JPH01225812A - ガス燃焼機器 - Google Patents
ガス燃焼機器Info
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- JPH01225812A JPH01225812A JP4924188A JP4924188A JPH01225812A JP H01225812 A JPH01225812 A JP H01225812A JP 4924188 A JP4924188 A JP 4924188A JP 4924188 A JP4924188 A JP 4924188A JP H01225812 A JPH01225812 A JP H01225812A
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Landscapes
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、装置をコンパクト化するために、ガスバーナ
を設置した内胴内にガス供給量に比例した量の空気を電
動ファンにより強制的に供給するようにした、電気比例
制御方式によるガス燃焼機器に関する。
を設置した内胴内にガス供給量に比例した量の空気を電
動ファンにより強制的に供給するようにした、電気比例
制御方式によるガス燃焼機器に関する。
(従来の技術)
この種のガス燃焼機器においては、印加電流に応じて開
度が連続的に変化してガスバーナへのガス供給量を制御
する比例電磁弁と、入力電力に応じて回転数が連続的に
変化して内用内への空気供給量を制御する電動ファンを
備え、ガス燃焼機器の作動状態によるガスバーナに対す
る要求熱量に応じて、電子制御装置により前記印加電流
と入力電力を関連して制御してガス供給量と空気供給量
が比例的に変化するようにしている。
度が連続的に変化してガスバーナへのガス供給量を制御
する比例電磁弁と、入力電力に応じて回転数が連続的に
変化して内用内への空気供給量を制御する電動ファンを
備え、ガス燃焼機器の作動状態によるガスバーナに対す
る要求熱量に応じて、電子制御装置により前記印加電流
と入力電力を関連して制御してガス供給量と空気供給量
が比例的に変化するようにしている。
(発明が解決しようとする課題)
このような従来技術においては、比例電磁弁の開度は印
加電流に対して殆ど時間遅れなしに応動するが、電動フ
ァンの回転部分には相当な慣性があるので電動ファンの
回転数は入力電力に対して遅れて応動する。すなわち、
第3図に示す如く、時間t1に始まって時間t2に終了
する要求熱量の減少に対して、比例電磁弁の開度は二点
鎖線C1aに示す如く減少して時間t2で所定開度とな
り、従ってガス供給量も二点鎖線Blaに示す如く減少
して時間t2で所定供給量となるが、電動ファンによる
空気供給量は実線A1に示す如く減少して、時間t2よ
りも遅れた時間t3にならなければ所定供給量とはなら
ない。実線AIに示す空気供給量の減少に対応する比例
的なガス供給量は破線Blcに示す通りであるので、時
間t1からt3の間では二点鎖線Blaと破線BlcO
差だけ一時的に空気が過剰′となる。要求熱量の減少速
度が大きい程この空気過剰の割合は大となり、−時的に
炎のリフトが生じあるいはブローオフにより炎が消える
おそれもある。このような問題は瞬間ガス湯沸器におい
て、急激に大きく、出湯量を絞ったり、出/lA温度を
低下させたりする場合に生じ易い。同様に、要求熱量を
増大した場合にも、ガス供給量の増大に対し空気供給量
の増大は遅れを生じ、第3図に示す如(時間t4からt
6の間では、二点鎖線B2aと破線B2cの差だけ一時
的に空気が不足となり、この場合は炎のリフトやブロー
オフのおそれは少ないが一時的に不完全燃焼を生じる。
加電流に対して殆ど時間遅れなしに応動するが、電動フ
ァンの回転部分には相当な慣性があるので電動ファンの
回転数は入力電力に対して遅れて応動する。すなわち、
第3図に示す如く、時間t1に始まって時間t2に終了
する要求熱量の減少に対して、比例電磁弁の開度は二点
鎖線C1aに示す如く減少して時間t2で所定開度とな
り、従ってガス供給量も二点鎖線Blaに示す如く減少
して時間t2で所定供給量となるが、電動ファンによる
空気供給量は実線A1に示す如く減少して、時間t2よ
りも遅れた時間t3にならなければ所定供給量とはなら
