JPH0122476B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0122476B2 JPH0122476B2 JP59234229A JP23422984A JPH0122476B2 JP H0122476 B2 JPH0122476 B2 JP H0122476B2 JP 59234229 A JP59234229 A JP 59234229A JP 23422984 A JP23422984 A JP 23422984A JP H0122476 B2 JPH0122476 B2 JP H0122476B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- pump
- gear
- gear pump
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C15/00—Component parts, details or accessories of machines, pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C2/00 - F04C14/00
- F04C15/0057—Driving elements, brakes, couplings, transmission specially adapted for machines or pumps
- F04C15/0061—Means for transmitting movement from the prime mover to driven parts of the pump, e.g. clutches, couplings, transmissions
- F04C15/0069—Magnetic couplings
Landscapes
- Rotary Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明はギヤーポンプ、特に医療用のギヤー
ポンプに関するものである。
ポンプに関するものである。
ギヤーポンプは、医療用に例えば透析用に使用
される。医療用のギヤーポンプのハウジングは、
ベースプレートと、カバープレートと、これらの
間に配される中央部材とから構成されている。中
央部材のポンプ室には少なくとも2つのポンプ車
が設けられ、これらは特殊鋼、例えばウオークシ
ヤ88(Waukesha88)製である。両ポンプ車は
回転軸に固定されており、被駆動ポンプ車に噛合
する駆動ポンプ車の軸にマグネツトが設けられて
いる。このマグネツトは駆動力を被駆動ポンプ車
に伝達する磁気接手の一部をなすものである。ポ
ンプ車の軸及びハウジングに設けられる軸受ブツ
シユの両者は、高力鋼例えばウイデイア鋼
(Widia steel)で作られており、時により高速回
転するポンプ車及びその軸が確実に作動するよう
にしてある。
される。医療用のギヤーポンプのハウジングは、
ベースプレートと、カバープレートと、これらの
間に配される中央部材とから構成されている。中
央部材のポンプ室には少なくとも2つのポンプ車
が設けられ、これらは特殊鋼、例えばウオークシ
ヤ88(Waukesha88)製である。両ポンプ車は
回転軸に固定されており、被駆動ポンプ車に噛合
する駆動ポンプ車の軸にマグネツトが設けられて
いる。このマグネツトは駆動力を被駆動ポンプ車
に伝達する磁気接手の一部をなすものである。ポ
ンプ車の軸及びハウジングに設けられる軸受ブツ
シユの両者は、高力鋼例えばウイデイア鋼
(Widia steel)で作られており、時により高速回
転するポンプ車及びその軸が確実に作動するよう
にしてある。
しかし、従来のギヤーポンプは高価な材料を用
いており、またその製造コストが高い。特にポン
プ車用の回転軸の取付けは非常に高価である。
いており、またその製造コストが高い。特にポン
プ車用の回転軸の取付けは非常に高価である。
また、耐磨耗性を考えて高価な材料が医療用の
ギヤーポンプでは使用されているが、比較的短い
運転期間の後で、相当の摩耗が、特にポンプ車の
軸及びハウジングの軸受部に生じている。この摩
