JPH01228916A - 海藻入シート - Google Patents

海藻入シート

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JPH01228916A
JPH01228916A JP63057075A JP5707588A JPH01228916A JP H01228916 A JPH01228916 A JP H01228916A JP 63057075 A JP63057075 A JP 63057075A JP 5707588 A JP5707588 A JP 5707588A JP H01228916 A JPH01228916 A JP H01228916A
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JP
Japan
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seaweed
sheet
article
flat sheet
fine flakes
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Application number
JP63057075A
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English (en)
Inventor
Satomitsu Kitamura
北村 慧光
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、人体の肩、腰、背中、腕、足首等あらゆる部
分へ皮膚の上から当てて有用な、乾燥した海藻細片を主
成分とする温湿布と同様に使用することのできる海藻入
りシートに関するものである。
〈従来の技術〉 紅藻類はアサクサノリ、ウミゾウメン、テングサ、オゴ
ノリ、カイニンソウ、ハナヤナギ、チスジノリ、トサカ
ノリ、ツノマタ、スギノリ、フノリ等が主な仲間であり
、食用、薬用、糊料、その他の各種用途に向けられてい
る。
なかでも、フノリは海羅とも称され、紅藻類フノリ科フ
ノリ属に属する藻類の総称で、洗濯の際は糊料として、
また食用として使用に供されるものである。
フノリ液は皮膚の洗浄力が抜群で洗髪料、洗顔料にも利
用され、更には全身塗布療法も行なオ〕れている1例え
ば、頭や顔につけると髪の毛や髭が早くのび、背中から
腰に塗布すると、その部分の皮膚が収縮し、IT骨の歪
が多少なりとも矯正され、胃腸への神経の圧迫が軽くな
るためか、お腹が動くのが良くわかる。また、手i゛か
ら肱にかけての部分に塗布してマツサージをすると、や
はりお腹が動くのを感じる。これは、この部分にある小
腸系の「経絡」を刺激するためと説明されている。
海藻がビタミン、ミネラル、植物性繊維を多量に含み、
有機微斌要素の宝庫として知られることからみて、身体
への長時間接触は健康増進に著効あることは十分期待で
きるところである。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、海藻溶液の全身塗布や温湿布による方法
は、手間と時間を要し、日常生活の中で手軽に実施でき
ない欠点がある。
そこで、天地陰陽の原理、距離と時間の等優性原理など
を考え合わせると、乾式接触でも必ず温湿布と同様な効
果があられれるのではないかと考え、種々検討の結果1
次のような方法で十分効果があることを認め、本発明の
海藻人シートを開発するに至ったのである。
〈課題を解決するための手段〉 すなわち、乾燥した海藻細片(1)を表裏2枚の布、不
織布等表皮材(2)(2)間に封入して偏平シート状に
してなることを特徴とする海藻人シートである。
海藻は、紅藻類、褐藻類、緑藻類のいずれでも効果が認
められるが、なかでも−ヒ述した各種紅藻類が有効であ
り、特にフノリは製造上も作用効果においても最も好ま
しいようである。
海藻は天日又は乾燥機で人工的に乾燥し、適当な大きさ
の細片にして用いる。細片は取扱上便利であると共に使
用中掘ることによって活性化が簡単にできるので好まし
い。細片の粒径等は特に限定されるものではないから、
 lom++程度から150メツシユパスの微粉まで任
、意に使用できる。
乾燥した海藻細片は表裏2枚の布、不織布、合成樹脂フ
ィルム等の表皮材間」こ封入して用いる。
製造、取扱共に容易なのは、薄手の熱可塑性合成樹脂不
織布、レーヨン不織布などで熱融着や接着剤で表裏合体
して偏平シート状にする方法である。
その際、熱融着部や接着部又は縫合部で小区画の格子状
に区画して海藻細片を分画封入して多数の小袋状にする
と、用途に応じて小袋の数を変化させ適当な大きさのシ
ートとして使用することができるのである。また、使用
中においC1振ることによる海藻細片の混合活性化も容
易である。
く作用〉 乾燥海藻の偏平シートであるから人体の各部位に当てて
従来の湿布と同様に簡便に使用できる。
肌に直接密着させなくても肌着の上からでもよく、薄物
であるから着用に全く抵抗がない。
なお、海藻細片中にマグネット片、金属片、例えば金、
銀、銅、鉄などの細片や小球あるいは粉末を通常1割以
下の量で添加して用いることもできる。
フノリ細片は海藻のなかでも微粉化せず、細粒細片状を
保ち清潔である。また、小袋状に区画されているので患
部の大きさに合わせて適当に切断使用できる。小袋状に
独立しているので均一に振り混ぜることができ、混合に
より効果の再生が可能である。
〈実施例〉 以下、実施例によって本発明のi#!人シートを具体的
に説明する。
第1図は海藻人シートの一例を示す斜視図、第2図は第
1図のA−A断面拡大図である。この海藻人シートは乾
燥した海藻細片(1)を表s2枚のポリプロピレン製不
織布からなる表皮材(2) (2)間に封入し、偏平シ
ート状にしたものである。ここでは、海藻細片(1)は
フノリ細片であり、表皮材(2)のポリプロピレン不織
布上へ約41の間隔で左右3ケ所、約5aiの間隔で前
後2ケ所、合計6ケ所に置き、 その上へもう一枚の表
皮材(2)のポリプロピレン不織布を敷き、上から熱ロ
ーラを周縁と内部へ格子状にかけて幅約1〜1.51の
熱融着部(3)を形成し、海藻細片(1)を小袋状に封
入して全体の大きさが15 X 20aaの海藻人シー
トとしている0周縁の熱融着部(3)は縫い代や面ファ
スナーの取付部に利用できる。面ファスナーで衣類に取
付けると着脱が自在で衣類の洗濯に便利である。
第3図はレーヨン不織布からなる表皮材(2) (2)
の間に海藻細片を入れ、糸で格子状に縫い合わせて縫着
部(4)をキルテイングのように形成して海藻人シート
にしたものである。周縁は接着して広幅の接着部(5)
を形成すると大面積の商品となり、ふとんとシーツとの
間へ敷くのに便利なものとなる。
〈発明の効果〉 本発明の海藻人シートは、従来の海藻湿布と同様に冷え
た皮膚を温め、また熱のある皮膚を冷やす効果がある。
乾燥シートであるから手軽に使用でき、チョッキや腹巻
きのような形に縫製して着用するのもよし、また、枕と
枕カバーの間あるいはふとんとシーツの間へ敷いたりし
て身体に接触させることによって、上記の効果が得られ
る。
海藻入シートの効能については上記のように明らかであ
るが、その理由は判然とはしない。しかし、中国の漢方
の古典r本草綱目」にはフノリ(鹿角薬)はその性質が
「甘(、大寒、滑にして無毒」とある。これは民間薬と
して広く知られているアロエ(慮會)の性質である「苦
し、寒にして無毒」に類似し、冷やす効果がフノリと共
通していると考えられる。したがって、極めて取扱い容
易なシートであるにもかかわらず、健康増進に役立つこ
ととなったのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は海藻人シートの一例を示す斜視図、第2図は第
1図のA−A断面拡大図である。第3図は他の実施例を
示す平面図である。 (1)海藻細片     (2)表皮材(3)熱融着部
     (4)縫着部(5)接着部 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 乾燥した海藻細片(1)を表裏2枚の布、不織布等
    表皮材(2)(2)間に封入して偏平シート状にしてな
    ることを特徴とする海藻入シート。 2 海藻細片(1)はフノリ細片であり、表皮材(2)
    が不織布であり、熱融着部(3)で格子状に区画されて
    小袋状に封入した請求項1記載の海藻シート。
JP63057075A 1988-03-09 1988-03-09 海藻入シート Pending JPH01228916A (ja)

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