JPH01224290A - 雷管 - Google Patents

雷管

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Publication number
JPH01224290A
JPH01224290A JP4947888A JP4947888A JPH01224290A JP H01224290 A JPH01224290 A JP H01224290A JP 4947888 A JP4947888 A JP 4947888A JP 4947888 A JP4947888 A JP 4947888A JP H01224290 A JPH01224290 A JP H01224290A
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JP
Japan
Prior art keywords
tube
detonator
inner tube
charge
outer diameter
Prior art date
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Pending
Application number
JP4947888A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Ito
伊藤 孝滋
Akihiko Yoshinaga
吉永 秋彦
Ikuo Katsuhara
勝原 幾生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Kayaku Co Ltd
Original Assignee
Nippon Kayaku Co Ltd
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Publication date
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  • Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は起爆薬を使用しない雷管であり、機械的衝撃に
対して安全な雷管に関するものである。
(従来の技術) 従来の雷管において起爆薬は点火により、速やかに爆轟
転移し、添装薬を起爆する機能を有しているため必要不
可決のものであった。しかし、起爆薬は摩擦、打撃、火
炎などに対して極めて敏感であり、その取扱における危
険性は高く、雷管の製造から消費に到る過程において重
大な事故の原因になっていた。
この押点より起爆薬を使用しない雷管の開発が行なわれ
ている。
その中で米国特許3.978.791.4.239.0
04は頑丈な金属容器内でPETN、RDX等の添装薬
に使用される爆薬を燃焼、或いは爆燃させ、その発生し
たガスの圧力により金属板を切断、飛翔させ、添装薬に
衝突させ、起爆させている。
(発明が解決しようとする課題) 従来の米国特許3.978.791.4.239. O
O4にみられる雷管、或いは他の起爆薬を使用しない雷
管は頑丈な厚肉の金属容器でできている。−般発破作業
における穿孔用ビットが誤って接触し、点火薬部、或い
は延時薬部が発火すると、頑丈な厚肉の金属容器でつく
られているため、ピント接触による添装薬を起爆する働
きをする部分の損傷が少なく、M管が完爆してしまうこ
とがある。
このため、従来の起爆薬を使用しない雷管には未だ、問
題が残っている。
(課題を解決するための手段) 本発明者は上記のような問題点について、鋭意検討した
結果、起爆薬を使用せずに、金属片を飛翔させ添装薬に
衝突させることにより起爆する雷管において、金属片の
飛翔部を鉄、銅等の金属に比して脆弱な材料であるガラ
ス、陶磁器或いは合成樹脂にかえることによりビット接
触等の機械的衝撃に対する安全性が著るしく高い雷管を
つくることができることを見い出した。
以下本発明を図面に従ってさらに詳細に説明する。第1
〜第3図は本発明の雷管の一例を示す断面図である。
本発明に用いられる管体1は雷管に通常使用されている
銅、鉄、或いはアクミニラム等の金属でよい。
発破作業における穿孔用ビットが本発明の雷管に接触し
た場合、本発明の雷管を構成するガラス、陶磁器或いは
合成樹脂製内管3は破損することか安全上重要である。
このため管体1の肉厚は05間以下にすることが好まし
い。
さらに好ましくは管体1の肉厚は0.1〜0.3籠が望
ましい。
管体1の長さ、外径は任意でよい。
本発明に用いられる添装薬2はペンスリット(PETN
)、ヘキンーゲン(RDX)、オクトーゲン(HMX)
 、テトリル、トリニトロ−トルエン(TNT)等の公
知のものを単一、或いは混合して使用する。
本発明に用いられる内管3はガラス、陶磁器或いは合成
樹脂からなる材料を使用する。
ガラスとしては板ガラス、石英ガラス等のケイ酸塩ガラ
ス、ホウ酸塩ガラス、ホウケイ酸塩ガラス、リン酸塩ガ
ラス等を使用する。
陶磁器としては長石質、珪素質或いは石灰質陶器、長石
質磁器又は半融アルミナ等の特殊磁器のいずれかを使用
する。
合成樹脂としてはフェノール樹脂、尿素樹脂、メラニン
樹脂、ポリエステル樹脂、スチレン樹脂、アクリル樹脂
、ポリアミド樹脂、ポリカーボネイト樹脂等を使用する
。内管3の長さは10〜40■が望ましく、その外径と
内径の比は1.5〜6が望ましい。
また、内管3の中にPETN、RDX、HMX。
或いはテ) IJルを長さ0〜lQw、添装薬2の上部
側に装填してもよい。(第1図に相当する〕本発明に使
用される金属板5はアルミニウム、ステンレス、鉄、銅
の中のいずれか、或いはこれらの金属の合金が望ましく
、その肉厚は0.05〜1.01111が望ましい。
本発明に使用される励爆薬6はPETN、RDX。
HMX、テトリルの中のいずれか、或いはこれらの混合
物が望ましい。その装填比重は1.00〜1.4Qg/
7が望ましい。
本発明に使用される着火薬7は酸化剤と還元剤からなる
発熱性混合物、例えば二酸化バリウムとアルミニウム、
鉛丹とケイ素鉄、二酸化鉛とケイ素鉄等がある。
また、着火薬7はそれ自身でも遅延秒時をもった場合も
ある。
本発明に用いられる延時薬8は公知のいかなるものでも
良い。
例えば、鉛丹、ケイ素鉄と酸化第二鉄の混合物、二酸化
バリウム、アンチモン銅、三硫化アンチモンと三酸化ア
ンチモンの混合物がある。
延時薬8は着火薬7の上部に圧搾して装填される。
本発明に用いられる点火装置は通常使用されている粉状
点火薬9と電橋線11よりなるもの、或いは点火玉式の
ものを使用できる。
点火薬9は公知のものでも良いが、二酸化鉛とケイ素鉄
、鉛丹とケイ素鉄の混合物が望ましい。
本発明に用いられる外筒13は励爆薬6の燃焼、或いは
爆燃により発生したガスの圧力により金属板5が切断、
飛翔するまでの間、雷管内の圧力を保持する役割を果た
す。
従って、外筒13は機械的強度がある程度高いことが望
ましく、鉄、ステンレス、真鍮、銅、アルミニウムのい
ずれかの金属で、肉厚は10以上、好ましくは1〜3寵
が望ましい。
外筒13で雷管全体を包み込むと、発破作業における穿
孔用ピントが接触しても、内管3が破損しない場合があ
り、ビットの繰り当てに対する安全性が低下する。
従って、外筒13は塞栓12より内管3の上部0〜5頭
の長さのところまでを包み込む程度にとどめておくこと
が望ましい。
また、外筒13と管体lとのすき間は小さい方が望まし
く、このすき間に接着剤を充填し、管体1に外筒13を
固定することが望ましい。
また、管体1にゴムパツキン等で外筒13を固定しても
良い。
(作用) 本発明の雷管は電橋線11に通電し点火薬9に点火する
。
これにより延時薬8が点火される。延時薬8は設定した
時間をかけ燃焼後、着火薬7が励爆薬6を点火する。
励爆薬6の燃焼、或いは爆燃により雷管内の圧力が高ま
り、金属板5が内管3の端面で切断、飛翔し、添装薬2
に衝突し、これを起爆する。
なお、外筒13は金属板5が切断、飛翔するまでの間、
励爆薬6の燃焼、或いは爆燃により高められたガス圧力
を保持する働きをする。
本発明の雷管に発破作業における穿孔用ビットが接触す
ると、ガラス、陶磁器或いは合成樹脂でつくられた内管
3は破損し、金属板5の切断、或いは飛翔を妨げ、添装
薬2の起爆を防止する。
(実施例) 実施例1゜ 第1図は本発明の瞬発雷管の具体例を示す断面図である
。
管体lの材質は銅、長さは52聰、外径6.6 m、肉
厚0.25■であった。
添装薬3はPETNo、4gを用い、340kg/7の
圧力で装填した。
内管3の材質は板ガラス、長さは20a、外径6WrI
4、内径2.00であった。
内管3の下部にPETNo、01gを100 kg /
c!dの圧力で装填した。
金属板5は0.11111のアルミニウム板を用いた。
励爆薬6 ハPETN O,3gを用い、150kg/
mの圧力で装填した。
管体1に嵌入させたポリプロピレン製の内筒1゜に二酸
化鉛とケイ素鉄よりなる点火薬9を未圧搾で装填した。
塞栓12に付いた電橋線11を点火薬9に埋没させ、塞
栓12を管体lと共にクリンプした。
外筒13の材質は真鍮、外径9.52 ml、内径7.
1210m、長さ27 tm 、肉厚1.2■であった
。
外筒13の内面にエポキシ系接着剤をっげ、管体1の塞
栓12の上部より、内管3の上部3mのところまでかぶ
せた。
このようにして組み立てた雷管に通電したところ、所定
の遅延時間後圧確実に作動した。
実施例2゜ 第2図は本発明の段発言管の具体例を示す断面図である
。
管体1の材質はアルミニウム、長さは5611外径6.
7目、肉厚0.25m1であった。
添装薬2はRDXo、4gを用い、34akg/7の圧
力で装填した。
内管3の材質はホウケイ酸ガラス、長さは15■、外径
61ol、内径1.5101であった。
金属板5はステンレスでその肉厚は0.1aであった。
励爆薬6はRDXo、3gを用い、150kg/dの圧
力で装填した。
着火薬7は鉛丹、ケイ素鉄とホウフッ化カリウムからな
る混合物0.1gを用い、150kg/7の圧力で装填
した。
延時薬8は鉛丹、ケイ素鉄と酸化第2鉄からなる混合物
を1sokg/7の圧力で装填した。
管体1に嵌入させたポリプロピレン製の内筒10に二酸
化鉛とケイ素鉄よりなる点火薬9を未圧搾で装填した。
塞栓12に付いた電橋線11を点火薬9に埋没させ、塞
栓12を管体1と共にクリンプした。
外筒13の材質はステンレス、外径、外径9鴎、内径7
日、長さ33 wxz 、肉厚1.01gmであった。
外筒13の内面にエポキシ系接着剤をつけ、管体1の塞
栓12の上部より、内筒3の上部5II11のところま
でかぶせた。
このようにして組み立てた雷管に通電したところ、所定
の遅延時間後に確実に作動した。
実施例3゜ 第3図は本発明の段発雷管の具体例を示す断面図である
。
管体1の材質は銅、長さは601111、外径6.7a
、肉厚0.3aであった。
添装薬3はPETNo、4gを用い、34okg/c+
+fの圧力で装填した。
内管3の材質はポリスチレン−1長さ150′、外径6
■、内径1.5Wであった。
0−リング14の材質はステンレスでその厚さは2簡、
外径6.0101、内径1.5であった。
金属板5の材質はアルミニウム、肉厚0.51EIIで
あった。
励爆薬6はPETNo、3gを用い、150kg/dの
圧力で装填した。
延時薬8は鉛丹、ケイ素鉄と酸化第二鉄の混合物を用い
、150kg/mの圧力で装填した。
管体1に嵌入させたポリプロピレン製の内筒10に二酸
化鉛とケイ素よりなる点火薬9を未圧搾で装填した。
塞栓12に付いた電橋線11を点火薬9に埋没させ、塞
栓12を管体1と共にクリンプした。
外筒13の材質は鉄、外径101、内径7. On、肉
厚1.5+o+、長さ24flで、内面にエポキシ系接
着剤をつけ、管体1の塞栓12の上部より、内管3の上
部5++IIIのところまでかぶせた。
このようにして組み立てた雷管に通電したところ、所定
の遅延時間後に確実に作動した。
実施例4 内管3にフェノール樹脂を使用し、他の条件は実施例3
に準じ実験した。
その結果、確実に作動した。
実施例5゜ 内管3に尿素樹脂を使用し、他の条件は実施例3に準じ
実験した。
その結果、確実に作動した。
実施例6゜ 内管3にメラニン樹脂を使用し、他の条件は実施例3に
準じ実験した。
その結果、確実に作動した。
実施例7゜ 内管3にアクリル樹脂を使用し、他の条件は実施例3に
準じ実験した。
その結果、確実に作動した。
実施例86 内管3にポリカーボネート樹脂を使用し、他の条件は実
施例3に準じ実験した。
その結果、確実に作動した。
実施例9゜ 内管3に長石質磁器を使用し、他の条件は実施例2に準
じ実験した。
その結果、確実に作動した。
実施例10゜ 内管3に長石質陶器を使用し、他の条件は実施例2に準
じ実験した。
その結果、確実に作動した。
比較例1゜ 第4図は従来の電気雷管の具体例を示す断面図である。
管体1の材質は銅、長さは50鰭、の圧力で装填した。
起爆薬15はDDNPを用い、0.2gを内管と共に2
25 kg /crdの圧力で圧搾した。
内管16の材質は銅、長さは81111、外径6鶏、肉
厚Q、 3 wm 、閉鎖された一端に設けた孔17の