耗は、例えば酢酸などの腐蝕性洗浄液による腐蝕
によるものと思われる。しかし、透析用に使用さ
れるギヤーポンプでは、衛生上からこの種の腐蝕
性洗浄液を使用せざるを得ないので、従来のギヤ
ーポンプは医療用には不適当である。
ギヤーポンプでは使用されているが、比較的短い
運転期間の後で、相当の摩耗が、特にポンプ車の
軸及びハウジングの軸受部に生じている。この摩
耗は、例えば酢酸などの腐蝕性洗浄液による腐蝕
によるものと思われる。しかし、透析用に使用さ
れるギヤーポンプでは、衛生上からこの種の腐蝕
性洗浄液を使用せざるを得ないので、従来のギヤ
ーポンプは医療用には不適当である。
この発明は、特に医療用で、第1に製造コスト
が安く、第2に腐蝕性洗浄液を用いても高い耐摩
耗性を有するギヤーポンプを提供することを目的
とするものである。
が安く、第2に腐蝕性洗浄液を用いても高い耐摩
耗性を有するギヤーポンプを提供することを目的
とするものである。
この発明のギヤーポンプでは、ポンプ車の軸を
固定する構成により、腐蝕性洗浄液を用いたとき
に特に摩耗しやすい軸受部を不用とした。これに
より高い信頼性が得られる。
固定する構成により、腐蝕性洗浄液を用いたとき
に特に摩耗しやすい軸受部を不用とした。これに
より高い信頼性が得られる。
更に、ポンプ車と固定軸との間に、摩耗の少な
い適当なプラスチツク材料を用いた。ポンプ車を
プラスチツク製とすることが特に医療用の場合に
実用的である。
い適当なプラスチツク材料を用いた。ポンプ車を
プラスチツク製とすることが特に医療用の場合に
実用的である。
プラスチツク製のポンプ車と固定軸の組合せ
は、潤滑を必要としないという利点がある。何故
ならプラスチツク製ポンプ車は良好な運転特性を
持つているので、潤滑なしですませる。
は、潤滑を必要としないという利点がある。何故
ならプラスチツク製ポンプ車は良好な運転特性を
持つているので、潤滑なしですませる。
中空軸の1端に駆動ポンプ車を接続し、他端に
磁気接手のマグネツトを接続する構成とした。
磁気接手のマグネツトを接続する構成とした。
この構成により、駆動ポンプ車が固定軸に回転
自在に取付けられていても、駆動ポンプ車とマグ
ネツトとを駆動連結することができる。
自在に取付けられていても、駆動ポンプ車とマグ
ネツトとを駆動連結することができる。
また、中空軸を運転特性のよい耐摩耗性プラス
チツク製とすることにより、中空軸の摩耗を防止
することができる。
チツク製とすることにより、中空軸の摩耗を防止
することができる。
ところで、運転特性のよいプラスチツクで回転
軸を作り、この回転軸にポンプ車を固定すること
が、軸受部の摩耗を少なく途であると考えられ
る。しかし、この構造ではポンプ車の軸が弱く、
曲りやすくて適当でないことが分つた。しかし、
この発明では駆動ポンプ車とマグネツトとを接続
する軸は、固定軸上を回転する中空軸となつてい
る。そしてこの中空軸はその全長が固定軸に支持
され、且つこの発明の軸の直径に相当する上記代
替回転軸の直径より大きな有効径をもつているの
で、曲りの問題は全く生じない。一方上記のプラ
スチツク製回転軸の直径を大きくすることは、ス
ペースを要し、ギヤーポンプの全体を大きくする
ことになるので、実用的でない。
軸を作り、この回転軸にポンプ車を固定すること
が、軸受部の摩耗を少なく途であると考えられ
る。しかし、この構造ではポンプ車の軸が弱く、
曲りやすくて適当でないことが分つた。しかし、
この発明では駆動ポンプ車とマグネツトとを接続
する軸は、固定軸上を回転する中空軸となつてい
る。そしてこの中空軸はその全長が固定軸に支持
され、且つこの発明の軸の直径に相当する上記代
替回転軸の直径より大きな有効径をもつているの
で、曲りの問題は全く生じない。一方上記のプラ
スチツク製回転軸の直径を大きくすることは、ス
ペースを要し、ギヤーポンプの全体を大きくする
ことになるので、実用的でない。
また、ポンプ車及び中空軸の材料をポリテトラ
フルオルエチレン・グラフアイトにすることによ
り、固定軸上での良好な運転特性を得ることがで
き、またこの材料は透析分野で用いられるすべて
の溶液に対して耐えられる。
フルオルエチレン・グラフアイトにすることによ
