JPH01224007A - 液体処理装置における洗浄方法 - Google Patents
液体処理装置における洗浄方法Info
- Publication number
- JPH01224007A JPH01224007A JP63049318A JP4931888A JPH01224007A JP H01224007 A JPH01224007 A JP H01224007A JP 63049318 A JP63049318 A JP 63049318A JP 4931888 A JP4931888 A JP 4931888A JP H01224007 A JPH01224007 A JP H01224007A
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- Japan
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- gas
- membrane module
- membrane
- liquid
- liq
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-
- Y02W10/12—
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- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
- Purification Treatments By Anaerobic Or Anaerobic And Aerobic Bacteria Or Animals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、生物反応槽と膜モジュールとを備えた液体処
理装置における膜の洗浄方法に関するものである。
理装置における膜の洗浄方法に関するものである。
〈従来の技術〉
嫌気性微生物により、原液(廃水)を処理する場合、反
応槽中の微生物の流出を排除して微生物濃度を高濃度に
保つことが反応の高効率化に重要である。
応槽中の微生物の流出を排除して微生物濃度を高濃度に
保つことが反応の高効率化に重要である。
このため、嫌気性反応槽に膜モジュールを連結して、反
応槽からの処理液を膜モジュールで処理し、その濃縮液
を反応槽に戻し、而して、微生物の流出を膜で遮断し、
微生物を流出させることなく実質上、すべて反応槽に戻
すことが公知である。
応槽からの処理液を膜モジュールで処理し、その濃縮液
を反応槽に戻し、而して、微生物の流出を膜で遮断し、
微生物を流出させることなく実質上、すべて反応槽に戻
すことが公知である。
上記膜モジュールには、限外濾過膜モジュールの他、逆
浸透膜モジュール、精密濾過膜モジュールを使用できる
が、これらモジュールにおいては、原液中温質成分等の
膜面への付着が避けられず、浸透性能の経時的低下が不
可避的であり、膜の定期的な洗浄が必要である。かかる
膜の洗浄方法としては、ガス圧を利用する方法、例えば
、逆圧洗浄方法、あるいは、ガス混入原液により膜を揺
動乃至は振動させる方法等が知られている。
浸透膜モジュール、精密濾過膜モジュールを使用できる
が、これらモジュールにおいては、原液中温質成分等の
膜面への付着が避けられず、浸透性能の経時的低下が不
可避的であり、膜の定期的な洗浄が必要である。かかる
膜の洗浄方法としては、ガス圧を利用する方法、例えば
、逆圧洗浄方法、あるいは、ガス混入原液により膜を揺
動乃至は振動させる方法等が知られている。
く解決しようとする課題〉
ところで、上記のように嫌気性微生物により原液を処理
する場合、その嫌気性反応を阻害しないように原液の空
気への接触を回避しなければならない、而るに、上記洗
浄に使用するガスに不活性ガスを用いる場合は、全運転
期間中を勘案すると、その不活性ガスの消費量は膨大と
なり、不活性ガス自体の単価も高価であることからして
、そのコストは著大となり、経済的に不利である。
する場合、その嫌気性反応を阻害しないように原液の空
気への接触を回避しなければならない、而るに、上記洗
浄に使用するガスに不活性ガスを用いる場合は、全運転
期間中を勘案すると、その不活性ガスの消費量は膨大と
なり、不活性ガス自体の単価も高価であることからして
、そのコストは著大となり、経済的に不利である。
本発明の目的は、上記の微生物反応においては分解ガス
の発生があり、この分解ガスを上記ガス圧による膜洗浄
