JPH01232721A - 電子ビーム露光装置 - Google Patents

電子ビーム露光装置

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JPH01232721A
JPH01232721A JP63058380A JP5838088A JPH01232721A JP H01232721 A JPH01232721 A JP H01232721A JP 63058380 A JP63058380 A JP 63058380A JP 5838088 A JP5838088 A JP 5838088A JP H01232721 A JPH01232721 A JP H01232721A
Authority
JP
Japan
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chamber
holder
vibration
exposure
bellows
Prior art date
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Pending
Application number
JP63058380A
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English (en)
Inventor
Yoshio Watanabe
義雄 渡辺
Toyotaka Kataoka
豊隆 片岡
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 露光中における振動を防止できるよう改良した電子ビー
ム露光装置に藺し、 真空バルブの開閉、ホルダの搬送時等においても、振動
の影響を受けることなく、露光を続けることができ、ス
ループットを向上できる電子ビーム露光装置を提供する
ことを目的とし、 電子ビームにより露光を行う露光室と、ホルダの交換を
行うホルダ交換室と、真空と大気の切り換えを行うロー
ドロック室とを備えた電子ビーム露光装置において、前
記露光室と、ホルダ交換室及びロードロック室とを分離
した別々の防振台上に配置し、かつ露光室とホルダ交換
室とを振動絶縁性のベローにより結合し、このベローの
大気による圧縮を補償するシリンダーを設けたことを特
徴とする電子ビーム露光装置を含み構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、露光中における振動を防止できるよう改良し
た電子ビーム露光装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、半導体装置の高集積化にともない、微細パターン
形成のために電子ビーム露光装置が用いられている。
第5図は従来の電子ビーム露光装置の構成図である。同
図において、電子ビーム露光装置は、電子光学系を備え
た露光室(メインチャンバー)11と、真空中において
ウェハ基板、マスク等を固定したホルダを交換する交換
室(ホルダチェンジャー室)12と、ホルダの出し入れ
を行う時に、大気と真空との切り換えを行う真空ロード
ロック室(サブチャンバー)13とが一体的に構成され
、これらが防振台14上に配置されている。メインチャ
ンバー11内には、XYステージ15が設けられており
、このXYステージ15上にウェハ基板、マスク等が固
定されたホルダ16が配置される。また、ホルダチェン
ジャー室12内には、ロボットアーム17とエレベータ
機構18とが備えられており、露光済のホルダ16と未
露光のホルダ16とが真空中において交換動作を行うよ
うになっている。ホルダチェンジャー室12と真空ロー
ドロック室13との接続部分及びホルダチェンジャー室
12の入口部分には、それぞれ真空と大気とを切り換え
るために、第1のゲートバルブ19及び第2のゲートバ
ルブ20が設けられている。また、ホルダチェンジャー
室12は、真空バルブ21を介して図示しない真空引き
装置に接続されている。
このような電子ビーム露光装置では、メインチャンバー
11内において露光されたホルダ16は、XYステージ
15から軌道等の上を搬送して、ホルダチェンジャー室
12のロボットアーム17に運ばれ、エレベータ機構1
8により、未露光ホルダ16と交換される。この未露光
ホルダ16は、軌道等の上を搬送されXYステージ15
上に配置される。一方、露光済ホルダ16は、第1のゲ
ートバルブ19を開いて真空ロードロック室13内に搬
送され、この第1のゲートバルブ19を閉じてから、第
2のゲートバルブ20を開いて、大気に解放され外部に
取り出される。新しい未露光ホルダ16は、コンヘア等
により真空ロードロック室13内に搬送されてから、第
2のゲートバルブ20を閉じて、真空バルブ21を開い
て真空引きを行う。以上の動作を繰り返すことにより、
露光が連続して行われる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、従来の電子ビーム露光装置では、パターンが微
細化してくると、メインチャンバー11とホルダチェン
ジャー室12とサブチャンバー13とが防振台14上に
一体的に構成されているため、ホルダ16をXYステー
ジ15上に搬送した後、露光済ホルダ16のサブチャン
バー13への搬送時あるいは、第1及び第2のゲートバ
