JPH01224581A - コンプレッサの容量制御用電磁弁及びその駆動制御方法 - Google Patents

コンプレッサの容量制御用電磁弁及びその駆動制御方法

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JPH01224581A
JPH01224581A JP63050487A JP5048788A JPH01224581A JP H01224581 A JPH01224581 A JP H01224581A JP 63050487 A JP63050487 A JP 63050487A JP 5048788 A JP5048788 A JP 5048788A JP H01224581 A JPH01224581 A JP H01224581A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plunger
coil
residual magnetism
solenoid valve
core
Prior art date
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Pending
Application number
JP63050487A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Tanaka
寛 田中
Chuichi Kawamura
河村 忠一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は自動車用冷房装置に使用されるコンプレッサ、
の容量を制御するため冷媒ガス通路の開閉用に使用され
る電磁弁及びその帽■り御方法に関するものである。
(従来の技術) 従来この種の電磁弁としては、第2図に示す構成のもの
が知られている。この電磁弁においては、コンプレッサ
本体1内の冷媒ガス通路2の高圧側通路2aと低圧側通
路2bとの間に弁室3が設けられるとともに、その弁室
3の底部に弁座4が形成され、該弁座4と対向する位置
に弁体5が接離可能に配置されている。コンプレッサ本
体1上にはケーシング6内にコア7やコイル8等が組付
けられた電磁石9が装置され、弁体5は電磁石9のプラ
ンジャ10と一体的に構成されるとともに、コア7にば
ね11を介して対向配置されている。
そして、常には第2図に実線で示すように弁体5がばね
11の付勢力により弁座4に圧接されて冷媒ガス通路2
が閉成された状態にあり、電磁石9のコイル8に通電さ
れて磁力が発生した時には、同図に鎖線で示すようにプ
ランジャ10がコア7に吸引されて弁体5が弁座4から
離間され、冷媒ガス通路2が開放されて冷媒ガスが高圧
側通路2aから低圧側通路2bに流れるようになってい
る。
(発明が解決しようとする課題)− 前記従来の電磁弁はその作動時すなわちプランジャ間1
0をばね11の付勢力に抗してコア7に吸引された状態
に保持するときには、コイル8への通電を継続する必要
がある。ところが、コイル8に対して大きな電流を流し
続けるとコイルが発熱し、起磁力が低下する。コイルの
発熱を防ぐためにはコイル線径を太くする必要があり、
コイルが大型化して電磁石全体が大きくなり、コンプレ
ッサをエンジンルーム内に組込むことが困難になるとい
う問題がある。
一方、磁気回路の一部例えばコアを永久磁石により形成
し、この磁力によりプランジャを吸引状態に保持する技
術は公知であるが、プランジャストロークが非常に小さ
い(0,311111程度)ので、非通電状態において
プランジャをコアから引離した状態に保持することが困
難となり、電磁弁に適用することは難しい。すなわち、
プランジャをコアから引離した状態に保持するためには
ばねを強くする必要が生じ、ばねを強くした場合にはプ
ランジャを吸引位置まで引付けるために必要なコイルの
起磁力を増大する必要があり、コイルが大型化する。又
、これを避けるため永久磁石の磁力を弱くすると、プラ
ンジャを吸引状態に保持する力が不充分となる。
本発明は前記の問題点に着目してなされたものであって
、その目的は電磁弁の作動時にコイルの発熱が問題とな
らずしかもコイルの小型化が可能となるコンプレッサの
容量制御用電磁弁及びその駆動制御方法を提供ケること
にある。
(課題を解決するための手段) 前記の目的を達成するため本発明の電磁弁においては、
冷媒ガス通路を開閉する弁体を駆動するプランジャ又は
コアの少なくとも一方を、残留磁気の値が大きな材料で
形成した。この材料としては例えば、炭素鋼の845C
の焼入れ焼戻し材、高速度鋼(0,8%C115%C0
,4,5%Cr等含有)、パイカロイ材(Fe、Cr、
V合金)が使用される。
又、前記電磁弁の駆動制御方法として、コイルに短時間
通電することによりプランジャをばねの付勢力に抗して
所定位置に移動させるとともに残留磁気により同位置に
保持し、コイルに前記と逆方向の電流を短時間流すこと
により残留磁気を消去してプランジャをばねの付勢力に
より元の位置に復帰させるようにした。
(作用) 本発明の電磁弁ではコイルに短時間通電するとコイルの
起磁力によりコア、プランジャが磁化されてコア、プラ
ンジャ間に吸引力が作用し、弁体がプランジャとともに
駆動される。コイルへの通電を遮断した後もプランジャ
又はコアの少なくとも一方に両者を吸引状態に保持する
残留磁気が存在し、弁体′は作動位置に保持される。コ
イルに前記とは逆方向の電流を短時間流すことによりコ
ア、プランジャの残留磁気が消去され、プランジャがば
ねの付勢力により元の位置に復帰され弁体もプランジャ
とともに元の位置に復帰する。
(実施例) 以下本発明を具体化した一実施例を第1〜4図に従って
説明する。電磁弁12の機械的構成は従来の電磁弁と同
様な構成であるが、プランジャ10の材料として残留磁
気の値が大きな材料例えば845G(炭素鋼)の焼入れ
焼戻し材、高速度1M(0,8%0115%C0,4,
5%Or等含有)あるいはパイカロイ材(Fe 1Cr
 、、V合金)が使用されている。
電磁弁12の駆動回路は第3図に示すように、電磁弁用
電源Eに対してホトカップラ138〜13dが二対接続
され、端子Aにはホトカップラ13a、13dが接続さ
れ、端子Bにはホトカップラ13b、13cが接続され
ている。
次に前記のように構成された電磁弁12の作用について
説明する。電磁弁12のコイル8に電流が流れていない
状態では第1図(a )に示すように、プランジャ10
はばね11の力により弁体5が弁座4に圧接される位置
に保持され、冷媒ガス通路2が閉塞された状態に保持さ
れる。この状態で電磁弁12の駆動回路の端子Aにパル
ス信号が入力されると、ホトカップラ13a、13dの
発光ダイオード148.14dが発光してホトトランジ
スタ15a、15dがオンとなり、第3図に矢印Pで示
すようにホトトランジスタ15a。
15dを通るようにN磁片12に対して正電流が流れる
。電磁弁12に正の電流が流れるとコイル8に起磁力が
発生し、コア7及びプランジャ10が磁化されてプラン
ジtP10はばね11の力に抗してコアγ側へ移動し、
第1図<b >に示すように弁体5が弁座4から離間し
て冷媒ガス通路2の高圧側通路2aと低圧側通路2bと
が連通状態となり、冷媒ガスが高圧側通路2aから弁室
3及び弁座4を通って低圧側通路2bへと流れる。コイ
ル8に対する通電時間は第4図に示すように端子Δに加
えられるパルスの幅と等しいごく短時間であるが、プラ
ンジャ10は残留磁気の値が大きな材料で形成されてい
るので、コイル8に電流が流れなくなった後もプランジ
ャ10にはばね11の付勢力に抗してプランジャ10を
コア7に対して吸着状態に保持するに充分な残留磁気が
存在するため、第1図(C)に示すようにプランジャ1
0は同位置に保持され、冷媒ガス通路2は開放状態に保
持される。
゛この状態で端子Bにパルス電圧を加えると、ホトカッ
プラ13b、13Cの発光ダイオード14b。
14Cが発光してホトトランジスタ15b、15Cがオ
ン状態となり、電磁弁12には第3図に矢印Qで示すよ
うに前記とは逆方向に電流が流れる。
この時の電流の大きさは抵抗Rの作用により前記正方向
の電流より小さな値となる。電磁弁121なわらコイル
8に前記とは逆方向すなわち負の電流が流れると、第1
図(d )に示すようにコイル8にはプランジャ10の
残留磁気を打消す方向への起磁力が生じ、プランジャ1
0の残留磁気が消失してプランジャ10がばね11の力
により弁体5が弁座4と当接する位置まで移動される。
これにより冷媒ガス通路2が閉塞される。弁体5を開放
位置に移動させるとともに同位置に保持するために必要
な電流を流す時間及びその状態を解除するための通電時
間はいずれも短いため、コイル8への通電時にコイル8
の発熱はほとんど生じない。
なお、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、
例えば、プランジャ10の材質が残留磁気を長時間にわ
たって所定の値に保持できないようなものの場合には、
第5図に示すように弁体5を開放位置に保持する期間の
途中においてコイル8に正方向の電流を周期的に流すよ
うにしてもよい。又、電磁弁の構成として通電時に閉塞
状態に保持され、非通電時に開放状態に保持される構成
のものを採用したり、電磁弁の駆動回路として第3図に
示した回路以外のものを使用してもよい。
さらには、プランジャ10の代わりにコア7を残留磁気
の値が大きな材料で形成したり、コア7及びプランジャ
10の両者を残留磁気の値が大きな材1’lで形成して
もよい。
(発明の効果) 以上詳述したように、本発明によれば弁体を作動させる
プランジャをばねの力に抗して作動位置に保持する場合
に、コイルに対する通電時間が短時間でよいため通電時
の発熱がほとんど問題とならず、コイルを小型化でき電
磁弁全体をも小型化することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a )〜(d )は電磁弁の作用を示す概略図
、第2図は電磁弁の要部断面図、第3図は電磁弁の駆動
回路図、第4図はコイルへの通電電流、プランジャの残
留磁力、弁動作の関係を示す線図、第5図は同じく変更
例の縮図である。 冷媒ガス通路2、弁体5、コア7、コイル8、プランジ
ャ10、ばね11、電磁弁12゜特許出願人   株式
会社 豊田自動織機製作新式 理 人   弁理士  
恩1)博宣第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.冷媒ガス通路を開閉する弁体を駆動するプランジャ
    又はコアの少なくとも一方を、残留磁気の値が大きな材
    料で形成したコンプレッサの容量制御用電磁弁。
  2. 2.冷媒ガス通路を開閉する弁体を駆動するプランジャ
    又はコアの少なくとも一方を、残留磁気の値が大きな材
    料で形成し、コイルに短時間通電することによりプラン
    ジャをばねの付勢力に抗して所定位置に移動させるとと
    もに残留磁気により同位置に保持し、コイルに前記と逆
    方向の電流を短時間流すことにより残留磁気を消去して
    プランジャをばねの付勢力により元の位置に復帰させる
    コンプレッサの容量制御用電磁弁の駆動制御方法。
JP63050487A 1988-03-03 1988-03-03 コンプレッサの容量制御用電磁弁及びその駆動制御方法 Pending JPH01224581A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000300672A (ja) * 1999-04-22 2000-10-31 E Phillips Robert 活動に応答する供給システム
JP2006517280A (ja) * 2003-02-06 2006-07-20 スターマン・インダストリーズ・インコーポレーテッド 電磁バルブ・アセンブリ
JP2007244153A (ja) * 2006-03-10 2007-09-20 Tdk Taiwan Corp 磁気浮上アクチュエータモータ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2000300672A (ja) * 1999-04-22 2000-10-31 E Phillips Robert 活動に応答する供給システム
JP2006517280A (ja) * 2003-02-06 2006-07-20 スターマン・インダストリーズ・インコーポレーテッド 電磁バルブ・アセンブリ
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