JPH01222506A - ディジタルフィルター集積回路装置 - Google Patents
ディジタルフィルター集積回路装置Info
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- JPH01222506A JPH01222506A JP4904188A JP4904188A JPH01222506A JP H01222506 A JPH01222506 A JP H01222506A JP 4904188 A JP4904188 A JP 4904188A JP 4904188 A JP4904188 A JP 4904188A JP H01222506 A JPH01222506 A JP H01222506A
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- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 4
- 125000002015 acyclic group Chemical group 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 1
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 description 1
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- Complex Calculations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、ディジタルビデオ信号等の処理に使用される
非巡回型のディジタルフィルター集積回路装置に関する
ものである。
非巡回型のディジタルフィルター集積回路装置に関する
ものである。
一般に、非巡回型のディジタルフィルター集積回路装置
においては、フィルターデータ入力端子から入力される
入力のビット数がmビットであるとしても、内部での演
算は、mより大きいnビットで行われる。従って、入力
と同じビット数のmピッ゛トで出力するためには、演算
を終了した後ビット数をn−’>mに変換している。 第4図に、従来のディジタルフィルター集積回路装置を
示す。第4図において、51はフィルターデータ入力端
子、52はデータ格納用メモリ、53ないし57はデー
タシフト用レジスタ、58ないし61は加算器、62は
出力コントローラ、63はディジタルフィルター出力端
子、括弧で括ったm、nはビット数を表す。 フィルターデータ入力端子51から入力されたmビット
の入力は、データ格納用メモリ52のアドレスを指定す
る。データ格納用メモリ52の各メモリには、上記入力
に対応するデータ(nビット)が格納されている。アド
レスが指定されて次々と読み出されるnビットのデータ
は、各加算器で加算されると共に各データシフト用レジ
スタによって右方にシフトされ、出力コントローラ62
に入力される。出力コントローラ62で、nビットの入
力をmビットの出力に変換する。 第7図に、内部演算データと出力データとの関係を示す
、第7図(イ)は内部演算データ1個を取り出して描い
たもので、ビット数n=16の場合を例にとっている。 第7図(ロ)は出力データであり、ビット数m=8の場
合を例にとっている。 従来の出力コントローラ62では、16ビツトから8ビ
ツトを切り取って出力データとするのに、小数点位置を
例えば1ビツト目と2ビツト目との間に固定し、1ビツ
ト目を丸めた上で2ビツト目から9ビツト目までの8ビ
ツト分を切り取っていた。 なお、ディジタルフィルター集積回路装置に関する文献
としては、「画像用高速CMOSディジタルフィルター
LSIの開発J(NHK技研月報。 昭和62.1)がある。
においては、フィルターデータ入力端子から入力される
入力のビット数がmビットであるとしても、内部での演
算は、mより大きいnビットで行われる。従って、入力
と同じビット数のmピッ゛トで出力するためには、演算
を終了した後ビット数をn−’>mに変換している。 第4図に、従来のディジタルフィルター集積回路装置を
示す。第4図において、51はフィルターデータ入力端
子、52はデータ格納用メモリ、53ないし57はデー
タシフト用レジスタ、58ないし61は加算器、62は
出力コントローラ、63はディジタルフィルター出力端
子、括弧で括ったm、nはビット数を表す。 フィルターデータ入力端子51から入力されたmビット
の入力は、データ格納用メモリ52のアドレスを指定す
る。データ格納用メモリ52の各メモリには、上記入力
に対応するデータ(nビット)が格納されている。アド
レスが指定されて次々と読み出されるnビットのデータ
は、各加算器で加算されると共に各データシフト用レジ
