JPH01220353A - 半導体製造装置 - Google Patents
半導体製造装置Info
- Publication number
- JPH01220353A JPH01220353A JP63043696A JP4369688A JPH01220353A JP H01220353 A JPH01220353 A JP H01220353A JP 63043696 A JP63043696 A JP 63043696A JP 4369688 A JP4369688 A JP 4369688A JP H01220353 A JPH01220353 A JP H01220353A
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- JP
- Japan
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- particle beam
- neutral particle
- chamber
- impurities
- neutralization
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Links
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Landscapes
- Particle Accelerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体製造装置に関し、特にイオンによる電気
的ダメージを低減し、高密度の不純物の注入が可能な不
純物注入装置に関する。
的ダメージを低減し、高密度の不純物の注入が可能な不
純物注入装置に関する。
従来、不純物の注入装置としては、イオン注入装置があ
る。第4図はイオン注入装置の概略図である6図におい
て、イオンソース41で生成された不純物層の形成に用
いLイオンは、加速チェンバ42で加速され、磁場偏向
型質量分析器43によって、イオン種、エネルギーを特
定され、エンドステーション44のウェハに注入され、
不純物層を形成する。この際、ウェハの帯電を防止する
ために、エレクトロンフラットガン45を用いて、ウェ
ハ上の正電荷を電子によって中和している。
る。第4図はイオン注入装置の概略図である6図におい
て、イオンソース41で生成された不純物層の形成に用
いLイオンは、加速チェンバ42で加速され、磁場偏向
型質量分析器43によって、イオン種、エネルギーを特
定され、エンドステーション44のウェハに注入され、
不純物層を形成する。この際、ウェハの帯電を防止する
ために、エレクトロンフラットガン45を用いて、ウェ
ハ上の正電荷を電子によって中和している。
上述した従来のイオン注入装置では、イオン注入と電子
による中和を独立に行なっているため、半導体装置の帯
電が十分に中和されず、特性異常等が発生するという欠
点があった。また、ウェハ上の帯電による制限があるた
め、高密度の不純物の注入が困難であった。
による中和を独立に行なっているため、半導体装置の帯
電が十分に中和されず、特性異常等が発生するという欠
点があった。また、ウェハ上の帯電による制限があるた
め、高密度の不純物の注入が困難であった。
本発明の目的は前記課題を解消した半導体製造装置を提
供することにある。
供することにある。
上述した従来のイオン注入装置に対し、本発明は、電気
的に中性な中性粒子ビームを生成するための、中性化チ
ェンバをエンドステーションの手前に配しているという
相違点を有する。
的に中性な中性粒子ビームを生成するための、中性化チ
ェンバをエンドステーションの手前に配しているという
相違点を有する。
上記目的を達成するため、本発明は不純物注入装置にお
いて、イオンビームライン上のエンドステーションの手
前に中性粒子ビームを生成する中性化チェンバを有する
ものである。
いて、イオンビームライン上のエンドステーションの手
前に中性粒子ビームを生成する中性化チェンバを有する
ものである。
以下、本発明の実施例を図により説明する。
(実施例1)
第1図は本発明の実施例1を示す構成図である。
図において、本発明の半導体製造装置はイオンソース1
1.加速チェンバ12.磁場偏向型質量分析器13.エ
ンドステーション16を有し、イオンビームライン上の
エンドステーション16の手前に中性粒子ビームを生成
する中性化チェンバ14を配設したものである。15は
磁場偏向型イオン除去チェンバである。
1.加速チェンバ12.磁場偏向型質量分析器13.エ
ンドステーション16を有し、イオンビームライン上の
エンドステーション16の手前に中性粒子ビームを生成
する中性化チェンバ14を配設したものである。15は
磁場偏向型イオン除去チェンバである。
実施例において、まず、イオンソース11で目的とする
不純物のイオンを生成する。このイオンを加速チェンバ
12で必要なエネルギーに加速し、磁場偏向型質量分析
器13で特定のエネルギーを持つ特定のイオンのみを取
り出し、中性化チェンバ14に入射する。この中性化チ
ェンバ14の内部には、入射されたイオンと同種の元素
のガスを充たしておき、このガスとイオンとの電荷交換
によって、入射されたイオンとほぼ同じエネルギーと方
向を持った中性粒子ビームが形成される。この中性粒子
ビームは、次の磁場偏向型イオン除去チェンバ15に導
入される。ここでは、中性粒子ビーム中に残留している
イオンを磁場によって除去し、直進方向には中性粒子ビ
ームのみを残すようにする。
不純物のイオンを生成する。このイオンを加速チェンバ
12で必要なエネルギーに加速し、磁場偏向型質量分析
器13で特定のエネルギーを持つ特定のイオンのみを取
り出し、中性化チェンバ14に入射する。この中性化チ
ェンバ14の内部には、入射されたイオンと同種の元素
のガスを充たしておき、このガスとイオンとの電荷交換
によって、入射されたイオンとほぼ同じエネルギーと方
向を持った中性粒子ビームが形成される。この中性粒子
ビームは、次の磁場偏向型イオン除去チェンバ15に導
入される。ここでは、中性粒子ビーム中に残留している
イオンを磁場によって除去し、直進方向には中性粒子ビ
ームのみを残すようにする。
このようにして形成された中性粒子ビームをエンドステ
ーション16上のウェハに注入し、不純物層を形成する
。
ーション16上のウェハに注入し、不純物層を形成する
。
第2図に中性化チェンバ14の断面図を示す、中性化チ
ェンバ14の両端にはオリフィス22が配されており、
これによって中性化チェンバ14内部の気圧を高く保ち
、同時に外部を高真空に保つ、中性化チェンバ14内へ
のガス導入は、ガス導入管24C;よって行なう、また
、中性粒子が中性化チェンバ内1!21に付着するのを
防止するため、ヒーター23を内蔵している。
ェンバ14の両端にはオリフィス22が配されており、
これによって中性化チェンバ14内部の気圧を高く保ち
、同時に外部を高真空に保つ、中性化チェンバ14内へ
のガス導入は、ガス導入管24C;よって行なう、また
、中性粒子が中性化チェンバ内1!21に付着するのを
防止するため、ヒーター23を内蔵している。
中性化チェンバ14内部のガス圧は中性化チェンバ14
の長さが、電荷交換の平均自由行程程度になるように調
整する。これによってイオンビーム中の64%が中性化
される。これ以上長くした場合、中性粒子ビームが再度
イオンと衝突して電荷交換をおこす可能性が高くなる。
の長さが、電荷交換の平均自由行程程度になるように調
整する。これによってイオンビーム中の64%が中性化
される。これ以上長くした場合、中性粒子ビームが再度
イオンと衝突して電荷交換をおこす可能性が高くなる。
実際には、中性化チェンバ14の長さを数10ciとす
ると、ガス圧は1O−2TO1’rのオーダーになる。
ると、ガス圧は1O−2TO1’rのオーダーになる。
(実施例2)
第3図は本発明の第2の実施例である。
この実施例では、イオンソース11にパケットタイプ等
の大電流イオンビームが生成可能なものを用い、ガスは
不純物の生成をさけるため、蒸気を使用する。さらに、
イオンビームの拡散を防止するため、加速チェンバ12
から中性化チェンバ14にかけて空芯磁場コイル17を
配置する。同時にこの空芯磁場コイル17を中性化チェ
ンバ14の出0から円周上に配置し、残留したイオンビ
ームな中性化ターゲット18に導き、中性化し、回収す
る。中性化チェンバ14内で生成された中性粒子ビーム
は、実施例1と同じくエンドステーション16上のウェ
ハに注入される。
の大電流イオンビームが生成可能なものを用い、ガスは
不純物の生成をさけるため、蒸気を使用する。さらに、
イオンビームの拡散を防止するため、加速チェンバ12
から中性化チェンバ14にかけて空芯磁場コイル17を
配置する。同時にこの空芯磁場コイル17を中性化チェ
ンバ14の出0から円周上に配置し、残留したイオンビ
ームな中性化ターゲット18に導き、中性化し、回収す
る。中性化チェンバ14内で生成された中性粒子ビーム
は、実施例1と同じくエンドステーション16上のウェ
ハに注入される。
中性化チェンバ14の構造は実施例1と同じなので、説
明は省略する。
明は省略する。
本実施例は高密度、大面積の不純物の注入を行うことが
できるという利点がある。
できるという利点がある。
以上説明したように本発明は、イオンビームのかわりに
中性粒子ビームを用いることにより、不純物層の形成の
際に生じる電気的ダメージを低減し、高密度の不純物の
注入も短時間で行なえるという効果がある。
中性粒子ビームを用いることにより、不純物層の形成の
際に生じる電気的ダメージを低減し、高密度の不純物の
注入も短時間で行なえるという効果がある。
第1図は本発明の実施例1を示す構成図、第2図は本発
明における中性化チェンバを示す断面図、第3図は本発
明の実施例2を示す構成図、第4図は従来のイオン注入
装置を示す構成図である。 11・・・イオンソース 12・・・加速チェン
バ13・・・磁場偏向型質量分析器 14・・・中性化チェンバ 15・・・磁場偏向型イオン除去チェンバ21・・・中
性化チェンバ内壁 22・・・オリフィス 23・・・ヒーター2
4・・・ガス導入管 特許出願人 日本電気株式会社 [t、−f+イオンソース 第1図 第2図
明における中性化チェンバを示す断面図、第3図は本発
明の実施例2を示す構成図、第4図は従来のイオン注入
装置を示す構成図である。 11・・・イオンソース 12・・・加速チェン
バ13・・・磁場偏向型質量分析器 14・・・中性化チェンバ 15・・・磁場偏向型イオン除去チェンバ21・・・中
性化チェンバ内壁 22・・・オリフィス 23・・・ヒーター2
4・・・ガス導入管 特許出願人 日本電気株式会社 [t、−f+イオンソース 第1図 第2図
Claims (1)
- 1、不純物注入装置において、イオンビームライン上の
エンドステーションの手前に中性粒子ビームを生成する
中性化チェンバを有することを特徴とする半導体製造装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63043696A JPH01220353A (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 半導体製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63043696A JPH01220353A (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 半導体製造装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01220353A true JPH01220353A (ja) | 1989-09-04 |
Family
ID=12670993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63043696A Pending JPH01220353A (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 半導体製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01220353A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5543615A (en) * | 1994-01-13 | 1996-08-06 | Ebara Corporation | Beam charge exchanging apparatus |
-
1988
- 1988-02-26 JP JP63043696A patent/JPH01220353A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5543615A (en) * | 1994-01-13 | 1996-08-06 | Ebara Corporation | Beam charge exchanging apparatus |
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