JPH01220711A - 締結具 - Google Patents

締結具

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JPH01220711A
JPH01220711A JP4542288A JP4542288A JPH01220711A JP H01220711 A JPH01220711 A JP H01220711A JP 4542288 A JP4542288 A JP 4542288A JP 4542288 A JP4542288 A JP 4542288A JP H01220711 A JPH01220711 A JP H01220711A
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Katsuomi Hara
原 勝臣
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Sumikin Seiatsuhin Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は複数の被締結部材を貫通して締結する締結具に
関するものであり、特に、締結作業の簡略化に関するも
のである。
従来の技術 複数の被締結部材を締結具を用いて締結する場合、ボル
ト、ナットを使用することが多い。ボルトを、互に合わ
された複数の被締結部材の貫通孔に一方の側から挿入し
、他方の側においてナットを螺合させ、ボルトの頭部と
ナットとによって被締結部材を挟んで締結するのである
。しかし、橋梁のボックス梁や住宅等建築用の角パイプ
を用いたコラム等のように筒状の部材同士を締結する場
合には、被締結部材の両側にそれぞれ十分な作業スペー
スがあることは少ない。
そのため、被締結部材に予め雌ねじ穴を形成しておき、
その雌ねじ穴にボルトを螺合したり、被締結部材のボル
トを挿入する側とは反対側の面に予めナットを溶接等に
より固着しておき、ボルトを螺合することが行われてい
る。また、被締結部材が大きく、作業者が中に入ること
が可能な場合には、被締結部材の中に入った作業者が外
にいる作業者とベアになって締結作業を行うこともある
さらに、被締結部の近傍に切欠を設け、そこから手を入
れて締結作業を行うこともある。
発明が解決しようとする課題 しかし、被締結部材に雌ねじ穴を形成する場合には、加
工に手間がかかる上、ねじの強度を確保するために被締
結部材を一定以上の厚さとすることが必要であり、重量
が大きくなることを避は得ない。締結される部分のみを
別体の厚いものとすれば、他の部分と溶接することが必
要となり、面倒である。
また、ナツトを被締結部材の内側に溶接することは容易
ではなく、多大な工数を必要とする。さらに、二人の作
業者がペアになって締結作業を行う場合、多くの人数が
必要であり、作業性が悪い他、対象とし得る被締結部材
が限られる問題がある。さらにまた、切欠を設ける場合
にも作業工数が増える問題がある。
それに対して、挿入した側からかしめることができるブ
ラインドリベットを使用すれば、ボックス梁等のように
作業スペースの少ない部材同士でも容易に締結すること
ができる。しかし、ブラインドリベットが背反している
のは、直径が8wl以下で高強度を要しないものであり
、10m以上の直径を必要とするものについては実用化
されていない、したがって、ブラインドリベットを使用
し得る対象物が限られている。
この問題は、筒状の被締結部材を締結する場合に限らず
、複数の被締結部材の合わせ方向の両側に十分な作業ス
ペースがない場合に同様に生ずる問題である。
本発明は、複数の被締結部材を締結するに当たり、それ
ら被締結部材の被締結部を合わせた一方の側のみにおい
て操作することができる締結具を提供することを課題と
して為されたものである。
課題を解決するための手段 本発明は、上記の課題を解決するために、(alナツト
と、(bl軸部と、その軸部の一端部に設けられ、軸部
より大径の頭部と、軸部の他端部に設けられた工具係合
部と、その工具係合部に隣接して軸部に設けられ、ナツ
トと螺合される雄ねじ部とを有するボルトと、(C1外
径がボルトの頭部の直径とほぼ同じであり、ボルトの軸
