JPH01226824A - 尿素窒素代謝改善剤 - Google Patents

尿素窒素代謝改善剤

Info

Publication number
JPH01226824A
JPH01226824A JP63055803A JP5580388A JPH01226824A JP H01226824 A JPH01226824 A JP H01226824A JP 63055803 A JP63055803 A JP 63055803A JP 5580388 A JP5580388 A JP 5580388A JP H01226824 A JPH01226824 A JP H01226824A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
urea nitrogen
formula
glucose
saponin
improving agent
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63055803A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0832632B2 (ja
Inventor
Yuujirou Shinpo
新甫 勇次郎
Ritsu Yamazaki
山崎 律
Toshihiro Nohara
野原 稔弘
Yorihide Kaneshiro
順英 金城
Kajiro Nakajima
中島 嘉次郎
Hiroshi Ito
宏 伊東
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OTA ISAN KK
Original Assignee
OTA ISAN KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by OTA ISAN KK filed Critical OTA ISAN KK
Priority to JP63055803A priority Critical patent/JPH0832632B2/ja
Publication of JPH01226824A publication Critical patent/JPH01226824A/ja
Publication of JPH0832632B2 publication Critical patent/JPH0832632B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Saccharide Compounds (AREA)
  • Pyrane Compounds (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Medicines Containing Plant Substances (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 光肌Ω■的 本発明はマメ科植物、例えば、i (Puerarla
 1obata Ohwl)、緑豆(Phaseolu
s Radiatus L、)より得られるフラボノイ
ド、サポニン、及び、それらの配糖体からなる群から選
ばれた少なくとも一つを有効成分として含有する尿素窒
素代謝改善剤に関する。
従来扶街 葛は古くから、葛澱粉として和菓子の原料に用いられる
外、その根及び花はそれぞれ葛根、8花と称し、漢方処
方中に配合されて来た。特に、葛根は、厚生省監修の”
−股漢方処方の手引き”によれば、漢方210の処方中
9処方に配合されており、その代表的処方である葛根湯
では、葛根が主薬となっている。一方、8花はm酒、所
謂”酒毒を解す”を目的とする葛花解醒湯に、漢方方剤
として処方され使用されている。
葛植物にはフラボノイド、特に、ダイゼイン、ゲニステ
イン、カッカライド等のインフラボノイド(薬誌刊75
71959) (Chem、Pharm、Bull 1
3124491975 )及びサポニン、殊にトリテル
ペノイダルサポニン(Che■、 Phar−6Bu1
1.競1293 1985)がその主成分として既に見
出されている。薬効については、発汗、解熱作用(日薬
理誌 只263194+ ) 、鎮痙作用(薬誌副8B
31959  ’)、血圧降下作用(中華医誌旦265
1974 )、胆汁分泌促進作用(応用薬理5 (2)
 2471971 > 、アドレナリンβ受容体遮断作
用(朽学学報1fi 2181980 )の外に、摘出
臓器に関するムスカリン様作用(応用薬理i 2471
97+)とパバベリン様作用(Chem、Pharm、
Bull 2317981975 )などの報告がある
。又、清酒効果に関連する報告としては、塚本、描出等
(Proc、Symp、1Fakan−Yaku 15
123 +982 ) (日大医誌ff (8) 88
71983)により、アルコール代謝に関し、葛花中の
成分でもインフラボンがアセトアルデヒドの生体内消失
を促進すると云う報告がなされているに過ぎない。こう
して漢方での極めて広範囲な用いられ方を考慮にいれる
とき、薬効の解明は極めて不充分であるといわなければ
ならない。
課題立服決1役 本発明者等は、特に清酒効果に着目し、葛根及び8花か
ら得られるフラボノイド及びサポニン並びにそれらの配
糖体を含有する、それぞれの画分の血中のアルコール及
びアセトアルデヒド量への影響を検討していた所、叡外
にも、腎機能障害、殊に、尿素窒素代謝障害即ち、アル
コール性尿素窒素代謝障害(試験方法は後述)を予防も
しくは改善し、かくして、腎障害に対して予防、並びに
改善の効果を有していることを見出すことができた。
本発明者が尿素窒素代謝障害の予防並びに改善効果を見
出したイソフラボノイド並びにトリテルベノイダルサポ
ニンはそれぞれ下記、−船人(I)及び(II)式で示
される 化合物を含有する。
式中、R1、R2、R3、R4、R5、R8は、同−又
は異なって、810H% OMexグルコース、0−グ
ルコース、0−グルコースキシロースを意味スる、で示
すれるフラボノイド。その様なフラボノイドとしては、
殊に、イリソリドン、ゲニステイン、テクトリジン、カ
ッカリドン、カッカチン、カッカライド、ダイゼイン、
ダイジン、プエラリン、PG−1、PG−3、フォルモ
ノネチンなるインフラボンが知られており、何れも文献
公知の化合物である。
即ち、式中、R1とR3がOH基、R2とR6がCH3
0基、R4とR5がHである化合物はイリソリドンであ
り、R1とR3とR6がOH基、R2とR4とR5がH
の化合物はゲニステインであり、R1とRBがOH基、
R2がCH30基、R3がO−グルコース、R4とR5
がHの化合物はテクトリジンであり、R1がOH基、R
2とR6がCH30基、R3がO−グルコース、R4と
R5がHの化合物はカッカリドンであり、R1とR4と
R5がH1R2とR6がOH基、R3がCH30基の化
合物はカッカチン、R1がOH基、R2とR6がCH3
0基、R3がO−グルコース−キシロース(以下、〇−
gu1.−Xy1.と略称)、R4とR5がHなる化合
物はカンカライド、R1とR2とR4とR5がH,R3
とR6がOH基の化合物がダイゼインであり、R1とR
2とR4とR5がH,R3がO−グルコース、RGがO
H基である化合物がダイジンであり、RIとR2とR5
がH,R3とR6がOH基、R4がグルコースである化
合物がブエラリンであり、R1とR2がH,R3とR5
とR6がOH基、R4がグルコースの化合物はPG−1
、R1とR2がH,R3とR6がOH基、R4がグルコ
ース、R5がCH30基の化合物はPG−3、R1とR
2とR4とR5がH,R3がOH基、R11iがCH3
0基の化合物はフォルモノネチンとしてそれぞれ知られ
ている。
また、−船人(n) 又はCH20H−基を意味する、で示される。トリテル
ペノイダルサボニン又はその配糖体としては、3−0−
(α−L−ラムノピラノンル(1→2)−β−D−ガラ
クトピラノシル(1→2)−β−D−グルクロノピラノ
シル)ソーヤサポゲノールB(式■中、R7とR8とが
CH20H基をα味するもの) 、3−0−<α−L−
ラムノピラノシル(1→2)−β−D−ガラクトピラノ
シル(1→2)−β−D−グルクロノピラノシル)ソフ
ァラノオール(式■中、R7がCH3基、R8がCH2
0H)Aを意味するもの)、3−Oiα−L−ラムノビ
ラノンル(1→2)−β−L−アラビノピラノシル(1
→2)−β−D−グルクロノピラノシル)ソファラジオ
ール(式■中、R7がCH3基、R8が水素基を意味す
るもの)が既に文献に公知である。
作里土効果 これらの成分は後述する薬理試験から明らかな様に実験
的尿素窒素代謝障害、殊に、アルコール性の尿素窒素−
代謝障害に対し予防並びに改善効果を有している。
ところで、尿素は蛋白質の異化作用から生じた物質であ
り、生体にとって毒性の高いアンモニアが無毒化される
過程で生じる分解産物である。その生合成は肝臓のミト
コンドリア内の尿素サイクルによって行われ、その後、
腎臓で尿として排出される、即ち、哨乳動物が唯一蛋白
由来の窒素の排泄に利用している打機化合物である。
血液中の尿素窒素レベルは食餌、蛋白代謝及び腎機能に
係わる総合的な値である。この値の変動は、食餌による
蛋白質の多量摂取、極度の脱水症状、貧血、消化管用血
時又、激しい運動を長期に渡って続けた際、詰り、エネ
ルギー源として、生体が脂質や炭水化物以外に蛋白質を
動員しなければならない時、更に、腎機能に何等かの異
常を生じた場合に生起し、その際、血中尿素窒素は上昇
する。この様な中でも腎機能障害に直接又は間接的に関
係する疾患により起こる血中尿素窒素の上昇が最も重要
な要因であると云われている、その疾患としては、腎炎
、腎不全、尿毒症、尿路閉塞、肝疾患、高血圧、痛風、
充血性心疾患、糖尿病及びその他感染症等、多くの疾患
が挙げられる、しかし、゛この様な状況下に起こる血中
尿素窒素の上昇に対して、これを予防並びに改善する薬
剤は今なお数少な(、例えば、漢方処方配合生薬中でも
大黄、黄連等にその予防、改善効果が認められている(
和漢医薬学会誌、Vol、 14781981 )  
(和漢医薬学会誌、Vol。
IG 191983 )にすぎず、更に、実際臨床で使
用されている医薬品中でも、これらに速効性ある薬剤は
見当らず、これらの疾患の治療法としては現在でも、多
(は安静、食餌療法にステロイド剤の適用(特に、腎疾
患の場合)が主流とされている、この様な状況の中で、
本発明者等による8植物中に含まれる既知化合物フラボ
ノイド並びにサポニンを必須有効成分とする尿素窒素代
謝障害の予防並びに改善剤に関する本発明は、今後、社
会構造が高齢化傾向を示す中、腎疾患を中心とする上記
疾患の治療並びに予防上極めて意義深い。
本発明の尿素窒素代謝障害の予防改善剤は、殊にインフ
ラボノイド又はトリテルペノイダルサポニンを有効成分
とし、これらに固体もしくは液体の医薬的に受容できる
賦形剤を加えたものから成っている。
投与のための剤型としては、通常、散剤、錠剤、乳剤、
カプセル剤、薬剤、顆粒剤、液剤(酒精剤、チンキ、剤
、流エキス剤、シロップ剤などを含む)などの内服の形
の他、座薬として体内に用いてもよい。
ここで使用される固体又は液体の賦形剤としては、当該
分野で公知のものが使用される。即ち、その幾つかの具
体例を列挙すると、散剤その他の内服用粉末については
、乳糖、澱粉、デキストリン、リン酸力ルンユウム、合
成及び天然ケイ酸アルミニウム、酸化マグネシュウム、
乾燥水酸化アルミニウム、ステアリン酸マグネシュウム
、乾燥酵母などがあり、液剤における賦形剤としては、
水、クリセリン、単シロップ、プロピレングリコール、
エタノール、脂肪油、エチレングリコール、ポリエチレ
ングリコール及びソルビトール等が用いられる、この発
明で有効成分として用いられるインフラボン類及びトリ
テルペノイダルサポニン類は公知の化合物であり、それ
らの製法も知られているが、例えば、次記方法で製造す
ることができる。
桔植物の根もしくは花を低級脂肪族アルコール類又は含
水低級脂肪族アルコール類で抽出を行い、その抽出液を
減圧濃縮して抽出エキスとする。これを水に懸濁し、同
量のn−ブタノールで分配し、渇られたブタノール層を
ヘキサンで脱脂後さらにn−ブタノール、酢酸エチル、
水にて分配を行い、この時に生じる沈殿物よりイソフラ
ボノイドを得た(葛根から得たものを以下、PR−IF
と略称、8花から得たものを以下、PF−IFと略称)
、又、酢酸エチル及び水層はセファデックスLH−20
等を用いて通常の精製法を行いトリテルペノイダルサポ
ニンをt’Jた(8花から得たものを以下、PF−SP
と略称)更に、上記、水及びn−ブタノールで分配し得
られる水層部をダイアイオンクロマトグラフィーで分離
後、史にセファデックスLH−20カラムクロマトグラ
フィー等で分離を重ねる事によってもイソフラボノイド
を得ることができる。尚、PF−IF、PR−IF及び
PF’−8Pの物性並びにこの成分中に含有される物質
は次の通りである。
まずPF−IF又はPR−IFはそれぞれ褐白色、邑白
色の無晶形粉末で、無味もしくは僅かに甘味を有する無
臭粉末で、両者ともメタノール、希メタノールに易溶、
水、エタノールに可溶、クロロホルム、エーテル、ヘキ
サン、四塩化炭素に難溶である。これらの物質のUV吸
収を測定する時イソフラボノイド特有の251nm付近
の極大吸収および263−310nm付近にショルダー
が観察された。更に、これら物質を液体クロマトグラフ
ィー等の通常の精製法を行い、PF−IF中より上記(
I)式で示される如くイリソリドン、ゲニステイン、テ
クトリジン、カソカリドン、カノカチン、カンカライド
を、PR−IF中よりダイゼイン、ダイジン、プエラリ
ン、PG−1、PG−3、フオルモノネチンを得た。こ
れら物質はそれぞれの融点、赤外線吸収、薄層クロマト
グラフィー及びカーボン並びにプロトンNMR等により
物理恒数を測定又は計測することにより確認された。
一方、PF−8Pは黄白色−褐色の粉末で、僅かに片味
を有する無臭の粉末で、メタノール、希メタノールに易
溶、水、エタノールに可溶、クロロホルム、エーテル、
ヘキサン、四塩化炭素に難溶である。この物質を更に、
液体クロマトグラフィー等の通常の精製法を行いPF−
5P中より一般式(n)に示した3種化合物を得た。こ
れらはすべて白色無晶形粉末であるが、これらの化合物
にも上記同様の操作で物理恒数を測定又は計測し確認さ
れた。なお、上記の抽出法により緑豆からもイソフラボ
ノイド及びトリテルペノイダルサポニンを得ることがで
きる。
以下、上記方法によるインフラボノイド及びトリテルペ
ノイダルサポニン製造の参考例並びに薬理実験の結果を
示すが、それらの例は本発明をより詳細に説明するもの
で、本発明は、決して、それら記載により限定されるも
のではない。
参考例18植物からのイソフラボノイド及びトリテルペ
ノイダルサポニンの製造 8花を粗切し、その1.85Kgを10史のメタノール
で温度go’cで還流抽出する。この操作を4回繰り返
し溶媒を除去しメタノールエキス632.8gを得、次
に、このエキスをn−ブタノールと水、各々1tで分配
し、水層部エキス345.8g及びブタノール層エキス
287.0gを得た。このブタノールエキスをヘキサン
で脱脂後、n−ブタノール、酢酸エチル、水、1対4対
5の61液で分配し、この時に生じる沈殿物を通常の精
製法で精製し、イソフラボノイド(PF−IF)23.
3gを得た、一方、沈殿物以外の両分、水及びブタノー
ル、酢酸エチル画分は更に、MCI  gel  CH
P20Pを用い10%−50%メタノールで流下させ、
得られる最初の両分をクロロホルムと水で分配後、その
水層部をボンダパックCI8を用い、ここでは40%−
70%メタノールで流下させ得られる画分から以下、常
法に従いトリテルベノイダルサポニン(PF−8P)5
0.0gを得ることができた。
又、上記水層部エキス345.8gからもダイアイオン
クロマトグラフィー、セファデックスカラムクロマトグ
ラフィー等、通常の分m精製法を行うことによってもP
F−IFを得ることもできる。
史に、葛根3.OKgを粗切し、以下、上記、8花の分
離法に準拠し操作し得られるブタノール層エキス63.
0gよりセファデックスLH−20を用いメタノールで
流下させることにより47.0gのインフラボノイド(
PR−IF)とトリテルベノイダルサポニン3. Og
 ヲ(Jることかできた。
次に、本発明に拘する薬剤の血中尿素窒素代謝障害に対
する抑制的効果を示す。
実験例 1 体重25−35gの7対重ddV系雄性マウスに1.0
%アラビアゴムに懸濁した被検薬物を経口投与し、1時
間後50%(W/V ) 1り/−ル5.Og/Kgを
経口投与し、この後4時間目に胸部切開後、心臓より採
血し、遠心分離にて血清を分離し、この血清中の尿素窒
素(BUN)値をウレアーゼインドフェノール法にて測
定した。
ここで云う正常群とは被検薬物の代わりにアラビアゴム
溶液のみを投与し、アルコールを投与しない群を指し、
又、ここで云う対照群とは被検薬物の代わりにアラビア
ゴムを投与し、後、上記アルコール5.0 g/Kgを
投与した群を指す。更に、比較試験として現に臨床的に
尿素窒素代謝障害に効果があるとされている大量を用い
、これとの比較試験も行った。
結果は表1に示す如くである。尚、抑制率(%)はF記
の式によって算出した。
この結果からアルコールで誘発される血清尿素窒素値の
上昇傾向を、PF−IF、PR−IF並びにPF−3P
が何れも、抑制率で見て約60−70%と統計学的に有
意に抑制することが判明した。
更に、比較試料として用いた大量末(信州人質)の効果
に対比しても、その効果を遥に凌ぐ事が確認された。
アルコールの投与による血中尿素窒素の上昇機序は、腎
糸球体濾過率の減少による腎機能障害に起因するとされ
ている(J、 5tud、 Alc、、 19203−
2251958)  (Jpn、 J。
Alcohol & Drug Dependence
 17 (4) 327−3401982 )従ってフ
ラボノイド並びにサポニンにより血中尿素窒素の上昇が
抑制された事実はアルコールによる腎糸球体濾過率の減
少を改善している事を示すものであり、腎機能障害の改
善効果を期待させるものである。
表1 *印はp<0.05で対照群に対して有意性がある事を
示す。
(を−検定) 次に、PF−IF、PR−IF並びにPF−8Pの経口
投与における急性毒性試験をddY−系雄性マウスを用
い1群5匹として行った。その結果、3種薬剤とも50
00+g/Kg Xで72時間以内における死亡例は全
く認められなかった。これらの結果は本発明の薬剤が有
効量を考慮するとき極めて毒性が低く安全性の高い尿素
窒素代謝障害の予防及び改善剤である事を示すものであ
る。
更に、人間に対する有効投与量はこれまでの試験並びに
大量の臨床上での治癒用量(和漢医薬学会誌 Vol、
1G221983 )に徴し、通常成人で3種薬剤とも
350−700mgを113−4回に分けて経口的服用
が適当である。
実施例1 a)顆粒剤の製造 PF−IF又はPR−IF又はPF−SP30gを細末
とし、これに、それぞれ乳糖119gおよびステアリン
酸マグネシュウム1gを混合、この混合物を打錠して直
径20Il■のスラノグ錠とする。これを粉砕、整粒、
篩別して20−50メツシユの顆粒剤を得た。
なお、この顆粒剤は症状に合わせて、1回ieoo−1
200mgで、1日3−4回服用できる。
b)カプセル剤の製造法 上記の顆粒剤もしくはそれを細末としたもの125mg
をNo、3のゼラチンカプセルに充填してカプセル剤を
得た。
なお、本カプセル剤は、症状に合わせて、1回礒5−1
0カプセル、1日3回まで服用できる。
実施例2 PF−IF又はPR−IF又はPF−8P25gを細末
とし、これをそれぞれ乳糖73g1微結晶セルロース2
0g及びステアリン酸マグネシュウム7gと混合し、こ
の混合物を単発式打錠機にて打錠して径7■園、重量1
25mgの錠剤を製造した。
なお、本錠剤は、1錠中に上記薬剤をそれぞれ25++
+g含何する。本錠剤は1回5−10錠を1日3−4回
服用することができる。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)マメ科植物の含有するフラボノイド、サポニン又
    はそれらの配糖体からなる群から選ばれた少なくとも一
    つを有効成分として含有する尿素窒素代謝改善剤。
  2. (2)フラボノイド、サポニン又はそれらの配糖体が葛
    植物に含有されているものである特許請求の範囲第1項
    記載の尿素窒素代謝改善剤。
  3. (3)フラボノイド又はその配糖体が一般式( I )▲
    数式、化学式、表等があります▼( I ) 式中、R1、R2、R3、R4、R5、R6は同一又は
    異なって、H、OH、OMe、グルコース、O−グルコ
    ース、O−グルコースキシロースを意味する、で示され
    る化合物である特許請求の範囲第1または2項記載の尿
    素窒素代謝改善剤。
  4. (4)フラボノイドがイソリドン、ゲニステイン、テク
    トリジン、カッカリドン、カッカチン、カッカライド、
    ダイゼイン、ダイジン、プエラリン、PG−1、PG−
    3、フォルモノネチンなるイソフラボン類である特許請
    求の範囲第3項記載の尿素窒素代謝改善剤。
  5. (5)サポニンが、下記一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) 式中、R7とR8とは同一又は異なって、H、CH3−
    、又はCH2OH−基を意味する、で示されるトリテル
    ペノイダルサポニン又はその配糖体である特許請求の範
    囲第1および第2項記載の尿素窒素代謝改善剤。
  6. (6)サポニンが、3−O−{α−L−ラムノピラノシ
    ル(1→2)−β−D−ガラクトピラノシル(1→2)
    −β−D−グルクロノピラノシル}ソーヤサポゲノール
    B、3−O−{α−L−ラムノピラノシル(1→2)−
    β−D−ガラクトピラノシル(1→2)−β−D−グル
    クロノピラノシル}ソファラジオール、3−O−{α−
    L−ラムノピラノシル(1→2)−β−L−アラビノピ
    ラノシル(1→2)−β−D−グルクロノピラノシル}
    ソファラジオールである特許請求の範囲第5項記載の尿
    素窒素代謝改善剤。 7)経口的又は非経口的に投与する特許請求の範囲第1
    項ないし第6項記載の尿素窒素代謝機能障害(腎機能障
    害)の予防改善剤。
JP63055803A 1988-03-08 1988-03-08 尿素窒素代謝改善剤 Expired - Fee Related JPH0832632B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63055803A JPH0832632B2 (ja) 1988-03-08 1988-03-08 尿素窒素代謝改善剤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63055803A JPH0832632B2 (ja) 1988-03-08 1988-03-08 尿素窒素代謝改善剤

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01226824A true JPH01226824A (ja) 1989-09-11
JPH0832632B2 JPH0832632B2 (ja) 1996-03-29

Family

ID=13009078

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63055803A Expired - Fee Related JPH0832632B2 (ja) 1988-03-08 1988-03-08 尿素窒素代謝改善剤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0832632B2 (ja)

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000049009A1 (en) * 1999-02-15 2000-08-24 Novogen Research Pty. Ltd. Production of isoflavone derivatives
WO2001017986A1 (en) * 1999-09-06 2001-03-15 Novogen Research Pty Ltd Compositions and therapeutic methods involving isoflavones and analogues thereof
US6987098B2 (en) 1992-05-19 2006-01-17 Novogen Research Pty. Ltd. Health supplement
JP2006069898A (ja) * 2004-08-31 2006-03-16 Fuji Oil Co Ltd 腎機能改善組成物
US7033621B1 (en) 1997-04-28 2006-04-25 Novogen, Inc. Isoflavone compositions produced from legumes
JP2006249071A (ja) * 2005-02-10 2006-09-21 Toyo Shinyaku:Kk 血流改善剤
US7202273B2 (en) 1996-08-30 2007-04-10 Novogen Research Pty Ltd Therapeutic methods and compositions involving isoflavones
US7312344B2 (en) 2001-03-08 2007-12-25 Novogen Research Pty Limited Dimeric isoflavones
JP2008528579A (ja) * 2005-01-31 2008-07-31 ドン ファ ファーム インダストリー カンパニー リミテッド 腎障害治療用薬剤組成と薬草抽出物含有の健康食品
CN102267839A (zh) * 2011-05-19 2011-12-07 浙江天凌农业科技有限公司 一种含糖萜素的植物有机营养液及其制备方法
US8084061B2 (en) 2004-07-26 2011-12-27 Toyo Shinyaku Co., Ltd Body fat-reducing agent
JP2021169445A (ja) * 2020-03-19 2021-10-28 エルジー ハウスホールド アンド ヘルスケア リミテッド カッカリドを含む組成物

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006290875A (ja) * 2005-03-15 2006-10-26 Toyo Shinyaku:Kk エネルギー利用効率向上剤

Cited By (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6987098B2 (en) 1992-05-19 2006-01-17 Novogen Research Pty. Ltd. Health supplement
USRE40792E1 (en) 1992-05-19 2009-06-23 Novogen Research Pty Ltd Health supplements containing phyto-oestrogens, analogues or metabolites thereof
US7045155B2 (en) 1992-05-19 2006-05-16 Novogen Research Pty Ltd. Dietary supplements comprising soy hypocotyls containing at least one isoflavone
US7202273B2 (en) 1996-08-30 2007-04-10 Novogen Research Pty Ltd Therapeutic methods and compositions involving isoflavones
US7033621B1 (en) 1997-04-28 2006-04-25 Novogen, Inc. Isoflavone compositions produced from legumes
WO2000049009A1 (en) * 1999-02-15 2000-08-24 Novogen Research Pty. Ltd. Production of isoflavone derivatives
JP2003508526A (ja) * 1999-09-06 2003-03-04 ノボゲン リサーチ ピーティーワイ リミテッド イソフラボンおよびその類縁体を含む組成物および治療的方法
US7488494B2 (en) 1999-09-06 2009-02-10 Novogen Research Pty Ltd. Compositions and therapeutic methods involving isoflavones and analogues thereof
WO2001017986A1 (en) * 1999-09-06 2001-03-15 Novogen Research Pty Ltd Compositions and therapeutic methods involving isoflavones and analogues thereof
US7312344B2 (en) 2001-03-08 2007-12-25 Novogen Research Pty Limited Dimeric isoflavones
US8084061B2 (en) 2004-07-26 2011-12-27 Toyo Shinyaku Co., Ltd Body fat-reducing agent
JP2006069898A (ja) * 2004-08-31 2006-03-16 Fuji Oil Co Ltd 腎機能改善組成物
JP2008528579A (ja) * 2005-01-31 2008-07-31 ドン ファ ファーム インダストリー カンパニー リミテッド 腎障害治療用薬剤組成と薬草抽出物含有の健康食品
JP2006249071A (ja) * 2005-02-10 2006-09-21 Toyo Shinyaku:Kk 血流改善剤
CN102267839A (zh) * 2011-05-19 2011-12-07 浙江天凌农业科技有限公司 一种含糖萜素的植物有机营养液及其制备方法
JP2021169445A (ja) * 2020-03-19 2021-10-28 エルジー ハウスホールド アンド ヘルスケア リミテッド カッカリドを含む組成物

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0832632B2 (ja) 1996-03-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN120361102A (zh) 荆防制剂在制备治疗新冠后遗症药物中的应用及其制备方法
JPH01226824A (ja) 尿素窒素代謝改善剤
EP2664361B1 (en) Extract of fraxinus excelsior seeds and therapeutic applications therefor
US20130178436A1 (en) Composition for preventing, improving, or treating renal disease including maillard browning reaction products of panax species plant extract
JPH0583524B2 (ja)
CN114748518A (zh) 含有咖啡酸酯和灯盏花素的口服制剂及其制备方法
CN108610387B (zh) 一种具有神经细胞保护活性的四个异黄烷苷类化合物及其制备方法
JPS60243016A (ja) 抗インフルエンザウイルス剤
AU2006209110B2 (en) Pharmaceutical composition for treating nephropathy and healthy food comprising herb extracts
CN107998120A (zh) 银杏双黄酮类化合物在制备预防和治疗哮喘药物中的应用
CN101588810B (zh) 用于治疗和预防炎性疾病的包括络石藤和日本鹿蹄草提取物的组合物
CN101077873B (zh) 新的neo-克罗烷型二萜化合物及其应用
TWI389701B (zh) 沉香屬果殼之萃取物及其於治療癌症之用途
CN106176711B (zh) 包含类黄酮化合物组合物的药物及其应用
KR20180117065A (ko) 길경 추출물을 유효성분으로 하는 스트레스성 질환 예방, 개선 또는 치료용 조성물
CN110437198B (zh) 倍半萜类化合物及其应用
MXPA05002081A (es) Extractos mejorados de psidium huajava, metodos para su obtencion y su uso para el tratamiento de padecimientos gastrointestinales.
CN110898170B (zh) 一种治疗代谢综合征的中药组合物及其制剂
CN109620857B (zh) 花生衣活性组分及其在制备抗肥胖抗糖尿病药物中的应用
JP2024515900A (ja) ピクロシドを含む医薬組成物
CN114767695B (zh) 水葱内酯的提取方法及其应用
CN118121648B (zh) 一种具有保肝解酒作用的中药组合物及其制备方法与应用
JP2002201139A (ja) 抗鬱剤
JPH01301688A (ja) トリテルペノイダルサポニン、その製造法ならびにそれを有効成分とする腎臓結石予防剤
CN101974010B (zh) 一种具有药用活性的新化合物灯盏细辛酸

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees