JPH01226980A - キャプシステム用枠およびその構築方法 - Google Patents
キャプシステム用枠およびその構築方法Info
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- JPH01226980A JPH01226980A JP5084288A JP5084288A JPH01226980A JP H01226980 A JPH01226980 A JP H01226980A JP 5084288 A JP5084288 A JP 5084288A JP 5084288 A JP5084288 A JP 5084288A JP H01226980 A JPH01226980 A JP H01226980A
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Landscapes
- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、電線、電話線、交通信号機、有線放送線な
どのケーブルを市街地の歩道地下に埋設するについて、
特に既埋設物が密接し、また歩道幅が小さいなどの狭い
条件下でのこれらケーブルの埋設に用いるキャブシステ
ム用枠およびその構築方法に関する。
どのケーブルを市街地の歩道地下に埋設するについて、
特に既埋設物が密接し、また歩道幅が小さいなどの狭い
条件下でのこれらケーブルの埋設に用いるキャブシステ
ム用枠およびその構築方法に関する。
(従来の技術)
従来、この種ケーブルを埋設するためのキャブシステム
用構築部材は、埋設後も作業するための空洞を確保する
上から断面口形の坑道枠に蓋をした蓋掛式、筒形の箱型
式、または狭い場所でのコンクリート打込形の管路式な
どのものがある。
用構築部材は、埋設後も作業するための空洞を確保する
上から断面口形の坑道枠に蓋をした蓋掛式、筒形の箱型
式、または狭い場所でのコンクリート打込形の管路式な
どのものがある。
(発明が解決しようとする課題)
従来の蓋掛式および箱型式のキャブシステム用構築部材
では、その構成上、既埋設物の密接していない広い幅の
歩道下に埋設する場合には支障がないものの、狭い場所
での埋設では幅がとれないため、管路式のキャブシステ
ム用構築部材を用いて埋設が行われてきた。管路式キャ
ブシステム用構築部材は、コンクリート打込みで形成し
たブロック体にケーブルを挿通する導管を設けて成るも
ので、導管同士は互いに離隔距離のとれない構成である
ものの隔壁により遮断されているため、異種ケーブル(
電気ケーブルと電話ケーブル)を同一ブロックの各導管
に収容することは可能である。
では、その構成上、既埋設物の密接していない広い幅の
歩道下に埋設する場合には支障がないものの、狭い場所
での埋設では幅がとれないため、管路式のキャブシステ
ム用構築部材を用いて埋設が行われてきた。管路式キャ
ブシステム用構築部材は、コンクリート打込みで形成し
たブロック体にケーブルを挿通する導管を設けて成るも
ので、導管同士は互いに離隔距離のとれない構成である
ものの隔壁により遮断されているため、異種ケーブル(
電気ケーブルと電話ケーブル)を同一ブロックの各導管
に収容することは可能である。
しかし、間隔をおいて各所に設けたマンホール部におい
て、ブロック各導管から出た各ケーブルが隔壁なしの近
接状態となって互いの離隔距離が不足するため、異種ケ
ーブルを同一ブロックの各導管に収容することができな
い欠点があり、現場での異種ケーブルに対応しきれない
などの問題点があった。
て、ブロック各導管から出た各ケーブルが隔壁なしの近
接状態となって互いの離隔距離が不足するため、異種ケ
ーブルを同一ブロックの各導管に収容することができな
い欠点があり、現場での異種ケーブルに対応しきれない
などの問題点があった。
この発明は、このような狭い場所で、且つ多数の異種ケ
ーブルに対応して収容し埋設することができるキャブシ
ステム用枠およびその構築方法の提供を目的とする。
ーブルに対応して収容し埋設することができるキャブシ
ステム用枠およびその構築方法の提供を目的とする。
(課題を解決するための手段)
この発明のキャブシステム用枠は上記の目的を達成する