ない。実線AIに示す空気供給量の減少に対応する比例
的なガス供給量は破線Blcに示す通りであるので、時
間t1からt3の間では二点鎖線Blaと破線BlcO
差だけ一時的に空気が過剰′となる。要求熱量の減少速
度が大きい程この空気過剰の割合は大となり、−時的に
炎のリフトが生じあるいはブローオフにより炎が消える
おそれもある。このような問題は瞬間ガス湯沸器におい
て、急激に大きく、出湯量を絞ったり、出/lA温度を
低下させたりする場合に生じ易い。同様に、要求熱量を
増大した場合にも、ガス供給量の増大に対し空気供給量
の増大は遅れを生じ、第3図に示す如(時間t4からt
6の間では、二点鎖線B2aと破線B2cの差だけ一時
的に空気が不足となり、この場合は炎のリフトやブロー
オフのおそれは少ないが一時的に不完全燃焼を生じる。
本発明は、ガスガバナ機能を備えた比例電磁弁を使用し
、その背圧室に電動ファンの出口側の風圧をフィードバ
ックして空気供給量による比例電磁弁の開度制御を行い
、ガス燃焼機器に対する要求熱量が変化する過渡的状態
においても、ガスと空気の供給量の比例関係が保たれる
ようにすることを目的とする。
、その背圧室に電動ファンの出口側の風圧をフィードバ
ックして空気供給量による比例電磁弁の開度制御を行い
、ガス燃焼機器に対する要求熱量が変化する過渡的状態
においても、ガスと空気の供給量の比例関係が保たれる
ようにすることを目的とする。
(課題を達成するための手段)
このために、本発明によるガス燃焼機器は添付図面に例
示する如く、内部にガスバーナ10を設置した内胴17
と、前記ガスバーナ10のバーナヘッド13.16と反
対側において前記内胴17に開口した給気口18と、印
加電流に応じて開度が連続的に変化して前記ガスバーナ
10へのガス供給量を制御する比例電磁弁30と、前記
給気口18に接続され入力電力に応じて回転数が連続的
に変化して前記内胴17内への空気供給量を制御する電
動ファン19と、前記ガス供給量の変化に応じて前記空
気供給量が比例的に変化するように前記比例電磁弁30
への印加電流と前記電動ファン19への入力電力を関連
して制御する電子制御袋260を備えてなるガス燃焼機
器において、前記比例電磁弁30は弁ケーシング31と
、この弁ケーシングに全外周縁が気密に固定されて同弁
ケーシング31内をガスが通過する弁室38と密閉され
た背圧室39に分離するダイヤフラム34と、このダイ
ヤフラムの中心部に同軸的に取り付けられると共に前記
弁室Δ8内の仕切壁32に開口した弁口32aに同ダイ
ヤフラムと反対側から当接してこれを開閉する可動弁体
33と、この可動弁体と前記弁ケーシング31の間に設
けられて同可動弁体を前記弁口32aと当接する向きに
付勢するスプリング36と、前記可動弁体33と弁ケー
シング31の間に設けられてコイル46への印加電流に
応じて同可動弁体を前記スプリング36に抗して移動さ
せる電磁駆動装置40よりなり、前記背圧室39は連通
管29により前記内胴17内の前記給気口18とガスバ
ーナ10の間に連通したことを特徴とするものである。
示する如く、内部にガスバーナ10を設置した内胴17
と、前記ガスバーナ10のバーナヘッド13.16と反
対側において前記内胴17に開口した給気口18と、印
加電流に応じて開度が連続的に変化して前記ガスバーナ
10へのガス供給量を制御する比例電磁弁30と、前記
給気口18に接続され入力電力に応じて回転数が連続的
に変化して前記内胴17内への空気供給量を制御する電
動ファン19と、前記ガス供給量の変化に応じて前記空
気供給量が比例的に変化するように前記比例電磁弁30
への印加電流と前記電動ファン19への入力電力を関連
して制御する電子制御袋260を備えてなるガス燃焼機
器において、前記比例電磁弁30は弁ケーシング31と
、この弁ケーシングに全外周縁が気密に固定されて同弁
ケーシング31内をガスが通過する弁室38と密閉され
た背圧室39に分離するダイヤフラム34と、このダイ
ヤフラムの中心部に同軸的に取り付けられると共に前記
弁室Δ8内の仕切壁32に開口した弁口32aに同ダイ
ヤフラムと反対側から当接してこれを開閉する可動弁体
33と、この可動弁体と前記弁ケーシング31の間に設
けられて同可動弁体を前記弁口32aと当接する向きに
付勢するスプリング36と、前記可動弁体33と弁ケー
シング31の間に設けられてコイル46への印加電流に