部に軸方向に摺動可能に嵌合し得るスリーブと、(d)
筒状を成し、スリーブとボルトの頭部との間においてボ
ルトの軸部に軸方向に摺動可能に嵌合し得るとともに、
頭部側の部分の外径がボルトの頭部の直径とほぼ同じで
あり、かつ、その内径および外径が、上記頭部側の部分
においてスリーブ側の部分より大きくされ、それら両部
の間に段付部が設けられた座屈筒とを含むように構成さ
れる。
なお、ボルトの頭部の直径はスリーブの外径および座屈
筒のボルト頭部側の外径と同じであるか、それより大き
いことが望ましいが、僅かであれば小さくてもよく、[
外径がボルトの頭部の直径とほぼ同じJとは、それらの
態様をすべて含む意味である。
作用 本発明に係る締結具により複数の被締結部材を締結する
場合には、ボルトに座屈筒およびスリーブを嵌合し、被
締結部材に形成された貫通孔にボルトを頭部側から挿入
する。このようにボルトがその頭部側から貫通孔に挿入
されることにより、工具係合部および雄ねじ部の工具係
合部側の部分が貫通孔の一方の開口の外側に位置し、ボ
ルトの頭部および座屈筒の一部が貫通孔の他方の開口か
ら突出した状態となる。そして、スリーブの軸方向の移
動を阻止した状態でボルトの軸部をその頭部が被締結部
材に接近する向きに移動させれば、スリーブ、座屈筒に
軸方向の圧縮力が加えられる。
上記移動は、ボルトの雄ねじ部の所定位置に予め螺合さ
せておいたナツトを、ボルトの回転を工具係合部に係合
させた工具により阻止した状態で、回転させることによ
って生じさせることも可能であるが、後に実施例につい
て説明するように専用の工具を用いて生じさせることが
望ましい。いずれにしても、座屈筒はその中間部に段付
部が設けられているため、圧縮力が一定の大きさに達し
たとき中間部の直径が増大する形状に座屈させられ、貫
通孔の開口周縁部に係合する係合部が形成される。複数
の被締結部材は、この係合部と予め雄ねじ部に螺合され
ていたナットあるいは係合部の形成後に雄ねじ部に螺合
されたナットとによって挟まれることにより、従来のボ
ルトおよびナツトの使用による締結と同様に締結される
こととなる。
発明の効果 このように本発明の締結具によれば、被締結部材の一方
の側のみにおける操作により被締結部材を締結すること
ができる。したがって、被締結部材が筒状のコラムであ
るなど作業スペースが少ない場合にも、前述のように作
業工数や手間の増大。
締結対象物の制限等の問題が生ずることがなく、被締結
部材の製作が容易となり、生産性を向上させることがで
き、コストを低減させ得るとともに、締結時の作業性を
向上させ得る効果が得られる。
また、大きい軸径が必要であってブラインドリベットを
使用できない場合に有効に使用することができる。
実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第4図には、本発明の一実施例である締結具10により
締結された被締結部材たるコラム柱12とコラム梁14
とが示されている。コラム柱12は断面形状が四角形を
成し、その−っの側壁16にコラム梁14が固定される
。コラム’114もまた断面形が四角形状を成し、その
長手方向の一端部に固定の端板18において複数の締結
具1oにより側壁16に固定される。コラム梁14はコ
ラム柱12に直角に固定されるのである。
締結具10を第1図ないし第3図に基づいて説明する。
この締結具IOは、ボルト22.筒状部材24およびナ
ツト26を備えている。ボルト22は、コラム柱12と
コラム梁14との間に十分な摩擦力が作用する状態で両
者を締結するに十分な高張力に耐える高力ボルトである
。このボルト22は断面形状が円形の軸部28を有して
おり、軸部28の一端部には軸部28より大径の頭部3
0が設けられている。軸部28の他端部には、軸部28
より小径の工具係合部34が設けられており、工具係合
部34の外周面には軸方向に延びる12本の溝36が形
成されている。また、工具係合部34と軸部28との間
には、工具係合部より小径のネック部38が形成されて
おり、さらに、軸部28の工具係合部34に隣接する部
分は雄ねじ部40とされている。
筒状部材24は520C等の鉄系材料によって作られて
おり、外径がボルト22の頭部30の直径と同じとされ
