JPH01227955A - 空燃比検出器 - Google Patents
空燃比検出器Info
- Publication number
- JPH01227955A JPH01227955A JP63053544A JP5354488A JPH01227955A JP H01227955 A JPH01227955 A JP H01227955A JP 63053544 A JP63053544 A JP 63053544A JP 5354488 A JP5354488 A JP 5354488A JP H01227955 A JPH01227955 A JP H01227955A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- fuel ratio
- particle layer
- air
- diffusion resistance
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- Pending
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Fluid Adsorption Or Reactions (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は空燃比センサに係り、特に自動車の空燃比を検
出するのに好適な空燃比センサに関する。
出するのに好適な空燃比センサに関する。
従来の拡散膜は、特開昭61−45962に記載のよう
に2層構造で、第1層が気孔率8〜16%・膜厚3〜3
0μm、第2層が気孔率4〜7%・膜厚2〜50μmと
なっていた。かかる気孔率と膜厚では、拡散膜としては
粗であり、リッチ側空燃比測定範囲が非常にせまいとい
う問題があった。省燃費を狙った希薄燃焼制御エンジン
でも、始動時。
に2層構造で、第1層が気孔率8〜16%・膜厚3〜3
0μm、第2層が気孔率4〜7%・膜厚2〜50μmと
なっていた。かかる気孔率と膜厚では、拡散膜としては
粗であり、リッチ側空燃比測定範囲が非常にせまいとい
う問題があった。省燃費を狙った希薄燃焼制御エンジン
でも、始動時。
加速時等はリッチ側空燃比としてλ=0.85 程度の
検出が要求される。更に現行エンジンに使用することを
考えると、少なくてもえ=0.7 程度の検出が必要と
なる。
検出が要求される。更に現行エンジンに使用することを
考えると、少なくてもえ=0.7 程度の検出が必要と
なる。
かかる要求に答えるために、特願昭62−1663で我
々は、粗・密な2層以上の多層構造を出願した。
々は、粗・密な2層以上の多層構造を出願した。
これはプラズマ溶射によって気孔率大なる組な膜を10
〜500μm形成し、その上にゾル・ゲル溶液のデイツ
プにより緻密な膜を0.01〜20μm形成し、ガスの
拡散抵抗を太きくしてλ=0.7 の検出を可能にし
たものである。しかし信頼性に関してはなお改良の余地
があった。
〜500μm形成し、その上にゾル・ゲル溶液のデイツ
プにより緻密な膜を0.01〜20μm形成し、ガスの
拡散抵抗を太きくしてλ=0.7 の検出を可能にし
たものである。しかし信頼性に関してはなお改良の余地
があった。
本発明の目的は、信頼性の高い拡散抵抗の大きい拡散膜
を提供することにある。
を提供することにある。
上記目的は、粗粒子による気孔率大なるプラズマ溶射層
の空隙部に、超微粒子をほぼ均一に充填することにより
達成される。
の空隙部に、超微粒子をほぼ均一に充填することにより
達成される。
すなわち、平均粒子径が20μm〜80μmのアルミナ
、マグネシア・アルミナスピネル、ジルコニア等をプラ
ズマ溶射により、気孔率を15%〜30%の間に調節し
て50〜500μmに形成する。次いで、ジルコニア、
アルミナ、シリカ等の超微粒子(平均粒径0.01 p
m−0,5μm)の溶液を真空又は加圧により前記溶
射膜の空隙に全体にわたって含浸充填し、最後に焼成し
て一体層に形成することにより達成される。
、マグネシア・アルミナスピネル、ジルコニア等をプラ
ズマ溶射により、気孔率を15%〜30%の間に調節し
て50〜500μmに形成する。次いで、ジルコニア、
アルミナ、シリカ等の超微粒子(平均粒径0.01 p
m−0,5μm)の溶液を真空又は加圧により前記溶
射膜の空隙に全体にわたって含浸充填し、最後に焼成し
て一体層に形成することにより達成される。
気孔率大なる粗粒子によるプラズマ溶射層は、苛酷な熱
サイクルに対してもト分な耐久性を有しており、クラッ
クの進展等はなく機械的・化学的に安定でいわば骨材の
ように機能する。この多孔質な溶射層の空隙を埋める超
微粒子層は、含浸後の熱処理によってクラックを発生す
るが、周囲を骨材たる溶射層の壁で囲まれているため、
クラックの進展が阻止され信頼性が大[1]に向トする
。すなわち、超微粒子層が拡散抵抗を増大させる作用を
し、気孔率大なるプラズマ溶射層が拡散抵抗の変化を抑
止する作用をするので、耐久性のある安定した拡散層が
得られる。
サイクルに対してもト分な耐久性を有しており、クラッ
クの進展等はなく機械的・化学的に安定でいわば骨材の
ように機能する。この多孔質な溶射層の空隙を埋める超
微粒子層は、含浸後の熱処理によってクラックを発生す
るが、周囲を骨材たる溶射層の壁で囲まれているため、
クラックの進展が阻止され信頼性が大[1]に向トする
。すなわち、超微粒子層が拡散抵抗を増大させる作用を
し、気孔率大なるプラズマ溶射層が拡散抵抗の変化を抑
止する作用をするので、耐久性のある安定した拡散層が
得られる。
以下、本発明の一実施例を図により説明する。
第1図は検出素子検出部の断面拡大図で、本発明のガス
拡散抵抗層の状態を示すものである。第2図は空燃比セ
ンサの組立断面を示し、第3図は検出素子全体の構成を
示すものである。
拡散抵抗層の状態を示すものである。第2図は空燃比セ
ンサの組立断面を示し、第3図は検出素子全体の構成を
示すものである。
検出素子9は耐熱性金属栓体7に収納され、袋管形素子
の内側にセラミックヒータ6が挿入されている。セラミ
ックヒータは酸素イオン電流を流し易くする為、検出素
子9を加熱するもので、図示しない温度コントローラに
より素子を常時700℃にするように0N−OFF制御
される。検出素子への入出力は信号引出線3,4により
行なオ〕れる。信号引出線3,4は、セラミックヒータ
6に接合されているセラミックフランジを介して素子端
面まで伸びて形成された裏面電極24.引出電極23に
、コイルスプリング2により圧接されている。検出素子
9の表・裏電極間への電圧印加と、空燃比に応じて流れ
る酸素ポンプ電流1pの測定は、前記信号引出線の延長
にある図示しないセンサ駆動モジュールにより行なわれ
る。
の内側にセラミックヒータ6が挿入されている。セラミ
ックヒータは酸素イオン電流を流し易くする為、検出素
子9を加熱するもので、図示しない温度コントローラに
より素子を常時700℃にするように0N−OFF制御
される。検出素子への入出力は信号引出線3,4により
行なオ〕れる。信号引出線3,4は、セラミックヒータ
6に接合されているセラミックフランジを介して素子端
面まで伸びて形成された裏面電極24.引出電極23に
、コイルスプリング2により圧接されている。検出素子
9の表・裏電極間への電圧印加と、空燃比に応じて流れ
る酸素ポンプ電流1pの測定は、前記信号引出線の延長
にある図示しないセンサ駆動モジュールにより行なわれ
る。
素子への印加電圧は公知のように、限界電流が得られる
値、例えば0.3V〜0.6v程度である。
値、例えば0.3V〜0.6v程度である。
この時の空燃比に対するポンプ電流値の変化を第4図に
示す。λは良く知られている空気過剰率である。λ=1
ではポンプ電流IPは零であり、λ〉1のリーン領域で
は排気ガス中の酸素濃度に比例して酸素イオンが排気ガ
ス側電極、すなわち表面?r1極25から表面電極24
へ向って移動する。
示す。λは良く知られている空気過剰率である。λ=1
ではポンプ電流IPは零であり、λ〉1のリーン領域で
は排気ガス中の酸素濃度に比例して酸素イオンが排気ガ
ス側電極、すなわち表面?r1極25から表面電極24
へ向って移動する。
λく1のリッチ領域ではリーンの場合とは全く逆に、検
出素子9の内側に導入された空気中の酸素がイオンとな
って表面電極25へ移動し、ガス拡散抵抗層を拡散して
来たCO、Hz 、)(C等の未燃ガスを完全燃焼させ
る。この時流れる酸素イオンポンプ電流は、CO、Hz
’、HC等の未燃ガス濃度に比例する。
出素子9の内側に導入された空気中の酸素がイオンとな
って表面電極25へ移動し、ガス拡散抵抗層を拡散して
来たCO、Hz 、)(C等の未燃ガスを完全燃焼させ
る。この時流れる酸素イオンポンプ電流は、CO、Hz
’、HC等の未燃ガス濃度に比例する。
ポンプ電流Ipは公知である次式で定まる。
Ip=に1・−PO2=11)(リーン)1p=Kz
0−(PCO+PH2+ PHC)・・(2)(リッチ
) K1.に2・・定数 S ・・有効拡散断面積 Q 有効拡散距離 PO2・・・酸素分圧 (1)、 (2)式より有効拡散距離Qが同じであれば
、ポンプ電流Ipは有効拡散断面積S、すなオ〕ちガス
拡散抵抗層の気孔率に依存することになる。第4図の曲
線Aは従来の拡散層で気孔率大の場合、曲線Bが本発明
による気孔重心な緻密な膿の場合を示している。Aの場
合、拡散層を拡散して来るガス量が多くなる為、リーン
、リッチともにポンプ電流IPが大きくなる。第2図に
示すように、センサには大気が導入され、パイプ状のセ
ラミックヒータ6の内側を通り検出素子9の内側先端部
に導かれる構造となっているが、大気導入量には制限が
ある。この為Eで示すようにポンプ電流が飽和状態とな
り、検出精度が極度に悪くなってしまう。
0−(PCO+PH2+ PHC)・・(2)(リッチ
) K1.に2・・定数 S ・・有効拡散断面積 Q 有効拡散距離 PO2・・・酸素分圧 (1)、 (2)式より有効拡散距離Qが同じであれば
、ポンプ電流Ipは有効拡散断面積S、すなオ〕ちガス
拡散抵抗層の気孔率に依存することになる。第4図の曲
線Aは従来の拡散層で気孔率大の場合、曲線Bが本発明
による気孔重心な緻密な膿の場合を示している。Aの場
合、拡散層を拡散して来るガス量が多くなる為、リーン
、リッチともにポンプ電流IPが大きくなる。第2図に
示すように、センサには大気が導入され、パイプ状のセ
ラミックヒータ6の内側を通り検出素子9の内側先端部
に導かれる構造となっているが、大気導入量には制限が
ある。この為Eで示すようにポンプ電流が飽和状態とな
り、検出精度が極度に悪くなってしまう。
曲線Bは本発明によるガス拡散抵抗層を用いた場合であ
り、第1図にその構造を示す。31はアルミナ、ジルコ
7ア、マグネシア・アルミナスピンネル等の粉末をプラ
ズマ溶射により気孔率を15%〜30%に調節して形成
した粗粒子層である。この粗粒子層は、例えば、if’
均粒径50μのMg0AI2203スピネル粉末をプラ
ズマ溶射して得られる。この場合の溶射条件は次のとお
りである。プラズマガス:アルゴンとチッ素の混合ガス
、溶射圧カニ 300Ax30v、溶射距離:80mn
+、粉末給供量: I Q g/min 、また溶射状
態は素子を6QOrpmで回転させ、前記条件で半溶融
状態のMg0ARzOaスピネル粉末が射出するプラズ
マ溶射用ガンを回転している素子に対して相対速度10
00 m/a+inで溶射し、膜厚100.umを形成
した。この膜の気孔率は、断面を研磨した写真を画像処
理して求めた新約20%であった。
り、第1図にその構造を示す。31はアルミナ、ジルコ
7ア、マグネシア・アルミナスピンネル等の粉末をプラ
ズマ溶射により気孔率を15%〜30%に調節して形成
した粗粒子層である。この粗粒子層は、例えば、if’
均粒径50μのMg0AI2203スピネル粉末をプラ
ズマ溶射して得られる。この場合の溶射条件は次のとお
りである。プラズマガス:アルゴンとチッ素の混合ガス
、溶射圧カニ 300Ax30v、溶射距離:80mn
+、粉末給供量: I Q g/min 、また溶射状
態は素子を6QOrpmで回転させ、前記条件で半溶融
状態のMg0ARzOaスピネル粉末が射出するプラズ
マ溶射用ガンを回転している素子に対して相対速度10
00 m/a+inで溶射し、膜厚100.umを形成
した。この膜の気孔率は、断面を研磨した写真を画像処
理して求めた新約20%であった。
次に32は超微粒子層で、粗粒子層;31の空隙部に充
填されている。この超微粒子層は、平均粒径0.1−0
.05μmのシリカまたはアルミナ等の超微粒子を水あ
るいはアルコールに分散させた溶液を含浸して形成した
。含浸する場合、粗粒子層の空隙にほぼ均一に含浸する
ことか重要で、超微粒子でないとうまくいかず真空含浸
または加圧含浸が有効である。粗粒子層の気孔率が15
%以下であると、膜厚が50μm以七と1くても均一に
含浸することが困難であった。すなわち第5図に示すよ
うに表面に超微粒子の密拡散層42が形成されるため、
サーマルショックにより密拡散層42にクラックが発生
すると下地の粗鉱散層の気孔率が支配的となり、当初第
4図の曲線Bに近い特性だったものが、曲線Aに近い特
性に変化してしまい信頼性上好ましくない結果となった
。逆に粗粒1層31の膜厚が500μmを越えると、そ
の気孔率が30%であっても均一な含浸が困難となり、
結果的には第5図と同様になり信頼性上好ましくない。
填されている。この超微粒子層は、平均粒径0.1−0
.05μmのシリカまたはアルミナ等の超微粒子を水あ
るいはアルコールに分散させた溶液を含浸して形成した
。含浸する場合、粗粒子層の空隙にほぼ均一に含浸する
ことか重要で、超微粒子でないとうまくいかず真空含浸
または加圧含浸が有効である。粗粒子層の気孔率が15
%以下であると、膜厚が50μm以七と1くても均一に
含浸することが困難であった。すなわち第5図に示すよ
うに表面に超微粒子の密拡散層42が形成されるため、
サーマルショックにより密拡散層42にクラックが発生
すると下地の粗鉱散層の気孔率が支配的となり、当初第
4図の曲線Bに近い特性だったものが、曲線Aに近い特
性に変化してしまい信頼性上好ましくない結果となった
。逆に粗粒1層31の膜厚が500μmを越えると、そ
の気孔率が30%であっても均一な含浸が困難となり、
結果的には第5図と同様になり信頼性上好ましくない。
粗粒子層31の空隙に、超微粒子溶液を含浸後、ガス拡
散抵抗層26の安定化を目的として熱処理を行なう。こ
の熱処理は700℃〜1000°C程度で行ない溶射層
の内部残留応力の緩和と、超微粒子層へ適度のクラック
を発生させ、その後のサーマルショックによる応力の吸
収をねらったものである。粗粒子層31は、気孔率が大
きいため、サーマルショック等に対しても非常に安定で
あるので、空隙に含浸充填された超微粒子層32のクラ
ックの進展はわずかであり、特性への影響もごく小さく
、信頼性の高いガス拡散抵抗層26が得られる。
散抵抗層26の安定化を目的として熱処理を行なう。こ
の熱処理は700℃〜1000°C程度で行ない溶射層
の内部残留応力の緩和と、超微粒子層へ適度のクラック
を発生させ、その後のサーマルショックによる応力の吸
収をねらったものである。粗粒子層31は、気孔率が大
きいため、サーマルショック等に対しても非常に安定で
あるので、空隙に含浸充填された超微粒子層32のクラ
ックの進展はわずかであり、特性への影響もごく小さく
、信頼性の高いガス拡散抵抗層26が得られる。
プラズマ溶射により気孔率を30%以上とすると、粗粒
子層の密着強度が弱く、ハクリ現象が生じる場合がある
ので、溶射条件を良く管理することが重要である。
子層の密着強度が弱く、ハクリ現象が生じる場合がある
ので、溶射条件を良く管理することが重要である。
一方ジルコニア固体電解質21の表裏面に形成される裏
面電極242表面電極25はガス拡散抵抗F!J26の
形成に先立ち白金を化学メツキにより1.5μm程度の
膜厚に形成した。
面電極242表面電極25はガス拡散抵抗F!J26の
形成に先立ち白金を化学メツキにより1.5μm程度の
膜厚に形成した。
以上のr:、程で製造された検出素子9を第3図の如く
組立て、図示しないセンサ駆動モジュールに連結して空
燃比を測定した結果、λ=0.6 まで長期間安定して
検出することが出来、信頼性の高い空燃比4111定用
検出器を得ることが出来ろ。
組立て、図示しないセンサ駆動モジュールに連結して空
燃比を測定した結果、λ=0.6 まで長期間安定して
検出することが出来、信頼性の高い空燃比4111定用
検出器を得ることが出来ろ。
本発明によれば、気孔率の小さい緻密なガス拡散抵抗層
を有する検出素子が得られるので、リッチ領域の空燃比
測定範囲が大きく拡大出来、しかもイa頼性の高い空燃
比測定用検出器が得られる。
を有する検出素子が得られるので、リッチ領域の空燃比
測定範囲が大きく拡大出来、しかもイa頼性の高い空燃
比測定用検出器が得られる。
第1図は本発明の一実施例の拡大断面図、第2図はセン
サ組立断面図、第3図は検出素子半断面図、第4図はポ
ンプ電流特性図、第5図は従来例の拡大断面図である。 2・・・コイルスプリング、3,4・・・信号引出線、
6・・・セラミックヒータ、9・・・検出素子、21・
・・ジルコニア固体電解質、26・・・ガス拡散抵抗層
、31・粗粒子層、32・・・超微粒子層。
サ組立断面図、第3図は検出素子半断面図、第4図はポ
ンプ電流特性図、第5図は従来例の拡大断面図である。 2・・・コイルスプリング、3,4・・・信号引出線、
6・・・セラミックヒータ、9・・・検出素子、21・
・・ジルコニア固体電解質、26・・・ガス拡散抵抗層
、31・粗粒子層、32・・・超微粒子層。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、酸素イオン伝導性ジルコニア固体電解質素子の表裏
面に、多孔質の薄膜状白金電極を設け、前記素子表面電
極を多孔質電気絶縁性金属酸化物より成るガス拡散抵抗
層で覆い、前記両電極間に電圧を印加することにより前
記素子が置かれる雰囲気中の酸素ガス濃度に応じた酸素
イオン電流、あるいはCO、H_2ガス等雰囲気中の未
然ガス成分を完全燃焼するのに必要な酸素イオン電流を
限界電流値として求めることにより空燃比をリーンから
リッチの全範囲にわたり連続して検出する空燃比検出器
において、ガス拡散抵抗層を溶射による気孔率大なる粗
粒子層と、粗粒子層の空隙を充填する超微粒子層から構
成したことを特徴とする空燃比検出器。 2、第1項に記載した粗粒子層の気孔率が15%以上3
0%以下、膜厚は50μm以上500μ以下、超微粒子
の粒径は0.01μm以上0.5μm以下であることを
特徴とする空燃比検出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63053544A JPH01227955A (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | 空燃比検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63053544A JPH01227955A (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | 空燃比検出器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01227955A true JPH01227955A (ja) | 1989-09-12 |
Family
ID=12945743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63053544A Pending JPH01227955A (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | 空燃比検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01227955A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5766434A (en) * | 1996-01-31 | 1998-06-16 | Denso Corporation | Oxygen concentration detecting device and method for fabricating the same |
| WO2001031324A1 (en) * | 1999-10-27 | 2001-05-03 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Oxygen sensor and method for manufacturing sensor element |
| US6632338B2 (en) | 2000-06-12 | 2003-10-14 | Denso Corporation | Gas sensing element incorporated in a gas sensor for an internal combustion engine |
| JP2004085493A (ja) * | 2002-08-28 | 2004-03-18 | Kyocera Corp | 酸素センサ素子 |
| JP2004085491A (ja) * | 2002-08-28 | 2004-03-18 | Kyocera Corp | 酸素センサ素子 |
| EP2372358A1 (en) * | 2010-03-31 | 2011-10-05 | NGK Insulators, Ltd. | Gas sensor element and method of manufacturing the same |
| JP2020180985A (ja) * | 2014-12-04 | 2020-11-05 | 日本碍子株式会社 | ガスセンサ素子 |
-
1988
- 1988-03-09 JP JP63053544A patent/JPH01227955A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5766434A (en) * | 1996-01-31 | 1998-06-16 | Denso Corporation | Oxygen concentration detecting device and method for fabricating the same |
| WO2001031324A1 (en) * | 1999-10-27 | 2001-05-03 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Oxygen sensor and method for manufacturing sensor element |
| US6672137B1 (en) | 1999-10-27 | 2004-01-06 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Oxygen sensor and manufacturing method of sensor element |
| US7254985B2 (en) | 1999-10-27 | 2007-08-14 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Oxygen sensor and a manufacturing method of the sensor device |
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| US8636886B2 (en) | 2010-03-31 | 2014-01-28 | Ngk Insulators, Ltd. | Gas sensor element and method of manufacturing the same |
| JP2020180985A (ja) * | 2014-12-04 | 2020-11-05 | 日本碍子株式会社 | ガスセンサ素子 |
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