JPH01232586A - 情報記録媒体 - Google Patents
情報記録媒体Info
- Publication number
- JPH01232586A JPH01232586A JP63057563A JP5756388A JPH01232586A JP H01232586 A JPH01232586 A JP H01232586A JP 63057563 A JP63057563 A JP 63057563A JP 5756388 A JP5756388 A JP 5756388A JP H01232586 A JPH01232586 A JP H01232586A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hub
- recording medium
- information recording
- transparent substrate
- bonded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、レーザ光等により情報の記録、再生、消去
を行う光磁気記録ディスク等の情報記録媒体に関する。
を行う光磁気記録ディスク等の情報記録媒体に関する。
まず第2図に従来における光磁気記録媒体の構成を示す
0図において1は中心に穴1aを開口したポリカーボネ
ート製のドーナツ円盤形透明基板、2は透明基板1の片
側面にスパッタリング等で成膜された記録層であり、か
かる2枚の透明基板lが記録層2を内側に向けて接着剤
3により貼り合わされて情報記録媒体を構成している。
0図において1は中心に穴1aを開口したポリカーボネ
ート製のドーナツ円盤形透明基板、2は透明基板1の片
側面にスパッタリング等で成膜された記録層であり、か
かる2枚の透明基板lが記録層2を内側に向けて接着剤
3により貼り合わされて情報記録媒体を構成している。
またかかる情報記録媒体を記録再生装置に装着するため
に、表裏両面の中心部には基板1の穴1aと中心を合わ
せてハブ4が例えばエポキシ樹脂接着剤5により接合さ
れている。ここでハブ4は中心穴4aを開口した磁性板
4bと、磁性板4bの外周に一体モールドした樹脂製の
外周枠部4Cから成り、外周枠部4Cが前記した接着剤
5を介して透明基板1の表面に接合されている。なお6
は記録再生装置側のスピンドルモータ軸、7は中心に前
記磁性板4bの中心穴4aに嵌合し合う回転軸部7aを
形成して駆動軸60軸端に結合した永久磁石製の磁気吸
着式継手である。
に、表裏両面の中心部には基板1の穴1aと中心を合わ
せてハブ4が例えばエポキシ樹脂接着剤5により接合さ
れている。ここでハブ4は中心穴4aを開口した磁性板
4bと、磁性板4bの外周に一体モールドした樹脂製の
外周枠部4Cから成り、外周枠部4Cが前記した接着剤
5を介して透明基板1の表面に接合されている。なお6
は記録再生装置側のスピンドルモータ軸、7は中心に前
記磁性板4bの中心穴4aに嵌合し合う回転軸部7aを
形成して駆動軸60軸端に結合した永久磁石製の磁気吸
着式継手である。
ところで第2図で述べた従来の情報記録媒体では、ハブ
4と透明基板lとの接合部に強力な接着強度を確保する
ためにエポキシ樹脂接着剤5を用いているが、エポキシ
樹脂接着剤は硬化時間が長く、例えば室温硬化型のエポ
キシ樹脂接着剤の硬化時間は16時間もの長い時間が必
要となる。このためにハブ4の接合工程に長い時間が掛
り、記録媒体の量産性が著しく低下する。
4と透明基板lとの接合部に強力な接着強度を確保する
ためにエポキシ樹脂接着剤5を用いているが、エポキシ
樹脂接着剤は硬化時間が長く、例えば室温硬化型のエポ
キシ樹脂接着剤の硬化時間は16時間もの長い時間が必
要となる。このためにハブ4の接合工程に長い時間が掛
り、記録媒体の量産性が著しく低下する。
なお、接着剤5の硬化時間を短縮させるためにエポキシ
樹脂接着剤5を加熱硬化する方法も考えられるが、接合
部に加熱を加えると透明基板1に大きな反りが発生し、
しかも接着処理工程で透明基板lに反りが生じると、基
板内部に応力が発生して透明基板1の複屈折状態が変化
し、レーザ光の散乱や減衰を誘発して光磁気記録媒体と
して性能低下を来すと言った新たな問題が派生する。
樹脂接着剤5を加熱硬化する方法も考えられるが、接合
部に加熱を加えると透明基板1に大きな反りが発生し、
しかも接着処理工程で透明基板lに反りが生じると、基
板内部に応力が発生して透明基板1の複屈折状態が変化
し、レーザ光の散乱や減衰を誘発して光磁気記録媒体と
して性能低下を来すと言った新たな問題が派生する。
この発明は上記の点にかんがみ成されたものであり、そ
の目的は透明基板にハブを接合する接着剤を選択するこ
とにより、基板の反り発生を誘発する加熱条件なしに短
時間で接着剤を硬化できるようにした、量産性の向上に
効果を発揮する情報記録媒体を提供することにある。
の目的は透明基板にハブを接合する接着剤を選択するこ
とにより、基板の反り発生を誘発する加熱条件なしに短
時間で接着剤を硬化できるようにした、量産性の向上に
効果を発揮する情報記録媒体を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の情報記録媒体にお
いては、ハブを紫外線硬化型樹脂接着剤を用いて基板に
貼り合わせ、核部に紫外線を短時間照射して硬化接合す
るものとする。
いては、ハブを紫外線硬化型樹脂接着剤を用いて基板に
貼り合わせ、核部に紫外線を短時間照射して硬化接合す
るものとする。
上記のようにハブを透明基板に接合する接着剤として、
紫外線硬化型樹脂接着剤を用いることにより、加熱条件
を必要とせずに、僅かに紫外線を数十秒程度照射するの
みで接着剤が硬化してハブを強固に接合することが可能
となる。
紫外線硬化型樹脂接着剤を用いることにより、加熱条件
を必要とせずに、僅かに紫外線を数十秒程度照射するの
みで接着剤が硬化してハブを強固に接合することが可能
となる。
第1図は本発明の実施例による情報記録媒体の構成断面
図を示すものであり、第2図に対応する同一部材には同
じ符号が付しである。
図を示すものであり、第2図に対応する同一部材には同
じ符号が付しである。
すなわち、第1図の実施例の構成では、ハブ4を透明基
板lに接合する接着剤として紫外線硬化型樹脂接着剤8
を採用し、該紫外線硬化型樹脂接着剤8でハブ4の外周
枠部4cと透明基板lとの間を貼り合わせた後に、該接
着部に紫外線を短時間照射して接着剤8を硬化させ、ハ
ブ4と透明基板1との間が接合されている。
板lに接合する接着剤として紫外線硬化型樹脂接着剤8
を採用し、該紫外線硬化型樹脂接着剤8でハブ4の外周
枠部4cと透明基板lとの間を貼り合わせた後に、該接
着部に紫外線を短時間照射して接着剤8を硬化させ、ハ
ブ4と透明基板1との間が接合されている。
次に発明者の実施した方法を具体的に述べる。
まずハブ4に付いては、その外周枠部4cをポリカーボ
ネート等の透明樹脂でモールド成形した。また紫外線硬
化型樹脂接着剤8として旭電化工業■の製品ニアデカK
S810を用い、この接着剤8をハブ4の外周枠部4C
の接着面に塗布した後に、図示されてない専用治具を用
い、磁性盤4bの中心穴4aを透明基板1の中心穴1a
に位置を合わせて貼り合わせた。続いてハブ4の外周枠
部4cを透光させて外部より接着剤8に紫外線を150
+gw/cdの照度で15秒間照射して樹脂を硬化させ
た。かかるハブ4の接合操作を情報記録媒体の表裏両面
に付いて同様に行い、ハブ4と透明基板lとの接合を行
った。
ネート等の透明樹脂でモールド成形した。また紫外線硬
化型樹脂接着剤8として旭電化工業■の製品ニアデカK
S810を用い、この接着剤8をハブ4の外周枠部4C
の接着面に塗布した後に、図示されてない専用治具を用
い、磁性盤4bの中心穴4aを透明基板1の中心穴1a
に位置を合わせて貼り合わせた。続いてハブ4の外周枠
部4cを透光させて外部より接着剤8に紫外線を150
+gw/cdの照度で15秒間照射して樹脂を硬化させ
た。かかるハブ4の接合操作を情報記録媒体の表裏両面
に付いて同様に行い、ハブ4と透明基板lとの接合を行
った。
また前記方法で作製された情報記録媒体に付いて、ハブ
4の接着強度、透明基板1の反り等に付いて検査した結
果では、強力な接着強度がva認され、かつ透明基板に
はハブの接着処理に伴う反りの発生も見られなかった。
4の接着強度、透明基板1の反り等に付いて検査した結
果では、強力な接着強度がva認され、かつ透明基板に
はハブの接着処理に伴う反りの発生も見られなかった。
本発明の情報記録媒体は、以上説明したように構成され
ているので、次記の効果を奏する。
ているので、次記の効果を奏する。
すなわち、透明基板にハブを接合する接着剤として紫外
線硬化型樹脂接着剤を採用することにより、加熱条件を
必要とせず、僅か数十秒程度の短時間で紫外線を照射す
るのみで接着剤を硬化させることができ、これにより反
り発生の無い高品質な情報記録媒体を高い生産性で製作
することができる。
線硬化型樹脂接着剤を採用することにより、加熱条件を
必要とせず、僅か数十秒程度の短時間で紫外線を照射す
るのみで接着剤を硬化させることができ、これにより反
り発生の無い高品質な情報記録媒体を高い生産性で製作
することができる。
第1図は本発明実施例の構成断面図、第2図は従来にお
ける情報記録媒体の構成断面図である。 各図において、
ける情報記録媒体の構成断面図である。 各図において、
Claims (1)
- 1)表面に記録層を形成した2枚のドーナツ円盤形透明
基板を前記記録層を内側に向かい合わせて接合し、かつ
基板の中心に開口した穴部に記録再生装置に装着するた
めのハブを接着剤で接合して成る情報記録媒体において
、前記ハブを紫外線硬化型樹脂接着剤を用いて基板に貼
り合わせ、該部に紫外線を短時間照射して硬化接合した
ことを特徴とする情報記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63057563A JPH01232586A (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | 情報記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63057563A JPH01232586A (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | 情報記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01232586A true JPH01232586A (ja) | 1989-09-18 |
Family
ID=13059303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63057563A Pending JPH01232586A (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | 情報記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01232586A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH031382A (ja) * | 1989-05-30 | 1991-01-08 | Hitachi Maxell Ltd | 記録デイスクの製造方法 |
-
1988
- 1988-03-11 JP JP63057563A patent/JPH01232586A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH031382A (ja) * | 1989-05-30 | 1991-01-08 | Hitachi Maxell Ltd | 記録デイスクの製造方法 |
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