JPH01231945A - ビスフェーノルaの製造に使用するイオン交換樹脂の精製方法 - Google Patents

ビスフェーノルaの製造に使用するイオン交換樹脂の精製方法

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JPH01231945A
JPH01231945A JP63329550A JP32955088A JPH01231945A JP H01231945 A JPH01231945 A JP H01231945A JP 63329550 A JP63329550 A JP 63329550A JP 32955088 A JP32955088 A JP 32955088A JP H01231945 A JPH01231945 A JP H01231945A
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acid
exchange resin
sulfonic acid
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Gary R Faler
ガリイ・レイ・ファラー
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General Electric Co
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    • B01J2231/341—1,2-additions, e.g. aldol or Knoevenagel condensations
    • B01J2231/347—1,2-additions, e.g. aldol or Knoevenagel condensations via cationic intermediates, e.g. bisphenol A type processes

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ニ般にビスフェノールAの製造に係り、さら
に詳細にはそのような製造にたびたび使用されるイオン
交換樹脂触媒系の処理に係る。
一般にビスフェノールAまたはBPAといわれる2、2
−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパンは、ポリカ
ーボネートやエポキシ樹脂などのような各種のポリマー
性材料の製造におけるm要な中間体であり、通常フェノ
ールとアセトンの酸触媒反応によって商業規模で生産さ
れている。特に興味のある触媒系のひとつは、反応速度
促進剤としてメルカプタンを組合せて使用することが多
いスルホン化されたポリスチレン材料(カチオン性交換
樹脂)のようなイオン交換樹脂を使用するものである。
このタイプの触媒系に伴う主たる利益は、使用後生成物
の混合物からそれを除去しやすいことである。
上記の反応で得られる生成物の混合物は、通常、ビスフ
ェノールA1過剰のフェノール、アセトン、水およびフ
ェノール−アセトンの縮合副生物を含有している。ビス
フェノールAは、この反応混合物から濾過技術によって
ビスフェノールA−フェノールアダクツ(付加物)とし
て単離されることが多い。さらに、この濾過の母液から
各種の蒸溜技術によって追加のビスフェノールAが回収
できる。
この工程中の母液の蒸溜によって生成物のビスフェノー
ルAがかなり失われることが多い。さらに、この母液は
、後の精製工程中に除くことが非常に困難な濃く着色し
た物質で汚染されることが多い。このような生成物の損
失と望ましくない着色は、母液を約200〜240℃の
範囲の温度にさらす蒸溜段階中に起こる酸触媒クラッキ
ングが原因の一端であると考えられる。イオン交換樹脂
中に存在する低分子量のスルホン酸は、明らかに樹脂か
ら濾し出されて母液中に混じる。このスルホン酸は高温
で生成物のビスフェノールAの分解を引起こし、フェノ
ール類と、その誘導体であり高度に着色した物質を形成
することが明らかなインプロペニルフェノールのさまざ
まなオリゴマーとを生成し得る。
生成物の収率が低いことと着色不純物が存在することと
は、ビスフェノール八を形成するためのカチオン性交換
樹脂プロセスのq用件を大きく損うことになり得るので
、このような不純物を除去するために、またはその9害
な影響を最小限にするためにさまざまな方法が講じられ
ている。そのような方法のひとつが、1987年10月
50に出願され、本発明の譲受人に譲渡されている米国
特許出願第104,602号に記載されている。
この出願第104.602号の開示内容は、ここで引用
したことによって本明細書中に含まれるものとする。こ
の出願に記載されている技術によると、約45〜125
°Cの範囲の温度で母液を塩基性のアニオン性交換樹脂
に接触させることによって母液が安定化される。アニオ
ン性交換樹脂と接触すると酸性の不純物は塩を形成する
ことによって除去される。この樹脂は、塩基水溶液で処
理することによって再生することができる。
上記出願第104.602号に記載されている方法は「
オンライン」処理ということができる。
同じ目的を達成することができるはずの代替法は、全工
程中のより早い段階で行なわれるものであると思われる
。したがって、本発明の目的は、イオン交換樹脂で触媒
された反応で製造されるビスフェノールAの単離収率を
改迫し、また、生成物の混合物中で濃く着色した物質が
形成されるのを最小にするかあるいは実質的に阻止する
ための方法を提供することである。
発明の説明 本発明は、スルホン酸を含有するイオン交換樹脂を塩基
に接触させた後に強酸に接触させることからなるイオン
交換樹脂の処理方法に係る。
スルホン酸基が付いている従来のイオン交換樹脂はいか
なるものでも本発明に従って処理できる。
それらのうちのいくつかがメンディラッタ(A、 Me
ndiratta)の米国特許第4,400,555号
(引用により本明細書中に含ませる)に記載されている
。この樹脂のポリマーマトリックス自体は、ポリスチレ
ン、スチレンとジビニルベンゼンのコポリマー、アクリ
ル樹脂、フェノール樹脂など、ならびにテトラフルオロ
エチレンフッ素樹脂またはフッ化エチレン−プロピレン
ポリマーなどのテフロン(Tel’1on−登録商標)
タイプの材料のような各種の材料から形成され得る。
良く使われる代表的なスルホン化ポリスチレン樹脂は、
スチレンとジビニルベンゼンのコポリマーで形成される
。この場合、後者の化合物のジビニルベンゼンは通常樹
脂全体の重量に対して約1〜約50重量%の割合で架橋
剤として使用する。
市販されているスルホン酸含有樹脂の特定例は、ローム
・アンド・ハース社(Rohm & l1aas Co
mpany)から上市されているアンバーライト(Am
berllte −登録商標)およびアンバーリスト(
Amberlyst−登録商標)樹脂ならびにダウ・ケ
ミカル社(Dov Chcmical Company
)から上市されているダウエックス(Dowex−登録
商標)樹脂である。これらのイオン交換樹脂は、酸性の
基を、メルカプトアルキルアミンと、またはメルカプト
アルコールと、またはチアゾリジン化合物のようなアル
キルアミン前駆体と反応させることによって部分的に変
性されていることが多い。たとえば、樹脂上の酸部位の
約5〜約35%を、上記のようなメルカプト誘導体と反
応させることによって変性することができる。このよう
な変性は本発明による処理の結果に影響を及ぼすことは
ない。ただしこの変性はそのような処理の前よりは後に
実施するべきである。
本発明方法の第一の段階では各種の塩基を使用できる。
水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化リチウムお
よびアンモニアなどのような強塩基は、強酸基をより早
く中和することができるので好ましい。水酸化ナトリウ
ムは価格が低く、人手が比較的容易であり、イオン交換
樹脂を使用するある種の反応プロセス、たとえばビスフ
ェノールAの製造に対して適合性が良好であるので、い
くつかの態様では特に好ましい。
取扱いを容易にするため、いくつかの塩基は溶液の形態
で、たとえば約1〜20重量%の水酸化ナトリウム水溶
液として使用する。
一般に、スルホン化されたイオン交換樹脂中に存在する
酸の1ミリ当量毎に約3〜5ミリ当量の塩基が必要であ
る。もっとも、これより多い量で使用することもできよ
う。塩基の量は4ミリ当量が好ましい。この量の塩基で
、イオン交換樹脂中に存在するスルホン酸部位のすべて
を中和するのに充分であると考えられる。。
イオン交換樹脂を塩基と接触させる方法は特に臨界的な
意味をもたない。ひとつの適切な技術は、塩基の水溶液
に樹脂を漬けることである。このイオン交換樹脂がすで
に反応容器中に設置されているような状況で塩基との接
触を便利に行なうには反応体を供給するのと同じように
して塩基またはその溶液をtitに容器中に流してやれ
ばよい。たとえば、塩基の水溶液を約0,5〜約30時
−1の時間基準の重量空間速成(WH3V)で連続的に
流して樹脂を洗浄すれば通常充分である。この接触の後
脱イオン水で洗浄してもよい。接触させる方法はなんで
あっても、樹脂全体を塩基と接触させて樹脂マトリック
スの内部にあるスルホン酸基も確実に中和されるように
するべきである。
普通、この樹脂は塩基と接触させた後に水で洗浄する。
ただし、この工程は必須ではない。
塩基と接触させた後(そして、場合によって水で洗浄し
た後)、樹脂を強酸に接触させる。強酸の例としては塩
酸、硫酸、硝酸およびバラ−トルエンスルホン酸がある
。業界でよく知られているように、酸は水溶液の形態で
供給することができる。たとえば、水中の約1〜10%
の塩化水素、水中の約2〜10%の硫酸、水中の約1〜
2026の硝酸などである。いくつかの態様ではその入
手容易性と低価格のために硫酸が好ましい。また他の態
様、特に処理中の樹脂が金属製装置と接触していたり近
接していたりする場合には、腐蝕の可能性が低いため硝
酸が好ましい。
一般に、塩基で中和されたスルホン酸の1ミリ当量毎に
約3〜5ミリ当量の強酸を使用するが、これより多い瓜
を使用することもできよう。4ミリ当ごの強酸が好まし
い量である。この量の酸で、塩基との接触中に中和され
ていた樹脂のスルホン酸基を:り皮酸性化するのに充分
であると考えられる。
強酸との接触は塩基の場合に使用したのと同じ技術によ
って実施でき、たとえば浸漬したり、あるいは約0.5
〜約30時−1のWHSV値で流下させたりする。強酸
のもっとも適当な量は、再酸性化の程度を測定すること
によって容易に決定できる。たとえば、水酸化ナトリウ
ムを樹脂のサンプルと混合し、a遇した後逆滴定してど
れだけの量の水酸化ナトリウムが消費されたかをM1定
することができよう。
処理後、生成されたイオン交換樹脂はふたたび脱イオン
水で洗浄し、その直後に反応系内に設置してもよいし、
あるいは濯ぎ、乾燥させた後将来の使用に備えて保存し
ておいてもよい。
通常必要はないけれども、上記の処理を一回ずつ行なう
代わりに塩基/酸サイクルを他数回使用してもよかろう
。各々のサイクルの間に水洗を使用することができよう
。
本発明は、上記のように処理されたスルホン酸含有イオ
ン交換樹脂触媒を使用することによって実質的に純粋な
ビスフェノールAを高収率で製造する方法もその範囲内
に包含している。このような触媒処理のために上記した
ような塩基の量は、この樹脂中のスルホン酸基をほとん
どすべて中和するのに充分であると考えられる。これら
の中和された基の可溶部分は洗浄用流体によって除去さ
れる。また、」二にも記載したように、その後使用する
強酸は、残っている中和されたスルホン酸基を再酸性化
するのに充分であると考えられる量で存在する。
イオン交換樹脂が上記のようにして処理されているため
、ビスフェノールAを倉内°する母液はその後の蒸溜中
も熱的に安定なままでいる。
本明細書では、処理されたイオン交換樹脂の用途として
ビスフェノールAの製造用の触媒の場合を特に記載して
いる。しかし、この樹脂は、米国特許第4,400,5
55号に記載されているようなさまざまな他のジヒドロ
キシ芳容族化合物を形成する反応を触媒するのに使用で
きるものと考えるべきである。化学合成の分野で通常の
知識をHする者であれば、なんらかの点でビスフェノー
ルAと類似している化合物を形成する反応でも、同様に
、望ましくないことだがイオン交換樹脂から酸基が浸出
するために生成物の分解が生じ得るということが理解さ
れよう。本発明は、このような反応系に有用であること
が分かり、またこのタイプのイオン交換樹脂によって触
媒される他の反応、たとえばエステル化などのようなア
ルキル化反応でもa効であろう。
以ドの実施例で本発明のプロセスを例示する。
特に断わらない限り、量の値と割合はすべて重量による
。
実施例1:比較対照のイオン交換樹脂触媒の製造1%の
ジビニルベンゼンで架橋されたスルホン化ポリスチレン
イオン交換樹脂(IER)175゜0gを、脱イオン水
を満たしたガラス製のカラムに入れた。この触媒を、時
間基準の重量空間速度(WHSV) を25..611
.’j’とした脱イオン水1600mLで洗浄した。こ
の洗浄工程の初期の流出液はリドマス紙で酸性であった
が、この工程の終了時には中性であった。その後、樹脂
床の水気を切り、それ以上処理することなくビスフェノ
ールA反応容器中で使用した。
実施例2二本発明によって処理したIEHの製造実施例
1の樹脂と似たスルホン化イオン交換樹脂91.0gを
、脱イオン水を満たしたガラス製のカラムに入れた。こ
の触媒を、次の試薬をこの順に用いて25時−1のWH
SVで連続的に洗浄した。
(1)150mLのH2O (2)150mLの5.0%Na0H (3)100mLのH2O (4)150mLの2.5%H2S04(5)100m
LのH2O (6) 150mLの5.0%NaOH(7)100m
LのH2O (8)150mLの2,5%H2SO4最後の硫酸洗浄
後、この樹脂を流出液がリドマス紙に対して中性になる
まで水で洗浄した。その後、樹脂床の水気を切った後、
それ以上の処理をすることなくビスフェノールA反応容
器中で使用した。
実施例3:処理後のイオン交換樹脂の連続反応系での使
用 実施例2で製造した湿っているイオン交換樹脂80gを
、加熱ジャケットを備えた1’X11’のガラス管に詰
めた。無水フェノール300gをこの触媒の下から上へ
向けて通過させてこの床を脱水した。次いで、3−メル
カプトプロピオン酸を420ppm含有する14/1(
モル)フェノール/アセトン混合物を反応容器に供給し
始めた。
コノ原料混合物ハ0. 522115−’17)WHS
V、 70℃の温度で触媒床を通過した。反応器から流
出するビスフェノールAを集めた後、標準的なりラッキ
ング法で熱安定性の度合を測定した。
実施例4:標準的なりラッキング法 ビスフェノールAを約16.4重量%含何するビスフェ
ノールA反応流出液163.0gを250mLの丸底フ
ラスコに入れた。生成物の温度が210℃に達するまで
蒸溜することによってフェノールを除去した。蒸溜缶に
残った残渣の一部を取り、高圧液体クロマトグラフィー
によって分析してビスフェノールAの存在量を決定した
。次に、この反応混合物を4時間加熱還流した。そこで
、もう−度残渣の試料を取り、分析して残っているビス
フェノールAの計を決定した。これからクラッキングの
程度を決定した。
実施例5:バッチ式りラッキング法 実施例1に従って処理したイオン交換樹脂50gにフェ
ノールを100g添加した。次に、この混合物を穏やか
に攪拌しながら16時間70℃に加熱した。この熱い混
合物を細かいフィルターを通して濾過した。溶融したフ
ェノールを16.0gのビスフェノールAで処理した後
、実施例4に記載した標準的なりラッキング試験に供し
た。
」二足の実施例に従って製造して評価したビスフェノー
ルA生成物流に対して得られた結果を表1と2にまとめ
て示す。
表   1 対照(b)    処理したIER(0)63    
      な   し くa)実施例5に従って16時間フェノール中で加熱し
た湿ったIER (b)水で洗っただけのI ER(H20/触媒−9゜
(c)本発明に従って処理したIER(実施例2)表 
  2 0(c)50.8    0.0 1 36.0 1.0 2      14.4    データなし3    
   8、 4    0. 0(a)水で洗っただけ
のI ER(H20/触媒−9゜(b)本発明に従って
処理したIER(実施例2)(C)フェノール洗液にビ
スフェノールAを添加。
得られた混合物は実施例3と4に従ってクラッキング試
験にかけた。
表1と2に示されているように、比較対照のIERを使
用するとビスフェノールAのひどいクラッキングが起こ
る。時間がたつにつれてクラッキングは減少したが、こ
れは明らかにスルホン酸基が樹脂から浸出したためであ
る。商業的にはこれらの酸性の不純物を合釘するフェノ
ール流は再循環されるのでクラブキングは引続いて起こ
るであろう。
対照的に、本発明によって処理したIERを使用すると
、30間にわたってクラッキングは実際上ゼロであった
。実際の実験ではビスフェノールAのクラッキングは6
0にわたって見られなかった。
実施例6:タールファクターの測定 タールファクターはビスフェノールA流の青色の目安で
あり、色自体はこ゛の流れ中に不純物か存在するしるし
である。タールファクターが低ければ生成物流の着色が
少ないことを示しているので、低い方が望ましい。この
色分析技術は、上で引用した米国特許第4,400,5
55号に一般的に記載されている。触媒は実施例1〜3
と同様にして製造して使用した。本実施例では、対照の
IERと本発明のIERとを使用した反応系からのビス
フェノールA反応流出液を5.Ogずつスペクトルグレ
ードのメタノール50mLに添加した後、高圧液体クロ
マトグラフィーによって分析した。
パリアンeカリ−(Varlan Cary) 219
分光光度計を用いて光路長10cmのセルで350nm
の吸収を測定した。得られた値を10倍するとタールフ
ァクターが得られ、これを表3に示した。
表   3 タールファクター値 対照IER処理したIER の使用    の使用 フェノール洗液(a)1. 13   0. 74ビス
フエノール A流出液      3.92   2.28(a)実
施例3で得たフェノール洗液 表3は、IER樹脂を本発明の方法によって前もって処
理した場合、連続の反応器流出液の着色が口に見えて低
下することを示している。
このように、本発明の方法によると、イオン交換法によ
って製造されたビスフェノールAの分解が肖゛尾よく抑
制されることが示された。さらに、このビスフェノール
A生成物の着色もかなり低下している。
いくつかの特定の具体例に関して本発明を説明して来た
が、本明細古の広い教示から逸脱することなくいくつか
の修正および変更を行なうことができるということは当
業者には明らかであろう。
したがって、上記の開示は特許請求の範囲によってのみ
限定されるものである。

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)スルホン酸含有イオン交換樹脂を塩基に接触させ
    た後強酸に接触させることからなるスルホン酸含有イオ
    ン交換樹脂の処理方法。
  2. (2)塩基が、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水
    酸化リチウムおよびアンモニアから成る群の中から選択
    される、請求項1記載の方法。
  3. (3)各々の接触を、連続的に洗浄することによって行
    なう、請求項2記載の方法。
  4. (4)塩基が、イオン交換樹脂中のスルホン酸基を中和
    するのに充分な量で存在する、請求項2記載の方法。
  5. (5)強酸が、塩基との接触中に中和されたスルホン酸
    基を再度酸性化するのに充分な量で存在する、請求項4
    記載の方法。
  6. (6)塩基が、約1〜20重量%の水溶液の形態で存在
    する水酸化ナトリウムである、請求項2記載の方法。
  7. (7)強酸が、塩酸、硫酸、硝酸およびパラトルエンス
    ルホン酸から成る群の中から選択される、請求項2記載
    の方法。
  8. (8)スルホン化されたイオン交換樹脂中に存在するス
    ルホン酸の1ミリ当量毎に約3〜5ミリ当量の塩基を使
    用する、請求項7記載の方法。
  9. (9)塩基によって中和されたスルホン酸の1ミリ当量
    毎に約3〜5ミリ当量の強酸を使用する、請求項8記載
    の方法。
  10. (10)塩基が約1〜約20重量%の水溶液の形態の水
    酸化ナトリウムであり、強酸が約1〜約20重量%の水
    溶液の形態の硝酸である、請求項9記載の方法。
  11. (11)塩基との接触および強酸との接触の間にイオン
    交換樹脂を水で洗浄する、請求項9記載の方法。
  12. (12)イオン交換樹脂が、ポリスチレン、スチレンと
    ジビニルベンゼンとのコポリマー、アクリル樹脂および
    フェノール樹脂から成る群の中から選択される、請求項
    1記載の方法。
  13. (13)処理したイオン交換樹脂を、その後、フェノー
    ルとアセトンの反応によるビスフェノールAの製造に触
    媒として使用する、請求項1記載の方法。
  14. (14)イオン交換樹脂を、脂肪族メルカプタン反応速
    度促進剤と組合せて使用する、請求項13記載の方法。
  15. (15)スルホン酸含有イオン交換樹脂触媒を用いて実
    質的に純粋なビスフェノールAを高収率で製造する方法
    であって、 最初に前記樹脂を塩基で、次いで強酸で処理した後、こ
    の樹脂の存在下でアセトンとフェノールを反応させてビ
    スフェノールA生成物を形成することからなる方法。
  16. (16)イオン交換樹脂中に存在するスルホン酸の1ミ
    リ当量毎に約3〜5ミリ当量の塩基を使用する、請求項
    15記載の方法。
  17. (17)塩基によって中和されたスルホン酸の1ミリ当
    量毎に約3〜5ミリ当量の強酸を使用する、請求項16
    記載の方法。
  18. (18)塩基が水酸化ナトリウムであり、強酸が硝酸ま
    たは硫酸のいずれかである、請求項17記載の方法。
  19. (19)請求項1記載の方法によって処理されたスルホ
    ン酸含有イオン交換樹脂。
JP63329550A 1987-12-28 1988-12-28 ビスフェーノルaの製造に使用するイオン交換樹脂の精製方法 Pending JPH01231945A (ja)

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US07/137,983 US4847432A (en) 1987-12-28 1987-12-28 Method for the purification of ion exchange resins used in the production of bisphenol A
US137,983 1987-12-28

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US (1) US4847432A (ja)
EP (1) EP0324080B1 (ja)
JP (1) JPH01231945A (ja)
DE (1) DE3868320D1 (ja)

Cited By (3)

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