JPH01222648A - 電磁ポンプ - Google Patents
電磁ポンプInfo
- Publication number
- JPH01222648A JPH01222648A JP4450288A JP4450288A JPH01222648A JP H01222648 A JPH01222648 A JP H01222648A JP 4450288 A JP4450288 A JP 4450288A JP 4450288 A JP4450288 A JP 4450288A JP H01222648 A JPH01222648 A JP H01222648A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molten metal
- molten
- inductors
- guide path
- inductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はアルミ等の導電性溶融金属(溶湯)の移送、切
り出し等の作業を高速度で行うのに好適 。
り出し等の作業を高速度で行うのに好適 。
な電磁ポンプに関するものである。
[従来の技術]
従来の電磁ポンプとしては、平面型電磁ポンプおよび円
筒型電磁ポンプがある。
筒型電磁ポンプがある。
平面型電磁ポンプは、第6図に示すように、溶融金属即
ち溶湯を流すための平形溶湯導管1を挟んで上下に磁気
回路2,3を配置し、磁気回路3には巻線4を施して、
これら磁気回路2,3および巻線4で誘導子を形成し、
この誘導子の上方部分(磁気回路2)と下方部分(磁気
回路31巻線4)とを一対として溶湯内に移動磁界を貫
通させこれに伴って生じる渦電流との相互作用に基く推
力を得るようにしたものである。
ち溶湯を流すための平形溶湯導管1を挟んで上下に磁気
回路2,3を配置し、磁気回路3には巻線4を施して、
これら磁気回路2,3および巻線4で誘導子を形成し、
この誘導子の上方部分(磁気回路2)と下方部分(磁気
回路31巻線4)とを一対として溶湯内に移動磁界を貫
通させこれに伴って生じる渦電流との相互作用に基く推
力を得るようにしたものである。
この場合、溶湯内に誘導される電流は同図のa−b−c
−d−aのループを作り、平形溶湯導管1の長手方向に
推力を発生する部分はa−bおよびc−a間の電流方向
であって、他のb−cおよびd−a間は推力方向が異な
るため、平形溶湯導管1の長手方向には推力を発生しな
い。従って。
−d−aのループを作り、平形溶湯導管1の長手方向に
推力を発生する部分はa−bおよびc−a間の電流方向
であって、他のb−cおよびd−a間は推力方向が異な
るため、平形溶湯導管1の長手方向には推力を発生しな
い。従って。
このポンプを垂直に使用した場合には、このb−Cおよ
びd−a間の部分では溶湯は落下することになる。溶湯
を落下させないためには、a−bおよびc−a間で発生
される推力をより大きくすることが必要になる。
びd−a間の部分では溶湯は落下することになる。溶湯
を落下させないためには、a−bおよびc−a間で発生
される推力をより大きくすることが必要になる。
一方1円筒型電磁ポンプは、第7図に示すように、溶湯
を流すための円筒型溶湯導管5の外部に複数対の磁気回
路6,6″を配置し、この磁気回路6.6′に巻線7を
施して誘導子を形成し5円筒型溶湯導管5を挟んで相対
する誘導子部分を一対として溶湯内に移動磁界を貫通さ
せ、推力を得るようにしたものである。8は円筒型溶湯
導管5の外部に配置された外部耐火性管、9および10
はそれぞれ円筒型溶湯導管5の内部に配置された内部耐
火性管およびコアである。このような円筒型電磁ポンプ
においては1円筒型溶湯導管5が完全に溶湯で満たされ
ていたとしても溶湯内で発生する誘導電流は導管の周辺
部から中央部に向って減少し、中央部では零となる。従
って1周辺部において発生する推力は大きいが、中央部
では推力の発生はない。このため円筒型溶湯導管5内の
中央部に耐火性管9や耐火性材のコア10等を挿入して
実際には円筒型溶湯導管5を環状の導管としている。
を流すための円筒型溶湯導管5の外部に複数対の磁気回
路6,6″を配置し、この磁気回路6.6′に巻線7を
施して誘導子を形成し5円筒型溶湯導管5を挟んで相対
する誘導子部分を一対として溶湯内に移動磁界を貫通さ
せ、推力を得るようにしたものである。8は円筒型溶湯
導管5の外部に配置された外部耐火性管、9および10
はそれぞれ円筒型溶湯導管5の内部に配置された内部耐
火性管およびコアである。このような円筒型電磁ポンプ
においては1円筒型溶湯導管5が完全に溶湯で満たされ
