JPH0123122Y2 - - Google Patents

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JPH0123122Y2
JPH0123122Y2 JP1985047988U JP4798885U JPH0123122Y2 JP H0123122 Y2 JPH0123122 Y2 JP H0123122Y2 JP 1985047988 U JP1985047988 U JP 1985047988U JP 4798885 U JP4798885 U JP 4798885U JP H0123122 Y2 JPH0123122 Y2 JP H0123122Y2
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JP
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optical fiber
optical
coil spring
plate
holder
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JPS61165510U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔概要〕 架に垂直に取り付けられる光コネクタの光フア
イバ(以下、光フアイバケーブル、光フアイバコ
ードを総称して単に光フアイバという)に加わる
曲げ力を緩和し、該光フアイバの保持および整線
を行なうために、底面板を設けてL形に構成する
とともにコイルばね形の保持具を1個所または2
個所に設けて光フアイバを保持させる光コネクタ
端子板。
〔産業上の利用分野〕
本考案は、例えば局線と加入者線を接続するた
めに用いる配線架において、光コネクタによる光
フアイバ接続を行なう光コネクタ端子板に関す
る。
配線架は、第3図の立面図に示すように、垂直
に並列する架柱であるアングル11,12,13
の上部と下部を固定金具14,15で連結固定し
て架枠を構成し、アングル11,12,13間に
光コネクタ21を取り付けた端子板16a〜16
n,16a′〜16n′が水平方向として縦列に取着
されている。
そうして、端子板16a〜16n′の上側両端部
には光フアイバ22を整線するための整線リング
17a〜17n,18a〜18n,19a〜19
n,20a〜20nが設けられている。
上記一方の架10aの光コネクタ21には局線
を、他方の架10bの光コネクタ21には加入者
線をそれぞれ裏面側に導入接続されており、これ
ら光コネクタ21間を光フアイバ22で所定の関
係に接続がされるようにコネクタ接続する。光フ
アイバ22は整線リング17a〜20n内を整列
させて整線される。
〔従来の技術〕
第4図の要部拡大図によつて従来の光フアイバ
接続を説明すると、局線と加入者線を接続するた
めの配線架における光コネクタ端子板16aと1
7bの光コネクタ3間を光フアイバ7で直接コネ
クタ接続している。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記従来の光コネクタ端子板では、光フアイバ
7をコネクタ接続するために最短距離の光フアイ
バ長して行なうために、光フアイバ7を許容半径
以下に曲げる状態が生じ、光フアイバ7の光信号
伝送損失が起こり、最悪時には光フアイバの折れ
るといつた問題点があつた。
光フアイバ7の幅輳を避けるために最短長とす
ること、垂れ下がらせて余長を設けることによる
余長光フアイバ自体の余分な重量がコネクタ近傍
の曲げ部分に加わることのないようにするため余
長を設けないようにしている。従つて不都合を生
じた場合、新たな光フアイバを用意しこの光フア
イバに光コネクタを取り付ける作業を行なうとい
つた不経済な問題を伴なう。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、上記問題点を解決するために、第1
図の基本構成斜視図に示したように、架に取り付
けられる垂直面板と下方の水平な底板2とで構成
される側面視L形の端子板1には、垂直面板に複
数の光コネクタ3を配設し、底板2の左右端に複
数のコイルばね形の光フアイバ保持具(整線用保
持具)5を垂直状態としてに配列取着し、光コネ
クタ3にコネクタ接続された光フアイバ7を底板
2上の中央部に十分な長さの光フアイバ7余長を
載置せしめ、左右端の光フアイバ保持具5の何れ
か1つのコイルばね巻回間に挟み込み、これに挟
持させて端子板1の外部へ延在させる構成にして
いる。
〔作用〕 図示のように、底板2上に十分な長さの光フア
イバ7の余長を載置するが、平面上であるために
嵩張りが少ない。光フアイバ保持具5は左右端部
に立設配置されているから光フアイバ7の余長が
外部へずり落ちたり垂れ下がるのを防止してい
る。光フアイバ保持具5はコイルばね形であるか
ら、僅かに引き上げるようにして光フアイバ7を
横からコイルばね巻回間に挿入し、手を放すこと
により容易に挟持させることができ、挟持位置の
調節も任意に行なえる。光フアイバ7の余長によ
り光フアイバが折損したような場合には、光コネ
クタの取り付けに余長部から直ちに対処すること
ができ。
〔実施例〕
第1図の基本構成をさらに発展させた好ましい
具体的な本考案の実施例について、第2図の一実
施例を該図とともに以下説明する。
架に取り付けられるべき垂直面板と下方の水平
な底板とで側面視L形とした端子板1には隅角部
にほぼ45度に傾斜した光フアイバ保持具6取着用
の保持具板4を横方向に一体化形成している。そ
うして垂直面板には複数の光コネクタ3を縦横に
配設し、底板2の左右端部上面に複数のコイルば
ね形の光フアイバ保持具(整線用保持具)5を垂
直状態に配列取着し、保持具板4の面に5と同様
なコイルばね形の光フアイバ保持具6列を横方向
に傾斜面に垂設してある。
光コネクタ3にコネクタ接続された光フアイバ
7を保持具板4上の光フアイバ保持具6のコイル
ばね巻回間に挟持させ、底板2上の中央部を光フ
アイバ余長7aの載置面として左右端部の光フア
イバ保持具5の何れかの1つにそのコイルばね巻
回間に挟持させて端子板1外へ延在させる構成と
している。
保持具板4上の光フアイバ保持具6に一旦保持
される光フアイバ7はその直上の光コネクタ3間
が垂直方向に整線保持されるとともに側面視適度
な弯曲形状に形成されるので、無理な曲げ部分が
生じないように維持されかつ光コネクタ部分の光
フアイバ7に光フアイバ自体の重量がほとんど作
用しない。このようなことは光フアイバ中の伝送
光信号に対する伝送損失を生じることなく、光フ
アイバの折損となつた事態発生が防止される。
下方の保持具板4の存在は隅角部における光フ
アイバ7の曲げを大きな曲率で自然な曲げ半径と
しているので整線作用とともに上述のような光フ
アイバに生じる不都合を無くする作用効果を奏す
るものである。
光フアイバ保持具5,6は何れもコイルばね形
状であり、適当なコイル径と線径に選定されてお
り、そのコイルばね巻回間は光フアイバ7の外径
よりも適当に小さな寸法に定められている。この
ような光フアイバ保持具5,6は先端部を持つて
引き伸ばすことにより全体のコイルばね巻回間が
拡がり容易に光フアイバ7の挿入、取り出しが行
なえるものであり、手を放すと弾性によつて復帰
し光フアイバ7を巻回間に挟持する。
光フアイバ7はコイルである光フアイバ保持具
5,6の円形両側2個所に挟持されることにな
り、1個所の集中挟持力は小さなものでよいこと
から、光フアイバ心線の応力も小さい。また光フ
アイバ7へ外力が加わつた場合には光フアイバ保
持具5,6が弾性により傾動し応力を緩和する。
挟持力以上の外力には滑りを生じさらには外れる
ことから光フアイバの破断を防止するといつた作
用効果を奏する。
この光フアイバ保持具5,6は複数回に巻回さ
れたコイルであることから光フアイバの挿入方向
が特定されるものでなく360度任意方向に挟持し
得るものであり、しかも積層状態に複数本の光フ
アイバ7を挟持することができる。この場合、複
数の中から任意の光フアイバの着脱が容易に行な
える。
底板2は図示省略したが、端部に垂直面板と平
行する曲げ起し端部を形成して垂直面板間を凹部
とし、両側の光フアイバ保持具5列間とによりあ
たかも器状部となり、載置された複数本の余長部
7aが外部へ垂れ下がつたり、ずり落ちることが
無い。
〔考案の効果〕
以上のように、本考案によれば、光コネクタ端
子板をL形に構成するとともに、1本の光フアイ
バについて1個所または2個所でコイルばね形の
光フアイバ保持具で挟持させるようにしたこと
で、光コネクタ間に光フアイバの余長を嵩張るこ
となくしかも無理なく介在させることができ、整
然とした整線が新規な光フアイバ保持具により効
果的な光フアイバ保持が行なえるといつた実用上
の効果は著しい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の基本構成の概要斜視図、第2
図は本考案の好ましい一実施例の概要斜視図、第
3図は適用分野を説明するための立面図、第4図
は従来の要部拡大図、である。 図中、1は光コネクタ端子板、2は底板、3は
光コネクタ、4は保持具板、5,6は光フアイバ
保持具、7は光フアイバ、7aは余長部を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 架に取り付けられる垂直面板と下方の水平な底
    板2とで構成される側面視L形の端子板1には隅
    角部に傾斜した光フアイバ保持具取付用の保持具
    板4を横方向に形成し、 上記垂直面板に複数の光コネクタ3を配設し、
    上記底板の左右端に複数のコイルばね形の光フア
    イバ保持具5を垂直状態に配列取着し、 上記保持具板4にコイルばね形の光フアイバ保
    持具6列を横方向に傾斜垂設してなり、 上記光コネクタ3に接続された光フアイバ7を
    保持具板4上の光フアイバ保持具6のコイルばね
    巻回間に挟持させ底板2上の中央部を光フアイバ
    余長7aの載置面として左右端のコイルばね保持
    具5のコイルばね巻回間に挟持させて端子板外へ
    延在させるようにしたことを特徴とする光コネク
    タ端子板。
JP1985047988U 1985-03-29 1985-03-29 Expired JPH0123122Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985047988U JPH0123122Y2 (ja) 1985-03-29 1985-03-29

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985047988U JPH0123122Y2 (ja) 1985-03-29 1985-03-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61165510U JPS61165510U (ja) 1986-10-14
JPH0123122Y2 true JPH0123122Y2 (ja) 1989-07-17

Family

ID=30563816

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985047988U Expired JPH0123122Y2 (ja) 1985-03-29 1985-03-29

Country Status (1)

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JP (1) JPH0123122Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5953807A (ja) * 1982-09-21 1984-03-28 Fujitsu Ltd 光フアイバの余長処理方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61165510U (ja) 1986-10-14

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