JPH01229891A - ウェブの被覆乾燥の調整、制御および/または監視方法 - Google Patents

ウェブの被覆乾燥の調整、制御および/または監視方法

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JPH01229891A
JPH01229891A JP1020973A JP2097389A JPH01229891A JP H01229891 A JPH01229891 A JP H01229891A JP 1020973 A JP1020973 A JP 1020973A JP 2097389 A JP2097389 A JP 2097389A JP H01229891 A JPH01229891 A JP H01229891A
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coating
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Esko Lalli
エスコ ラリ
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    • DTEXTILES; PAPER
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    • D21G9/00Other accessories for paper-making machines
    • D21G9/0009Paper-making control systems
    • D21G9/0036Paper-making control systems controlling the press or drying section
    • DTEXTILES; PAPER
    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21HPULP COMPOSITIONS; PREPARATION THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASSES D21C OR D21D; IMPREGNATING OR COATING OF PAPER; TREATMENT OF FINISHED PAPER NOT COVERED BY CLASS B31 OR SUBCLASS D21G; PAPER NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D21H23/00Processes or apparatus for adding material to the pulp or to the paper
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F26DRYING
    • F26BDRYING SOLID MATERIALS OR OBJECTS BY REMOVING LIQUID THEREFROM
    • F26B25/00Details of general application not covered by group F26B21/00 or F26B23/00
    • F26B25/22Controlling the drying process in dependence on liquid content of solid materials or objects
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D22/00Control of humidity
    • G05D22/02Control of humidity characterised by the use of electric means
    • DTEXTILES; PAPER
    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21HPULP COMPOSITIONS; PREPARATION THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASSES D21C OR D21D; IMPREGNATING OR COATING OF PAPER; TREATMENT OF FINISHED PAPER NOT COVERED BY CLASS B31 OR SUBCLASS D21G; PAPER NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • D21H25/06Physical treatment, e.g. heating, irradiating of impregnated or coated paper

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 皮血ユ1 本発明は、ウェブの被覆乾燥の調整、制御および/また
は監視方法に関する。この方法では、連続ペーパウェブ
