JPH01227038A - 振動台の負荷変化補償方法,及び,同補償装置 - Google Patents

振動台の負荷変化補償方法,及び,同補償装置

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JPH01227038A
JPH01227038A JP63052610A JP5261088A JPH01227038A JP H01227038 A JPH01227038 A JP H01227038A JP 63052610 A JP63052610 A JP 63052610A JP 5261088 A JP5261088 A JP 5261088A JP H01227038 A JPH01227038 A JP H01227038A
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JP
Japan
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hydraulic cylinder
vibration table
compensation signal
hydraulic
servo valve
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JP63052610A
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Jiro Ito
二郎 伊藤
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電気油圧サーボ制御式の振動台において、搭
載物体の重量が変化しても自動的に補正して一定の振動
加速度を与え得るように改良した負荷変化の補償方法、
及び負荷変化の補償装置に関するものである。
〔従来の技術〕
この種の振動台に関しては特公昭53−43061号公
報に記載の振動試験機が公知である。
第3図は上記公知例における電気油圧サーボ制御機構の
系統図である。
被検物を搭載される振動台1は、油圧シリンダ2によっ
て加振される。
上記油圧シリンダ2は、サーボ弁3を介して油圧源4に
接続されている。
一方、入力信号供給部14は、変位に相当する電圧信号
E d を速度に相当する電圧信号E V を及び、加
速度に相当する電圧信号Eaを出力している。
前記振動台1の変位量は変位検出器10によって、速度
は速度検出器12によって、加速度は加速度検出器13
によって、それぞれ検出され、増幅器11を介してフィ
ードバックされる。
上記フィードバック信号は、加算器8によって前記の電
圧信号Edt ””Vw Eaに加算され、サーボ増幅
器9を介して前述のサーボ弁3を制御する。
第4図は上記公知例のブロック図であって、その記号の
意味は次の如くである。
Apニジリンダ2のピストンの断面積  db=粘性抵
抗係数   kg s / amC:駆動系の則性を表
わす定数  cd/kgK =サーボ増幅器9のゲイン
   m A / VKa:加速度のフィードバックゲ
インV S ’ / anKv:速度のフィードバック
ゲイン V s / cmKy:変位のフィードバック
ゲイン V / aaKi:サーボ弁3の流量利得  
al?/ S m AKp:サーボ弁3の内部もれによ
る出力流量の減少率   ci / s kg m :振動台1可動部の質量   kgs2/cmRa
:加速度の入力ゲイン(無次元) Rv:速度の入力ゲイン  1 / sRy:変位の入
力ゲイン  1/s2 前記第2図に示したブロック図において、とする。ここ
において E=C=A、F=D=B・・・・・・(3)と選べば、
前記の(1)式は となる。
即ち、各入力Ra、 Rv、 Ry、及び各フィードバ
ックKa、Kv、Kyを(3)式の条件で設定すればサ
ーボ制御系は1次系に近似され、特性の改善が図られる
〔発明が解決しようとする課題〕
前記従来技術において(第3図参照)、いま仮りに、サ
ーボ弁3の内部もれが無く、かつ、油圧シリンダ2と振
動台1とを結ぶ伝動系が完全剛体であるとするならば、
該振動台1に搭載される被検物の重量変化によって振動
加速度は影響を受ない筈である。
しかし乍ら、実際問題としては、搭載重量が増加した場
合に同一加速度を与える為には油圧を高くしなければな
らず、これに伴ってサーボ弁内リークが増加(実効出力
が減少)する。また、伝動部材の弾性変形量も増加する
ので、前述の公知技術においては、搭載重量(負荷)の
変化に伴って振動加速度も変化する。
これを数式に基づいて述べると次の如くである。
前記A、Bの価が、(2)式に示したように可動部質量
m(負荷m)によって変化するため、このmが変化した
ときは、その都度Kv、 Ka、 Rv、 Raを再調
整しないと一定の振動加速度が得られない。
例えば地震シュミレーション用振動台のような振動台の
可動部固定質量が大半を占め負荷mの変化の少ないシス
テムにおいては、従来技術は充分に有効である。しかし
、車両振動台等の被加振体により負荷mが大幅に変化す
る場合、その都度(3)式の条件となるよう再調整しな
ければならない。
実用上の問題からいえば、その都度の調整は非常に煩雑
で振動台システムとしての操作性を著しく阻害するとい
う問題があった。
本発明の目的は上記に鑑み振動台の搭載物重量が変化し
ても、一定の振動加速度が得られるよう自動的に補償す
る方法、及び補償装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために創作した本発明に係る補償
手段について、第4図(公知例)を参照して説明する。
入力電圧E(S)+作動力F(S)+出力速度V (S
)の関係を求めると、 上記の(5)式から出力速度v(S)を求めると、とな
る。
この(6)式から明らかなように、振動台の最終的な制
御目標である出力速度V (S)は、入力電圧E (S
)と作動力F (S)との両者に依存する。
即ち、作動力F (S)に変化があれば出力速度V (
S)に変化を生じる6作動力F (S)の変動は負荷変
動によって生じ、両者は同一であるから、負荷の変化に
よって制御目的とする出力速度v(s)が変動すること
を意味する。よって負荷変化の影響を無くするには、(
6)式において作動力F (S)の項を打ち消すような
補償信号G (S)を加えればよい。
補償信号a <S)は(5)式において(6)式のF 
(S)の項を打ち消す値として求めることが出来、次の
ようになる。
この(7)式に示したような補償信号G (S)が得ら
れたならば、これを(6)式に加えるととなり、出力速
度V(S)はサーボ増幅器の入力電圧E C5)に比例
(注・AP+ K t k iは常数である)する。
〔作用〕
上記の補償信号G (S)を与えて、V(S)が作動力
F (S)の影響を受ないようにすると、振動台の搭載
質量が変化してもV (S)が一定となる。従って一定
の振動加速度が得られる。
〔実施例〕
第1図及び第2図は本発明の1実施例を示す。
この実施例は前記の公知技術に本発明を適用して改良し
たものである。
第1図は前記公知例における第3図に対応する制御系統
図である。
本第1図に示した補償ループCrは、第2図について後
述する圧力検出器21.22によって検出した油圧シリ
ンダの油圧p <s)をフィードバックとしてサーボ増
幅器の入力電圧E <s>に戻すループを構成するもの
である。この補償ループCrの伝達関数は、以下に説明
するところによって、となる。
上記(9)式の伝達関数は、作動力F (S)を油圧P
(s)を介して検出し、サーボ増幅器のゲインK。
サーボ弁の流量ゲインkPを勘定に入れたループで、(
7)式の信号と等価になるようにして求め得る。
この(9)式の伝達関数G (S)を用いて、前記のP
 (S)をサーボ増幅器の入力に加えれば、出力速度V
C5)は前掲の(8)式の値となり、負荷重量(質量m
)の影響を受けなくなる。
第2図は、上記の本発明方法を実施するために構成した
本発明装置のブロック図である。
油圧シリンダ2の、1対の圧力室の油圧P1゜R2を検
出する圧力検出器21.22を設ける。
上記圧力検出器21 、22それぞれの検出信号を、増
幅器23で増幅し、加算器24によって差圧を算出する
。ここで、油圧シリンダ2の差圧が該油圧シリンダ2の
作動力を生じる油圧P (S)となる。
また、補償信号回路25は、上記の差圧P (S)を受
けて、次の如くに作用する。
即ち、補償信号回路25の伝達関数は次掲の(10)式
の如くである。
但しα1 ・・・・・・R4の分圧比(0〜1)α2・
・・・・・R5の分圧比(0〜1)(10)式の伝達関
数で(9)式の伝達関数を実現させるため以下の通り設
定を行う。
又、5CR2は対ノイズ上問題とならない範囲で最少に
設定し、5CR(αlR1+R2)>5CR2として無
視できる値とする0以上の如く設定された補償信号回路
25により、前記検出のP(S)を加算器26でサーボ
増幅器9の入力電圧に加えれば(7)式の補償信号と等
価になる。本実施例の装置によれば、以上のようにして
負荷変動を補償することが出来る。
〔発明の効果〕
本発明にの補償方法によれば、車両振動台等の被加振体
により大幅に負荷の変化するシステムにおいても、制御
特性が負荷変化による影響を受けないようにすることが
できる。
本発明回路を公知の振動試験機(特公昭53−4306
1)のマイナー補償として付設すれば、負荷変化により
(3)式条件を満たすようにその都度の調整を無くする
ことができる。前記公知例の振動試験機に対してのみな
らず、電気油圧サーボ機構より成る振動台の制御一般に
おいて本発明回路を用いることにより、負荷変化の影響
を無くすることができるので制御特性の改善の効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る補償方法を示すブロック図、第2
図は本発明に係る補償装置を示す制御系統図である。 第3図及び第4図は公知技術の説明図である。 1・・・振動台、2・・・油圧シリンダ、3・・・サー
ボ弁、4・・・油圧源、8・・・加算器、9・・・サー
ボ増幅器、10・・・変位検出器、11・・増幅器、1
2・・・速度検出器、13・・・加速度検出器、14・
・・入力信号供給部、21 、22・・・圧力検出器、
23・・・増幅器、24・・・加算器、25・・・補償
信号回路、26・・・加算器。 代理人弁理士 秋  本  正  実 祐 ! @

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、被検物を搭載する振動台と、上記の振動台に振動を
    与える油圧シリンダと、上記の油圧シリンダに与えられ
    る圧力油を制御するサーボ弁と、上記のサーボ弁に制御
    信号を与える自動演算回路とを備えた振動台設備を使用
    する際、前記の被検物の重量変化を補償して一定の振動
    加速度を与える方法において、 (a)前記油圧シリンダの油圧室内の油圧を検出し、 (b)上記の検出値に基づいて、補償信号を算出し、 (c)上記の補償信号を、前記自動演算回路の出力信号
    に加算することを特徴とする、振動台の負荷変化補償方
    法。 2、油圧シリンダと振動台とを結ぶ駆動系の剛性を表わ
    す定数をc(cm^3/kg)とし、サーボ弁の内部リ
    ークによる出力流量の減少率をk_P(cm^3/sk
    g)として、 前記の補償信号はc及びk_Pに比例するものであるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載した振動台
    の負荷変化補償方法。 3、被検物を搭載する振動台と、上記の振動台に振動を
    与える油圧シリンダと、上記の油圧シリンダに与えられ
    る圧力油を制御するサーボ弁と、上記のサーボ弁に制御
    信号を与える自動演算回路とを備えた振動台設備を使用
    する際、前記の被検物の重量変化を補償して一定の振動
    加速度を与える装置において、 (a)前記油圧シリンダの油圧室内の油圧を検出して電
    気信号を発する圧力検出器と、 (b)上記圧力検出器の出力信号を入力されて、補償信
    号を算出する補償信号回路と、 (c)上記の補償信号を、前記サーボ弁制御信号に加算
    する加算器と、を備えたことを特徴とする振動台の負荷
    変化補償装置。
JP63052610A 1988-03-08 1988-03-08 振動台の負荷変化補償方法,及び,同補償装置 Pending JPH01227038A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0605021A3 (en) * 1992-10-30 1996-04-10 Fokker Aircraft Movement simulator.
CN114382750A (zh) * 2021-12-30 2022-04-22 大连海事大学 一种电液加速度伺服系统的干扰力补偿方法

Cited By (3)

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EP0605021A3 (en) * 1992-10-30 1996-04-10 Fokker Aircraft Movement simulator.
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