JPH01227319A - 真空不良検出装置 - Google Patents
真空不良検出装置Info
- Publication number
- JPH01227319A JPH01227319A JP5323188A JP5323188A JPH01227319A JP H01227319 A JPH01227319 A JP H01227319A JP 5323188 A JP5323188 A JP 5323188A JP 5323188 A JP5323188 A JP 5323188A JP H01227319 A JPH01227319 A JP H01227319A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- movable
- point
- fixed
- fixed electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/60—Switches wherein the means for extinguishing or preventing the arc do not include separate means for obtaining or increasing flow of arc-extinguishing fluid
- H01H33/66—Vacuum switches
- H01H33/668—Means for obtaining or monitoring the vacuum
Landscapes
- High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は真空遮断器の真空不良を検出する真空不良検出
装置に関する。
装置に関する。
(従来の技術)
従来、真空遮断器の真空度の監視手段としては放電電流
検出方式がある。この方式の一例として第2図に示すよ
うなものがある。真空遮断器1には固定電極2と可動電
極3とが対向して取付けられている。固定電極2はロッ
ド部4の一端に取付けられており、ロッド部4の他端は
真空遮断器1の壁部5を貫通して真空遮断器1の外側に
露出している。このロッド部4の露出端は導線6を介し
て系統電源7に接続されている。可動電極3はロッド部
8の一端に取付けられており、ロッド部8の他端は真空
遮断器1の壁部5でベローズ8aにより気密に維持され
て外側に露出している。ロッド部8は図示省略された駆
動機構により可動電極3が固定電極2に対して接触した
り離れたりするように動作する。ロッド部8の露出端に
は導線6が接続され、この導線6には負荷9が接続され
ている。このような真空遮断器1の構成により可動電極
3が固定電極2に対して接触したり離れたりすると、系
統電源7から負荷9に電流が流れたり遮断されたりする
。
検出方式がある。この方式の一例として第2図に示すよ
うなものがある。真空遮断器1には固定電極2と可動電
極3とが対向して取付けられている。固定電極2はロッ
ド部4の一端に取付けられており、ロッド部4の他端は
真空遮断器1の壁部5を貫通して真空遮断器1の外側に
露出している。このロッド部4の露出端は導線6を介し
て系統電源7に接続されている。可動電極3はロッド部
8の一端に取付けられており、ロッド部8の他端は真空
遮断器1の壁部5でベローズ8aにより気密に維持され
て外側に露出している。ロッド部8は図示省略された駆
動機構により可動電極3が固定電極2に対して接触した
り離れたりするように動作する。ロッド部8の露出端に
は導線6が接続され、この導線6には負荷9が接続され
ている。このような真空遮断器1の構成により可動電極
3が固定電極2に対して接触したり離れたりすると、系
統電源7から負荷9に電流が流れたり遮断されたりする
。
上記した構成の真空遮断器1内の真空度が低下すると、
パッシェンの法則にしたがい真空遮断器内の絶縁耐力が
低下することは良く知られている。
パッシェンの法則にしたがい真空遮断器内の絶縁耐力が
低下することは良く知られている。
絶縁耐力が低下すると、系統電源7の電圧値により固定
電極2と可動電極3との間に放電が生ずる。
電極2と可動電極3との間に放電が生ずる。
この放電は真空遮断器1の壁部5に対向している接地電
極10により検知される。接地電極10は真空遮断器1
内の放電を的確に検知するために平面板状となっており
、接地電極10と中間シールド11との結合容量を大き
くしている。また、接地電極10は通常、絶縁物により
モールドされている。接地電極10には接地導線12が
接続され、この接地導線12は抵抗等からなる検出イン
ピーダンス13の一端に接続されており、検出インピー
ダンス13の他端は接地導線12を通して接地電位点G
に接続されている。検出インピーダンス13の両端には
