報を読み取り得るように、その−表面に
2個の記録領域11a 、 llbが形成されていると
共に、読み取るべき記録領域と光カードリーダにおける
読み取り位置との相対位置を検出するために、各記録領
域11a 、 llbに対応して位置検出マーク12a
、 12bが形成されている。また、各記録領域11
a 、 llbには光カードリーグへの挿入方向に延在
して多数本のトラックが形成されており、これらトラッ
クの両端部にトラック番号等が記録されたシーク部13
a ; 13b 。
の光カード1は、−表面の前後を反転して光カードリー
グに挿入して情報を読み取り得るように、その−表面に
2個の記録領域11a 、 llbが形成されていると
共に、読み取るべき記録領域と光カードリーダにおける
読み取り位置との相対位置を検出するために、各記録領
域11a 、 llbに対応して位置検出マーク12a
、 12bが形成されている。また、各記録領域11
a 、 llbには光カードリーグへの挿入方向に延在
して多数本のトラックが形成されており、これらトラッ
クの両端部にトラック番号等が記録されたシーク部13
a ; 13b 。
14a 、 14bが形成されていると共に、シーク部
間に所要の情報が記録されたデータ部15a 、 15
bが形成されている。各トラックは、第4図に一方の記
録領域11aのトラック16を示すように、はぼ等間隔
に分割した19本のラインを有し、上方から数えて第1
0ラインに、シーク部13a、データ部15aおよびシ
ーク部13bに亘って形成された等間隔の黒色パターン
からなるクロック発生用、フォーカスエラー検出用およ
びトラッキングエラー検出用のクロックパターン17を
有する。また、シーク部13a 、 13bにはトラッ
ク番号を表わすトラック番号パターンが形成されている
と共に、このトラック番号パターンを認識するための各
トラック共通の固定の認識パターンが形成されている。
間に所要の情報が記録されたデータ部15a 、 15
bが形成されている。各トラックは、第4図に一方の記
録領域11aのトラック16を示すように、はぼ等間隔
に分割した19本のラインを有し、上方から数えて第1
0ラインに、シーク部13a、データ部15aおよびシ
ーク部13bに亘って形成された等間隔の黒色パターン
からなるクロック発生用、フォーカスエラー検出用およ
びトラッキングエラー検出用のクロックパターン17を
有する。また、シーク部13a 、 13bにはトラッ
ク番号を表わすトラック番号パターンが形成されている
と共に、このトラック番号パターンを認識するための各
トラック共通の固定の認識パターンが形成されている。
更に、データ部15aにおいて、各トラック16には複
数のフレーム18が設けられていると共に、隣接するフ
レーム間およびシーク部13a 、 13bとこれに隣
接するフレーム18との間には各フレームを認識するた
めのフレーム番号パターンが形成されている。このよう
にして、この例ではクロックパターン17の上方の第1
〜8ラインおよび下方の第12〜19ラインで各々8ビ
ツトから成るバイトが構成され、これらデータを黒色の
クロックパターン17に同期して同時に読み取るように
なっている。
数のフレーム18が設けられていると共に、隣接するフ
レーム間およびシーク部13a 、 13bとこれに隣
接するフレーム18との間には各フレームを認識するた
めのフレーム番号パターンが形成されている。このよう
にして、この例ではクロックパターン17の上方の第1
〜8ラインおよび下方の第12〜19ラインで各々8ビ
ツトから成るバイトが構成され、これらデータを黒色の
クロックパターン17に同期して同時に読み取るように
なっている。
他方の記録領域11aにおけるトラックも同様に形成さ
れている。
れている。
この実施例では、光ピツクアップを光カード1のトラッ
クと直交する方向に移動させてシーク部を読み取ること
により所望のトラックをシークし、そのトラックのデー
タ部に記録されている情報を光カード1をトラック方向
に移動させて読み取るが、上記のように光カード1の各
トラック16は19本のラインをもって構成され、その
幅方向に複数のデータが記録されている。したがって、
各トラック16の幅は1ラインを10μmとすると19
0 μmに、また1ラインを4μ清とすると76μmと
大きくなる。
クと直交する方向に移動させてシーク部を読み取ること
により所望のトラックをシークし、そのトラックのデー
タ部に記録されている情報を光カード1をトラック方向
に移動させて読み取るが、上記のように光カード1の各
トラック16は19本のラインをもって構成され、その
幅方向に複数のデータが記録されている。したがって、
各トラック16の幅は1ラインを10μmとすると19
0 μmに、また1ラインを4μ清とすると76μmと
大きくなる。
このように幅の大きいトラックを読み取るため、この実
施例では第1図において半導体レーザ2を、該半導体レ
ーザ2から射出される断面楕円形の読み取り光の長袖方
向が光カード1のトラックの幅方向となるように、かつ
その発光点2aがコリメータレンズ3に対してその焦点
位置3aよりも若干手前に位置するように配置し、これ
によりコリメータレンズ3を透過した読み取り光を若干