ため、長さ方向に沿って適当な長さを付した垂直状の支
柱壁の下辺部に固定床板を設けて断面倒T字形の支持ブ
ロックを形成し、該支持ブロックの支柱壁両面に支持腕
を突設して成ることを特徴とし、幅および深さの小さい
限られた狭いスペースでの多数の異種ケーブルの埋設を
可能にした。
ため、長さ方向に沿って適当な長さを付した垂直状の支
柱壁の下辺部に固定床板を設けて断面倒T字形の支持ブ
ロックを形成し、該支持ブロックの支柱壁両面に支持腕
を突設して成ることを特徴とし、幅および深さの小さい
限られた狭いスペースでの多数の異種ケーブルの埋設を
可能にした。
支柱壁面に設けた取付部に支持腕を装着する支持ブロッ
クでは、現場でのケーブルの増加に応じて支持腕を増設
してケーブルを収容することができる。
クでは、現場でのケーブルの増加に応じて支持腕を増設
してケーブルを収容することができる。
支柱壁上辺部を幅広に形成して保護縁とした支持ブロッ
クでは、埋設後歩道に車両を乗入れた場合、その荷重を
この保護縁で受は止めて、支持腕で受支しているケーブ
ルをこの荷重から護るため、ケーブルを安全に敷設保持
することができる。
クでは、埋設後歩道に車両を乗入れた場合、その荷重を
この保護縁で受は止めて、支持腕で受支しているケーブ
ルをこの荷重から護るため、ケーブルを安全に敷設保持
することができる。
支持ブロックの垂直支柱壁を長さ方向に沿って上下複数
に分割することにより、埋設地下の状況による深さ制限
に即応して深浅調節することができると共に、狭い場所
での支持ブロック埋設の積み重ね過程の開放状態で多数
ケーブルを遂次収容することができるため、その収容作
業が容易であるなどの効果がある。
に分割することにより、埋設地下の状況による深さ制限
に即応して深浅調節することができると共に、狭い場所
での支持ブロック埋設の積み重ね過程の開放状態で多数
ケーブルを遂次収容することができるため、その収容作
業が容易であるなどの効果がある。
(作用)
上記のような構成および方法から、断面側丁字形の支持
ブロックの支柱壁は、固定床板の据付けにより、長さ方
向に沿って垂直状に強力に支持されて固定し、この強固
な支持力を有する支柱壁の両壁面を利用して突設した支
持腕で多数の埋設ケーブルを長さ方向に沿ってそれぞれ
安定よく受支して、支柱壁を中心とした薄い幅のスペー
スで多くのケーブルを嵩低(収容受支することができる
ため、これを土砂で埋込むことにより、ケーブル埋設に
必要な枠体の所定スペースを最小の幅狭$よび深さにす
ることができると共に、支柱壁により別異のケーブルを
完全に振分は隔絶し、且つ互いに必要な離隔、距離を保
つべく支持腕を離間させて突設することが容易であるた
め異種ケーブル同士の互いの影響を回避させて受支する
ことができ、多くの異種ケーブルを安定よく埋設するこ
とができるよう作用する。
ブロックの支柱壁は、固定床板の据付けにより、長さ方
向に沿って垂直状に強力に支持されて固定し、この強固
な支持力を有する支柱壁の両壁面を利用して突設した支
持腕で多数の埋設ケーブルを長さ方向に沿ってそれぞれ
安定よく受支して、支柱壁を中心とした薄い幅のスペー
スで多くのケーブルを嵩低(収容受支することができる
ため、これを土砂で埋込むことにより、ケーブル埋設に
必要な枠体の所定スペースを最小の幅狭$よび深さにす
ることができると共に、支柱壁により別異のケーブルを
完全に振分は隔絶し、且つ互いに必要な離隔、距離を保
つべく支持腕を離間させて突設することが容易であるた
め異種ケーブル同士の互いの影響を回避させて受支する
ことができ、多くの異種ケーブルを安定よく埋設するこ
とができるよう作用する。
(実施例)
この発明に係るキャブシステム用枠の実施例について図
面を用いて説明する。
面を用いて説明する。
第1〜3図はいずれもこの発明を各々実施せるキャブシ
ステム用枠の斜視図で、支持ブロック(1)は内部に鉄
筋を施してコンクリートを主体として成り、長さ方向に
沿って適当な長さを付した垂直状の支柱壁(2)の下辺
部に水平状の固定床板(3)を設けて断面側丁字形に形
成し、支柱壁(2)の両面に支持腕(5)を装着するネ
ジ穴から成る取付部(4)(4)を多数設け、この取付
部(4)(4)に支持腕(5)のボルトから成る取付部