応じて同可動弁体を前記スプリング36に抗して移動さ
せる電磁駆動装置40よりなり、前記背圧室39は連通
管29により前記内胴17内の前記給気口18とガスバ
ーナ10の間に連通したことを特徴とするものである。
(作用)
比例電磁弁30の開度は、コイル46への印加電流に応
じて変化するのみならず、背圧室39内の圧力の増大に
応じて開度が増大する。ガスバーす10に対する要求熱
量が変化した場合、電子制御装置60からの比例電磁弁
30と電動ファン19に対する指令は同時に並行して行
われるが、電動ファン10の回転数はこの指令よりも遅
れて応動し、従って内胴17への送風量及び連通管29
が開口された付近の内胴17内の圧力も同様に遅れて変
化する。連通管29を介して背圧室39内に導入された
この圧力は、比例電磁弁30の開度の変化、従ってガス
供給量の変化に電動ファン19の送風量と同様の遅れを
生ぜしめるので、要求熱量が変化した過渡的状態におい
てもガス供給量と空気供給量は常にほり比例したものと
なる。
じて変化するのみならず、背圧室39内の圧力の増大に
応じて開度が増大する。ガスバーす10に対する要求熱
量が変化した場合、電子制御装置60からの比例電磁弁
30と電動ファン19に対する指令は同時に並行して行
われるが、電動ファン10の回転数はこの指令よりも遅
れて応動し、従って内胴17への送風量及び連通管29
が開口された付近の内胴17内の圧力も同様に遅れて変
化する。連通管29を介して背圧室39内に導入された
この圧力は、比例電磁弁30の開度の変化、従ってガス
供給量の変化に電動ファン19の送風量と同様の遅れを
生ぜしめるので、要求熱量が変化した過渡的状態におい
てもガス供給量と空気供給量は常にほり比例したものと
なる。
(発明の効果)
上述の如(、本発明によれば、ガスバーナに対する要求
熱量が変化する過渡的状態においても、ガスと空気の供
給量は禽にはy゛比例たものとなる。従って一時的にも
炎のリフトやこれによるブローオフのおそれがなく、ま
た−時的にも不完全燃焼が生ずるおそれもない。
熱量が変化する過渡的状態においても、ガスと空気の供
給量は禽にはy゛比例たものとなる。従って一時的にも
炎のリフトやこれによるブローオフのおそれがなく、ま
た−時的にも不完全燃焼が生ずるおそれもない。
(実施例)
以下に、添付図面に示す実施例により、本発明の説明を
する。
する。
第1図に示す如(、瞬間ガス湯沸器タイプのガス燃焼機
器の内胴17の下部には、並列に配置された第1部分バ
ーナ11区第2部分バーナ14よりなるメインバーナ1
0が設けられ、内胴17の下面には電動ファン19が設
けられている。電動ファン19からの燃焼用空気は内胴
17の下面に開口した給気口18より内胴17内に送り
込まれ、第1及び第2メインノズル23.24から噴出
するガスは各ガス量とはソ゛比例した量の空気が一次空
気として混合されて各供給口12.15から各部分バー
ナ11,14内に送り込まれ、この混合ガスは各部分バ
ーナ11.14の上側に設けたバーナヘッド13.16
から噴出し、残りの燃焼用空気と混合して燃焼する。メ
インバーナ1oへのガス供給通路20には供給源側より
元電磁弁25と比例電磁弁30が設けられ、その下流側
は第1及び第2分岐路21.22に分岐され、各分岐路
21.22の途中にはそれぞれ第1及び第2切換電磁弁
26.27が設けられ、各先端には前記第1及び第2メ
インノズル23.24が設けられている。元電磁弁25
及び各切換電磁弁26.27は単に開閉のみを行うもの
であり、比例電磁弁30については後に詳述する。
器の内胴17の下部には、並列に配置された第1部分バ
ーナ11区第2部分バーナ14よりなるメインバーナ1
0が設けられ、内胴17の下面には電動ファン19が設
けられている。電動ファン19からの燃焼用空気は内胴
17の下面に開口した給気口18より内胴17内に送り
込まれ、第1及び第2メインノズル23.24から噴出
するガスは各ガス量とはソ゛比例した量の空気が一次空
気として混合されて各供給口12.15から各部分バー
ナ11,14内に送り込まれ、この混合ガスは各部分バ
ーナ11.14の上側に設けたバーナヘッド13.16
から噴出し、残りの燃焼用空気と混合して燃焼する。メ
インバーナ1oへのガス供給通路20には供給源側より
元電磁弁25と比例電磁弁30が設けられ、その下流側
は第1及び第2分岐路21.22に分岐され、各分岐路