ている。筒状部材24の一端部はボルト22の軸部28
に軸方向に摺動可能に嵌合されるスリーブ44とされ、
他端部は外径がスリーブ44の外径と同じでボルト22
の頭部30の直径と同じであるが、内径がスリーブ44
の内径より大きく、スリーブ44より薄肉で座屈強度の
小さい薄肉部46とされている。この薄肉部46の厚さ
t (第5図参照)は薄肉部46の内径りの10〜20
分の1が好適であり、薄肉部46の長さ(軸方向の寸法
)lは厚さtの3〜7倍が好適である。また、筒状部材
24のスリーブ44に隣接する部分は、内径がスリーブ
44の内径と同じであるが、外径がスリーブ44の内径
より小さい小径部48とされている。この小径部48の
厚さt′は薄肉部46の厚さtより大きく、長さl゛は
厚さt′の3〜7倍とすることが望ましい、小径部48
と薄肉部46との間の部分は段付部50とされており、
これら薄肉部46.小径部48゜段付部50が座屈筒5
1を構成している。本実施例においては、座屈筒51と
スリーブ44とが一体的に設けられているのである。な
お、薄肉部46の長さlは、厚さtとの間に上記の関係
を有するとともに、後述するように薄肉部46が座屈さ
せられたとき、締結具10を挿入すべく側壁16゜18
に形成された貫通孔52の径より大きい係合部54(第
2図参照)が形成される寸法とされている。また、筒状
部材24の長さは、その薄肉部46とは反対側の端面が
貫通孔52の開口より小距離内側に位置する状態におい
て薄肉部461段付部50が貫通孔52の他方の開口か
ら突出する大きさとされている。また、前記ボルト22
の軸部28は、筒状部材24の長さよりも、また、側壁
16および端板18の厚さにナフト26の厚さおよびナ
ツト螺金時に嵌合される座金58(第3図参照)の厚さ
を加えた長さのいずれよりも長いものとされている。段
付部50と薄肉部46および小径部48との境界には丸
みが付けられて、応力集中が回避されている。また、座
金58のナツト26側とは反対側の面は梨地面とされ、
摩擦係数がナツト26側の面の摩擦係数より大きくされ
ている。
以下、上記のように構成された締結具IOによるコラム
柱12とコラム梁14との締結について説明する。まず
、予備作業工具60を用いて係合部54を形成する。こ
の予備作業工具60は係合部形成のための専用の工具で
あり、第1図に示されるように、押さえ部材62および
チャック64を備えている。押さえ部材62には段付状
の貫通孔66が形成されている。その小径孔部68はボ
ルト22の雄ねじ部40より僅かに大径とされており、
大径孔部70内にはチャック64が拡開・縮閉可能かつ
軸方向に移動可能に配設されている。
また、小径孔部68の大径孔部70側とは反対側の開口
端面には、外径が貫通孔52の直径より僅かに小さい突
起72が形成されている。
まず、筒状部材24を予めボルト22の軸部28に薄肉
部46が頭部30側に位置するように嵌合した後、工具
係合部34側から押さえ部材62の小径孔部68を通っ
て大径孔部70内に挿入し、チャック64に工具係合部
34を保持させる。その状態で側壁16.端板18に形
成された貫通孔52にボルト22の頭部30を挿入する
。貫通孔52は、コラム梁14の長手方向に平行な方向
に設けられており、コラム梁14例の方が作業を行い易
く、貫通孔52の端板18側の開口から頭部30を挿入
する。
この挿入時に押さえ部材62の突起72をlt通孔52
に嵌合させ、押さえ部材62の端面が端板18の端面に
当接した状態では、突起72の先端面が筒状部材24の
端面に対して僅かに隙間を隔てた状態となる。貫通孔5
2への挿入後、チャック64を端板18から離れる向き
に移動させるとともに、チャック64を移動させる力の
反力を押さえ部材62に作用させ、その先端面が端板1
8に当接し、突起72が貫通孔52に嵌合した状態に保
つ。チャック64の移動によりボルト22は側壁16に
接近する向きに移動させられるのであるが、筒状部材2
4は突起72に当接した状態で軸方向の移動を阻止され
、ボルト22のみが移動させられることにより筒状部材
24に圧縮力が加えられる。その圧縮力が一定の大きさ
に達したとき、座屈筒51が第2図に示されるように薄
