JPH0123248Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0123248Y2 JPH0123248Y2 JP1981072402U JP7240281U JPH0123248Y2 JP H0123248 Y2 JPH0123248 Y2 JP H0123248Y2 JP 1981072402 U JP1981072402 U JP 1981072402U JP 7240281 U JP7240281 U JP 7240281U JP H0123248 Y2 JPH0123248 Y2 JP H0123248Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paddy
- outlet
- paddy outlet
- shutters
- shutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Threshing Machine Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、コンバインの籾受部における籾出口
シヤツターの操作装置に関する。
シヤツターの操作装置に関する。
すなわち、籾タンク下部前方の左右となる左前
籾出口および右前籾出口の後方に左後籾出口およ
び右後籾出口をそれぞれ配設するとともに4口全
ての各籾出口には前後方向に摺動自在の開閉用シ
ヤツターを一様にそれぞれ装設して構成するコン
バインの籾受部において、作業者が籾袋の交換作
業を行なう籾タンクの下部前方側から奥側の左後
籾出口および右後籾出口の両シヤツターをそれぞ
れ容易に開閉操作することができるとともに、作
業者が片手でもつてその奥側の両シヤツターを同
時に、また奥側と前方側の各シヤツターとを同時
に操作したり、両手では全シヤツターを同時に操
作可能なものにして操作性良く操作することがで
き、籾袋の交換時には確実迅速にシヤツターの開
閉操作を行なうことができ、4口の籾出口からの
籾受けを確実良好に行わせることができ簡単な構
造にして好適に実施できるよう提供するものであ
る。
籾出口および右前籾出口の後方に左後籾出口およ
び右後籾出口をそれぞれ配設するとともに4口全
ての各籾出口には前後方向に摺動自在の開閉用シ
ヤツターを一様にそれぞれ装設して構成するコン
バインの籾受部において、作業者が籾袋の交換作
業を行なう籾タンクの下部前方側から奥側の左後
籾出口および右後籾出口の両シヤツターをそれぞ
れ容易に開閉操作することができるとともに、作
業者が片手でもつてその奥側の両シヤツターを同
時に、また奥側と前方側の各シヤツターとを同時
に操作したり、両手では全シヤツターを同時に操
作可能なものにして操作性良く操作することがで
き、籾袋の交換時には確実迅速にシヤツターの開
閉操作を行なうことができ、4口の籾出口からの
籾受けを確実良好に行わせることができ簡単な構
造にして好適に実施できるよう提供するものであ
る。
次に、図面に示す実施例について説明する。
第1図はコンバインの側面図を示し、クローラ
13により支持する機体の前部には刈取部Bを、
その後方に脱穀部Cをそれぞれ装設し、機体の右
側前部に装設したステツプ14の前後には操縦コ
ラム15とシート16を立設し、シート16の後
方下部における籾受台17の上方には脱穀部Cよ
り揚穀筒18により籾入れを行なう籾タンクAを
架設し、籾受台17の後方にはエンジン部19を
装設して従来構造同様に構成する。
13により支持する機体の前部には刈取部Bを、
その後方に脱穀部Cをそれぞれ装設し、機体の右
側前部に装設したステツプ14の前後には操縦コ
ラム15とシート16を立設し、シート16の後
方下部における籾受台17の上方には脱穀部Cよ
り揚穀筒18により籾入れを行なう籾タンクAを
架設し、籾受台17の後方にはエンジン部19を
装設して従来構造同様に構成する。
また、前記籾タンクAの下部には前方側左右に
左前籾出口1と右前籾出口2をそれぞれ装設する
とともに、後方側左右には左後籾出口3と右後籾
出口4をそれぞれ装設し、各籾出口1,2,3お
