JPH01220773A - ブッシュ状パッキン - Google Patents

ブッシュ状パッキン

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JPH01220773A
JPH01220773A JP4797888A JP4797888A JPH01220773A JP H01220773 A JPH01220773 A JP H01220773A JP 4797888 A JP4797888 A JP 4797888A JP 4797888 A JP4797888 A JP 4797888A JP H01220773 A JPH01220773 A JP H01220773A
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JP
Japan
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packing
packings
ring
shaped
joint member
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JP4797888A
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Takahisa Ueda
隆久 上田
Tomiichi Shiomi
塩見 富一
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Nippon Pillar Packing Co Ltd
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Nippon Pillar Packing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、例えばバルブやポンプなどの軸が貫通する個
所に形成されたスタフィンボックスに詰込んで、グラン
ドパツキンとして好適に用いられるブツシュ状パツキン
に関する。
(従来の技術) 従来、可撓性膨張黒鉛テープをうす巻き状に巻回してリ
ング状に加圧成形したパツキンや、ひねり加工または編
組した紐状パツキンを所定長さに切断してリング状に加
圧成形し、それをスタフィンボックスに対して、その深
さに応じて1個ずつ詰込んでグランドパツキンを構成す
る手段が知られている。
しかし、このような手段によって構成されるグランドパ
ツキンでは、詰込作業に長い時間と煩わしい手数を必要
とするため、作業性に劣る上、詰込状態にばらつきが生
じ易く、これが密封性を損なう原因になっている。
そこで、リング状に加圧成形されたパツキンを軸方向に
積層したり、或いは長寸の紐状パツキンをスパイラル状
に巻回して筒状に形成したブツシュ状パツキンを製作し
てグランドパツキンとしてスタフィンボックスに詰込み
使用する手段が採用されている。
このHのブツシュ状パツキンによれば、詰込作業時間が
短縮され、手数を省くことができるので作業性の向上を
実現できるとともに、詰込状態にばらつきが生じない利
点を有し、しかも自動化による詰込が可能になって1作
業性を一層向上させることができる。
このようなすぐれた特性を有するブツシュ状パツキンと
して、従来、実公昭51−31976号公報および実開
昭58−109660号公報に開示されているように、
紐状編組パツキンを加圧成形して自己の接着性により筒
状に成形したブツシュ状パツキン(以下第1の例という
)、特開昭59−106763号公報および実開昭59
−6662号公報に開示されているように、外周部を形
状保持用の薄膜外皮で被覆して筒状に形状保持したブツ
シュ状パツキン(以下第2の例という)、また実開昭5
9−98161号公報に開示されているように、リング
状パツキンに組込まれた中芯の塑性変形を利用した形状
保持性によって筒状に形成したブツシュ状パツキン(以
下第3の例という)等が提供されている。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、グランドパツキンとして一般に使用されている
可撓性膨張黒鉛、PTFE繊維、炭素繊維、およびガラ
ス繊維等を基材としたパツキンは、弁軸もしくは回転軸
等への固着を防止するための潤滑性を確保するとともに
、密封性を高めるために、目詰材を含浸させた表面処理
が施されており非接着性表面になっている。したがって
、前記第1の例のように、自己の接着性によって筒状に
形成することが困難であって、事実上実現することがで
