JPH01223311A - パルスエンコーダ - Google Patents

パルスエンコーダ

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Publication number
JPH01223311A
JPH01223311A JP4920088A JP4920088A JPH01223311A JP H01223311 A JPH01223311 A JP H01223311A JP 4920088 A JP4920088 A JP 4920088A JP 4920088 A JP4920088 A JP 4920088A JP H01223311 A JPH01223311 A JP H01223311A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
deviation
encoder
value
level
phase
Prior art date
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Pending
Application number
JP4920088A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsutoshi Naruse
成瀬 勝俊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP4920088A priority Critical patent/JPH01223311A/ja
Publication of JPH01223311A publication Critical patent/JPH01223311A/ja
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  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、回転、移動などを検出するパルスエンコーダ
に係り、特にエンコーダ自体の故障を検出する検出機能
を備えたパルスエンコーダに関する。
〔従来の技術〕
パルスエンコーダは、例えばNC機械の軸送りモータに
取付けられ位置検出に用いられたり回転数の検出に用い
られ、位置や速度などのアナログ量を電気的ディジタル
量に変換し検出するセンサである1回転数を検出するシ
ャフトエンコーダはその出力形式からインクリメンタル
形とアブソリュート形があリセンサ部の検出方法による
違いから光学式エンコーダ、磁気式エンコーダなどがあ
る。第3a図、第3b図により光学式エンコーダについ
て説明する。第3a図に示すようにエンコーダはモータ
100の回転軸101に直結したディスク(符号板)1
02とこのディスク102をはさんで光源部103と受
光部104より構成される。光源部103より出た光は
ディスク102にあけられた開口を通過し、受光部10
4はこの通過光をディジタル信号として取出す、受光部
104のA、Bの位置関係はA、Bの位相差が90度に
なるように設定され、第3b図に示すような出力信号と
なる。パルスAがパルスBに対して90度進むか遅れる
かによって正転、逆転の検出ができるものでAB相方式
エンコーダと言われている。このエンコーダの出力は、
通常エンコーダが検出した機器を制御する制御装置へ入
力される。
エンコーダの出力は回転速度等を表示するパルスとエン
コーダの故障を検出する故障検出信号よりなる。この故
障検出信号が必要なのは、パルスの出力が止まった場合
、エンコーダの検出対象機器が止まったのか、またはエ
ンコーダが故障したのかの判別できるようにするためで
ある。
前記AB相方式エンコーダの故障検出回路を第4b図に
示す、この故障検出回路の入力は第3b図に示すパルス
とこの反転パルスとからなり、第4a図に示すA、A、
B、B相信号である。この故障検出回路の出力は前記制
御装置へ入力される。
この故障検出回路は通常前記制御装置内に設けられ、検
出対象部に取付けられたエンコーダ検出部からA、A、
B、B相信号が連絡導線で故障検出回路に入力される。
エンコーダの故障として上記連絡導線の断線した場合を
考える。A相が断線したとすると、今迄A相がHし、ベ
ルのときはA相はLレベルであったが、断線によってA
相はHレベル又はLレベルのみを出力するようになる。
するとEXORIOの出力は、故障前はHレベルを出力
していたがHレベルとLレベルを出力するようになる。
B、B相は正常とすればEXORIIの出力はHレベル
であり、故障前のAND12の出力はHレベルであった
が、HレベルとLレベルが交互に出るようになり断線を
検出できる。B、B相のいずれかの断線がA相と同時に
発生した場合、EXORIIの出力もLレベルになり、
AND12の出力はやはりLレベルになるのでこれによ
り断線の検出ができる。同様に、A、A、B、B相の少
なくとも1つ以上が断線すれば、AND12の出力はL
レベルとなるので断線の検出ができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術においては、エンコーダ検出部と故障検出
回路とを結ぶ連絡導線の断線は検出できるが、エンコー
ダそのものの故障つまりA、A相またはB、B相の信号
は互いに相対関係(一方がHレベルなら他方はLレベル
)を保ったままパルスを発生しなくなる故障に対しては
、故障検出回路は故障信号を出力できず故障の検出がで
きなかった。
本発明の目的は、エンコーダよりパルス出力が発生しな
い場合、これがエンコーダの故障によるものか否かを迅
速に検出できるエンコーダを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題lは、被検出部の運動に対応して互いに所定の
位相差を有する3相パルスを出力するパルス出力部と、
該3相パルスの高レベル、低レベルのいずれかのレベル
が3相共一致することを検出する検出手段を備えたパル
スエンコーダによって解決される。
〔実施例〕
本発明によるエンコーダの一実施例を第1a図〜第1c
図を用いて説明する。
第1 a 図は、3相パルス工ンコーダ検出部の発生す
る各パルス波形と相互の位相差を示しており、下側の数
字は、この3相パルスのHレベルとLレベルの組合せに
よって生じる6つの状態を1から6の数値で表わしたも
のである。例えば1の状態ではA相とC相がHレベルB
相がLレベルである。
第1b図は、A相が故障し、HレベルAHまたはLレベ
ルALの状態を保持した状態でパルスを発生しなくなっ
た状態を示す、この場合は下側の数値7で示す状態では
A、B、C相共にHレベルとなり、また数値0で示す状
態ではA、B、C相共にLレベル状態となり、第1a図
では発生しない状態となる。
第1c図は、第1b図の数値O又は7で示す異常状態を
検出するための故障検出回路の一例を示したものである
。その動作を説明すると、第1a図に示す正常な状態に
おいては、A、B、C相のうち少なくとも1相は他の2
つの相と異ったレベルiなることから、ANDゲート1
3、NORゲート14は共にLレベルとなり、ORゲー
ト15の出力はLレベルとなるが、第1b図の数値7で
示すように3相すべてがHレベルとなるとANDゲート
13の出力はHレベル、NORゲート14の出力はLレ
ベルとなりORゲート15の出力はHレベルに変り、ま
た第1b図の数値0で示すように3相すべてがLレベル
となるとANDゲート13の出力はLレベル、NORゲ
ート14の出力はHレベルとなりORゲート15の出力
はやはりHレベルとなる。これにより第1b図に示す異
常状態(数値7.0)を検出することができる。
次にA相、B相が故障しHレベルまたはLレベルを保持
したままパルスを発生しなくなった場合を考える。この
場合A相はHレベルを保持したままB相はLレベルを保
持したままということも考えられるが、普通A、B、C
相の論理ゲート素子は同じものを使用するので、故障の
場合いずれかのレベルに一義的に決まる。A相、B相が
共にHレベルまたはLレベルを保持し、C相がHレベル
またはLレベルとなれば第1b図で数値7または0で示
した状態を検出することができる。
同様に3相が共に故障すれば、すべてHレベルまたはL
レベルを保持するので第1b図で示す異常状態を検出す
ることができる。
またエンコーダ検出部と故障検出回路を接続する連絡導
線のうち例えばA相の導線が切断した場合、A相はHレ
ベル又はLレベルのみを表示することになるので上述と
同様にして故障を検出できる。これはいずれが2相、ま
たは3相同時に断線した場合も上述と同様にして故障を
検出できる。
次に本エンコーダをサーボ機構の誤動作検出装置に用い
た場合を第2図を用いて説明する。
本サーボ機構は、制御装置1、制御装置1の指令値と制
御対象の検出値との偏差をとり出す偏差カウンタ2、偏
差カウンタ2の出力をD/A変換するD/A変換器3、
D/A変換器3の出力によ   1り制御されるサーボ
モータ駆動装置4、サーボモータ駆動装置4により駆動
されるサーボモータ5、サーボモータ5によって移動す
る送りねじ6、送りねじ6によって移動する機械送り台
71機機械送台7の移動量を検出する本実施例になるエ
ンコーダ8、偏差カウンタ2の検出値にもとすき制御装
置にフィードバックする偏差カウンタオーバー検出回路
9から構成される。
次にこの動作を説明する。制御装置1からの送り速度指
令に応じた指令パルスが偏差カウンタ2に与えられると
、偏差カウンタ2には機械送り台7の移動量に応じた検
出値がエンコーダ8より入力し、前記速度指令値と前記
検出値の偏差を演算する。この偏差値はD/A変換器3
に与えられ電圧信号に変えられてサーボモータ駆動装置
4に入力しサーボモータ5を駆動する。偏差カウンタオ
ーバ検出回路9は、偏差カウンタ2の偏差値を入力し、
この偏差値が、一般に過渡応答偏差と定常偏差の和の最
大値を超える場合、または、その時、その時の機械送り
台7の速度に応じて制御装置1が演算する限界値を超え
たとき、誤動作として、制御装置1にフィードバックす
る。
本装置において、エンコーダ8が故障し例えばA相のパ
ルスを発生しなくなった場合、第1b図で説明したよう
にA相はHレベル又はLレベルに固定され、数値7又は
Oの状態を示すので直ちに故障の検出ができる。また、
機械送り台7が静止している状態で、エンコーダのA相
が故障した場合、機械送り台7が移動を始めると数パル
ス以内の移動で、数値7又は0の状態を示すので故障検
出ができる。以上は1相のみの故障であるが、前述した
ように2相または3相同時に故障しても数値7又は0の
状態を示し数パルス以内で故障を検出することができる
なお従来のAB相方式の場合、A相が故障したがA、A
相の関係を保ったままパルスを発生しなくなった時は、
第3b図に示す論理ゲートでは故障の検出ができない。
〔発明の効果〕
本発明によれば、互に所定の位相差を有する3相パルス
出力部とこの3相のレベルが一致することを検出する検
出手段とを備えたパルスエンコーダにより、エンコーダ
自身の故障も迅速に検出することができる。
【図面の簡単な説明】
第1a図、第1b図、は本発明の一実施例の作動説明図
、第1c図は第1b図に示す故障状態を検出する論理ゲ
ート図、第2図は第1a図〜第1C図に示す実施例を装
備したサーボ機構のブロック図、第3a図は従来のAB
相エンコーダ斜視図。 第3b図は第3a図に示すAB相エンコーダの発生する
パルスを示す図、第4a図は第3b図のパルスとこの反
転パルスを示す図、第4b図は第4a図のパルスの異常
を検出する論理ゲートを示す図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被検出部の運動に対応して互いに所定の位相差を
    有する3相パルスを出力するパルス出力部と、該3相パ
    ルスの高レベル、低レベルのいずれかのレベルが3相共
    一致することを検出する検出手段とを備えたことを特徴
    とするパルスエンコーダ。
JP4920088A 1988-03-02 1988-03-02 パルスエンコーダ Pending JPH01223311A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4920088A JPH01223311A (ja) 1988-03-02 1988-03-02 パルスエンコーダ

Applications Claiming Priority (1)

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JP4920088A JPH01223311A (ja) 1988-03-02 1988-03-02 パルスエンコーダ

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JPH01223311A true JPH01223311A (ja) 1989-09-06

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ID=12824355

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JP4920088A Pending JPH01223311A (ja) 1988-03-02 1988-03-02 パルスエンコーダ

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JP (1) JPH01223311A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0240510A (ja) * 1988-08-01 1990-02-09 Hitachi Ltd パルスエンコーダ異常検出装置
US8836268B2 (en) 2011-09-28 2014-09-16 Denso Corporation Position sensing device, rotational actuator having the same, shift-by-wire system having the rotational actuator, and method for detecting position of movable member
JP2023107294A (ja) * 2022-01-24 2023-08-03 多摩川精機株式会社 エンコーダの信号処理装置及びエンコーダの多回転データの生成方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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