よび4には後半部に開口20を有する各シヤツタ
ー5,6,7および8を水平状で一様に前後方向
に摺動できるようそれぞれ嵌装し、前方の両シヤ
ツター5,6の前端部には手で握るための孔部2
1,21をそれぞれ設けた前端握部a,bを形成
し、各籾出口1,2,3および4の下方にはそれ
ぞれシユーター22を垂設し、前後となる両籾出
口1,3の下方両側および両籾出口2,4の下方
両側にそわせてそれぞれ籾受棒23,23、2
4,24を架設し、該籾受棒23,23,24,
24にはシユーター22を受入れる各籾袋25を
挿通して吊持できるように装設して従来形構造同
様に構成する。
左前籾出口1と右前籾出口2をそれぞれ装設する
とともに、後方側左右には左後籾出口3と右後籾
出口4をそれぞれ装設し、各籾出口1,2,3お
よび4には後半部に開口20を有する各シヤツタ
ー5,6,7および8を水平状で一様に前後方向
に摺動できるようそれぞれ嵌装し、前方の両シヤ
ツター5,6の前端部には手で握るための孔部2
1,21をそれぞれ設けた前端握部a,bを形成
し、各籾出口1,2,3および4の下方にはそれ
ぞれシユーター22を垂設し、前後となる両籾出
口1,3の下方両側および両籾出口2,4の下方
両側にそわせてそれぞれ籾受棒23,23、2
4,24を架設し、該籾受棒23,23,24,
24にはシユーター22を受入れる各籾袋25を
挿通して吊持できるように装設して従来形構造同
様に構成する。
前記両籾出口3,4における両シヤツター7,
8の前部には両操作レバー9,10の端部をそれ
ぞれ連結固定するとともに、両操作レバー9,1
0を平行状にして左前籾出口1と右前籾出口2の
各内側脇を通して前方に延設し、同一長さとした
両操作レバー9,10の前端にはT字状となるよ
うにして杆製の前端握部11,12をそれぞれ固
定連結するが、両握部11,12の対応する内端
部イ,ロが接近するように、また、両握部11,
12の外端部ハ,ニが両シヤツター5,6の前端
握部a,bの各脇に接近するようにして装設し構
成する。
8の前部には両操作レバー9,10の端部をそれ
ぞれ連結固定するとともに、両操作レバー9,1
0を平行状にして左前籾出口1と右前籾出口2の
各内側脇を通して前方に延設し、同一長さとした
両操作レバー9,10の前端にはT字状となるよ
うにして杆製の前端握部11,12をそれぞれ固
定連結するが、両握部11,12の対応する内端
部イ,ロが接近するように、また、両握部11,
12の外端部ハ,ニが両シヤツター5,6の前端
握部a,bの各脇に接近するようにして装設し構
成する。
したがつて、4口の各籾出口1,2,3,4が
全て閉じられている状態は、第2図、第3図およ
び第5図に示すように、両操作レバー9,10の
前端握部11,12における内端部イ,ロが左右
になつて接近するとともに外端部ハ,ニがシヤツ
ター5,6の前端握部a,bの各脇にそれぞれ接
近する状態となり、奥側の両シヤツター7,8を
同時に開く場合には、両前端握部11,12の内
端部イ,ロ側に片手をまたがらせて握りそのまま
引くと一度に両シヤツター7,8を開くことがで
きるとともに、逆に閉じることもできる。
全て閉じられている状態は、第2図、第3図およ
び第5図に示すように、両操作レバー9,10の
前端握部11,12における内端部イ,ロが左右
になつて接近するとともに外端部ハ,ニがシヤツ
ター5,6の前端握部a,bの各脇にそれぞれ接
近する状態となり、奥側の両シヤツター7,8を
同時に開く場合には、両前端握部11,12の内
端部イ,ロ側に片手をまたがらせて握りそのまま
引くと一度に両シヤツター7,8を開くことがで
きるとともに、逆に閉じることもできる。
また、前端握部11の外端部ハとシヤツター5
の前端握部aに片手をまたがらせて握りそのまま
引くと、第7図に示すように前後の両シヤツター
5,7を同時に開いたり、閉じたり操作すること
ができ、同様に両シヤツター6,8を開閉操作す
ることができ、両手を使えば全シヤツター5,
6,7,8の開閉操作が同時に行なえる。
の前端握部aに片手をまたがらせて握りそのまま
引くと、第7図に示すように前後の両シヤツター
5,7を同時に開いたり、閉じたり操作すること
ができ、同様に両シヤツター6,8を開閉操作す
ることができ、両手を使えば全シヤツター5,
6,7,8の開閉操作が同時に行なえる。
なお、全シヤツター5,6,7,8を開いてい
る場合は、第6図に示す状態となり、その状態か
ら前記のように操作することができるし、各シヤ
ツター5,6,7,8を別々に開閉操作すること
もできる。
る場合は、第6図に示す状態となり、その状態か
ら前記のように操作することができるし、各シヤ
ツター5,6,7,8を別々に開閉操作すること
もできる。
このように本考案は、籾タンク下部前方側の左
前籾出口および右前籾出口の後方に左後籾出口お
よび右後籾出口をそれぞれ配設するとともに4口
全ての各籾出口には前後方向に摺動自在の開閉用
シヤツターを装設して構成するコンバインの籾受
部において、左後籾出口と右後籾出口の各シヤツ
ターからそれぞれの操作レバーを左前籾出口と右
前籾出口の各内側脇を通して前方に延設し、該操
作レバーの前端握部を左右にして接近させるとと
もに、一方の操作レバー9の前端握部11を左前
籾出口用のシヤツターの前端握部a脇に接近さ
せ、他方の操作レバー10の前端握部12を右前
籾出口用のシヤツターの前端握部b脇に接近させ
て、前記前端握部11,12を、前端握部a,1
1を、また前端握部b,12とをそれぞれ片手で
同時に操作可能に構成したのであるから、作業者
が籾袋の交換作業を行なう籾タンクの下部前方側
から奥側左右の両シヤツターを操作レバーにより
別々に容易に開閉操作することができるととも
に、両操作レバーの前端握部を片手で同時に握り
片手でもつてその奥側の両シヤツターを同時に開
閉操作することが可能となり、また奥側と前方側
の各シヤツターとを片手で同時に操作でき、両手
では全シヤツターが同時に操作できるようになつ
て操作性良く操作することができ、籾袋の交換時
には確実迅速にシヤツターの開閉操作を行なうこ
とができ、かつ奥側のシヤツターから前方に延設
する各操作レバーは前方側の各籾出口の内側脇を
通るからこの前方側の籾出口に関係せず、したが
つて、奥側のシヤツターの操作によつて前方側の
籾出口で籾のかみこみが起る憂いなく4口の各籾
出口からの籾受けを操作性良く確実良好に行わせ
ることができ、簡単な構造にして好適に実施でき
る特長を有する。
前籾出口および右前籾出口の後方に左後籾出口お
よび右後籾出口をそれぞれ配設するとともに4口
全ての各籾出口には前後方向に摺動自在の開閉用
シヤツターを装設して構成するコンバインの籾受
部において、左後籾出口と右後籾出口の各シヤツ
ターからそれぞれの操作レバーを左前籾出口と右
前籾出口の各内側脇を通して前方に延設し、該操
作レバーの前端握部を左右にして接近させるとと
もに、一方の操作レバー9の前端握部11を左前
籾出口用のシヤツターの前端握部a脇に接近さ
せ、他方の操作レバー10の前端握部12を右前
籾出口用のシヤツターの前端握部b脇に接近させ
て、前記前端握部11,12を、前端握部a,1
1を、また前端握部b,12とをそれぞれ片手で
同時に操作可能に構成したのであるから、作業者
が籾袋の交換作業を行なう籾タンクの下部前方側
から奥側左右の両シヤツターを操作レバーにより
別々に容易に開閉操作することができるととも
に、両操作レバーの前端握部を片手で同時に握り
片手でもつてその奥側の両シヤツターを同時に開
閉操作することが可能となり、また奥側と前方側
の各シヤツターとを片手で同時に操作でき、両手
では全シヤツターが同時に操作できるようになつ
て操作性良く操作することができ、籾袋の交換時
には確実迅速にシヤツターの開閉操作を行なうこ
とができ、かつ奥側のシヤツターから前方に延設
する各操作レバーは前方側の各籾出口の内側脇を
通るからこの前方側の籾出口に関係せず、したが
つて、奥側のシヤツターの操作によつて前方側の
籾出口で籾のかみこみが起る憂いなく4口の各籾
出口からの籾受けを操作性良く確実良好に行わせ
ることができ、簡単な構造にして好適に実施でき
る特長を有する。
図面は本考案の実施例を示し、第1図はコンバ
インの側面図、第2図は要部の側面図、第3図は
第2図の後方部となる部分の側面図、第4図は第
1図の一部の拡大図、第5図は要部の平断面図、
第6図および第7図は第5図の作動説明図であ
る。 A……籾タンク、1……左前籾出口、2……右
前籾出口、3……左後籾出口、4……右後籾出
口、5,6,7,8……シヤツター、9,10…
…操作レバー、11,12……前端握部、a,b
……前端握部。
インの側面図、第2図は要部の側面図、第3図は
第2図の後方部となる部分の側面図、第4図は第
1図の一部の拡大図、第5図は要部の平断面図、
第6図および第7図は第5図の作動説明図であ
る。 A……籾タンク、1……左前籾出口、2……右
前籾出口、3……左後籾出口、4……右後籾出
口、5,6,7,8……シヤツター、9,10…
…操作レバー、11,12……前端握部、a,b
……前端握部。
Claims (1)
- 籾タンクA下部前方側の左前籾出口1および右
前籾出口2の後方に左後籾出口3および右後籾出
口4をそれぞれ配設するとともに4口全ての各籾
出口1,2,3,4には前後方向に摺動自在の開
閉用シヤツター5,6,7,8を装設して構成す
るコンバインの籾受部において、左後籾出口3と
右後籾出口4の各シヤツター7,8からそれぞれ
の操作レバー9,10を左前籾出口1と右前籾出
口2の各内側脇を通して前方に延設し、該操作レ
バー9,10の前端握部11,12を左右にして
接近させるとともに、一方の操作レバー9の前端
握部11を左前籾出口1用のシヤヨター5の前端
握部a脇に接近させ、他方の操作レバー10の前
端握部12を右前籾出口2用のシヤツター6の前
端握部b脇に接近させて、前記前端握部11,1
2を、前端握部a,11をまた前端握部b,12
とをそれぞれ片手で握り同時に操作可能に構成し
たことを特徴とするコンバインの籾受部における
籾出口シヤツターの操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981072402U JPH0123248Y2 (ja) | 1981-05-18 | 1981-05-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981072402U JPH0123248Y2 (ja) | 1981-05-18 | 1981-05-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57183836U JPS57183836U (ja) | 1982-11-22 |
| JPH0123248Y2 true JPH0123248Y2 (ja) | 1989-07-18 |
Family
ID=29868188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981072402U Expired JPH0123248Y2 (ja) | 1981-05-18 | 1981-05-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0123248Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5847030Y2 (ja) * | 1978-09-20 | 1983-10-26 | 三菱農機株式会社 | コンバインのホッパ−における排出口のシヤッタ−装置 |
| JPS5744831Y2 (ja) * | 1979-01-18 | 1982-10-04 | ||
| JPS6112197Y2 (ja) * | 1979-03-02 | 1986-04-16 | ||
| JPS6112202Y2 (ja) * | 1979-05-18 | 1986-04-16 |
-
1981
- 1981-05-18 JP JP1981072402U patent/JPH0123248Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57183836U (ja) | 1982-11-22 |
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