JPH0122071Y2 - - Google Patents

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JPH0122071Y2
JPH0122071Y2 JP1987014283U JP1428387U JPH0122071Y2 JP H0122071 Y2 JPH0122071 Y2 JP H0122071Y2 JP 1987014283 U JP1987014283 U JP 1987014283U JP 1428387 U JP1428387 U JP 1428387U JP H0122071 Y2 JPH0122071 Y2 JP H0122071Y2
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JP
Japan
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rail
block
sweep
dust
airtight material
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JP1987014283U
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JPS62146882U (ja
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  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、障子の下框に横行気密材を設けてこ
れをレールに摺接させる気密サツシにおいて、レ
ール皿板上の塵埃を掃出すための塵埃掃出し装置
に関する。
(従来の技術) レール皿板上の塵埃を掃出すための塵埃掃出し
装置として、本出願人は先に実開昭55−152284号
公報において塵埃掃出口の開閉装置なる考案を提
案した。
この考案は、レールの端部を切欠いて塵埃の掃
出口を設け、この箇所に掃入口を備えた集塵受け
を装着したもので、レール切欠き部に対応する当
該集塵受けの側壁を、室外側へ倒伏可能な扉片と
して形成し、必要に応じてこの扉片を外へ倒すこ
とにより、刷毛などで集塵受けに集めた塵埃を掃
出すものであつた。
(考案が解決しようとする課題) 上記の考案によれば、扉片によつて風雨の侵入
を防止でき、しかも塵埃の掃出しが容易となる利
点を有する一方で、この扉片の開閉を容易にしす
ぎると風雨の侵入がなされやすくなり、逆に風雨
の侵入を確実に防止せんとすれば開閉の容易化を
若干犠性にしなければならないため、卓越したア
イデイアの割には実施がむずかしいという一面を
持つていた。
そこで本考案は、障子の下框に横行気密材を設
けてこれをレールに摺接させる気密サツシを用
い、この気密材によつて風雨の侵入を防止するこ
とを基本とし、したがつて、レール端部にレール
が存在する条件下であつても、塵埃の掃出しを可
能とする塵埃掃出し装置を得ることを目的とす
る。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本考案は、この種の
気密サツシにおいて、レールと下枠室内側壁との
間の皿板上に集塵受けブロツクを装着するに際
し、前記ブロツクが装着される箇所における前記
レールの上部を気密材摺接部を残存させて切欠き
形成する一方、前記ブロツクは、底壁に三方の側
壁を立設するとともに一方に掃入口を形成し、該
掃入口から奥に行くにしたがい側壁間隔が狭く形
成され且つ底上げ状であり、さらに、掃入口と、
レールの前記切欠き端面を覆う掃出し部との間に
隆起部を備えて構成した。
(作用) 塵埃は掃入口からブロツク内に集められ、隆起
部を経由して掃出し部からレールの室外側へ掃出
される。この場合、レール端部が切欠いてあるの
で、レールを乗り上げて掃出される塵埃の排出が
容易となる一方、レール端部は気密材摺接部にお
いて残存しているので、障子閉鎖時に気密保持が
毀損されることはない。
(実施例) 以下に本考案に係るサツシの塵埃掃出し装置を
図示の一実施例に基づいて説明する。
第1図は本考案に用いるクリーナーピースなる
集塵受けブロツク20を示したもの、第2図はこ
れをサツシ下枠9に装着した状態を示す縦断面
図、第3図は同上の斜視図で、同図において本考
案は、障子の下框に横行気密材を設けてこれをレ
ール4に摺接させる気密サツシにおいて、前記レ
ール4と下枠室内側壁92との間の皿板10上に
ブロツク20を装着して構成される。
なお、第2図において、3aは横行気密材であ
る。
前記レール4は、前記ブロツク20が装着され
る箇所における上部を気密材摺接部を残存させて
切欠き形成する。さらに実施例では、下枠9の室
内側壁92にブロツク20を止めるための突条9
3を形成している。
一方、前記ブロツク20は、底壁に三方の側壁
を立設するとともに一方に掃入口21を形成し、
該掃入口21から奥に行くにしたがい側壁間隔が
狭く形成され且つ底上げ状であり、さらに、掃入
口21と、レール4の前記切欠き端面4aを覆う
掃出し部23との間に隆起部22を備え、さら
に、前記掃出し部23は、切欠いたレール4の上
端面4aを覆うべく、ブロツク20から室外側へ
突出して設けられている。そして、塵埃は掃入口
21からブロツク20内に集められ、隆起部22
を経由して掃出し部23からレール4の室外側へ
掃出される。
(考案の効果) 本考案は以上のように構成され、ブロツク内に
集められた塵埃は、当該ブロツクが掃入口から奥
に行くにしたがい側壁間隔が狭く形成され且つ底
上げ状であること及び、隆起部が存在するので、
簡単に掃出し部からレールの室外側へ掃出するこ
とができ、しかもレール端部が切欠いてあるの
で、レールを乗り上げて掃出される塵埃の排出が
容易となる。また、レール端部が切欠いてあつて
も、気密材摺接部は残存しているので、障子閉鎖
時に気密保持が毀損されることはない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に用いる集塵受けブロツクを示
す図であつて、1〜4は順に、正面図、右側面
図、底面図、及び斜視図、第2図はこれをサツシ
下枠に装着した状態を示す縦断面図、第3図は同
上の斜視図である。 4……レール、10……皿板、20……ブロツ
ク、21……掃入口、22……隆起部、23……
掃出し口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 障子の下框に横行気密材を設けて該横行気密材
    をレールに摺接させる気密サツシにおいて、前記
    レール4と下枠室内側壁92との間の皿板10上
    にブロツク20を装着してなり、前記レール4
    は、前記ブロツク20が装着される箇所における
    上部を気密材摺接部を残存させて切欠き形成する
    一方、前記ブロツク20は、底壁に三方の側壁を
    立設するとともに一方に掃入口21を形成し、該
    掃入口21から奥に行くにしたがい側壁間隔が狭
    く形成され且つ底上げ状であり、さらに、掃入口
    21と、レール4の前記切欠き端面4aを覆う掃
    出し部23との間に隆起部22を備えたことを特
    徴とするサツシの塵埃掃出し装置。
JP1987014283U 1987-02-04 1987-02-04 Expired JPH0122071Y2 (ja)

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JP1987014283U JPH0122071Y2 (ja) 1987-02-04 1987-02-04

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JP1987014283U JPH0122071Y2 (ja) 1987-02-04 1987-02-04

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Publication Number Publication Date
JPS62146882U JPS62146882U (ja) 1987-09-17
JPH0122071Y2 true JPH0122071Y2 (ja) 1989-06-29

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ID=30804125

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JP1987014283U Expired JPH0122071Y2 (ja) 1987-02-04 1987-02-04

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5850068Y2 (ja) * 1979-04-18 1983-11-15 立山アルミニウム工業株式会社 窓枠における塵埃掃出口の開閉装置

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Publication number Publication date
JPS62146882U (ja) 1987-09-17

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