21.22の途中にはそれぞれ第1及び第2切換電磁弁
26.27が設けられ、各先端には前記第1及び第2メ
インノズル23.24が設けられている。元電磁弁25
及び各切換電磁弁26.27は単に開閉のみを行うもの
であり、比例電磁弁30については後に詳述する。
第1図に示す如く、内胴17内の上部には熱交換器50
が設けられ、その一端には給水管51が接続され、他端
には先端部に給湯栓53を有する給湯管47が接続され
ている。給湯栓53を開いた状態において給水管51か
ら供給される給水は熱交換器50を通過する際にメイン
バーナ10により加熱されて所定の出湯温度となり、給
湯栓53から出湯される。給水管51には通水量が所定
の最低通水量以上となったことを検出する水流スイッチ
等の水流センサ63が設けられ、給湯管52には出湯温
度を検出するサーミスタ等の湯温センサ62が設けられ
ている。
が設けられ、その一端には給水管51が接続され、他端
には先端部に給湯栓53を有する給湯管47が接続され
ている。給湯栓53を開いた状態において給水管51か
ら供給される給水は熱交換器50を通過する際にメイン
バーナ10により加熱されて所定の出湯温度となり、給
湯栓53から出湯される。給水管51には通水量が所定
の最低通水量以上となったことを検出する水流スイッチ
等の水流センサ63が設けられ、給湯管52には出湯温
度を検出するサーミスタ等の湯温センサ62が設けられ
ている。
次に比例電磁弁30につき説明する。第2図に示す如(
、比例電磁弁30の弁ケーシング31は、各電磁弁25
,26.27のケース本体と一体のケース本体31aと
、このケース本体31aの上側に連続して気密に重合さ
れた環状の中間ケース31b及び背圧室ケース31cと
、その上に気密に重合された倒立カップ状のマグネット
ケース31dと、ケース本体3゛1aの下側を気密に覆
う下カバー31eと、ケース本体31aの側面を気密に
覆うカバープレート31fにより構成され、此等各部材
31a〜31fは互いにねじ止め固定されている。ケー
ス本体31aと中間ケース31bの間には合成ゴム等よ
りなるダイヤフラム34の全外周縁が気密に挾持されて
、弁ケージング31の内部を、ガスが通過する弁室38
と、密閉された背圧室39とに分離している。ケース本
体31aと一体形成されて弁室38内を入口側と出口側
とに仕切る仕切壁32には、ダイヤフラム34と同軸的
に弁口32aが開口されている。ダイヤフラム34中央
の厚肉部の中心に設けた穴には可動弁体33上端の細径
部が挿入され、この可動弁体33はその肩部と、細径部
に係止した止め環37との間に介装した押えばね37a
により押圧される受圧型35との間に厚内部を挟持して
、ダイヤフラム34に同軸的に取り付けられている。可
動弁体33の下部には、開口32aに下側から当接して
これを開閉する傘部33aが一体形成され、この傘部3
3aは下カバー31eとの間に介装したスプリング36
により、開口32aに向けて付勢されいてる。弁室38
の入口側(第2図において上側)は通路20bを介して
元電磁弁25 (第2図において比例電磁弁30の向う
側に位置している)の出口側と連通され、下カバー31
eには元電磁弁25の入口側通路20aが形成されてい
る。また弁室38の出口側(第2図において下側)は通
路20cを介して第1及び第2切替電磁弁26.27と
連通されている。
、比例電磁弁30の弁ケーシング31は、各電磁弁25
,26.27のケース本体と一体のケース本体31aと
、このケース本体31aの上側に連続して気密に重合さ
れた環状の中間ケース31b及び背圧室ケース31cと
、その上に気密に重合された倒立カップ状のマグネット
ケース31dと、ケース本体3゛1aの下側を気密に覆
う下カバー31eと、ケース本体31aの側面を気密に
覆うカバープレート31fにより構成され、此等各部材
31a〜31fは互いにねじ止め固定されている。ケー
ス本体31aと中間ケース31bの間には合成ゴム等よ
りなるダイヤフラム34の全外周縁が気密に挾持されて
、弁ケージング31の内部を、ガスが通過する弁室38
と、密閉された背圧室39とに分離している。ケース本
体31aと一体形成されて弁室38内を入口側と出口側
とに仕切る仕切壁32には、ダイヤフラム34と同軸的
に弁口32aが開口されている。ダイヤフラム34中央
の厚肉部の中心に設けた穴には可動弁体33上端の細径