のガス源に用いて、上記不経済性を排除することにある
。
の発生があり、この分解ガスを上記ガス圧による膜洗浄
のガス源に用いて、上記不経済性を排除することにある
。
〈課題を解決するための手段〉
本発明に係る液体処理装置における洗浄方法は、生物反
応槽により原液を嫌気性微生物により処理し、この処理
液を更に膜モジュールによって処理する液体処理nWに
おいて、生物反応槽によって発生するガスを貯蔵し、こ
の貯蔵ガスを用いて上記膜モジュールの膜を定期的に洗
浄することを特徴とする方法である。
応槽により原液を嫌気性微生物により処理し、この処理
液を更に膜モジュールによって処理する液体処理nWに
おいて、生物反応槽によって発生するガスを貯蔵し、こ
の貯蔵ガスを用いて上記膜モジュールの膜を定期的に洗
浄することを特徴とする方法である。
上記膜モジュールには、中空糸膜モジュール、スパイラ
ル膜モジュール、管状膜モジュール、プレート型膜モジ
ュールの何れをも使用でき、また、モジュールの種類に
ついては、限外濾過、逆浸透濾過、精密濾過の何れをも
使用できる。
ル膜モジュール、管状膜モジュール、プレート型膜モジ
ュールの何れをも使用でき、また、モジュールの種類に
ついては、限外濾過、逆浸透濾過、精密濾過の何れをも
使用できる。
ガスを用いての洗浄方法には、膜の透過室側をガスで加
圧する逆圧洗浄、原液中にガスを混入し、そのガス気泡
の浮力あるいは、衝突により膜を)1動あるいは振動さ
せる方法等を使用できる。
圧する逆圧洗浄、原液中にガスを混入し、そのガス気泡
の浮力あるいは、衝突により膜を)1動あるいは振動さ
せる方法等を使用できる。
〈実施例の説明〉
以下、図面により本発明の実施例について説明する。
図は本発明において使用する液体処理装置の一例を示し
ている。
ている。
図において、1は生物反応槽であり、嫌気性微生物の分
解反応により原液(廃水)を処理するもの(It!気性
醗酵槽)である。2はガス貯蔵槽であり、生物反応槽1
で発生したガスを貯蔵するものである。3は膜モジュー
ルであり、31は原液室を、32は透過液室をそれぞれ
示している。原液室の出口310は生物反応槽1に戻し
バイブ4により連通しである。膜モジュール3には、例
えば、外圧式中空糸膜モジエールを用いることができる
(中空糸膜の中空側を透過液側、中空糸膜の外側を原液
側とする)、5は原液供給ポンプである。6は透過液貯
蔵槽であり、当該貯蔵槽の透過液取出側61と原液供給
配管33との間は戻し配管7により連通しである(実線
で示すようにポンプ5の吸込側で連通してもよいし、点
線で示すようにポンプ5の吐出側で連通してもよい)、
81は戻し配管7中に設けたバルブ、82は透過液取出
管61に設けたバルブである。9はガス貯蔵槽2と透過
液貯蔵lff6との間を連通せる加圧配管であり、コン
プレッサー91を備えている。83は加圧配管9に設け
たバルブである。
解反応により原液(廃水)を処理するもの(It!気性
醗酵槽)である。2はガス貯蔵槽であり、生物反応槽1
で発生したガスを貯蔵するものである。3は膜モジュー
ルであり、31は原液室を、32は透過液室をそれぞれ
示している。原液室の出口310は生物反応槽1に戻し
バイブ4により連通しである。膜モジュール3には、例
えば、外圧式中空糸膜モジエールを用いることができる
(中空糸膜の中空側を透過液側、中空糸膜の外側を原液
側とする)、5は原液供給ポンプである。6は透過液貯
蔵槽であり、当該貯蔵槽の透過液取出側61と原液供給
配管33との間は戻し配管7により連通しである(実線
で示すようにポンプ5の吸込側で連通してもよいし、点
線で示すようにポンプ5の吐出側で連通してもよい)、
81は戻し配管7中に設けたバルブ、82は透過液取出
管61に設けたバルブである。9はガス貯蔵槽2と透過
液貯蔵lff6との間を連通せる加圧配管であり、コン
プレッサー91を備えている。83は加圧配管9に設け
たバルブである。
上記液体処理装置により原液(例えば、家庭廃水)を処
理するには、バルブ81並びに83を閉にし、バルブ8
2は開にして、ポンプ5を駆動すればよい。
理するには、バルブ81並びに83を閉にし、バルブ8
2は開にして、ポンプ5を駆動すればよい。
而して、原液Aは生物反応槽1において嫌気性微生物に
より分解処理され、この処理中に発生する分解ガスがガ
ス貯蔵槽2に貯えられ、所定貯蔵量を越えれば、放出バ
ルブ21から放出される。また、分解処理された原液は
生物反応槽l内の沈澱分離室において沈澱分離され、そ
