JPH0123127B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0123127B2 JPH0123127B2 JP21422984A JP21422984A JPH0123127B2 JP H0123127 B2 JPH0123127 B2 JP H0123127B2 JP 21422984 A JP21422984 A JP 21422984A JP 21422984 A JP21422984 A JP 21422984A JP H0123127 B2 JPH0123127 B2 JP H0123127B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- ferromagnetic
- tool
- permanent magnet
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005294 ferromagnetic effect Effects 0.000 claims description 37
- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 claims description 15
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 claims 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 239000003302 ferromagnetic material Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は永久磁石を使用した係合具の取り付
け構造、とりわけ該係合具を取付け基版の肉厚内
に収め得るようにした係合具の開示に係わるもの
である。
け構造、とりわけ該係合具を取付け基版の肉厚内
に収め得るようにした係合具の開示に係わるもの
である。
而して、従前におけるこの種の永久磁石を使用
した係合具においては取付け基版上に該係合具を
添装せしめたことによつてハンドバツグ等の表面
に該係合具が突出され、これがハンドバツグ自体
の優美さを著しく損ずると共にこの突出係合具に
他方の係合具又は手指その他の物が当接し易く、
これが該係合具自体は勿論のこと当接物の被傷事
故を招来したものである。
した係合具においては取付け基版上に該係合具を
添装せしめたことによつてハンドバツグ等の表面
に該係合具が突出され、これがハンドバツグ自体
の優美さを著しく損ずると共にこの突出係合具に
他方の係合具又は手指その他の物が当接し易く、
これが該係合具自体は勿論のこと当接物の被傷事
故を招来したものである。
又、当然のことながら係合具を係合した状態に
おける取付け基版間に該係合具が介在され、基版
相互の密着を妨げたものであつて、これが係合蓋
版のより確実な閉蓋を防げ、往々にして基版の間
隙部に挿入される物によつて該係合状態を解放さ
れると共に、該間隙部より収納物品の予期しない
落下を誘起したものである。
おける取付け基版間に該係合具が介在され、基版
相互の密着を妨げたものであつて、これが係合蓋
版のより確実な閉蓋を防げ、往々にして基版の間
隙部に挿入される物によつて該係合状態を解放さ
れると共に、該間隙部より収納物品の予期しない
落下を誘起したものである。
この発明は、かゝる従前例における不都合に鑑
み特に開示されたものであつて、係合具の一方、
殊に永久磁石を有する係合具を取付け基版内に嵌
着することによつて係合具の嵩張りを防止して外
観を優美なものとし、時に係合具自体の取付けを
確固たるものになすと共に該係合具の止着作業を
圧入、嵌着で行うことにより容易としたものであ
つて、その構成の要旨を一方の磁極面aから他方
の磁極面bに向けた孔1aを有する永久磁石1と
該永久磁石1の磁極面aに添設される強磁性板2
とよりなる吸着具Aと、該吸着具Aの磁極面bに
当接される強磁性板9よりなる被吸着具Bとより
なり、該強磁性板9より突設された強磁性桿10
が前記永久磁石1の孔1a内において前記吸着具
Aにおける強磁性板2又は該強磁性板2に立設さ
れた強磁性桿4に吸着脱自在に当接された係合具
において、ハンドバツグ等の基版8に開設された