(6)を結合して支柱壁(2)の両面適所に支持腕(5
)(5)を水平に突設して成る。この取付部(4)(6
)は螺子機構によるもののほか嵌合、掛合など任意の機
構により装着突設する。支持腕(5)を支柱壁(2)と
一体に突設させることも考えられるが、互いの取付部(
4)(6)で支柱壁(2)に着脱自在に突設させること
により、埋設現場でのケーブルの多寡に応じて支持腕(
5)を各種変更させて突設させることができる上で効果
があり、搬送など取扱いの上でも有利である。
ステム用枠の斜視図で、支持ブロック(1)は内部に鉄
筋を施してコンクリートを主体として成り、長さ方向に
沿って適当な長さを付した垂直状の支柱壁(2)の下辺
部に水平状の固定床板(3)を設けて断面側丁字形に形
成し、支柱壁(2)の両面に支持腕(5)を装着するネ
ジ穴から成る取付部(4)(4)を多数設け、この取付
部(4)(4)に支持腕(5)のボルトから成る取付部
(6)を結合して支柱壁(2)の両面適所に支持腕(5
)(5)を水平に突設して成る。この取付部(4)(6
)は螺子機構によるもののほか嵌合、掛合など任意の機
構により装着突設する。支持腕(5)を支柱壁(2)と
一体に突設させることも考えられるが、互いの取付部(
4)(6)で支柱壁(2)に着脱自在に突設させること
により、埋設現場でのケーブルの多寡に応じて支持腕(
5)を各種変更させて突設させることができる上で効果
があり、搬送など取扱いの上でも有利である。
第2図に示すように、支持ブロック(1)の支柱壁(2
)上辺部を長さ方向に沿って幅広に形成して保護縁(2
a)を設けることにより、歩道に車両が乗入れることの
ある場所での埋設では、歩道面と埋設ケーブルαυが近
接しているため、支柱壁(2)に突設せる支持腕(5)
で受支されたケーブルαGをこの車両の荷重から保護し
て安全な敷設を保持することができると共に、管路保護
板(至)を掛設する際にこの保護縁(2a)が支持縁と
なって安定した掛合が得られる等の効果がある。
)上辺部を長さ方向に沿って幅広に形成して保護縁(2
a)を設けることにより、歩道に車両が乗入れることの
ある場所での埋設では、歩道面と埋設ケーブルαυが近
接しているため、支柱壁(2)に突設せる支持腕(5)
で受支されたケーブルαGをこの車両の荷重から保護し
て安全な敷設を保持することができると共に、管路保護
板(至)を掛設する際にこの保護縁(2a)が支持縁と
なって安定した掛合が得られる等の効果がある。
、第3図に示すように、支持ブロック(1ンの支柱壁(
2)を長さ方向に沿って上下に複数に分割して、金属材
から成る断面コ字形の結合部材(7)を積重ねた支柱壁
各部(2W) (2X) (2Y)の両面に背中合せの
縦状に添わせてボルトナツト(8)(8)で結合して支
持ブロック(1)を構成することにより、埋設現場での
状況に応じて支持ブロック(1)の丈を深浅調節するこ
とができ、現場までの搬送においても嵩低くして取扱い
易いと共に、最上部の支柱壁部(2′w)に保護縁(2
a)を設けた場合には、現場の埋設過程でこの支柱壁部
(2′w)を最後に結合させ、または取り外すことによ
り、支持腕(2)へのケーブルQυαO取付作業が容易
に且つ確実になる。
2)を長さ方向に沿って上下に複数に分割して、金属材
から成る断面コ字形の結合部材(7)を積重ねた支柱壁
各部(2W) (2X) (2Y)の両面に背中合せの
縦状に添わせてボルトナツト(8)(8)で結合して支
持ブロック(1)を構成することにより、埋設現場での
状況に応じて支持ブロック(1)の丈を深浅調節するこ
とができ、現場までの搬送においても嵩低くして取扱い
易いと共に、最上部の支柱壁部(2′w)に保護縁(2
a)を設けた場合には、現場の埋設過程でこの支柱壁部
(2′w)を最後に結合させ、または取り外すことによ
り、支持腕(2)へのケーブルQυαO取付作業が容易
に且つ確実になる。
次に、この発明を実施せるキャブシステム用枠の構築方
法における施工例を第4〜7図について順次説明すると
、第4図で道路の舗装面(9)をカッターで切断して所
定の幅および深さの溝穴αOを掘さくして形成し、該溝
穴α0の床面に基礎砕石αη、敷モルタル(2)から成
る養生床を施して断面倒T宇形の支持ブロック(1)の
固定床板(3)を据付けて長さ方向に連繋し、第5図で
支持ブロック(1)の溝穴α0に沿った両側部に当矢板
α吋3を配し、この当矢板α埠α]を内側から支持ブロ
ック(1)を介して上下に亘り切梁α荀α→で突張らせ
て装着し、その外側に土砂を埋戻して支持ブロック(1
)を溝穴aQ内に固定し、第6図で、その状態で支持ブ
ロック(1)の支柱壁(2)の両側面の適所に支持腕(
5)(5)を長さ方向に並列すべく装着突設し、この支
持腕(5)(5)でケーブル(ハ)αυを挿通収容する
支持管a0を長さ方向に沿って受支して、埋設工事続行
中の夜間などには溝穴a0の上口を開閉可能に覆工板α
ηで仮覆いし、第7図で、ケーブルαυの敷設完了後、
切梁αくα→を外して当矢板α3(13を取り除き、溝
穴αQに土砂を埋め固めて支持ブロック(1)を支持管
QQと共に埋込んでローラー固めし、埋設深さが比較的
浅いため歩道舗装の修繕工事等で掘り返えす際、支持ブ
ロック(1)で支持されている埋設ケーブルQ5を損傷
、切断するなどの事故を起し易く、これを防ぐためのコ
ンクリート製の管路保護板a→を支持ブロック(1)の
支柱壁(2)と辺部に載せ掛けて敷き、その上面に舗装
(9a)を施して道路を腹元させてケーブル埋設が完了
するもので、狭いスペースでのケーブル埋設を効果的に
している。
法における施工例を第4〜7図について順次説明すると
、第4図で道路の舗装面(9)をカッターで切断して所
定の幅および深さの溝穴αOを掘さくして形成し、該溝
穴α0の床面に基礎砕石αη、敷モルタル(2)から成
る養生床を施して断面倒T宇形の支持ブロック(1)の
固定床板(3)を据付けて長さ方向に連繋し、第5図で
支持ブロック(1)の溝穴α0に沿った両側部に当矢板
α吋3を配し、この当矢板α埠α]を内側から支持ブロ
ック(1)を介して上下に亘り切梁α荀α→で突張らせ
て装着し、その外側に土砂を埋戻して支持ブロック(1
)を溝穴aQ内に固定し、第6図で、その状態で支持ブ
ロック(1)の支柱壁(2)の両側面の適所に支持腕(
5)(5)を長さ方向に並列すべく装着突設し、この支
持腕(5)(5)でケーブル(ハ)αυを挿通収容する
支持管a0を長さ方向に沿って受支して、埋設工事続行
中の夜間などには溝穴a0の上口を開閉可能に覆工板α
ηで仮覆いし、第7図で、ケーブルαυの敷設完了後、
切梁αくα→を外して当矢板α3(13を取り除き、溝
穴αQに土砂を埋め固めて支持ブロック(1)を支持管
QQと共に埋込んでローラー固めし、埋設深さが比較的
浅いため歩道舗装の修繕工事等で掘り返えす際、支持ブ
ロック(1)で支持されている埋設ケーブルQ5を損傷
、切断するなどの事故を起し易く、これを防ぐためのコ
ンクリート製の管路保護板a→を支持ブロック(1)の
支柱壁(2)と辺部に載せ掛けて敷き、その上面に舗装
(9a)を施して道路を腹元させてケーブル埋設が完了
するもので、狭いスペースでのケーブル埋設を効果的に
している。
支持ブロック(1)(1)の長さ方向に連繋する互いの
接面を凹凸状に噛み合わせボルトナツトで連結すること
も可能で、管路保護板(ト)も同様に支持ブロック(1
)の支柱壁(2)上辺部にボルトナツト、アンカーなど
で固定することにより、互いの連結および掛合を一層確
実にすることができる。
接面を凹凸状に噛み合わせボルトナツトで連結すること
も可能で、管路保護板(ト)も同様に支持ブロック(1
)の支柱壁(2)上辺部にボルトナツト、アンカーなど
で固定することにより、互いの連結および掛合を一層確
実にすることができる。
(発明の効果)
この発明は上記の構成および方法から成り、断面倒T字
形に形成した支持ブロックの垂直状支柱壁はその下辺部
に一体に設けた水平状固定床板が基礎となって強力に支
持されて、埋設すべく掘さくした溝穴の床面に据付けた
とき垂直状に安定よく固定される。この大きな支持力を
有する支柱壁の壁面を利用して突設した支持腕でケーブ
ル(支持管)を受支して敷設した後、土砂で埋込まれる
もので、ケーブル(支持管)を堅牢確実に収容し且つ効
率的に埋設することができ安全であると共に、ケーブル
を支柱壁を挾んだ両側に隔離し、また上下に充分離間さ
せて受支することが可能であるため、互いに影響し合わ
ない隔絶が要求されるケーブルなどの埋設に効果がある
。ことに、全体を断面何丁字形とした簡潔構成の支持ブ
ロックは、固定床板部で固定された垂直状の長さ方向に
沿う支柱壁を中心にケーブル(支持管)を安定よく受支
敷設してケーブル(支持管)を直接土砂で埋め込む構成
から、埋設ケーブルを収容するキャブシステム用枠の長
さ方向に沿った埋設幅および深さが極めて小さく、且つ
多数のケーブルを収容支持することができるため、道路
幅の狭い場所、また既埋設物の接近している狭い場所な
どでの多数のケーブルを効率よく確実に埋設することが
できると共に、簡潔単一の断面何丁字形の支持ブロック
構成がその成形過程を一層簡易にしてコストダウンを実
現し、しかも、キャブシステム周枠構築の埋設過程でも
固定床板を有する単一構成であるため据付けるだけの簡
単な作業で強固な固定が得られて、従来のような煩雑な
組合せ構成によって費していた工期を大幅に短縮するこ
とができることにより、道路をケーブル埋設工事のため
に長く占拠する不利を解消して通行の妨げを可及的中な
くすることができ、併せて、埋設工費の軽減を実現する
ことができる等多くの効果を奏する。
形に形成した支持ブロックの垂直状支柱壁はその下辺部
に一体に設けた水平状固定床板が基礎となって強力に支
持されて、埋設すべく掘さくした溝穴の床面に据付けた
とき垂直状に安定よく固定される。この大きな支持力を
有する支柱壁の壁面を利用して突設した支持腕でケーブ
ル(支持管)を受支して敷設した後、土砂で埋込まれる
もので、ケーブル(支持管)を堅牢確実に収容し且つ効
率的に埋設することができ安全であると共に、ケーブル
を支柱壁を挾んだ両側に隔離し、また上下に充分離間さ
せて受支することが可能であるため、互いに影響し合わ
ない隔絶が要求されるケーブルなどの埋設に効果がある
。ことに、全体を断面何丁字形とした簡潔構成の支持ブ
ロックは、固定床板部で固定された垂直状の長さ方向に
沿う支柱壁を中心にケーブル(支持管)を安定よく受支
敷設してケーブル(支持管)を直接土砂で埋め込む構成
から、埋設ケーブルを収容するキャブシステム用枠の長
さ方向に沿った埋設幅および深さが極めて小さく、且つ
多数のケーブルを収容支持することができるため、道路
幅の狭い場所、また既埋設物の接近している狭い場所な
どでの多数のケーブルを効率よく確実に埋設することが
できると共に、簡潔単一の断面何丁字形の支持ブロック
構成がその成形過程を一層簡易にしてコストダウンを実
現し、しかも、キャブシステム周枠構築の埋設過程でも
固定床板を有する単一構成であるため据付けるだけの簡
単な作業で強固な固定が得られて、従来のような煩雑な
組合せ構成によって費していた工期を大幅に短縮するこ
とができることにより、道路をケーブル埋設工事のため
に長く占拠する不利を解消して通行の妨げを可及的中な
くすることができ、併せて、埋設工費の軽減を実現する
ことができる等多くの効果を奏する。
第1図はこの発明を実施せるキャブシステム用枠の斜視
図、第2図および第3図はいずれもこの発明を実施せる
他の実施例を示すキャブシステム用枠の支持腕を取り外
した状態の斜視図、第4図乃至第7図はこの発明を実施
せるキャブシステム用枠の構築方法における埋設過程を
順次示す縦断面図である。 図中、(1)は支持ブロック、(2)は支柱壁、(2a
)は保護縁、(2W) (2X) (2Y)は分割支柱
壁、(3)は固定床板、(4)は取付部、(5)は支持
腕、(6)は取付部を示す。
図、第2図および第3図はいずれもこの発明を実施せる
他の実施例を示すキャブシステム用枠の支持腕を取り外
した状態の斜視図、第4図乃至第7図はこの発明を実施
せるキャブシステム用枠の構築方法における埋設過程を
順次示す縦断面図である。 図中、(1)は支持ブロック、(2)は支柱壁、(2a
)は保護縁、(2W) (2X) (2Y)は分割支柱
壁、(3)は固定床板、(4)は取付部、(5)は支持
腕、(6)は取付部を示す。
Claims (5)
- (1)長さ方向に沿って適当な長さを付した垂直状の支
柱壁の下辺部に固定床板を設けて断面倒T字形の支持ブ
ロックを形成し、該支持ブロックの支柱壁面に支持腕を
突設して成るキャブシステム用枠。 - (2)前記支持ブロックの支柱壁面に取付部を設け、該