発散光として光カード1の記録層la上におけるトラッ
ク16を十分照明できるようにデフォーカス状態で照明
するようにする。
施例では第1図において半導体レーザ2を、該半導体レ
ーザ2から射出される断面楕円形の読み取り光の長袖方
向が光カード1のトラックの幅方向となるように、かつ
その発光点2aがコリメータレンズ3に対してその焦点
位置3aよりも若干手前に位置するように配置し、これ
によりコリメータレンズ3を透過した読み取り光を若干
発散光として光カード1の記録層la上におけるトラッ
ク16を十分照明できるようにデフォーカス状態で照明
するようにする。
ここで、読み取り光のデフォーカス量は、第5図Aに示
すように記録層1aで反射される光束の収束点21が、
透明層1bの厚さの中心よりも上方になるようにすると
、該反射光束による透明層1bの表面のスポット面積が
、記録層la上でのスポット面積よりも小さくなってし
まい、透明層lb上に付着したゴミ等の影響を受は易く
なる。そこで、この実施例では読み取り光のデフォーカ
ス量を、第5図Bに示すように記録層1aで反射される
光束の収束点21が、透明層1bの厚さの中心よりも下
方に位置するように構成する。このようにすれば、記録
層1aでの反射光束による透明層1bの表面におけるス
ポット面積は、記録N1aに照射される読み取り光のス
ポット面積よりも大きくなり、ゴミ等の影響を少なくで
きる。
すように記録層1aで反射される光束の収束点21が、
透明層1bの厚さの中心よりも上方になるようにすると
、該反射光束による透明層1bの表面のスポット面積が
、記録層la上でのスポット面積よりも小さくなってし
まい、透明層lb上に付着したゴミ等の影響を受は易く
なる。そこで、この実施例では読み取り光のデフォーカ
ス量を、第5図Bに示すように記録層1aで反射される
光束の収束点21が、透明層1bの厚さの中心よりも下
方に位置するように構成する。このようにすれば、記録
層1aでの反射光束による透明層1bの表面におけるス
ポット面積は、記録N1aに照射される読み取り光のス
ポット面積よりも大きくなり、ゴミ等の影響を少なくで
きる。
第6図は第4図に示したトラックフォーマットを有する
光カード1を読み取る場合の第1図に示した光検出器9
の一例の構成を示すものである。
光カード1を読み取る場合の第1図に示した光検出器9
の一例の構成を示すものである。
光検出器9には、トラックの1〜8ラインおよび12〜
19ラインの各々に対応してトラックの幅方向に受光領
域25−1〜25−16を配列して設けると共に、これ
ら受光値域の配列方向に関し対称で、クロックパターン
17に対応してトラック方向に3対のクロック発生用受
光領域26−1〜26−6を配列して設ける。また、同
様に受光領域25−1〜25−16の配列に関し対称で
、複数のクロックパターン17の像をそれぞれ受光し得
るようにトラック幅方向に離間して2対のフォーカスお
よびトラッキング用受光領域27−1〜27−4を設け
る。更にこの実施例では、クロックパターン17の異常
を検出するため、フォーカスおよびトラッキング用受光
領域27−1〜27−4の外側に一対の異常検出用受光
領域28−1 、28−2を設ける。この、異常検出用
受光領域28−1 、28−2は、クロックパターン1
7に異常がないとき常に一定の出力が得られるように、
クロックパターン17のピッチの整数倍の大きさとする
。
19ラインの各々に対応してトラックの幅方向に受光領
域25−1〜25−16を配列して設けると共に、これ
ら受光値域の配列方向に関し対称で、クロックパターン
17に対応してトラック方向に3対のクロック発生用受
光領域26−1〜26−6を配列して設ける。また、同
様に受光領域25−1〜25−16の配列に関し対称で
、複数のクロックパターン17の像をそれぞれ受光し得
るようにトラック幅方向に離間して2対のフォーカスお
よびトラッキング用受光領域27−1〜27−4を設け
る。更にこの実施例では、クロックパターン17の異常
を検出するため、フォーカスおよびトラッキング用受光
領域27−1〜27−4の外側に一対の異常検出用受光
領域28−1 、28−2を設ける。この、異常検出用
受光領域28−1 、28−2は、クロックパターン1
7に異常がないとき常に一定の出力が得られるように、
クロックパターン17のピッチの整数倍の大きさとする
。
また、絞り7は光カード1のトラックに有効な光量の読
み取り光が照射され、かつ断面楕円形の読み取り光の短
軸方向において、第7図に示すように光検出器9の受光
領域27−1 、27−2および27−3 、27−4
に対応する部分の一部をそれぞれ遮光するように構成す
る。
み取り光が照射され、かつ断面楕円形の読み取り光の短
軸方向において、第7図に示すように光検出器9の受光
領域27−1 、27−2および27−3 、27−4
に対応する部分の一部をそれぞれ遮光するように構成す
る。
このようにして、トラックのシーク動作においては、光
ピツクアップをシーク部13a 、 13b 、 14
aまたは14bにおいてトラックと直交する方向に移動
させながら、光検出器9の受光領域25−1〜25−1
6の出力に基づいて、所定の認識パターンを検出した時