部が挿入され、この可動弁体33はその肩部と、細径部
に係止した止め環37との間に介装した押えばね37a
により押圧される受圧型35との間に厚内部を挟持して
、ダイヤフラム34に同軸的に取り付けられている。可
動弁体33の下部には、開口32aに下側から当接して
これを開閉する傘部33aが一体形成され、この傘部3
3aは下カバー31eとの間に介装したスプリング36
により、開口32aに向けて付勢されいてる。弁室38
の入口側(第2図において上側)は通路20bを介して
元電磁弁25 (第2図において比例電磁弁30の向う
側に位置している)の出口側と連通され、下カバー31
eには元電磁弁25の入口側通路20aが形成されてい
る。また弁室38の出口側(第2図において下側)は通
路20cを介して第1及び第2切替電磁弁26.27と
連通されている。
第2図に示す如く、マグネットケース31d内には、比
例電磁弁30の一部をなして可動弁体33を作動させる
電磁駆動装置40が設けられている。背圧室ケース31
Cとマグネットケース31dの間には、ウェーブワッシ
ャ43aを介して、鉄製の環状磁極片42と、2個の環
状磁石41と鉄製のヨーク43が重合して挟持固定され
、環状磁極42の内周とヨーク43中心の円柱部先端の
間の環状隙間には磁力線が成形されている。可動弁体3
3と同軸的に位置するヨーク43中心の円柱部に移動自
在にゆる゛く嵌合された合成樹脂製のボビン45は、磁
力線が形成された隙間を通って下方に延びてその下端の
凹部内には可動弁体33上端の細径部が挿入されて当接
され、またその外周部には環状磁極片42の上下にわた
ってコイル46が巻回されている。背圧室ケース31c
に気密に固着された絶縁体47には2本の端子48が気
密に貫通して設けられ、各端子48は可撓性の導線49
を介してコイル46の両端に連結されている。
例電磁弁30の一部をなして可動弁体33を作動させる
電磁駆動装置40が設けられている。背圧室ケース31
Cとマグネットケース31dの間には、ウェーブワッシ
ャ43aを介して、鉄製の環状磁極片42と、2個の環
状磁石41と鉄製のヨーク43が重合して挟持固定され
、環状磁極42の内周とヨーク43中心の円柱部先端の
間の環状隙間には磁力線が成形されている。可動弁体3
3と同軸的に位置するヨーク43中心の円柱部に移動自
在にゆる゛く嵌合された合成樹脂製のボビン45は、磁
力線が形成された隙間を通って下方に延びてその下端の
凹部内には可動弁体33上端の細径部が挿入されて当接
され、またその外周部には環状磁極片42の上下にわた
ってコイル46が巻回されている。背圧室ケース31c
に気密に固着された絶縁体47には2本の端子48が気
密に貫通して設けられ、各端子48は可撓性の導線49
を介してコイル46の両端に連結されている。
背圧室ケース31cには連通管29の一端が気密に設け
られ、この連通管29の他端は、第1図に示す如(内胴
17の底板を気密に貫通して、背圧室39内と内胴17
内下部の給気口18付近を連通している。連通管29は
電動ファン19による送風圧を背圧室39内に導入する
ものであり、従って連通管29の他端は、本実施例の如
く給気口18付近に開口させることが最も効率的ではあ
るが、給気口18を設けた内胴17の底板とガスバーナ
の底部との間の空間内ならば、どの部分に開口させても
差し支えない。
られ、この連通管29の他端は、第1図に示す如(内胴
17の底板を気密に貫通して、背圧室39内と内胴17
内下部の給気口18付近を連通している。連通管29は
電動ファン19による送風圧を背圧室39内に導入する
ものであり、従って連通管29の他端は、本実施例の如
く給気口18付近に開口させることが最も効率的ではあ
るが、給気口18を設けた内胴17の底板とガスバーナ
の底部との間の空間内ならば、どの部分に開口させても
差し支えない。
このような比例電磁弁30は、環状磁極弁42とヨーク
43の間の磁力線を横切るコイル46への印加電流の増
大に応じて、可動弁体33がスプリング36に抗して移
動して開度が増大するのみならず、ダイヤフラム34の
上面側に作用する受圧室39の圧力の増大に応じても可
動弁体33が移動して開度が増大する。またダイヤフラ
ム34の下面側には弁室38の入口側の圧力が作用して
いるので、比例電磁弁30は、コイル46への印加電流
及び受圧室39の内圧が変化しない場合においても、弁
