JPH0122866Y2 - - Google Patents

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JPH0122866Y2
JPH0122866Y2 JP5979882U JP5979882U JPH0122866Y2 JP H0122866 Y2 JPH0122866 Y2 JP H0122866Y2 JP 5979882 U JP5979882 U JP 5979882U JP 5979882 U JP5979882 U JP 5979882U JP H0122866 Y2 JPH0122866 Y2 JP H0122866Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は家具、建築物等に用いられるハンド
ル着脱式扉留め金にかかり、さらに詳しくは、留
め金の施鎖位置においてのみ留め金操作用のハン
ドルを抜きとることができて、いわば錠として兼
用することができる留め金に関するものである。
従来、家具などの扉に用いる留め金は通常ドア
ーキヤツチと呼ばれるもので、留め金としての機
能のみをもついわば単能のものがほとんどであ
り、錠としての機能をあわせ持つものは単に留め
金と錠とを一体に組立てたものに過ぎなかつた。
この考案はこのような事情を考え、簡単な構造
で錠としての機能をあわせ持つ扉の留め金を提供
せんとするものである。
以下本考案について、図面に示す一実施例によ
り詳細に説明する。第1図ないし第3図に示すよ
うに、本実施例は、中空シヤフト1とカムプレー
ト2とからなるカム3、サスペンシヨンプレート
4、サスペンシヨンプレート付勢バネ5、従動プ
レート6、2本の従動プレート付勢バネ7,7、
これらを収納するハウジング8とカバープレート
9及び第15図、第16図に示すハンドル30と
からなる。
次に上記した各部材について詳細に説明する
と、まず中空シヤフト1は、第6図ないし第8図
に示すように、正方形のハンドル差し込み孔10
を軸心に沿つて備えるとともに外周の一側(第8
図図示左側)にはハンドル差し込み孔10に連通
しかつ軸方向に対して直角のスリツト11をも
つ。またスリツト11の中心において軸方向に直
角に側壁を貫通するスライド孔12を備えてい
る。
カムプレート2は、第9図と第10図に示すよ
うに、外周面に平面形状が次に詳述の長円形状を
有するカム面13を備えている。
すなわち、カム面13は第9図において、図示
右側に直線状の右側面13R、左側に同じく直線
状の左側面13Lを備え、また下端に円弧状の端
面13A、上端に同じく円弧状の端面13Bを備
え、上記端面13Aと右側面13Rとの交点に接
点P、また端面13Bと右側面13Rとの交点に
接点Qを備えている。
またカムプレート2はその内部に後述するよう
に中空シヤフト1が嵌合する中空シヤフト嵌合孔
14を備えている。
しかして、この中空シヤフト嵌合孔14は、長
円形状のカム面13の短軸に平行な係合辺14a
と、右側面13R、左側面13Lおよび端面13
Aからそれぞれ一定寸法だけ内側に位置する半長
円形部分とからなる平面形状をもつ。また、厚さ
方向の中心に、長円形状のカム面13の長軸を軸
心とするスライドピン打込み孔15を貫通状に備
えている。
この中空シヤフト1とカムプレート2とは、第
11図および第12図に示すように、中空シヤフ
ト1のスリツト11にカムプレート2の中空シヤ
フト嵌合孔14の係合辺14aが嵌合され、中空
シヤフト1と中空シヤフト嵌合孔14の半円形状
部分との間に挿入したカムプレート付勢バネ16
を貫通してカムプレート2のスライドピン打込み
孔15と中空シヤフト1のスライド孔12にスラ
イドピン17が打込まれて組立てられ、全体とし
てカム3を形成している。従つて、カムプレート
2は、カムプレート付勢バネ16により、その中
空シヤフト嵌合孔14の係合辺14aが第11図
に実線図示のように中空シヤフト1のハンドル差
し込み孔10に突出する通常の位置に保たれ、カ
ムプレート付勢バネ16に抗する力を受けると第
11図に実線図示のようにカムプレート付勢バネ
16が撓んで係合辺14aが中空シヤフト1のス
リツト11から抜け出る方向に移動し、係合辺1
4aが中空シヤフト1のハンドル差し込み孔10
内に突出しない施錠位置に移動することができ
る。
サスペンシヨンプレート4は、第4図及び第5
図に示すように、略矩形状の平面形状の短辺にお
いて同じく矩形状の平面形状をもつ肉厚の爪18
を図示左方へ突出した形状をもち、中央部分には
長円形状の逃げ孔19を備えている。爪18の先
端部の下面は大きく面取りされ斜面18aが設け
られており、この爪18と逃げ孔19との間に
は、カムプレート2のカム面13の端面13Aも
しくは13Bと後述する条件において当接するよ
うに第4図図示への字状の当接面20が設けられ
ている。逃げ孔19の爪18と反対側には、上方
に突出した壁部21が設けられていて、その外側
の壁面には中央下方に底付の丸孔であるバネ座2
2が加工され、その上方2個所には貫通した通し
孔23,23が設けられている。
ハウジング8は、第1図ないし第3図に示すよ
うに、直方体状の外形をもち中央部分にはサスペ
ンシヨンプレート4を収納して装着するための収
納凹部24が穿設されている。この収納凹部24
の一側壁(第1図図示左側壁)には爪18を収納
し得るように断面が矩形状に形成された切欠き2
5を備えている。しかしてサスペンシヨンプレー
ト4はその中央部の下面と側面が収納凹部24の
内面に接しかつ爪18が切欠き25の底面と側面
とに当接して爪18が突出する方向に自由に摺動
することができる。また収納凹部24の一側壁
(第1図図示上側)内面には後述のカムプレート
2の変位に支障を与えないように凹部24Aが設
けられている。また収納凹部24の底面のほぼ中
央部分には中空シヤフト1の下端を支承するため
の有底の支持穴26が設けられている。また収納
凹部24の開口端面の一側(図示左側)にはその
隅角部に各々1個の取付ネジ孔27が設けられて
後述するカバープレート9が取付けられている。
カバープレート9は、第1図ないし第3図及び
第17図に示すように、略長方形の平面形状をも
つ板状物体であつて、ハウジング8の収納凹部2
4の開口端面を覆いその取付ネジ孔27に対応す
る位置に取付孔28をもつ。また、収納凹部24
の支持穴26に対応する位置には中空シヤフト1
の一端近傍を支障する軸受孔29が設けられてい
る。
ハンドル30は、第15図及び第16図に示す
ように、中空シヤフト1のハンドル差し込み孔1
0と係合する正方形断面形状をもち中空シヤフト
1のスリツト11からハンドル差し込み孔10に
突出するカムプレート2の係合辺14aと係合す
る係合溝32をもつハンドルシヤフト31が本体
の一端に突出する形状をもつ。特に本実施例にお
いてはハンドルシヤフト31の先端部分は、カム
3のスライドピン17を逃げるためのU字溝33
が先端から加工されていて、U字溝33の底部と
スライドピン17が当接する位置で係合辺14a
と係合溝32との軸方向の位置が一致するよう
に、U字溝33の深さが定められている。
従動プレート6は、第13図及び第14図に示
すように、一面に2個のバネ座34,34をもち
その裏面には後述するようにカムプレート2のカ
ム面13の右側面13Rと接触する平面状の接触
面35をもつ。そして特にこの実施例においては
接触面35の上方部分からU字状の平面形状をも
つ肉厚一定のスペーサー片35aが直角に突出
し、側面からみると全体として横向L字状形状を
なす。
次に、カム3、サスペンシヨンプレート4及び
従動プレート6はハウジング8とカバープレート
9により以下のように組立てられている。即ち、
第1図ないし第3図に示すように、ハウジング8
の収納凹部24にサスペンシヨンプレート4が挿
入され、爪18は切欠き25に嵌まつている。サ
スペンシヨンプレート4の逃げ孔19を貫通して
中空シヤフトの下端が第1図に示す状態にハウジ
ング8の支持穴26に支持され、カムプレート2
のカム面13の右側面13Rとサスペンシヨンプ
レート4の壁部21との間には従動プレート6が
挿入されている。この状態で、従動プレート6
は、サスペンシヨンプレート4の壁部21に設け
た通し孔23,23を貫通して従動プレート6の
バネ座34,34とハウジング8の側壁の間に嵌
め込まれた従動プレート付勢バネ7,7により接
触面35がカム面13の右側面13Rに常に接触
するように付勢され、さらにサスペンシヨンプレ
ート4は、壁部21に設けたバネ座22とハウジ
ング8の側壁の間に嵌め込まれたサスペンシヨン
プレート付勢バネ5により、爪18が突出する方
向に付勢され、壁部21が従動プレートに当接し
て静止している。そして、さらにハウジング8の
収納凹部24を覆うように上方からカバープレー
ト9が重ねられて、隅角部に設けた取付孔28に
おいて取付ネジ(図示せず)とハウジング8の取
付ネジ孔27とによりハウジング8に対して固定
される。このときカム3はハウジング8の支持穴
26とカバープレート9の軸受孔29により支持
される。
以上のように組付けられた留め具において、カ
ムプレート2の中空シヤフト嵌合孔14の係合辺
14aがハンドル差し込み孔10内へ突出されな
いようにして、ハンドル30をハンドル差し込み
孔10内に差し込み、ハンドル30を回動操作し
て中空シヤフト1を回動させることにより、留め
具は第1図〜第3図に示す正常位置(ノルマル位
置ともいう)と、以下に詳述する施錠位置(ロツ
ク位置ともいう)と、解錠位置(オープン位置と
もいう)とに変換される。
次に上記実施例の作用を第18図〜第21図に
従つて説明すると、本実施例においては、サスペ
ンシヨンプレート4の付勢バネ5のバネ力はサス
ペンシヨンプレート4の壁部21を介して従動プ
レート6に伝えられ、また従動プレート6の付勢
バネ7,7のバネ力は直接従動プレート6に伝え
られて、従動プレート6はこれらのバネ力の合力
Fによつて図示左方、すなわち爪18をハウジン
グ8より突出させる方向に向つて付勢されてい
る。
一方、カムプレート2はカムプレート付勢バネ
16によつて図示下方へ向つて付勢され、カムプ
レート2の係合辺14aは中空シヤフト1のスリ
ツト11内に係合されてハンドル差し込み孔10
内へ突出するように付勢されている。
さてまず第18図によつてノルマル位置を説明
すると、この位置においては、図より明らかなよ
うに、従動プレート6の接触面35の全面が上記
カムプレート2の右側面13Rの全面に当接して
合力Fは留め金の中心線Lに沿つて右側面13R
に与えられてカムプレート2は第18図に示すよ
うに垂直位置を維持して静止し、サスペンシヨン
プレート4は合力Fによつて実線図示のように爪
18をハウジング8より突出させているため扉を
閉状態に保持することができる。なお、この場
合、合力Fに抗して爪18を押し込めばサスペン
シヨンプレート4は鎖線図示のように当接面20
がカムプレート2のカム面13の左側面13Lに
当接するまで押し込まれるが、この押込力を解除
すれば合力Fによつて直ちに実線図示の位置へ復
元する。
またこの位置においてはカムプレート2はカム
プレート付勢バネ16によつて図示下方へ向つて
付勢され、係合辺14aはハンドル差し込み孔1
0内へ突出しているためハンドル30はハンドル
差し込み孔10より抜き取ることはできない。
次に、第19図によつてノルマル位置よりロツ
ク位置への移行過程を説明すると、ハンドル30
を介してカムプレート2を第19図に示す矢印M
のように反時計方向に図示若干角度θだけ回動さ
せると、カムプレート2の右側面13Rは接点P
のみにおいて従動プレート6の接触面35に接触
して合力Fによつて押圧される。この際、合力F
にはカムプレート2の長手方向の中心線L1に平
行の分力F1が生じ、この分力F1によつてカム
プレート2は付勢バネ16に抗して図示上方へ押
されるが、係合辺14aはなおハンドル差し込み
孔10内に突出し、ハンドル30は抜き取れな
い。なおこの時点においては、カムプレート2に
は、その中心線L1に直角の分力F2が作用して
いるため、ハンドル30より手をはなせば、カム
プレート2は自動的にノルマル位置へ復元する。
次に第20図によつてロツク位置について説明
すると、カムプレート2を第19図の位置よりさ
らに反時計方向へ回動させると、接点Pは次第に
図示上方へ移動し、分力F1の値は次第に増大す
る。従つてカムプレート2は分力F1によつてさ
らに付勢バネ16を圧縮して上方へ変位し、係合
辺14aは破線図示のようにハンドル差し込み孔
10外へ脱出し、ハンドル30をハンドル差し込
み孔10より抜き取ることが可能となる。
しかして接点Pが留め金の中心線Lに一致した
ときこれを死点とし、さらにこれを越えるに及ん
でカムプレート2は合力Fによつてさらに反時計
方向へ回動しようとするためハンドル30を抜き
取つてもカムプレート2はノルマル位置へ復元す
ることなく、この位置を保持することができる。
従つてこの留め金は錠として兼用することができ
る。なお、第20図に示す状態では図示Dの長さ
だけサスペンシヨンプレート4を図示右方へ押し
込むことができるがさらにカムプレート2を反時
計方向へ回動させると、カムプレート2の端面1
3Bがサスペンシヨンプレート4の当接面20に
当接するに及んでサスペンシヨンプレート4はも
早や何れの方向へも変位させることができない。
次に第21図によつてオープン位置を説明する
と、合力Fに抗してカムプレート2をノルマル位
置より矢印Nのように時計方向へ回動させると、
カムプレート2のカム面13の上方の接点Qによ
つて従動プレート6の接触面35が押されて従動
プレート6およびサスペンシヨンプレート4とが
図に向つて右方へ移動し、爪18がハウジング8
内へ引込み扉の開閉を自由に行うことができる。
なお、この場合ハンドル30から手をはなせばカ
ムプレート2は合力Fによつてノルマル位置へ復
元される。さてこのオープン位置においてはカム
プレート2は接点Qにおいて合力Fを受けるが、
上記した分力F1は第19図、第20図の場合と
は逆方向となる。従つてカムプレート2は分力F
1とカムプレート付勢バネ16のバネ力とによつ
て下方へ変位するため係合辺14aがハンドル差
し込み孔10内へ突出し、ハンドル30を抜き取
ることができない。
以上の実施例においては、カムプレート2とカ
バープレート9との間にはスペーサー片35aが
介在し、カムプレート2の位置を定めその動きを
滑らかにしているが、このスペーサー片35aを
従動プレート6と一体に設けたことにより従動プ
レート6の位置が動作中にずれるのを防止するこ
とができる。勿論スペーサー片35aと従動プレ
ート6とを別体に設けることも可能である。
すなわち、本考案によるハンドル着脱式扉留め
金は扉を係止する爪18を一端部に突出状に備え
たサスペンシヨンプレート4を、ほぼ箱状に形成
したハウジング8に対し、前記爪18が該ハウジ
ング8の一端より突出する方向の付勢力を与えて
装着し、一方ハンドル差し込み孔10を軸方向に
有しかつその一側面に該ハンドル差し込み孔10
に連通するスリツト11を有する中空シヤフト1
を設けるとともに、前記スリツト11内へ係合し
得る係合辺14aを内周面に有する長孔状の嵌合
孔14を備えかつ外周面に前記サスペンシヨンプ
レート4を前記付勢力に抗して正常位置、施錠位
置および解錠位置へ選択的に切換え得るカム面1
3を備えたカムプレート2を設け、該カムプレー
ト2が、前記中空シヤフト1をその正常位置より
回動させるに伴つて回動して前記サスペンシヨン
プレート4を施錠位置もしくは解錠位置へ変位さ
せるとともに前記中空シヤフト1に対して相対的
に摺動して前記係合辺14aを前記ハンドル差し
込み孔10内へ出没させしかも前記サスペンシヨ
ンプレート4が施錠位置にあるときに前記係合辺
14aが前記ハンドル差し込み孔10より離脱す
るように前記中空シヤフト1を前記カムプレート
2の嵌合孔14内に嵌装してなることを特徴とす
るもので、その構成により扉開閉用のハンドルを
介して中空シヤフト1を正常位置より施錠位置も
しくは解錠位置へ選択的に留め金を転換させて扉
をロツクしたり、開閉したりすることができ、し
かもロツク位置においてはハンドルを中空シヤフ
ト1より抜き取ることができるため、本考案の留
め金は通常の錠として兼用することも可能できわ
めて実用性に富むものである。
なお、本考案における留め金はハンドルを中空
シヤフト1内へ差し込む方式で、通常の錠の鍵の
要領で留め金に着脱できるものである。従つて各
種の意匠を有するハンドルを準備し、扉のデザイ
ンに対応して適宜に選定することができ、しかも
その交換には従来の留め金とは異つて木ネジ等を
一切使用せず、きわめて簡便で、この点において
も本考案の留め金は実用上の価値が大きい。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示し、第1図はノルマ
ル位置における平面図であつて、カバープレート
9を取り除いた状態を示す。第2図は第1図のA
−A線断面図、第3図は第1図B−B線断面図、
第4図はサスペンシヨンプレートの平面図、第5
図はその正面図、第6図は中空シヤフトの平面
図、第7図はその正面図、第8図はその左側面
図、第9図はカムプレートの平面図、第10図は
その側面図、第11図はカムの組立て状態を示す
平面図、第12図はその中央断面正面図、第13
図は従動プレートを示す平面図、第14図はその
正面図、第15図はハンドルの正面図、第16図
はその左側面図、第17図はカバープレートを示
す平面図、また第18図〜第21図は作用を説明
する平面図で、第18図はノルマル位置を示し、
第19図はノルマル位置よりロツク位置へ移行す
る過程を示し、第20図はロツク位置を示し、第
21図はオープン位置を示す。 1……中空カムシヤフト、2……カムプレー
ト、3……カム、4……サスペンシヨンプレー
ト、6……従動プレート、8……ハウジング、1
0……ハンドル差し込み孔、11……スリツト、
13……カム面、14……中空シヤフト嵌合孔、
14a……係合辺、18……爪、20……当接
面、30……ハンドル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 扉を係止する爪18を一端部に突出状に備えた
    サスペンシヨンプレート4を、ほぼ箱状に形成し
    たハウジング8に対し、前記爪18が該ハウジン
    グ8の一端より突出する方向の付勢力を与えて装
    着し、一方ハンドル差し込み孔10を軸方向に有
    しかつその一側面に該ハンドル差し込み孔10に
    連通するスリツト11を有する中空シヤフト1を
    設けるとともに、前記スリツト11内と、前記ハ
    ンドル差し込み孔10内に差込まれて中空シヤフ
    ト1を回動操作するハンドル30の係合溝32内
    と、にそれぞれ係合し得る係合辺14aを内周面
    に有する長孔状の嵌合孔14を備えかつ外周面に
    前記サスペンシヨンプレート4を前記付勢力に抗
    して正常位置、施錠位置及び解錠位置へ選択的に
    切換え得るカム面13を備えたカムプレート2を
    設け、該カムプレート2が、前記中空シヤフト1
    をその正常位置より回動させるに伴つて回動して
    前記サスペンシヨンプレート4を施錠位置、もし
    くは解錠位置へ変位させるとともに前記中空シヤ
    フト1に対して相対的に摺動して前記係合辺14
    aを前記ハンドル差し込み孔10内へ出没させ、
    しかも前記サスペンシヨンプレート4が施錠位置
    にあるときに前記係合辺14aが前記ハンドル差
    し込み孔10より離脱するように前記中空シヤフ
    ト1を前記カムプレート2の嵌合孔14内に嵌装
    してなることを特徴とするハンドル着脱式扉留め
    金。
JP5979882U 1982-04-23 1982-04-23 ハンドル着脱式扉留め金 Granted JPS58161062U (ja)

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JP5979882U JPS58161062U (ja) 1982-04-23 1982-04-23 ハンドル着脱式扉留め金

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JP5979882U JPS58161062U (ja) 1982-04-23 1982-04-23 ハンドル着脱式扉留め金

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JPS58161062U JPS58161062U (ja) 1983-10-26
JPH0122866Y2 true JPH0122866Y2 (ja) 1989-07-11

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ID=30070080

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