ていたとしても溶湯内で発生する誘導電流は導管の周辺
部から中央部に向って減少し、中央部では零となる。従
って1周辺部において発生する推力は大きいが、中央部
では推力の発生はない。このため円筒型溶湯導管5内の
中央部に耐火性管9や耐火性材のコア10等を挿入して
実際には円筒型溶湯導管5を環状の導管としている。
[発明が解決しようとする課題]
従来のものは、平面型電磁ポンプの場合には。
主として推力となり得る部分は中央部で1両端部は帰還
部分となるため1発生推力方向が異なり。
部分となるため1発生推力方向が異なり。
無効な推力、いわゆる横端効果を生しる。
一方9円筒型電磁ポンプの場合には、誘導電流がリング
状となるため、横端効果は生じないが。
状となるため、横端効果は生じないが。
流体の両端(導入側、供給側)では、コイルの構=3=
成上、完全な移動磁界を作ることは不可能なため。
推力が落ち、いわゆる、縦端効果を生じる。
即ち、従来のものは、平面型および円筒型電磁ポンプの
いずれの場合にも、有効な推力が減少する欠点があり1
作業効率上問題があった。
いずれの場合にも、有効な推力が減少する欠点があり1
作業効率上問題があった。
本願の各発明は、このような従来のものの課題を解決す
ることを目的とする。
ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本願の第1の発明(特定発明)は、たとえば。
円環状に形成した2個の誘導子を対向して設置し。
これらの誘導子間に挟むように、溶湯導管をスプリング
状に配置し、溶湯に円形移動磁界を与えるように構成す
る。
状に配置し、溶湯に円形移動磁界を与えるように構成す
る。
また、この第1の発明に関連する第2の発明は。
たとえば、相互に同心状に配置するように円筒状に形成
した2個の誘導子の間に、これらの誘導子と同心的に溶
湯導管を配置し1円形移動磁界を溶湯に与えるように構
成している。
した2個の誘導子の間に、これらの誘導子と同心的に溶
湯導管を配置し1円形移動磁界を溶湯に与えるように構
成している。
[実施例]
以下第1図〜第5図に示す本願の第1および第2の各発
明の一実施例について説明する。
明の一実施例について説明する。
(第1の発明の実施例)
第1図〜第3図において、上ユは溶湯導入部11a、溶
湯供給部11bを備えた耐火性材料から成る溶湯導管で
、従来の平面型電磁ポンプと同様、偏平断面を持ち、こ
れを第1図に示すように。
湯供給部11bを備えた耐火性材料から成る溶湯導管で
、従来の平面型電磁ポンプと同様、偏平断面を持ち、こ
れを第1図に示すように。
スプリング状に形成して構成する。この溶湯導管上ユの
上面および下面にそれぞれ円環状に形成した上誘導子1
2と下請導子13を溶湯導管1↓を挟むように対向して
設置する。14a1〜14a、。
上面および下面にそれぞれ円環状に形成した上誘導子1
2と下請導子13を溶湯導管1↓を挟むように対向して
設置する。14a1〜14a、。
はそれぞれ磁極、15a+〜15 a nは上記各磁極
に巻かれたコイルである。
に巻かれたコイルである。
なお、溶湯導管1ユおよび各誘導子12.13の形状は
、実施例に示すスプリング状および円環状に限定されな
い。即ち、溶湯の導入部および供給部の間を偏平形の耐
火管の長辺部が平面となる方向にループをなす溶湯導管
等の溶湯案内路によって連結し、上記溶湯案内路の相反
する平面の少なく共一方に対向してエンドレスとなる円
形移動磁界を発生させるように誘導子を上記溶湯案内路
に配置するように構成するようにすれば良い。
、実施例に示すスプリング状および円環状に限定されな
い。即ち、溶湯の導入部および供給部の間を偏平形の耐
火管の長辺部が平面となる方向にループをなす溶湯導管
等の溶湯案内路によって連結し、上記溶湯案内路の相反
する平面の少なく共一方に対向してエンドレスとなる円
形移動磁界を発生させるように誘導子を上記溶湯案内路
に配置するように構成するようにすれば良い。
また、各誘導子12,13の各相の上記磁極はN、Sが
一対となるようにし、それぞれ移動磁界を発生するよう
に結線する。
一対となるようにし、それぞれ移動磁界を発生するよう
に結線する。
(第2の発明の実施例)
第4図〜第5図において、16は内周側に複数個の磁極
を設けた円筒状の外語導子、17も円筒状の内誘導予て
、その磁極は外語導子16の磁極と対向して設置される
。なお1図示は省略するが。
を設けた円筒状の外語導子、17も円筒状の内誘導予て
、その磁極は外語導子16の磁極と対向して設置される
。なお1図示は省略するが。
外語導子16.内誘導子17の各磁極にはコイルが巻か
