JPH01231505A - 受信アンテナ装置 - Google Patents

受信アンテナ装置

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JPH01231505A
JPH01231505A JP5763588A JP5763588A JPH01231505A JP H01231505 A JPH01231505 A JP H01231505A JP 5763588 A JP5763588 A JP 5763588A JP 5763588 A JP5763588 A JP 5763588A JP H01231505 A JPH01231505 A JP H01231505A
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JP
Japan
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antenna
section
frequency
radio wave
receiving
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JP5763588A
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English (en)
Inventor
Kunio Adachi
邦夫 足立
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MITSUKUNI TSUSHO KK
Original Assignee
MITSUKUNI TSUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、船舶に装備されて、VHFやUHFなとの
テレビ放送、あるいはFMなどのラジオ放送などの各種
電波を受信する無指向性の船舶用受信アンテナ装置にか
かるものであり、特にその受信性能、安全性ないし電波
障害に対する改良に関するものである。
[従来の技術] 従来の船舶用受信アンテナ装置としては、例えば第4図
に示すものかある。
同図において、船舶用受信アンテナ装置100は、アン
テナ部102と、パワーボックス部104とを各々有し
ている。
これらのうち、アンテナ部102は、アンテナ106と
アンプ108とによって構成されており、パワーボック
ス部104は、受信信号のしへルを平均化ないし調整し
て出力するAVRIIOを有している。
そして、アンテナ部102の出力であるアンプ108の
出力は、同軸ケーフルを使用してAVR110の入力側
に接続されている。
このAVRIIOには、電源112によって動作に必要
な電力か供給されるようになっており、上述した同軸ケ
ーフルを使用してアンテナ部102に対する動作用電力
の供給も行なわれるようになっている。
次に、以上のような従来装置の動作について説明すると
、アンテナ106によって受信されたテレビ放送なとの
受信信号は、まずアンプlO8によって増幅され、その
後パワーボックス部104に出力される。この時の動作
電力は、上述したようにAVRIIO側から供給される
。
次に、パワーボックス部110ては、電源112から供
給された動作電力に基いて各チャンネルの入力受信信号
のレヘル調整ないしレヘル平均化か行なわれ、調整後の
信号か出力されることとなる。
これらの信号は、図示しない受信装置に供給され、テレ
ビてあれば受信チャンネルの画像及び音声か再生される
こととなる。
[発明か解決しようとする課題] しかしながら、以上のような従来の装置においては、単
に電波を受信して増幅するのみてあり、トランシーバ、
船舶電話なとの使用時にそれらによる電波障害か生ずる
ことかあり、受信画像が悪化するという不都合かある。
例えは、VHFのテレビ放送の4チヤンネルは170M
Hzであるか、これに近接した周波数150MHzに通
信保安装置が存在する。従って、テレビの4チャンネル
受信時にその通信による電波障害か発生する場合かある
。
このような不都合を防止する手段としては、適宜のフィ
ルタ手段を利用して、不要な周波数の信号を除去する方
法か考えられる。
第5図には、かかる方法における船舶用受信アンテナ装
置全体としての受信周波数特性の一例か示されている。
この例ては、マイナス側のピークPi、P2゜P3.P
4て示す周波数の信号に対して減衰を与えるフィルタか
