JPH0122068Y2 - - Google Patents

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JPH0122068Y2
JPH0122068Y2 JP1984160667U JP16066784U JPH0122068Y2 JP H0122068 Y2 JPH0122068 Y2 JP H0122068Y2 JP 1984160667 U JP1984160667 U JP 1984160667U JP 16066784 U JP16066784 U JP 16066784U JP H0122068 Y2 JPH0122068 Y2 JP H0122068Y2
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JP
Japan
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door
door plate
opening
sliding
storage section
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JP1984160667U
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JPS6176075U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、閉鎖状態において双方の戸板が同一
平面上に位置する引き違い戸の開閉構造に関す
る。
(ロ) 従来技術 従来、納戸等の収納部には扉が開閉自在に枢着
されているが、扉の開閉操作のために揺動スペー
スを確保する必要があり、その分だけ室内の空間
がデツドスペースとなつて、限られた室内の空間
を有効に活用することができないという欠点があ
つた。また、収納部に引き違い戸を用いた場合
は、2枚の戸板による段差が生じて、従来の納戸
等の収納部のイメージを拭い去ることができず、
室内のトータルフアツシヨン化を図ることが困難
であるという欠点があつた。
(ハ) 目的 本考案はこのような欠点を解消し、室内の限ら
れたスペースを有効に活用することができると共
に、従来の収納部のイメージを刷新し、室内のト
ータルフアツシヨン化を図ることができる引き違
い戸の開閉構造を提供することを目的とする。
(ニ) 構成 そこで、本考案の特徴とする処は、それぞれレ
ールの長手方向に案内され、収納部の開口部側に
開閉自在に取り付けられた一対の戸板は、一方の
戸板を常時収納部側に付勢する弾発部材の付勢力
によつて、前記収納部の開口部を閉鎖した状態に
おいて同一平面上に位置すると共に、相互に近接
乃至当接する対向端面には、それぞれ開閉操作に
際し一方の戸板を案内する摺動用傾斜面が形成さ
れた点にある。
(ホ) 実施例 以下、図示の実施例に基づき本考案を詳説す
る。
第1図及び第2図において、1は納戸等の収納
部であり、該収納部1の開口部2側上端縁には2
条のレール3,4が固着され、一対の戸板5,6
が該レール3,4に案内されて開口部2側に開閉
自在に取り付けられている。
具体的には、戸板5,6の内、一方の戸板5
(第1図の左側の戸板)の上部左右両端には支持
ローラ7が支軸8廻りに回動自在に軸支され、該
支持ローラ7を介して戸板5がレール3に吊持状
に保持されている。また、戸板5の下部左右両端
には案内ローラ9を取り付けたブラケツト10が
固着され、前記収納部1の開口部2側下端縁に固
着された断面E字形の案内部材11の一方の溝部
12に前記案内ローラ9が回動自在に嵌め込まれ
ている。さらに、戸板5の一方の側端面(図中右
側)は摺動用傾斜面13が切欠形成され、例えば
ナイロン製のガイド部材14が該傾斜面13に被
覆形成されている。
一方、戸板6(第1図の右側の戸板)の上端縁
には一対の支持リンク15,16の一端が揺動自
在に枢着されると共に、前記レール4の長手方向
に転動する一対の支持ローラ17を支軸18廻り
に保持するホルダ部材19に前記支持リンク1
5,16の他端が枢着され、前記支持リンク1
5,16を介して戸板6がレール4に吊持状に保
持されている。
また、戸板6とホルダ部材19間にはコイルス
プリング等の弾発部材20が張設され、該戸板6
を常時収納部1側に付勢している。さらに、該戸
板6の一方の側端面(図中左側)は前記戸板5に
設けた傾斜面13に対応して摺動用傾斜面21が
切欠形成され、前記同様例えばナイロン製のガイ
ド部材22が該傾斜面21に被覆形成されてい
る。なお、戸板6の下部左右両端には一対の案内
リンク23の一端が枢着されると共に、該案内リ
ンク23の他端に案内ローラ24が設けられ、前
記案内部材11の他方の溝部25に前記案内ロー
ラ24が回動自在に嵌め込まれている。26は開
放状態において戸板5の傾斜面13が当接するス
トツパである。
なお前記引戸6の摺動用傾斜面21は前記引戸
5の摺動用傾斜面13に対して、収納部側と反対
側に位置しており、前記引戸5の摺動用傾斜面1
3は、前記引戸6の摺動用傾斜面21に対して収
納部側にある。
しかして、収納部1の開口部2を閉鎖した第1
図の状態において、双方の戸板5,6は弾発部材
20の付勢力によつて同一平面上に位置すると共
に、双方の傾斜面13,21は近接乃至当接した
対向状態にある。
