JPH0123199Y2 - - Google Patents

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JPH0123199Y2
JPH0123199Y2 JP1475382U JP1475382U JPH0123199Y2 JP H0123199 Y2 JPH0123199 Y2 JP H0123199Y2 JP 1475382 U JP1475382 U JP 1475382U JP 1475382 U JP1475382 U JP 1475382U JP H0123199 Y2 JPH0123199 Y2 JP H0123199Y2
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JP
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pulse
signal
positive
siren
waveform
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JP1475382U
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JPS58118497U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、サイレンアンプを構成するトランジ
スタの発熱のバランスをとるようになされた電子
サイレンに関するものである。
B級ブツシユブル型増巾回路等が採用されてい
るサイレンアンプ(パワーアンプ)に加えられる
信号波形は、上記増巾回路を構成するトランジス
タのコレクタ損失を均一となして発熱のバランス
を採る上で、第1図のようなパルス波形を用いる
ことが望ましい。すなわち第1図のような、時間
t1〜t2間の正パルス巾W1と時間t2〜t3間の負パル
ス巾W2とが常に一定値を維持し周期だけが変化
するようなパルス波形を用いることにより、上記
トランジスタの正方向(t1〜t2間)および負方向
(t2〜t3間)における導通時間を等しくすること
ができるので、コレクタ損失を均一となすことが
できる。
ところでこのような信号波形を得るための従来
の回路構成は第2図のようになつており、VCO
等の信号源1の出力信号〔第3図a〕を正単安定
回路2および負安定回路3を通すことにより各々
正パルス信号〔第3図b〕および負パルス信号
〔第3図c〕となし、これら各信号を振巾変調回
路4,5で信号源6からの共通制御信号〔第3図
g〕により振巾変調して各変調信号〔第3図d,
e〕となした後両者を合成することにより信号波
形〔第3図f〕となしたものを端子TOから得る
ようになつている。
しかし以上の構成においては第3図d,eにお
ける各変調信号の正方向波形〔斜線部)が異なつ
てくるようになるために、減衰レベルが異なつて
きてしまつて第3図fの出力信号波形の正、負方
向レベル(波高値)にアンバランスが生じる。こ
れによりトランジスタのコレクタ損失は不均一と
なるために発熱もアンバランスとなる。
第2図において、負安定回路3に代えて正安定
回路を用いれば第3図cの出力波形を第2図bと
同一極性の正パルス信号となすことができ、減衰
レベルを同一となすことができる。しかしながら
この場合は2つのパルス信号が同一極性であるた
めに、第3図eで得られる信号を位相反転する必
要があり、回路構成が複雑になる欠点がある。
本考案は以上の問題に対処してなされたもの
で、同一極性の第1および第2のパルス信号を共
通信号により振巾変調し、次いでこれら第1およ
び第2のパルス信号を増巾素子の第1および第2
の端子に各々加えることにより所望のパルス波形
を出力させるようにして従来欠点を除去し得るよ
うに構成した電子サイレンを提供することを目的
とするものである。以下図面を参照して本考案実
施例を説明する。
第4図は本考案実施例による電子サイレンを示
すブロツク図で第2図と同一部分は同一番号で示
し、7A,7Bは各々第1の正単安定回路および
第2の正単安定回路、R1,R2は抵抗、Trはトラ
ンジスタ、TMはマイクロフオン端子、SSはサイ
レンスイツチである。
以上の構成において、信号源1からの出力信号
〔第5図a〕を微分しこれによつて得られたトリ
ガーパルスで第1の正単安定回路7Aを動作させ
て第1の正パルス信号〔第5図b〕を得る。次に
この第1の正パルス信号を微分しこれによつて得
られたトリガーパルスで第2の正単安定回路7B
を動作させて第2の正パルス信号〔第5図c〕を
得る。すなわち第1および第2の正単安定回路7
A,7Bによつて同一極性の第1および第2の正
パルス信号を形成する。これら各正パルス信号を
振巾変調回路4,5で信号源6からの共通制御信
号により振巾変調し、各変調信号〔第5図d,
e〕となす。この時変調すべき各信号は同一極性
なので、制御電圧による変調動作は正、負方向共
にバランスよく減衰させるようにして行われる。
各変調信号は抵抗R1,R2を介してトランジスタ
TrのベースBおよびエミツタEに各々加えられ、
増巾され合成された出力信号波形〔第5図f〕が
コレクタCから得られる。この場合上記抵抗R1
R2によつて出力信号波形における正、負方向の
レベルが同一となるように調整され、第1図のよ
うな望ましいパルス波形が得られる。振巾変調回
路4,5から得られた各振巾変調信号は、トラン
ジスタTrのベースB、エミツタEのいずれに入
力させても良く、逆にした場合は出力信号波形が
反転するだけである。
コレクタCから得られた出力信号波形は端子
TOからパワーアンプ(サイレンアンプ)へと接
続され、またベースBの端子TMにはマイクロフ
オンが接続される。
以上述べて明らかなように本考案によれば、同
一極性の第1および第2のパルス信号を共通信号
により振巾変調し、次いでこれら第1および第2
のパルス信号を増巾素子の第1および第2の端子
に各々加えることにより所望のパルス波形を出力
させるように構成したものであるから、トランジ
スタ等の増巾素子のコレクタ損失を均一となすこ
とができるので発熱のバランスをとることができ
る。
本考案によつて一方の単安定回路に対する位相
反転回路は不要となり、回路構成の複雑化は避け
られるのでコストダウンを計ることができる。
またこれによりサイレンアンプにおける出力部
の設計が容易となり、さらにトランジスタの発熱
のバランスをとれることで放熱器を効率良く利用
することもできるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を説明するための波形図、第2
図および第4図は従来および本考案実施例を示す
ブロツク図、第3図a〜gおよび第5図a〜fは
従来および本考案を説明するための波形図であ
る。 1,6……信号源、4,5……振巾変調回路、
7A,7B……正単安定回路、R1,R2……抵抗、
Tr……トランジスタ、TO……出力端子。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 同一極性の第1のパルス信号および第2のパ
    ルス信号を共通信号により振巾変調し、次いで
    これら第1および第2のパルス信号を増巾素子
    の第1の端子および第2の端子に各々加えるこ
    とにより、サイレン周波数に無関係に正、負の
    パルス巾が一定値を維持して変化するパルス波
    形を得るように構成したことを特徴とする電子
    サイレン。 2 上記パルス波形をサイレンアンプに加えるよ
    うに構成したことを特徴とする実用新案登録請
    求の範囲第1項記載の電子サイレン。 3 上記振巾変調した後の第1および第2のパル
    ス信号をトランジスタのベースおよびエミツタ
    に各々加えてなることを特徴とする実用新案登
    録請求の範囲第1項又は第2項記載の電子サイ
    レン。
JP1475382U 1982-02-05 1982-02-05 電子サイレン Granted JPS58118497U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1475382U JPS58118497U (ja) 1982-02-05 1982-02-05 電子サイレン

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JP1475382U JPS58118497U (ja) 1982-02-05 1982-02-05 電子サイレン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58118497U JPS58118497U (ja) 1983-08-12
JPH0123199Y2 true JPH0123199Y2 (ja) 1989-07-17

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ID=30027208

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JPS58118497U (ja) 1983-08-12

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