設けられている。
しかしなから、このような手段では、不要な周波数成分
の除去か十分てないため、電波障害が依然として残って
しまうという不都合がある。
また、アンテナ部102とパワーボックス部104とを
接続する同軸ケーフルとして、5C−2V、7C−2V
なとを使用しているのて、受信信号の減衰か大きく、満
足すべき受信性能か得られないという不都合かある。
更に、このようなケーフルを使用することは、他動的損
傷を受けやすく、安全性の観点からしても好ましくない
。
この発明はかかる点に鑑みてなされたものて、(1)受
信性能の良好な無指向性のアンテナを提供すること、 (2)受信信号中の必要な周波数成分に影響を与えるこ
となく、不要な周波数成分のみを良好に除去すること、 (3)必要な周波数成分の信号について十分なゲインを
得ること、 を各々目的とするものである。
[課題を解決するための手段と作用] この発明の一つによれば、無指向性アンテナは、銅の平
板を環状に形成することによって構成され、該銅板の厚
さおよび幅、並びに環の径は、受信すべき電波周波数に
応じて設定される。
他の発明によれば、電波障害を生ずる通信電波の周波数
信号の利得をほぼ零にするフィルタ手段か、受信アンテ
ナと受信信号の増幅手段とを有する受信アンテナ部に設
けられる。
他の発明によれば、ケーブル手段によって低下した受信
すべき周波数の信号のゲインを補償する増幅手段かパワ
ーボックス部に設けられる。
更に他の発明によれば、受信アンテナと受信信号の増幅
手段とを有するアンテナ部と、このアンテナ部に動作電
力を供給するとともに、アンテナ部から出力された受信
信号のレベル調整を行なうパワーボックス部とは、あし
ろかい装同軸ケーツルによって接続される。
[実施例] 以下、この発明の実施例を、第1図ないし第3図を参照
しなから説明する。
第1図には、この発明の一実施例の全体的構成か示され
ている。この図において、アンテナ10の出力側端子は
、プリント基板上に形成された回路部12の入力側に接
続されており、この回路部12の出力側は、図に矢印F
Aで示すように、付属ケーブル14に接続されている。
アンテナ部16は、以上のアンテナ10.回路部12.
及び付属ケーブル14を各々有している。
なお、このアンテナ部16は、例えばABS樹脂なとて
カバーされ、該カバー内の空間には発泡スチロールの充
填が行なわれるとともに、必要箇所にはシリコンのモー
ルドか施される。これによって、十分な防振、防湿ない
し防水効果が得られるようになっている。
次に、以上のようなアンテナ部16の出力側、すなわち
付属ケーブル14の出力側は、接栓を介して同軸ケーブ
ル20に接続されており、該同軸ケーブル20の出力側
は、パワーボックス部22の入力側に接続されている。
このパワーボックス部22には、電源24か接続されて
おり、また図示しないテレビ等の受信再生装置がケーブ
ル26によって接続されている。
以上の各部のうち、アンテナ10は、例えば銅などの金
属平板を環状に曲折した形状となっており、各部の寸法
は受信周波数によって適宜変更されるものである。
UHF、VHFなどの周波数帯の電波に対して使用する
場合は、例えば厚さ1 m m 、幅10mmの銅板を
、外径が400 m m程度となるように加工する。こ
のようにすると、小型軽量でありながら、無指向性であ
って、十分なゲインを所望の周波数帯域において得るこ
とができることが、本件発明者によって確認されている
。
また、アンテナ部16の回路部12には、後述するよう
に、アンプ及びフィルタか各々設けられている。
次に、アンテナ部16とパワーボックス部22とを接続
する同軸ケーブル20としては、例えばあしろかい装ケ
ーブル(RGl 2UY)か使用される。このケーブル
を使用すると、従来の5C−2V、7C−2Vなどと比
較して信号の減衰が良好に低減されるとともに、外的損
傷も受けにくく、更には、我が国船舶安全法設備規則に
定められた工事条件も満足するという利点かある。
次に、電源24の出力としては、例えばAClooV、
DC24Vか我が国ては一般的であるが、外国てはAC
220V、DC12Vなどか出力される場合がある。し
かし、何れの場合てあってもそれぞれの使用に応じて周
知の回路変更を行なうことて対応できる。複数の出力に
各々対応する入力端子をパワーボックス部22側に設け
るようにしてもよい。
この電源24からパワーボックス部22に供給された電
力の一部は、アンテナ部16の動作電力として、同軸ケ
ーブル20を介して該アンテナ部16に供給されるよう
になっている。この電圧は、例えはDC12Vである。
次に、以上のような装置の回路構成について、第2図を
参照しなから説明する。同図において、上述したアンテ
ナlOの出力側は、フィルタ12Aを介してアンプ12
Bの入力側に接続されている。
このアンプ12Bの出力側は、付属ケーブル14、同軸
ケーブル20を各々介して、パワーボックス部22のア
ンプ22Aの入力側に接続されている。
次に、このアンプ22Aの出力側は、 AVR22Bの入力側に接続されており、AVR22B
の出力側は、上述したケーブル26に接続されている。
これらのうち、アンテナ部16のフィルタ12Aは、電
波障害の可能性かある周波数に対して、その受信信号の
ケインを第5図のように単に低下させるのみならずほぼ
零にして、その通過をほぼ禁止する作用を奏するもので
ある。
このフィルタ12Aの特性は、その除去周波数帯域を狭
くしすぎると不要な周波数の信号の除去を十分に行なう
ことかできす、逆にその帯域を広くしすきると必要な周
波数の信号のゲインの低下を招くこととなり、良好なS
/N比を得ることかてきないという点を考慮して決定さ
れる。
具体的には、第5図に示すピークP2 (150M H
z 、国際VHF共通の通信保安装置)、P3(260
MHz、船舶電話)、P4 (430MH2,大型船か
中心の船上通信設備)の各周波数の受信信号か、フィル
タ12Aによって大幅にカットされるようになっている
。
なお、40 M Hzの漁業無線の信号に対しては10
dB程度の利得かあるか、実用上差し支えないことか実
験的に確かめられている。
次に、パワーボックス部22のアンプ 22Aは、その入力側における利得低下、特にアンテナ
部16とパワーボックス部22とを接続するケーブル部
分による利得の低下を補償するものである。
次に、上記実施例の全体的動作について説明する。
ます、各種の電波は、無指向性のアンテナlOにおいて
良好に受信され、受信信号かフィルタ12Aに入力され
ることとなる。
これらの受信信号のうち、電波障害を生ずるものは、フ
ィルタ12Aによって除去され、その他の必要な周波数
の受信信号かアンプ12Bによって増幅された後、減衰
の少ないあしろかい装ケーフル(RG12UY)20を
介してパワーホック、ス部22のアンプ22Aに入力さ
れることとなる。
すなわち、フィルタ12Aを通過した受信信号は、アン
プ12B、22Aによって各々増幅されることとなる。
第3図には、アンテナ部16の出力の周波数特性か示さ
れている。この図に示すように、必要とされる周波数の
信号については良好なゲインが得られるのみならす、電
波障害を生ずる不要な周波数の信号は良好に除去される
こととなる。
詳述すると、ます、受信すべき周波数帯BA (FM)
、BB (VHFI〜3ch)、BC(同4〜12ch
)、BD(UHF13〜62ch)においては、25〜
35dBの利得か確保されている。
これに対し、40 M Hzの漁業無線を含む周波数帯
BEては、利得か10dB程度になっており、更に、1
50MHzの国際VHFを含む周波数帯BF、260M
Hzの船舶電話を含む周波数帯BG、430MHzの船
上通信設備を含む周波数帯BHては、利得かほぼ零とな
っている。従って、電波を生ずる周波数信号は効果的に
除去される。
なお、同図中、周波数帯BG〜BHの部分は、受信すべ
き放送チャンネルか現存しないのて、この実施例では信
号かカットされている。しかし、必要て有れば、破線て
示ずようにフィルタ12Aの特性を設定すればよい。
次に、アンテナ部16から出力された信号は、アンプ2
2Aによって増幅された後、AVR22Bに入力される
。そして、AVR22Bによって信号のレベル調整が行
なわれたのち、図示しない受信再生装置に入力され、放
送されている画像や音声の再生が行なわれることとなる
。
なお、この発明は、何ら上記実施例に限定されるものて
はなく、例えば、以下のような設計変更を行なってもよ
い。
(1)、アンテナ10の形状寸法は、受信すべき周波数
に応じて適宜変更してよい。
(2)、上述したフィルタ12Aは、第5図のピークP
2.P3.P4に対して信号通過阻止特性を有するもの
であるが、これらのいずれかに対してのみ通過阻止特性
を有するようにしてよい。どの周波数の信号に対して通
過阻止特性を有するように設定するかは、例えば本装置
を使用する地域によって決定される。
[発明の効果コ 以上説明したように、この発明によれば、次のような効
果がある。
(1)、アンテナを、銅の平板を環状に加工した構成と
したので、無指向てUHF、VHF帯におけるテレビ、
FMラジオなどの周波数の電波を良好に受信することか
できる。
(2)、必要な周波数の信号のゲイン低下を考慮しつつ
、不要な周波数の信号の除去を行なうこととしたのて、
各種電波障害を良好に除去して、鮮明な受信再生画像を
得ることがてきる。
(3)、アンテナ部とパワーボックス部とを接続するケ
ーブルとして、あしろかい装同軸ケーブル(RG12U
Y)を使用することとしたのて、受信信号のゲインの低
下を良好に防止するとともに、他動的障害に対する安全
性の一層の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の全体的構成を示す斜視図
、第2図は第1図の実施例の電気的構成を示す回路ブロ
ック図、第3図は第1図の実施例の周波数特性を示すグ
ラフ、第4図は従来の装置例を示す回路ブロウク図、第
5図は第4図の装置の周波数特性を示すグラフである。 10・・・アンテナ、12 A −フィルタ、16・・
・アンテナ部、20・・・同軸ケーブル、22・・・パ
ワーボックス部、22A・・・アンプ、24・・・電源
。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、銅の平板を、環状に形成するとともに、該銅板
    の厚さおよび幅、並びに環の径を、受信すべき電波周波
    数に応じて設定したことを特徴とする無指向性アンテナ
    。
  2. (2)、受信アンテナと受信信号の増幅手段とを有する
    アンテナ部と、このアンテナ部に動作電力を供給すると
    ともに、アンテナ部から出力された受信信号のレベル調
    整を行なうパワーボックス部とを有する受信アンテナ装
    置において、 電波障害を生ずる通信電波の周波数信号の利得をほぼ零
    にするフィルタ手段を、前記アンテナ部に設けたことを
    特徴とする受信アンテナ装置。
  3. (3)、受信アンテナと受信信号の増幅手段とを有する
    アンテナ部と、このアンテナ部に動作電力を供給すると
    ともに、アンテナ部から出力された受信信号のレベル調
    整を行なうパワーボックス部とを有する受信アンテナ装
    置において、 前記アンテナ部とパワーボックス部とを、あじろがい装
    同軸ケーブルによって接続したことを特徴とする受信ア
    ンテナ装置。
  4. (4)、受信アンテナと受信信号の増幅手段とを有する
    アンテナ部と、このアンテナ部に動作電力を供給すると
    ともに、アンテナ部から出力された受信信号のレベル調
    整を行なうパワーボックス部とを有し、これらがケーブ
    ル手段で接続された受信アンテナ装置において、 前記受信アンテナを、銅の平板を環状に形成して構成す
    るとともに、該銅板の厚さおよび幅、並びに環の径を、
    受信すべき電波周波数に応じて設定し、 前記アンテナ部に、電波障害を生ずる通信電波の周波数
    信号の利得をほぼ零にするフィルタ手段を設けるととも
    に、 前記パワーボックス部に、前記ケーブル手段によって低
    下した受信すべき周波数の信号のゲインを補償する増幅
    手段を設け、 これらのアンテナ部とパワーボックス部とを、あじろが
    い装同軸ケーブルによって接続したことを特徴とする受
    信アンテナ装置。
JP5763588A 1988-03-11 1988-03-11 受信アンテナ装置 Pending JPH01231505A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010520660A (ja) * 2007-02-28 2010-06-10 レアード テクノロジーズ アーベー アンテナ装置及び該アンテナ装置を含む携帯無線通信装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010520660A (ja) * 2007-02-28 2010-06-10 レアード テクノロジーズ アーベー アンテナ装置及び該アンテナ装置を含む携帯無線通信装置

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