点で、トラック番号パターンを検出して所望のトラック
をシークする。
ピツクアップをシーク部13a 、 13b 、 14
aまたは14bにおいてトラックと直交する方向に移動
させながら、光検出器9の受光領域25−1〜25−1
6の出力に基づいて、所定の認識パターンを検出した時
点で、トラック番号パターンを検出して所望のトラック
をシークする。
また、データ部15aまたは15bにおけるデータの読
み取りにおいては、光カードlをトラック方向に移動さ
せ、受光領域26−1.26−3.26−5の出力の和
と、受光領域26−2.26−4.26−6の出力の和
との差に基づいて得られるクロック信号に同期して、受
光領域27−1 、27−3の出力の和と受光領域27
−2 、27−4の出力の和との差からトラッキングエ
ラー信号を検出し、これに基づいて読み取り光がトラッ
クに追従するようにトラッキングサーボを行うと共に、
受光領域26−1〜26−6の出力の和と受光領域27
−1〜27−4の出力の和との差からフォーカスエラー
信号を検出し、これに基づいて対物レンズ6の焦点位置
が光カード1の記録層la上に位置するようにフォーカ
スサーボを行いながら受光領域25−1〜25−16の
出力を読み取ってデータを再生すると共に、受光領域2
8−1 、28−2の出力に基づいてフォーカスサーボ
およびトラッキングサーボの駆動を制御する。
み取りにおいては、光カードlをトラック方向に移動さ
せ、受光領域26−1.26−3.26−5の出力の和
と、受光領域26−2.26−4.26−6の出力の和
との差に基づいて得られるクロック信号に同期して、受
光領域27−1 、27−3の出力の和と受光領域27
−2 、27−4の出力の和との差からトラッキングエ
ラー信号を検出し、これに基づいて読み取り光がトラッ
クに追従するようにトラッキングサーボを行うと共に、
受光領域26−1〜26−6の出力の和と受光領域27
−1〜27−4の出力の和との差からフォーカスエラー
信号を検出し、これに基づいて対物レンズ6の焦点位置
が光カード1の記録層la上に位置するようにフォーカ
スサーボを行いながら受光領域25−1〜25−16の
出力を読み取ってデータを再生すると共に、受光領域2
8−1 、28−2の出力に基づいてフォーカスサーボ
およびトラッキングサーボの駆動を制御する。
すなわち、データ部15aまたは15bにおけるデータ
の読み取りにおいて、クロックパターン17に第8図に
示すように欠陥35があると、その像が光検出器9にお
いてトラックの読み取り方向上流側に対応するフォーカ
スおよびトラッキング用受光領域27−3 、27−4
に結像される以前に異常検出用受光領域28−2で検出
され、その出力が欠陥35が高反射率の場合には所定値
よりも高くなり、また低反射率の場合には所定値よりも
低くなる。なお、トラックの読み取り方向が逆の場合に
は異常検出用受光領域28−1が上流側となり、また光
カード1の往復移動の両方向でデータを読み取る場合に
は、受光領域28−1および28−2が交互に上流側と
なる。そこでこの実施例では、上述したように受光領域
28−1 、28−2の出力が欠陥35によって変化す
るのに基づいてクロックパターン17の異常を検出し、
上流側の受光領域28−2または28−1で異常が検出
されたときに、その異常信号によってフォーカスサーボ
系およびトラッキングサーボ系をその時点のフォーカス
状態およびトラッキング状態にそれぞれロックし、その
後下流側の受光領域28−1または28−2が欠陥35
を検出した信号によりフォーカスサーボ系およびトラッ
キングサーボ系のロックを解除して、上述した通常のフ
ォーカスサーボおよびトラッキングサーボを行うように
する。このようにすれば、クロックパターン17の欠陥
35に影響されることなく、情報を常に読み取ることが
できる。
の読み取りにおいて、クロックパターン17に第8図に
示すように欠陥35があると、その像が光検出器9にお
いてトラックの読み取り方向上流側に対応するフォーカ
スおよびトラッキング用受光領域27−3 、27−4
に結像される以前に異常検出用受光領域28−2で検出
され、その出力が欠陥35が高反射率の場合には所定値
よりも高くなり、また低反射率の場合には所定値よりも
低くなる。なお、トラックの読み取り方向が逆の場合に
は異常検出用受光領域28−1が上流側となり、また光
カード1の往復移動の両方向でデータを読み取る場合に
は、受光領域28−1および28−2が交互に上流側と
なる。そこでこの実施例では、上述したように受光領域
28−1 、28−2の出力が欠陥35によって変化す
るのに基づいてクロックパターン17の異常を検出し、
上流側の受光領域28−2または28−1で異常が検出
されたときに、その異常信号によってフォーカスサーボ
系およびトラッキングサーボ系をその時点のフォーカス
状態およびトラッキング状態にそれぞれロックし、その
後下流側の受光領域28−1または28−2が欠陥35
を検出した信号によりフォーカスサーボ系およびトラッ
キングサーボ系のロックを解除して、上述した通常のフ
ォーカスサーボおよびトラッキングサーボを行うように
する。このようにすれば、クロックパターン17の欠陥