またはボードウェブは1個乃至数個の被覆位置を通り、
被覆剤は該ウェブの片側または両側に塗布され、該ウェ
ブは1個乃至数個の乾燥機を通して被覆乾燥を受け、乾
燥には、マルチシリンダ乾燥および/または無接触空気
ウェブ乾燥および/または赤外線照射乾燥が使用され。
この方法においてはプロセスを制御するためにコンピュ
ータを使用する。
1且及l 従来技術で公知のように、ペーパウェブは、別体の被覆
装置によって被覆されるか、または製紙機に組み込まれ
製紙機の乾燥部の後に作動するオンマシン装置または表
面サイジング(塗布)装置によって被覆され、被覆すべ
きウェブはマルチシリンダ乾燥機から被覆装置へ通され
、これに1個ないし数個の空気ウェブ乾燥機および/ま
たは赤外線乾燥機が続き、最後に5例えば、アフタドラ
イヤとしての乾燥シリンダ群が使用される9本発明の方
法の典型的な応用例は、被覆装置の後に置かれた乾燥部
である。
従来技術では、いわゆる空気ウェブ乾燥機が知られてい
て、ここではペーパウェブやボードウェブ等が無接触で
乾燥される。空気ウェブ乾燥機は、例えば、無接触被覆
後の濡れたウェブを支持し乾燥するために、ロール被覆
機またはノズル被覆機後にベーパ被覆装置内で使用され
る。空気ウェブ乾燥機内では、空気の乾燥と供給のため
に、各種吹き出しノズルおよびノズル関連装置が使用さ
れる。
従来技術では、放射効果による各種乾燥機、特に、赤外
線放射による乾燥機が知られている6赤外線放射の使用
による利点は、この放射の浸透深さが大きいのでウェブ
に比較的素早(高熱流を流せる点である。浸透深さは、
放射の波長が短くなるにつれて増大する。
被覆乾燥プロセスは極めて複雑で、その制御と監視には
数個のプロセスパラメータが必要である。従来の方法で
は、被覆機内での乾燥の監視と制御は以下の測定データ
によって行なわれる。空気ウェブ乾燥機内の乾燥用空気
温度、空気ウェブ乾燥機内の乾燥用空気の室圧、乾燥後
の被覆ウェブの湿度、アフタドライヤとしてのマルチシ
リンダドライヤのシリンダ内蒸気圧、および赤外線乾燥
機へ供給される電力の測定データである。しかし、これ
らのデータはオペレータに、例えば、各種乾燥装置間で
の乾燥の分担法、低品質が異なる場合のエネルギー経済
性、およびウェブ品質に関して効率的な乾燥装置の運転
法を示さない。
従来技術におけるペーパウェブの被覆ならびに’am乾
燥のための制御および監視システムは、例えば、次のよ
うな欠点を有する。ウェブの破損後および品質変更後に
、比較的長い設定時間が必要であり、この間に十分な品
質に達するまでにウェブが破損する。改善が望ましいの
は、製造費当りの品質、特に、エネルギー単価である。
従来技術では、比較的高度な管理、ならびに、特に高度
に熟練した管理要員を要した。全体として、従来技術シ
ステムでは、被覆プロセスに関する十分な情報も、運転
中の障害の検出ならびに、製造工程およびベーパ品質の
R適化の十分な援助も運転員に与えられない。更に、現
在使用中のシステムでは1例えば、研究に際して、より
良好なペーパ品質を得るために十分な情報が得られない
ニー刀 本発明はこのような従来技術の欠点を解消し。
被覆プロセス、特に、被覆乾燥をオンラインシミュレー
ションにより制御および監視するための新しいシステム
を提供することを目的とする。本発明の目的は、エネル
ギー消費ならびに品質の点で、より良好なペーパ品質と
より効率的な乾燥を実現する制御および監視システムを
提供することである。
本発明の目的は、フィンランド特許出願第865199
号に記載の被覆乾燥プロセスの制御および監視方法を、
特に、制御形式に関して史に改善することである。
及n14 oυ1示 本発明によれば、これらの目的ならびに以後に現われる
目的を達成するために、次の点が特徴となる。
プロセスモデルを使用し、このモデルは、オンライン測
定および/または乾燥理論を基礎に、前記制御対象のプ
ロセス等での試験運転によって形成される。
前記プロセスモデルを基に、前記各乾燥機後に、少なく
とも、前記被覆対象ペーパウェブの湿度、温度および/
または該被覆層の固体含有量を計算する。
走行中の該ウェブ種類に応じた種類に固有の設定値パラ
メータは、いわゆる種類または配合チャートから乾燥モ
デルへ供給される。
ある間隔で、新たな初期値がシミュレーションプログラ
ムに供給され、前記初期値は、前記被覆乾燥プロセスに
おける各種検出装置から得られる測定値と、可能であれ
ば、実験室で分析されたウェブサンプルおよび被覆サン
プルとを含む。
前記プロセスモデルの誤差を減少させるために前記方法
に適応可能プロセスモデルを適用し、該目的のために、
前記プロセスモデル内において1個または複rr1例の
パラメータを変数にでき、該変数は前記プロセスの新初
期値を基に正常方向に適応処理され、その結果、前記プ
ロセスモデルは、測定結果に対応する測定パラメータ値
を生成する。
前記パラメータとして、該ウェブの湿度、被覆層の温度
および/または固体含有量が測定される。
シミュレーション技術で生成され本発明で使用される適
応プロセスモデルは、測定、試運転、および乾燥理論を
基礎とする。初期データを基に、本発明で使用されるシ
ミュレーションプログラムは、好ましくは、各乾燥機後
