JPH01221707A - 光ファイバ端面状態の観察方法 - Google Patents

光ファイバ端面状態の観察方法

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JPH01221707A
JPH01221707A JP4690388A JP4690388A JPH01221707A JP H01221707 A JPH01221707 A JP H01221707A JP 4690388 A JP4690388 A JP 4690388A JP 4690388 A JP4690388 A JP 4690388A JP H01221707 A JPH01221707 A JP H01221707A
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Takashi Ide
井出 貴史
Yasuo Asano
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、光軸方向に突き合わせた一対の光ファイバ
の端面状態を、当該光軸と直交する方向に光ファイバを
介在し配置した撮像手段と光源で観察する装置に関する
ものである。
〔従来の技術〕
光ファイバの融着接続において、光ファイバの端面状態
の良否は、光ファイバの接続損失に重要な影響がある。
そのため、光ファイバの端面状態を正確に観察すること
が要求される。
第3図は、従来の光ファイバ端面状態の観察装置を示す
ものである。多心光ファイバ1は、たとえばV溝など(
図示せず)によって保持されており、その光軸とほぼ直
交する方向で光源2と撮像装置3が多心光ファイバ1を
挾んで配置されている。光源2は、多心光ファイバ1の
端部を照射するためのものであり、単色光を発するLE
Dが使用されている。照射光は、平行光が望ましいので
、拘束を平行状態にするためのレンズを介在したり、高
輝度のものを十分離れた位置に置く場合がある。
撮像装置3は、光源2から発光され多心光ファイバ1を
透過した透過光を受光し結像するためのもので、対物レ
ンズ3a及び撮像素子3bを備えて構成されている。多
心光ファイバ1の端部を通過した透過光は、対物レンズ
3aで拡大され、撮像素子3bに送られる。撮像素子3
bは、画像を電気信号に変換するもので、CCDや撮像
管などが使用されている。
光ファイバの端面状態は、所定の位置にピントを合わせ
て設定しておき、撮像素子3bに写し出された画像に基
づき観察する。たとえば、第4図(a)におけるa点に
ピントが合っている場合、同図(b)で示すような画像
が得られる。
(発明が解決しようとする課題〕 しかし、従来技術によればピント位置は固定されている
ので、第4図(a)におけるb点の突出部分の画像が不
鮮明になり、端面状態が正確に測定できないという欠点
があった。
そのため、端面状態に欠陥が存在する光ファイバを見逃
し、接続損失が増加する場合があり、信頼性に欠けると
いう問題があった。
そこでこの発明は、光ファイバの端面状態の観察精度を
高めると共に、観察装置の信頼性の向上を図ることを目
的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を達成するため、この発明では光ファイバの端
部を照射するため、光ファイバの光軸と直交する方向に
配設された光源と光ファイバを介して光源と対向する位
置に配設された撮像手段により光ファイバの端面状態を
観察する光ファイバ端面状態の観察装置において、撮像
手段が光軸とほぼ直交する方向に配設されたガイド部材
と、このガイド部材に沿って移動できるように取り付け
られた撮像装置と、この撮像装置を移動させる駆動装置
と、この駆動装置を制御する制御部を備え、制御部によ
り駆動装置を駆動し、撮像装置を光軸と直交する方向に
移動することにより、光軸と直交する方向における撮像
装置と光ファイバとの距離を変化させ、前記撮像装置の
ピント位置を移動させることを特徴とする。
〔作用〕
この発明は、以上のように構成されているので、ガイド
部材、駆動装置及び制御部の相互作用により、撮像装置
のピント位置を光ファイバの端部の任意の位置へ移動さ
せることができ、立体的な画像情報を収集することがで
きる。
〔実施例〕
以下、この発明に係る光ファイバの軸ずれ検出装置の一
実施例を添付図面に基づき説明する。なお、説明におい
て同一要素には同一符号を用い、重複する説明は省略す
る。
第1図は、この発明の一実施例に係る光ファイバの端面
状態の観察装置を示すものである。多心光ファイバ1に
対する光源及び撮像装置の位置は従来技術と実質的に変
わらないので説明を省略する。従来技術と異なるのは、
撮像手段4である。
基本的に、撮像手段4はガイド部材4a、撮像装置4b
、駆動装置4c、制御部4dを備えて構成されている。
ガイド部材4aは、多心光ファイバ1の光軸とほぼ直交
する方向に配設されており、中央部に雄ねじ部aが形成
されていると共に、歯車すが取り付けられている。また
、その両端は軸受けなどにより保持されている。撮像装
置4bは、対物レンズCと撮像素子dを備えて構成され
、上述したガイド部材4aとねじ結合されている雌ねじ
部eが設けられている。従って、撮像装置4bはガイド
部材4aが回転すると、光軸とほぼ直交する方向に移動
する。なお、撮像装置4bの対物レンズCと撮像素子d
は、照射光を受光できる位置に配置されているので、多
心光ファイバ1の画像を写し出すことができる。前述し
たガイド部材4aを回転させるのは、アイドル歯車fを
介して接続されたモータ4Cである。モータとしては、
