JPH01230886A - トルクストップ部を有する引戸式柵部の移動装置 - Google Patents

トルクストップ部を有する引戸式柵部の移動装置

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JPH01230886A
JPH01230886A JP63054696A JP5469688A JPH01230886A JP H01230886 A JPH01230886 A JP H01230886A JP 63054696 A JP63054696 A JP 63054696A JP 5469688 A JP5469688 A JP 5469688A JP H01230886 A JPH01230886 A JP H01230886A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
torque
sliding door
shelf
side gate
door type
Prior art date
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Pending
Application number
JP63054696A
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English (en)
Inventor
Yoshio Ono
小野 芳雄
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FUKUNOYA DENKI SEISAKUSHO KK
Original Assignee
FUKUNOYA DENKI SEISAKUSHO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はトルクストップ部を有する引戸式棚部の移動
装置に係り、特に駐車場やその他の部位の比較的間口の
広い出入口となる通用門に格子状の引戸式棚部をスライ
ド移動可能に設け、この引戸式棚部によって通用門を開
閉するトルクストップ部を有する引戸式棚部の移動装置
に関する。
〔従来の技術〕
通用門には一般に格子状の回転可能な扉や引戸式棚部が
設けられ、一方の引戸式棚部は手動方式あるいは電動方
式によりスライド移動され、通用門の開閉を行っている
しかし、上述引戸式棚部の手動方式においては、引戸式
棚部の大なる重量によりスライド移動がし難く、通用門
の開閉操作が困難であり、電動モータの駆動力を利用し
た電動方式のものが主に利用されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、従来の電動方式を利用した引戸式棚部の移動
装置においては、電動モータの駆動力を引戸式棚部に作
用させ、引戸式棚部をスライド移動させて通用門の開閉
を行っていた。
しかし、上述の引戸式棚部の移動装置においては、連絡
する2つ以上の引戸式棚部をスライド移動させる際には
、引戸式棚部を夫々スライド移動させるために引戸式棚
部と同数の電動モータが必要となり、設備費が嵩み、コ
ストが大となって経済的に不利であるという不都合があ
る。
また、従来の引戸式棚部の移動装置には、トルクストッ
プ部を有するものがなく、通用門の開放終了時や閉鎖終
了時を確実に知るために、目視により確認する方策や接
点を利用する方策が考えられる。
そして、目視により確認する方策においては、引戸式棚
部の伸縮完了による通用門の開放あるいは閉鎖終了時ま
で通用門近傍に居て、通用門の開放あるいは閉鎖終了時
に各電動モータを停止させ、通用門の損傷や各電動モー
タの焼付きを防止している。
しかし、通用門の開放あるいは閉鎖終了時まで通用門近
傍に居る必要があり、開閉作業が面倒であるとともに、
各電動モータの停止忘れによって通用門の損傷や各電動
モータの焼付きを惹起するという不都合がある。
前記接点を利用する方策においては、通用門の開放終了
時と閉鎖終了時との夫々の状態において接触する部位に
接点を設け、この接点のオン・オフ動作によって例えば
表示ランプの点滅を行い、通用門の開放終了時あるいは
閉鎖終了時を確実に知り、手動であるいは自動的に各電
動モータを停止させ、通用門の損傷や各電動モータの焼
付きを防止している。
このため、通用門の開放あるいは閉鎖終了時まで通用門
近傍に居る必要がなくなり、開閉作業の面倒を解消でき
るが、新たな接点の設置工事を行うことにより、コスト
が大となり、経済的に不利であるとともに、構造が複雑
となり、製作が困難で、保守点検が容易に行えないとい
う不都合がある。
〔発明の目的〕
そこでこの発明の目的は、上述不都合を除去するために
、通用門の一端と他端とを連絡する案内レール上をスラ
イド移動し通用門を開閉する複数の引戸式棚部を設け、
引戸式棚部を通用門の開閉方向にスライド移動させる複
数の移動機構を駆動する唯一の駆動部を設け、前記移動
機構の夫々が伸縮完了により所定値以上の駆動トルクを