35に影響されることなく、情報を常に読み取ることが
できる。
すなわち、このような制御を行わないと、欠陥35の像
が上流側のフォーカスおよびトラッキング用受光領域、
例えば27−3 、27−4に結像されることによって
フォーカスエラー信号およびトラッキングエラー信号が
大きくなり、これにより対物レンズ6が光軸方向の一方
に大きく変位すると共にトラック外れが生じてデータが
読めなくなる。
が上流側のフォーカスおよびトラッキング用受光領域、
例えば27−3 、27−4に結像されることによって
フォーカスエラー信号およびトラッキングエラー信号が
大きくなり、これにより対物レンズ6が光軸方向の一方
に大きく変位すると共にトラック外れが生じてデータが
読めなくなる。
これに対し、この実施例におけるようにフォーカスおよ
びトラッキング用受光領域27−1〜27−4の外側に
異常検出用の受光領域28−1 、28−2を設けて上
述した制御を行えば、欠陥35の像が受光領域27−3
.27−4および27−1 、27−2間を通過する間
でも情報を有効に読み取ることが可能となる。なお、欠
陥35によりクロック発生用受光領域26−1〜26−
6の出力からクロック信号を有効に生成できない恐れが
あるときは、受光領域28−2または28−1による異
常検出信号に基づいてパルス発生器を起動して同様のク
ロックパルスを発生させ、欠陥35が通過する間このク
ロックパルスに基づいて情報の読み取りを行うようにす
ることもできる。
びトラッキング用受光領域27−1〜27−4の外側に
異常検出用の受光領域28−1 、28−2を設けて上
述した制御を行えば、欠陥35の像が受光領域27−3
.27−4および27−1 、27−2間を通過する間
でも情報を有効に読み取ることが可能となる。なお、欠
陥35によりクロック発生用受光領域26−1〜26−
6の出力からクロック信号を有効に生成できない恐れが
あるときは、受光領域28−2または28−1による異
常検出信号に基づいてパルス発生器を起動して同様のク
ロックパルスを発生させ、欠陥35が通過する間このク
ロックパルスに基づいて情報の読み取りを行うようにす
ることもできる。
第9図A、BおよびCはこの実施例による光カード1上
でのフォーカス状態をそれぞれ示すものである。第9図
Aは対物レンズ6の焦点位置が光カード1の記録層la
上にある合焦状態を示し、この状態から光カード1が下
方に変位して前ビン状態になると第9図Bに示すように
読み取り光の照射領域が小さ(なり、また逆に上方に変
位して後ビン状態になると第9図Cに示すように読み取
り光の照射領域が大きくなる。したがって、第9図Aに
示す合焦状態において、光検出器9の受光領域26−1
〜26−6の出力の和と、受光領域27−1〜27−4
の出力の和との差が零となるように設定すれば、第9図
Bに示す前ビン状態と第9図Cに示す後ビン状態とで極
性が異なるフォーカスエラー信号が得られるので、これ
に基づいてフォーカスエラー信号が零となるように対物
レンズ6を光軸方向に変位させるフォーカスサーボを行
うことにより、常に第9図Aに示す合焦状態で情報を読
み取ることができる。
でのフォーカス状態をそれぞれ示すものである。第9図
Aは対物レンズ6の焦点位置が光カード1の記録層la
上にある合焦状態を示し、この状態から光カード1が下
方に変位して前ビン状態になると第9図Bに示すように
読み取り光の照射領域が小さ(なり、また逆に上方に変
位して後ビン状態になると第9図Cに示すように読み取
り光の照射領域が大きくなる。したがって、第9図Aに
示す合焦状態において、光検出器9の受光領域26−1
〜26−6の出力の和と、受光領域27−1〜27−4
の出力の和との差が零となるように設定すれば、第9図
Bに示す前ビン状態と第9図Cに示す後ビン状態とで極
性が異なるフォーカスエラー信号が得られるので、これ
に基づいてフォーカスエラー信号が零となるように対物
レンズ6を光軸方向に変位させるフォーカスサーボを行
うことにより、常に第9図Aに示す合焦状態で情報を読
み取ることができる。
ここで、絞り7がないとすると、光カード1が対物レン
ズ6から離間して前ビン状態が進むにつれ読み取り光の
照射領域が徐々に大きくなって、第10図Aに示すよう
にフォーカスエラー信号の極性が反転して後ビン状態に
おけると同様なフォーカスエラー信号が出力され、これ
により対物レンズ6が光カード1から離れる方向にフォ
ーカスサーボされるため、サーボ範囲が狭(なる。これ
に対し、この実施例におけるように対物レンズ6と光カ
ード1との間に絞り7を設ければ、前ビン状態が進むに
つれ第9図Bに示すように外側の反射光が絞り7で遮光
されるので、第10図Bに示すように前ピンと後ピンと
で完全に極性の異なるフォーカスエラー信号が得られ、
そのサーボ範囲を広くできる。
ズ6から離間して前ビン状態が進むにつれ読み取り光の
照射領域が徐々に大きくなって、第10図Aに示すよう
にフォーカスエラー信号の極性が反転して後ビン状態に
おけると同様なフォーカスエラー信号が出力され、これ
により対物レンズ6が光カード1から離れる方向にフォ
ーカスサーボされるため、サーボ範囲が狭(なる。これ
に対し、この実施例におけるように対物レンズ6と光カ