所定の回転量だけ回転できるものが望ましく、たとえば
パルスモータが使用できる。このモータ4Cは、制御部
4dへ電気的に接続されており、回転量が制御される。
第2図は、この実施例による観察方法を示すものである
。まず、多心光ファイバ1をたとえば■溝に固定しセッ
トする(ステップ101)。次に、撮像装置4bをガイ
ド部材4aに沿って移動させ(ステップ102)、ピン
トを第一の位置(たとえば、第4図(a)におけるa点
)に合わせる(ステップ103)。この状態で、第一の
位置(a点)を観察する。その後、撮像装置4bを光軸
とほぼ直交する方向へ微動させ(ステップ104)第二
の位置(たとえば、第4図(a)におけるb点)にピン
トを合わせる(ステップ105)。この状態で、第二の
位置(b点)の観察ができる。このように、複数の位置
における観察を行い、立体的な画像情報を得ることがで
きる。
なお、この実施例では光軸とほぼ直交する方向への駆動
装置として、ねじ機構を一例として説明したが、このね
じ機構に限定されるものではない。
モータの回転運動を直線運動に変換できるものであれば
よく、たとえば端面カムを利用したカム機構でもよい。
また、説明ではテープ状光ファイバを使用しているが、
単心光ファイバにも適用できることはいうまでもない。
さらに、テープ状でない多心光ファイバにも適用できる
この実施例において、対物レンズCと撮像素子dとの間
に光学手段収納部を設け、光路長を変化させることによ
り観察倍率を変化させるように構成してもよい。具体的
には、対物レンズCとして倍率が5倍のレンズを使用し
、この光学手段収納部内には、光学手段として2つのプ
リズムを収納する。第1のプリズムは、透過光の光軸に
対して直交する方向に移動可能とし、第2のプリズムは
第1のプリズムが移動する方向の延長線上に固定する。
このように構・成することにより、多心光ファイバの会
心状態(低倍率のとき)と単心状態(高倍率のとき)が
観察できる。多心光ファイバ1の会心を観察するときに
は、第1のプリズムは光軸上から離れた位置に置かれて
いる。この状態で、倍率5倍の画像が撮像素子に結像さ
れる。個々のファイバを観察するときには、第1のプリ
ズムは光軸上に移動する。この場合、対物レンズCを通
過した光は、第1のプリズムで反射し第2のプリズムに
入射する。第2のプリズムに入射した光は、さらに反射
し第1のプリズムに戻り、撮像素子に入射される。この
場合、光路長が長くなるので対物レンズ及び多心光ファ
イバの位置を調整することにより倍率が大きくなる。こ
のようにプリズムを使用することにより、レンズの屈折
から像の歪みや収差がなくなるので、容易に高精度の像
を得ることができる。
なお、光源として単色光を使用すれば、対物レンズが有
する色収差に対し有利になり、正規倍率より小さい倍率
で観察する場合でも像が鮮明になる。
〔発明の効果〕
この発明は、以上説明したように構成されているので、
光ファイバの端面状態を正確に検出することができる。
また、ピント位置を任意に変えることにより、立体的な
画像情報を得ることができ、欠陥ファイバを排除できる
。これにより、端面状態の観察における信頼性が向上す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、光ファイバの端面状態の観察装置を示す図、
第2図は、第1図の実施例による観察方法を示す工程図
、第3図は、従来技術の基本構成を示す図、第4図は、
その撮像装置による観察状態を示す図である。 1・・・多心光ファイバ 2・・・光源 3・・・撮像装置 4・・・撮像手段 特許出願人  住友電気工業株式会社 代理人弁理士   長谷用  芳  樹間      
    山    1)   行    −1〜611
11 ℃la 第2図 i II !      (a) 11116(l彎、−71 ↓↓↓↓ 第3図 智

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 光ファイバの端部を照射するため、前記光ファイバの光
    軸と直交する方向に配設された光源と、前記光ファイバ
    を介して前記光源と対向する位置に配設された撮像手段
    により、前記光ファイバの端面状態を観察する光ファイ
    バ端面状態の観察装置において、 前記撮像手段が、前記光軸とほぼ直交する方向に配設さ
    れたガイド部材と、このガイド部材に沿って移動できる
    ように取り付けられた撮像装置と、この撮像装置を移動
    させる駆動装置と、この駆動装置を制御する制御部を備
    え、 前記制御部により前記駆動装置を駆動し、前記撮像装置
    を前記光軸と直交する方向に移動することにより、前記
    光軸と直交する方向における前記撮像装置と前記光ファ
    イバとの距離を変化させ、前記撮像装置のピント位置を
    移動させることを特徴とする光ファイバ端面状態の観察
    装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2025134821A1 (ja) * 2023-12-18 2025-06-26 住友電気工業株式会社 融着接続機および融着接続方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6095506A (ja) * 1983-10-31 1985-05-28 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 光フアイバ軸調心装置

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