きない問題点があり、このことは、前記第3の例で述べ
たブツシュ状パツキンでも同様のことがいえる。
また、特に炭素繊維およびガラス繊維のように、しなや
かさに欠けた剛直な繊維を基材とした編組パツキンでは
、リング状或いはスパイラル状に成形しても、弾性復元
力によって切り口合せ面もしくは筒状両端部が径方向へ
拡開するため、これによっても、筒状に保持することが
困難であり保持性に劣る。
そこで、リング状に巻回したパツキンを積層して筒状に
形成した場合に、軸方向に相隣接するパツキン同志また
はスパイラル状に巻回して筒状に形成した場合に、軸方
向に相隣接するパツキン同志を、接着剤を介して接着さ
せる手段が考えられるけれども、接着剤はブツシュ状パ
ツキンの潤滑性を低下させる欠点がある。しかも高温時
において消失g足し、密封力が低下する不都合を有して
いる。
さらに、前記第2の例で述べたブツシュ状パツキンのよ
うに、外周部を形状保持用の薄膜外皮で被覆して筒状に
形状保持したものでも、高温時において薄膜外皮が消失
減量し、密封力を低下させる要因になる。
本発明はこのような事情に鑑みされたもので。
形状保持性にすぐれ、したがってスタフィンボックスに
対して自動化による詰込みが容易になされ、しかも潤滑
性および密封力が低下しないブツシュ状パツキンを提供
することを目的とする。。
(問題点を解決するための手段) 本発明はブツシュ状パツキンにおける軸方向に相隣膜す
るパツキン同志を、両者に突入係合される継手部材によ
って間隙のない状態に一体結合したものである。
(作用) 本発明によれば、軸方向に相隣膜しているパツキン同志
を継手部材の係止部による係止力で、互いに軸方向に離
隔することなく筒状に係止保持できる。
また、軸方向に相隣膜しているパツキンに突入係合され
た継手部材によって、パツキンの弾性復元力による径方
向への拡開を抑制できる。
(実施例) 以下、図面に基いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の第1実施例を示す平面図、第2図は第
1図におけるII −II線に沿う縦断正面図であり、
これらの図において、ブツシュ状パツキンlは、可撓性
黒鉛テープをうす巻き状に巻回して内径32層腸φ×外
径48m層φ×厚さ8m層 、密度1.4g/ c+e
のリング状に加圧成形したパツキン2を4個それぞれの
切り口合せ面3の位置を周方向にずらした状態で積層し
て、積層筒状体5を形成するとともに、第3a図に示す
ように、直径1■φ×長さ8 mmの金属もしくは硬質
合成樹脂製ピンによってなる継手部材4を複数(本実施
例では4つ)用いて、第1図および第2図で明らかなよ
うに、円周方向に等間隔を有してリング状パツキン2の
中立!lR上に配置し、かつ軸方向に相隣設するリング
状パツキン2.2に対して軸方向に等分に係止部4a、
4aとして突入係合することにより、前記軸方向に相隣
設するパツキン2.2同志を間隙のない状態で一体結合
したものである。
前記構成において、複数のリング状パツキン2が積層さ
れた積層筒状体5を加圧成形したブツシュ状パツキンl
は、軸方向に相隣設するパツキン2.2に対して、複数
の継手部材4がそれぞれ突入係合されたものであるから
、パツキン2.2と継手部材4の係止部4a、4aとの
間に大きい摩擦力が生じ、この摩擦力が係止力として作
用する。その結果、可撓性膨張黒鉛テープのような非接
着性の基材をリング状に成形したパツキン2でも、軸方
向に相隣設するパツキン2.2同志を離隔することなく
係止して一体に結合し、筒状に保持することができる。
また、前記継手部材4が、リング状パツキン2の円周方
向に複数突入係合されているから、パツキン2の弾性復
元力による径方向への拡開が抑制され、切口合せ面3を
密に突き合せておくことができるので、パツキン2が径
方向に拡開しない状態、つまり内外径が−様な筒状保持
が容易である。
したがって、切口合せ面3からの流体漏洩がなくなり、
雀封性の向上を図ることができる。
第4図は本発明の第2実施例を示す平面図、第5図は第
4図におけるv−V線に沿う縦断正面図であり、この第
2実施例においてブツシュ状パツキンlはガラス繊維に
PTFEを含浸させてひねり加工または一組した紐状パ
ツキンを形成し、この紐状パツキンを所定長さに切断し
て内径32mmφ×外径48鵬禦φ×厚さ8腸■のリン
グ状に加圧成形し、このパツキン2を4個それぞれの切
口合せ面3の位置を周方向にずらした状態で積層して積
層筒状体5を形成するとともに、軸方向に相隣設するパ
ツキン2,2の間には、第6図に示すように、軸方向両
面にピン状に突出する係止部4a、4aを形成した環状
板によってなる継手部材4を介在させ、各継手部材4の
係止部4a、4aをパツキン2.2に対して突入係合し
、積層筒状体5の軸方向両端に位置しているパツキン2
.2の外端面には、第7図に示すように、軸方向片面に
ピン状に突出する係止部4a、4aを形成した環状板に
よってなる継手部材4を当てがい、各継手部材4の係止
部4a、4aを編組パツキン2.2に対して突入係合し
て加圧成形し、継手部材4を介してパツキン2.2を隙
間のない状態で一体結合したものであり、前記実施例と
同様筒状に保持することができる。
第8図は本発明の第3実施例を示す平面図、第9図は第
8図におけるIX−IX線に沿う縦断正面図であり、こ
の第3実施例においてブツシュ状パツキンlは本発明出
願人が既に出願している特願昭61−142078号、
実願昭61−100055号、特願昭61−28096
8号に係る可撓性黒鉛テープをひねり加工または編組し
た紐状パツキン2Aにより内径32mmφ×外径48m
mφ×高さ50amのスパイラル巻回筒状体6を形成し
、第1実施例と同様のピンによってなる継手部材4を複
数用いて円周方向に等間隔を有して中立線R上に配置し
、かつ軸方向に相隣設する紐状パツキン2A、2Aに対
して、係止部4a、4aを突入係合したのちに加圧成形
して紐状パツキン2A、2A同志を隙間のない状態で一
体結合したものであり、第1実施例と同様筒状に保持す
ることができる。
前記第1および第3実施例においては、継手部材4とし
て第3a図に示すように、外径が−様なピンを用いて説
明しているが、第3b図に示すように、両端部に径外方
向に張出す円錐状の係止部4a 、 4aを形成した継
手部材4または第3C図に示すように、両端部に径外方
向に張出す円錐状の係止部4a 、 4aを形成すると
ともに、中央部に係止部4a、4aよりも若干大きく径
外方向に張出すフランジ部4bを形成した継手部材4を
用いることで、第1および第3実施例で使用した継手部
材4よりも強力な係止力を得ることができる。
また、前記各実施例では、継手部材4をブッシュ状パツ
キンlにおける積層筒状体5を形成しているリング状パ
ツキン2またはスパイラル巻回筒状体6を形成している
紐状パツキン2Aの対向面に対応して使用しているが、
第10図に示すカスガイ状の継手部材4を、第11図お
よび第12図に示すように、vt層層状状体5おける軸
方向に相隣設するリング状パツキン2.2の外周から両
者に跨って係止部4a 、 4aを突入係合した構成或
いは、第13図に示す波板状の継手部材4を第14図お
よび第15図に示すように、スパイラル巻回筒状体6に
おける軸方向に相隣設する紐状パツキン2A。
2Aの外周から両者間に突入係合した構成としてもよい
。
尚、前記実施例において、第1実施例および第11図、
第12図で説明したブツシュ状パツキンlでは、可撓性
膨張黒鉛テープをうす巻き状に巻回してリング状に加圧
成形して、積層筒状体5を形成した例で説明しているが
。
0)可撓性膨張黒鉛テープと異なるパツキン用テープ材
をうず巻き状に巻回してリング状に加圧成形したパツキ
ン。
(2)第2実施例で述べた紐状パツキンからなるリング
状パツキン。
(3)第3実施例で述べた紐状パツキンと異なる素材の
紐状パツキン2Aもしくはこの紐状パツキンを所定長さ
に切断してリング状に加圧成形したパツキン。
以上、(1)ないしく2)に記述したリング状パツキン
を積層して積層筒状体5を形成してもよい。
また、第2実施例で説明したブツシュ状パツキンlでは
、ガラス繊維にPTFEを含浸させてひねり加工または
編組した紐状パツキンを形成し。
この紐状パツキンを所定長さに切断してリング状に加圧
成形したものを積層することで積層筒状体5を形成した
例で説明しているが、第1実施例で述べたリング状パツ
キン2または前記(1)、(3)のリング状パツキンを
積層して積層筒状体5を形成してもよい。
さらに、第3実施例および第14図、第15図で説明し
たブー2シユ状パツキン1では、可撓性膨張黒鉛テープ
をひねり加工または一組した紐状パツキン2Aをスパイ
ラル状に巻回してスパイラル巻回筒状体6を形成した例
で説明しているが、可撓性膨張黒鉛テープと異なる素材
のひねり加工または編組した紐状パツキンをスパイラル
状に巻回積層してスパイラル巻回筒状体6を形成しても
よい。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、リング状パツキ
ンの積層筒状体或はひねり加工または編組した紐状パツ
キンのスパイラル巻回筒状体を加圧成形するとともに、
軸方向に相隣設するパツキン同志を両者に突入係合され
る継手部材によって間隙のない状態で一体結合している
から、表面が非接着性のパツキンでも接着剤を用いるこ
となく継手部材で互いに軸方向に離隔しないように筒状
に係止保持できるとともに、たとえ剛直な繊維を基材と
したパツキンであっても、弾性復元力によって径方向へ
拡開させることなく外径の−様な筒状に係止保持できる
。したがって、スタフィンボックスに対して自動化によ
る詰込みが容易になされ、作業性の向上を実現できると
ともに、高温化で使用しても減量を生じないので密封力
が低下しない上、接着剤を使用していないから潤滑性が
損なわれない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す平面図、第2図は第
1図におけるII −II線に沿う縦断正面図、第3a
図は継手部材の一例を示す正面図、第3b図は継手部材
の他の例を示す正面図、第3c図はさらに継手部材の他
の例を示す正面図、第4図は本発明の第2実施例を示す
平面図、第5図は第4図におけるv−v線に沿う縦断正
面図、第s1等晋%部材の変形例を示す縦断正面図、第
8図は本発明の第3実施例を示す平面図、第9図は第8
図におけるIK−IK線に沿う縦断正面図、第1θ図は
継手部材のさらに異なる変形例を示すぶ1視図、第11
図および第12図は第10図の継手部材め使用例を示す
説明図、第13図は継手部材の他の変形例を示す斜視図
、第14図および第15図は第13図の継手部材の使用
例を示す説明図÷ある。 1・・・・・・ブツシュ状パツキン 2・・・・・・リング状パツキン 2A・・・・・・紐状パツキン 4・・・・・・継手部材 4a・・・・・・係止部 5・・・・・・積層筒状体 6・・・・・・スパイラル巻回筒状体 特許出願人   日本ビラー工業株式会社代理人弁理士
  鈴 江 孝 − コ 第3a !II  i 3b 図163c Z第6図 
    ll73 第8 図 之 業9 z 、IJIQ  図 第119 第13  i A 第15 コ ロ!

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)リング状パッキンの積層筒状体或いはひねり加工
    または編組した紐状パッキンのスパイラル巻回筒状体を
    加圧成形したブッシュ状パッキンにおいて、軸方向に相
    隣設するパッキン同士が両者に突入係合される継手部材
    によって間隙のない状態で一体結合されていることを特
    徴とするブッシュ状パッキン。
JP63047978A 1988-02-29 1988-02-29 ブッシュ状パッキン Expired - Lifetime JPH086807B2 (ja)

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JP63047978A JPH086807B2 (ja) 1988-02-29 1988-02-29 ブッシュ状パッキン

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JP63047978A JPH086807B2 (ja) 1988-02-29 1988-02-29 ブッシュ状パッキン

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JPH01220773A true JPH01220773A (ja) 1989-09-04
JPH086807B2 JPH086807B2 (ja) 1996-01-29

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JP63047978A Expired - Lifetime JPH086807B2 (ja) 1988-02-29 1988-02-29 ブッシュ状パッキン

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62158253U (ja) * 1986-03-31 1987-10-07

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62158253U (ja) * 1986-03-31 1987-10-07

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JPH086807B2 (ja) 1996-01-29

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