の上澄液がポンプ5により膜モジュール3に供給される
。この供給液中には、微生物が多量に含有されており、
この微生物は膜モジエール3の膜を透過せずに溶媒のみ
が膜を透過し、溶媒の分離により微生物濃度が高くなっ
た供給液は生物反応槽に戻される。このように、微生物
が膜を通過するのを遮断できるから、微生物の流出をよ
く排除できる。透過液Bは一端透過液貯蔵槽6に貯えら
れ、次いで取出管61から取出されていく。
より分解処理され、この処理中に発生する分解ガスがガ
ス貯蔵槽2に貯えられ、所定貯蔵量を越えれば、放出バ
ルブ21から放出される。また、分解処理された原液は
生物反応槽l内の沈澱分離室において沈澱分離され、そ
の上澄液がポンプ5により膜モジュール3に供給される
。この供給液中には、微生物が多量に含有されており、
この微生物は膜モジエール3の膜を透過せずに溶媒のみ
が膜を透過し、溶媒の分離により微生物濃度が高くなっ
た供給液は生物反応槽に戻される。このように、微生物
が膜を通過するのを遮断できるから、微生物の流出をよ
く排除できる。透過液Bは一端透過液貯蔵槽6に貯えら
れ、次いで取出管61から取出されていく。
かかる処理中、時間の経過と共に膜モジュール3の膜に
濁質物質が累積的に付着していき、それに伴い通過性能
の低下が生じる。膜洗浄を必要とする時期に達すれば、
バルブ81並びに82を閉とし、バルブ83を間とし、
コンプレッサー91を駆動する。
濁質物質が累積的に付着していき、それに伴い通過性能
の低下が生じる。膜洗浄を必要とする時期に達すれば、
バルブ81並びに82を閉とし、バルブ83を間とし、
コンプレッサー91を駆動する。
このコンプレッサー91の駆動により、ガス貯蔵槽2中
のガスを透過液槽6に加圧状態で送入し、このガス圧に
よって膜モジュール3の透過液側32を加圧し、膜モジ
ュール3の膜をいわゆる、逆圧洗浄して、膜の付着物を
剥離除去していく、この逆圧洗浄の進行と共に通過液貯
蔵槽6内の透過液が減少していき、また、透過液(退過
液貯蔵槽中並びに膜モジュールの透過液室中の透過液)
中へのガス混入量が増大してい(。
のガスを透過液槽6に加圧状態で送入し、このガス圧に
よって膜モジュール3の透過液側32を加圧し、膜モジ
ュール3の膜をいわゆる、逆圧洗浄して、膜の付着物を
剥離除去していく、この逆圧洗浄の進行と共に通過液貯
蔵槽6内の透過液が減少していき、また、透過液(退過
液貯蔵槽中並びに膜モジュールの透過液室中の透過液)
中へのガス混入量が増大してい(。
この逆圧洗浄は透過液がまだ充分量残存しているときに
停止し、而るのちは、バルブ82並びに83を閉にし、
バルブ81を関する。このポンプ5の駆動によりガス混
入透過液を膜モジュール3の原液室側31に送り、この
液中のガス気泡の破裂、ガスの浮力等により膜を振動あ
るいは揺動させて、膜面付着物質を剥離除去していく。
停止し、而るのちは、バルブ82並びに83を閉にし、
バルブ81を関する。このポンプ5の駆動によりガス混
入透過液を膜モジュール3の原液室側31に送り、この
液中のガス気泡の破裂、ガスの浮力等により膜を振動あ
るいは揺動させて、膜面付着物質を剥離除去していく。
膜モジエール3の原液室31を通過した液は生物反応槽
1に戻され、この液中のガスは、生物反応槽1内の新規
発生ガスと共にガス貯蔵槽2に貯えられていく。
1に戻され、この液中のガスは、生物反応槽1内の新規
発生ガスと共にガス貯蔵槽2に貯えられていく。
このガス混入液による洗浄後は、上記した逆圧洗浄を行
い、この逆圧洗浄と上記ガス混入液洗浄とを1サイクル
とし、このサイクルの繰り返えしにより膜性能が回復す
るまで膜の洗浄を行う。
い、この逆圧洗浄と上記ガス混入液洗浄とを1サイクル
とし、このサイクルの繰り返えしにより膜性能が回復す
るまで膜の洗浄を行う。
上記1サイクルの洗浄を行うのに必要な通過液量をQo
とし、透過液槽の容量をQl、膜モジュールの透過室容
積をQ2とすれば、(Ql +Qz )はQoよりやや
大きくする必要がある。而して、Qoを大きくすれば、
透過液貯蔵槽の容量も大きくする必要があり、従って、
Qoをできるだけ小さくし、透過液貯蔵槽の大型化を回
避するように、上記逆圧洗浄並びにガス混入液洗浄のそ
れぞれのm続時間は数分程度とすることが望ましい。
とし、透過液槽の容量をQl、膜モジュールの透過室容
積をQ2とすれば、(Ql +Qz )はQoよりやや
大きくする必要がある。而して、Qoを大きくすれば、
透過液貯蔵槽の容量も大きくする必要があり、従って、
Qoをできるだけ小さくし、透過液貯蔵槽の大型化を回
避するように、上記逆圧洗浄並びにガス混入液洗浄のそ
れぞれのm続時間は数分程度とすることが望ましい。
上記操作(コンプレッサーの駆動、停止、バルブの開閉
)は通常自動操作によって行う。
)は通常自動操作によって行う。
〈発明の効果〉
上述した通り、本発明に係る液体処理装置における洗浄
方法は、生物反応槽と膜モジュールとを結合せる液体処
理装置において膜のガス圧洗浄に、その生物反応により
発生するガスを使用しているから、不活性ガスを別途必
要とせず、液体処理の全期間中における所要ガス量が膨
大であることを勘案すればコスト的に極めて有利である
。
方法は、生物反応槽と膜モジュールとを結合せる液体処
理装置において膜のガス圧洗浄に、その生物反応により
発生するガスを使用しているから、不活性ガスを別途必
要とせず、液体処理の全期間中における所要ガス量が膨
大であることを勘案すればコスト的に極めて有利である
。
図面は本発明において使用する液体処理装置を示す説明
図である。 図において、1は生物反応槽、2はガス貯蔵槽、3は膜
モジュール、5はポンプ、6は透過液貯蔵槽、81.8
2並びに83はバルブ、91はコンプレッサーである。
図である。 図において、1は生物反応槽、2はガス貯蔵槽、3は膜
モジュール、5はポンプ、6は透過液貯蔵槽、81.8
2並びに83はバルブ、91はコンプレッサーである。
Claims (1)
- 生物反応槽により原液を嫌気性微生物により処理し、こ
の処理液を更に膜モジュールによって処理する液体処理
装置において、生物反応槽によって発生するガスを貯蔵
し、この貯蔵ガスを用いて上記膜モジュールの膜を定期
的に洗浄することを特徴とする液体処理装置における洗
浄方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4931888A JP2723244B2 (ja) | 1988-03-02 | 1988-03-02 | 液体処理装置における洗浄方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4931888A JP2723244B2 (ja) | 1988-03-02 | 1988-03-02 | 液体処理装置における洗浄方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01224007A true JPH01224007A (ja) | 1989-09-07 |
| JP2723244B2 JP2723244B2 (ja) | 1998-03-09 |
Family
ID=12827617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4931888A Expired - Fee Related JP2723244B2 (ja) | 1988-03-02 | 1988-03-02 | 液体処理装置における洗浄方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2723244B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62181772A (ja) * | 1986-02-05 | 1987-08-10 | Kurita Water Ind Ltd | 生物反応装置 |
| JPH01218696A (ja) * | 1988-02-27 | 1989-08-31 | Kubota Ltd | 水処理方法 |
-
1988
- 1988-03-02 JP JP4931888A patent/JP2723244B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62181772A (ja) * | 1986-02-05 | 1987-08-10 | Kurita Water Ind Ltd | 生物反応装置 |
| JPH01218696A (ja) * | 1988-02-27 | 1989-08-31 | Kubota Ltd | 水処理方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2723244B2 (ja) | 1998-03-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |