JPH01226586A - ラック洗浄方法 - Google Patents
ラック洗浄方法Info
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- JPH01226586A JPH01226586A JP5071488A JP5071488A JPH01226586A JP H01226586 A JPH01226586 A JP H01226586A JP 5071488 A JP5071488 A JP 5071488A JP 5071488 A JP5071488 A JP 5071488A JP H01226586 A JPH01226586 A JP H01226586A
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- Japan
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- cleaning
- rack
- dirt
- water
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- Pending
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 8
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- 239000004094 surface-active agent Substances 0.000 claims abstract description 13
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 5
- 238000007598 dipping method Methods 0.000 abstract description 10
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- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数の堰体を−まとめにして収納する格子状
の箱体、いわゆるラックの洗浄方法に関するものである
。
の箱体、いわゆるラックの洗浄方法に関するものである
。
複数の堰体を−まとめにして収納する容器として格子状
の箱体(ラック)が広く使用されている。
の箱体(ラック)が広く使用されている。
このラックは、堰体製造工場、内容物充填工場。
問屋、小売店そして消費者の間を頻繁に回り2例えば屋
外等、あらゆる場所に載置されるため非常に汚れ易い、
その汚れも単なる埃の他、油、汗。
外等、あらゆる場所に載置されるため非常に汚れ易い、
その汚れも単なる埃の他、油、汗。
食品、血液等、ありとあらゆる落ち難いものがある。
従来、このラックに付着した汚れを洗浄する手段として
は、ラックにシャワーをかける方法が一般的である。す
なわち、シャワーをかけることによって、その水圧で汚
れを洗い落とすものである。
は、ラックにシャワーをかける方法が一般的である。す
なわち、シャワーをかけることによって、その水圧で汚
れを洗い落とすものである。
こうした従来の技術においては、埃等の汚れは比較的綺
麗に洗い流すことが出来るものの、油汚れや湯あか等の
汚れは洗い落とすことが出来難いものであった。特に、
ラックは、格子状であるために格子と格子との接合部分
が角部となっており。
麗に洗い流すことが出来るものの、油汚れや湯あか等の
汚れは洗い落とすことが出来難いものであった。特に、
ラックは、格子状であるために格子と格子との接合部分
が角部となっており。
この角部に付着した汚れにはシャワーがかかり難く、よ
って特に落ち難い部分となっていた。
って特に落ち難い部分となっていた。
本発明は、こうした問題に鑑み創案されたもので、あら
ゆる種類の汚れが付着した。多くの角部を有するラック
の、それら汚れを確実に洗浄することの出来る洗浄方法
を捷供することを目的とする。
ゆる種類の汚れが付着した。多くの角部を有するラック
の、それら汚れを確実に洗浄することの出来る洗浄方法
を捷供することを目的とする。
下記の第1表は1本発明者が効果的なランク洗浄手段を
見つけるために、超音波洗浄という手段を選択して行っ
た実験結果の一部である。この実験から、−船釣な洗浄
の要素とされている■洗剤の有無1種類、濃度、■洗浄
時間、■洗浄温度。
見つけるために、超音波洗浄という手段を選択して行っ
た実験結果の一部である。この実験から、−船釣な洗浄
の要素とされている■洗剤の有無1種類、濃度、■洗浄
時間、■洗浄温度。
■ディッピングの有無ついて、ラック洗浄の場合におけ
るデータを得ようとするものである。この実験には、出
力300W、周波数26 k Hzの装置を使用し、又
、洗剤はペーハー濃度が11〜12のアルカリ性洗剤を
使用した。効果欄において、×は汚れがあまり落ちなか
った。Δはある程度落ちた。○は殆ど落ちた。を意味す
るものである。
るデータを得ようとするものである。この実験には、出
力300W、周波数26 k Hzの装置を使用し、又
、洗剤はペーハー濃度が11〜12のアルカリ性洗剤を
使用した。効果欄において、×は汚れがあまり落ちなか
った。Δはある程度落ちた。○は殆ど落ちた。を意味す
るものである。
Nα1とNo、 2は、ともにディッピングせずかつ洗
剤(界面活性剤)を入れない16°Cの水中で超音波洗
浄を行ったものである。両者の違いは洗浄時間の長短で
ある。Nα1は3秒間洗浄し、No、2はその十倍の3
0秒間洗浄したものである。この場合2両者の洗浄効果
は殆ど変わらず(特に、角部の汚れ落ちが芳しくない)
、この結果、洗浄時間の長短による洗浄効果の差は殆ど
ないことがわかった。
剤(界面活性剤)を入れない16°Cの水中で超音波洗
浄を行ったものである。両者の違いは洗浄時間の長短で
ある。Nα1は3秒間洗浄し、No、2はその十倍の3
0秒間洗浄したものである。この場合2両者の洗浄効果
は殆ど変わらず(特に、角部の汚れ落ちが芳しくない)
、この結果、洗浄時間の長短による洗浄効果の差は殆ど
ないことがわかった。
易」−表
Nα1とNα3との違いは、洗浄温度である。前者にお
いては16’C,後者においては50°Cの水(湯)中
において実験を行った。その結果、50°Cの湯を使用
したNo、 3の方の洗浄力が、16°Cの水を使用し
たN011の方の洗浄力より若干優れていることが判明
した。
いては16’C,後者においては50°Cの水(湯)中
において実験を行った。その結果、50°Cの湯を使用
したNo、 3の方の洗浄力が、16°Cの水を使用し
たN011の方の洗浄力より若干優れていることが判明
した。
又、これに付随して行われた実験の結果、アルカリ性洗
剤を使用した場合の液温は60°C以上、そして中性洗
剤の場合は40°C以上がより効果的であることがわか
った。
剤を使用した場合の液温は60°C以上、そして中性洗
剤の場合は40°C以上がより効果的であることがわか
った。
洗剤の有無の差は、Nα5とNα7によってあられれて
いる。No、 5は洗剤を使用しなかった場合、Nα7
は洗剤を使用した場合を示している。両者を比較した場
合、特にラック底部の汚れ落ちに大きな差が発生した。
いる。No、 5は洗剤を使用しなかった場合、Nα7
は洗剤を使用した場合を示している。両者を比較した場
合、特にラック底部の汚れ落ちに大きな差が発生した。
これによって、洗剤使用の効果が明確となった。
最後に、ディッピングを行ったものと行わなかったもの
との差がNo、 7とNo、 8との比較によって明ら
かとなっている。ディッピングを行わなかったNo、
7においては、底部の汚れに対しては効果があるものの
、角・部に対してはあまり効果的でなかった。しかし、
30秒間デインピングを行ったNo、 8においては、
底部の汚れはもとより角部の汚れをも落とすことがわか
った。その結果、ラックの汚れ落としにディッピングが
効果的であることが明白となった。
との差がNo、 7とNo、 8との比較によって明ら
かとなっている。ディッピングを行わなかったNo、
7においては、底部の汚れに対しては効果があるものの
、角・部に対してはあまり効果的でなかった。しかし、
30秒間デインピングを行ったNo、 8においては、
底部の汚れはもとより角部の汚れをも落とすことがわか
った。その結果、ラックの汚れ落としにディッピングが
効果的であることが明白となった。
本発明者は、上記第1表に示した実験結果に基づいて、
さらに詳細なデータを収集すべく新たな実験を行った。
さらに詳細なデータを収集すべく新たな実験を行った。
使用洗剤(Nα1を除く)および使用装置は前回と同じ
である。以下は、その結果である。
である。以下は、その結果である。
下記実験結果から三点が明らかとなった。■洗剤の濃度
は高ければ良いというものではない(No。
は高ければ良いというものではない(No。
1とNα2を対比参照)。Nα1とNα2に使用した洗
剤は、同一製品でなかったことを差し引いても。
剤は、同一製品でなかったことを差し引いても。
濃度が高いと洗浄力が増すという結論は成立しない。■
洗浄時間は、一定時間を限度として、それ以上の時間を
費やしても、洗浄効果に差が出ない(No、1参照)。
洗浄時間は、一定時間を限度として、それ以上の時間を
費やしても、洗浄効果に差が出ない(No、1参照)。
このNα1において、30秒間で90%の汚れが落ちて
いる。■ディッピングの効果が大第11゜ きい。デイピングしていないNo、 1およびNα2と
。
いる。■ディッピングの効果が大第11゜ きい。デイピングしていないNo、 1およびNα2と
。
ディッピングをしたNα3およびNα4とを比較すると
その差が歴然である。後者においては、15秒間の洗浄
で80〜90%の汚れが落ちている。
その差が歴然である。後者においては、15秒間の洗浄
で80〜90%の汚れが落ちている。
本発明は、ラック洗浄において上記実験結果をもとにし
て創案したものである。すなわち1本発明の目的を達成
するために、まず汚れの付着したラックを液体内に一定
時間ディッピングする。次に、界面活性剤入りの溶液中
で超音波洗浄によって洗浄し、最後に水洗いすることと
した。
て創案したものである。すなわち1本発明の目的を達成
するために、まず汚れの付着したラックを液体内に一定
時間ディッピングする。次に、界面活性剤入りの溶液中
で超音波洗浄によって洗浄し、最後に水洗いすることと
した。
本発明は、洗浄前のラックをまずディッピングすること
としたので、前記実験結果を示す第1表のNα7とNα
8との比較、および第2表のNo、1.2と、Nα3,
4との比較から明らかなように、汚れの落ち(特に角部
)が極めて良い。
としたので、前記実験結果を示す第1表のNα7とNα
8との比較、および第2表のNo、1.2と、Nα3,
4との比較から明らかなように、汚れの落ち(特に角部
)が極めて良い。
次に9本発明は、界面活性剤入り溶液中で超音波洗浄す
るが、この界面活性剤を使用したことによって、第1表
のNo、 5とNα7との比較から明らかなように、底
部および角部の両方において、洗浄効果が高められてい
る。
るが、この界面活性剤を使用したことによって、第1表
のNo、 5とNα7との比較から明らかなように、底
部および角部の両方において、洗浄効果が高められてい
る。
尚、最後に水洗いすることによって、ラックに付着して
いる界面活性剤が洗い落とされ、清潔に保たれるもので
ある。
いる界面活性剤が洗い落とされ、清潔に保たれるもので
ある。
前記第1表において、No、8で示した方法が、最も洗
浄効果の高いものである。この場合のディッピングは、
界面活性剤入りの湯温が洗浄温度とほぼ等しい温度(5
0°C程度)の溶液中に30秒間浸して行なったもので
ある。
浄効果の高いものである。この場合のディッピングは、
界面活性剤入りの湯温が洗浄温度とほぼ等しい温度(5
0°C程度)の溶液中に30秒間浸して行なったもので
ある。
このディッピングは、界面活性剤が入っていない水や湯
でも良いが、上記した界面活性剤入りの湯の方が効果が
高い。
でも良いが、上記した界面活性剤入りの湯の方が効果が
高い。
超音波による洗浄時間は3秒にすぎないが、これによっ
てラックの底部および角部の汚れとも。
てラックの底部および角部の汚れとも。
殆ど洗い落とされた。
このように2本発明においては、ラックをディッピング
した後、界面活性剤入り溶液中で超音波洗浄し、そして
水洗いするものとしているので。
した後、界面活性剤入り溶液中で超音波洗浄し、そして
水洗いするものとしているので。
前記の表で示した実験結果から明らかなように。
ラック底部の汚れはもとより、これまで最も汚れの落ち
難い部分であった角部の汚れまでも容易に洗浄すること
が出来るものである。
難い部分であった角部の汚れまでも容易に洗浄すること
が出来るものである。
又、洗剤濃度も、高く設定すれば良いというものではな
いことが究明出来たので、洗剤の使用量を少なく設定す
ることが出来、洗剤の節約、ひいては生産性の向上につ
ながるものである。
いことが究明出来たので、洗剤の使用量を少なく設定す
ることが出来、洗剤の節約、ひいては生産性の向上につ
ながるものである。
さらに、洗浄時間が長くても、洗浄時間が短い場合と、
その洗浄効果に大きな差がないことを究明したので、洗
浄時間を短時間に設定することが出来、これによって2
作業能率を極めて高いものとすることが出来るものであ
る。
その洗浄効果に大きな差がないことを究明したので、洗
浄時間を短時間に設定することが出来、これによって2
作業能率を極めて高いものとすることが出来るものであ
る。
Claims (1)
- 汚れの付着したラックを液体内に一定時間ディッピング
した後、界面活性剤入り溶液中で超音波洗浄によって洗
浄し、水洗いして成るラック洗浄方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5071488A JPH01226586A (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | ラック洗浄方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5071488A JPH01226586A (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | ラック洗浄方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01226586A true JPH01226586A (ja) | 1989-09-11 |
Family
ID=12866556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5071488A Pending JPH01226586A (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | ラック洗浄方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01226586A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5421353A (en) * | 1994-01-24 | 1995-06-06 | Jakubowski; Henryk P. | Ultrasonic denture cleaning system |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6123036A (ja) * | 1984-07-10 | 1986-01-31 | Ricoh Co Ltd | 記録装置におけるカセツト給紙装置 |
| JPS62291033A (ja) * | 1986-06-10 | 1987-12-17 | Toshiba Corp | シリコンウエハの洗浄方法 |
-
1988
- 1988-03-04 JP JP5071488A patent/JPH01226586A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6123036A (ja) * | 1984-07-10 | 1986-01-31 | Ricoh Co Ltd | 記録装置におけるカセツト給紙装置 |
| JPS62291033A (ja) * | 1986-06-10 | 1987-12-17 | Toshiba Corp | シリコンウエハの洗浄方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5421353A (en) * | 1994-01-24 | 1995-06-06 | Jakubowski; Henryk P. | Ultrasonic denture cleaning system |
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