JPH01229878A - 多孔性ポリエステル繊維及び体液浄化器 - Google Patents
多孔性ポリエステル繊維及び体液浄化器Info
- Publication number
- JPH01229878A JPH01229878A JP63051748A JP5174888A JPH01229878A JP H01229878 A JPH01229878 A JP H01229878A JP 63051748 A JP63051748 A JP 63051748A JP 5174888 A JP5174888 A JP 5174888A JP H01229878 A JPH01229878 A JP H01229878A
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- JP
- Japan
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- polyester fiber
- body fluid
- porous polyester
- porous
- methacrylic acid
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- Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、血液等の体液中から有毒物質を除去するのに
適した多孔性繊維及びそれを用いた血液浄化器に関する
。さらに詳細には、血液等の体液中のビリルビンや低密
度リボ蛋白等の除去において優れた効果を奏づる多孔性
繊維及び体液浄化器に関する。
適した多孔性繊維及びそれを用いた血液浄化器に関する
。さらに詳細には、血液等の体液中のビリルビンや低密
度リボ蛋白等の除去において優れた効果を奏づる多孔性
繊維及び体液浄化器に関する。
〈従来技術〉
患者血液中から有毒物質を除去する、所謂血液浄化法は
透析、濾過、血漿分離、吸着等の諸現象を応用して発展
しているが、更に有効且つ安価な器材の開発が望まれて
いる。
透析、濾過、血漿分離、吸着等の諸現象を応用して発展
しているが、更に有効且つ安価な器材の開発が望まれて
いる。
患者血液中有毒物質の中でも、従来の技術では容易に除
去しにくく、且つその除去のための治療が経済的に高価
となるものは少なくない。例えば肝臓疾患で上界する血
中ビリルビンや高脂血症患者の低密度リボ蛋白(LDL
)などは、普通の透析、濾過、吸着操作では除去出来な
い。血中ごリルビンは蛋白結合性が強いためか、特殊な
吸着材、例えば多孔性ポリスチレン誘導体や多孔性ポリ
アミン樹脂などが用いられている。
去しにくく、且つその除去のための治療が経済的に高価
となるものは少なくない。例えば肝臓疾患で上界する血
中ビリルビンや高脂血症患者の低密度リボ蛋白(LDL
)などは、普通の透析、濾過、吸着操作では除去出来な
い。血中ごリルビンは蛋白結合性が強いためか、特殊な
吸着材、例えば多孔性ポリスチレン誘導体や多孔性ポリ
アミン樹脂などが用いられている。
低密度リボ蛋白の除去には硫酸化多糖類を多孔性セルロ
ース粒子に結合した吸着材が用いられている。
ース粒子に結合した吸着材が用いられている。
〈発明の目的〉
本発明は、かかるこれまでの血液浄化器では達成し得な
かった製造及び取扱いが容易な素材を用いて優れた性能
を有する体液浄化器を提供することを目的とするもので
ある。
かった製造及び取扱いが容易な素材を用いて優れた性能
を有する体液浄化器を提供することを目的とするもので
ある。
特に安価で且つ製造や取扱いが容易で優れた吸着特性を
備えた体液浄化用素材及びそれを用いた体液浄化器を提
供することを目的としている。
備えた体液浄化用素材及びそれを用いた体液浄化器を提
供することを目的としている。
〈発明の構成〉
本発明者は、単位充填容積当りの有効表面積を大きくす
ることが容易な繊維状物に着目し、その表面処理を施ず
ことによって血液浄化に適した特性を発現し得るか否か
について鋭意研究した結果、意外にも特定の繊維状物と
特定の表現処理剤の組み合わせによって、血液浄化のた
めの特異的な吸着特性が発揮し得るものとなることを見
い出し本発明に到達したものである。
ることが容易な繊維状物に着目し、その表面処理を施ず
ことによって血液浄化に適した特性を発現し得るか否か
について鋭意研究した結果、意外にも特定の繊維状物と
特定の表現処理剤の組み合わせによって、血液浄化のた
めの特異的な吸着特性が発揮し得るものとなることを見
い出し本発明に到達したものである。
即ら本発明は、
少なくとも外表面に微細孔を有した多孔性ポリエステル
繊維において、メタクリル酸及び/又はその誘導体を主
体とした非水溶性重合体により表面を実質上コーティン
グしたことを特徴とした多孔性ポリエステルm維、 少なくとも外表面に微細孔を有し、メタクリル酸及び/
又はその誘導体を主体とした非水溶性重合体により表面
を実質上コーティングされた多孔性ポリニスデル繊維を
充填したごとを特徴とする体液浄化器、 等を1間供するものである。
繊維において、メタクリル酸及び/又はその誘導体を主
体とした非水溶性重合体により表面を実質上コーティン
グしたことを特徴とした多孔性ポリエステルm維、 少なくとも外表面に微細孔を有し、メタクリル酸及び/
又はその誘導体を主体とした非水溶性重合体により表面
を実質上コーティングされた多孔性ポリニスデル繊維を
充填したごとを特徴とする体液浄化器、 等を1間供するものである。
本発明の多孔性ポリエステル繊維におけるポリエステル
として実用上好ましいものは、テレフタル酸を主たる酸
成分とし、少なくとも1種のグリコール、好ましくはエ
チレングリコール、トリメチレングリ]−ル、テトラメ
チレングリコールから選ばれた少なくとも1種のアルキ
レングリコールを主たるグリコール成分と16ポリエス
テルを主たる対象とする。
として実用上好ましいものは、テレフタル酸を主たる酸
成分とし、少なくとも1種のグリコール、好ましくはエ
チレングリコール、トリメチレングリ]−ル、テトラメ
チレングリコールから選ばれた少なくとも1種のアルキ
レングリコールを主たるグリコール成分と16ポリエス
テルを主たる対象とする。
また、テレフタル醸成分の一部を他の二官能性カルボン
酸成分で置換えたポリエステルであってもよく、及び/
又はグリコール成分の一部を主成分以外の上記グリコー
ル、若しくは他のジオール成分で置換えたポリエステル
であってよい。
酸成分で置換えたポリエステルであってもよく、及び/
又はグリコール成分の一部を主成分以外の上記グリコー
ル、若しくは他のジオール成分で置換えたポリエステル
であってよい。
ここで使用されるテレフタル酸以外の二官能性カルボン
酸としては、例えばイソフタル酸、ナフタリンジカルボ
ン酸、ジフェニルジカルボン酸。
酸としては、例えばイソフタル酸、ナフタリンジカルボ
ン酸、ジフェニルジカルボン酸。
ジフェノキシエタンジカルボン酸、β−ヒドロキシエト
キシ安息香酸、p−オキシ安息香酸、5−ナトリウムス
ルホイソフタル酸アジピン酸、セバシン酸、 1.4
−シクロヘキサンカルボン酸の如き芳香族、脂肪族、脂
環族の二官能性カルボン酸をあげることができる。また
、上記グリコール以外のジオール化合物としては例えば
シクロヘキサン−1,4−ジメタツール、ネオペンチル
グリコール。
キシ安息香酸、p−オキシ安息香酸、5−ナトリウムス
ルホイソフタル酸アジピン酸、セバシン酸、 1.4
−シクロヘキサンカルボン酸の如き芳香族、脂肪族、脂
環族の二官能性カルボン酸をあげることができる。また
、上記グリコール以外のジオール化合物としては例えば
シクロヘキサン−1,4−ジメタツール、ネオペンチル
グリコール。
ビスフェノールA、ビスフェノールSの如き脂肪族、脂
環族、芳香族のジオール化合物およびポリオキシアルキ
レングリコール等をあげることができる。
環族、芳香族のジオール化合物およびポリオキシアルキ
レングリコール等をあげることができる。
かかるポリエステルは任意の方法によって合成したもの
でよい。例えばポリエチレンテレフタレートについて説
明すれば、通常、テレフタル酸とエチレングリコールと
を直接エステル化反応させるか、テレフタル酸ジメチル
の如きプレフタル酸の低級アルキルエステルとエチレン
グリコールとをエステル交換反応させるか又はテレフタ
ル酸とエチレンオギサイドとを反応させるかしてテレフ
タル酸のグリコールエステル及び/又はその低重合体を
生成させる第1段階の反応と、第1段階の反応生成物を
減圧上加熱して所望の重合度になるまで重縮合反応させ
る第2段階の反応によって製造される。
でよい。例えばポリエチレンテレフタレートについて説
明すれば、通常、テレフタル酸とエチレングリコールと
を直接エステル化反応させるか、テレフタル酸ジメチル
の如きプレフタル酸の低級アルキルエステルとエチレン
グリコールとをエステル交換反応させるか又はテレフタ
ル酸とエチレンオギサイドとを反応させるかしてテレフ
タル酸のグリコールエステル及び/又はその低重合体を
生成させる第1段階の反応と、第1段階の反応生成物を
減圧上加熱して所望の重合度になるまで重縮合反応させ
る第2段階の反応によって製造される。
本発明における多孔性ポリエステル繊維は、少なくとも
外表面に微細孔を有するものである。その多孔性ポリエ
ステル繊維における微細孔としては、実質上の平均孔径
が0.01〜3,0μの範囲にあるものが好ましい。
外表面に微細孔を有するものである。その多孔性ポリエ
ステル繊維における微細孔としては、実質上の平均孔径
が0.01〜3,0μの範囲にあるものが好ましい。
かかる多孔性ポリエステル繊維の具体例とじては、例え
ば特公昭61−31231号公報に示される如く、スル
ホン酸金属塩誘導体と共に溶融紡糸して得られたポリエ
ステル繊維をアルカリ化合物の水溶液で処理してそのス
ルホン酸金属塩誘導体の一部を溶出せしめることによっ
て得られるものがあげられる。
ば特公昭61−31231号公報に示される如く、スル
ホン酸金属塩誘導体と共に溶融紡糸して得られたポリエ
ステル繊維をアルカリ化合物の水溶液で処理してそのス
ルホン酸金属塩誘導体の一部を溶出せしめることによっ
て得られるものがあげられる。
本発明の多孔性ポリエステル繊維は他の方法によって得
られるものであってもよく、また中実であってもよくあ
るいは中空であってもよいが、体液処理に適した形態と
しては中実のものが好ましい。また衣料用として工業的
に生産されている繊維を用いれば原料が安価であって実
用上有利である。
られるものであってもよく、また中実であってもよくあ
るいは中空であってもよいが、体液処理に適した形態と
しては中実のものが好ましい。また衣料用として工業的
に生産されている繊維を用いれば原料が安価であって実
用上有利である。
本発明の体液浄化に適した多孔性ポリエステル繊維は、
かかる繊維の表面をメタクリル酸又はその誘導体を主体
とした非水溶性重合体により実質上コーティングしたこ
とを特徴としている。
かかる繊維の表面をメタクリル酸又はその誘導体を主体
とした非水溶性重合体により実質上コーティングしたこ
とを特徴としている。
メタクリルM誘導体の好ましいものとしては、メタクリ
ル酸の塩基性エステル誘導体があげられる。その塩基性
エステルの具体例としては、2−アミンエチルエステル
、2−N、N−ジエチルアミノエチルエステル、2−N
、N−ジエチルアミノエチルエステル、2−N−tブヂ
ルアミノエヂルエステルの如きアミノアルキルエステル
及びこれらの4級塩類が実用上有利である。
ル酸の塩基性エステル誘導体があげられる。その塩基性
エステルの具体例としては、2−アミンエチルエステル
、2−N、N−ジエチルアミノエチルエステル、2−N
、N−ジエチルアミノエチルエステル、2−N−tブヂ
ルアミノエヂルエステルの如きアミノアルキルエステル
及びこれらの4級塩類が実用上有利である。
かかるメタクリル酸の塩基性エステル誘導体の重合体に
より多孔性ポリエステル繊維の表面を実質上コーティン
グしたものは、著しく効率よくごリルビンを除去する優
れた特性を有している。
より多孔性ポリエステル繊維の表面を実質上コーティン
グしたものは、著しく効率よくごリルビンを除去する優
れた特性を有している。
また本発明における体液浄化に適した多孔性ポリエステ
ル繊維の他の例として、メタクリル酸又はその金属塩の
非水溶性重合体を表面に実質上コーティングしたものが
あげられる。か亦る金属塩に用いられる金属としては、
カリウム、ナトリウム等のアルカリ金属、カルシウム、
マグネシウム等のアルカリ土類金属等があげられ、中で
も実用上好ましいものは、ナトリウム、カルシウムであ
る。
ル繊維の他の例として、メタクリル酸又はその金属塩の
非水溶性重合体を表面に実質上コーティングしたものが
あげられる。か亦る金属塩に用いられる金属としては、
カリウム、ナトリウム等のアルカリ金属、カルシウム、
マグネシウム等のアルカリ土類金属等があげられ、中で
も実用上好ましいものは、ナトリウム、カルシウムであ
る。
この様にメタクリル酸又はその金属塩の非水溶性重合体
でコーティングした多孔性ポリエステル繊維は、体液浄
化に用いた場合に低密度リボ蛋白を効率よく吸着する優
れた効果を奏する。
でコーティングした多孔性ポリエステル繊維は、体液浄
化に用いた場合に低密度リボ蛋白を効率よく吸着する優
れた効果を奏する。
本発明におけるメタクリル酸又はその誘導体を主体とし
た非水溶性重合体により表面を実質上コーティングされ
た多孔性ポリエステル繊維のコーティング方法の例とし
ては、アクリル酸及びその誘導体の少なくとも1種と架
橋剤を含む溶液を多孔性ポリエステル繊維表面に接触さ
せて重合反応を行わせる方法があげられる。
た非水溶性重合体により表面を実質上コーティングされ
た多孔性ポリエステル繊維のコーティング方法の例とし
ては、アクリル酸及びその誘導体の少なくとも1種と架
橋剤を含む溶液を多孔性ポリエステル繊維表面に接触さ
せて重合反応を行わせる方法があげられる。
架橋剤として好ましく用いられるものの例としては、ビ
ニール基を2個有する化合物であって、ジメタクリル酸
エチレングリコール、ジメタクリル酸1,3−ブチレン
グリコール、メタクリル酸アリル、ジビニールベンゼン
等があげられる。
ニール基を2個有する化合物であって、ジメタクリル酸
エチレングリコール、ジメタクリル酸1,3−ブチレン
グリコール、メタクリル酸アリル、ジビニールベンゼン
等があげられる。
尚、アクリル酸の金属塩の場合には、重合反応を行わせ
てコーティングした後アルカリ金属の水酸化物の水溶液
を用いて金属塩を形成させる方法が操作性の点で好まし
い。
てコーティングした後アルカリ金属の水酸化物の水溶液
を用いて金属塩を形成させる方法が操作性の点で好まし
い。
またコーティングを行う際には、メタクリル酸及びその
誘導体のうらの1種を単独で、あるいは2種以上を混合
して用いてもよく、場合によっては、本発明の効果を奏
する範囲内で他の成分も加えてもよい。
誘導体のうらの1種を単独で、あるいは2種以上を混合
して用いてもよく、場合によっては、本発明の効果を奏
する範囲内で他の成分も加えてもよい。
重合方法は常法に従って行えば何ら問題はないが、−例
として示すと、多孔性mu又は織物を1〜3%過硫酸カ
リ水溶液に浸漬し、2〜3倍量にしぼり、これをメタク
リル酸塩基性エステル及び架橋剤(o、i)の1〜10
%の水−アルニール(1:1)混合溶液に入れ、60〜
90℃で加熱する。
として示すと、多孔性mu又は織物を1〜3%過硫酸カ
リ水溶液に浸漬し、2〜3倍量にしぼり、これをメタク
リル酸塩基性エステル及び架橋剤(o、i)の1〜10
%の水−アルニール(1:1)混合溶液に入れ、60〜
90℃で加熱する。
後、よく水洗すれば重量増加10%以下のビリルビン吸
着材が得られる。
着材が得られる。
本発明における体液浄化器は、前記の如くメタクリル酸
及び/又はその誘導体を主体として非水溶性重合体によ
り表面を実質上コーティングされた多孔性ポリエステル
繊維を充填したことを特徴としている。
及び/又はその誘導体を主体として非水溶性重合体によ
り表面を実質上コーティングされた多孔性ポリエステル
繊維を充填したことを特徴としている。
かかる体液浄化器の好ましい例としては、その繊維を集
束体状、不織布状、織物状等の如く集合体の状態で例え
ば筒状の容器に充填し、その両端に血液等の体液の導入
、導出用のヘッダー等を設けだものがあげられる。場合
によっては例えば血液透析器等における血液が通過する
領域にコーティングされた多孔性ポリエステル繊維を充
填された状態のものであってもよい。
束体状、不織布状、織物状等の如く集合体の状態で例え
ば筒状の容器に充填し、その両端に血液等の体液の導入
、導出用のヘッダー等を設けだものがあげられる。場合
によっては例えば血液透析器等における血液が通過する
領域にコーティングされた多孔性ポリエステル繊維を充
填された状態のものであってもよい。
尚本発明における体液とは、除去しようとするイ1毒物
質が含有される体液を意味し、具体的には血液、血漿等
があげられる。
質が含有される体液を意味し、具体的には血液、血漿等
があげられる。
〈実施例〉
実施例1
20%減通したポリエステル!l維(10de、糸長2
.5cm)5gを1%過硫酸カリウム水溶液に浸漬し、
3倍量に搾り、これをメタクリル酸ジメチルアミンエチ
ルメチルクロライド39とジメタクリル酸エチレングリ
コール1gのニブルアルコール二本<1:1)溶液(1
00cc)に入れ、70℃で2時間加熱する。よく水洗
した後、乾燥した重量増加は5%であった。
.5cm)5gを1%過硫酸カリウム水溶液に浸漬し、
3倍量に搾り、これをメタクリル酸ジメチルアミンエチ
ルメチルクロライド39とジメタクリル酸エチレングリ
コール1gのニブルアルコール二本<1:1)溶液(1
00cc)に入れ、70℃で2時間加熱する。よく水洗
した後、乾燥した重量増加は5%であった。
この繊維1gをビリルビン10my/ 100cc、ア
ルブミン5.5SJ / 100cc含むモデル血漿2
0ccに入れ、37℃311r放置した。比較として、
従来良好などリルビン吸着といわれる多孔性強塩基性ポ
リスチレン及び活性炭を同一条件で比較した。
ルブミン5.5SJ / 100cc含むモデル血漿2
0ccに入れ、37℃311r放置した。比較として、
従来良好などリルビン吸着といわれる多孔性強塩基性ポ
リスチレン及び活性炭を同一条件で比較した。
これらの結果を第1表に示す。
第1表
実施例2
25%減量したポリエステルウーリー加工械物59を用
いて実施例1の如く行った結果は吸着後のモデル血中ご
リルビン溌度0.20であり良好であつ Iこ 。
いて実施例1の如く行った結果は吸着後のモデル血中ご
リルビン溌度0.20であり良好であつ Iこ 。
実施例3
25%減量したポリエステルウーリー加工械物59を用
い、これをジメタクリル酸エチレングリコール1シとベ
ンゾイルパーオキサイド0.1gを含むアルコール溶液
50cc中に浸漬し、3倍量に搾る。
い、これをジメタクリル酸エチレングリコール1シとベ
ンゾイルパーオキサイド0.1gを含むアルコール溶液
50cc中に浸漬し、3倍量に搾る。
別にメタクリル酸ジメチルアミノエチルメチルクロライ
ドを過硫酸カリウムを用いて重合した5%水溶液を作り
、これに上記の布を入れ70℃にihr加熱する。後、
よく水洗し乾燥する。この織物1qをモデル血漿20c
c中に入れ、31℃3時間放置した。ビリルビン濃度は
0.24η/ 100cOであった。
ドを過硫酸カリウムを用いて重合した5%水溶液を作り
、これに上記の布を入れ70℃にihr加熱する。後、
よく水洗し乾燥する。この織物1qをモデル血漿20c
c中に入れ、31℃3時間放置した。ビリルビン濃度は
0.24η/ 100cOであった。
実施例4
20%減量したポリエステル繊1fl (10de、糸
長2.5cm)59を3%過硫酸カリウム水溶液に浸漬
し、3倍mに搾り、これをメタクリル酸ジメヂルアミノ
エチル3gとジメタクリル酸エチレングリ]−ル1gの
エチルアルコール二本(1:1)溶液(100cc>に
入れ、70℃で2時間加熱する。よく水洗した後にIN
塩酸水溶液に入れ、更にょく水洗して乾燥する。
長2.5cm)59を3%過硫酸カリウム水溶液に浸漬
し、3倍mに搾り、これをメタクリル酸ジメヂルアミノ
エチル3gとジメタクリル酸エチレングリ]−ル1gの
エチルアルコール二本(1:1)溶液(100cc>に
入れ、70℃で2時間加熱する。よく水洗した後にIN
塩酸水溶液に入れ、更にょく水洗して乾燥する。
この繊維1gをモデル血gi20ccに入れ31°C3
時間放置した後のビリルビン濃度は0.19 my/
100CCであった。
時間放置した後のビリルビン濃度は0.19 my/
100CCであった。
実施例5
20%減量した多孔性ポリエステル11!5gを3%過
ta酸カリウム水溶液に浸漬し、3倍mに搾りこれにメ
タクリル酸3gとジメタクリル酸エチレングリコール1
gのエチルアルコール:水(1:1)溶液(100cc
)に入れ70℃で1時間加熱する。
ta酸カリウム水溶液に浸漬し、3倍mに搾りこれにメ
タクリル酸3gとジメタクリル酸エチレングリコール1
gのエチルアルコール:水(1:1)溶液(100cc
)に入れ70℃で1時間加熱する。
よく水洗した後、1N苛性ソーダ水溶液に入れ後よく水
洗し、史に1N塩化カルシウム水溶液に浸漬し、更によ
く水洗して乾燥する。
洗し、史に1N塩化カルシウム水溶液に浸漬し、更によ
く水洗して乾燥する。
この糸1gを20CCのヒト血漿に入れ、37℃−3時
間放置した後低密度リポ蛋白(LDL)′a度を測定し
た。得られた結果を第2表に示すが、高密度リボ蛋白<
HDL)i11度は変化がなく、選択性を有することが
判る。
間放置した後低密度リポ蛋白(LDL)′a度を測定し
た。得られた結果を第2表に示すが、高密度リボ蛋白<
HDL)i11度は変化がなく、選択性を有することが
判る。
第2表
実施例6
25%減量したポリ1ステルウーリー織物5gを実施例
5と同様の処理をして有効性を測定した。
5と同様の処理をして有効性を測定した。
LDL及びトリグリセライドの低下が認められた。
〈発明の効果〉
本発明のコーティングされた多孔性ポリエステル41N
及びそれを用いた体液浄化器は、血液等の体液中の有害
物質、特にビリルビンや低密度リポ蛋白の除去に優れた
効果を秦するものである。
及びそれを用いた体液浄化器は、血液等の体液中の有害
物質、特にビリルビンや低密度リポ蛋白の除去に優れた
効果を秦するものである。
特に衣料用に広く用いられている多孔性ポリ1スデル繊
紺を原Itとして用いることもぐぎ、その場合には安価
な体液浄化器を製造するのに有利である。
紺を原Itとして用いることもぐぎ、その場合には安価
な体液浄化器を製造するのに有利である。
代 理 人 弁理士 前 1) 純 博・
ゝ・−一、
ゝ・−一、
Claims (3)
- (1)少なくとも外表面に微細孔を有した多孔性ポリエ
ステル繊維において、メタクリル酸及び/又はその誘導
体を主体とした非水溶性重合体により表面を実質上コー
ティングしたことを特徴とした多孔性ポリエステル繊維
。 - (2)該微細孔の実質上の平均孔径が0.01〜3.0
μの範囲にある請求項1の多孔性ポリエステル繊維。 - (3)少なくとも外表面に微細孔を有し、メタクリル酸
及び/又はその誘導体を主体とした非水溶性重合体によ
り表面を実質上コーティングされた多孔性ポリエステル
繊維を充填したことを特徴とする体液浄化器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63051748A JPH01229878A (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | 多孔性ポリエステル繊維及び体液浄化器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63051748A JPH01229878A (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | 多孔性ポリエステル繊維及び体液浄化器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01229878A true JPH01229878A (ja) | 1989-09-13 |
Family
ID=12895549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63051748A Pending JPH01229878A (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | 多孔性ポリエステル繊維及び体液浄化器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01229878A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5187010A (en) * | 1990-11-27 | 1993-02-16 | W. R. Grace & Co.-Conn. | Membrane having high affinity for low density lipoprotein-cholesterol from whole blood |
| US5496637A (en) * | 1990-11-27 | 1996-03-05 | W. R. Grace & Co.-Conn. | High efficiency removal of low density lipoprotein-cholesterol from whole blood |
| US6582386B2 (en) | 2001-03-06 | 2003-06-24 | Baxter International Inc. | Multi-purpose, automated blood and fluid processing systems and methods |
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-
1988
- 1988-03-07 JP JP63051748A patent/JPH01229878A/ja active Pending
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