肉部46と段付部50との境界部の直径が増大する形態
で座屈し始め、貫通孔52の径より大きい係合部54が
形成される。小径部48は薄肉部46より厚く、スリー
ブ24の軸心に平行に設けられているため座屈すること
はなく、また、薄肉部46は座屈強度が小さい上、圧縮
力に基づいて段付部50に曲げモーメントが作用するた
め、薄肉部46は段付部50に隣接する部分で外向きに
座屈することとなる。
このように係合部54を形成した後、予備作業工具60
を取り外し、雄ねじ部40に座金58を嵌合し、ナット
26を螺合する。そして、工具係合部34に締付工具(
図示省略)の保持部を係合させるとともにナツト26に
締付工具の回転操作部を係合し、ボルト22の回転を阻
止した状態でナツト26を回転させる。
ナツト26が回転させられるとき、係合部54が貫通孔
52の開口周縁部に係合し、ナツト26と共に側壁16
.端板18を挟み、ボルト22に作用する回転トルクが
上昇し、一定値に達したときに第3図に示されるように
ネック部38がねじり破断する。それに応じてナツト2
6の回転が停止させられることにより締付トルクが一定
とされ、一定のボルト軸力が得られる。前述のように座
金58のナツト26とは反対側の面は摩擦係数が高くさ
れてナツト26の回転時のつれ回りが防止されるように
なっているため、ナット26の回転に伴ってつれ回るこ
とはない、したがって、ナツト26とボルト22とは所
定のトルク係数値で締め付けられることとなり、ネック
部38がねじり破断するまで締め付ければ、側壁16.
端板18は所定の高張力で締結される。
以上のようにして締結具10により側壁16゜端板18
を締結した場合、係合部54は第6図に示されるように
なる。この図は、実際に試作した締結具10により2個
の被締結部材を締結した際のボルト22および筒状部材
24を軸線上で断面にして写真に撮り、それに基づいて
描いたものである。
このように本実施例の締結具lOによれば、締結具10
を挿入する側であるコラム梁14側における操作のみに
よりコラム柱14.コラム梁16を締結することができ
、作業スペースの少ない筒状部材同士を容易にかつ迅速
に締結することができる。
また、本実施例においては、スリーブ44と座屈筒51
とが一体に形成されているが、その外径はボルト頭部3
0の直径と等しくされている。したがって、筒状部材2
4にスリーブ44より大径の部分を設けて段付部50を
形成する場合に比較して貫通孔52の径を小さいものと
することができ、被締結部材の強度の低下を防止するこ
とができる。
なお、上記実施例においてはスリーブ44と座屈筒51
とが一体に形成されていたが、第7図に示されるスリー
ブ90と座屈筒92とのように別体に形成してもよい、
座屈筒92の両端部はそれぞれ、前記薄肉部46.小径
部48と同様の薄肉部94.小径部96とされ、それら
薄肉部94゜小径部96の間の部分は段付部98とされ
ている。
この座屈筒92は締結作業の前に予めボルト22の軸部
28に嵌合され、頭部30とスリーブ90との間に挟ま
れた状態とされるのであり、ボルト22がスリーブ90
.座屈筒92に対して移動させられるとき、前記薄肉部
46と同様に薄肉部94が外向きに座屈させられる。
また、前記第1図ないし第6図に示される実施例におい
ては、ナツト26の締付けの前に予備作業を行い、ボル
ト22を軸方向に移動させることにより係合部54を形
成するようになっていたが、第8図に示されるように、
ナット26の締付力により座屈筒51を座屈させ、係合
部54を形成するようにしてもよい、締結具の構造は前
記実施例の締結具10と同じである。
この場合には、ボルト22.筒状部材24.ナツト26
を予め一体的に組み付けておき、貫通孔52の端板18
側の開口からボルト22の頭部30を貫通孔52に挿入
する。そして、工具係合部34に締付作業工具の保持部
を係合させるとともにナツト26に回転操作部を係合し
、ボルト22の回転を阻止した状態でナツト26を回転
させる。
ナツト26が回転させられることによりボルト22は筒
状部材24に軸方向の圧縮力を加えながら頭部30が側
壁16に接近する向きに螺進させられ、筒状部材24に
加えられる圧縮力が一定の大きさに達したとき、座屈筒