取付部に支持腕を装着して突設した請求項1記載のキャ
ブシステム用枠。 - (3)前記支持ブロックの支柱壁上辺部に幅広の保護縁
を形成して設けた請求項1または2記載のキャブシステ
ム用枠。 - (4)前記支持ブロックの支柱壁を、長さ方向に沿って
上下複数に分割し、互いに連結して成る請求項1乃至3
のいずれか1に記載のキャブシステム用枠。 - (5)長さ方向に沿って適当な長さを付した垂直状の支
柱壁とその下辺部に設けた固定床板とで断面倒T字形の
支持ブロックを形成し、道路に掘設した溝穴の養生床部
に支持ブロックの固定床部を据付けて長さ方向に順次連
繋し、支持ブロックの支柱壁面に突設した支持腕でケー
ブルを受支敷設して土砂で埋め固める工程から成るキャ
ブシステム用枠の構築方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5084288A JPH0652009B2 (ja) | 1988-03-03 | 1988-03-03 | キャプシステム用枠およびその構築方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5084288A JPH0652009B2 (ja) | 1988-03-03 | 1988-03-03 | キャプシステム用枠およびその構築方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01226980A true JPH01226980A (ja) | 1989-09-11 |
| JPH0652009B2 JPH0652009B2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=12869994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5084288A Expired - Lifetime JPH0652009B2 (ja) | 1988-03-03 | 1988-03-03 | キャプシステム用枠およびその構築方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0652009B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003060242A1 (es) * | 2002-01-16 | 2003-07-24 | Angel Garcia Ballesteros | Galeria registrable para canalizaciones subterráneas |
| CN114251515A (zh) * | 2021-12-23 | 2022-03-29 | 山西建筑工程集团有限公司 | 一种用于建筑市政道路工程中保护浅埋管线的道桥结构及其使用方法 |
-
1988
- 1988-03-03 JP JP5084288A patent/JPH0652009B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003060242A1 (es) * | 2002-01-16 | 2003-07-24 | Angel Garcia Ballesteros | Galeria registrable para canalizaciones subterráneas |
| US7156582B2 (en) | 2002-01-16 | 2007-01-02 | Angel Garcia Ballesteros | Inspectable tunnel for underground pipes and cables |
| CN114251515A (zh) * | 2021-12-23 | 2022-03-29 | 山西建筑工程集团有限公司 | 一种用于建筑市政道路工程中保护浅埋管线的道桥结构及其使用方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0652009B2 (ja) | 1994-07-06 |
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