直径は31DIであった。
延時薬8は鉛丹、ケイ素鉄、酸化第2鉄の混合物で、0
.5gを280kg/C77Fの圧力で装填した。
管体1に嵌入させたポリプロピレン裂の内筒10にDD
NPとケイ酸からなる粉末点火薬9を未圧搾の状態で装
填した。
白金線11付塵塞栓12を管体1と共にクリンプした。
比較例2゜ 内管3に長さ20鵡、外径6.0鳩、内径2.01の真
鍮管を使用したほかは実施例1に準じ、試作した。
実験例1゜ 本発明を用いて組み立てた雷管の実施例1〜10と従来
の電気雷管の比較例1と比較例2について穿孔用ピント
の繰り当て試験を行ない安全性を比較した。
第5図は穿孔用ビットの繰り当て試験に使用した装置の
断面図である。
鉄製の筒18の雷管挿入孔19より、予め導爆線20を
取り付けた雷管21を入れ、雷管210点火薬部にビッ
ト22の先端が打撃するように準備した。
た。
導爆線20の完爆、不偏で判定した。
この結果を第1表に示す。
比較例1は全て完爆した。比較例2は一部完爆した。実
施例1〜8は全て完爆しなかった。
第  1  表 分母;試験回数  分子;完爆数 (発明の効果) 発破作業における穿孔用ピントの繰り当て等の機械的衝
撃に対して安全な雷管が碍られる。
【図面の簡単な説明】
第1〜第3図はおのおの本発明の雷管の断面図、第4図
は従来の雷管の断面図、第5図は穿孔用ビットの繰り当
て試験に使用した装置の断面図である。 図において 1;管体  2:添装薬  3;内管 4;添装薬 5;金属板  6;励爆薬7;着火薬 8
;延時薬  9;点火薬10;内筒  11;電橋線 
 12;塞栓13;外筒  14;0−リング 15;
起爆薬16;内管  17;孔    18;鉄筒19
;挿入孔 20;導爆線  21;雷管22;ピット を示す。 特許出願人  日本化薬−抹式会社 第4図 第5図 手続補正書 昭和63年牛刀十日 特許庁長官 小 川 邦 夫 陵 1、事件の表示 昭和63年特許願第49478号 2、発明の名称 雷    管 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 東京都千代田区富士見−丁目11番2号(4081日本
化薬株式会社 代表者 鴨役社長 坂野 零相 4、代理人 東京都千代田区富士見−丁目11番2号(自 発) 6、補正によ咋増加する発明の数 な   し 7、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 補正の内容 1、明細書、第8頁18行目に「添装薬3」とあるを「
添装薬2」と訂正する。 2、同書、第11頁2行目に「外径、外径9−」あるを
「外径9−」と訂正する。 以  上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 金属片を飛翔させ添装薬に衝突させることにより起爆す
    る雷管において、金属片の飛翔部をガラス、陶磁器或い
    は合成樹脂製内管にしたことを特徴とする雷管。
JP4947888A 1988-03-04 1988-03-04 雷管 Pending JPH01224290A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4947888A JPH01224290A (ja) 1988-03-04 1988-03-04 雷管

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JP4947888A JPH01224290A (ja) 1988-03-04 1988-03-04 雷管

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JP4947888A Pending JPH01224290A (ja) 1988-03-04 1988-03-04 雷管

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