れていて、各誘導子16.17の各相の上記磁極はN、
Sが一対となるようにし、それぞれ移動磁界を発生する
ように結線するものとする。
れていて、各誘導子16.17の各相の上記磁極はN、
Sが一対となるようにし、それぞれ移動磁界を発生する
ように結線するものとする。
18は溶湯の導入部18a、供給部18bを備えた溶湯
導管で、これは図示のように平面型電磁ポンプの場合と
同様、偏平形で、断面長手方向を誘導子コア積方向とし
、少なくとも1回以上巻いたスプリング状に形成した上
、外語導子16と内誘導子17の間に同心的に配置され
る。
導管で、これは図示のように平面型電磁ポンプの場合と
同様、偏平形で、断面長手方向を誘導子コア積方向とし
、少なくとも1回以上巻いたスプリング状に形成した上
、外語導子16と内誘導子17の間に同心的に配置され
る。
19a1〜19a、、は外語導子16の磁極、19b1
〜19bnはこれらの磁極に巻かれたコイル。
〜19bnはこれらの磁極に巻かれたコイル。
20a1〜20anは内誘導子17の磁極、20 b
。
。
〜20b、はこれらの磁極に巻かれたコイルで。
外語導子16.内誘導子17の各相の上記磁極はN、S
が一対となるようにし、それぞれ移動磁界を発生するよ
うに結線されている。
が一対となるようにし、それぞれ移動磁界を発生するよ
うに結線されている。
なお、外語導子16.内誘導子17および溶湯導管18
の各形状は、実施例のものに限定されない。即ち、溶湯
の導入部および溶湯供給部との間を偏平形の耐火管の短
辺部か平面となる方向にループをなす溶湯案内路によっ
て連結し、上記溶湯案内路の相反する内、外周の少なく
共一方に対向してエンドレスとなる円形移動磁界を発生
させるように誘導子を配置して構成すれは良い。
の各形状は、実施例のものに限定されない。即ち、溶湯
の導入部および溶湯供給部との間を偏平形の耐火管の短
辺部か平面となる方向にループをなす溶湯案内路によっ
て連結し、上記溶湯案内路の相反する内、外周の少なく
共一方に対向してエンドレスとなる円形移動磁界を発生
させるように誘導子を配置して構成すれは良い。
[作用]
(第1の発明の作用)
第1の発明、第2の発明とも、推力発生原理は。
前述した平面型電磁ポンプの場合と同じであるので、こ
の点の説明は省略する。
の点の説明は省略する。
ところで、第1の発明の場合は、誘導子11゜12が円
環状等のループを形成するように構成されているから、
移動磁界はエンドレスとなる円形移動磁界となり、縦端
効果による推力の減衰はなくなる。
環状等のループを形成するように構成されているから、
移動磁界はエンドレスとなる円形移動磁界となり、縦端
効果による推力の減衰はなくなる。
(第2の発明の作用)
第2の発明の場合も、誘導子16,1.7か円筒状等の
ループを形成するように構成されているから、移動磁界
はエンドレスとなる円形移動磁界となり、縦端効果によ
る推力の減衰はなくなる。
ループを形成するように構成されているから、移動磁界
はエンドレスとなる円形移動磁界となり、縦端効果によ
る推力の減衰はなくなる。
[発明の効果]
本発明は上記のように、2個の誘導子を、第1の発明で
は、たとえば円環状に、また、第2の発明では、たとえ
ば円筒状に形成し、溶湯導管をスプリング状に形成した
上、各誘導子間に配置し。
は、たとえば円環状に、また、第2の発明では、たとえ
ば円筒状に形成し、溶湯導管をスプリング状に形成した
上、各誘導子間に配置し。
溶湯導管に収納される溶湯等の被移動体に円形移動磁界
を与えるように構成したものであるから。
を与えるように構成したものであるから。
次のような優れた効果を有する。
■縦端効果がなくなるから、その分たけ推力を増大でき
、溶湯の移送、切り出し作業を高速度で行うことできる
(第1.第2の発明)。
、溶湯の移送、切り出し作業を高速度で行うことできる
(第1.第2の発明)。
■誘導子を円環状にした場合には、誘導子の展長が大き
くとれ、小型構造となる(第1の発明)。
くとれ、小型構造となる(第1の発明)。
■全体の構成が簡単となる(第1.第2の発明)。
■内誘導子があるため、溶湯導管に強力な磁束を与え、
したがって、第1の発明の場合より、更に2強力な推力
を得て、高速度の作業が可能となった(第2の発明)。
したがって、第1の発明の場合より、更に2強力な推力
を得て、高速度の作業が可能となった(第2の発明)。
第1図〜第3図は本願の第1の発明の一実施例を示すも
ので、その内、第1図は斜視図、第2図は平面図、第3
図は磁極部分の展開図である。 第4図〜第5図は本願の第2の発明の一実施例を示すも
ので、その内、第4図は斜視図、第5図は平面図である