ルブ19.20の開閉時、真空引きや解放する際の真空
バルブ21動作時の振動等がメインチャンバー11に伝
達され、露光に悪影響を及ぼす問題点があった。これに
対して、従来各部の防振を行っていたが、かならずしも
充分ではなく、特に衝撃等の不連続な振動はフィードバ
ンクにより追従できなかった。そのため、例えば、モー
タが動いてホルダ16を搬送する時、バルブ19.20
.21を開閉する時等に、露光を一時停止するようにし
ており、無駄時間が発生し、スルーブツトに影響を与え
ていた。
本発明は、上記事情に迄み創作されたもので、真空バル
ブの開閉、ホルダの搬送時等においても、振動の影響を
受けることな(、露光を続けることができ、スループッ
トを向上できる電子ビーム露光装置を提供することを目
的とする。
〔課題を解決するだめの手段〕
電子ビームにより露光を行う露光室と、ホルダの交換を
行うホルダ交換室と、真空と大気の切り換えを行うロー
ドロック室とを備えた電子ビーム露光装置において、前
記露光室と、ホルダ交換室及びロードロック室とを分離
した別々の防振台上に配置し、かつ露光室とホルダ交換
室とを振動絶縁性のベローにより結合し、このベローの
大気による圧縮を補償するシリンダーを設けたことを特
徴とする電子ビーム露光装置によって解決される。
〔作 用] 即ち、本発明は露光室と、ホルダ交換室及びロードロッ
ク室とを分離した別々の防振台上に配置し、また、露光
室とホルダ交換室とを振動絶縁性のベローにより結合し
、このベローの大気による圧縮を補償するシリンダーを
設けているため、露光部とホルダ搬送部とが振動的に分
離される。従って、ホルダ搬送部側に設けられた真空バ
ルブの開閉、ホルダの搬送時等においても、振動の影響
を受けることがなり、露光を続けることができ、無駄時
間がなくなりスループットを向上できる。
〔実施例〕
以下、本発明を図示の一実施例により具体的に説明する
。なお、本実施例において第5図に対応する部分は同一
の符号を記す。
第1図は本発明実施例に係わる電子ビーム露光装置の構
成図である。同図に示す如く、従来例と同様゛ の電子
光学系を備えたメインチャンバー11は、防振台31上
に配置されている。このメインチャンバーti内には、
XYステージ15が設けられており、このXYステージ
15上にウェハ基板、マスク等が固定されたホルダ16
が配置される。そして、ホルダ16を交換するホルダチ
ェンジャー室12と、大気と真空との切り換えを行うサ
ブチャンバー13とは、上記防振台31とは独立して設
けられた架台(防振台)32上に支持されている。ホル
ダチェンジャー室12内には、ロボットアーム17とエ
レベータ機構18とが備えられており、露光済のホルダ
16と未露光のホルダ16とが、真空中において交換動
作を行うようになっている。ホルダチェンジャー室12
と真空ロードロック室13との接続部分及びホルダチェ
ンジャー室12の入口部分には、それぞれ真空と大気と
を切り換えるために、第1のゲートバルブ19及び第2
のゲートバルブ20が設けられている。また、ホルダチ
ェンジャー室12は、真空バルブ21を介して図示しな
い真空引き装置に接続されている。そして、上記メイン
チャンバー11とホルダチェンジャー室12との間は、
振動が伝達されないようにばね定数の低いベロー33で
連結され、かつ、このベロー33の真空による圧縮を防
止するために、それらのメインチャンバー11とホルダ
チェンジャー室12との間隔を一定に保つ数個の流体シ
リンダ34が防振ゴム35を介して配設されている。
第2図は第1図のホルダチェンジャー室12の詳細構成
図である。同図に示す如(、ロボットアーム17は、ホ
ルダ16をホルダチェンジャー室12とメインチャンバ
ー11との間を搬送する動作を行うとともに、ホルダチ
ェンジャー室12とサブチャンバー13との間を搬送す
る動作を行う。また、エレベータ機構18は、第2図に
示す如く、ホルダ16をptとP2の位置に上昇下降さ
せ、交換動作を行う。
第3図は第1図のXYステージ15部分の詳細構成図、
第4図は第3図のXYステージ15部分の平面図である
。これらの図に示す如く、XYステージ15には、ホル
ダ16の位置決め用として、ばね36により上方に付勢
されるピン37と、ばね38により斜め水平方向に付勢
されるピン39が設けられている。また、XYステージ
15上部にはホルダ16が当接される、L字上に形成さ
れた複数のストッパ40が設けられている。すなわち、
ホルダ16はピン37により上方に付勢されストッパ3
6に当接して、上下方向の位置決めが行われ、ピン39
により斜め水平方向に付勢されストッパ36に当接して
、XY(水平)方向の位置決めが行われる。
上記構成の電子ビーム露光装置の交換動作について説明
する。
まず、露光済のホルダ16は、ロボットアーム17によ
りメインチャンバー11のXYステージ15からホルダ
チェンジャー室12に搬送され、エレベータ機構18に
より、第2図に示すPiの位置に上昇する。
次に、未露光のホルダ16は、ロボットアーム17によ
りサブチャンバー13から、第2図に示すP2の位置に
搬送される。
次に、未露光ホルダ16は、エレベータ機構18が途中
まで上昇してから、ロボットアーム17によりXYステ
ージ15上に配置される。未露光のホルダ16は、無軌
道上を運ばれXYステージ15上に位置決めされてから
、露光が開始される。
次に、上記露光中にエレベータ機構18が下降して、露
光済のホルダ16が、ロボットアーム17によりホルダ
チェンジャー室12からサブチャンバー13に搬送され
る。そして、第1のゲートバブ19を閉じ、第2のゲー
トバブ20を開けて、露光済のホルダ16を大気中に出
す。
次に、未露光のウェハ基板等を装着したホルダ16を、
サブチャンバー13に収納しておき、第2のゲートバブ
20を閉じて、真空バルブ21を開いて真空引きしてお
(。
上記動作が繰り返し行われる。
このような電子ビーム露光装置では、メインチャンバー
11は防振台31上に配置され、ホルダチェンジャー室
12とサブチャンバー13とは防振台31とは独立して
設けられた架台32上に支持されており、かつメインチ
ャンバー11とホルダチェンジャー室12との間は、ベ
ロー33と流体シリンダ34と防振動ゴム35で連結さ
れているため、露光部とホルダの搬送部とが、振動的に
分離されている。
すなわち、露光中におけるロボットアーム17やエレベ
ータ機構18等によるホルダ16の搬送、あるいは第1
及び第2のゲートバブ19,20、真空バルブ21の開
閉による振動はメインチャンバー11側に伝達されない
。従って、露光を中断する必要がなく、無駄時間がなく
なりスループットを向上できる。
なお、本発明においては、露光部側のメインチャンバー
11と、ホルダ搬送部側のホルダチェンジャー室12及
びサブチャンバー13とが別々の防振台−等により振動
的に絶縁されていればよい。
また、ベロー33は、ばね定数の小さい振動絶縁性のよ
いものであればよい。
さらに、流体シリンダ34はベロー33の大気による圧
縮を補償できるものであればよい。
〔発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、露光室と、ホルダ
交換室及びロードロック室とを分離した別々の防振台上
に配置し、露光室とホルダ交換室とを振動絶縁性のベロ
ーにより結合し、このベローの大気による圧縮を補償す
るシリンダーを設けているため、露光部とホルダ搬送部
とが振動的に分離される。従って、ホルダ搬送部側に設
けられた真空バルブの開閉、ホルダの搬送時等において
も、振動の影響を受けることがなり、露光を続けること
ができスルーブツトを向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の電子ビーム露光装置の構成図、 第2図は本発明実施例のホルダチェンジャー室の構成図
、 第3図は本発明実施例のXYステージ部分の構成図、 第4図は第3図のXYステージ部分の平面図、第5図は
従来例の電子ビーム露光装置の構成図である。 図において、 11はメインチャンバー、 12はホルダチェンジャー室、 13はサブチャンバー、 15はXYステージ、 16はホルダ、 17はロボットアーム、 18はエレベータ機構、 19は第1のゲートバルブ、 20は第2のゲートバルブ、 21は真空バルブ、 31は防振台、 32は架台、 33はベロー、 34は流体シリンダ、 35は防振動ゴム、 36.38はばね、 37.39はピン、 40はストッパ、 を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  電子ビームにより露光を行う露光室(11)と、ホル
    ダ(16)の交換を行うホルダ交換室(12)と、真空
    と大気の切り換えを行うロードロック室(13)とを備
    えた電子ビーム露光装置において、 前記露光室(11)と、ホルダ交換室(12)及びロー
    ドロック室(13)とを分離した別々の防振台(31、
    32)上に配置し、かつ露光室(11)とホルダ交換室
    (12)とを振動絶縁性のベロー(33)により結合し
    、このベロー(33)の大気による圧縮を補償するシリ
    ンダー(34)を設けたことを特徴とする電子ビーム露
    光装置。
JP63058380A 1988-03-14 1988-03-14 電子ビーム露光装置 Pending JPH01232721A (ja)

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JP63058380A JPH01232721A (ja) 1988-03-14 1988-03-14 電子ビーム露光装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02309624A (ja) * 1989-05-24 1990-12-25 Canon Inc 露光装置
JP2002015989A (ja) * 1993-07-21 2002-01-18 Canon Inc 処理システム及びこれを用いた露光装置およびデバイス製造方法
EP1041605A4 (en) * 1997-08-29 2005-09-21 Nikon Corp TEMPERATURE ADJUSTMENT FOR A DISPLAY DEVICE
WO2008069305A1 (ja) * 2006-12-07 2008-06-12 Nikon Corporation 露光装置及び搬送装置

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