り、固定軸上での良好な運転特性を得ることがで
き、またこの材料は透析分野で用いられるすべて
の溶液に対して耐えられる。
また、駆動ポンプユニツトと中空軸ユニツトを
1体にすることにより生産性が向上する。勿論、
他の理由により、これらユニツトを別体とし、ピ
ン連結するようにしてもよい。
1体にすることにより生産性が向上する。勿論、
他の理由により、これらユニツトを別体とし、ピ
ン連結するようにしてもよい。
若し、被駆動ポンプ車用の軸がハウジングのカ
バープレートだけに支持されている構成とすれ
ば、ハウジングのベースプレートに案内孔を設け
る必要がなくなり、生産コストを下げることがで
きる。被駆動ポンプ車用の軸は余り長くなく、そ
の上両端支持を必要とする程大きな負荷が掛らな
いので、片持ち支持構造にすることができる。
バープレートだけに支持されている構成とすれ
ば、ハウジングのベースプレートに案内孔を設け
る必要がなくなり、生産コストを下げることがで
きる。被駆動ポンプ車用の軸は余り長くなく、そ
の上両端支持を必要とする程大きな負荷が掛らな
いので、片持ち支持構造にすることができる。
駆動及び被駆動ポンプ車用の固定軸をハウジン
グのカバープレートに接着するようにすれば、接
着は材料及び組立の両面から安価であるので、生
産技術の面から有利である。
グのカバープレートに接着するようにすれば、接
着は材料及び組立の両面から安価であるので、生
産技術の面から有利である。
磁気接手のマグネツトを中空軸に取付けられる
ハブに取付けるようにすれば、マグネツトを中空
軸と無関係に取付けることができる。従つて、中
空軸は固定軸上での良好な運転特性を得る面にの
み注目して構成されればよく、またマグネツトの
取付問題は中空軸に取付けられるハブへの取付だ
けに制限される。
ハブに取付けるようにすれば、マグネツトを中空
軸と無関係に取付けることができる。従つて、中
空軸は固定軸上での良好な運転特性を得る面にの
み注目して構成されればよく、またマグネツトの
取付問題は中空軸に取付けられるハブへの取付だ
けに制限される。
そして、マグネツトをハブに接着し、且つこの
ハブを中空軸にバイオネツト方式で取付けるよう
にすれば更に好都合である。
ハブを中空軸にバイオネツト方式で取付けるよう
にすれば更に好都合である。
以下この発明の一実施例を図面により説明す
る。ギヤーポンプ1のハウジング2は、ベースプ
レート3、カバープレート4及び中央部材5とか
ら構成されている。中央部材5はベースプレート
3とカバープレート4との間に配され、カバープ
レート4にねじ止め等により固定されている。
る。ギヤーポンプ1のハウジング2は、ベースプ
レート3、カバープレート4及び中央部材5とか
ら構成されている。中央部材5はベースプレート
3とカバープレート4との間に配され、カバープ
レート4にねじ止め等により固定されている。
中央部材5には、ポンプ室6が形成され、この
中に2つのポンプ車7,8が配されている。ポン
プ車7は駆動ポンプ車、ポンプ車8は被駆動ポン
プ車である。そしてポンプ車8はポンプ車7に噛
合している。
中に2つのポンプ車7,8が配されている。ポン
プ車7は駆動ポンプ車、ポンプ車8は被駆動ポン
プ車である。そしてポンプ車8はポンプ車7に噛
合している。
フード9がハウジング2に取付けられている。
フード9の内側10にマグネツト11が配されて
いる。このマグネツトはギヤーポンプ1に駆動力
を伝達する磁気接手の一部をなすものである。
フード9の内側10にマグネツト11が配されて
いる。このマグネツトはギヤーポンプ1に駆動力
を伝達する磁気接手の一部をなすものである。
ポンプ車7,8はそれぞれ固定軸12,13に
嵌められている。固定軸12,13は、それぞれ
カバープレート4の支持孔14,15に嵌めら
れ、この例では接着されている。軸12,13の
材料としては、例えばV4A鋼が適当であり、ま
た接着剤としてはロクタイト648
(Loctite648)が好適である。軸12,13をハ
ウジングに固着するだけで他の支持を必要としな
い。従つてベースプレート3に、支持部などを設
ける必要がないので、生産コストを下げることが
できる。
嵌められている。固定軸12,13は、それぞれ
