JPH01226401A - 自動2輪車などのスポークホイール - Google Patents
自動2輪車などのスポークホイールInfo
- Publication number
- JPH01226401A JPH01226401A JP5176988A JP5176988A JPH01226401A JP H01226401 A JPH01226401 A JP H01226401A JP 5176988 A JP5176988 A JP 5176988A JP 5176988 A JP5176988 A JP 5176988A JP H01226401 A JPH01226401 A JP H01226401A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rim
- nipple
- spoke
- spoke wheel
- aluminum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は、ハブとリムとの間に多′数のスポークが張
設された自動2輪車などのスポークホイールに関する。
設された自動2輪車などのスポークホイールに関する。
(従来の技術)
自動2輪車などに用いられるスポークホイールは、第5
図に示すように、アクスルに回転自在に軸装されたハブ
aと外周にタイヤb1チューブCが嵌着されたリムdと
の間に多数のスポークeが張設された構造を有する。
図に示すように、アクスルに回転自在に軸装されたハブ
aと外周にタイヤb1チューブCが嵌着されたリムdと
の間に多数のスポークeが張設された構造を有する。
スポークeの張設は、内端がハブaに懸合され、外端に
形成されたねじfに、リムdのスポーク穴からニップル
qが螺合されて、そのニップルqの締着けによって調節
される。
形成されたねじfに、リムdのスポーク穴からニップル
qが螺合されて、そのニップルqの締着けによって調節
される。
リムdは鉄、アルミニウムあるいはマグネシウムなどを
主材として用いられ、クロム鍍金などの表面処理が施さ
れたものがある。スポークeはスチール、ニップルQは
スチール、アルミニウム合金などで製作される。
主材として用いられ、クロム鍍金などの表面処理が施さ
れたものがある。スポークeはスチール、ニップルQは
スチール、アルミニウム合金などで製作される。
したがってリムdとニップルQの締着座などでは、異種
金属の接触となりやすく、同系の金属であっても含有す
る金沢組成の相違により、電蝕が生じやすい。電蝕は異
種金属のイオン化傾向の違いにより電位差が生じて錆を
促進させるもので、スポークホイールのように接触個所
が細かく、多数に亘り、かつ水分の存在しやすいもので
は、発生しやすい。クロム鍍金されたリムdが早期に光
沢を失い、錆が浮いて鍍金膜が剥離するなど、リムdの
内周面の外観を損い、甚しい場合はスポーク穴周りやニ
ップルが崩壊してスポークが脱落するなどの問題が生じ
た。
金属の接触となりやすく、同系の金属であっても含有す
る金沢組成の相違により、電蝕が生じやすい。電蝕は異
種金属のイオン化傾向の違いにより電位差が生じて錆を
促進させるもので、スポークホイールのように接触個所
が細かく、多数に亘り、かつ水分の存在しやすいもので
は、発生しやすい。クロム鍍金されたリムdが早期に光
沢を失い、錆が浮いて鍍金膜が剥離するなど、リムdの
内周面の外観を損い、甚しい場合はスポーク穴周りやニ
ップルが崩壊してスポークが脱落するなどの問題が生じ
た。
(発明が解決しようとする課題)
このように、スポークホイールを構成するリムとニップ
ルとの接触が異種金属の組合せになる場合、電・蝕によ
り錆の発生が促進されるという問題に鑑み、この発明は
リムとニップルの間で異種金属の接触がないようにして
、電蝕を防ぎ、この部分の発錆を極力抑えることができ
る自動2輪車などのスポークホイールを提供することを
目的とする。
ルとの接触が異種金属の組合せになる場合、電・蝕によ
り錆の発生が促進されるという問題に鑑み、この発明は
リムとニップルの間で異種金属の接触がないようにして
、電蝕を防ぎ、この部分の発錆を極力抑えることができ
る自動2輪車などのスポークホイールを提供することを
目的とする。
<’;s題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、この発明の自動2輪車などの
スポークホイールは、ハブとリムとの間に多数のスポー
クが張設されたスポークホイールであって、リムと、リ
ムのスポーク穴からスポーク外端に螺合されたニップル
との間に、電気絶縁物層が介在された構成になるもので
ある。
スポークホイールは、ハブとリムとの間に多数のスポー
クが張設されたスポークホイールであって、リムと、リ
ムのスポーク穴からスポーク外端に螺合されたニップル
との間に、電気絶縁物層が介在された構成になるもので
ある。
(作用)
このように構成されたもので、リムとニップルの間が、
鉄、ニッケル、アルミニウム、マグネシウムなど異種の
金属との組合せになっても、直接的な接触がないように
電気的に絶縁されているので電蝕現象に伴う錆の発生が
有効に防止される。
鉄、ニッケル、アルミニウム、マグネシウムなど異種の
金属との組合せになっても、直接的な接触がないように
電気的に絶縁されているので電蝕現象に伴う錆の発生が
有効に防止される。
(実施例)
以下この発明の実施例を示す図に就いて説明する。
第1図において、リム1はアルミニウム製で内周面には
クロム鍍金が施されている。このリム1の中央ラインに
配設されたスポーク穴にステンレススチール製のニップ
ル2が外側から挿入されて、スチール製のスポーク3外
端のねじ4に螺合する。
クロム鍍金が施されている。このリム1の中央ラインに
配設されたスポーク穴にステンレススチール製のニップ
ル2が外側から挿入されて、スチール製のスポーク3外
端のねじ4に螺合する。
ニップル2は、スポーク穴周りの受座に適応した締着座
5を形成された頭部6にドライバ溝7があり、主部には
スパナ係合面8が形成される。そしてニップル2との間
には電気絶縁性のワッシャ9が介装され、両者の直接的
な接触を避けて電気的に絶縁される。
5を形成された頭部6にドライバ溝7があり、主部には
スパナ係合面8が形成される。そしてニップル2との間
には電気絶縁性のワッシャ9が介装され、両者の直接的
な接触を避けて電気的に絶縁される。
ワッシャ9は、第3図に示すように、切頭円錐形部9a
とその頂部から円筒部9bが延設された形状を有し、切
頭円錐形部9aは締着座5面に介在され、円筒部9bは
スポーク穴とニップル主部との間を隔離する。
とその頂部から円筒部9bが延設された形状を有し、切
頭円錐形部9aは締着座5面に介在され、円筒部9bは
スポーク穴とニップル主部との間を隔離する。
第2図に示したワッシャ10は切頭円錐形部10aのみ
で形成される。この場合は締着座5面に介在され、スポ
ーク穴と主部との間は隙間がおいて絶縁される。
で形成される。この場合は締着座5面に介在され、スポ
ーク穴と主部との間は隙間がおいて絶縁される。
ワッシャ9.10の電気絶縁性は、直接の素材が合成樹
脂あるいはゴムで成形されることによって得られる。ま
た金属製ワッシャの場合は塗装などのコーティング、ア
ルミニウムワッシャではアルマイト加工により得られる
。
脂あるいはゴムで成形されることによって得られる。ま
た金属製ワッシャの場合は塗装などのコーティング、ア
ルミニウムワッシャではアルマイト加工により得られる
。
こうしてリム1とニップル2との間が電気的に絶縁され
るもので、クロムとスチール、あるいはアルミニウムと
スチールの異種金属が対向していても、電蝕現象に伴う
発錆が防止され、長期にリム外表の外観、この場合はク
ロムの光沢を失わない。
るもので、クロムとスチール、あるいはアルミニウムと
スチールの異種金属が対向していても、電蝕現象に伴う
発錆が防止され、長期にリム外表の外観、この場合はク
ロムの光沢を失わない。
リムの材質が、クロム鍍金のないアルミニウム、マグネ
シウムあるいは鉄系のもの、またニップル2の材質が何
であっても上記の構成により電蝕による発錆や腐蝕が有
効に防がれる。
シウムあるいは鉄系のもの、またニップル2の材質が何
であっても上記の構成により電蝕による発錆や腐蝕が有
効に防がれる。
次に第3図はこの発明の他の実施例を示すものである。
金属性ニップル11の表面に電着塗装により電気絶縁性
物質の111112がコーティングされたものである。
物質の111112がコーティングされたものである。
このニップル11を用いてスポークに螺合することによ
り、異種金属のリムの場合にも、電蝕、発錆が抑制され
る。
り、異種金属のリムの場合にも、電蝕、発錆が抑制され
る。
電気絶縁性膜層は別の塗装手段によりコーティングされ
ても、よく、またリムの表面が電着塗装により絶縁され
たもの、さらにはアルマイト処理されたアルミニウム製
ニップルの使用が効果的である。
ても、よく、またリムの表面が電着塗装により絶縁され
たもの、さらにはアルマイト処理されたアルミニウム製
ニップルの使用が効果的である。
以上のように、この発明に係る自動2輪車などのスポー
クホイールは、ハブとリムとの間に多数のスポークが張
設されたスポークホイールであって、リムと、リムのス
ポーク穴からスポーク外端に螺合されたニップルとの間
に、電気絶縁物層が介在されたもので、リムとニップル
が異種金属の組合せになった場合に生じゃすい電蝕によ
る錆を防ぎ、リムの外観が長期に保持され、機能の耐久
性が増す効果がある。
クホイールは、ハブとリムとの間に多数のスポークが張
設されたスポークホイールであって、リムと、リムのス
ポーク穴からスポーク外端に螺合されたニップルとの間
に、電気絶縁物層が介在されたもので、リムとニップル
が異種金属の組合せになった場合に生じゃすい電蝕によ
る錆を防ぎ、リムの外観が長期に保持され、機能の耐久
性が増す効果がある。
第1図はこの発明の実施例を示すリムとニップル締着部
の斜視図、第2図はこの発明の実施例を示すワッシャの
斜視図、第3図は第1図のニップルに添えたワッシャの
斜視図、第4図はこの発明の他の実施例を示すニップル
の断面図、第5図はスポークホイールを例示した斜視図
である。 1・・・リム、2・・・ニップル、3・・・スポーク、
9゜10・・・ワッシャ、11・・・ニップル、12・
・・電気絶縁性膜層。 第1 図 第22 第32
の斜視図、第2図はこの発明の実施例を示すワッシャの
斜視図、第3図は第1図のニップルに添えたワッシャの
斜視図、第4図はこの発明の他の実施例を示すニップル
の断面図、第5図はスポークホイールを例示した斜視図
である。 1・・・リム、2・・・ニップル、3・・・スポーク、
9゜10・・・ワッシャ、11・・・ニップル、12・
・・電気絶縁性膜層。 第1 図 第22 第32
Claims (1)
- ハブとリムとの間に多数のスポークが張設されたスポー
クホィールであって、リムと、リムのスポーク穴からス
ポーク外端に螺合されたニップルとの間に、電気絶縁物
層が介在されたことを特徴とする自動2輪車などのスポ
ークホィール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5176988A JPH01226401A (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | 自動2輪車などのスポークホイール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5176988A JPH01226401A (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | 自動2輪車などのスポークホイール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01226401A true JPH01226401A (ja) | 1989-09-11 |
Family
ID=12896155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5176988A Pending JPH01226401A (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | 自動2輪車などのスポークホイール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01226401A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0761426A1 (de) * | 1995-09-11 | 1997-03-12 | Büchel, Röder & Partner GmbH | Radspeiche |
| JP2004161266A (ja) * | 2002-11-08 | 2004-06-10 | Campagnolo Spa | 自転車用スポーク付き車輪とその製造方法とそのための部品キット |
| JP2005212773A (ja) * | 2004-01-27 | 2005-08-11 | Campagnolo Spa | 自転車の車輪のスポークのための取付けシステム |
| US9079454B2 (en) | 2008-03-14 | 2015-07-14 | Campagnolo S.R.L. | Rim made from composite material for a tubeless bicycle bicycle wheel and tubeless bicycle wheel comprising such a rim |
| US9688097B2 (en) | 2003-08-11 | 2017-06-27 | Campagnolo S.R.L. | Method for producing composite bicycle rim |
| US9757979B2 (en) | 2007-11-26 | 2017-09-12 | Campagnolo S.R.L. | Rim for a bicycle wheel and bicycle wheel comprising such a rim |
-
1988
- 1988-03-07 JP JP5176988A patent/JPH01226401A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0761426A1 (de) * | 1995-09-11 | 1997-03-12 | Büchel, Röder & Partner GmbH | Radspeiche |
| JP2004161266A (ja) * | 2002-11-08 | 2004-06-10 | Campagnolo Spa | 自転車用スポーク付き車輪とその製造方法とそのための部品キット |
| US7866045B2 (en) | 2002-11-08 | 2011-01-11 | Campagnolo S.R.L. | Method for use in manufacturing a bicycle spoked wheel |
| US9688097B2 (en) | 2003-08-11 | 2017-06-27 | Campagnolo S.R.L. | Method for producing composite bicycle rim |
| JP2005212773A (ja) * | 2004-01-27 | 2005-08-11 | Campagnolo Spa | 自転車の車輪のスポークのための取付けシステム |
| US9757979B2 (en) | 2007-11-26 | 2017-09-12 | Campagnolo S.R.L. | Rim for a bicycle wheel and bicycle wheel comprising such a rim |
| US9079454B2 (en) | 2008-03-14 | 2015-07-14 | Campagnolo S.R.L. | Rim made from composite material for a tubeless bicycle bicycle wheel and tubeless bicycle wheel comprising such a rim |
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