JPH0122406Y2 - - Google Patents

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JPH0122406Y2
JPH0122406Y2 JP1982117013U JP11701382U JPH0122406Y2 JP H0122406 Y2 JPH0122406 Y2 JP H0122406Y2 JP 1982117013 U JP1982117013 U JP 1982117013U JP 11701382 U JP11701382 U JP 11701382U JP H0122406 Y2 JPH0122406 Y2 JP H0122406Y2
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JP
Japan
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perforated plate
plate
seeds
perforated
brush
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JP1982117013U
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JPS5921822U (ja
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【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案はホツパーの底部に被せた繰出箱の傾斜
底板に目皿を添わせて回転させ、種子を目皿のセ
ル孔に入れて繰出す目皿式播種機において、目皿
の上面を摺擦するブラシに関するものである。
(ロ) 従来技術 従来から、目皿式播種機において目皿の上にブ
ラシを配置した技術は公知とされているのであ
る。例えば実公昭39−22717号公報の如くである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 本考案は、水平に対して傾斜させた目皿におい
て、傾斜目皿の下部上面に導入口を設け、傾斜上
部の下面に落下口を設けることにより、ホツパー
から目皿の上に落下する種子を、目皿の上からホ
ツパーまで充填するのではなく、傾斜した目皿の
上で安息角状態でゆつたりと位置させ、種子溜ま
りを構成し、目皿のセル孔内には該目皿の上で安
息角状態で流下した状態の種子を嵌入させ、種子
が必要量以上流下しないようにし、また目皿によ
り種子を噛み潰すことのないように構成したので
ある。
このように傾斜配置した目皿の上でホツパーか
ら落ちた種子が安息角を構成できるように、ブラ
シも導入口から遠い位置に、かつ傾斜配置した目
皿の傾斜にそつて斜めに配置したものである。
(ニ) 問題を解決するための手段 本考案の目的は以上の如くであり、次に該目的
を達成する為の構成を説明すると。
目皿22を水平に対して傾斜配置し、該目皿2
2の傾斜下部の上方にホツパー1よりの種子導入
口15を設け、傾斜上部の下面に種子落下口24
を設け、更に目皿22を同方向に傾斜した繰出箱
3の底板6に添わせて回転させ、目皿22に穿設
したセル孔23が導入口15の下部と底板6の落
下口24の上部を通過すべく配置し、ブラシ27
を、目皿22の回転円周上で落下口24の直前か
ら導入口15の手前部分にわたり、目皿22の回
転中心よりも落下口24側に引いた弦上に、落下
口24側は高く導入口15側は低く、目皿22の
上面に添わせて傾斜配置したものである。
(ホ) 実施例 本考案の目的・構成は以上の如くであり、次に
添付の図面に示した実施例の構成を説明すると。
第1図・第2図において、1は種子を入れるホ
ツパーで、底部の周面を下方に行くに連れてすぼ
まり状に絞つて底口2を一杯に開口させる。
3は種子の繰出箱で、ホツパー1の底部に斜め
の姿勢に被せ、かなりの深さを有する側板4を半
円筒形の湾曲面と直伸面をもつて断面U字形に作
り、側板の前端に蓋板5を着脱自在に取付けて内
部を点検できるようにする。
6は繰出箱3の底板で、約30゜で前上り(右上
り)の姿勢に傾斜させ、半円形と長方形を合わせ
た形状に作つて箱底を一杯に塞ぎ、中央部と周縁
部に数個のゴミ抜き孔7…を開け、半円部の下側
に補強板8を添わせてビスで固定し、この底板6
から出る脚片9,9を播種機のフレーム(図示な
し)に取付ける。
なお数台の播種機をツールバーに取付け、この
ツールバーをトラクターに装着されたロータリー
機の後側に連結する。
繰出箱3の底部に半円形の中底10を設ける。
この中底10は底板6の半円部に対して若干の間