スタによって右方にシフトされ、出力コントローラ62
に入力される。出力コントローラ62で、nビットの入
力をmビットの出力に変換する。 第7図に、内部演算データと出力データとの関係を示す
、第7図(イ)は内部演算データ1個を取り出して描い
たもので、ビット数n=16の場合を例にとっている。 第7図(ロ)は出力データであり、ビット数m=8の場
合を例にとっている。 従来の出力コントローラ62では、16ビツトから8ビ
ツトを切り取って出力データとするのに、小数点位置を
例えば1ビツト目と2ビツト目との間に固定し、1ビツ
ト目を丸めた上で2ビツト目から9ビツト目までの8ビ
ツト分を切り取っていた。 なお、ディジタルフィルター集積回路装置に関する文献
としては、「画像用高速CMOSディジタルフィルター
LSIの開発J(NHK技研月報。 昭和62.1)がある。
【発明が解決しようとする5B】
(問題点)
しかしながら、前記した従来の技術では、小数点位置が
固定されているので、出力の精度およびダイナミックレ
ンジを多様な要求に応じて自由に変えることが出来ない
という問題点があった。 (問題点の説明) (lン 精度について ディジタルフィルターの出力の精度は、小数点以下の桁
数が多ければ多い程高い、第7図では、小数点位置が1
6ビツトのデータのうち、1ビツト目と2ピント目との
間に固定されている例を示したが、この例では小数点以
下の桁数は2である。 従来は小数点位置が固定されているから、これより高い
精度を要求された場合(例えば、小数点以下の桁数が6
)、それに応することが出来ない。 (2) ダイナミックレンジについてダイナミックレ
ンジは、小数点位置より上のビットで表せる数の範囲を
言う。つまり、整数部分の大きさである。第7図の例で
は、小数点位置は1ビツトと2ビツトとの間に固定され
ているから、2ビツトから14ビツトまでのビットで表
わせる数の範囲ということになる(最上位の15ビツト
は、符号ビットであるから、数を表すのは14ビツトま
で)、小数点位置が14ビツトの方に近ければ近い程、
ダイナミックレンジは狭い。 以上のことから分かるように、出力の精度およびダイナ
ミックレンジは小数点位置によって決まるが、従来はそ
の小数点位置が固定されているので、出力の精度やダイ
ナミックレンジに関する種々の要求に対して、自在に応
することが出来なかった。 本発明は、以上のような課題を解決することを目的とす
るものである。
固定されているので、出力の精度およびダイナミックレ
ンジを多様な要求に応じて自由に変えることが出来ない
という問題点があった。 (問題点の説明) (lン 精度について ディジタルフィルターの出力の精度は、小数点以下の桁
数が多ければ多い程高い、第7図では、小数点位置が1
6ビツトのデータのうち、1ビツト目と2ピント目との
間に固定されている例を示したが、この例では小数点以
下の桁数は2である。 従来は小数点位置が固定されているから、これより高い
精度を要求された場合(例えば、小数点以下の桁数が6
)、それに応することが出来ない。 (2) ダイナミックレンジについてダイナミックレ
ンジは、小数点位置より上のビットで表せる数の範囲を
言う。つまり、整数部分の大きさである。第7図の例で
は、小数点位置は1ビツトと2ビツトとの間に固定され
ているから、2ビツトから14ビツトまでのビットで表
わせる数の範囲ということになる(最上位の15ビツト
は、符号ビットであるから、数を表すのは14ビツトま
で)、小数点位置が14ビツトの方に近ければ近い程、
ダイナミックレンジは狭い。 以上のことから分かるように、出力の精度およびダイナ
ミックレンジは小数点位置によって決まるが、従来はそ
の小数点位置が固定されているので、出力の精度やダイ
ナミックレンジに関する種々の要求に対して、自在に応
することが出来なかった。 本発明は、以上のような課題を解決することを目的とす
るものである。
前記課題を解決するため、本発明では、小数点位置を可
変にすべく、次のような手段を講じた。 即ち、内部演算データの小数点位置直近上位より連続す
る一部のビット群を切り取って出力データとする出力コ
ントローラを備えたディジタルフィルター集積回路装置
において、該出力コントローラの構成を、該ビット群を
決める小数点位置設定部と、決められた幾つかの該ビッ
ト群の中から外部信号により1つのビット群を選択する
小数点位置選択部とを少なくとも備える構成とした。
変にすべく、次のような手段を講じた。 即ち、内部演算データの小数点位置直近上位より連続す
る一部のビット群を切り取って出力データとする出力コ
ントローラを備えたディジタルフィルター集積回路装置
において、該出力コントローラの構成を、該ビット群を
決める小数点位置設定部と、決められた幾つかの該ビッ
ト群の中から外部信号により1つのビット群を選択する