室38の入口側に加わるガス源の圧力の増減に応じて可
動弁体33が移動して開度が変化し、ガス源の圧力の変
動に拘わらず弁室38の出口側の圧力をはゾ所定圧に保
つガバナ機能を備えている。
43の間の磁力線を横切るコイル46への印加電流の増
大に応じて、可動弁体33がスプリング36に抗して移
動して開度が増大するのみならず、ダイヤフラム34の
上面側に作用する受圧室39の圧力の増大に応じても可
動弁体33が移動して開度が増大する。またダイヤフラ
ム34の下面側には弁室38の入口側の圧力が作用して
いるので、比例電磁弁30は、コイル46への印加電流
及び受圧室39の内圧が変化しない場合においても、弁
室38の入口側に加わるガス源の圧力の増減に応じて可
動弁体33が移動して開度が変化し、ガス源の圧力の変
動に拘わらず弁室38の出口側の圧力をはゾ所定圧に保
つガバナ機能を備えている。
瞬間ガス湯沸器の作動を制御する電子制御装置60は、
第1図に示す如く、湯温設定装置61と、湯温センサ6
2と、水流センサ63が接続され、端子48及び導線4
9を介して比例電磁弁30のコイル46が接続され、薫
た各電磁弁25,26゜27のソレノイド25a、26
a、27aと、電動ファン19が接続されている。
第1図に示す如く、湯温設定装置61と、湯温センサ6
2と、水流センサ63が接続され、端子48及び導線4
9を介して比例電磁弁30のコイル46が接続され、薫
た各電磁弁25,26゜27のソレノイド25a、26
a、27aと、電動ファン19が接続されている。
次に上記実施例の作動の説明をする。電子制御装置60
の電源を入れ、給湯栓53を開いて通水量が所定の最低
通水量を越えれば、電子制御装置60は所定のシーケン
スに基づき各部品を作動させ、ガス供給Qを点火に必要
な少量として先ず第1部分バーナ11に点火し、次いで
第2部分バーナ14に点火して瞬間湯沸器を始動させる
。給水管51から供給される給水は熱交換器50により
加熱されて給湯管52より出湯されるが、始動後におい
ては電子制御装置60は湯温センサ62により検出され
た出湯温度を湯温設定装置61により設定された設定温
度と比較し、出湯温度が設定温度となるように比例電磁
弁30のコイル46への印加電流を制御してメインバー
ナ10へのガス供給量を制御し、またこのガス供給量と
空気供給量の比率が所定の範囲内に保持されるように電
動ファン19への入力電力を制御する。
の電源を入れ、給湯栓53を開いて通水量が所定の最低
通水量を越えれば、電子制御装置60は所定のシーケン
スに基づき各部品を作動させ、ガス供給Qを点火に必要
な少量として先ず第1部分バーナ11に点火し、次いで
第2部分バーナ14に点火して瞬間湯沸器を始動させる
。給水管51から供給される給水は熱交換器50により
加熱されて給湯管52より出湯されるが、始動後におい
ては電子制御装置60は湯温センサ62により検出され
た出湯温度を湯温設定装置61により設定された設定温
度と比較し、出湯温度が設定温度となるように比例電磁
弁30のコイル46への印加電流を制御してメインバー
ナ10へのガス供給量を制御し、またこのガス供給量と
空気供給量の比率が所定の範囲内に保持されるように電
動ファン19への入力電力を制御する。
時間t1からt2の間にわたって、電子制御装置60に
よりコイル46への印加電流と電動ファン19への入力
電力を連続的に減少させた場合は、電動ファン19の回
転数は慣性により時間t2より遅れた時間t3にならな
ければ所定の値まで減少しない。従って空気供給量も第
3図の実線A1に示す如(減少して時間t3にならなけ
れば所定の値まで減少せず、これにより内胴17内の下
部に連通された背圧室39内の圧力も実線D1に示す如
く、時間t3に達するまで連続して減少する。
よりコイル46への印加電流と電動ファン19への入力
電力を連続的に減少させた場合は、電動ファン19の回
転数は慣性により時間t2より遅れた時間t3にならな
ければ所定の値まで減少しない。従って空気供給量も第
3図の実線A1に示す如(減少して時間t3にならなけ
れば所定の値まで減少せず、これにより内胴17内の下
部に連通された背圧室39内の圧力も実線D1に示す如
く、時間t3に達するまで連続して減少する。
これに対し比例電磁弁30は背圧室39内の圧力の変動
がなければコイル46への印加電流に対し殆んど遅れな
しに応動し、その開度及びガス供給量は第3図の二点鎖