カバープレート4の支持孔14,15に嵌めら
れ、この例では接着されている。軸12,13の
材料としては、例えばV4A鋼が適当であり、ま
た接着剤としてはロクタイト648
(Loctite648)が好適である。軸12,13をハ
ウジングに固着するだけで他の支持を必要としな
い。従つてベースプレート3に、支持部などを設
ける必要がないので、生産コストを下げることが
できる。
ポンプ車7,8の材料としては、ポリテトラフ
ルオロエチレン・グラフアイト(テフロン・グラ
フアイト)が好適である。この材料は特に良好な
運転特性を有するので、ポンプ車7,8と係合す
る軸12,13との間で殆んど摩耗が生じない。
更に、例えば透析などの医療用及びその洗浄用に
通常用いられる溶液に耐えられる。
ルオロエチレン・グラフアイト(テフロン・グラ
フアイト)が好適である。この材料は特に良好な
運転特性を有するので、ポンプ車7,8と係合す
る軸12,13との間で殆んど摩耗が生じない。
更に、例えば透析などの医療用及びその洗浄用に
通常用いられる溶液に耐えられる。
更に、ポンプ車7,8の歯を、ヘリカル歯にす
ることによりノイズレベルを下げることができ
る。このために駆動ポンプ車7に6゜左ねじれの歯
を設け、一方被駆動ポンプ車8には6゜右ねじれの
歯を設けてもよい。
ることによりノイズレベルを下げることができ
る。このために駆動ポンプ車7に6゜左ねじれの歯
を設け、一方被駆動ポンプ車8には6゜右ねじれの
歯を設けてもよい。
駆動ポンプ車7は、中空軸16に接続されてい
る。そしてこの例では、軸16とポンプ車7は同
じプラスチツク材料で1体に成形されている。第
2図に示す如く、ポンプ車7と軸16とはコンパ
クトに1体成形され、大きなトルクを伝達できる
ようになつている。しかし必要により両者を別体
として、例えばピン連結してもよい。
る。そしてこの例では、軸16とポンプ車7は同
じプラスチツク材料で1体に成形されている。第
2図に示す如く、ポンプ車7と軸16とはコンパ
クトに1体成形され、大きなトルクを伝達できる
ようになつている。しかし必要により両者を別体
として、例えばピン連結してもよい。
ポンプ車7と軸16は、それぞれ孔17,18
を有する中空体となつている。そしてこれらを1
体成形するときは、1つの連続した孔とする。軸
16のポンプ車17と反対側には、ロツク凹部1
9が形成されている。このロツク凹部は、軸方向
部20を、これに直交する直交部21とからな
る。第3図に示す如く、中空軸16には、ロツク
凹部19と軸対称にロツク凹部22が形成されて
いる。ロツク凹部22は軸方向部36と直交部2
3とからなり、直交部23は上記直交部21と反
対向きになつている。
を有する中空体となつている。そしてこれらを1
体成形するときは、1つの連続した孔とする。軸
16のポンプ車17と反対側には、ロツク凹部1
9が形成されている。このロツク凹部は、軸方向
部20を、これに直交する直交部21とからな
る。第3図に示す如く、中空軸16には、ロツク
凹部19と軸対称にロツク凹部22が形成されて
いる。ロツク凹部22は軸方向部36と直交部2
3とからなり、直交部23は上記直交部21と反
対向きになつている。
第4図に示す如くマグネツト11がハブ24に
取付けられている。このハブは、孔26を有する
スリーブ25の端部に環状フランジ27を有した
構成となつている。フランジ27は、スリーブ2
5の孔と同じ直径の孔28を有している。スリー
ブ25には、軸対称位置に2つの孔29,30が
あげられている。これらの孔にはロツクピン3
1,32が例えば接着により固定されている。マ
グネツト11は、スリーブ25の外周面上に接着
して固定されている。
取付けられている。このハブは、孔26を有する
スリーブ25の端部に環状フランジ27を有した
構成となつている。フランジ27は、スリーブ2
5の孔と同じ直径の孔28を有している。スリー
ブ25には、軸対称位置に2つの孔29,30が
あげられている。これらの孔にはロツクピン3
1,32が例えば接着により固定されている。マ
グネツト11は、スリーブ25の外周面上に接着
して固定されている。
第1図に示す如く、ポンプ車7は中空軸16に