小数点位置選択部とを少なくとも備える構成とした。
小数点位置設定部は、内部演算データのnビットの範囲
内で連続するmビットの組を、複数個設定する。 小数点位置選択部は、設定されたmビットの複数個の組
の中から、外部信号により1つを選択する。 これにより、内部演算データに対して小数点位置を異に
する出力を得ることが出来る。
内で連続するmビットの組を、複数個設定する。 小数点位置選択部は、設定されたmビットの複数個の組
の中から、外部信号により1つを選択する。 これにより、内部演算データに対して小数点位置を異に
する出力を得ることが出来る。
【実 施 例】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。 第1図に、本発明の実施例に関するディジタルフィルタ
ー集積回路装置を示す、第1図において、第4図と同じ
符号のものは、第4図と同じものである。 第4図と異
なる点は、出力コントローラ62′の構成を、小数点位
置選択端子64からの信号で小薮点位置を変更出来るよ
うな構成とした点である。 以下の説明においては、内部演算データのビット数n、
出力データのビット数m (m<n)として、n=16
.m=8の場合を例にとって説明する。 第6図に、本発明における内部演算データと出力データ
との関係を示す、第6図(イ)は内部演算データ1個(
16ビツト)を示し、第6図(ロ)ないしく二)は、小
数点位置を異にして内部演算データより切り取った3種
類の出力データ(8ビツト)を示す。 第6図(ロ)の出力データをA型出力データと名付ける
。これは、小数点位置を16ビントの内部演算データの
5ビツトと6ビツトとの間にし、それより上位(図では
左方)の8ビツトを切り取って出力データとしたもので
ある。なお、切り籠りは、小数点位置の直後にある5ビ
ツトを丸めた上で行い、丸めは桁上げによって行う。 第6図(ハ)の出力データをB型出力データと名付ける
。これ(よ、小数点位置を3ビツトと4ビツトとの間に
し、それより上位の8ピントを切り取って出力データと
したものである。丸めは、3ビツトで行う。 第6図(ニ)の出力データをC型出力データと名付ける
。これは、小数点位置を1ビツトと2ビツトとの間にし
、それより上位の8ビツトを切り取って出力データとし
たものである。丸めは、1ビツトで行う。 第6図(ロ)、(ハ)、(ニ)のところに記しである(
1.1)、 (1,0)、 (0,1)は、小数点
位置選択端子64からの2ビット信号の値を示す、これ
らは、それぞれ矢印で示すような各型の出力データを意
味する信号として使われる。 (1,1)→A型比出力データ6ビツトから13ピント
までの8ビツト) (1,0)−B型出力データ(4ビツトから11ビツト
までの8ビツト) (0,1)−C型出力データ(2ビツトから9ビツトま
での8ビツト) 第2図は、第1図の出力コントローラ62′の詳細を示
す図である。第2図において、第1図と同じ符号のもの
は、第1図のものと同じである。 そして、65は小数点位置設定部、66は小数点位置選
択部、67は加算部、68はオーバーフロー/負データ
処理部、69は丸め信号送出部である。 − 第2図の動作を説明する。演算を終えた16ビノトのデ
ータが、小数点位置設定部65に入力されてくる。小数
点位置設定部65は、16ビツトの中に取る小数点位置
の候補をいくつか設定しておくところである。小数点位
置によって、出力データとしてどの部分の連続する8ビ
ツトを切り取るかが決まるから、出力データとして切り
取る8ビツトの束の候補を幾つか設定しておくところと
言ってもよい。 小数点位置設定部65の出力側に記しであるA。 B、Cは、前記したA型出力データ、B型出力データ、
C型出力データを作り出す時に使用する8ビア)の束を
示している。これらが小数点位置選択部66に提供され
、その内の1束が選択される。 選択は、小数点位置選択端子64からの2ビア)の信号
によってなされる。 加算部67は、小数点位置の直後のビットを丸めるため
のものである。該ビットの値は丸め信号送出部69から
提供される。A型出力データを出す時の丸めに必要なデ
ータは、5ビツトのデータである。同様に、B、C型出
力データを出す時の丸めに必要なデータは、それぞれ3
ビツト 1ビツトのデータである。従って、丸め信号送
出部69にはそれらのピッ小のデータを入力しておき、
小数点位置選択端子64からの2ビット信号により対応
したもの1つを選び、加算部67のキャリ一端子CLに
入力する。 なお、丸めを行わないというのであれば、加算部67、
丸め信号送出部69は省略して良い。 (オーバーフロー/負データ処理について)オーバーフ
ロー/負データ処理部68は、選択した8ビツトの範囲
ではデータがオーバーフローしてしまった時や、負デー
タになった時の処理をするためのものである。その処理