線C1a及びBlaに示す如(時間t2において所定の
値になろうとする。しかしながら、比例電磁弁30の実
際の開度及びガス供給量は、実線Diに示すように減少
する背圧室39内の圧力の影響を受けて遅れを生じ、第
3図の実線C1b及びBibに示す如く、時間t3に達
するまで引き続き減少するものとなる。この実線Bib
で示すガス価給量は、実線A1で示す空気供給量の減少
に対応する比例的なガス供給量を示す破線Blcと極め
て接近したものとなるので、コイル46への印加電流と
電動ファン19への入力電力が速やかに減少する過渡的
状態においても、ガス供給量と空気供給量は常にほり比
例したものとなる。
がなければコイル46への印加電流に対し殆んど遅れな
しに応動し、その開度及びガス供給量は第3図の二点鎖
線C1a及びBlaに示す如(時間t2において所定の
値になろうとする。しかしながら、比例電磁弁30の実
際の開度及びガス供給量は、実線Diに示すように減少
する背圧室39内の圧力の影響を受けて遅れを生じ、第
3図の実線C1b及びBibに示す如く、時間t3に達
するまで引き続き減少するものとなる。この実線Bib
で示すガス価給量は、実線A1で示す空気供給量の減少
に対応する比例的なガス供給量を示す破線Blcと極め
て接近したものとなるので、コイル46への印加電流と
電動ファン19への入力電力が速やかに減少する過渡的
状態においても、ガス供給量と空気供給量は常にほり比
例したものとなる。
同様に、時間t4からt5の間にわたって、コイル46
への印加電流と電動ファン19への入力電力を連続的に
増大させた場合は、空気供給量は第3図の実線A2に示
す如く増大して時間t5より遅れた時間t6にならなけ
れば所定の値まで増大せず、背圧室39内の圧力も実線
D2に示す如(時間t6に達するまで連続して増大する
ゆこれにより実際のガス供給量は実線B2bに示す如く
、実線A2の空気供給量と比例的に対応する破線B2C
と極めて接近したものとなるので、この過渡的状態にお
いてもガス供給量と空気供給量は常にほり比例したもの
となる。
への印加電流と電動ファン19への入力電力を連続的に
増大させた場合は、空気供給量は第3図の実線A2に示
す如く増大して時間t5より遅れた時間t6にならなけ
れば所定の値まで増大せず、背圧室39内の圧力も実線
D2に示す如(時間t6に達するまで連続して増大する
ゆこれにより実際のガス供給量は実線B2bに示す如く
、実線A2の空気供給量と比例的に対応する破線B2C
と極めて接近したものとなるので、この過渡的状態にお
いてもガス供給量と空気供給量は常にほり比例したもの
となる。
なお、本実施例においては、電子制御装置60は湯温セ
ンサ62により検出された出湯温度を湯温設定装置61
による設定温度と比較してコイル46への印加電流と電
動ファン19への入力電力を増減しているので、実際の
作動状態は上記した説明よりも複雑となるが、内胴17
内下部の圧力を背圧室39に導入することにより、過渡
的状態においてもガス供給量と空気供給量の比例関係を
良好に維持することができるという作用は同様に行われ
る。
ンサ62により検出された出湯温度を湯温設定装置61
による設定温度と比較してコイル46への印加電流と電
動ファン19への入力電力を増減しているので、実際の
作動状態は上記した説明よりも複雑となるが、内胴17
内下部の圧力を背圧室39に導入することにより、過渡
的状態においてもガス供給量と空気供給量の比例関係を
良好に維持することができるという作用は同様に行われ
る。
なお、上記実施例においては、電磁駆動装置40は可動
コイル型のものを用いたが、本発明は固定コイル型の電
磁駆動装置を用いて実施することも可能である。
コイル型のものを用いたが、本発明は固定コイル型の電
磁駆動装置を用いて実施することも可能である。
添付図面は本発明によるガス燃焼機器の一実施例を示し
、第1図は全体説明図、第2図は主として比例電磁弁の
構造を示す断面図、第3図は空気供給量等の変化状態を
示す図である。 符号の説明 10・・・ガスバーナ、13.16・・・バーナヘッド
、17・・・内胴、18・・・給気口、19・・・電動
ファン、29・・・連通管、30・・・比例電磁弁、3
1・・・弁ケーシング、32・・・仕切璧、32a・・
・弁口、33・・・可動弁体、34・・・ダイヤフラム
、36・・・スプリング、38・・・弁室、39・・・