の被覆ウェブからの蒸発量または脱水量、ウェブの湿度
および温度、ならびに被覆層の乾燥固体含有量、更に、
被覆ペーストの凝固範囲位置と温度、右よび各乾燥機の
エネルギー消費量を計算する。
本発明で使用するシミュレーションプログラムは、1個
ないし数個の任意(オーブン)パラメータを含み、望ま
しくは、ウェブと被覆の湿度伝達特性を考慮して、乾燥
対象ウェブとウェブ周囲の空気との間の熱転送係数およ
び質量転送係数を含む。これらのパラメータは上記プロ
セスから推定され、ウェブの測定湿度とそのシミュレー
ト値および/または他の値が互いに対応付けられる。
本発明の方法は、プロセス制御ならびにプロセス最適化
に利用できる。被覆乾燥プロセスでは、3個の異なる加
熱エネルギー、すなわち、乾燥シリンダ内の蒸気、赤外
線乾燥機の電気、および、空気ウェブ乾燥機の天然ガス
が使用され、加えて、これらのエネルギー形態の割合が
変化するので、それぞれのエネルギー形態の割合を最適
化して品質/乾燥エネルギー消費比を最適にする必要が
ある。この最適化も本発明の方法によって達成でき、例
えば、ウェブ品質を考慮して、異なる乾燥形態を強化し
てプロセスを実行すること、およびシステムによるエネ
ルギー消費を異なる運転モード間で比較することで行な
われる。
本発明の方法は、間接測定システムとしても働き、これ
により、多量の測定パラメータとシミユレーション値を
コンピュータメモリに収集保存できる。被覆プロセスを
更に拡大するときや、本発明で使用されるプロセスモデ
ルおよびシミュレーションプログラムをより正確にする
ときには、この情報を使用できる。したがって、本発明
では。
極めて概略なプロセスモデルで始動で き、このモデルは時間と共に、制御対象の特定被覆プロ
セスおよび変化する運転条件に従って、より正確かつ更
に精度高く拡張できる。この拡張作業は実験室テストで
収集された品質データを使用する。品質データは、使用
中のパラメータにより集められたデータおよびシミュレ
ーション結果と共に、被覆対象の各種品質に対して種類
または種別チャート作成時に使用される。このチャート
は本発明の制御方法において、種類に固有の設定値パラ
メータ列として使用される。
本発明によるシステムでは、操作者は種別チャートを更
新でき、実行中の状態はガイド値としてコンピュータメ
モリに記憶される。したがって、各種別に対して1品質
、および/または、エネルギー消費に関して最適な実行
条件を収集できる。
本発明によるシステムは、ウェブ被覆の乾燥用の各種パ
ラメータを調整および/または制御のために、つぎのよ
うに使用できる。
(1)被覆/ベーパの最終湿度 本プロセスは各種乾燥機に対するガイド値を計算する。
これにより、所望の最終湿度が得られる。または、 乾燥機のガイド値を変更して、機械方向の脱水プロファ
イルをコンピュータのメモリ内の最適運転状態に従って
保持する。
(2)被覆の凝固範囲 既に説明したように、ある種の被覆ペーストでは、被覆
層の乾燥固体量がいわゆる臨界領域(約75〜80%)
であると、乾燥は緩やかにせねばならない。本発明のシ
ステムにより、被覆ペーストの凝固範囲を、所望の位置
または種別チャートによる最適運転時の状態の位置にで
きる。
実験室では、同化点、つまり、ペーストの粘度が無限に
太き(なる点、または、乾燥固体量を各ペースト種類に
対して決定できる。本発明のシステムでは、被覆層の乾
燥固体量が固化点に対応した値になると、コンピュータ
モニタ上には乾燥プロセス表示において対応する点に凝
固点カーソルが現われる。
本発明のシステムは、空気ウェブ乾燥機の排出空気の湿
度の調節等の調節動作を有利に実行することができる。
空気ウェブ乾燥機の排出空気量は通常、一定で、最大蒸
発値に従って湿度を除去するように設計される。
本発明の主構成によれば、本発明の調節システムにより
、排出および交換空気Iを調節することで、変化中の運
転状態での排出空気中の水分をほぼ一定に保ち、これに
より、エネルギーを大幅に節約できる。更にまた、被覆
部前のウェブ温度を調節できる。ペーストの種類によっ
ては、ウェブは被覆を受けるまでに過度に高温でなくて
もよい。
実」1性!I丸服 次に添付図面を参照して本発明によるウェブの′m覆乾
燥の調節、制御、および/または、監視の方法の実施例
を詳細に説明する。ただし、本発明はこれらの実施例に
制限されるものではない。
第1図は本発明の方法により制御かつ監視されるプロセ
スの一例を示し、以下、これを説明する。被覆すべきペ
ーパウェブWinは被覆部30に達し、これは上下に並
んだ被覆ロール31.32を含む。被覆ロール31.3
2はその間に被層ニップNを形成し、糊またはペースト
等の被覆剤がロールまたはウェブに片側または両側から
供給され、これはウェブWに押し付けられる。被覆ニッ
プNの後のウェブWは被覆剤を塗布された状態で被覆乾
燥部へ垂直の流れWtとして移動する。
ウェブWの走行方向に、被覆乾燥機はまず赤外線乾燥機
44を含み、照射赤外1sRは両側または片側からウェ
ブに照射される。
赤外線乾燥機44bの後に、ウェブW2は連続する3個
の空気ウェブ乾燥[40,50,55を通過する。空気
ウェブ乾燥機40.50.55は上部ボックス部41.
51.56と下部ボックス部42.52.57を有し、
これらの間に処理ギャップ43.53.58が形成され
る。これらのギヤ・ンプ間で、ウェブは公知の方法で、
望ましくは両側から高温空気噴射によって無接触で乾燥
かつ支持される。最後の空気ウェブ乾燥機55の後5部
分的に乾燥されたウェブW3はアフタドライヤ装置60
にはいる。装置60は乾燥シリンダ61.62.63.
64、および65を含む小型マルチシリンダドライヤで
ある。以降、完全に乾燥後のウェブW4はランWout
として、例えば1巻き取り部等へ進む。
被覆乾燥プロセスを極めて概略的に説明した。
本発明による制filおよび監視システムに関するプロ
セスの詳細例は、本出願人のフィンランド特許出願第8
62427号(1986年6月6日出願)に記載されて
いる。この出願には、赤外線−空気複合ウェブ乾燥機お
よび空気ウェブ乾燥機の構成と動作が詳述されている。
第1図は本発明による監視システムを装置1[10とし
て示す。装置100はプロセスコンピュータ110と連
動して動作する。本発明によるシステムは、上記の調節
にも使用可能なので、第1図にはプロセスを制御する制
御または調節装置150が概略的に示され、本プロセス
は更にブロック200として概略的に表わされている。
本発明による方法では、被覆と被覆乾燥に関して各種プ
ロセスパラメータが多数回測定される。
これらは第1図に円内の数字1〜25として示されてい
る。以下のリストにこれら参照番号1〜23の測定対象
を示す。
1.19    ウェブの単位重量(g/m2)2゜2
0    ウェブの湿度(%) 3.21    ウェブの温度(’C)4    赤外
線乾燥機への供給電力(kil)5、6.7   吹き
出し空気の温度(’C)8.9.IO上部ボックス内の
圧力(Pa)11.12.13  加熱容量 (蒸気加熱空気ウェブ乾燥機ではバール、またはガス加
熱空気ウェブ乾燥機ではkg/h)14、15.16 
 下部ボックス圧力(Pa)17     シリンダ内
蒸気圧力(バール)18     シリンダへの蒸気量
(t/h)22     被覆温度じC) 23     装置運転速度(m/min )24  
   第1乾燥機40後のウェブ湿度、温度および、被
覆層の乾燥固体量 25     第2乾燥機50後のウェブ湿度、温度お
よび被覆層の乾燥固体量 上記のように、被覆部および被覆ニップNの前では、ウ
ェブWの測定は、ウェブWの重N(測定値I)、ウェブ
の湿度(測定値2)、ウェブWの温度(測定値3)であ
り、ここで得られた測定信号は、接続線aを介して中実
装置100に送られる。被覆部では、例えば、供給され
る被覆剤の温度が測定され、測定信号が接続線を介して
中実装置100に送られる。空気ウェブ乾燥機40.5
0.55では上部装置41.51.56への吹き出し空
気の温度を測定値5.6,7として測定し、また、上部
ボックス部の圧力を測定値8.9、IOとして測定し、
これらの測定結果は接続線C,dを介して中実装置10
0に伝達される。赤外線装置44については、電力測定
4を行ない、測定結果は接続線すを介して中実装置10
0に伝達される。同様に、第1空気ウェブ乾燥機40内
の加熱容量の測定11、第2空気ウェブ乾燥機50内の
加熱容量の測定12、第3空気ウェブ乾燥機55内の加
熱容量の測定13、下部ボックス42.52.57内の
圧力測定14.15.16が実行される。これらの測定
結果は接続線e、f、gを介して中実装置100に伝達
される。シリンダグループ60に関して、シリンダ61
〜65内の圧力測定17と蒸気量測定18が実行され、
これらの測定結果は接続線りを介して中実装置10口に
送られる。更に、アフタドライヤ60後に、乾燥ウェブ
Wout上で、ウェブWの重量測定19.その湿度測定
20.温度測定21.およびウェブ速度測定23が行な
われる。これらの測定結果は接続線i、Jを介して中実
装置100に伝達される。
第1図によれば、第1および第2の乾燥機40と50の
間では、測定検出器26によって被覆層の乾燥固体量が
測定され、ここで得られた測定情報は測定送出部24に
伝送され、測定信号列が接続線C,dを介して本測定お
よび制御システムの中実装置100に送られる。同様に
、第2および第3の乾燥機50と55の間には、ウェブ
Wに関して、本システムでは測定検出器27が設けられ
、測定検出器27から得られた測定信号列は測定送出部
25に伝送され、測定送出部25は測定信号列を接続線
c、 dを介して本測定および制御システムの中実装置
100に送出する。中実装置100からは一連の制御信
号が得られ、これによって乾燥機40.50.55の制
御が行なわれ、ペーパウェブの湿度と温度、および/ま
たは被覆層の乾燥固体量の値が制御される。被覆対象の
ペーパウェブWの値は、本発明の方法の調整および制御
システムによって下記のようにプリセット、最適化、な
らびに適応処理が実行される6 検出器26および27はウェブWに対し横方向に延在す
るビーム部材を含み、この中に、ウェブWの湿度測定検
出器と被覆の乾燥固体量測定検出器が設けられ、更に、
温度検出器も設けられることがある6 本発明によるシステムは、望ましくは、ウェブ湿度、温
度、および/または被覆層の乾燥固体量の測定も行なう
、プロセスモデルをより正確にするには、本システムの
適当な位置で1個乃至数個の上記測定を実施してもよい
。例えば、望ましくは予想凝固領域内で乾燥固体量を測
定する。本発明のシミュレーションは、適応処理におい
てこれらの測定値を使用する。更に、被覆ペーストの濃
度測定を本システムに設けることが有利である。
オンライン測定でのペーストの乾燥固体量はまだ不正確
であるが、濃度測定はより正確である。実験室において
ペーストの乾燥固体量を濃度または密度の関数とすれば
、a度の測定値から乾燥固体量を決定できる0本システ
ムでは、空気ウェブ乾燥機の排出空気の湿度測定が可能
である。空気ウェブ乾燥機の排出空気の湿度を上記のよ
うに本システムで調整できれば、公知の装置でその量を
測定できる。
以下に1本発明による方法の他のステップおよび主要な
特徴を主に第1図と第2図を参照して述べる。
本発明の方法によれば、後に詳述するプロセスモデルが
適用される。このモデルは制(卸対象プロセス200等
の試験運転、第1図を参照して述べた測定l〜25、お
よび乾燥理論を基礎に構成されている。このプロセスを
基に、後に詳述するコンピュータシミュレーションプロ
グラムを用意する。このプログラムは、少なくとも、各
種乾燥機44.40.50.55および60の蒸発能力
、被覆対象ペーパウェブWの湿度と温度、ならびに各乾
燥機44.40.50.55および60後の被覆層の乾
燥固体量、更に凝固範囲の位置を測定するようにプログ
ラムする。シミュレーションプログラムには2後に詳述
する種別チャートから処理対象の種別に固有の値が人力
される。これらの値は、本発明の制御方法のための一連
の設定値パラメータとなる。
ある間隔で新しい値が自動的にシミュレーションプログ
ラムに供給される。これらの値は、被覆プロセスの各種
測定検出器1〜25から得られたプロセスパラメータの
測定値と、実験室で分析されたウェブおよび被覆のサン
プルの値を含む1本発明によれば、プロセスモデルのす
べての誤差は適応プロセスモデルの使用により減少でき
る。ここで、ある種のパラメータは変数のままでよい、
それらはプロセス200の新初期値から正しい方向に適
応処理され、その結果、プロセスモデルは測定結果に対
応する測定パラメータ値を与える。使用された任意のプ
ロセスパラメータは望ましくは乾燥対象のウェブとその
周囲の空気との間の熱および質量の転送係数である。
本発明のシステムの全体の構成を第2図に示す。
次にプロセスコンピュータ110と本プロセスとの接続
について述べる。
プロセスコンピュータ110は、シリアルインターフェ
ースプロセスステーション(SIPSIの人出力+I1
0+  ソフトウェアを介してプロセスと対話する。基
本ソフトウェアは5rpsのオペレーティングシステム
を作動させ、アプリケーションソフトウェアは本プロセ
スからプロセスコンピュータ110への情報伝達を受は
持つ。
次に、プロセスコンピュータのオペレーティングシステ
ムを詳述する。加えて、5IPSからの情報を受信し処
理するプログラム、モニタスクリーン上の図形処理プロ
グラム(第3図)、傾向表示プログラム(第4図)、情
報保存ブロクラム、およびシミュレーションプログラム
についても説明する。
以下に1本発明に適用可能なオペレーティングシステム
例を詳述する。
制御室内に設置されるコンピュータ110は、メニュー
タイプオペレーティングシステムを含む。
操作者は、メニュー内を移動して所望の操作を選択出来
る。メインメニューは以下の種類のテーブルでよい。
l  監  視 2、f!!別選択 3.使用パラメータ変更 4、種別チャート更新 メインメニューから他のサブメニューに移行でき、そこ
で、各々の主グループに関して更に動作を選択できる0
例えば、「監視」を選択すれば、スクリーンには次のよ
うなサブメニューが現われる。
1.1  各部用制御イメージ 1.2  各部用制御目標イメージ 1.3  各部用運転チャート 1.4  装置用運転チャート 1.5  傾向表示 1.6  棒グラフ 運転パラメータについては、アプリケーションプログラ
ム作成時に、ある種の固定パラメータは操作者により変
更可能にすべきである。この種のパラメータは次のよう
なものである。
ペーストの乾燥固体量 運転中のシリンダ数 ペースト同化時の122燥固体量、つまり、いわゆる凝
固点での乾燥固体量 次に、出力イメージを説明する。コントロールシステム
のメインデイスプレーとして、各被覆部に対して、第3
図の制御表示が成される。これは、乾燥に関して重要な
情報を示す。
更に、各種傾向表示も可能である。例えば1時間の関数
としてシミュレーションプログラムに含まれる任意パラ
メータは、操作者に対して、プロセス中に生じ得る障害
または欠陥時に、応急情報を与える。パラメータ値に急
激なレベル変化が生じれば、プロセス内の変化を示して
いる。第4図は、この種の表示例で、任意パラメータが
乾燥空気と乾燥対象ウェブとウェブ周囲の空気との間の
上記熱および質量転送係数である場合を示す。
任意バラメークから傾向表示を生成する他に。
例えば、次の量から傾向表示をつくるのが有利である。
空気ウェブ乾燥機の吹き出し空気温度 総エネルギー消費量 総蒸発量 総ガス/蒸気量 以下に、この方法における中断および7報を説明する。
中断の始まりの情報は、5IPS装置から二値情報とし
て受信される。中断情報が受信されると、シミュレーシ
ョンプログラムはその時点で停止し、中断直前の状態は
、例えば、制御イメージ内に保持される。この情報によ
り、本プロセスは以前の状態に直ちに戻ることができる
。中断終了の情報後、システムは動作を自動的に再スタ
ートする。
本発明は要約すると、ウェブWの被覆乾燥の調整、制御
、および/または監視方法である。ペーパウェブWは被
覆位置30を通り、被覆剤が塗布され、その後ウェブW
lは被覆乾燥に進む、この方法では、プロセスを制御す
るためにコンピュータ110と、前記制御対象のプロセ
スでの試験運転、オンライン測定、および/または乾燥
理論を基礎に形成されるプロセスモデルとを使用する。
プロセスモデルは、少なくとも・、前記各乾燥機後に、
少なくとも、前記被覆対象ペーパウェブの温度、被覆層
の固体含有量、被覆の凝固範囲位置を測定する。乾燥モ
デルへは、ウェブ種類に応じた種類に固有の設定値パラ
メータが、いわゆる種類または配合チャートから供給さ
れる。ある間隔で、新たな初期値がシミュレーションプ
ログラムに供給され、これらの初期値は、乾燥プロセス
における各種検出装置1〜25から得られるプロセスパ
ラメータの測定値a −kを含む。プロセスモデルの誤
差を減少させるために、この方法に適応可能プロセスモ
デルを適用し、そのために、あるパラメータが変数であ
る。この変数はプロセスの新初期値を基礎に、正常方向
に適応処理され、その結果、プロセスモデルは、測定結
果に対応する測定パラメータ値を生成する。
洟−浬 本発明システムにより、複数の乾燥機間の蒸発が分担さ
れていることが分かる。検出した蒸発値は、手操作で設
定した湿度サンプルの値に対応するように適応処理を受
ける。
本発明のシステムにより、ある種別に対して、様々な運
転シーケンスにおいて、同一の蒸発を繰り返し実行でき
る。本発明のシステムにより、品質、効率、および/ま
たはエネルギー消費に関して乾燥最適化を目指すときに
は、他の情報を得ることができる。それらの情報は、各
種蒸発条件下で、装置のメモリ内の最適運転状態を更新
することで得られる。同時に、実験室のテストにより、
および被覆装置での測定により品質情報を収集できる。
この情報を基に、品種別のベーパ乾燥方法を示す種別チ
ャートを生成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法による制御卸および監視システム
とこのシステムで制御監視される被覆プロセスを示す概
略ブロック図、 第2図は本発明のシステムの動作原理を示すフローチャ
ート。 第3図は本発明のシステムのコンピュータモニタスクリ
ーンの一例を示す図。 第4図は本発明に使用される時間の関数としての任意パ
ラメータの訂正用定数のグラフを示す図である。 主−8の、−のLU W、Wt、、、ウェブ 1〜25. 、 、 、検出装置 30、 、 、 、 、 、被覆部 110 、 、 、 、 、コンピュータa〜に、、、
、測定値 特許出願人 バルメット ペーパ マシーナリ インコーホレーテッド 代 理 人 番数 孝雄 丸山 隆夫

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ウェブの被覆乾燥の調整、制御および/または監視
    方法であって、連続ペーパウェブまたはボードウェブを
    1個乃至数個の被覆装置を通し、該ウェブの片側または
    両側に被覆剤を塗布し、該ウェブは1個乃至数個の乾燥
    機を通して被覆乾燥を受け、該乾燥には、マルチシリン
    ダ乾燥および/または無接触空気ウェブ乾燥および/ま
    たは赤外線照射乾燥が使用され、このプロセスを制御す
    るためにコンピュータを使用する方法において、該方法
    は、 プロセスモデルを使用し、該モデルは、前記制御対象の
    プロセス等での試験運転、オンライン測定および/また
    は乾燥理論を基礎に形成され、前記プロセスモデルを基
    に、前記各乾燥機の後に、少なくとも、前記被覆対象ペ
    ーパウェブの湿度、温度および/または該被覆層の固体
    含有量を計算し、 走行中の該ウェブの種類に応じた種類に固有の設定値パ
    ラメータを、いわゆる種類または配合チャートから前記
    乾燥モデルへ供給し、 ある間隔で、新たな初期値をシミュレーションプログラ
    ムに供給し、前記初期値は、前記被覆乾燥プロセスにお
    ける各種検出装置から得られる測定値と、場合に応じて
    、実験室で分析されたウェブサンプルおよび被覆サンプ
    ルとを含み、 前記プロセスモデルの誤差を減少させるために該方法に
    適応可能プロセスモデルを適応処理し、この目的のため
    に、前記プロセスモデル内において1個または複数個の
    パラメータを変数のままにし、該変数は前記プロセスの
    新初期値を基に正常方向に適応され、その結果、前記プ
    ロセスモデルは、測定結果に対応する測定パラメータ値
    を生成し、 前記パラメータとして、該ウェブの湿度、該被覆層の温
    度および/または該固体含有量を測定することを特徴と
    するウェブの被覆乾燥の調整、制御および/または監視
    方法。 2、請求項1に記載の方法において、更に、前記プロセ
    スモデルにより、前記各種乾燥装置の脱水能力、および
    /または前記各乾燥機の後に、前記被覆対象ペーパウェ
    ブの固体含有量と温度とを測定することを特徴とするウ
    ェブの被覆乾燥の調整、制御および/または監視方法。 3、請求項1または2に記載の方法において、該方法は
    被覆乾燥プロセスの監視に使用され、該監視システムに
    おいて、蒸発、前記ペーパウェブ湿度、温度および/ま
    たは該被覆層の乾燥固体含有量のシミュレート値および
    /または前記プロセスからの対応する直接測定値および
    /または前記被覆ペーストの凝固範囲位置をオペレータ
    に示すことを特徴とするウェブの被覆乾燥の調整、制御
    および/または監視方法。 4、請求項3に記載の方法において、該方法の監視シス
    テム操作により、前記被覆乾燥プロセスに重要な使用中
    のパラメータを、前記コンピュータのメモリに収集し、
    前記パラメータは前記乾燥プロセスの制御ならびに監視
    システムで使用されることを特徴とするウェブの被覆乾
    燥の調整、制御および/または監視方法。 5、請求項1ないし4のいずれか1項に記載の方法にお
    いて、該方法は、前記被覆対象のウェブの品質と、乾燥
    能力と、前記各種乾燥機との間のエネルギ消費とに関し
    て、前記被覆乾燥の最適化のために使用されることを特
    徴とするウェブの被覆乾燥の調整、制御および/または
    監視方法。 6、請求項1ないし5のいずれか1項に記載の方法にお
    いて、前記プロセスパラメータは、任意変数でよく、前
    記乾燥対象ウェブと該ウェブ周囲の空気との間の熱およ
    び質量の転送係数であることを特徴とするウェブの被覆
    乾燥の調整、制御および/または監視方法。 7、請求項1ないし6のいずれか1項に記載の方法にお
    いて、該方法は、前記被覆乾燥プロセスの制御に使用さ
    れ、該方法により、吹き出し空気の温度および流量およ
    び/または赤外乾燥機の電力および/または上記加熱乾
    燥シリンダ内の蒸気圧に関して最適設定値が調整される
    ことを特徴とするウェブの被覆乾燥の調整、制御および
    /または監視方法。 8、請求項1ないし7のいずれか1項に記載の方法にお
    いて、該方法により、使用中のパラメータおよび各種蒸
    発条件下でのシミュレート値に関する情報を、装置の前
    記コンピュータのメモリに収集し、 実験室テストならびに前記被覆機での測定で品質情報を
    収集し、 前記情報を基礎に、被覆対象の各種品質に対する種別チ
    ャートを生成して、設定値パラメータの種別が固有の値
    の列として該方法において使用することを特徴とするウ
    ェブの被覆乾燥の調整、制御および/または監視方法。 9、請求項1ないし8のいずれか1項に記載の方法にお
    いて、該方法により、前記プロセスは各種乾燥エネルギ
    ー形態を強化して制御され、例えば、前記乾燥シリンダ
    へ供給される蒸気、前記赤外線乾燥機への電力、および
    空気ウェブ乾燥機内の空気を加熱する天然ガスの割合を
    強化し、該方法により、各種運転モードでのエネルギー
    コストを、前記乾燥対象ウェブ品質特性を考慮して比較
    することを特徴とするウェブの被覆乾燥の調整、制御お
    よび/または監視方法。 10、請求項1ないし9のいずれか1項に記載の方法に
    おいて、該方法は、前記被覆乾燥プロセスで発生する中
    断に関連して使用され、該システムが中断の情報を受け
    ると、前記シミュレーションプログラムは現在位置で停
    止し、これに関連して該中断直前のプロセス状態を記憶
    し、 該状態での情報により、前記中断後に、前記プロセスを
    実質的に該直前状態に戻し、好ましくは、中断終了の受
    信終了後に、前記システムは自動的に動作を再スタート
    することを特徴とするウェブの被覆乾燥の調整、制御お
    よび/または監視方法。
JP1020973A 1988-02-02 1989-02-01 ウェブの被覆乾燥の調整、制御および/または監視方法 Pending JPH01229891A (ja)

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