の内容を、第5図によって説明する。 第5図は、オーバーフロー/負データ処理部での処理を
説明する図である。 横軸Nは、内部演算データの16個のビットの内、小数
点位置より上位のピントで表される数、つまり整数部の
数を示す、1上位のビー/ )は符号ビットとして正負
を表すために使用され、数値を表すのに使われるビット
は0〜14までの15個のピントである。従って、整数
部の最高の値は、Oピントの直後を小数点位置とした時
の値2Is(=32768 ’)である。 縦軸Mは、切り取った8ビツトに現れている数である。 最高は211 (=256゜16ビツトの途中を切り取
るから、符号ビットは含まれない)である。 内部演算データの値が正で、つまり符号ビットが0で、
整数部の数値が0から増加していくと、原点0から横軸
の正方向に向かって進むことになる。藪値が256(=
2’)までは出力データ用として切り取った8ビツトの
数値も同じであるから、横軸の値が点J(−256)に
達したとき、縦軸の値は点G(=256)に達する。従
って、両者の関係は、直線L2のようになる。 ところが、横軸の値が点Jより1つ増加して257の点
Kになると、桁上がりして「・・・100000000
・・・」となるから、出力データ用に切り取っている8
ビツトの値はroooo 0000 Jとなる。このこ
とを第5図のグラフで言えば、点H−点にへと一気に最
高値から最°低値へ飛ぶことである。内部演算データの
整数部の値が257になったというのに、出力データと
しては原点0の時と同じ出力が出てしまい、元の値と出
力値の間の誤差が大きくなってしまう、この現象が、横
軸の正方向に256進む毎に生ずる。 内部演算データの値が原点0から負の方向に進んで行く
時にも、同様な事態が生ずる。16ビツトの内部演算デ
ータの整数部の値が0の時、出力データ用として切り取
った8ピントはroooo oo。 O」である。しかし、1つ減少して−1となった時には
rutt 1111 Jとなる。このことを第5図のグ
ラフで言えば、原点〇−点Fへと最低値から最高値へ一
気に飛ぶことである。内部演算データの整数部の値が−
1の時に、256の時と、同じデータが、出力データと
して出てしまうという困った事態になる。この現象が、
横軸の負方向に256進む毎に生ずる。 このような事態を放置しておくと、当然、黒の画像とな
るべきところが急に反転して白になってしまったり、或
いはその逆になってしまったりする。オーバーフロー/
負データ処理部68は、そのような事態を回避するため
、内部演算データの整数部の数と出力データの数との関
係を、第5図の太い実線(L+ 、Ll 、Ll )の
ような関係とするためのものである。 第3図に、オーバーフロー/負データ処理部68の詳細
を示す。第3図において、70はグルーピング部、71
.72はOR回路、73はマルチプレクサ、74−1な
いし74−8はオーバーフロー処理用のNOR回路、7
5−1ないし75−8は負データ処理用のNOR回路で
ある。 グルーピング部70へ入力されるビットは、出力データ
として切り取られる8ビツトの先頭ビットの次の上位ビ
ットから最上位ビット(符号ビット)までのビット(以
下「残余上位ビット」という)である。第6図の3種類
の出力データを取り出すとした場合、最も低い位置(右
方の位置)の8ビツトを切り取っているC型出力データ
の先頭ビットは9ビツトであるから、その次の上位ビッ
トである10ビツトから最上位ビットである15ビツト
までを入力する。 グルーピング部70では、残余上位ビットを用いて、各
出力データの型に対応したビットの束と、最上位ビット
(符号ビット)とにグループ分けする。出力データの型
に対応したビットの束とは、出力データの先頭ビットの
次の上位ビットから最上位ビットの1つ手前のビットま
での束である。 第3図中、A、B、Cでくくったビットの束は、それぞ
れA型出力データ、B型出力データ、C型出力データに
対応するものである。 束を構成するビット数が複数の時には、OR回路を通さ
れる。オーバーフローしているかどうかを調べるためで
ある。もし、オーバーフローしていれば、符号ビットを
除いた残余上位ビットの中のどれか1つは1になってい
る筈である。どれか1つが1になっているかどうかを調
べるには、OR回路を使えばよい、OR回路71.72
は、そのためのものである。 オーバーフローしているかどうかの結果が、マルチプレ
クサ73に人力され、出力データの型に応じて(つまり
、小数点位置選択端子64からの2ビット信号によって
)その内の1つが選択される。 マルチプレクサ73の出力は、オーバーフロー処理用の
NOR回路74−1ないし74−8の一方の入力端子に
入力される。他方の入力端子には、加算部67からのデ
ータ(出力データ用とし切り取った8ビツトのデータ)