。また、第6図および第7図はそれぞれ従来例を示す斜
視図である。 11:溶湯導管 12:1誘導子 13 下請導子 14a1〜14a、磁極 15a1〜15aイ:コイル 16:外誘導子 17:内誘導子 18:溶湯導管 19a1〜19a、、:磁極 2oal 〜20ah:磁極 19b、 〜19b、:コイル 20b1〜20b、、:コイル 出願人 神鋼電機株式会社 代理人 弁理士 斎藤春弥 外2名 第1図 第3図 長 長 第4図 第5図
ので、その内、第1図は斜視図、第2図は平面図、第3
図は磁極部分の展開図である。 第4図〜第5図は本願の第2の発明の一実施例を示すも
ので、その内、第4図は斜視図、第5図は平面図である
。また、第6図および第7図はそれぞれ従来例を示す斜
視図である。 11:溶湯導管 12:1誘導子 13 下請導子 14a1〜14a、磁極 15a1〜15aイ:コイル 16:外誘導子 17:内誘導子 18:溶湯導管 19a1〜19a、、:磁極 2oal 〜20ah:磁極 19b、 〜19b、:コイル 20b1〜20b、、:コイル 出願人 神鋼電機株式会社 代理人 弁理士 斎藤春弥 外2名 第1図 第3図 長 長 第4図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、溶融金属(以下溶湯という)の導入部および供給部
の間を偏平形の耐火管の長辺部が平面となる方向にルー
プをなす溶湯案内路によって連結し、上記溶湯案内路の
相反する平面の少なく共一方に対向して円形移動磁界を
発生させるように誘導子を上記溶湯案内路に配置するよ
うに構成したことを特徴とする電磁ポンプ。 2、誘導子として、それぞれ円環状に形成した2個の誘
導子を用い、これらの誘導子を上記溶湯案内路を挟んで
相互に対向するように設置した請求項1記載の電磁ポン
プ。 3、溶湯の導入部および溶湯供給部との間を偏平形の耐
火管の短辺部が平面となる方向にループをなす溶湯案内
路によって連結し、上記溶湯案内路の相反する内、外周
の少なく共一方に対向して円形移動磁界を発生させるよ
うに誘導子を配置して構成したことを特徴とする電磁ポ
ンプ。 4、誘導子としてそれぞれ円筒状に形成した2個の誘導
子を用い、これらの誘導子を上記溶湯案内路を挟んで相
互に対向するように設置した請求項3記載の電磁ポンプ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4450288A JPH01222648A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 電磁ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4450288A JPH01222648A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 電磁ポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01222648A true JPH01222648A (ja) | 1989-09-05 |
Family
ID=12693326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4450288A Pending JPH01222648A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 電磁ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01222648A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8267669B2 (en) | 2008-05-19 | 2012-09-18 | Hazelett Strip-Casting Corporation | Magnetic induction pump |
-
1988
- 1988-02-29 JP JP4450288A patent/JPH01222648A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8267669B2 (en) | 2008-05-19 | 2012-09-18 | Hazelett Strip-Casting Corporation | Magnetic induction pump |
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