背圧室、40・・・電磁駆動装置、46・・・コイル、
60・・・電子制御装置。
、第1図は全体説明図、第2図は主として比例電磁弁の
構造を示す断面図、第3図は空気供給量等の変化状態を
示す図である。 符号の説明 10・・・ガスバーナ、13.16・・・バーナヘッド
、17・・・内胴、18・・・給気口、19・・・電動
ファン、29・・・連通管、30・・・比例電磁弁、3
1・・・弁ケーシング、32・・・仕切璧、32a・・
・弁口、33・・・可動弁体、34・・・ダイヤフラム
、36・・・スプリング、38・・・弁室、39・・・
背圧室、40・・・電磁駆動装置、46・・・コイル、
60・・・電子制御装置。
Claims (1)
- 内部にガスバーナを設置した内胴と、前記ガスバーナ
のバーナヘッドと反対側において前記内胴に開口した給
気口と、印加電流に応じて開度が連続的に変化して前記
ガスバーナへのガス供給量を制御する比例電磁弁と、前
記給気口に接続され入力電力に応じて回転数が連続的に
変化して前記内胴内への空気供給量を制御する電動ファ
ンと、前記ガス供給量の変化に応じて前記空気供給量が
比例的に変化するように前記比例電磁弁への印加電流と
前記電動ファンへの入力電力を関連して制御する電子制
御装置を備えてなるガス燃焼機器において、前記比例電
磁弁は弁ケーシングと、この弁ケーシングに全外周縁が
気密に固定されて同弁ケーシング内をガスが通過する弁
室と密閉された背圧室に分離するダイヤフラムと、この
ダイヤフラムの中心部に同軸的に取り付けられると共に
前記弁室内の仕切壁に開口した弁口に同ダイヤフラムと
反対側から当接してこれを開閉する可動弁体と、この可
動弁体と前記弁ケーシングの間に設けられて同可動弁体
を前記弁口と当接する向きに付勢するスプリングと、前
記可動弁体と弁ケーシングの間に設けられてコイルへの
印加電流に応じて同可動弁体を前記スプリングに抗して
移動させる電磁駆動装置よりなり、前記背圧室は連通管
により前記内胴内の前記給気口とガスバーナの間に連通
したことを特徴とするガス燃焼機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4924188A JPH01225812A (ja) | 1988-03-02 | 1988-03-02 | ガス燃焼機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4924188A JPH01225812A (ja) | 1988-03-02 | 1988-03-02 | ガス燃焼機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01225812A true JPH01225812A (ja) | 1989-09-08 |
Family
ID=12825375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4924188A Pending JPH01225812A (ja) | 1988-03-02 | 1988-03-02 | ガス燃焼機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01225812A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7494337B2 (en) * | 2004-04-22 | 2009-02-24 | Thomas & Betts International, Inc. | Apparatus and method for providing multiple stages of fuel |
-
1988
- 1988-03-02 JP JP4924188A patent/JPH01225812A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7494337B2 (en) * | 2004-04-22 | 2009-02-24 | Thomas & Betts International, Inc. | Apparatus and method for providing multiple stages of fuel |
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