が入力される。 負データ処理用のNOR回路75−1ないし75−8の
一方の入力端子には、符号ビット(内部演算データがO
〜15ビットまでの16個のビットの時は、その最上位
ビットである15ビツト)が入力される。他方の入力端
子にはN0Ru路74−1ないし74−8の出力が入力
される。そして、NOR回路75−1ないし75−8の
出力が、最終的に出力データとして出力される。 (11オーバーフローしている時 この時はマルチプレクサ73の出力は1となるから、N
OR回路74−1ないし74−8の出力は全て0となる
。加算部67からのデータに関係な(、Oとなる。 このOの出力は、NOR回路75−1ないし75−8の
一方の入力端子に入力される。他方の入力端子には15
ビツトの値が入力されているが、オーバーフローしてい
る時は、15ビツト(符号ビット)の値はOである。従
って、NOR回路75−1ないし75−8の2つの入力
端子には、共に0が入力されるから、出力は全て1とな
る。つまり、出力データは、rllll 1111 J
とされる。 オーバーフローした時にrllll till Jとさ
れるということは、第5図で言えば、点Jより横軸の正
方向に進む場合、直線り、のような関係にされるという
ことである。このようにすれば、仮に点Hのデータで黒
の画像である場合、それより内部演算データが増えた時
(横軸正方向に進んだ時)、急に反転して白の画像とな
ってしまうというようなことは起こらない。 (2)負データの時 データが負の時には、符号ビット(15ビツト)が1と
なる。NOR回路75−1ないし75−8の一方の入力
端子に1が入力されると、それらの出力は全てOになる
。つまり、出力データは、roooo 0000 Jと
なる。 このことを第5図で言えば、原点Oより横軸の負方向に
進む場合、直線L1のような関係にされるということで
ある。このようにすれば、仮に原点0のデータで白の画
像である場合、それより内部演算データが減少した時(
横軸負方向に進んだ時)、急に反転して黒の画像となっ
てしまうというようなことは起こらない。 なお、オーバーフローしたり負データになったりする恐
れがない場合には、オーバーフロー/負データ処理部6
8は省略することが出来る。
。 第1図に、本発明の実施例に関するディジタルフィルタ
ー集積回路装置を示す、第1図において、第4図と同じ
符号のものは、第4図と同じものである。 第4図と異
なる点は、出力コントローラ62′の構成を、小数点位
置選択端子64からの信号で小薮点位置を変更出来るよ
うな構成とした点である。 以下の説明においては、内部演算データのビット数n、
出力データのビット数m (m<n)として、n=16
.m=8の場合を例にとって説明する。 第6図に、本発明における内部演算データと出力データ
との関係を示す、第6図(イ)は内部演算データ1個(
16ビツト)を示し、第6図(ロ)ないしく二)は、小
数点位置を異にして内部演算データより切り取った3種
類の出力データ(8ビツト)を示す。 第6図(ロ)の出力データをA型出力データと名付ける
。これは、小数点位置を16ビントの内部演算データの
5ビツトと6ビツトとの間にし、それより上位(図では
左方)の8ビツトを切り取って出力データとしたもので
ある。なお、切り籠りは、小数点位置の直後にある5ビ
ツトを丸めた上で行い、丸めは桁上げによって行う。 第6図(ハ)の出力データをB型出力データと名付ける
。これ(よ、小数点位置を3ビツトと4ビツトとの間に
し、それより上位の8ピントを切り取って出力データと
したものである。丸めは、3ビツトで行う。 第6図(ニ)の出力データをC型出力データと名付ける
。これは、小数点位置を1ビツトと2ビツトとの間にし
、それより上位の8ビツトを切り取って出力データとし
たものである。丸めは、1ビツトで行う。 第6図(ロ)、(ハ)、(ニ)のところに記しである(
1.1)、 (1,0)、 (0,1)は、小数点
位置選択端子64からの2ビット信号の値を示す、これ
らは、それぞれ矢印で示すような各型の出力データを意
味する信号として使われる。 (1,1)→A型比出力データ6ビツトから13ピント
までの8ビツト) (1,0)−B型出力データ(4ビツトから11ビツト
までの8ビツト) (0,1)−C型出力データ(2ビツトから9ビツトま
での8ビツト) 第2図は、第1図の出力コントローラ62′の詳細を示
す図である。第2図において、第1図と同じ符号のもの
は、第1図のものと同じである。 そして、65は小数点位置設定部、66は小数点位置選
択部、67は加算部、68はオーバーフロー/負データ
処理部、69は丸め信号送出部である。 − 第2図の動作を説明する。演算を終えた16ビノトのデ
ータが、小数点位置設定部65に入力されてくる。小数
点位置設定部65は、16ビツトの中に取る小数点位置
の候補をいくつか設定しておくところである。小数点位