信号処理装置14が接続され、可動電極3と固定電極2
との間に放電が生じたときに信号処理装置14は検出イ
ンピーダンス13に流れた電流を検出する。この検出に
より真空遮断器1内の真空度が劣化したことを知るもの
である。
極10により検知される。接地電極10は真空遮断器1
内の放電を的確に検知するために平面板状となっており
、接地電極10と中間シールド11との結合容量を大き
くしている。また、接地電極10は通常、絶縁物により
モールドされている。接地電極10には接地導線12が
接続され、この接地導線12は抵抗等からなる検出イン
ピーダンス13の一端に接続されており、検出インピー
ダンス13の他端は接地導線12を通して接地電位点G
に接続されている。検出インピーダンス13の両端には
信号処理装置14が接続され、可動電極3と固定電極2
との間に放電が生じたときに信号処理装置14は検出イ
ンピーダンス13に流れた電流を検出する。この検出に
より真空遮断器1内の真空度が劣化したことを知るもの
である。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら上記のような従来の放電電流検出方式では
接地電極を使用しているので、真空遮断器内部の電界分
布は接地電位の影響により強い部分と弱い部分とになる
。特に、可動電極が固定電極から離れたときの画電極の
電気的な開放状態において、接地電極の接地電位が両電
極間の電界分布を乱す。この電界分布の乱れにより電界
強度の強い部分と弱い部分とを生じるために、固定電極
と可動電極との間の電界強度が強い場合、両電極間に放
電が発生し易い状態になり、両電極間の電気的な遮断性
が低くなるという問題がある。
接地電極を使用しているので、真空遮断器内部の電界分
布は接地電位の影響により強い部分と弱い部分とになる
。特に、可動電極が固定電極から離れたときの画電極の
電気的な開放状態において、接地電極の接地電位が両電
極間の電界分布を乱す。この電界分布の乱れにより電界
強度の強い部分と弱い部分とを生じるために、固定電極
と可動電極との間の電界強度が強い場合、両電極間に放
電が発生し易い状態になり、両電極間の電気的な遮断性
が低くなるという問題がある。
本発明は上記の課題を解決するためになされたものであ
り、固定電極と可動電極との間の電気的遮断性を良好に
する真空不良検出装置を提供することを目的とする。
り、固定電極と可動電極との間の電気的遮断性を良好に
する真空不良検出装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために本発明は、固定電極および可
動電極を遮蔽板で囲んだ真空遮断器と、この真空遮断器
の外側に対向させた接地電極と、この接地電極に開閉装
置を介して接続された放電検出装置とを備えたものであ
る。
動電極を遮蔽板で囲んだ真空遮断器と、この真空遮断器
の外側に対向させた接地電極と、この接地電極に開閉装
置を介して接続された放電検出装置とを備えたものであ
る。
(作 用)
上記のような構成の真空不良検出装置では、可動電極が
固定電極から離れる時に開閉装置が作動し、接地電極は
接地電位点から切り離される。したがって、両方の電極
の間の電界分布は接地電位によって乱されない。
固定電極から離れる時に開閉装置が作動し、接地電極は
接地電位点から切り離される。したがって、両方の電極
の間の電界分布は接地電位によって乱されない。
(実施例)
以ドに本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1
図は本発明の真空不良検出装置15を備えた真空遮断器
1の一実施例を示している。この真空不良検出装置15
は第2図に基づき従来の技術の項ですでに説明したもの
と同じ構成を有する。
図は本発明の真空不良検出装置15を備えた真空遮断器
1の一実施例を示している。この真空不良検出装置15
は第2図に基づき従来の技術の項ですでに説明したもの
と同じ構成を有する。
この同じ構成には同じ符号を付し、その詳細な説明は省
略する。真空不良検出装置15の接地電極10は導線1
2を介して開閉装置の一部であるコンデンサ16と常閉
接点17との並列接続点の一端に接続されている。コン
デンサ16と常閉接点17との並列接続点の他端は導線
12を介して検出インピーダンス13の一端に接続され
、検出インピーダンス13の他端は導線12を介して接
地電位点Gに接続されている。コンデンサ16は数PP
〜数十PFのものである。常閉接点17は高耐圧リレー
R1が付勢された時に開状態となるものである。
略する。真空不良検出装置15の接地電極10は導線1
2を介して開閉装置の一部であるコンデンサ16と常閉
接点17との並列接続点の一端に接続されている。コン
デンサ16と常閉接点17との並列接続点の他端は導線
12を介して検出インピーダンス13の一端に接続され
、検出インピーダンス13の他端は導線12を介して接
地電位点Gに接続されている。コンデンサ16は数PP
〜数十PFのものである。常閉接点17は高耐圧リレー
R1が付勢された時に開状態となるものである。
この高耐圧リレーR1が開状態になったときに、接地電
極10が接地電位点Gから切り離される説明をする。ま
ず、固定電極2と可動電極3とを接触状態から開放状態
にする時に、電極制御用リレーコイルR2に信号が与え
られる。この信号は電極制御用リレーコイルR2を付勢
し、電極制御用リレーコイルR2の常開接点18を閉状
態にする。
極10が接地電位点Gから切り離される説明をする。ま
ず、固定電極2と可動電極3とを接触状態から開放状態
にする時に、電極制御用リレーコイルR2に信号が与え
られる。この信号は電極制御用リレーコイルR2を付勢
し、電極制御用リレーコイルR2の常開接点18を閉状
態にする。
常開接点18が閉状態になると、電極開放用リレーコイ
ルTCが付勢される。この電極開放用リレーコイルTC
の付勢により図示省略された駆動機構が作動し、可動電
極3は固定電極2がら離れ始める。電極制御用リレーコ
イルR2に与えられる信号は保持回路1つにも与えられ
る。保持回路19は信号を受けることにより付勢され、
この保持回路19は可動電極3が固定電極2から離れ始
めて、可動電極3が固定電極2から最も開放された位置
になるまで高耐圧リレーR1を付勢する。
ルTCが付勢される。この電極開放用リレーコイルTC
の付勢により図示省略された駆動機構が作動し、可動電
極3は固定電極2がら離れ始める。電極制御用リレーコ
イルR2に与えられる信号は保持回路1つにも与えられ
る。保持回路19は信号を受けることにより付勢され、
この保持回路19は可動電極3が固定電極2から離れ始
めて、可動電極3が固定電極2から最も開放された位置
になるまで高耐圧リレーR1を付勢する。
即ち、常閉接点17は可動電極3が固定電極2から離れ
始めて、可動電極3が固定電極2から最も開放された位
置になるまで開状態となる。
始めて、可動電極3が固定電極2から最も開放された位
置になるまで開状態となる。
保持回路19が所定時間を計測した後は、高耐圧リレー
R1は消勢され、高耐圧リレーR1の常閉接点17は閉
状態となる。このように、可動電極3が固定電極2から
離れ始めると同時に、接地電極10を接地電位点Gから
完全に切り離す。したがって、可動電極3と固定電極2
との間の接地電位の影響が絶たれることになる。
R1は消勢され、高耐圧リレーR1の常閉接点17は閉
状態となる。このように、可動電極3が固定電極2から
離れ始めると同時に、接地電極10を接地電位点Gから
完全に切り離す。したがって、可動電極3と固定電極2
との間の接地電位の影響が絶たれることになる。
ところで、高耐圧リレーR1の常閉接点17が開状態の
とき、可動電極3と固定電極2との間に放電が発生した
時は、接地電極10に電圧が発生する。この時、高耐圧
リレーR1の常閉接点17が十分な耐電圧を持たない場
合でも接地電極10に発生した電圧はコンデンサ16と
検出インピーダンス13とに分圧されることになる。接
地電極10に発生した電圧に応じてコンデンサ16は充
電され、コンデンサ16に接続された検出インピーダン
ス13にはこのインピーダンスに基づいて電流が流れる
。この電流は放電検出装置としての信号処理装置14に
より検出されると、可動電極3と固定電極2との間の放
電が検出されたことになる。この放電が検出されたとき
は真空遮断器1内の真空度が不十分であると判断される
。コンデンサ16は高耐圧リレーR1の常閉接点17が
閉状態になった時に検出インピーダンス13を通して放
電される。
とき、可動電極3と固定電極2との間に放電が発生した
時は、接地電極10に電圧が発生する。この時、高耐圧
リレーR1の常閉接点17が十分な耐電圧を持たない場
合でも接地電極10に発生した電圧はコンデンサ16と
検出インピーダンス13とに分圧されることになる。接
地電極10に発生した電圧に応じてコンデンサ16は充
電され、コンデンサ16に接続された検出インピーダン
ス13にはこのインピーダンスに基づいて電流が流れる
。この電流は放電検出装置としての信号処理装置14に
より検出されると、可動電極3と固定電極2との間の放
電が検出されたことになる。この放電が検出されたとき
は真空遮断器1内の真空度が不十分であると判断される
。コンデンサ16は高耐圧リレーR1の常閉接点17が
閉状態になった時に検出インピーダンス13を通して放
電される。
r11動電極3が固定電極2から離れる時に、可動電極
3と固定電極2との間に放電がない時は、コンデンサ1
6により接地電極10と接地電位点Gとは切り離されて
おり、勿論、高耐圧リレーR1の常閉接点17は開状態
にあるので、可動電極3と固定電極2との間には接地電
位の影響はない。
3と固定電極2との間に放電がない時は、コンデンサ1
6により接地電極10と接地電位点Gとは切り離されて
おり、勿論、高耐圧リレーR1の常閉接点17は開状態
にあるので、可動電極3と固定電極2との間には接地電
位の影響はない。
なお、第1図に示す高耐圧リレーR1の常閉接点17は
常開接点であってもよい。常開接点を使用する場合は、
放電が信号処理装置14により検出された後、高耐圧リ
レーR1を付勢させ、常開接点を閉状態にしてコンデン
サ16を放電させる。
常開接点であってもよい。常開接点を使用する場合は、
放電が信号処理装置14により検出された後、高耐圧リ
レーR1を付勢させ、常開接点を閉状態にしてコンデン
サ16を放電させる。
また、第1図に示す高耐圧リレーR1の常閉接点17と
コンデンサ16との代わりに常開接点を使用し、信号処
理装置14により放電を検出する時だけ常開接点を開状
態にすることもできる。
コンデンサ16との代わりに常開接点を使用し、信号処
理装置14により放電を検出する時だけ常開接点を開状
態にすることもできる。
以上述べたことから本発明による真空不良検出装置では
可動電極が固定電極から離れる時に、接地電位点と接続
関係にある接地電極を接地電位点から切り離すことがで
きるので、真空遮断器内、特に、両電極間の電界の乱れ
は生じなくなり、従来は両電極間に接地電位が影響する
ために電界強度の強い部分と弱い部分とが生じ、このた
めに電界強度の強い部分では放電が発生し易くなってい
たが、この問題は解消されたので両電極間の電気的な遮
断性は従来よりも良好な状態に維持することができる。
可動電極が固定電極から離れる時に、接地電位点と接続
関係にある接地電極を接地電位点から切り離すことがで
きるので、真空遮断器内、特に、両電極間の電界の乱れ
は生じなくなり、従来は両電極間に接地電位が影響する
ために電界強度の強い部分と弱い部分とが生じ、このた
めに電界強度の強い部分では放電が発生し易くなってい
たが、この問題は解消されたので両電極間の電気的な遮
断性は従来よりも良好な状態に維持することができる。
第1図は本発明による真空不良検出装置を示す機器構成
図、第2図は従来の真空不良検出装置を示す機器構成図
である。 1・・・真空遮断器、2・・・固定電極、3・・・可動
電極、7・・・系統電源、9・・・負荷、10・・・接
地電極、14・・・放電検出装置(信号処理装置)、1
6.17.18.19・・・開閉装置(コンデンサ、常
閉接点、常開接点、保持回路)。 出願人代理人 佐 藤 −雄
図、第2図は従来の真空不良検出装置を示す機器構成図
である。 1・・・真空遮断器、2・・・固定電極、3・・・可動
電極、7・・・系統電源、9・・・負荷、10・・・接
地電極、14・・・放電検出装置(信号処理装置)、1
6.17.18.19・・・開閉装置(コンデンサ、常
閉接点、常開接点、保持回路)。 出願人代理人 佐 藤 −雄
Claims (1)
- 固定電極および可動電極を遮蔽板で囲んだ複数の真空遮
断器と、この真空遮断器の外側に対向させた接地電極と
、この接地電極に開閉装置を介して接続された放電検出
装置とを備えたことを特徴とする真空不良検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5323188A JPH01227319A (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | 真空不良検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5323188A JPH01227319A (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | 真空不良検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01227319A true JPH01227319A (ja) | 1989-09-11 |
Family
ID=12937045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5323188A Pending JPH01227319A (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | 真空不良検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01227319A (ja) |
-
1988
- 1988-03-07 JP JP5323188A patent/JPH01227319A/ja active Pending
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