JPH0122842Y2 - - Google Patents
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- JPH0122842Y2 JPH0122842Y2 JP1984090078U JP9007884U JPH0122842Y2 JP H0122842 Y2 JPH0122842 Y2 JP H0122842Y2 JP 1984090078 U JP1984090078 U JP 1984090078U JP 9007884 U JP9007884 U JP 9007884U JP H0122842 Y2 JPH0122842 Y2 JP H0122842Y2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S20/00—Solar heat collectors specially adapted for particular uses or environments
- F24S20/60—Solar heat collectors integrated in fixed constructions, e.g. in buildings
- F24S20/67—Solar heat collectors integrated in fixed constructions, e.g. in buildings in the form of roof constructions
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/60—Planning or developing urban green infrastructure
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B10/00—Integration of renewable energy sources in buildings
- Y02B10/20—Solar thermal
-
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- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、圧縮機、凝縮器、膨張弁、および太
陽熱集熱器(蒸発器)を順次接続してヒートポン
プサイクルを構成した太陽熱集熱装置における屋
根一体型太陽熱集熱器に関する。
陽熱集熱器(蒸発器)を順次接続してヒートポン
プサイクルを構成した太陽熱集熱装置における屋
根一体型太陽熱集熱器に関する。
(従来の技術)
従来の水または空気を熱媒とする太陽熱集熱装
置に代わるものとしてフロン等を熱媒に用いたヒ
ートポンプ式集熱装置が提案されている。この装
置は、熱媒の蒸発、凝縮を利用した、いわゆるヒ
ートポンプサイクルを用いているため、集熱器
(蒸発器)内の熱媒蒸発温度を外気温以下に調節
することにより、太陽熱のみならず外気の熱をも
吸収することができ、日射の少ない、または無い
場合にも集熱が可能である。
置に代わるものとしてフロン等を熱媒に用いたヒ
ートポンプ式集熱装置が提案されている。この装
置は、熱媒の蒸発、凝縮を利用した、いわゆるヒ
ートポンプサイクルを用いているため、集熱器
(蒸発器)内の熱媒蒸発温度を外気温以下に調節
することにより、太陽熱のみならず外気の熱をも
吸収することができ、日射の少ない、または無い
場合にも集熱が可能である。
このような装置にあつては、外気の熱を積極的
に吸収することができるよう集熱器と外気との接
触面積をできるだけ多くし、通風の良い構造とす
ることが望ましい。また、この種装置の集熱器
は、一般に、家屋の屋根上に設置されるわけであ
るが、この場合、集熱器が家屋の外観を損ねない
こと、および建築コストを増加させる要因となら
ないことが望ましい。
に吸収することができるよう集熱器と外気との接
触面積をできるだけ多くし、通風の良い構造とす
ることが望ましい。また、この種装置の集熱器
は、一般に、家屋の屋根上に設置されるわけであ
るが、この場合、集熱器が家屋の外観を損ねない
こと、および建築コストを増加させる要因となら
ないことが望ましい。
そこで、このような条件を満足すべく提案され
たものに、第12図乃至第15図に示すような、
集熱器を屋根材と一体化し、屋根材に集熱器の機
能を持たせた屋根一体型太陽熱集熱器がある。
たものに、第12図乃至第15図に示すような、
集熱器を屋根材と一体化し、屋根材に集熱器の機
能を持たせた屋根一体型太陽熱集熱器がある。
この集熱器は、太陽熱および外気の熱を集熱す
るための集熱体aが屋根材とされ、この集熱体a
が屋根の野地板b上に軒側から棟側へ複数枚敷設
されてなるものである。各集熱体aは、その前端
部および後端部に形成された係合部c,dをそれ
ぞれ係合させることにより順次接続され、またそ
の脚部eを野地板b上の心木fに断熱材gを介し
て釘着することにより屋根上に固定されている。
従つて、このような集熱器は、外観上一般の屋根
材と何ら変わるところが無いため、美観上優れた
ものになり、また、屋根材と一体化しているた
め、建築コストの上からも有利である。
るための集熱体aが屋根材とされ、この集熱体a
が屋根の野地板b上に軒側から棟側へ複数枚敷設
されてなるものである。各集熱体aは、その前端
部および後端部に形成された係合部c,dをそれ
ぞれ係合させることにより順次接続され、またそ
の脚部eを野地板b上の心木fに断熱材gを介し
て釘着することにより屋根上に固定されている。
従つて、このような集熱器は、外観上一般の屋根
材と何ら変わるところが無いため、美観上優れた
ものになり、また、屋根材と一体化しているた
め、建築コストの上からも有利である。
集熱器を構成する集熱体aは、第14図および
第15図に示すにように、集熱板hと、フロン等
の熱媒を通す熱媒管i,iとからなり、熱媒管
i,iはそれぞれ集熱板hの裏面に設けられてい
る。なお、第15図に示すものは、集熱板hと熱
媒管i,iとを密着させたもので、集熱板hと熱
媒管i,iとの間の熱伝導性の向上を図つたもの
である。
第15図に示すにように、集熱板hと、フロン等
の熱媒を通す熱媒管i,iとからなり、熱媒管
i,iはそれぞれ集熱板hの裏面に設けられてい
る。なお、第15図に示すものは、集熱板hと熱
媒管i,iとを密着させたもので、集熱板hと熱
媒管i,iとの間の熱伝導性の向上を図つたもの
である。
このような集熱器を屋根上に設置する場合、集
熱器は外気からも集熱する関係上、第13図に示
すように、集熱体a…と野地板bとの間に通風を
行うための空間jが設けられる。この空間jは、
心木f…の間に形成され、軒部分と棟部分とに設
けられた開口部(図示省略)を介して外部に連通
されている。そして、集熱運転時、集熱体aの温
度が外気温より低下することにより空間jの空気
の温度が外気温より低下し、空間jにおいて屋根
の傾斜方向に沿う自然対流が発生するので、これ
によつて棟部分の開口部から外気を空間j内に導
入するようにして空気の循環を図り、集熱体aと
外気との熱交換が良好に行われるようにしてい
る。
熱器は外気からも集熱する関係上、第13図に示
すように、集熱体a…と野地板bとの間に通風を
行うための空間jが設けられる。この空間jは、
心木f…の間に形成され、軒部分と棟部分とに設
けられた開口部(図示省略)を介して外部に連通
されている。そして、集熱運転時、集熱体aの温
度が外気温より低下することにより空間jの空気
の温度が外気温より低下し、空間jにおいて屋根
の傾斜方向に沿う自然対流が発生するので、これ
によつて棟部分の開口部から外気を空間j内に導
入するようにして空気の循環を図り、集熱体aと
外気との熱交換が良好に行われるようにしてい
る。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、実際には空間jの空気の温度と
外気温との差は大きいものではないため、自然対
流は小さく、空間jにおける空気の循環流量は極
僅かである。その結果、空間jの温度は低下し、
集熱体aの温度との差が小さくなつてしまうた
め、集熱体aは空間jの空気からは十分集熱する
ことができなくなる、といつた問題がある。
外気温との差は大きいものではないため、自然対
流は小さく、空間jにおける空気の循環流量は極
僅かである。その結果、空間jの温度は低下し、
集熱体aの温度との差が小さくなつてしまうた
め、集熱体aは空間jの空気からは十分集熱する
ことができなくなる、といつた問題がある。
(問題点を解決するための手段)
本考案の屋根一体型太陽熱集熱器は、屋根材と
なした集熱板の裏面に熱媒管を設けてなる集熱体
が立上げ部を介して複数枚接続されて該集熱体と
野地板との間に空間が形成され、前記立上げ部
に、外部と前記空間とを連通する空気流通口が設
けられたものである。
なした集熱板の裏面に熱媒管を設けてなる集熱体
が立上げ部を介して複数枚接続されて該集熱体と
野地板との間に空間が形成され、前記立上げ部
に、外部と前記空間とを連通する空気流通口が設
けられたものである。
(作用)
本考案は、上記したように集熱体と集熱体との
接続部に立上げ部を設け、この立上げ部に外部
と、集熱体の裏側の空間とを連通する空気流通口
を設けているため、屋根面上を吹く風がこの空気
流通口を通して集熱体の裏側に入り込む。
接続部に立上げ部を設け、この立上げ部に外部
と、集熱体の裏側の空間とを連通する空気流通口
を設けているため、屋根面上を吹く風がこの空気
流通口を通して集熱体の裏側に入り込む。
(実施例 1)
本実施例を第1図乃至第5図に示す。
集熱器1を構成する集熱体2は、屋根材とされ
たもので、ヒートポンプサイクルの室外熱交換器
として作用するものである。この集熱体2は、太
陽熱および空気の熱を集熱するための集熱板3
と、ヒートポンプサイクル用の配管としてフロン
等の熱媒を通すための熱媒管4,4とからなり、
集熱板3の裏面に熱媒管4,4が配設されたもの
である。集熱板3および熱媒管4,4は熱伝導性
の良い材質で作成されており、集熱板3と熱媒管
4,4は一体ものであつてもよく、またそれぞれ
別体としたものを固定したものであつてもよい。
これら集熱板3と熱媒管4,4が共にアルミニウ
ム製の場合には、これらを一体押出成形により作
成するのが好ましい。
たもので、ヒートポンプサイクルの室外熱交換器
として作用するものである。この集熱体2は、太
陽熱および空気の熱を集熱するための集熱板3
と、ヒートポンプサイクル用の配管としてフロン
等の熱媒を通すための熱媒管4,4とからなり、
集熱板3の裏面に熱媒管4,4が配設されたもの
である。集熱板3および熱媒管4,4は熱伝導性
の良い材質で作成されており、集熱板3と熱媒管
4,4は一体ものであつてもよく、またそれぞれ
別体としたものを固定したものであつてもよい。
これら集熱板3と熱媒管4,4が共にアルミニウ
ム製の場合には、これらを一体押出成形により作
成するのが好ましい。
集熱板3の表面は、耐候性および耐久性に優れ
た暗色系の着色アルマイトまたは塗装等の処理を
行い、日射の吸収率を良くしている。集熱板3の
前端部は、下方に鉤状に折り返されさらにその先
端部が断面略山形状に屈曲されて被係合部5とな
されている。また、集熱板3の後端部に、下方に
向けて逆T字状の取付脚6が延設されるととも
に、上方に向けて立上げ部7が延設され、立上げ
部7の先端部に前記被係合部5と係合する二股状
の係合部8が前方に向けて形成されている。そし
て、立上げ部7に、第4図に示すような略長方形
状の空気流通口9が集熱体2の幅方向に均等に複
数設けられている。なお、この空気流通口9は第
4図に示すものに限らず、第5図に示すように、
集熱体2の幅方向に多数箇所にわたつて係合部8
から立上げ部7にかけて略長方形状に切り欠いて
形成してもよく、また形状は図示例に限定される
ものではない。
た暗色系の着色アルマイトまたは塗装等の処理を
行い、日射の吸収率を良くしている。集熱板3の
前端部は、下方に鉤状に折り返されさらにその先
端部が断面略山形状に屈曲されて被係合部5とな
されている。また、集熱板3の後端部に、下方に
向けて逆T字状の取付脚6が延設されるととも
に、上方に向けて立上げ部7が延設され、立上げ
部7の先端部に前記被係合部5と係合する二股状
の係合部8が前方に向けて形成されている。そし
て、立上げ部7に、第4図に示すような略長方形
状の空気流通口9が集熱体2の幅方向に均等に複
数設けられている。なお、この空気流通口9は第
4図に示すものに限らず、第5図に示すように、
集熱体2の幅方向に多数箇所にわたつて係合部8
から立上げ部7にかけて略長方形状に切り欠いて
形成してもよく、また形状は図示例に限定される
ものではない。
上記の如くなる集熱体2は、第1図に示すよう
に、屋根の軒側から順次屋根面上に張つて行き、
各集熱体2はその被係合部5を前方に隣接する集
熱体2の係合部8に係合させ、取付脚6を釘10
等によりネオプレンゴム製等の断熱材11を介し
て心木12上に打ち付けることにより固定され
る。断熱材11は、集熱体2と心木12上に設け
られた後述する露受け板13との間を断熱して、
露受け板13の裏側の結露を防止するためのもの
である。
に、屋根の軒側から順次屋根面上に張つて行き、
各集熱体2はその被係合部5を前方に隣接する集
熱体2の係合部8に係合させ、取付脚6を釘10
等によりネオプレンゴム製等の断熱材11を介し
て心木12上に打ち付けることにより固定され
る。断熱材11は、集熱体2と心木12上に設け
られた後述する露受け板13との間を断熱して、
露受け板13の裏側の結露を防止するためのもの
である。
直膨型集熱器の場合、集熱器はヒートポンプサ
イクルの蒸発器として使用されるため、熱媒管
4,4内を流れるフロン等の熱媒の温度は一般に
外気の温度よりも数度低い温度に設定され、太陽
熱とともに外気の熱も吸収できるようになつてい
る。このため、外気の湿度条件によつて集熱体2
に結露が生じる場合が多く、集熱体2に付着した
露を受け処理するために露受け板13が野地板1
4および前記心木12を覆うように敷設されてお
り、露受け板13および心木12と野地板14と
の間に防水紙15が介在されている。
イクルの蒸発器として使用されるため、熱媒管
4,4内を流れるフロン等の熱媒の温度は一般に
外気の温度よりも数度低い温度に設定され、太陽
熱とともに外気の熱も吸収できるようになつてい
る。このため、外気の湿度条件によつて集熱体2
に結露が生じる場合が多く、集熱体2に付着した
露を受け処理するために露受け板13が野地板1
4および前記心木12を覆うように敷設されてお
り、露受け板13および心木12と野地板14と
の間に防水紙15が介在されている。
そして、集熱体2…と野地板14との間に空間
16が形成され、前記空気流通口9…によつて外
部と連通されている。なお、空間16は心木12
…の間において連通している。なお、図中、17
はたる木である。
16が形成され、前記空気流通口9…によつて外
部と連通されている。なお、空間16は心木12
…の間において連通している。なお、図中、17
はたる木である。
(実施例 2)
本実施例を第6図および第7図に示す。
本実施例は、立上げ部7を、前壁7a、後壁7
bおよび天壁7cからなる中空の堤状に形成した
もので、立上げ部7における集熱体2の強度を上
げたものである。係合部8は、立上げ部7の後壁
7bを上方に延出するとともにその先端部を前方
に臨ませ、天壁7cとの間に前方に開口する間隙
を設けて形成したものである。空気流通口9は、
実施例1の場合と同様、立上げ部7(前壁7aと
後壁7c)に複数の開口を設けることにより形成
してもよく、また第6図に示すように、集熱体2
の幅方向に多数箇所にわたつて係合部8から立上
げ部7にかけて略長方形状に切り欠いて形成して
もよい。この場合も、空気流通口9の数および形
状は図示例に限定されるものではない。
bおよび天壁7cからなる中空の堤状に形成した
もので、立上げ部7における集熱体2の強度を上
げたものである。係合部8は、立上げ部7の後壁
7bを上方に延出するとともにその先端部を前方
に臨ませ、天壁7cとの間に前方に開口する間隙
を設けて形成したものである。空気流通口9は、
実施例1の場合と同様、立上げ部7(前壁7aと
後壁7c)に複数の開口を設けることにより形成
してもよく、また第6図に示すように、集熱体2
の幅方向に多数箇所にわたつて係合部8から立上
げ部7にかけて略長方形状に切り欠いて形成して
もよい。この場合も、空気流通口9の数および形
状は図示例に限定されるものではない。
その他の構成は実施例1と同様である。
(実施例 3)
本実施例を第8図乃至第11図に示す。
本実施例は、第14図および第15図で示した
従来の集熱体を用い、これら集熱体2…を集熱体
2とは別体で形成した立上げ部材18により接続
したもので、この立上げ部材18が立上げ部7を
構成している。
従来の集熱体を用い、これら集熱体2…を集熱体
2とは別体で形成した立上げ部材18により接続
したもので、この立上げ部材18が立上げ部7を
構成している。
立上げ部材18は、第9図に示すように、長尺
の板体を長手方向に沿つて断面略コ字状に折曲す
るとともに、上片を山形に屈曲しさらにその先端
部を上方に鉤状に折り返して集熱体2の被係合部
5を挾持する挾持部19に形成する一方、下片を
山形状に屈曲して集熱体2の係合部8に差し込む
差込み部20に形成している。そして、このよう
に屈曲形成された立上げ部材18の立壁21に、
略長方形状の空気流通口9…が長手方向に沿つて
複数設けられている。
の板体を長手方向に沿つて断面略コ字状に折曲す
るとともに、上片を山形に屈曲しさらにその先端
部を上方に鉤状に折り返して集熱体2の被係合部
5を挾持する挾持部19に形成する一方、下片を
山形状に屈曲して集熱体2の係合部8に差し込む
差込み部20に形成している。そして、このよう
に屈曲形成された立上げ部材18の立壁21に、
略長方形状の空気流通口9…が長手方向に沿つて
複数設けられている。
このようになる立上げ部材18は、第8図に示
すように、その挾持部19により集熱体2の被係
合部5を挾持するとともに、差込み部20を集熱
体2の係合部8に差し込むことにより集熱体2…
間に取付けられ、隣接する集熱体2…を接続す
る。
すように、その挾持部19により集熱体2の被係
合部5を挾持するとともに、差込み部20を集熱
体2の係合部8に差し込むことにより集熱体2…
間に取付けられ、隣接する集熱体2…を接続す
る。
第10図は、立壁21の先端部に二股状の挾持
部19を前方に向けて形成するとともに、立壁2
1の下端部を前方に折曲しさらにその先端部を下
方に折り返して差込み部20を形成したもので、
立壁21には複数の空気流通口9…が設けられて
いる。
部19を前方に向けて形成するとともに、立壁2
1の下端部を前方に折曲しさらにその先端部を下
方に折り返して差込み部20を形成したもので、
立壁21には複数の空気流通口9…が設けられて
いる。
第11図は、第8図および第9図で示したもの
に、挾持部19の後端下部から立壁21と平行な
垂下片22を設けたものである。この垂下片22
の下端と差込み部20の先端との間に、集熱体2
の係合部8の上片を通過させるための間隙が設け
られている。空気流通口9…は立上げ部7と垂下
片22とに複数設けられている。
に、挾持部19の後端下部から立壁21と平行な
垂下片22を設けたものである。この垂下片22
の下端と差込み部20の先端との間に、集熱体2
の係合部8の上片を通過させるための間隙が設け
られている。空気流通口9…は立上げ部7と垂下
片22とに複数設けられている。
なお、上記したいずれの立上げ部材18におい
ても、空気流通口9は、第5図で示したように、
長手方向に沿つて多数箇所にわたつて挾持部19
から立壁21にかけて切り欠いて形成してもよ
い。また、空気流通口9の形状は図示例に限定さ
れるものではない。
ても、空気流通口9は、第5図で示したように、
長手方向に沿つて多数箇所にわたつて挾持部19
から立壁21にかけて切り欠いて形成してもよ
い。また、空気流通口9の形状は図示例に限定さ
れるものではない。
本実施例は、上記したような立上げ部材18を
用いて集熱体2を接続する以外、その他の構成は
実施例1と同様である。
用いて集熱体2を接続する以外、その他の構成は
実施例1と同様である。
(考案の効果)
本考案によれば、集熱体裏側の空気の流通をよ
くすることができ、従つて集熱体裏側の空気から
の空気集熱能力が向上した屋根一体型太陽熱集熱
器を提供することができる。
くすることができ、従つて集熱体裏側の空気から
の空気集熱能力が向上した屋根一体型太陽熱集熱
器を提供することができる。
第1図乃至第5図は本考案の実施例1を示し、
第1図は屋根一体型太陽熱集熱器の部分断面図、
第2図は集熱体の側面図、第3図は第1図におけ
るX−X線断面図、第4図および第5図は立上げ
部を示す部分斜視図、第6図および第7図は本考
案の実施例2を示し、第6図は立上げ部の部分斜
視図、第7図は屋根一体型太陽熱集熱器の部分断
面図、第8図乃至第11図は本考案の実施例3を
示し、第8図は屋根一体型太陽熱集熱器の部分断
面図、第9図は接続部材の部分斜視図、第10図
および第11図は集熱体の接続部分を示す部分断
面図、第12図乃至第15図は従来例を示し、第
12図は屋根一体型太陽熱集熱器の部分断面図、
第13図は第12図におけるY−Y線断面図、第
14図および第15図は集熱体の側面図である。 1……屋根一体型太陽熱集熱器、2……集熱
体、3……集熱板、4……熱媒管、7……立上げ
部、9……空気流通口、14……野地板、18…
…立上げ部材、21……立壁。
第1図は屋根一体型太陽熱集熱器の部分断面図、
第2図は集熱体の側面図、第3図は第1図におけ
るX−X線断面図、第4図および第5図は立上げ
部を示す部分斜視図、第6図および第7図は本考
案の実施例2を示し、第6図は立上げ部の部分斜
視図、第7図は屋根一体型太陽熱集熱器の部分断
面図、第8図乃至第11図は本考案の実施例3を
示し、第8図は屋根一体型太陽熱集熱器の部分断
面図、第9図は接続部材の部分斜視図、第10図
および第11図は集熱体の接続部分を示す部分断
面図、第12図乃至第15図は従来例を示し、第
12図は屋根一体型太陽熱集熱器の部分断面図、
第13図は第12図におけるY−Y線断面図、第
14図および第15図は集熱体の側面図である。 1……屋根一体型太陽熱集熱器、2……集熱
体、3……集熱板、4……熱媒管、7……立上げ
部、9……空気流通口、14……野地板、18…
…立上げ部材、21……立壁。
Claims (1)
- 屋根材となした集熱板の裏面に熱媒管を設けて
なる集熱体が立上げ部を介して複数枚接続されて
該集熱体と野地板との間に空間が形成され、前記
立上げ部に、外部と前記空間とを連通する空気流
通口が設けられたことを特徴とする屋根一体型太
陽熱集熱器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984090078U JPS615930U (ja) | 1984-06-16 | 1984-06-16 | 屋根一体型太陽熱集熱器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984090078U JPS615930U (ja) | 1984-06-16 | 1984-06-16 | 屋根一体型太陽熱集熱器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS615930U JPS615930U (ja) | 1986-01-14 |
| JPH0122842Y2 true JPH0122842Y2 (ja) | 1989-07-11 |
Family
ID=30644748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984090078U Granted JPS615930U (ja) | 1984-06-16 | 1984-06-16 | 屋根一体型太陽熱集熱器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS615930U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008503665A (ja) * | 2004-06-18 | 2008-02-07 | パワーライト・コーポレイション | 耐火性pv屋根板アセンブリ |
-
1984
- 1984-06-16 JP JP1984090078U patent/JPS615930U/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008503665A (ja) * | 2004-06-18 | 2008-02-07 | パワーライト・コーポレイション | 耐火性pv屋根板アセンブリ |
| JP4781354B2 (ja) * | 2004-06-18 | 2011-09-28 | サンパワー・コーポレイション,システムズ | 耐火性pv屋根板アセンブリ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS615930U (ja) | 1986-01-14 |
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