置によって、出力データとしてどの部分の連続する8ビ
ツトを切り取るかが決まるから、出力データとして切り
取る8ビツトの束の候補を幾つか設定しておくところと
言ってもよい。 小数点位置設定部65の出力側に記しであるA。 B、Cは、前記したA型出力データ、B型出力データ、
C型出力データを作り出す時に使用する8ビア)の束を
示している。これらが小数点位置選択部66に提供され
、その内の1束が選択される。 選択は、小数点位置選択端子64からの2ビア)の信号
によってなされる。 加算部67は、小数点位置の直後のビットを丸めるため
のものである。該ビットの値は丸め信号送出部69から
提供される。A型出力データを出す時の丸めに必要なデ
ータは、5ビツトのデータである。同様に、B、C型出
力データを出す時の丸めに必要なデータは、それぞれ3
ビツト 1ビツトのデータである。従って、丸め信号送
出部69にはそれらのピッ小のデータを入力しておき、
小数点位置選択端子64からの2ビット信号により対応
したもの1つを選び、加算部67のキャリ一端子CLに
入力する。 なお、丸めを行わないというのであれば、加算部67、
丸め信号送出部69は省略して良い。 (オーバーフロー/負データ処理について)オーバーフ
ロー/負データ処理部68は、選択した8ビツトの範囲
ではデータがオーバーフローしてしまった時や、負デー
タになった時の処理をするためのものである。その処理
の内容を、第5図によって説明する。 第5図は、オーバーフロー/負データ処理部での処理を
説明する図である。 横軸Nは、内部演算データの16個のビットの内、小数
点位置より上位のピントで表される数、つまり整数部の
数を示す、1上位のビー/ )は符号ビットとして正負
を表すために使用され、数値を表すのに使われるビット
は0〜14までの15個のピントである。従って、整数
部の最高の値は、Oピントの直後を小数点位置とした時
の値2Is(=32768 ’)である。 縦軸Mは、切り取った8ビツトに現れている数である。 最高は211 (=256゜16ビツトの途中を切り取
るから、符号ビットは含まれない)である。 内部演算データの値が正で、つまり符号ビットが0で、
整数部の数値が0から増加していくと、原点0から横軸
の正方向に向かって進むことになる。藪値が256(=
2’)までは出力データ用として切り取った8ビツトの
数値も同じであるから、横軸の値が点J(−256)に
達したとき、縦軸の値は点G(=256)に達する。従
って、両者の関係は、直線L2のようになる。 ところが、横軸の値が点Jより1つ増加して257の点
Kになると、桁上がりして「・・・100000000
・・・」となるから、出力データ用に切り取っている8
ビツトの値はroooo 0000 Jとなる。このこ
とを第5図のグラフで言えば、点H−点にへと一気に最
高値から最°低値へ飛ぶことである。内部演算データの
整数部の値が257になったというのに、出力データと
しては原点0の時と同じ出力が出てしまい、元の値と出
力値の間の誤差が大きくなってしまう、この現象が、横
軸の正方向に256進む毎に生ずる。 内部演算データの値が原点0から負の方向に進んで行く
時にも、同様な事態が生ずる。16ビツトの内部演算デ
ータの整数部の値が0の時、出力データ用として切り取
った8ピントはroooo oo。 O」である。しかし、1つ減少して−1となった時には
rutt 1111 Jとなる。このことを第5図のグ
ラフで言えば、原点〇−点Fへと最低値から最高値へ一
気に飛ぶことである。内部演算データの整数部の値が−
1の時に、256の時と、同じデータが、出力データと
して出てしまうという困った事態になる。この現象が、
横軸の負方向に256進む毎に生ずる。 このような事態を放置しておくと、当然、黒の画像とな
るべきところが急に反転して白になってしまったり、或
いはその逆になってしまったりする。オーバーフロー/
負データ処理部68は、そのような事態を回避するため
、内部演算データの整数部の数と出力データの数との関
係を、第5図の太い実線(L+ 、Ll 、Ll )の
ような関係とするためのものである。 第3図に、オーバーフロー/負データ処理部68の詳細
を示す。第3図において、70はグルーピング部、71
.72はOR回路、73はマルチプレクサ、74−1な
いし74−8はオーバーフロー処理用のNOR回路、7
5−1ないし75−8は負データ処理用のNOR回路で
ある。 グルーピング部70へ入力されるビットは、出力データ
として切り取られる8ビツトの先頭ビットの次の上位ビ
ットから最上位ビット(符号ビット)までのビット(以
下「残余上位ビット」という)である。第6図の3種類
の出力データを取り出すとした場合、最も低い位置(右
方の位置)の8ビツトを切り取っているC型出力データ
の先頭ビットは9ビツトであるから、その次の上位ビッ
トである10ビツトから最上位ビットである15ビツト
までを入力する。 グルーピング部70では、残余上位ビットを用いて、各
出力データの型に対応したビットの束と、最上位ビット
(符号ビット)とにグループ分けする。出力データの型
に対応したビットの束とは、出力データの先頭ビットの
次の上位ビットから最上位ビットの1つ手前のビットま
での束である。 第3図中、A、B、Cでくくったビットの束は、それぞ
れA型出力データ、B型出力データ、C型出力データに
対応するものである。 束を構成するビット数が複数の時には、OR回路を通さ
れる。オーバーフローしているかどうかを調べるためで
ある。もし、オーバーフローしていれば、符号ビットを
除いた残余上位ビットの中のどれか1つは1になってい
る筈である。どれか1つが1になっているかどうかを調
べるには、OR回路を使えばよい、OR回路71.72
は、そのためのものである。 オーバーフローしているかどうかの結果が、マルチプレ
クサ73に人力され、出力データの型に応じて(つまり
、小数点位置選択端子64からの2ビット信号によって
)その内の1つが選択される。 マルチプレクサ73の出力は、オーバーフロー処理用の
NOR回路74−1ないし74−8の一方の入力端子に
入力される。他方の入力端子には、加算部67からのデ
ータ(出力データ用とし切り取った8ビツトのデータ)
が入力される。 負データ処理用のNOR回路75−1ないし75−8の
一方の入力端子には、符号ビット(内部演算データがO
〜15ビットまでの16個のビットの時は、その最上位
ビットである15ビツト)が入力される。他方の入力端
子にはN0Ru路74−1ないし74−8の出力が入力
される。そして、NOR回路75−1ないし75−8の
出力が、最終的に出力データとして出力される。 (11オーバーフローしている時 この時はマルチプレクサ73の出力は1となるから、N
OR回路74−1ないし74−8の出力は全て0となる
。加算部67からのデータに関係な(、Oとなる。 このOの出力は、NOR回路75−1ないし75−8の
一方の入力端子に入力される。他方の入力端子には15
ビツトの値が入力されているが、オーバーフローしてい
る時は、15ビツト(符号ビット)の値はOである。従
って、NOR回路75−1ないし75−8の2つの入力
端子には、共に0が入力されるから、出力は全て1とな
る。つまり、出力データは、rllll 1111 J
とされる。 オーバーフローした時にrllll till Jとさ
れるということは、第5図で言えば、点Jより横軸の正
方向に進む場合、直線り、のような関係にされるという
ことである。このようにすれば、仮に点Hのデータで黒
の画像である場合、それより内部演算データが増えた時
(横軸正方向に進んだ時)、急に反転して白の画像とな
ってしまうというようなことは起こらない。 (2)負データの時 データが負の時には、符号ビット(15ビツト)が1と
なる。NOR回路75−1ないし75−8の一方の入力
端子に1が入力されると、それらの出力は全てOになる
。つまり、出力データは、roooo 0000 Jと
なる。 このことを第5図で言えば、原点Oより横軸の負方向に
進む場合、直線L1のような関係にされるということで
ある。このようにすれば、仮に原点0のデータで白の画
像である場合、それより内部演算データが減少した時(
横軸負方向に進んだ時)、急に反転して黒の画像となっ
てしまうというようなことは起こらない。 なお、オーバーフローしたり負データになったりする恐
れがない場合には、オーバーフロー/負データ処理部6
8は省略することが出来る。
以上述べた如く、本発明のディジタルフィルター集積回
路装置によれば、nビットの内部演算データからその一
部を成す連続するmビットを切り取って出力データとす
るに際し、どの部分のmビットを切り取るかが自由に変
える(つまり、小数点位置を自由に変える)ことが出来
るようになった。 その結果、小数点位置以下のビット数を多くして精度を
高めたり、小数点位置以上のビット数を多くしてダイナ
ミックレンジを広くしたりすることが可能となり、精度
やダイナミックレンジに関しての多様な要求に応するこ
とが出来るようになった。
路装置によれば、nビットの内部演算データからその一
部を成す連続するmビットを切り取って出力データとす
るに際し、どの部分のmビットを切り取るかが自由に変
える(つまり、小数点位置を自由に変える)ことが出来
るようになった。 その結果、小数点位置以下のビット数を多くして精度を
高めたり、小数点位置以上のビット数を多くしてダイナ
ミックレンジを広くしたりすることが可能となり、精度
やダイナミックレンジに関しての多様な要求に応するこ
とが出来るようになった。
第1図・・・本発明の実施例にかかわるディジタルフィ