示した際には駆動トルクの伝達を阻止すべくトルクスト
ップ部を設けたことにより、移動機構の夫々が伸縮完了
により所定値以上の駆動トルクを示した際に駆動トルク
が駆動部から移動機構に伝達されるのを確実に阻止でき
、駆動部を停止させな(とも通用門の損傷や駆動部の焼
付きを防止し得るとともに、構成の簡略化によってコス
トの低減および小型・軽量化を果し得るトルクストップ
部を有する引戸式棚部の移動装置を実現するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この目的を達成するためにこの発明は、通用門の一端と
他端とを連絡する案内レールと、この案内レール上をス
ライド移動し通用門を開閉する複数の引戸式棚部と、引
戸式棚部を通用門の開閉方向にスライド移動させる複数
の移動機構と、移動機構を駆動する唯一の駆動部と、前
記移動機構の夫々が伸縮完了により所定値以上の駆動ト
ルクを示した際にはその夫々の移動機構への駆動トルク
の伝達を阻止すべく設けたトルクストップ部とを有する
ことを特徴とする。
〔作用〕
上述の如く構成したことにより、通用門の開放作業ある
いは閉鎖作業の際に、駆動部を駆動させ、駆動トルクを
移動機構に伝達させて通用門の開閉あるいは閉鎖を行い
、伸縮完了により所定値以上の駆動トルクを示す通用門
の開放終了時あるいは閉鎖終了時には、トルクストップ
部によって所定値以上の駆動トルクが駆動部から移動機
構に伝達されるのを阻止し、駆動部を停止させなくとも
通用門の損傷や駆動部の焼付きを防止するとともに、構
成の簡略化によってコストを低減させ、しかも小型・軽
量化を果している。
〔実施例〕
以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細に説明する
第1〜8図はこの発明の実施例を示すものである。第3
図において、2は引戸式棚部である。この引戸式棚部2
は、後述する通用門8の開口幅Wに応じて所望に、例え
ば2つの第1棚部4と第2棚部6とにより形成される。
この引戸式筒1、第2棚部4.6は、第1棚部4内に第
2棚部6をスライド移動可能に係合させて設ける。
また、駐車場やその他の部位の比較的間口の広い出入口
である例えば通用門8の一端8aと他端8bとを連絡す
る2木の平行な案内レール1〇−1,10−2を敷設し
、これら案内レール10−1.10−2上をスライド移
動して前記通用門8を開閉する前記引戸式筒1、第2棚
部4.6を設ける。
更に、この引戸式筒1、第2棚部4.6を通用門8の開
閉方向に夫々スライド移動させる複数の第1、第2移動
機構12−1.12−2を設け、これら第1、第2移動
機構12−1.12−2を駆動する唯一の電動モータか
らなる駆動部14を設ける。
前記第1移動機構12−1について詳述すれば、前記第
1jM部4は、第1.3図に示す如く、格子状に形成さ
れる第1格子部16と、この第1格子部16下端に一端
部位が固着され第1格子部16に対し直交する方向に所
定間隔毎に延設した第1桟部18と、第1桟部18の他
端部位と前記第1格子部16上端とを連結する第1補助
部材20とを有する。
また、第1格子部16下端と第1補助部材20下端とに
第1軸受22a、22bを夫々設けるとともに、これら
第1軸受22a、22bにより第1回動軸24を軸支す
る。そして、第1回動軸24に前記駆動部14からの駆
動トルクを伝達すべくスプロケット26を設け、前記第
1回動軸24両端にはウレタン樹脂等の材料からなる第
1車輪28a、28bを設け、これら第1車輪28a、
28bを前記桟部18の形成位置と合致させて所定間隔
毎に設け、これら第1車輪28a、28bを前記案内レ
ール10−1.10−2上に載置させる。
前記第1格子部16下端には第1桟部18の延設方向と
同一方向に脈状に突出する突起部30を設ける。
前記第2移動機構12−2について詳述すれば、前記第
2棚部6は、上述第1棚部4と同様に、第1.3.4図
に示す如く、格子状に形成した第2格子部32と、この
第2格子部32の先端たる一端32aに設けた第2桟部
34と、この第2桟部34と第2格子部32との夫々下
端に設けた第2車輪36a、36bと、第2桟部34と
第2格子部32上端とを連結する第2補助部材38と、
前記第1棚部4の突起部30に係合すべく形成した断面
コ字状の凹所40aを有する凹状部材40とからなる。
前記駆動部14に2連式スプロケット42を接続し、こ
の2連式スプロケット42の第1スプロケツト44を前
記第1棚部4の第1回動軸24のスプロケット26に連
絡させて設けるとともに、第2スプロケツト46を後述
するトルクストップ部48に連絡させて設ける。
トルクストップ部48は、前記第1、第2移動機構12
−1.12−2の第24JIII部6に伸縮完了によっ
て所定値以上の駆動トルクが伝達された際に滑りを生じ
させて駆動トルクの第2棚部6への伝達を阻止すべく構
成される。つまり、第1.3図に示す如く、前記凹状部
材40の上下方向から挟持する第1、第20−ラ50.
52を設け、上方の第10−ラ50に軸受54を介して
第10−ラ軸56を軸支する。また、下方の第20−ラ
52に第20−ラ軸58の一端を固着し、この第20−
ラ軸58の他端には前記トルクストップ部48を設ける
更に、前記第1、第20−ラ軸56.58を前記第1棚
部4の一端4aに固定する固定部60を設け、この固定
部60の第20−ラ軸58側には軸受62を介設する。
次に作用について説明する。
前記通用門8の開閉作業、例えば閉鎖作業の際には、第
6図に示す如く、通用門8が開放された状態で、駆動部
14を駆動さゼ、駆動トルクを2連式スプロケット42
の第1スプロケツト44からスプロケット26を介して
前記第1棚部4の第1回動軸24に伝達させ、突起部3
0を凹所40aに係合させつつ第1回動軸24両端の第
1車輪28a、28’bを回動させて案内レール10−
1.10−2上を移動させ、第7図に示す如く、前記第
1、第2棚部4.6を前記通用門8の一端8a側にスラ
イド移動させる。
そしてこのとき、前記2連式スプロケット42の第2ス
プロケツト46からトルクストップ部4日を介して前記
第2棚部6の第20−ラ軸58を回動させ、上下方向か
ら挟持する第1、第20−ラ50.52が前記凹状部材
40上を移動し、第7図に示す如く、前記第2棚部6を
前記通用門8の一端8a側にスライド移動させる。
第8図に示す如く、前記第2棚部6のスライド移動が極
限、つまり伸張完了に達し、しかも前記第1棚部4のス
ライド移動が極限、つまり伸張完了に達していない場合
には、第2棚部6の第20−ラ軸58への駆動トルクが
所定値以上を示し、トルクストップ部48に滑りが生じ
、第2棚部6の第20−ラ軸58への駆動トルクの伝達
を阻止し、第24M部6のみの通用門8の一端8a側へ
のスライド移動を防止するとともに、前記第1棚部4を
前記通用門8の一端8a側にスライド移動させる。
そして、第3.5図に示す如く、通用門8の閉鎖作業が
完了するものである。
また、この通用門8の開放作業の際には、前記駆動部1
4を逆回転させることにより、前記第1、第2棚部4.
6を縮小させつつ通用門8の他端8b側に移動させ、通
用門8の開放を行うものである。
これにより、通用門8の開放あるいは閉鎖作業を行うこ
とができ、引戸式第2棚部6の伸縮完了による第2棚部
6の開放終了時あるいは閉鎖終了時には、トルクストッ
プ部48によって所定値以上の駆動トルクが駆動部14
から第2棚部6の第20−ラ軸58に伝達されるのを阻
止し得て、駆動部14を停止させなくとも、通用門8へ
の第2棚部6の衝突による損傷や駆動部14の焼付きを
防止でき、実用上有利である。
また、前記トルクストップ部48の構成が筒路であると
ともに、唯一の駆動部14を設けたことにより、製作が
容易となり、コストを低減でき、経済的に有利である。
更に、前記トルクストップ部48と唯一の駆動部14と
によって軽量化を果することができることにより、同一
機能を有する駆動部14をしても従来に比し大なる駆動
力、つまりスライド移動力を発揮させることができ、駆
動部14の小型化が図れるものである。
なお、この発明は上述実施例に限定されるものではなく
、種々の応用改変が可能である。
例えば、この発明の実施例においては、前記トルクスト
ップ部を第2棚部の第20−ラ軸に設けたが、このトル
クストップ部を第2棚部の第20−ラ軸に設けるととも
に、第1棚部の第1回動軸に設け、第9図に示す如く、
第1棚部4のスライド移動が極限に達し、しかも前記第
2棚部6のスライド移動が極限に達していない場合には
、トルクストップ部によって第1棚部4への駆動トルク
のの伝達を阻止し、第1柵部4のみの通用門8の一端8
a側へのスライド移動を防止すべく第1、第2棚部4.
6の駆動トルクをトルクストップ部(図示せず)により
コントロールすることも可能である。
また、この発明の実施例においては、前記引戸式棚部2
を2つの第1棚部4と第2棚部6とにより形成したが、
3つ以上の個数の棚部によって形成することができる。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明した如くこの発明によれば、通用門の一
端と他端とを連絡する案内レール上をスライド移動し通
用門を開閉する複数の引戸式棚部を設け、引戸式棚部を
通用門の開閉方向にスライド移動させる複数の移動機構
を駆動する唯一の駆動部を設け、前記移動機構の夫々が
伸縮完了により所定値以上の駆動トルクを示した際には
駆動トルクの伝達を阻止すべくトルクストップ部を設け
たので、移動機構の夫々が伸縮完了により所定値以上の
駆動トルクを示した際にはトルクストップ部によって駆
動トルク力1区動部から移動機構に伝達されるのを確実
に阻止でき、駆動部を停止させなくとも通用門の損傷や
駆動部の焼付きを防止し得る。また、トルクストップ部
の構成を簡略化できることにより、製作が容易となり、
コストを低減し得るとともに、小型・軽量化を果し得る
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1〜8図はこの発明の実施例を示し、第1図はトルク
ストップ部の概略説明図、第2図は駆動部の駆動状態を
示す概略図、第3図は通用門を引戸式棚部によって閉鎖
した状態の斜視図、第4図は第1図の矢視■部分の要部
拡大図、第5図は通用門と引戸式棚部との平面図、第6
〜8図は引戸式棚部による通用門の閉鎖状態を説明する
説明図である。 第9図はこの発明の他の実施例を示す引戸式棚部による
通用門の閉鎖状態を説明する説明図である。 図において、2は、引戸式棚部、4は第1棚部、6は第
2棚部、8は通用門、8aは一端、8bは他端、10−
1.10−2は案内レール、12は移動機構、14は駆
動部、16は第1格子部、18は第1桟部、20は第1
補助部材、22a、22bは第1軸受、24は第1回動
軸、26はスプロケット、28a、28bは第1車輪、
30は突起部、32は第2格子部、32aは一端、34
は第2桟部、36は第2補助部材、38a、38bは第
2車輪、40aは凹部、40は凹状部材、42は2連式
スプロケット、44は第1スプロケット、46は第2ス
プロケツト、48はトルクストップ部、50は第10−
ラ、52は第20−ラ、54は軸受、56は第10−ラ
軸、58は第20−ラ軸、60は固定部、62は軸受で
ある。 特 許 出願人  株式会社 福野屋電機製作所代理人
 弁理士  西  郷  義  矢筒1図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、通用門の一端と他端とを連絡する案内レールと、こ
    の案内レール上をスライド移動し通用門を開閉する複数
    の引戸式棚部と、引戸式棚部を通用門の開閉方向にスラ
    イド移動させる複数の移動機構と、移動機構を駆動する
    唯一の駆動部と、前記移動機構の夫々が伸縮完了により
    所定値以上の駆動トルクを示した際にはその夫々の移動
    機構への駆動トルクの伝達を阻止すべく設けたトルクス
    トップ部とを有することを特徴とするトルクストップ部
    を有する引戸式棚部の移動装置。
JP63054696A 1988-03-08 1988-03-08 トルクストップ部を有する引戸式柵部の移動装置 Pending JPH01230886A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63054696A JPH01230886A (ja) 1988-03-08 1988-03-08 トルクストップ部を有する引戸式柵部の移動装置

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JP63054696A JPH01230886A (ja) 1988-03-08 1988-03-08 トルクストップ部を有する引戸式柵部の移動装置

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JP (1) JPH01230886A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11101081A (ja) * 1997-09-29 1999-04-13 Toyo Exterior Co Ltd 伸縮門扉のロック装置
JP2016180251A (ja) * 2015-03-24 2016-10-13 株式会社南条製作所 スライド式門扉装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11101081A (ja) * 1997-09-29 1999-04-13 Toyo Exterior Co Ltd 伸縮門扉のロック装置
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