次に、このようにして構成された引き違い戸の
使用例を説明すると、双方の戸板5,6が同一平
面上に位置して収納部1の開口部2を閉鎖した第
1図の実線の状態から、一方の戸板5を矢印A方
向に押圧操作すれば、該戸板5の傾斜面13が他
方の戸板6の傾斜面21を押圧する。このとき、
他方の戸板6の傾斜面21は、該押圧力の作用に
よつて一方の戸板5の傾斜面13を摺動する結
果、弾発部材20の付勢力に抗して戸板6が仮想
線のように僅かに前方に突出する。さらに、戸板
5を矢印A方向に押圧操作すれば、第2図のよう
に双方の戸板5,6が重合して収納部1の左側を
開放する。
また、収納部1の開口部2を閉鎖するには、一
方の戸板5を矢印B方向に引張操作すれば、他方
の戸板6の傾斜面21が一方の戸板5の傾斜面1
3を前記とは逆方向に摺動して弾発部材20の付
勢力の作用によつて後退し、第1図の実線の状態
となる。この状態で、双方の戸板5,6は同一平
面上に位置して収納部1の開口部2を閉鎖する。
なお、収納部1の開口部2の右側を開放するに
は、前記操作とは逆に戸板6を矢印B方向に押圧
操作すれば良いから、その説明は省略する。
(ヘ) 効果 本考案は上述のように構成したから、扉のよう
に揺動スペース(デツドスペース)を確保する必
要もなく、限られた室内の空間を有効に活用する
ことができる。また、収納部の開口部を閉鎖した
状態において双方の戸板が同一平面上に位置し
て、従来の引き違い戸のように段差が生じること
もなく、表面がフラツトでシンプルな現代感覚あ
ふれる家具となり、納戸等の収納部のイメージを
刷新して室内のトータルフアツシヨン化を図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す平面図、第2
図は戸板を開放操作した状態の一部断面側面図で
ある。 1……収納部、2……開口部、3,4……レー
ル、5,6……戸板、13,21……摺動用傾斜
面、20……弾発部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. それぞれレールの長手方向に案内され、収納部
    の開口部側に開閉自在に取り付けられた一対の戸
    板は、一方の戸板を常時収納部側に付勢するコイ
    ルスプリング等の弾発部材の付勢力によつて、前
    記収納部の開口部を閉鎖した状態において同一平
    面上に位置すると共に、相互に近接乃至当接する
    対向端面には、それぞれ開閉操作に際し一方の戸
    板を案内し且つナイロン等のガイド部材が被覆さ
    れた摺動用傾斜面が形成されており、且つ前記一
    方の戸板の前記対向端面に形成された前記摺動用
    傾斜面は、前記一方の戸板でない戸板の前記対向
    端面に対して、収納部側と反対側に位置してお
    り、また前記一方の戸板は一端が前記レールの長
    手方向に転動するローラをその支軸廻りに保持す
    るホルダ部材に枢着され、他端が前記一方の戸板
    の上端縁に揺動自在に枢着された一対の支持リン
    クによつて支持されていることを特徴とする引き
    違い戸の開閉構造。
JP1984160667U 1984-10-23 1984-10-23 Expired JPH0122068Y2 (ja)

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JP1984160667U JPH0122068Y2 (ja) 1984-10-23 1984-10-23

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JPS6176075U JPS6176075U (ja) 1986-05-22
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Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6263788A (ja) * 1985-09-12 1987-03-20 株式会社 ムラコシ精工 家具の扉装置
JPS6263791A (ja) * 1986-06-19 1987-03-20 株式会社 ムラコシ精工 家具の扉装置
JPS6263790A (ja) * 1986-06-19 1987-03-20 株式会社 ムラコシ精工 家具の扉装置
JPS6263792A (ja) * 1986-06-19 1987-03-20 株式会社 ムラコシ精工 家具の扉装置
JPS6263789A (ja) * 1986-06-19 1987-03-20 株式会社 ムラコシ精工 家具の扉装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS58172673U (ja) * 1982-05-14 1983-11-18 北進木工株式会社 引違い戸
JPS5951972U (ja) * 1982-09-30 1984-04-05 千蔵工業株式会社 密閉形スライド式自動ドア

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JPS6176075U (ja) 1986-05-22

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