ルクー集積回路装置 第2図・・・第1図の一部(出力コントローラ)の詳細
図 第3図・・・第2図のオーバーフロー/負データ処理部
の詳細図 第4図・・・従来のディジタルフィルター集積回路装置 第5図・・・オーバーフロー/負データ処理部での処理
を説明する図 第6図・・・本発明における内部演算データと出力デー
タとの関係を示す図 第7図・・・従来技術における内部演算データと出力デ
ータとの関係を示す図 図において、0ないし15はビット名、51はフィルタ
ーデータ入力端子、52はデータ格納用メモリ、53な
いし57はデータシフト用しジスク、58ないし61は
加算器、62.62’は出力コントローラ、63はディ
ジタルフィルター出力端子、64は小数点位置選択端子
、65は小数点位置設定部、66は小数点位置選択部、
67は加算部、68はオーバーフロー/負データ処理部
、69は丸め信号送出部、70はグルーピング部、71
.72はOR回路、73はマルチプレクサ、74−1な
いし74−8はNOR回路、75−1’ないし75−8
はNOR回路、括弧で括った数字およびm、nはピント
数を表す。
ルクー集積回路装置 第2図・・・第1図の一部(出力コントローラ)の詳細
図 第3図・・・第2図のオーバーフロー/負データ処理部
の詳細図 第4図・・・従来のディジタルフィルター集積回路装置 第5図・・・オーバーフロー/負データ処理部での処理
を説明する図 第6図・・・本発明における内部演算データと出力デー
タとの関係を示す図 第7図・・・従来技術における内部演算データと出力デ
ータとの関係を示す図 図において、0ないし15はビット名、51はフィルタ
ーデータ入力端子、52はデータ格納用メモリ、53な
いし57はデータシフト用しジスク、58ないし61は
加算器、62.62’は出力コントローラ、63はディ
ジタルフィルター出力端子、64は小数点位置選択端子
、65は小数点位置設定部、66は小数点位置選択部、
67は加算部、68はオーバーフロー/負データ処理部
、69は丸め信号送出部、70はグルーピング部、71
.72はOR回路、73はマルチプレクサ、74−1な
いし74−8はNOR回路、75−1’ないし75−8
はNOR回路、括弧で括った数字およびm、nはピント
数を表す。
Claims (1)
- 内部演算データの小数点位置直近上位より連続する一部
のビット群を切り取って出力データとする出力コントロ
ーラを備えたディジタルフィルター集積回路装置におい
て、該出力コントローラの構成が、該ビット群を決める
小数点位置設定部と、決められた幾つかの該ビット群の
中から外部信号により1つのビット群を選択する小数点
位置選択部とを少なくとも備えたものとされていること
を特徴とするディジタルフィルター集積回路装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4904188A JPH01222506A (ja) | 1988-03-02 | 1988-03-02 | ディジタルフィルター集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4904188A JPH01222506A (ja) | 1988-03-02 | 1988-03-02 | ディジタルフィルター集積回路装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01222506A true JPH01222506A (ja) | 1989-09-05 |
Family
ID=12819998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4904188A Pending JPH01222506A (ja) | 1988-03-02 | 1988-03-02 | ディジタルフィルター集積回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01222506A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03119821A (ja) * | 1989-10-02 | 1991-05-22 | Fuji Xerox Co Ltd | ディジタルフィルタ |
-
1988
- 1988-03-02 JP JP4904188A patent/JPH01222506A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03119821A (ja) * | 1989-10-02 | 1991-05-22 | Fuji Xerox Co Ltd | ディジタルフィルタ |
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