51が座屈して係合部54が形成される。この後、ナツ
ト26が更に回転させられることにより、回転トルクが
一定値に達したときネック部38がねじり破断すること
となる。この締付は時に筒状部材24がナツト26と共
に回転することを防止するために、ボルト22の頭部3
0と筒状部材24との互に当接する面の少なくとも一方
に半径方向に延びる多数の突条を設ける等により、両面
間の滑りを防止することが望ましい。
ボルト頭部30の挿入前に、ボルト22.筒状。
部材24.ナツト26を一体的に組み付けておくことに
より、それらを被締結部材に対して一体のものとして扱
うことができ、締結作業を容易に行うことができ、また
、締結作業の自動化も可能となる。しかも、ボルト22
の頭部3oを貫通孔52に挿入する際、ナツト26が端
板18に当接することによりボルト22の挿入深さが決
まるため、ボルト22を挿入し過ぎて貫通孔から落下す
る恐れはなく、この点においても作業性が向上する。
なお、筒状部材24.座屈筒92は鉄系材料の他、アル
ミニウム合金等、非鉄系材料により作ってもよい。
また、被締結部材の締結にそれほど高い張力を必要とし
ない場合には、締結具を構成するボルトは前記ボルト2
2のように高張力を生ずるものとする必要はなく、スリ
ーブの座屈により形成される係合部とナツトとによって
被締結部材を挟持し得るものであればよい。
その他、いちいち例示することはしないが、当業者の知
識に基づいて種々の変形、改良を施した態様で本発明を
実施することができる。
部材の貫通孔に挿入され、予備作業工具が装着された状
嘘を示す正面図である。第2図はその作業工具の作用に
より座屈筒が座屈させられた状態を示す正面図(一部断
面)である、第3図は上記締結具により被締結部材が締
結された状態を示す正面図(一部断面)である。第4図
は上記締結具により締結された被締結部材を示す正面断
面図である。第5図は上記締結具の筒状部材の薄肉部が
設けられた側を示す正面断面図である。第6図は上記締
結具による締結時に形成された係合部およびその周辺を
取り出して示す正面断面図である。第7図は本発明の別
の実施例である締結具の要部を示す正面断面図である。
第8図は本発明の別の実施例である締結具が被締結部材
の貫通孔に挿入された状態を示す正面図(一部断面)で
ある。
10:締結具     12:コラム柱14:コラム梁
    16:側壁 18:端板      22:ボルト 24:筒状部材    26:ナソト 28:軸部      30:頭部 34:工具係合部   40:雄ねじ部44ニスリーブ
    46:薄肉部 48:小径部     50:段付部 51:座屈筒     54:係合部 60:予備作業工具  90ニスリーブ92:座屈筒 
    94:薄肉部 96:小径部     98:段付部 出願人 住金精圧品工業株式会社 代理人 弁理士 神 戸 典 和::、:、1(ほか2
名)ニー゛ z4 藁82

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数の被締結部材を貫通して締結する締結具であって、 ナットと、 軸部と、その軸部の一端部に設けられ、軸部より大径の
    頭部と、軸部の他端部に設けられた工具係合部と、その
    工具係合部に隣接して前記軸部に設けられ、前記ナット
    と螺合される雄ねじ部とを有するボルトと、 外径が前記ボルトの頭部の直径とほぼ同じであり、ボル
    トの軸部に軸方向に摺動可能に嵌合し得るスリーブと、 筒状を成し、前記スリーブと前記ボルトの頭部との間に
    おいて前記軸部に軸方向に摺動可能に嵌合し得るととも
    に、頭部側の部分の外径が前記ボルトの頭部の直径とほ
    ぼ同じであり、かつ、その内径および外径が、前記頭部
    側の部分において前記スリーブ側の部分より大きくされ
    、それら両部の間に段付部が設けられた座屈筒と を含むことを特徴とする締結具。
JP63045422A 1988-02-27 1988-02-27 締結具 Expired - Fee Related JPH0627525B2 (ja)

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