取付口8a内に、該取付口8aの口縁に立上り壁
7aの側方に延設される鍔7bを係当して嵌着さ
れた取付皿7を用意し、該取付皿7内に前記永久
磁石1及び強磁性板2を、該強磁性板2を内側と
して圧入、嵌着した点に置いたものである。
み特に開示されたものであつて、係合具の一方、
殊に永久磁石を有する係合具を取付け基版内に嵌
着することによつて係合具の嵩張りを防止して外
観を優美なものとし、時に係合具自体の取付けを
確固たるものになすと共に該係合具の止着作業を
圧入、嵌着で行うことにより容易としたものであ
つて、その構成の要旨を一方の磁極面aから他方
の磁極面bに向けた孔1aを有する永久磁石1と
該永久磁石1の磁極面aに添設される強磁性板2
とよりなる吸着具Aと、該吸着具Aの磁極面bに
当接される強磁性板9よりなる被吸着具Bとより
なり、該強磁性板9より突設された強磁性桿10
が前記永久磁石1の孔1a内において前記吸着具
Aにおける強磁性板2又は該強磁性板2に立設さ
れた強磁性桿4に吸着脱自在に当接された係合具
において、ハンドバツグ等の基版8に開設された
取付口8a内に、該取付口8aの口縁に立上り壁
7aの側方に延設される鍔7bを係当して嵌着さ
れた取付皿7を用意し、該取付皿7内に前記永久
磁石1及び強磁性板2を、該強磁性板2を内側と
して圧入、嵌着した点に置いたものである。
以下この発明の詳細を図面に示す典型的な一実
施例について説明するに第1図乃至第6図は係合
具の吸着具Aを示し、該吸着具Aは一方の磁極面
aより他方の磁極面bに向けて孔1aを開設され
た永久磁石1における一方の磁極面aに強磁性板
2を添装し、この強磁性板2を非磁性素材よりな
るカバー3をもつて永久磁石1と一体にしたもの
である。
施例について説明するに第1図乃至第6図は係合
具の吸着具Aを示し、該吸着具Aは一方の磁極面
aより他方の磁極面bに向けて孔1aを開設され
た永久磁石1における一方の磁極面aに強磁性板
2を添装し、この強磁性板2を非磁性素材よりな
るカバー3をもつて永久磁石1と一体にしたもの
である。
尚、第2図、第4図、及び第6図は強磁性板2
に後記する被吸着具Bの構造に相対応して強磁性
素材よりなる係合桿4をカシメ、ロウ付け、熔接
あるいはボルト、ビス着、ないしはピン止め等の
適宜の手法をもつて、先の永久磁石1の孔1aの
周壁との間に磁気の漏洩を防止する相当の間隙、
即ち磁気的間隙を介在せしめる如く該孔1a内に
隆設したものであり、その長さ寸法を吸着具Aの
カバー3端面と該強磁性板2間において適宜決せ
られたものであり、被吸着具Bの強磁性の係合桿
10の端面と当接したものである。
に後記する被吸着具Bの構造に相対応して強磁性
素材よりなる係合桿4をカシメ、ロウ付け、熔接
あるいはボルト、ビス着、ないしはピン止め等の
適宜の手法をもつて、先の永久磁石1の孔1aの
周壁との間に磁気の漏洩を防止する相当の間隙、
即ち磁気的間隙を介在せしめる如く該孔1a内に
隆設したものであり、その長さ寸法を吸着具Aの
カバー3端面と該強磁性板2間において適宜決せ
られたものであり、被吸着具Bの強磁性の係合桿
10の端面と当接したものである。
次いで該強磁性板2の下面に取付用の曲折脚片
5a〜5aを有する取付板5を、先の係合桿4の
取付けと同様の手法において取付け、又はカバー
3の折り曲げ縁3aをもつて止着したものであ
る。
5a〜5aを有する取付板5を、先の係合桿4の
取付けと同様の手法において取付け、又はカバー
3の折り曲げ縁3aをもつて止着したものであ
る。
かゝる吸着具Aの構造に対し第3図、第4図に
おいて例示される実施例においては先のカバー3
を割愛し、永久磁石1に対し直接強磁性板2を止
着した構造事例を示し、又第5図、第6図におい
ては先の強磁性板2の添装された磁極面aに対向
する磁極面b上に別途シールド用の強磁性板6を
配し、この強磁性板6並びに先の強磁性板2と、
必要に応じて取付板5とを略筒状のカバー3をも
つて一体的に止着したものであり、該カバー3の
上縁を折り曲げ縁3bとしたものである。
おいて例示される実施例においては先のカバー3
を割愛し、永久磁石1に対し直接強磁性板2を止
着した構造事例を示し、又第5図、第6図におい
ては先の強磁性板2の添装された磁極面aに対向
する磁極面b上に別途シールド用の強磁性板6を
配し、この強磁性板6並びに先の強磁性板2と、
必要に応じて取付板5とを略筒状のカバー3をも
つて一体的に止着したものであり、該カバー3の
上縁を折り曲げ縁3bとしたものである。
かゝる各種の構造よりなる吸着具Aを吸着具A
における永久磁石1及び強磁性板2が、該強磁性
板2を内側にして圧入、嵌着されるようにした取
付皿7を別途用意し、この取付皿7をハンドバツ
グ等の取付け基版8に開設された取付口8aに嵌
装して、該取付皿7内に該吸着具Aを圧入、嵌着
せしめたものである。
における永久磁石1及び強磁性板2が、該強磁性
板2を内側にして圧入、嵌着されるようにした取
付皿7を別途用意し、この取付皿7をハンドバツ
グ等の取付け基版8に開設された取付口8aに嵌
装して、該取付皿7内に該吸着具Aを圧入、嵌着
せしめたものである。
而して、該取付皿7は、その開口立上り壁7a
を外側方に折曲延設して鍔7bとすると共に基版
8の肉厚幅と略同一の立上り寸法を有するものと
し、その底面には取付板5の脚片5aの挿通孔7
cを適宜開穿したものである。
を外側方に折曲延設して鍔7bとすると共に基版
8の肉厚幅と略同一の立上り寸法を有するものと
し、その底面には取付板5の脚片5aの挿通孔7
cを適宜開穿したものである。
かゝる構造よりなる取付皿7を基版8の取付口
8a内に鍔7bを取付口8aの口縁に係当せしめ
る如く嵌装し、次いで吸着具Aをその構成脚片5
aを孔7cに挿通せしめて嵌合し、更に該取付皿
7の底面に添装される座板等を介してこの脚片5
aを折り曲げて吸着具A及び取付皿7と基版8と
一体的に止着したものである。
8a内に鍔7bを取付口8aの口縁に係当せしめ
る如く嵌装し、次いで吸着具Aをその構成脚片5
aを孔7cに挿通せしめて嵌合し、更に該取付皿
7の底面に添装される座板等を介してこの脚片5
aを折り曲げて吸着具A及び取付皿7と基版8と
一体的に止着したものである。
かゝる吸着具Aの構造に対し、対応使用される
被吸着具Bには種々のものが予定されたものであ
つて、その基本的な構造例として永久磁石1の磁
極面b上に吸着脱自在に当接される強磁性板9
と、この強磁性板9と吸着具Aとの係合構造とし
ての強磁性の係合桿10の基版等に対する取付手
段としての折り曲げ脚片11a〜11aを有する
取付板11とよりなり、強磁性板9に対する係合
桿10並びに取付板11の止着手段として前記に
おけると同様の種々の手法が予定されたものであ
る。
被吸着具Bには種々のものが予定されたものであ
つて、その基本的な構造例として永久磁石1の磁
極面b上に吸着脱自在に当接される強磁性板9
と、この強磁性板9と吸着具Aとの係合構造とし
ての強磁性の係合桿10の基版等に対する取付手
段としての折り曲げ脚片11a〜11aを有する
取付板11とよりなり、強磁性板9に対する係合
桿10並びに取付板11の止着手段として前記に
おけると同様の種々の手法が予定されたものであ
る。
而して係合桿10は先における吸着具Aの係合
桿4に対応するものであつて強磁性板2の端面に
直接々触する所謂第8図において例示される場合
と、第7図におけるように永久磁石1の孔1aの
中程にまで突設された係合桿に当接した場合とが
ある。
桿4に対応するものであつて強磁性板2の端面に
直接々触する所謂第8図において例示される場合
と、第7図におけるように永久磁石1の孔1aの
中程にまで突設された係合桿に当接した場合とが
ある。
尚、第9図ないし第13図は被吸着具Bの更に
他の実施例を示したものであつて、第9図は係合
桿10を装飾部材12に螺子13着した場合を、
第10図は飾り釦14における座金14aの弾発
性を有する切り溝14a′に係合桿10のピン15
を圧入止着した場合を示し、更に第11図におい
ては強磁性板9を基版16の前端を迂回して曲折
し、これを基版16面に圧着したものであつて、
係合爪片17等を適宜基版16に喰い込むように
したものである。
他の実施例を示したものであつて、第9図は係合
桿10を装飾部材12に螺子13着した場合を、
第10図は飾り釦14における座金14aの弾発
性を有する切り溝14a′に係合桿10のピン15
を圧入止着した場合を示し、更に第11図におい
ては強磁性板9を基版16の前端を迂回して曲折
し、これを基版16面に圧着したものであつて、
係合爪片17等を適宜基版16に喰い込むように
したものである。
この発明は叙上における特長ある構成よりして
吸着具Aを基版8の取付口8a内に完全に収容す
る如く取り付けたことによつて前記せる諸特性、
とりわけ、吸着具Aの突出状態より招来される各
種の不都合を確実に一掃し得たものである。
吸着具Aを基版8の取付口8a内に完全に収容す
る如く取り付けたことによつて前記せる諸特性、
とりわけ、吸着具Aの突出状態より招来される各
種の不都合を確実に一掃し得たものである。
第1図はこの発明の典型的な一実施例を示す吸
着具Aの断面図、第2図乃至第6図は他の実施例
を示す同断面図、第7図乃至第13図は被吸着具
Bの実施例を示す断面図である。 尚、図中1……永久磁石、2……強磁性板、3
……カバー、4……係合桿、5……取付板、6…
…強磁性板、7……取付皿、8……基版、9……
強磁性板、10……係合桿、11……取付板、1
2……装飾部材、13……螺子、14……飾り
釦、15……ピン、16……基版、17……爪片
を示したものである。
着具Aの断面図、第2図乃至第6図は他の実施例
を示す同断面図、第7図乃至第13図は被吸着具
Bの実施例を示す断面図である。 尚、図中1……永久磁石、2……強磁性板、3
……カバー、4……係合桿、5……取付板、6…
…強磁性板、7……取付皿、8……基版、9……
強磁性板、10……係合桿、11……取付板、1
2……装飾部材、13……螺子、14……飾り
釦、15……ピン、16……基版、17……爪片
を示したものである。
Claims (1)
- 1 一方の磁極面aから他方の磁極面bに向けた
孔1aを有する永久磁石1と該永久磁石1の磁極
面aに添設される強磁性板2とよりなる吸着具A
と、該吸着具Aの磁極面bに当接される強磁性板
9よりなる被吸着具Bとよりなり、該強磁性板9
より突設された強磁性桿10が前記永久磁石1の
孔1a内において前記吸着具Aにおける強磁性板
2又は該強磁性板2に立設された強磁性桿4に吸
着脱自在に当接された係合具において、ハンドバ
ツグ等の基版8に開設された取付口8a内に、該
取付口8aの口縁に立上り壁7aの側方に延設さ
れる鍔7bを係当して嵌着された取付皿7を用意
し、該取付皿7内に前記永久磁石1及び強磁性板
2を、該強磁性板2を内側として圧入、嵌着した
ことを特徴とする係合具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21422984A JPS60106402A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | 係合具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21422984A JPS60106402A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | 係合具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60106402A JPS60106402A (ja) | 1985-06-11 |
| JPH0123127B2 true JPH0123127B2 (ja) | 1989-05-01 |
Family
ID=16652326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21422984A Granted JPS60106402A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | 係合具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60106402A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02139524U (ja) * | 1989-04-26 | 1990-11-21 |
-
1984
- 1984-10-15 JP JP21422984A patent/JPS60106402A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60106402A (ja) | 1985-06-11 |
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