JPH0122520B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0122520B2 JPH0122520B2 JP55032001A JP3200180A JPH0122520B2 JP H0122520 B2 JPH0122520 B2 JP H0122520B2 JP 55032001 A JP55032001 A JP 55032001A JP 3200180 A JP3200180 A JP 3200180A JP H0122520 B2 JPH0122520 B2 JP H0122520B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber ring
- socket
- groove
- attaching
- plastic tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims description 21
- 241000555293 Bassariscus astutus Species 0.000 description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Joints With Sleeves (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプラスチツク管の受口の改良に関する
ものである。
ものである。
プラスチツク管の受口として、第1図に示すよ
うに、ゴムリング装着用溝1′を有し、該溝1′よ
りも後方には、逆テーパ状の懐部2′を備え、し
かも、ゴムリング装着用溝底面の先端部11′が
局部的に凹まされたものが公知である。
うに、ゴムリング装着用溝1′を有し、該溝1′よ
りも後方には、逆テーパ状の懐部2′を備え、し
かも、ゴムリング装着用溝底面の先端部11′が
局部的に凹まされたものが公知である。
このプラスチツク管の受口においては、地盤沈
下等により、第1図に示すように、プラスチツク
管に曲げ外力M′が作用しても、プラスチツク管
の挿口3′が、プラスチツク管の受口において、
懐部2′の存在のために傾動可能であるので、上
記曲げ外力をプラスチツク管の接合部で吸収でき
る。
下等により、第1図に示すように、プラスチツク
管に曲げ外力M′が作用しても、プラスチツク管
の挿口3′が、プラスチツク管の受口において、
懐部2′の存在のために傾動可能であるので、上
記曲げ外力をプラスチツク管の接合部で吸収でき
る。
また、プラスチツク管の挿口をプラスチツク管
の受口に挿入する際、ゴムリングがゴムリング装
着用溝の局部凹所に係止されているから、ゴムリ
ングの脱出もなく、挿口の受口への挿入作業を円
滑に行い得る。
の受口に挿入する際、ゴムリングがゴムリング装
着用溝の局部凹所に係止されているから、ゴムリ
ングの脱出もなく、挿口の受口への挿入作業を円
滑に行い得る。
上記のように、第1図に示す受口においては、
挿口3′の傾動を許容して、プラスチツク管に作
用する曲げ外力を吸収できるが、挿口3′の傾動
に伴いゴムリング4′の圧縮状態に変化が生じる。
挿口3′の傾動を許容して、プラスチツク管に作
用する曲げ外力を吸収できるが、挿口3′の傾動
に伴いゴムリング4′の圧縮状態に変化が生じる。
第1図において、ゴムリング4′の尾部40′の
最大歪率は、Δh/hであり、上方側Aでは圧縮歪、 下方側Bでは伸長歪である。而るに、ゴムリング
は、地盤変動のために、長期的には圧縮歪、伸長
歪を繰り返えして受けることになるが、歪率が大
きいときは、ゴムリングの弾性の低下が懸念され
る。
最大歪率は、Δh/hであり、上方側Aでは圧縮歪、 下方側Bでは伸長歪である。而るに、ゴムリング
は、地盤変動のために、長期的には圧縮歪、伸長
歪を繰り返えして受けることになるが、歪率が大
きいときは、ゴムリングの弾性の低下が懸念され
る。
本発明に係るプラスチツク管の受口は、上述の
点に鑑みて発明されたものであり、ゴムリング装
着用溝を有し、該溝よりも後方には、逆テーパ状
の懐部を備え、しかも、ゴムリング装着用溝底面
の先端部が局部的に凹まされたプラスチツク管受
口において、上記局部的凹所後方のゴムリング装
着用溝底面部分を逆テーパ面にしたことを特徴と
する構成である。
点に鑑みて発明されたものであり、ゴムリング装
着用溝を有し、該溝よりも後方には、逆テーパ状
の懐部を備え、しかも、ゴムリング装着用溝底面
の先端部が局部的に凹まされたプラスチツク管受
口において、上記局部的凹所後方のゴムリング装
着用溝底面部分を逆テーパ面にしたことを特徴と
する構成である。
以下、図面により本発明を説明する。
第2図において、1はゴムリング装着用溝、2
はゴムリング装着用溝後方の逆テーパ状の懐部で
ある。
はゴムリング装着用溝後方の逆テーパ状の懐部で
ある。
11はゴムリング装着用溝庭面の先端部に設け
た局部的凹所である。この局部的凹所11の後方
におけるゴムリング装着用溝底面部分12は、上
記懐部2を構成する逆テーパ面と同じ方向の逆テ
ーパ面とされている。
た局部的凹所である。この局部的凹所11の後方
におけるゴムリング装着用溝底面部分12は、上
記懐部2を構成する逆テーパ面と同じ方向の逆テ
ーパ面とされている。
第1図において、4はゴムリングを示し、尾部
40を備えている。
40を備えている。
第3図は、本発明の受口に挿口を差込んだプラ
スチツク管接合部を示し、受口に対して挿口が傾
動している。
スチツク管接合部を示し、受口に対して挿口が傾
動している。
第3図において、ΔTは挿口の傾動に基づくゴ
ムリング尾部の最大歪である。一点鎖線は、挿口
が傾動していないときの状態を示し、Tはこの状
態でのゴムリング尾部の最大厚み部分の厚みであ
る。従つて、挿口の傾動に基づくゴムリング尾部
の最大歪率はΔT/Tである。
ムリング尾部の最大歪である。一点鎖線は、挿口
が傾動していないときの状態を示し、Tはこの状
態でのゴムリング尾部の最大厚み部分の厚みであ
る。従つて、挿口の傾動に基づくゴムリング尾部
の最大歪率はΔT/Tである。
第3図において、点線は、ゴムリング装着用溝
11の底面が平坦面である従来の受口を仮想的に
示している。この従来受口においても、挿口の傾
動に基づくゴムリング尾部の最大歪は、本発明の
受口の場合と相違せず、ΔTである。しかし、従
来受口における、挿口が傾動していないときのゴ
ムリング尾部の最大厚み部分の厚みT′は、上記
した本発明の受口の場合の厚みTよりは小であ
る。
11の底面が平坦面である従来の受口を仮想的に
示している。この従来受口においても、挿口の傾
動に基づくゴムリング尾部の最大歪は、本発明の
受口の場合と相違せず、ΔTである。しかし、従
来受口における、挿口が傾動していないときのゴ
ムリング尾部の最大厚み部分の厚みT′は、上記
した本発明の受口の場合の厚みTよりは小であ
る。
従つて、本発明の受口によれば、挿口が傾動し
たときのゴムリング尾部の最大歪率ΔT/Tを、従 来の受口における、同ゴムリング尾部の最大歪率
ΔT/T′よりも小さくできる。
たときのゴムリング尾部の最大歪率ΔT/Tを、従 来の受口における、同ゴムリング尾部の最大歪率
ΔT/T′よりも小さくできる。
上述した通り、本発明によれび、プラスチツク
管の曲げ外力を吸収できる受口において、その曲
げ外力を吸収するための受口内での挿口の傾動に
基づいて生じるゴムリングの歪率を、従来の受口
よりも小さくできるから、ゴムリングの初期弾性
を良好に維持できる。また、歪率が小さいため
に、挿入力を従来よりも小さくできる。
管の曲げ外力を吸収できる受口において、その曲
げ外力を吸収するための受口内での挿口の傾動に
基づいて生じるゴムリングの歪率を、従来の受口
よりも小さくできるから、ゴムリングの初期弾性
を良好に維持できる。また、歪率が小さいため
に、挿入力を従来よりも小さくできる。
第1図は従来の受口を用いたプラスチツク管接
合部を示す説明図、第2図は本発明に係るプラス
チツク管の受口を示す説明図、第3図は本発明に
係るプラスチツク管の受口を用いたプラスチツク
管接合部を示す説明図である。 図において、1はゴムリング装着用溝、11は
凹所、12は逆テーパ面、2は懐部である。
合部を示す説明図、第2図は本発明に係るプラス
チツク管の受口を示す説明図、第3図は本発明に
係るプラスチツク管の受口を用いたプラスチツク
管接合部を示す説明図である。 図において、1はゴムリング装着用溝、11は
凹所、12は逆テーパ面、2は懐部である。
Claims (1)
- 1 ゴムリング装着用溝を有し、該溝よりも後方
には、逆テーパ状の懐部を備え、しかも、ゴムリ
ング装着用溝底面の先端部が局部的に凹まされた
プラスチツク管受口において、上記局部的凹所後
方のゴムリング装着用溝底面部分を逆テーパ面に
したことを特徴とするプラスチツク管の受口。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3200180A JPS56127881A (en) | 1980-03-12 | 1980-03-12 | Socket of plastic pipe |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3200180A JPS56127881A (en) | 1980-03-12 | 1980-03-12 | Socket of plastic pipe |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56127881A JPS56127881A (en) | 1981-10-06 |
| JPH0122520B2 true JPH0122520B2 (ja) | 1989-04-26 |
Family
ID=12346654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3200180A Granted JPS56127881A (en) | 1980-03-12 | 1980-03-12 | Socket of plastic pipe |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56127881A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62113471U (ja) * | 1985-12-30 | 1987-07-18 | ||
| WO2022202118A1 (ja) * | 2021-03-26 | 2022-09-29 | 日東工器株式会社 | 管継手 |
-
1980
- 1980-03-12 JP JP3200180A patent/JPS56127881A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56127881A (en) | 1981-10-06 |
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