JPH01229785A - 自動二輪車のウインドスクリーン装置 - Google Patents
自動二輪車のウインドスクリーン装置Info
- Publication number
- JPH01229785A JPH01229785A JP63056283A JP5628388A JPH01229785A JP H01229785 A JPH01229785 A JP H01229785A JP 63056283 A JP63056283 A JP 63056283A JP 5628388 A JP5628388 A JP 5628388A JP H01229785 A JPH01229785 A JP H01229785A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- windscreen
- air
- outlet
- motorcycle
- air intake
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J17/00—Weather guards for riders; Fairings or stream-lining parts not otherwise provided for
- B62J17/02—Weather guards for riders; Fairings or stream-lining parts not otherwise provided for shielding only the rider's front
- B62J17/04—Windscreens
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J17/00—Weather guards for riders; Fairings or stream-lining parts not otherwise provided for
- B62J17/10—Ventilation or air guiding devices forming part of fairings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air Bags (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ll上立■皿11
本発明は、自動二輪車において、走行時、ウィンドスク
リーンの背後の空間に空気を送り込んで、該空間の通気
を図るための通風装置に関する。
リーンの背後の空間に空気を送り込んで、該空間の通気
を図るための通風装置に関する。
と の 1
運転者に対する風除けのために、ハンドルの前方にウィ
ンドスクリーンを立設した自動二輪車がある。このよう
な自動二輪車においては、走行時に、ウィンドスクリー
ンの背後の空間が負圧領域となるので、該負圧によりウ
ィンドスクリーンに曲り、ねじれ等の変形が生じないよ
うにウィンドスクリーンの対風圧強度を確保するため、
装置の大型化を招き易い。しかして以上の現象は、車両
の大型化に伴い、もしくは風防範囲を拡大するために、
ウィンドスクリーンを大形化した場合に特に顕著となる
。
ンドスクリーンを立設した自動二輪車がある。このよう
な自動二輪車においては、走行時に、ウィンドスクリー
ンの背後の空間が負圧領域となるので、該負圧によりウ
ィンドスクリーンに曲り、ねじれ等の変形が生じないよ
うにウィンドスクリーンの対風圧強度を確保するため、
装置の大型化を招き易い。しかして以上の現象は、車両
の大型化に伴い、もしくは風防範囲を拡大するために、
ウィンドスクリーンを大形化した場合に特に顕著となる
。
従って従来、ウィンドスクリーンの背後に走行風を導い
て通風させる構造のものがあるが、走行風取入口がウィ
ンドスクリーンの車体固定部分に設けられており、この
取入口からダクトを通じて空気をウィンドスクリーン背
後の空間に導くようにしであるので、通路が曲げられて
おり通路抵抗が大きく、そのため負圧の発生が大きがっ
た。
て通風させる構造のものがあるが、走行風取入口がウィ
ンドスクリーンの車体固定部分に設けられており、この
取入口からダクトを通じて空気をウィンドスクリーン背
後の空間に導くようにしであるので、通路が曲げられて
おり通路抵抗が大きく、そのため負圧の発生が大きがっ
た。
ロ 、を ° るための および
本発明はこのような事情に鑑みてなされたちのであり、
本発明においては、自動二輪車のウィントスクリーン背
後の空間を通気する通風装置において、ウィンドスクリ
ーンを上下に可動としてその取付高さを調節自在にする
とともに、前方から取入れた空気を背後に送出する空気
取入れ吹出し口を該ウィンドスクリーンに一体的に設け
る。
本発明においては、自動二輪車のウィントスクリーン背
後の空間を通気する通風装置において、ウィンドスクリ
ーンを上下に可動としてその取付高さを調節自在にする
とともに、前方から取入れた空気を背後に送出する空気
取入れ吹出し口を該ウィンドスクリーンに一体的に設け
る。
本発明によれば、つ′インドスクリーンが上下に可動で
その取付高さを調節できるので、運転者の体格(座高)
に合わせて取付高さを設定して最適の風防効果を得るこ
とができるが、この際空気取入れ吹出し口もウィンドス
クリーンとともに上下するので、吹出し口から吹き出さ
れる空気は直線的に後方に導かれる。またこの空気はウ
ィンドスクリーンの背面から直接吹き出されるので、ウ
ィンドスクリーンの直後に起り易い 負圧の発生を有効に抑制してウィンドスクリーンの耐風
圧強度の低下を防止することができる。
その取付高さを調節できるので、運転者の体格(座高)
に合わせて取付高さを設定して最適の風防効果を得るこ
とができるが、この際空気取入れ吹出し口もウィンドス
クリーンとともに上下するので、吹出し口から吹き出さ
れる空気は直線的に後方に導かれる。またこの空気はウ
ィンドスクリーンの背面から直接吹き出されるので、ウ
ィンドスクリーンの直後に起り易い 負圧の発生を有効に抑制してウィンドスクリーンの耐風
圧強度の低下を防止することができる。
さらに、上記空気はウィンドスクリーン前面の空気取入
れ部分から背面の空気吹出し部分へ直線的に吹き扱け、
かつ取入れ部分から吹出し部分までの距離も極めて短く
なるので、通路抵抗が小さく、効率的な通気が行われる
。
れ部分から背面の空気吹出し部分へ直線的に吹き扱け、
かつ取入れ部分から吹出し部分までの距離も極めて短く
なるので、通路抵抗が小さく、効率的な通気が行われる
。
また、本発明においては、前記ウィンドスクリーンを膨
張収縮可能なエアバックを介して車体側部材に固定可能
とする。このようにすればウィンドスクリーンを任意の
高さ位置に極めて容易に調節、固定することができる。
張収縮可能なエアバックを介して車体側部材に固定可能
とする。このようにすればウィンドスクリーンを任意の
高さ位置に極めて容易に調節、固定することができる。
一1−1
以下、本発明を図示の実施例について説明する。
第1図は本発明を適用した自動二輪車の全体側面図で、
1は前輪、2は後輪である。車体の前方上部は前面から
両側部へかけてフェアリング3で覆われ、その後方にシ
ート4が設けられている。運転者5はシート4上に跨が
って座り、手でハンドル6を操作しながら運転を行う。
1は前輪、2は後輪である。車体の前方上部は前面から
両側部へかけてフェアリング3で覆われ、その後方にシ
ート4が設けられている。運転者5はシート4上に跨が
って座り、手でハンドル6を操作しながら運転を行う。
この運転者5に走行風が直接当るのを防ぐために、透明
な樹脂板から成るウィンドスクリーン7がフェアリング
3の上縁に連接して立上がっている。
な樹脂板から成るウィンドスクリーン7がフェアリング
3の上縁に連接して立上がっている。
ウィンドスクリーン7は第3図に示すようにその下縁部
に設けられた上下方向に長い長孔8を、フェアリング3
の上縁部片3aに突設された突子9に嵌合させて、該上
縁部片3に上下に摺動可能に添設されている。そして第
2図に示すように、装飾を兼ねた外板(ガーニッシュ)
10が、前記ウィンドスクリーン7の下縁部を外側から
包囲するように設けられている。外板10はフェアリン
グ3に対して固定されている。なお、第4図に示すよう
に、前記上縁部片3aとウィンドスクリーン7との間に
はクツションラバー11が介挿されている。
に設けられた上下方向に長い長孔8を、フェアリング3
の上縁部片3aに突設された突子9に嵌合させて、該上
縁部片3に上下に摺動可能に添設されている。そして第
2図に示すように、装飾を兼ねた外板(ガーニッシュ)
10が、前記ウィンドスクリーン7の下縁部を外側から
包囲するように設けられている。外板10はフェアリン
グ3に対して固定されている。なお、第4図に示すよう
に、前記上縁部片3aとウィンドスクリーン7との間に
はクツションラバー11が介挿されている。
ウィンドスクリーン7と外板10との間には、第2図お
よび第4図に示すように、エアバッグ12が装着されて
いる。本実施例においてはエアバッグ12は中央部に1
個、左右両側に1個ずつ、計3個設けられており、これ
らのエアバッグ12は通気管13、13によって互いに
連通している。そして一方の通気管13に空気導管14
が接続されており、該空気導管14は図示してないコン
トロールパネル上の制御弁を介してエアポンプ等の空気
源および大気に選択的に連通するようになっている。従
って、空気導管14が空気源に連通し、空気導管141
通気管13を通じてエアバッグ12内に圧縮空気が送り
込まれると、エアバッグ12は第4図(a)に示すよう
に膨満してウィンドスクリーン7および外板10に圧接
し、この圧接力によってウィンドスクリーン7はクツシ
ョンラバー11を介してフェアリング3の上縁部片3a
に押え付けられて固定される。
よび第4図に示すように、エアバッグ12が装着されて
いる。本実施例においてはエアバッグ12は中央部に1
個、左右両側に1個ずつ、計3個設けられており、これ
らのエアバッグ12は通気管13、13によって互いに
連通している。そして一方の通気管13に空気導管14
が接続されており、該空気導管14は図示してないコン
トロールパネル上の制御弁を介してエアポンプ等の空気
源および大気に選択的に連通するようになっている。従
って、空気導管14が空気源に連通し、空気導管141
通気管13を通じてエアバッグ12内に圧縮空気が送り
込まれると、エアバッグ12は第4図(a)に示すよう
に膨満してウィンドスクリーン7および外板10に圧接
し、この圧接力によってウィンドスクリーン7はクツシ
ョンラバー11を介してフェアリング3の上縁部片3a
に押え付けられて固定される。
空気導管14が大気に連通ずるとエアバッグ12内の空
気が排出されるので、エアバッグ12が第4図(b)に
示すように収縮し上記圧接力が解除されて、ウィンドス
クリーン7は自由に上下に摺動できるようになる。
気が排出されるので、エアバッグ12が第4図(b)に
示すように収縮し上記圧接力が解除されて、ウィンドス
クリーン7は自由に上下に摺動できるようになる。
ウィンドスクリーン7の中央下部に第2図に示すように
空気取入れ吹出し口15が設けられている。
空気取入れ吹出し口15が設けられている。
この空気取入れ吹出し口15は、第5図に示すように、
ウィンドスクリーン7に設けられた四角形の開口16か
ら成り、該開口16の縁部に沿わせてウィンドスクリー
ン7の前面に枠部片17が添設されている。そしてウィ
ンドスクリーン7の背面側には前記開口16に連接する
角管状のエアガイド18が、ウィンドスクリーン7を貫
通するねじ19により館記枠部片17に固定されて設け
られている。すなわち枠部片11とエアガイド18とは
ウィンドスクリーン7を前後から挟み付けて該ウィンド
スクリーン7に一体に固定されており、前方から取入れ
た空気を背後に吹出させる空気取入れ吹出し口を構成す
るとともに、ウィンドスクリーン7の補強部材としても
作用しウィンドスクリーン7の曲げ剛性の向上に寄与す
る。エアガイド18の開口16に面する空気取入れ口1
8aには固定の案内羽根20が設けられており、該案内
羽根20によって整流された空気が後端の空気吹出し口
18bから後方の運転者5に向けて吹出される。
ウィンドスクリーン7に設けられた四角形の開口16か
ら成り、該開口16の縁部に沿わせてウィンドスクリー
ン7の前面に枠部片17が添設されている。そしてウィ
ンドスクリーン7の背面側には前記開口16に連接する
角管状のエアガイド18が、ウィンドスクリーン7を貫
通するねじ19により館記枠部片17に固定されて設け
られている。すなわち枠部片11とエアガイド18とは
ウィンドスクリーン7を前後から挟み付けて該ウィンド
スクリーン7に一体に固定されており、前方から取入れ
た空気を背後に吹出させる空気取入れ吹出し口を構成す
るとともに、ウィンドスクリーン7の補強部材としても
作用しウィンドスクリーン7の曲げ剛性の向上に寄与す
る。エアガイド18の開口16に面する空気取入れ口1
8aには固定の案内羽根20が設けられており、該案内
羽根20によって整流された空気が後端の空気吹出し口
18bから後方の運転者5に向けて吹出される。
上記実施例においては、空気取入れ吹出し口15を形成
するためにウィンドスクリーン7には単に開口16が設
けられているだけであるが、第6図に示すようにウィン
ドスクリーン7に空気を取入れるための凹入部21を一
体に形成してその奥に開口16を形成し、または第7図
に示すようにウィンドスクリーン7に突出部22を一体
に形成してその前端に開口16を形成してもよい。この
ようにすれば凹入部21または突出部22がさらにウィ
ンドスクリーン7を補強して曲げ剛性を高める。第8図
はウィンドスクリーン7の左右両側にそれぞれ前記第6
図と同様な凹入部21および開口16を設けた例を示す
。
するためにウィンドスクリーン7には単に開口16が設
けられているだけであるが、第6図に示すようにウィン
ドスクリーン7に空気を取入れるための凹入部21を一
体に形成してその奥に開口16を形成し、または第7図
に示すようにウィンドスクリーン7に突出部22を一体
に形成してその前端に開口16を形成してもよい。この
ようにすれば凹入部21または突出部22がさらにウィ
ンドスクリーン7を補強して曲げ剛性を高める。第8図
はウィンドスクリーン7の左右両側にそれぞれ前記第6
図と同様な凹入部21および開口16を設けた例を示す
。
前記エアガイド18の空気吹出し口18bには、第9図
に示すように、互いに連動する複数の可動案内羽根23
を列設してもよい。これらの可動案内羽根23は周知の
ようにその一枚の先端に固設されたつまみ24を上下に
操作することによりそれぞれの枢軸25のまわりに一様
に回動して、空気の吹出し方向を規制し、もしくは吹出
し口18bを開閉する。
に示すように、互いに連動する複数の可動案内羽根23
を列設してもよい。これらの可動案内羽根23は周知の
ようにその一枚の先端に固設されたつまみ24を上下に
操作することによりそれぞれの枢軸25のまわりに一様
に回動して、空気の吹出し方向を規制し、もしくは吹出
し口18bを開閉する。
第10図はエアガイド18の空気吹出し口18bに該吹
出し口を開閉する開閉片26を設けた例を示す。開閉片
26は枢軸21のまわりに揺動可能なレバー28に固設
されており、レバー28を揺動させることにより空気吹
出し口18bが開閉片26によって開閉される。第11
図は第9図と同様な空気取入れ吹出し口15において案
内羽根20と可動案内羽根23との間にさらに開閉弁2
9を設けた例を示すつ 上記した本発明の実施例においては、エアバッグ12内
の空気を扱けばウィンドスクリーン7はフェアリング3
の上縁部片3aに沿って自由に上下に摺動でき、かつ適
当な摺動位置でエアバッグ12に空気を圧入することに
より該位置に固定することができるので、ウィンドスク
リーン7の高さを、運転者5の体格に応じて最適の風防
効果が1qられる高さに任意にかつ楊めて容易に調節す
ることができる。しかして空気取入れ吹出し口15がウ
ィンドスクリーン7に一体に形成されておりウィンドス
クリーン7とともに上下するので、ウィンドスクリーン
7の高さの調節に応じて空気取入れ吹出し口15の高さ
も同時に調節され、空気取入れ吹出し口15から後方へ
吹出される空気は、第1図に矢印で示すように、運転者
5の体格の相違に拘らず常に該運転者の上半身部に正し
く向けられる。なお、第2図にウィンドスクリーン7の
取付高さを高くした時のウィンドスクリーン7の上縁を
実線7aで、低くした時の上縁を鎖線7bで示し、それ
ぞれに応じた空気取入れ吹出し口15の位置を実線15
aおよび鎖線15bで示しである。
出し口を開閉する開閉片26を設けた例を示す。開閉片
26は枢軸21のまわりに揺動可能なレバー28に固設
されており、レバー28を揺動させることにより空気吹
出し口18bが開閉片26によって開閉される。第11
図は第9図と同様な空気取入れ吹出し口15において案
内羽根20と可動案内羽根23との間にさらに開閉弁2
9を設けた例を示すつ 上記した本発明の実施例においては、エアバッグ12内
の空気を扱けばウィンドスクリーン7はフェアリング3
の上縁部片3aに沿って自由に上下に摺動でき、かつ適
当な摺動位置でエアバッグ12に空気を圧入することに
より該位置に固定することができるので、ウィンドスク
リーン7の高さを、運転者5の体格に応じて最適の風防
効果が1qられる高さに任意にかつ楊めて容易に調節す
ることができる。しかして空気取入れ吹出し口15がウ
ィンドスクリーン7に一体に形成されておりウィンドス
クリーン7とともに上下するので、ウィンドスクリーン
7の高さの調節に応じて空気取入れ吹出し口15の高さ
も同時に調節され、空気取入れ吹出し口15から後方へ
吹出される空気は、第1図に矢印で示すように、運転者
5の体格の相違に拘らず常に該運転者の上半身部に正し
く向けられる。なお、第2図にウィンドスクリーン7の
取付高さを高くした時のウィンドスクリーン7の上縁を
実線7aで、低くした時の上縁を鎖線7bで示し、それ
ぞれに応じた空気取入れ吹出し口15の位置を実線15
aおよび鎖線15bで示しである。
空気取入れ吹出し口15を通過した空気はウィンドスク
リーン7の背面に近接した位置から吹出されるので、ウ
ィンドスクリーン7の直後に起り易い負圧の発生を有効
に抑制してウィンドスクリーン7の耐風圧強度の低下を
防止することができ、また、この空気はウィンドスクリ
ーン7前面の空気取入れ部分から背面の空気吹出し部分
へ直線的に吹き抜け、かつ取入れ部分から吹出し部分ま
での距離も短いので、通路抵抗が小さく、効率的な通気
が行われる。
リーン7の背面に近接した位置から吹出されるので、ウ
ィンドスクリーン7の直後に起り易い負圧の発生を有効
に抑制してウィンドスクリーン7の耐風圧強度の低下を
防止することができ、また、この空気はウィンドスクリ
ーン7前面の空気取入れ部分から背面の空気吹出し部分
へ直線的に吹き抜け、かつ取入れ部分から吹出し部分ま
での距離も短いので、通路抵抗が小さく、効率的な通気
が行われる。
l用豊羞」
以上の通り、本発明においては、自動二輪車のウィンド
スクリーン背後の空間を通気する通風装置において、ウ
ィンドスクリーンを上下に可動としてその取付高さを調
節自在にするとともに、前方から取入れた空気を背後に
送出する空気取入れ吹出し口を該ウィンドスクリーンに
一体的に設けたので、ウィンドスクリーンの取付高さを
運転者の体格に合わせて調節するのと同時に空気取入れ
吹出し口の高さも:l[される。また、ウィンドスクリ
ーンの直後に起り易い負圧の発生を有効に押えてウィン
ドスクリーンの耐風圧強度の低下を防止できるとともに
、通路抵抗の小さい効率的な通気を行うことができる。
スクリーン背後の空間を通気する通風装置において、ウ
ィンドスクリーンを上下に可動としてその取付高さを調
節自在にするとともに、前方から取入れた空気を背後に
送出する空気取入れ吹出し口を該ウィンドスクリーンに
一体的に設けたので、ウィンドスクリーンの取付高さを
運転者の体格に合わせて調節するのと同時に空気取入れ
吹出し口の高さも:l[される。また、ウィンドスクリ
ーンの直後に起り易い負圧の発生を有効に押えてウィン
ドスクリーンの耐風圧強度の低下を防止できるとともに
、通路抵抗の小さい効率的な通気を行うことができる。
さらに、本発明においては、前記ウィンドスクリーンを
膨張収縮可能なエアパックを介して車体側部材に固定可
能としたので、ウィンドスクリーンを任意の高さ位置に
極めて容易に調節、固定することができる。
膨張収縮可能なエアパックを介して車体側部材に固定可
能としたので、ウィンドスクリーンを任意の高さ位置に
極めて容易に調節、固定することができる。
第1図は本発明を適用した自動二輪車の全体側面図、第
2図は同自動二輪車の上部前面図、第3図はフェアリン
グとウィンドスクリーンを外板を取除いて示した斜視図
、第4図は第2図のrV−rV線に沿う断面図、第5図
は空気取入れ吹出し目部分の分解斜視図、第6図ないし
第8図は空気取入れ吹出し目部分の変形例をそれぞれ示
す斜視図、第9図ないし第11図はエアガイドの変形例
をそれぞれ示す縦断面図である。 1・・・前輪、2・・・後輪、3・・・フェアリング、
4・・・シート、5・・・運転者、6・・・ハンドル、
7・・・ウィンドスクリーン、8・・・長孔、9・・・
突子、10・・・外板、11・・・クツションラバー、
12・・・エアバッグ、13・・・通気管、14・・・
空気導管、15・・・空気取入れ吹出し口、16・・・
開口、11・・・枠部片、18・・・エアガイド、19
・・・ねじ、20・・・案内羽根、21・・・凹入部、
22・・・突出部、23・・・可動案内羽根、24・・
・つまみ、25・・・枢軸、26・・・開閉片、27・
・・枢軸、28・・・レバー、29・・・開閉弁。
2図は同自動二輪車の上部前面図、第3図はフェアリン
グとウィンドスクリーンを外板を取除いて示した斜視図
、第4図は第2図のrV−rV線に沿う断面図、第5図
は空気取入れ吹出し目部分の分解斜視図、第6図ないし
第8図は空気取入れ吹出し目部分の変形例をそれぞれ示
す斜視図、第9図ないし第11図はエアガイドの変形例
をそれぞれ示す縦断面図である。 1・・・前輪、2・・・後輪、3・・・フェアリング、
4・・・シート、5・・・運転者、6・・・ハンドル、
7・・・ウィンドスクリーン、8・・・長孔、9・・・
突子、10・・・外板、11・・・クツションラバー、
12・・・エアバッグ、13・・・通気管、14・・・
空気導管、15・・・空気取入れ吹出し口、16・・・
開口、11・・・枠部片、18・・・エアガイド、19
・・・ねじ、20・・・案内羽根、21・・・凹入部、
22・・・突出部、23・・・可動案内羽根、24・・
・つまみ、25・・・枢軸、26・・・開閉片、27・
・・枢軸、28・・・レバー、29・・・開閉弁。
Claims (2)
- (1)自動二輪車のウインドスクリーン背後の空間を通
気する通風装置において、ウインドスクリーンを上下に
可動としてその取付高さを調節自在にするとともに、前
方から取入れた空気を背後に送出する空気取入れ吹出し
口を該ウインドスクリーンに一体的に設けたことを特徴
とする自動二輪車の通風装置。 - (2)前記ウインドスクリーンを膨張収縮可能なエアバ
ッグを介して車体側部材に固定可能とした請求項(1)
に記載の通風装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63056283A JP2688913B2 (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | 自動二輪車のウインドスクリーン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63056283A JP2688913B2 (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | 自動二輪車のウインドスクリーン装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01229785A true JPH01229785A (ja) | 1989-09-13 |
| JP2688913B2 JP2688913B2 (ja) | 1997-12-10 |
Family
ID=13022771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63056283A Expired - Fee Related JP2688913B2 (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | 自動二輪車のウインドスクリーン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2688913B2 (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0350595U (ja) * | 1989-09-25 | 1991-05-16 | ||
| EP1081032A3 (en) * | 1999-08-31 | 2002-06-26 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Wind shield device for Motorcycle |
| EP1803633A1 (en) * | 2005-12-27 | 2007-07-04 | HONDA MOTOR CO., Ltd. | Windshield system of saddle-ride type vehicle |
| US20110149587A1 (en) * | 2009-12-17 | 2011-06-23 | Kazuhito Hayashi | Front portion structure of saddle-ride type vehicle |
| CN103895755A (zh) * | 2013-09-12 | 2014-07-02 | 何晓峰 | 一种带空气过滤装置的车用前挡 |
| JP2016068853A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両 |
| JP2016078526A (ja) * | 2014-10-10 | 2016-05-16 | 川崎重工業株式会社 | ウインドシールド、及びそれ備えるウインドシールド昇降装置 |
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