隔を隔てて平行に配置し、半円部の直径線を越え
た所に仕切板11を一体に有し、仕切板はホツパ
ー1の前側面添いに斜めに起上つたのち少し屈曲
するように構成している。
繰出箱3は側板4の湾曲部と仕切板11でホツ
パー1の底部を抱持し、仕切板とホツパーの前側
面をボルト12で締付け、ホツパー1に対して繰
出箱3を斜めの姿勢に結合する。
13は繰出箱の底板6に設けた軸受で、これに
挿通した作動軸14を播種機の接地駆動輪から傘
歯車(共に図示なし)を介して回転させる。
15は中底10に設けた種子の導入口で、中底
の最も低い個所即ち半円面の周縁の中央部をかな
り大きな半円形に切抜いて作る。該播種導入口1
5は目皿22の傾斜下部の上方に開口しているの
である。
16は種子の導入口15を開閉する扇形のシヤ
ツターで、中底10に載せてその中心に枢着し、
周縁に設けた誘導板17をシヤツター幅の約2倍
の長さにして繰出箱3の湾曲面に添わせ、誘導板
の真ん中に通したボルト18を湾曲側面に切つた
長孔に通して蝶ナツト19を螺合し、シヤツター
16を適宜に動かして種子の導入口15を全開、
半開又は閉塞する。
20は導入口15の真下に、繰出箱3の湾曲周
面にあけた窓孔で、透明板21を張つて内部を透
視できるようにし、この透明板をはずして種子の
残量を取出す。
22は繰出箱3に納めた傾斜配置の目皿22
で、その湾曲側面に沿う直径の円板に作り、周縁
に下拡がりのセル孔23…を一定のピツチに穿つ
て種子を受入れ、中心の角孔を作動軸14の頂端
に固定して繰出箱の傾斜底板6に添わせ、接地駆
動輪を運動限として矢印Aに示す反時計方向(第
2図)に回転させる。
24は繰出箱の底板6に設けた種子の落下口
で、導入口15の反対側即ち底板の最も高い個所
の中央部に大きく扇形に切抜き、この落下口に向
つて底板6の下面に漏斗25を取付ける。
即ち目皿22の傾斜上部の下面に落下口24を
開口しているのである。
26は可撓材料製の制御片で、導入口15をほ
ぼ塞ぐ寸法に作つてその下側に納め、目皿22の
回転方向に後側にて中底10の下面に取付け、斜
めの姿勢で目皿22の回転方向側へ延ばしてその
上面に接近させる。
本考案の一実施例はこのような目皿式播種機に
おいて、第1図、第2図に示す如く目皿22の上
面に添わせる細長いブラシ27を、種子の導入口
15の前部より落下口24の前部に向かつて、目
皿22の回転中心の落下口24側に引いた目皿2
2の外周円の弦の上に配置しているのである。
このブラシを仕切板11に対して、斜めに延び
る吊持板28に取付け、これの折曲片29と仕切
板をボルト12で締付けてブラシ27を所定位置
に保持するのである。
(ヘ) 考案の作用 本考案に掛る目皿式播種機の一例は以上の構成
からなり、ホツパー内の種子は底口2を出て中底
10の上面に溜り、この種子は、中底の最低個所
にあけた導入口15を通り抜けて制御片26をす
べり、目皿22の左端に載つてセル孔23に入
る。
ここにセル孔23を1列にあけた目皿22は小
麦と大麦用で種子はセル孔に5〜6粒ずつ入り、
大豆とトウモロコシ用の目皿はセル孔を2列にあ
けて種子を各セル孔に1粒ずつ入れる。
播種機が進行すると目皿22は矢印Aの方向に
回転し、上面に載る種子とセル孔23に入つた種
子を右方へ運び、セル孔が落下口24に向うと種
子はその中へ落ちて漏斗25に入り、導管(図示
なし)を経て地面に吐出される。
本考案の一実施例は以上の構成からなり、目皿
22が回転するとその上面に載る種子はブラシ2
7に掻き落され、セル孔23に入つた定量の種子
だけがブラシを通過し、セル孔が落下口24に向
うと定量の種子がその中に落ちる。
(ト) 考案の効果 本考案の構成・作用は以上の如くであり、次の
うような効果を奏するものである。
第1に、水平に対して傾斜させた目皿におい
て、傾斜目皿の下部上面に導入口を設け、傾斜上
部の下面に落下口を設けることにより、ホツパー
から目皿の上に落下する種子を、目皿の上からホ
ツパー内まで一杯に充填するのではなく、傾斜し
た目皿の上で安息角状態でゆつたりと位置させる
ことが出来るので、ホツパー内の種子により目皿
22の上に種子が押し潰された状態で流入するこ
とがないので、種子の傷みが少ないのである。
第2に、目皿のセル孔内には該目皿の上で安息
角状態でゆつたりと流下した状態の種子を嵌入さ
せるので、種子を必要量以上流下させることが無
く、目皿22と底板6の間で種子を噛み潰すこと
も無いのである。
第3に、ブラシ27を、目皿22の回転中心よ
りも落下口24側に配置したことにより、導入口
15から落下する種子の安息角状態で滞留する部
分を広くとることが出来るのである。
第4に、ブラシ27を、目皿22の外周円上
の、落下口24の前から導入口15の前に向か
い、目皿22の回転中心の落下口24側に引いた
弦の上に配置したので、その落下口側はかなり高
い位置となり、目皿22の上面に載る種子もここ
まで上がつてくるものは少なく、この位置までの
間に振り落とされており、ブラシ27に掛かつて
掻き落とされる量は少ないのである。
従つてブラシ27の掻き落しに対する種子の抵
抗が軽減し、目皿の回転が軽くなると共にブラシ
の摩耗も減少するのである。
即ち、ブラシ27を落下口24の直前の位置に
配置することにより、該ブラシ27の前の位置ま
で傾斜した状態の目皿22が回転する間に、セル
孔23内の溢れた種子は勝手に目皿22の傾斜面
上を転つて導入口15の部分まで戻つており、ブ
ラシ27による掻き落とし力は弱くても良いので
ある。故に目皿22の回転が軽くなつたものであ
る。
第5に、ブラシ27の他端は導入口15の前部
に配置しているので、該導入口15の前部の、セ
ル孔23へ取り込みされ難い部分の種子の量を少
なくすることができ、使用後の種子の残量も減ら
すことが出来たものである。
第6に、トラクターの進行方向を変える際ロー
タリー機とこれに連結された播種機を持ち上げる
が、この場合繰出箱の底板6は左端部が高くなる
ので目皿に載る種子の落下口24へなだれ込もう
とするが、目皿22の外周を結ぶ弦の上にブラシ
27が配置されているので、種子のなだれ込みを
止めるから、種子が落下口24へ入つて無駄播き
されることがないのである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は実施例を備える繰出箱の縦断面図、第2図は第
1図のB−B断面図である。 1……繰出箱、6……底板、15……種子導入
口、22……目皿、23……セル孔、24……落
下口、27……ブラシ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 目皿22を水平に対して傾斜配置し、該目皿2
    2の傾斜下部の上方にホツパー1よりの種子導入
    口15を設け、傾斜上部の下面に種子落下口24
    を設け、更に目皿22を同方向に傾斜した繰出箱
    3の底板6に添わせて回転させ、目皿22に穿設
    したセル孔23が導入口15の下部と底板6の落
    下口24の上部を通過すべく配置し、ブラシ27
    を、目皿22の回転円周上で落下口24の直前か
    ら導入口15の手前部分にわたり、目皿22の回
    転中心よりも落下口24側に引いた弦上に、落下
    口24側は高く導入口15側は低く、目皿22の
    上面に添わせて傾斜配置したことを特徴とする目
    皿式播種機のブラシ装置。
JP11701382U 1982-07-31 1982-07-31 目皿式播種機のブラシ装置 Granted JPS5921822U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11701382U JPS5921822U (ja) 1982-07-31 1982-07-31 目皿式播種機のブラシ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11701382U JPS5921822U (ja) 1982-07-31 1982-07-31 目皿式播種機のブラシ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5921822U JPS5921822U (ja) 1984-02-09
JPH0122406Y2 true JPH0122406Y2 (ja) 1989-07-04

Family

ID=30269525

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11701382U Granted JPS5921822U (ja) 1982-07-31 1982-07-31 目皿式播種機のブラシ装置

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JP (1) JPS5921822U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS581209U (ja) * 1981-06-27 1983-01-06 上西農機株式会社 自動播種装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5921822U (ja) 1984-02-09

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