JPH0122783Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0122783Y2 JPH0122783Y2 JP1984150065U JP15006584U JPH0122783Y2 JP H0122783 Y2 JPH0122783 Y2 JP H0122783Y2 JP 1984150065 U JP1984150065 U JP 1984150065U JP 15006584 U JP15006584 U JP 15006584U JP H0122783 Y2 JPH0122783 Y2 JP H0122783Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- edge
- side skirt
- lower edge
- tongue piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、自動車車体の両側を構成するロツ
カーパネルを覆うサイドスカートの上端縁に取付
けられたエツジプロテクターに関するものであ
る。
カーパネルを覆うサイドスカートの上端縁に取付
けられたエツジプロテクターに関するものであ
る。
[従来技術]
第2図および第3図は従来の代表例を示すもの
で、ドア開口部におけるドア本体と車体開口周縁
とのシールはウエザーストリツプによつて行なわ
れており、ロツカーパネルを覆うサイドスカート
の上端縁はエツジプロテクターを介して取付けら
れている。
で、ドア開口部におけるドア本体と車体開口周縁
とのシールはウエザーストリツプによつて行なわ
れており、ロツカーパネルを覆うサイドスカート
の上端縁はエツジプロテクターを介して取付けら
れている。
しかし、前記エツジプロテクターは単にサイド
スカート上端縁がロツカーパネルに直接接触する
ことを防止する為に設けられたもので、ドア下端
部とロツカーパネルとの間には間〓Sを生じ、自
動車の走行時に前記間〓Sによつて風切音を発生
するとともに、間〓Sよりロードノイズ(透過
音)が入るといつた問題がある。また、ドア開口
下部のシールは一重シールのため、前記風切音と
ロードノイズを完全に防止することができず車室
内の騒音防止に対するシール効果が充分発揮され
ない場合が考えられる。
スカート上端縁がロツカーパネルに直接接触する
ことを防止する為に設けられたもので、ドア下端
部とロツカーパネルとの間には間〓Sを生じ、自
動車の走行時に前記間〓Sによつて風切音を発生
するとともに、間〓Sよりロードノイズ(透過
音)が入るといつた問題がある。また、ドア開口
下部のシールは一重シールのため、前記風切音と
ロードノイズを完全に防止することができず車室
内の騒音防止に対するシール効果が充分発揮され
ない場合が考えられる。
[考案が解決しようとする問題点]
そこで、本考案は第1図に示すように従来のサ
イドスカートの上端縁に取付けられるエツジプロ
テクターに舌片を延設することによつて、自動車
の走行時に発生する風切音とロードノイズの侵入
を防止せんとするものである。
イドスカートの上端縁に取付けられるエツジプロ
テクターに舌片を延設することによつて、自動車
の走行時に発生する風切音とロードノイズの侵入
を防止せんとするものである。
[問題点を解決するための手段]
前記課題を解決するために、この考案はエツジ
プロテクターにドア閉時にドア下端縁内側に当接
する舌片を延設して、この舌片によりドア下端縁
とサイドスカートとの間〓を円滑な連続面で閉塞
してなる自動車用サイドスカートのエツジプロテ
クターとしたものである。
プロテクターにドア閉時にドア下端縁内側に当接
する舌片を延設して、この舌片によりドア下端縁
とサイドスカートとの間〓を円滑な連続面で閉塞
してなる自動車用サイドスカートのエツジプロテ
クターとしたものである。
ドア閉時に前記エツジプロテクターの舌片の先
端がドア下端縁内側に当接し車室内方向に押付け
られて、前記エツジプロテクターの舌片の先端は
ドア下端縁内側に、一方、該エツジプロテクター
の舌片のロツカパネル対向面がロツカパネルに押
圧維持され、ドア下端縁とサイドスカートとの間
隙を円滑な連続面で閉塞して、自動車の走行時の
空気の流入を阻止し、風切音の発生およびロード
ノイズの侵入を防止するものである。
端がドア下端縁内側に当接し車室内方向に押付け
られて、前記エツジプロテクターの舌片の先端は
ドア下端縁内側に、一方、該エツジプロテクター
の舌片のロツカパネル対向面がロツカパネルに押
圧維持され、ドア下端縁とサイドスカートとの間
隙を円滑な連続面で閉塞して、自動車の走行時の
空気の流入を阻止し、風切音の発生およびロード
ノイズの侵入を防止するものである。
[実施例]
第1図において、この考案の実施例について説
明する。
明する。
1は自動車の車体の両側のドア開口部下側を構
成するロツカーパネル、2はドア下端縁、3は前
記ロツカーパネルの外側に前後方向に沿つて取付
けたサイドスカートで、4は前記サイドスカート
3の上端縁31に取付けられる軟質の合成樹脂に
よつて押出成型されたエツジプロテクターであ
る。前記エツジプロテクター4は略くの字形の中
空断面を成す舌片41を有し、その先端42は先
とがりの円弧状をなし、舌片41の長さの略中間
点に屈曲部43を有し、他端は前記サイドスカー
ト3の上端縁31に取付る略逆U字形に開放され
た溝を有する係止部44を設けてなり、所定長さ
に成形されているものである。
成するロツカーパネル、2はドア下端縁、3は前
記ロツカーパネルの外側に前後方向に沿つて取付
けたサイドスカートで、4は前記サイドスカート
3の上端縁31に取付けられる軟質の合成樹脂に
よつて押出成型されたエツジプロテクターであ
る。前記エツジプロテクター4は略くの字形の中
空断面を成す舌片41を有し、その先端42は先
とがりの円弧状をなし、舌片41の長さの略中間
点に屈曲部43を有し、他端は前記サイドスカー
ト3の上端縁31に取付る略逆U字形に開放され
た溝を有する係止部44を設けてなり、所定長さ
に成形されているものである。
なお、第1図の実施例によるエツジプロテクタ
ー4の舌片41は中空断面に成形されたものを示
すが、中空部を発泡材等によつて充填されたもの
でもよい。エツジプロテクター4は舌片41の先
端42を車外方向に向けてサイドスカート3の上
端縁31に係止部44の溝によつて係止される。
ー4の舌片41は中空断面に成形されたものを示
すが、中空部を発泡材等によつて充填されたもの
でもよい。エツジプロテクター4は舌片41の先
端42を車外方向に向けてサイドスカート3の上
端縁31に係止部44の溝によつて係止される。
ドアが閉じられるとエツジプロテクター4は舌
片41の先端42部分がドア下端縁2の内側に当
接し、屈曲部43の点を中心にして回動し、ドア
下端縁2内側に、一方、該エツジプロテクター4
の舌片41のロツカパネル1に圧接されてドア下
端縁2とサイドスカート3との間〓Sを円滑な連
続面で閉塞することができ、自動車の走行時の空
気の流入を阻止することによつて風切音の発生な
らびにロードノイズの侵入を防止しうるものであ
る。
片41の先端42部分がドア下端縁2の内側に当
接し、屈曲部43の点を中心にして回動し、ドア
下端縁2内側に、一方、該エツジプロテクター4
の舌片41のロツカパネル1に圧接されてドア下
端縁2とサイドスカート3との間〓Sを円滑な連
続面で閉塞することができ、自動車の走行時の空
気の流入を阻止することによつて風切音の発生な
らびにロードノイズの侵入を防止しうるものであ
る。
一方、従来のエツジプロテクター6は第2図な
いし第3図に示す如く、ごく浅いへの字形に成形
されており、その先端61をロツカーパネル1側
方向に向けてサイドスカート3の上端縁に取付ら
れており、ドア下端縁2と対向するロツカーパネ
ル1の対向面11との間〓Sは外気に連通してお
り、車室内とはウエザーストリツプ5によつてド
ア内側下端21とロツカーパネル1との間隙を塞
ぎシールしている。従つて、自動車の走行時には
前記間隙Sに空気が流入し風切音が発生したり、
前記間隙Sからロードノイズが侵入し、前記ウエ
ザーストリツプ5によるシール効果のみでは車室
内の騒音を防止するには充分とはいえない場合が
考えられる。
いし第3図に示す如く、ごく浅いへの字形に成形
されており、その先端61をロツカーパネル1側
方向に向けてサイドスカート3の上端縁に取付ら
れており、ドア下端縁2と対向するロツカーパネ
ル1の対向面11との間〓Sは外気に連通してお
り、車室内とはウエザーストリツプ5によつてド
ア内側下端21とロツカーパネル1との間隙を塞
ぎシールしている。従つて、自動車の走行時には
前記間隙Sに空気が流入し風切音が発生したり、
前記間隙Sからロードノイズが侵入し、前記ウエ
ザーストリツプ5によるシール効果のみでは車室
内の騒音を防止するには充分とはいえない場合が
考えられる。
[考案の効果]
この考案は、サイドスカートの上端縁に取付け
られたエツジプロテクターにドア閉時にドア下端
縁内側に当接する舌片を延設したことにより、ド
ア下端縁とサイドスカートとの間隙を円滑な連続
面で閉塞し自動車の走行時における空気の流入を
阻止して風切音の発生を防止するとともに、ロー
ドノイズの侵入を防止し、ドア開口周縁に設けら
れたウエザーストリツプとで二重シール構造とす
ることによつて車室内の騒音防止効果を充分高め
ることができる。
られたエツジプロテクターにドア閉時にドア下端
縁内側に当接する舌片を延設したことにより、ド
ア下端縁とサイドスカートとの間隙を円滑な連続
面で閉塞し自動車の走行時における空気の流入を
阻止して風切音の発生を防止するとともに、ロー
ドノイズの侵入を防止し、ドア開口周縁に設けら
れたウエザーストリツプとで二重シール構造とす
ることによつて車室内の騒音防止効果を充分高め
ることができる。
第1図は本考案のエツジプロテクターを取付け
たサイドスカート上端縁部の拡大断面図、第2図
は従来の自動車のロツカーパネル部を示す断面
図、第3図は第2図におけるA部の拡大断面図で
ある。 1……ロツカーパネル、2……ドア下端縁、3
……サイドスカート、4,6……エツジプロテク
ター、41……舌片。
たサイドスカート上端縁部の拡大断面図、第2図
は従来の自動車のロツカーパネル部を示す断面
図、第3図は第2図におけるA部の拡大断面図で
ある。 1……ロツカーパネル、2……ドア下端縁、3
……サイドスカート、4,6……エツジプロテク
ター、41……舌片。
Claims (1)
- 自動車のロツカパネルの外側に前後方向に沿う
とともにドア下端に沿つて取付けたサイドスカー
トの上端縁に設けられるエツジプロテクターにお
いて、該エツジプロテクターにドア閉時にドア下
端内側に当接する舌片を延設して、この舌片によ
りドア下端縁とサイドスカートとの間〓を円滑な
連続面で閉塞してなる自動車用サイドスカートの
エツジプロテクター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984150065U JPH0122783Y2 (ja) | 1984-10-02 | 1984-10-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984150065U JPH0122783Y2 (ja) | 1984-10-02 | 1984-10-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6164089U JPS6164089U (ja) | 1986-05-01 |
| JPH0122783Y2 true JPH0122783Y2 (ja) | 1989-07-10 |
Family
ID=30708222
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984150065U Expired JPH0122783Y2 (ja) | 1984-10-02 | 1984-10-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0122783Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59111773U (ja) * | 1983-01-20 | 1984-07-27 | 河西工業株式会社 | 車両用キツキングプレ−ト |
-
1984
- 1984-10-02 JP JP1984150065U patent/JPH0122783Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6164089U (ja) | 1986-05-01 |
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