ード1との間に絞り7を設ければ、前ビン状態が進むに
つれ第9図Bに示すように外側の反射光が絞り7で遮光
されるので、第10図Bに示すように前ピンと後ピンと
で完全に極性の異なるフォーカスエラー信号が得られ、
そのサーボ範囲を広くできる。
なお、この発明は上述した実施例にのみ限定されるもの
ではなく、幾多ま変形または変更が可能である。例えば
上述した実施例では、光カードを読み取るようにしたが
、この発明は光カードに限らず種々の光学式記録媒体の
読み取りに適用できると共に、そのトラック構成もそれ
に対応する光検出器を用いることにより容易に対処する
ことができる。例えば、トラックがコンパクトディスク
やビデオディスクのように一列のピットによって形成さ
れている場合には、第11図に記録媒体41と光検出器
42とを対応して示すように、半導体レーザから射出さ
れる断面楕円形の読み取り光43を、その長軸がトラッ
ク方向となるように記録媒体41に、その記録層での反
射光による透明層上のスポット面積が記録層上でのスポ
ット面積よりも大きくなるようにデフォーカス状態で照
明するようにする。また、その記録媒体41からの反射
光を受光する光検出器42には読み取るべきトラックに
対応するようにトラック方向に離間して情報読み取り用
の2個の受光領域44−1.44−2と、読み取るべき
トラックと隣接するトラックに対応してその両エツジ部
分に複数のピット41aに亘って対向してトラッキング
用の2個の受光領域45−1.45−2と、トラック間
に対応してトラック方向に延在してフォーカス用の3個
の受光領域46−1〜46−3とを設け、受光領域44
−1.44−2の出力に基づいて情報を読み取り、受光
領域45−1および45−2の出力差に基づいてトラッ
キングエラー信号を検出し、また受光領域46−1およ
び46−3の出力の和と受光領域46−2の出力との差
に基づいてフォーカスエラー信号を検出するようにする
。このようにトラックが一列のピットによって形成され
ている場合でも、読み取り光をデフォーカス状態で照射
することにより、常に安定してフォーカスエラー信号お
よびトラッキングエラー信号を検出することができ、情
報を常に正確に読み取ることができる。
ではなく、幾多ま変形または変更が可能である。例えば
上述した実施例では、光カードを読み取るようにしたが
、この発明は光カードに限らず種々の光学式記録媒体の
読み取りに適用できると共に、そのトラック構成もそれ
に対応する光検出器を用いることにより容易に対処する
ことができる。例えば、トラックがコンパクトディスク
やビデオディスクのように一列のピットによって形成さ
れている場合には、第11図に記録媒体41と光検出器
42とを対応して示すように、半導体レーザから射出さ
れる断面楕円形の読み取り光43を、その長軸がトラッ
ク方向となるように記録媒体41に、その記録層での反
射光による透明層上のスポット面積が記録層上でのスポ
ット面積よりも大きくなるようにデフォーカス状態で照
明するようにする。また、その記録媒体41からの反射
光を受光する光検出器42には読み取るべきトラックに
対応するようにトラック方向に離間して情報読み取り用
の2個の受光領域44−1.44−2と、読み取るべき
トラックと隣接するトラックに対応してその両エツジ部
分に複数のピット41aに亘って対向してトラッキング
用の2個の受光領域45−1.45−2と、トラック間
に対応してトラック方向に延在してフォーカス用の3個
の受光領域46−1〜46−3とを設け、受光領域44
−1.44−2の出力に基づいて情報を読み取り、受光
領域45−1および45−2の出力差に基づいてトラッ
キングエラー信号を検出し、また受光領域46−1およ
び46−3の出力の和と受光領域46−2の出力との差
に基づいてフォーカスエラー信号を検出するようにする
。このようにトラックが一列のピットによって形成され
ている場合でも、読み取り光をデフォーカス状態で照射
することにより、常に安定してフォーカスエラー信号お
よびトラッキングエラー信号を検出することができ、情
報を常に正確に読み取ることができる。
また、上述した実施例においては、ビームスプリッタ5
により半導体レーザ2からの読み取り光を透過させて光
カード1に導き、光カード1からの反射光を反射させて
光検出器9に導くようにしたが、半導体レーザ2および
コリメータレンズ3と、収束レンズ8および光検出器9
との位置関係を逆にして、半導体レーザ2からの読み取
り光をビームスプリッタ5において反射させて光カード
1に導き、光カード1からの反射光をビームスプリッタ
5を透過寄せて光検出器9に導くようにすることもでき
る。更に、ビームスプリッタ5として偏光膜を有するも
のを用い、これにより半導体レーザ2に戻り光が入射し
ないようにして光束を有効に利用するようにすることも
できる。
により半導体レーザ2からの読み取り光を透過させて光
カード1に導き、光カード1からの反射光を反射させて
光検出器9に導くようにしたが、半導体レーザ2および
コリメータレンズ3と、収束レンズ8および光検出器9
との位置関係を逆にして、半導体レーザ2からの読み取
り光をビームスプリッタ5において反射させて光カード
1に導き、光カード1からの反射光をビームスプリッタ
5を透過寄せて光検出器9に導くようにすることもでき
る。更に、ビームスプリッタ5として偏光膜を有するも
のを用い、これにより半導体レーザ2に戻り光が入射し
ないようにして光束を有効に利用するようにすることも
できる。
また、上述した実施例では、半導体レーザを用いること
により該半導体レーザから射出される読み取り光の楕円
状の断面形状を有効に利用するようにしたが、記録媒体
に照射する読み取り光の形状は円状でもよく、したがっ
て半導体レーザから射出される光をプリズム等により円
状に整形したり、あるいは光源として半導体レーザ以外
のものを用いることもできる。
により該半導体レーザから射出される読み取り光の楕円
状の断面形状を有効に利用するようにしたが、記録媒体
に照射する読み取り光の形状は円状でもよく、したがっ
て半導体レーザから射出される光をプリズム等により円
状に整形したり、あるいは光源として半導体レーザ以外
のものを用いることもできる。
更に、上述した実施例では半導体レーザ2をその発光点
2aがコリメータレンズ3の焦点位置3aよりも手前に
位置するように配置することによって、読み取り光を光
カード1上にデフォーカス状態で照射するようにしたが
、発光点2aがコリメータレンズ3の焦点位置3aより
も後方に位置するように半導体レーザ2を配置して、同
様にデフォーカス状態で光カード1を照射するようにす
ることもできる。
2aがコリメータレンズ3の焦点位置3aよりも手前に
位置するように配置することによって、読み取り光を光
カード1上にデフォーカス状態で照射するようにしたが
、発光点2aがコリメータレンズ3の焦点位置3aより
も後方に位置するように半導体レーザ2を配置して、同
様にデフォーカス状態で光カード1を照射するようにす
ることもできる。
更にまた、上述した実施例ではコリメータレンズ3とビ
ームスプリッタ5との間に拡散板4を設けて、半導体レ
ーザ2の点光源を面光源とするようにしたが、これを省
略することもできる。また拡散板4を用いる場合にあっ
ては、これを第2図A、Bに示す構成の他、全体が乳白
色の板やすりガラスをもって構成することもできるし、
第12図Aに示すようにトラック16および光検出器9
の構成に対応させて、その対応部分4cに透明部を、周
囲部分4dに拡散部を形成したり、第12図Bに示すよ
うに対応部分4Cの透過度を周囲部分4dの透過度より
も高(したり、また第12図Cに示すように対応部分4
cから周囲部分4dに向けて透過率が連続的に減小する
ように構成することもできる。
ームスプリッタ5との間に拡散板4を設けて、半導体レ
ーザ2の点光源を面光源とするようにしたが、これを省
略することもできる。また拡散板4を用いる場合にあっ
ては、これを第2図A、Bに示す構成の他、全体が乳白
色の板やすりガラスをもって構成することもできるし、
第12図Aに示すようにトラック16および光検出器9
の構成に対応させて、その対応部分4cに透明部を、周
囲部分4dに拡散部を形成したり、第12図Bに示すよ
うに対応部分4Cの透過度を周囲部分4dの透過度より
も高(したり、また第12図Cに示すように対応部分4
cから周囲部分4dに向けて透過率が連続的に減小する
ように構成することもできる。
また、絞り7はコリメータレンズ3とビームスリッタ5
との間の往路中に設けたり、ビームスプリッタ5と対物
レンズ6との間の往復路中に設けたり、あるいはビーム
スプリッタ5と収束レンズ8との間の復路中に設けるこ
ともできるし、これを省略することもできる。
との間の往路中に設けたり、ビームスプリッタ5と対物
レンズ6との間の往復路中に設けたり、あるいはビーム
スプリッタ5と収束レンズ8との間の復路中に設けるこ
ともできるし、これを省略することもできる。
更に、上述した実施例では光検出器9に異常検出用受光
領域28−1.28−2を設け、上流側の受光領域がク
ロックパターン17の異常を検出したときにフォーカス
およびトラッキングサーボ系をロックするようにしたが
、このようにフォーカスおよびトラッキングサーボ系を
ロックする代わりにこれらサーボ系のゲインを低下させ
ても同様の効果を得ることができる。このようなサーボ
系のロック状態あるいはゲイン低下状態は、下流側の受
光領域による異常検知から欠陥35がフォーカスおよび
トラッキングエラー検出部を通過する所定時間後に解除
するようにすることもできる。したがって、異常検知用
受光領域はトラックの読み取り方向が一方向のときは、
上流側の1個とすることもできる。
領域28−1.28−2を設け、上流側の受光領域がク
ロックパターン17の異常を検出したときにフォーカス
およびトラッキングサーボ系をロックするようにしたが
、このようにフォーカスおよびトラッキングサーボ系を
ロックする代わりにこれらサーボ系のゲインを低下させ
ても同様の効果を得ることができる。このようなサーボ
系のロック状態あるいはゲイン低下状態は、下流側の受
光領域による異常検知から欠陥35がフォーカスおよび
トラッキングエラー検出部を通過する所定時間後に解除
するようにすることもできる。したがって、異常検知用
受光領域はトラックの読み取り方向が一方向のときは、
上流側の1個とすることもできる。
以上述べたよう、この発明によれば光源をコリメータレ
ンズの焦点位置からずらして配置することにより、記録
媒体をその記録層での反射光による透明層上のスポット
面積が、記録層上のスポット面積よりも大きくなるよう
にデフォーカス状態で照゛射するようにしたので、記録
媒体上の照射領域を大きくできると共に、透明層上のゴ
ミ等の影響も小さくできる。したがって、トラック幅の
大小に拘らず情報を常に正確に読み取ることができる。
ンズの焦点位置からずらして配置することにより、記録
媒体をその記録層での反射光による透明層上のスポット
面積が、記録層上のスポット面積よりも大きくなるよう
にデフォーカス状態で照゛射するようにしたので、記録
媒体上の照射領域を大きくできると共に、透明層上のゴ
ミ等の影響も小さくできる。したがって、トラック幅の
大小に拘らず情報を常に正確に読み取ることができる。
第1図はこの発明の一実施例を示す図、第2図Aおよび
Bは第1図に示す拡散板の一例の構成を示す底面図およ
び拡大断面図、第3図は同じく光カードの一例の構成を
示す平面図、 第4図は光カードのトラックフォーマットの一例を示す
図、 第5図AおよびBは第1図におけるデフォーカス量を説
明するための図、 第6図は第1図に示す光検出器の一例の構成を示す図、 第7図は同じく絞りの一例の構成を光検出器と対応して
示す図、 第8図はトラックパターンの異常検出を説明するための
図、 第9図A、BおよびCは光カード上でのフォーカス状態
を説明するための図、 第10図AおよびBはフォーカスエラー信号の特性を示
す図、 第11図はこの発明の詳細な説明するための図、第12
図A、BおよびCは拡散板の他の3つの例をそれぞれ示
す図である。 1・・・光カード 1a・・・記録層ib・・
・透明層 2・・・半導体レーザ3・・・コリ
メータレンズ 4・・・拡散板5・・・ビームスプリッ
タ 6・・・対物レンズ7・・・絞り 8
・・・収束レンズ9・・・光検出器 特許出願人 オリンパス光学工業株式会社第1図 第2図 第6図 第7図 第8図 第9図 A B C 第XO図 A B 第11図 手 続 補 正 書 昭和63年 7月 8日 特許庁長官 吉 1) 文 毅 殿1、
事件の表示 昭和63年特許願第46028号 2、発明の名称 光学式情報読み取り装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (037)オリンパス光学工業株式会社4、代理人 5、補正の対象 ■。明細書第11頁第11行の「整数倍」を「偶数倍」
に訂正する。 2、図面中、第1図を別紙の通りに訂正する。 第1 図 (訂正図)
Bは第1図に示す拡散板の一例の構成を示す底面図およ
び拡大断面図、第3図は同じく光カードの一例の構成を
示す平面図、 第4図は光カードのトラックフォーマットの一例を示す
図、 第5図AおよびBは第1図におけるデフォーカス量を説
明するための図、 第6図は第1図に示す光検出器の一例の構成を示す図、 第7図は同じく絞りの一例の構成を光検出器と対応して
示す図、 第8図はトラックパターンの異常検出を説明するための
図、 第9図A、BおよびCは光カード上でのフォーカス状態
を説明するための図、 第10図AおよびBはフォーカスエラー信号の特性を示
す図、 第11図はこの発明の詳細な説明するための図、第12
図A、BおよびCは拡散板の他の3つの例をそれぞれ示
す図である。 1・・・光カード 1a・・・記録層ib・・
・透明層 2・・・半導体レーザ3・・・コリ
メータレンズ 4・・・拡散板5・・・ビームスプリッ
タ 6・・・対物レンズ7・・・絞り 8
・・・収束レンズ9・・・光検出器 特許出願人 オリンパス光学工業株式会社第1図 第2図 第6図 第7図 第8図 第9図 A B C 第XO図 A B 第11図 手 続 補 正 書 昭和63年 7月 8日 特許庁長官 吉 1) 文 毅 殿1、
事件の表示 昭和63年特許願第46028号 2、発明の名称 光学式情報読み取り装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (037)オリンパス光学工業株式会社4、代理人 5、補正の対象 ■。明細書第11頁第11行の「整数倍」を「偶数倍」
に訂正する。 2、図面中、第1図を別紙の通りに訂正する。 第1 図 (訂正図)
Claims (1)
- 1、光源からの光をコリメータレンズおよび対物レンズ
を経て記録層上に透明層を積層して成る光学式記録媒体
にスポット状に照射し、その反射光から前記記録層に記
録されている情報を読み取るようにした光学式情報読み
取り装置において、前記光源を前記コリメータレンズの
焦点位置からずらして配置して、前記記録層での反射光
による前記透明層上のスポット面積が、前記記録層上で
のスポット面積よりも大きくなるように、前記光学式記
録媒体をデフォーカス状態で照明するよう構成したこと
を特徴とする光学式情報読み取り装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63046028A JP2746593B2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 光学式情報読み取り装置 |
| US07/299,530 US5155718A (en) | 1988-01-25 | 1989-01-23 | Optical record medium reading apparatus having a de-focussed light beam projected on an optical record medium |
| DE68922756T DE68922756T2 (de) | 1988-01-25 | 1989-01-25 | Lesegerät fur ein optisches Speichermedium. |
| EP89300699A EP0326354B1 (en) | 1988-01-25 | 1989-01-25 | Apparatus for reading information out of an optical recording medium |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63046028A JP2746593B2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 光学式情報読み取り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01220223A true JPH01220223A (ja) | 1989-09-01 |
| JP2746593B2 JP2746593B2 (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=12735590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63046028A Expired - Lifetime JP2746593B2 (ja) | 1988-01-25 | 1988-02-29 | 光学式情報読み取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2746593B2 (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60175223A (ja) * | 1984-02-21 | 1985-09-09 | Mitsubishi Electric Corp | 光学情報読取装置 |
| JPS613330A (ja) * | 1984-06-15 | 1986-01-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光学的記録再生ヘツド |
| JPS6132230A (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-14 | Pioneer Electronic Corp | トラツキングエラ−信号生成装置 |
| JPS637533A (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-13 | Olympus Optical Co Ltd | 光カ−ド |
| JPS63269328A (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-07 | Pioneer Electronic Corp | 光学式ピツクアツプ装置 |
-
1988
- 1988-02-29 JP JP63046028A patent/JP2746593B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60175223A (ja) * | 1984-02-21 | 1985-09-09 | Mitsubishi Electric Corp | 光学情報読取装置 |
| JPS613330A (ja) * | 1984-06-15 | 1986-01-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光学的記録再生ヘツド |
| JPS6132230A (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-14 | Pioneer Electronic Corp | トラツキングエラ−信号生成装置 |
| JPS637533A (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-13 | Olympus Optical Co Ltd | 光カ−ド |
| JPS63269328A (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-07 | Pioneer Electronic Corp | 光学式ピツクアツプ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2746593B2 (ja) | 1998-05-06 |
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