接続されて、軸12に嵌められている。軸16は
全長に亘つて軸12に支持されているので、軸1
6がプラスチツク製であつても曲がる必配はな
い。ベースプレート3及びフード9のフランジ3
3には、軸16とマグネツト11がそれぞれ通る
孔34,35が形成されている。マグネツト11
が取付けられたハブ24は、軸16がフード9の
内部10に延出した所に、ロツクピン31,32
をロツク凹部19,20に係止させて、バイオネ
ツト係合により取付けられている。従つて、ハブ
24が中空軸16から抜け出すことはない。
接続されて、軸12に嵌められている。軸16は
全長に亘つて軸12に支持されているので、軸1
6がプラスチツク製であつても曲がる必配はな
い。ベースプレート3及びフード9のフランジ3
3には、軸16とマグネツト11がそれぞれ通る
孔34,35が形成されている。マグネツト11
が取付けられたハブ24は、軸16がフード9の
内部10に延出した所に、ロツクピン31,32
をロツク凹部19,20に係止させて、バイオネ
ツト係合により取付けられている。従つて、ハブ
24が中空軸16から抜け出すことはない。
ギヤーポンプ1を組立てるには、ハブ24を軸
16に取付ける前に、まず軸12,13をカバー
プレート14に固着し、ついでポンプ車7,8を
軸12,13にそれぞれ嵌める。中空軸16がポ
ンプ車7と1体になつている場合は1緒に軸12
に嵌める。その後マグネツト11を取付けたハブ
24を、軸16にバイオネツト係合させる。そし
て、他の部材即ちカバープレート4、ベースプレ
ート3及び中央部材5の組立て、並びにフード9
のハウジング2への取付は、通常の方法で行う。
16に取付ける前に、まず軸12,13をカバー
プレート14に固着し、ついでポンプ車7,8を
軸12,13にそれぞれ嵌める。中空軸16がポ
ンプ車7と1体になつている場合は1緒に軸12
に嵌める。その後マグネツト11を取付けたハブ
24を、軸16にバイオネツト係合させる。そし
て、他の部材即ちカバープレート4、ベースプレ
ート3及び中央部材5の組立て、並びにフード9
のハウジング2への取付は、通常の方法で行う。
上述のように、本発明のギヤーポンプ1は、簡
単に、短時間で組立てることができる。これは固
定軸12,13を設けた構成により、ポンプ車
7,8用の回転軸を有するギヤーポンプを組立て
る場合に必要な複雑な工程を省くことができるか
らである。また軸16を中空軸にしたことによ
り、マグネツト11と駆動ポンプ車7との駆動連
結が極めて簡単になる。そして、これらをプラス
チツク材料で作つてあるに拘らず、中空軸16の
全長を軸12で支持させることにより、安定性を
得ることができる、更に、軸16及びポンプ車
7,8を良好な運転特性を有すると共に耐摩耗性
を有するプラスチツク材料で作ることにより摩耗
を防止できる。その上特に医療用に用いる場合に
通常使用される溶液に対して耐えることができ
る。
単に、短時間で組立てることができる。これは固
定軸12,13を設けた構成により、ポンプ車
7,8用の回転軸を有するギヤーポンプを組立て
る場合に必要な複雑な工程を省くことができるか
らである。また軸16を中空軸にしたことによ
り、マグネツト11と駆動ポンプ車7との駆動連
結が極めて簡単になる。そして、これらをプラス
チツク材料で作つてあるに拘らず、中空軸16の
全長を軸12で支持させることにより、安定性を
得ることができる、更に、軸16及びポンプ車
7,8を良好な運転特性を有すると共に耐摩耗性
を有するプラスチツク材料で作ることにより摩耗
を防止できる。その上特に医療用に用いる場合に
通常使用される溶液に対して耐えることができ
る。
第1図は、本発明の一実施例を示す縦断面図、
第2図は第1図のポンプ車及び中空軸の一部を切
欠いた拡大説明図、第3図は第2図の矢視図、
第4図は第1図のマグネツトが取付けられたハブ
の拡大縦断面図である。 1……ギヤーポンプ、2……ハウジング、3…
…ベースプレート、4……カバープレート、5…
…中央部材、7……駆動ポンプ車、8……被駆動
ポンプ車、11……マグネツト、12,13……
固定軸、16……駆動軸(中空軸)、19,22
……ロツク凹部、24……ハブ、31,32……
ロツクピン。
第2図は第1図のポンプ車及び中空軸の一部を切
欠いた拡大説明図、第3図は第2図の矢視図、
第4図は第1図のマグネツトが取付けられたハブ
の拡大縦断面図である。 1……ギヤーポンプ、2……ハウジング、3…
…ベースプレート、4……カバープレート、5…
…中央部材、7……駆動ポンプ車、8……被駆動
ポンプ車、11……マグネツト、12,13……
固定軸、16……駆動軸(中空軸)、19,22
……ロツク凹部、24……ハブ、31,32……
ロツクピン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ギヤーポンプ、特に医療用で、そのハウジン
グはベースプレートと、カバープレートと、これ
らの間に配された中央部材とからなり、この中央
部材には駆動、被駆動の少なくとも2つのギヤー
が、ハウジングに固定された2本の金属製軸にそ
れぞれ軸着されたものにおいて、 (イ) 上記駆動ギヤー7は、駆動部に連結される中
空駆動軸16の端部に設けられ、 (ロ) 上記中空駆動軸16は、駆動ギヤー7と同じ
材質で、駆動ギヤー7と一体になつており、 (ハ) 上記のハウジングに固定された金属製軸12
は、中空駆動軸16を貫通して軸方向に延びて
いる。 ことを特徴とするギヤーポンプ。 2 駆動及び被駆動ギヤー7,8並びに中空駆動
軸16の材料がポリテトラフルオルエチレンであ
る特許請求の範囲第1項に記載のギヤーポンプ。 3 被駆動ギヤー8が軸着されている金属製軸1
3がカバープレート4によつてのみ支持されてい
る特許請求の範囲第1項又は第2項に記載のギヤ
ーポンプ。 4 ハウジングに固定された金属製軸12,13
がカバープレート4に接着されている特許請求の
範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載のギヤ
ーポンプ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3340478.7 | 1983-11-10 | ||
| DE3340478 | 1983-11-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60178986A JPS60178986A (ja) | 1985-09-12 |
| JPH0122476B2 true JPH0122476B2 (ja) | 1989-04-26 |
Family
ID=6213843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23422984A Granted JPS60178986A (ja) | 1983-11-10 | 1984-11-08 | ギヤ−ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60178986A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102019102073A1 (de) * | 2019-01-28 | 2020-07-30 | Fresenius Medical Care Deutschland Gmbh | Zahnradpumpe |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52109605A (en) * | 1976-03-11 | 1977-09-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Smallsized gear pump |
| JPS6018638Y2 (ja) * | 1980-06-12 | 1985-06-05 | 株式会社デンソー | 燃料供給ポンプ |
-
1984
- 1984-11-08 JP JP23422984A patent/JPS60178986A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60178986A (ja) | 1985-09-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |