JPH01227752A - デンタルフロスホルダー - Google Patents
デンタルフロスホルダーInfo
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- JPH01227752A JPH01227752A JP5268388A JP5268388A JPH01227752A JP H01227752 A JPH01227752 A JP H01227752A JP 5268388 A JP5268388 A JP 5268388A JP 5268388 A JP5268388 A JP 5268388A JP H01227752 A JPH01227752 A JP H01227752A
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- Japan
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- dental floss
- parts
- guide
- holding
- floss holder
- Prior art date
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- Granted
Links
- 241000628997 Flos Species 0.000 title claims abstract description 115
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 210000000214 mouth Anatomy 0.000 description 11
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- 208000002064 Dental Plaque Diseases 0.000 description 3
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- 235000010585 Ammi visnaga Nutrition 0.000 description 2
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- 201000010099 disease Diseases 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、歯間に付着している食物残渣及び歯垢等を効
率良く除去するための糸状体であるデンタルフロスを装
着するデンタルフロスホルダーに関するものである。
率良く除去するための糸状体であるデンタルフロスを装
着するデンタルフロスホルダーに関するものである。
従来より歯間に付着している食物残渣及び歯垢等を除去
するための道具としては、一般に爪楊枝が広く使用され
ている。しかしながら爪楊枝は往々にして歯ぐきを傷付
けて歯槽膿漏等の疾病の原因となるという問題があり、
好ましい食物残渣及び歯垢等の除去手段とは言い得ない
ものであった。
するための道具としては、一般に爪楊枝が広く使用され
ている。しかしながら爪楊枝は往々にして歯ぐきを傷付
けて歯槽膿漏等の疾病の原因となるという問題があり、
好ましい食物残渣及び歯垢等の除去手段とは言い得ない
ものであった。
また、歯ブラシによる歯の清掃は、ブラシの毛が歯間に
充分に挿入されないために歯間に付着している食物残渣
及び歯垢等を除去することができないために歯の完全な
清掃は期待できないという問題があった。
充分に挿入されないために歯間に付着している食物残渣
及び歯垢等を除去することができないために歯の完全な
清掃は期待できないという問題があった。
そこで、近年歯間に挿入して歯間を清掃するための歯間
ブラシも使用されるようになってきたが、非常に狭い歯
間や歯肉縁下の清掃を充分に行うには未だ不適であると
いう問題があった。
ブラシも使用されるようになってきたが、非常に狭い歯
間や歯肉縁下の清掃を充分に行うには未だ不適であると
いう問題があった。
そこで上記従来技術の欠点を解消する手段として、歯間
に挿入して移動させることにより非常に狭い歯間でも容
易に清掃できる手段として、消毒され必要に応じて薬液
などが塗布された糸状体であるデンタルフロスを使用す
る歯の清掃方法が注目を集めている。
に挿入して移動させることにより非常に狭い歯間でも容
易に清掃できる手段として、消毒され必要に応じて薬液
などが塗布された糸状体であるデンタルフロスを使用す
る歯の清掃方法が注目を集めている。
このデンタルフロスを使用して歯の清掃を行おうとする
場合には、デンタルフロスを張設した状態で口腔内に挿
入する必要があり、デンタルフロスを張設した状態で口
腔内に挿入できる器具であるデンタルフロスホルダーと
しては種々な構造の器具が提案されている。
場合には、デンタルフロスを張設した状態で口腔内に挿
入する必要があり、デンタルフロスを張設した状態で口
腔内に挿入できる器具であるデンタルフロスホルダーと
しては種々な構造の器具が提案されている。
しかしながら、これら従来のデンタルフロスホルダーは
、多数の分離できる部品から構成されていて使用してい
るうちにそれらの部品の一部を紛失してしまって使用で
きなくなったり、1回分だけの使用にしか供し得ないデ
ンタルフロスしか備えていない使い捨てタイプであるた
めに不経済であったり、多数回使用できるように長さの
長いデンタルフロスを内蔵しているものにあっては構造
が複雑になるばかりでなくそのデンタルフロスを引き出
すためのガイド溝等が外面に露出しているためにそのガ
イド溝等に異物などが付着して不衛生であったり、更に
はデンタルフロスを張設する操作が煩雑でしかもデンタ
ルフロスを固定するための突起物が外面に存在していて
口腔内での円滑な使用を実施できないばかりでなく使用
時に口腔を傷付けるなど、種々の欠点を有していた。
、多数の分離できる部品から構成されていて使用してい
るうちにそれらの部品の一部を紛失してしまって使用で
きなくなったり、1回分だけの使用にしか供し得ないデ
ンタルフロスしか備えていない使い捨てタイプであるた
めに不経済であったり、多数回使用できるように長さの
長いデンタルフロスを内蔵しているものにあっては構造
が複雑になるばかりでなくそのデンタルフロスを引き出
すためのガイド溝等が外面に露出しているためにそのガ
イド溝等に異物などが付着して不衛生であったり、更に
はデンタルフロスを張設する操作が煩雑でしかもデンタ
ルフロスを固定するための突起物が外面に存在していて
口腔内での円滑な使用を実施できないばかりでなく使用
時に口腔を傷付けるなど、種々の欠点を有していた。
本発明者はかかる従来のデンタルフロスホルダーの欠点
を解消するために、多数回使用できるように長さの長い
デンタルフロスを収納する収納部を設けると共に、その
収納部から引き出されたデンタルフロスを先端の二股に
分かれている部分先端部にそれぞれ設けられている案内
部間を掛け渡! 5.C□ram□4.1oオ
うぇあ、。、ア、7.70スの中間部を巻き付けて一旦
保持すると共に更に先端の二股に分かれている部分先端
部にそれぞれ設けられている案内部間に掛け渡した先端
側のデンタルフロスを再び巻き付けて保持する保持部を
有している張設部とを設け、これらの収納部と張設部と
をそれぞれヒンジによって開閉可能な二つの部品で構成
し、装着時のデンタルフロスが前記先端の二股に分かれ
ている部分先端部間だけで露出する構造として外観を向
上させると共に使用する部分以外のデンタルフロスが汚
染されないようにし、合わせて各角部が滑らかな曲面状
を成している一体構造とすることによって従来のデンタ
ルフロスホルダーの欠点を一挙に解決し、更に収納部の
張設部側に収納部から引き出されるデンタルフロスを挟
持する挟持部を設けるとデンタルフロスの張設作業がよ
り向上し、また張設部に先端の二股に分かれている部分
先端部に設けられている案内部間に掛け渡された後に保
持部に再び巻き付けて保持されたデンタルフロスの先端
を切断保持する切断保持手段を設けるとより商品価値の
高い製品を得ることができることを究明して本発明を完
成したのである。
を解消するために、多数回使用できるように長さの長い
デンタルフロスを収納する収納部を設けると共に、その
収納部から引き出されたデンタルフロスを先端の二股に
分かれている部分先端部にそれぞれ設けられている案内
部間を掛け渡! 5.C□ram□4.1oオ
うぇあ、。、ア、7.70スの中間部を巻き付けて一旦
保持すると共に更に先端の二股に分かれている部分先端
部にそれぞれ設けられている案内部間に掛け渡した先端
側のデンタルフロスを再び巻き付けて保持する保持部を
有している張設部とを設け、これらの収納部と張設部と
をそれぞれヒンジによって開閉可能な二つの部品で構成
し、装着時のデンタルフロスが前記先端の二股に分かれ
ている部分先端部間だけで露出する構造として外観を向
上させると共に使用する部分以外のデンタルフロスが汚
染されないようにし、合わせて各角部が滑らかな曲面状
を成している一体構造とすることによって従来のデンタ
ルフロスホルダーの欠点を一挙に解決し、更に収納部の
張設部側に収納部から引き出されるデンタルフロスを挟
持する挟持部を設けるとデンタルフロスの張設作業がよ
り向上し、また張設部に先端の二股に分かれている部分
先端部に設けられている案内部間に掛け渡された後に保
持部に再び巻き付けて保持されたデンタルフロスの先端
を切断保持する切断保持手段を設けるとより商品価値の
高い製品を得ることができることを究明して本発明を完
成したのである。
以下、図面により本発明に係るデンタルフロスホルダー
の1実施例について詳細に説明する。
の1実施例について詳細に説明する。
第1図は正面図、第2図は同背面図、第3図はデンタル
フロスを装着する前の状態の各ヒンジ部を開いた状態の
正面図、第4図はデンタルフロスを装着した状態の各ヒ
ンジ部を開いた状態の正面図、第5図は第1図における
X−X線拡大断面図、第6図は第1図におけるY−Y線
拡大断面図、第7図は第4図におけるZ−Z線拡大断面
図である。
フロスを装着する前の状態の各ヒンジ部を開いた状態の
正面図、第4図はデンタルフロスを装着した状態の各ヒ
ンジ部を開いた状態の正面図、第5図は第1図における
X−X線拡大断面図、第6図は第1図におけるY−Y線
拡大断面図、第7図は第4図におけるZ−Z線拡大断面
図である。
図面中、1は例えばボビンBに巻かれた状態にあるよう
な長さの長いデンタルフロスFを収納する収納部であり
、この収納部1はヒンジ部1cによって開閉可能な二つ
の部分1aと1bとから成っており、この二つの部分1
aとlbとには閉鎖時にその閉鎖状態を維持するための
係合部1dが設けられていると共に二つの部分1aと1
bとの一方の部分1aには収納される長さの長いデンタ
ルフロスFの位置を規定するための芯部1eが設けられ
ており、更に次に説明する張設部2側に収納部1に収納
されているデンタルフロスFを挟持するための四部1f
と凸部1gとから成る挟持部が必要に応じて設けられて
いる。
な長さの長いデンタルフロスFを収納する収納部であり
、この収納部1はヒンジ部1cによって開閉可能な二つ
の部分1aと1bとから成っており、この二つの部分1
aとlbとには閉鎖時にその閉鎖状態を維持するための
係合部1dが設けられていると共に二つの部分1aと1
bとの一方の部分1aには収納される長さの長いデンタ
ルフロスFの位置を規定するための芯部1eが設けられ
ており、更に次に説明する張設部2側に収納部1に収納
されているデンタルフロスFを挟持するための四部1f
と凸部1gとから成る挟持部が必要に応じて設けられて
いる。
2はヒンジ部2cによって開閉可能な二つの部分2aと
2bとから成っている張設部であり、この二つの部分2
aと2bとには閉鎖時にその閉鎖状態を維持するための
係合部2dが設けられており、前記収納部1の部分1a
と連続している一方の部分2aには収納部1から引き出
されたデンタルフロスFの中間部を巻き付けて一旦保持
すると共に更にその先端側のデンタルフロスFを先端の
二股に分かれている部分2eと2fとの先端部にそれぞ
れ設けられている案内部2e’と2f’との間を掛け渡
した後に再び巻き付けて保持する保持部2gを有してお
り、更に一方の部分2aの先端の二股に分かれている部
分2eと2fとの先端部にそれぞれ設けられている案内
部=8− 2e’と2f’との間に掛け渡される部分以外のデンタ
ルフロスFの存在する部分にはデンタルフロスFを挟持
することを防止して二つの部分2aと2bとの外周に間
隙の無い完全な閉鎖状態となるように必要に応じて二つ
の部分2aと2bとの内面に逃げ部が設けられており、
一方の部分2aの先端の二股に分かれている部分2eと
2fとの先端部にそれぞれ設けられている案内部2e’
と2f’との間に掛け渡された後に保持部2gに再び巻
き付けて保持されたデンタルフロスFの先端を切断保持
する切断保持手段2hが一方の部分2aに必要に応じて
設けられている。
2bとから成っている張設部であり、この二つの部分2
aと2bとには閉鎖時にその閉鎖状態を維持するための
係合部2dが設けられており、前記収納部1の部分1a
と連続している一方の部分2aには収納部1から引き出
されたデンタルフロスFの中間部を巻き付けて一旦保持
すると共に更にその先端側のデンタルフロスFを先端の
二股に分かれている部分2eと2fとの先端部にそれぞ
れ設けられている案内部2e’と2f’との間を掛け渡
した後に再び巻き付けて保持する保持部2gを有してお
り、更に一方の部分2aの先端の二股に分かれている部
分2eと2fとの先端部にそれぞれ設けられている案内
部=8− 2e’と2f’との間に掛け渡される部分以外のデンタ
ルフロスFの存在する部分にはデンタルフロスFを挟持
することを防止して二つの部分2aと2bとの外周に間
隙の無い完全な閉鎖状態となるように必要に応じて二つ
の部分2aと2bとの内面に逃げ部が設けられており、
一方の部分2aの先端の二股に分かれている部分2eと
2fとの先端部にそれぞれ設けられている案内部2e’
と2f’との間に掛け渡された後に保持部2gに再び巻
き付けて保持されたデンタルフロスFの先端を切断保持
する切断保持手段2hが一方の部分2aに必要に応じて
設けられている。
上述した構成で、張設部2の保持部2gは前述したよう
に収納部lから引き出されたデンタルフロスFの中間部
を巻き付けて一旦保持する機能と、更にその先端側のデ
ンタルフロスFを先端の二股に分かれている部分2eと
2fとの先端部にそれぞれ設けられている案内部2e’
と2f’との間を掛け渡した後に再び巻き付けて保持す
る機能とを有していることが必要であるから、巻き付け
たデンタルフロスFが容易に解けてくるものではその目
的を達成することができないので、根元部が巻き付けら
れたデンタルフロスFの解けにくい4〜8角形程度の多
角形断面を有しデンタルフロスFの通過部が周囲部に至
るにしたがって間隙を僅かに広くするテーパ面を有する
形状を成していることが好ましく、そのテーパ角は1°
〜3°程度の非常に小さな範囲にあることが好ましく、
更にデンタルフロスFの通過部側に巻き付けられたデン
タルフロスFの解けにくくする凹凸を設けたものである
とより好ましい。なお、この二つの部分2aと2bとか
ら成る張設部2は、収納部1に比べてその長さが長いた
めに二つの部分2aと2bとが閉鎖時にその閉鎖状態を
維持するための係合部2dが1個だけでは完全に閉鎖状
態を維持することが困難な場合には、掛け渡されるデン
タルフロスFが入り込む凹状部を根元に設けられている
と共に、一方の部分2aの先端の二股に分かれている部
分2eと2fとの先端部にそれぞれ設けられている案内
部2e’と2f’との先端とその先端が嵌入する嵌入部
から成る係合部の嵌入部が他方の部分2bに設けられて
いることが好ましい。
に収納部lから引き出されたデンタルフロスFの中間部
を巻き付けて一旦保持する機能と、更にその先端側のデ
ンタルフロスFを先端の二股に分かれている部分2eと
2fとの先端部にそれぞれ設けられている案内部2e’
と2f’との間を掛け渡した後に再び巻き付けて保持す
る機能とを有していることが必要であるから、巻き付け
たデンタルフロスFが容易に解けてくるものではその目
的を達成することができないので、根元部が巻き付けら
れたデンタルフロスFの解けにくい4〜8角形程度の多
角形断面を有しデンタルフロスFの通過部が周囲部に至
るにしたがって間隙を僅かに広くするテーパ面を有する
形状を成していることが好ましく、そのテーパ角は1°
〜3°程度の非常に小さな範囲にあることが好ましく、
更にデンタルフロスFの通過部側に巻き付けられたデン
タルフロスFの解けにくくする凹凸を設けたものである
とより好ましい。なお、この二つの部分2aと2bとか
ら成る張設部2は、収納部1に比べてその長さが長いた
めに二つの部分2aと2bとが閉鎖時にその閉鎖状態を
維持するための係合部2dが1個だけでは完全に閉鎖状
態を維持することが困難な場合には、掛け渡されるデン
タルフロスFが入り込む凹状部を根元に設けられている
と共に、一方の部分2aの先端の二股に分かれている部
分2eと2fとの先端部にそれぞれ設けられている案内
部2e’と2f’との先端とその先端が嵌入する嵌入部
から成る係合部の嵌入部が他方の部分2bに設けられて
いることが好ましい。
上述したような構成から成るデンタルフロスホルダーに
おいては、デンタルフロスFの装着時にデンタルフロス
Fが先端の二股に分かれている部分先端部間だけで露出
する構造となるのであり、更に口腔内に挿入した際に口
腔内での移動が円滑で口腔を傷付けることが無いように
各角部が滑らかな曲面状を成していると共に、分離でき
る部品が存在しないようにす一体構造を成していること
が重要である。
おいては、デンタルフロスFの装着時にデンタルフロス
Fが先端の二股に分かれている部分先端部間だけで露出
する構造となるのであり、更に口腔内に挿入した際に口
腔内での移動が円滑で口腔を傷付けることが無いように
各角部が滑らかな曲面状を成していると共に、分離でき
る部品が存在しないようにす一体構造を成していること
が重要である。
なお、収納部1は前述したようにボビンBに巻かれたよ
うな長さの長いデンタルフロスFを収納する部分であっ
て、デンタルフロスFを張設する際に未使用部分である
デンタルフロスFが露出することは衛生」−好ましくな
いので、収納部1の二つの部分1a、 lb及び張設部
2の二つの部分2a、 2bをそれぞれ開閉可能に連結
しているヒンジ部1c及び2cは互いに逆方向に設けら
れていて、張設部2を開放する際に誤って収納部1を開
放することが無いように配慮されていることが好ましい
。
うな長さの長いデンタルフロスFを収納する部分であっ
て、デンタルフロスFを張設する際に未使用部分である
デンタルフロスFが露出することは衛生」−好ましくな
いので、収納部1の二つの部分1a、 lb及び張設部
2の二つの部分2a、 2bをそれぞれ開閉可能に連結
しているヒンジ部1c及び2cは互いに逆方向に設けら
れていて、張設部2を開放する際に誤って収納部1を開
放することが無いように配慮されていることが好ましい
。
上述したような構造の本発明に係るデンタルフロスホル
ダーを使用するには、先ず収納部1の係合部1dの係合
を解除してヒンジ部1cを介して二つの部分1aと1b
とを開いてデンタルフロスFを収納し、デンタルフロス
Fを所定長だけ張設部2側に引き出してから、二つの部
分1aと1bとをヒンジ部1cを介して閉じて係合部1
d同士を係合する。この際、収納部1の張設部2側に凹
部1fと凸部1gとから成る挟持部が設けられている場
合には、引き出されたデンタルフロスFの収納部1側の
部分は凹部1fと凸部1gとから成る挟持部で挟持され
てそれ以上容易に引き出されなくなって好ましい。
ダーを使用するには、先ず収納部1の係合部1dの係合
を解除してヒンジ部1cを介して二つの部分1aと1b
とを開いてデンタルフロスFを収納し、デンタルフロス
Fを所定長だけ張設部2側に引き出してから、二つの部
分1aと1bとをヒンジ部1cを介して閉じて係合部1
d同士を係合する。この際、収納部1の張設部2側に凹
部1fと凸部1gとから成る挟持部が設けられている場
合には、引き出されたデンタルフロスFの収納部1側の
部分は凹部1fと凸部1gとから成る挟持部で挟持され
てそれ以上容易に引き出されなくなって好ましい。
次いで張設部2の係合部2dの係合を解除してヒンジ部
2cを介して二つの部分2aと2bとを開き、収納部1
から引き出されているデンタルフロスFの中間部を保持
部2gに1回程度巻き付けて一旦保持すると共に更にそ
の先端側のデンタルフロスFを先端の二股に分かれてい
る部分2eと2fとの先端部にそれぞれ設けられている
案内部2e’と2f’との間を=12− 掛け渡した後に再び保持部2gに2回程度巻き付けて保
持するのであり、この操作は案内部2e’と2f’との
根元に掛け渡されるデンタルフロスFが入り込む凹状部
を設けられていると容易である。かかる操作の後、一方
の部分2aに切断保持手段2hが設けられている場合に
は、先端の二股に分かれている部分2eと2fとの先端
部にそれぞれ設けられている案内部2e’と2f’との
間に掛け渡された後に保持部2gに再び巻き付けて保持
されたデンタルフロスFの先端を切断保持手段2hに保
持させて切断するのである。かくしてデンタルフロスF
を張設したら、二つの部分2aと2bとをヒンジ部2c
を介して閉じて係合部2d同士を係合するのである。こ
の際、二つの部分2aと2bとの一方の部分2aの先端
の二股に分かれている部分2eと2fとの先端部にそれ
ぞれ設けられている案内部2e’と2f’との先端が嵌
入する嵌入部から成る係合部が他方の部分2bに設けら
れている場合には、案内部2e’と2f’との先端を嵌
入部に嵌合して係合がより確実となる。このようにして
張設部2の二つの部分2aと2bとをヒンジ部2cを介
して閉じて係合すると、張設されたデンタルフロスFで
外部に露出している部分は、先端の二股に分かれている
部分先端部間だけであるので、他の部分は衛生状態良好
に維持されており、また各角部が滑らかな曲面状を成し
ているので口腔内に挿入した際に口腔内での移動が円滑
で口腔を傷付けることが無いのであり、更に分離できる
部品が存在しない一体構造を成しているので長期に渡っ
て使用することができるのである。なお、この本発明に
係るデンタルフロスホルダーを使用して露出しているデ
ンタルフロスFが汚染されると、張設部2の二つの部分
2aと2bとをヒンジ部2cを介して開いてデンタルフ
ロスFを収納部1から所定長引き出して上記操作を繰り
返して新しいデンタルフロスFの部分が先端の二股に分
がれている部分先端部間に位置するように張設すれば良
いのであり、このような操作では無駄になるデンタルフ
ロスFを汚染された露出している部分だけにして経済的
にデンタルフロスFを使用することができるのである。
2cを介して二つの部分2aと2bとを開き、収納部1
から引き出されているデンタルフロスFの中間部を保持
部2gに1回程度巻き付けて一旦保持すると共に更にそ
の先端側のデンタルフロスFを先端の二股に分かれてい
る部分2eと2fとの先端部にそれぞれ設けられている
案内部2e’と2f’との間を=12− 掛け渡した後に再び保持部2gに2回程度巻き付けて保
持するのであり、この操作は案内部2e’と2f’との
根元に掛け渡されるデンタルフロスFが入り込む凹状部
を設けられていると容易である。かかる操作の後、一方
の部分2aに切断保持手段2hが設けられている場合に
は、先端の二股に分かれている部分2eと2fとの先端
部にそれぞれ設けられている案内部2e’と2f’との
間に掛け渡された後に保持部2gに再び巻き付けて保持
されたデンタルフロスFの先端を切断保持手段2hに保
持させて切断するのである。かくしてデンタルフロスF
を張設したら、二つの部分2aと2bとをヒンジ部2c
を介して閉じて係合部2d同士を係合するのである。こ
の際、二つの部分2aと2bとの一方の部分2aの先端
の二股に分かれている部分2eと2fとの先端部にそれ
ぞれ設けられている案内部2e’と2f’との先端が嵌
入する嵌入部から成る係合部が他方の部分2bに設けら
れている場合には、案内部2e’と2f’との先端を嵌
入部に嵌合して係合がより確実となる。このようにして
張設部2の二つの部分2aと2bとをヒンジ部2cを介
して閉じて係合すると、張設されたデンタルフロスFで
外部に露出している部分は、先端の二股に分かれている
部分先端部間だけであるので、他の部分は衛生状態良好
に維持されており、また各角部が滑らかな曲面状を成し
ているので口腔内に挿入した際に口腔内での移動が円滑
で口腔を傷付けることが無いのであり、更に分離できる
部品が存在しない一体構造を成しているので長期に渡っ
て使用することができるのである。なお、この本発明に
係るデンタルフロスホルダーを使用して露出しているデ
ンタルフロスFが汚染されると、張設部2の二つの部分
2aと2bとをヒンジ部2cを介して開いてデンタルフ
ロスFを収納部1から所定長引き出して上記操作を繰り
返して新しいデンタルフロスFの部分が先端の二股に分
がれている部分先端部間に位置するように張設すれば良
いのであり、このような操作では無駄になるデンタルフ
ロスFを汚染された露出している部分だけにして経済的
にデンタルフロスFを使用することができるのである。
以上詳述した本発明に係るデンタルフロスホルダーは、
以下に列挙するような種々の利点を有しており、歯科分
野に貢献するところの非常に大きなものである。
以下に列挙するような種々の利点を有しており、歯科分
野に貢献するところの非常に大きなものである。
■ 全体が一体構造を成しているので、使用しているう
ちに部品の一部を紛失してしまって使用できなくなるこ
とがない。
ちに部品の一部を紛失してしまって使用できなくなるこ
とがない。
■ ボビンに巻かれた状態のような長さの長いデンタル
フロスを収納する収納部を備えているので、長期に渡っ
て使用でき、従来の1回分だけの使用にしか供し得ない
使い捨てタイプに比べて著しく経済的であり、またデン
タルフロスを使い切ると新たに長さの長いデンタルフロ
スを入手して使用すれば半永久的に使用できる。
フロスを収納する収納部を備えているので、長期に渡っ
て使用でき、従来の1回分だけの使用にしか供し得ない
使い捨てタイプに比べて著しく経済的であり、またデン
タルフロスを使い切ると新たに長さの長いデンタルフロ
スを入手して使用すれば半永久的に使用できる。
■ 構造が簡単で、デンタルフロスを引き出すためのガ
イド溝など外面に凹凸を有して露出するものがないため
、異物などが付着して不衛生になることがない。
イド溝など外面に凹凸を有して露出するものがないため
、異物などが付着して不衛生になることがない。
■ デンタルフロスを張設する操作が、収納部から引き
出されたデンタルフロスの中間部を巻き付けて一旦保持
すると共に更に先端の二股に分かれている部分先端部に
それぞれ設けられている案内部間に掛け渡した先端側の
デンタルフロスを再び巻き付けて保持する保持部を張設
部に設けたために非常に容易である。
出されたデンタルフロスの中間部を巻き付けて一旦保持
すると共に更に先端の二股に分かれている部分先端部に
それぞれ設けられている案内部間に掛け渡した先端側の
デンタルフロスを再び巻き付けて保持する保持部を張設
部に設けたために非常に容易である。
■ デンタルフロスを固定するための突起物が外面に存
在してい□ないため、口腔内での使用が円滑で口腔を傷
付けることがないと共に外観もスッキリしている。
在してい□ないため、口腔内での使用が円滑で口腔を傷
付けることがないと共に外観もスッキリしている。
■ 収納部の張設部側に収納部から引き出されるデンタ
ルフロスを挟持する挟持部を設けたものは、デンタルフ
ロスの張設作業がより優れたものとなる。
ルフロスを挟持する挟持部を設けたものは、デンタルフ
ロスの張設作業がより優れたものとなる。
■ 張設部にデンタルフロスの先端を切断保持する切断
保持手段を設けたものは、不要のデンタルフロスの切除
が容易となるばかりでなく、デンタルフロスの先端位置
を常に所定位置に位置せしめておくことができるので、
使用に便利である。
保持手段を設けたものは、不要のデンタルフロスの切除
が容易となるばかりでなく、デンタルフロスの先端位置
を常に所定位置に位置せしめておくことができるので、
使用に便利である。
一16=
■ 収納部の二つの部分及び張設部の二つの部分をそれ
ぞれ開閉可能に連結しているヒンジ部を互いに逆方向に
設けたものは、収納部と張設部とを誤って開閉する危険
性が少ない。
ぞれ開閉可能に連結しているヒンジ部を互いに逆方向に
設けたものは、収納部と張設部とを誤って開閉する危険
性が少ない。
■ 張設部の二つの部分の対向する内面にデンタルフロ
スを挟持することが防止する逃げ部が設けられているも
のは、張設部の二つの部分がデンタルフロスを挟持する
ことによって二つの部分の外周に間隙が生じて完全な閉
鎖状態とならないことをより効率的に防止できる。 ′
スを挟持することが防止する逃げ部が設けられているも
のは、張設部の二つの部分がデンタルフロスを挟持する
ことによって二つの部分の外周に間隙が生じて完全な閉
鎖状態とならないことをより効率的に防止できる。 ′
図面は本発明に係るデンタルフロスホルダーの1実施例
を示すもので、第1図は正面図、第2図は同背面図、第
3図はデンタルフロスを装着する前の状態の各ヒンジ部
を開いた状態の正面図、第4図はデンタルフロスを装着
した状態の各ヒンジ部を開いた状態の正面図、第5図は
第1図におけるX−X線拡大断面図、第6図は第1図に
おけるY−Y線拡大断面図、第7図は第4図におけるZ
−Z線拡大断面図である。 図面中 1・・・・収納部 la、 lb・・・・二つの部分 1c・・・・ヒンジ部 1d・・・・係合部 1e・・・・芯部 1f・・・・凹部 1g・・・・凸部 2・・・・張設部 2a、 2b・・・・二つの部分 2c・・・・ヒンジ部 2d・・・・係合部 2e、 2f・・・・先端の二股に分がれている部分2
e’ 、 2f’・・・・案内部 2g・・・・保持部 2h・・・・切断保持手段 B・・・・ボビン F・・・・デンタルフロス 第3図 第5図 a 1e 第6図 第4図 1L、)9.ぞ1オ)/・ 第 7 図
を示すもので、第1図は正面図、第2図は同背面図、第
3図はデンタルフロスを装着する前の状態の各ヒンジ部
を開いた状態の正面図、第4図はデンタルフロスを装着
した状態の各ヒンジ部を開いた状態の正面図、第5図は
第1図におけるX−X線拡大断面図、第6図は第1図に
おけるY−Y線拡大断面図、第7図は第4図におけるZ
−Z線拡大断面図である。 図面中 1・・・・収納部 la、 lb・・・・二つの部分 1c・・・・ヒンジ部 1d・・・・係合部 1e・・・・芯部 1f・・・・凹部 1g・・・・凸部 2・・・・張設部 2a、 2b・・・・二つの部分 2c・・・・ヒンジ部 2d・・・・係合部 2e、 2f・・・・先端の二股に分がれている部分2
e’ 、 2f’・・・・案内部 2g・・・・保持部 2h・・・・切断保持手段 B・・・・ボビン F・・・・デンタルフロス 第3図 第5図 a 1e 第6図 第4図 1L、)9.ぞ1オ)/・ 第 7 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ヒンジ部(1c)によつて開閉可能で閉鎖時に互い
に係合し合う二つの部分(1a、1b)から成り、未使
用の長さの長いデンタルフロス(F)を収納する収納部
(1)と、 ヒンジ部(2c)によつて開閉可能で閉鎖時に互いに係
合し合う二つの部分(2a、2b)から成り、前記収納
部(1)から引き出されたデンタルフロス(F)の中間
部を巻き付けて一旦保持すると共に更にその先端側のデ
ンタルフロス(F)を先端の二股に分かれている部分(
2e、2f)の先端部にそれぞれ設けられている案内部
(2e′、2f′)間に掛け渡した後に再び巻き付けて
保持する保持部(2g)を前記二つの部分(2a、2b
)の一方の部分(2a)に有している張設部(2)とを
備えており、 装着時のデンタルフロス(F)が前記先端の二股に分か
れている部分(2e)と(2f)との先端部間だけで露
出する構造を有していると共に各角部が滑らかな曲面状
を成す一体構造を成していることを特徴とするデンタル
フロスホルダー。 2 収納部(1)の二つの部分(1a、1b)及び張設
部(2)の二つの部分(2a、2b)をそれぞれ開閉可
能に連結しているヒンジ部(1c)及び(2c)が互い
に逆方向に設けられている請求項1に記載のデンタルフ
ロスホルダー。 3 収納部(1)の二つの部分(1a、1b)の張設部
(2)側に、収納部(1)から引き出されるデンタルフ
ロス(F)を挟持する凹部(1f)と凸部(1g)とか
ら成る挟持部が設けられている請求項1又は2に記載の
デンタルフロスホルダー。 4 張設部(2)の二つの部分(2a、2b)のうちの
案内部(2e′、2f′)が設けられている一方の部分
(2a)に、案内部(2e′、2f′)間に掛け渡され
た後に保持部(2g)に再び巻き付けて保持されたデン
タルフロス(F)の先端を切断保持する切断手段(2h
)が設けられている請求項1から3のいずれか1項に記
載のデンタルフロスホルダー。 5 保持部(2g)が、根元部が多角形断面を有しデン
タルフロス(F)の通過部が周囲部に至るにしたがつて
間隙を僅かに広くするテーパ面を有する保持部である請
求項1から4のいずれか1項に記載のデンタルフロスホ
ルダー。 6 張設部(2)の二つの部分(2a、2b)の対向す
る内面に、デンタルフロス(F)の挟持を防止する逃げ
部が設けられている請求項1から5のいずれか1項に記
載のデンタルフロスホルダー。 7 張設部(2)の二つの部分(2a、2b)のうちの
一方の部分(2a)に設けられている案内部(2e′、
2f′)が、掛け渡されるデンタルフロス(F)が入り
込む凹状部を根元に設けられていると共に、他方の部分
(2b)の前記案内部(2e′、2f′)に対向する位
置に前記案内部(2e′、2f′)とこの案内部(2e
′、2f′)が嵌入する嵌入孔とから成る係合部の嵌入
孔が設けられている請求項1から6のいずれか1項に記
載のデンタルフロスホルダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5268388A JP2645353B2 (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | デンタルフロスホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5268388A JP2645353B2 (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | デンタルフロスホルダー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01227752A true JPH01227752A (ja) | 1989-09-11 |
| JP2645353B2 JP2645353B2 (ja) | 1997-08-25 |
Family
ID=12921687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5268388A Expired - Fee Related JP2645353B2 (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | デンタルフロスホルダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2645353B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7234475B2 (en) | 2002-12-30 | 2007-06-26 | Lordan Laboratories, Inc. | Dental flosser |
| JP2018122061A (ja) * | 2017-01-30 | 2018-08-09 | 株式会社広栄社 | 歯間清掃用フロスにおけるフロス固定方法と、その製品に関する。 |
-
1988
- 1988-03-08 JP JP5268388A patent/JP2645353B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7234475B2 (en) | 2002-12-30 | 2007-06-26 | Lordan Laboratories, Inc. | Dental flosser |
| JP2018122061A (ja) * | 2017-01-30 | 2018-08-09 | 株式会社広栄社 | 歯間清掃用フロスにおけるフロス固定方法と、その製品に関する。 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2645353B2 (ja) | 1997-08-25 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |