JPH0123290Y2 - - Google Patents

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JPH0123290Y2
JPH0123290Y2 JP1983117022U JP11702283U JPH0123290Y2 JP H0123290 Y2 JPH0123290 Y2 JP H0123290Y2 JP 1983117022 U JP1983117022 U JP 1983117022U JP 11702283 U JP11702283 U JP 11702283U JP H0123290 Y2 JPH0123290 Y2 JP H0123290Y2
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JP
Japan
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frame
blade
fan
blades
gap
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JP1983117022U
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JPS6025423U (ja
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  • Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は一本の竹ひごで骨組み1を形成し、布
又は紙を貼つた竹ひご団扇に関するものである。
従来、団扇の骨組みは一定寸法の竹の一方を細
かく割つた先端部を開いて広い面積にして固定し
たものを用いて、布又は紙を貼り合わせてあり、
団扇の完成までには多くの行程を熟練した技術を
必要としていた、従来の丸形を逆三角形として工
数を低減したものがあるが、やはり熟練した技術
が必要であり、更に工数を最小限度に低減したも
のに、一枚の厚紙を円形に形成して小穴を明け、
親指を差し込んであおぐものがあるが、穴部は二
重に形成して強度が増すようにされているが、あ
おいでいる内に折れ曲がる部分の組織が疲労して
折れ目ができて使用不能となるのが実情である。
本考案は、一本の竹ひごで骨組み1を形成し
て、布または紙を貼合わせると共に発音部を設け
たものである。
本考案の構成を図面に示す実施例について詳述
する。
1は骨組みで、一本の竹ひごを折り曲げて、両
端付近を交叉させて固定したものである。
2は羽根で、布又は紙製で分割した羽根3Aと
振動膜4Aと羽根5Aと尾部6からなる各部を、
骨組み1の表面と裏面に羽根3Aと羽根5Aを発
音部8部の間隙を残して交互に張る。
羽根2の部分は、頭部3・えら部4・胴部5・
尾部6に分割した魚形とし、各部の縁部を表面と
裏面から光互に張り合わせ、異色の色彩又は、動
物画や風景画を書いてもよい(第2図・第3図・
第4図参照)。
又、羽根2は全面を1枚の布又は紙製として、
これを骨組み1に張つたものとしてもよい。
7は鈴で、骨組み1の交叉部に紐で鈴7を釣り
下げる。
更に、骨組み1の羽根2の形状は、逆三角形・
楕円形でもよく形状は特に限定されない。
8は発音部で、細長くて薄い振動膜4Aの両端
を、一方は表面側に、他方は裏面側に、骨組み1
に対して対角線状態にして空気の通過で振動する
仕掛けを羽根3Aと羽根5Aの間隙部に配設する
(第6図・第7図・第8図・第9図参照)。
又、分割して骨組み1の表裏に張つたもので
は、頭部3・えら部4・胴部5の間隙に、例えば
ハーモニカのリード又は縦笛の簧(舌)や、簧を
付けない管楽器の発音形態に相当する構成を設け
てもよい(第1図・第2図・第5図参照)。
以上の如くに構成されているので、団扇の交叉
部を人差指と親指で挟んで持ち(第10図参照)、
尾部6を団扇の柄としてあおぐことで発音しなが
ら送風することができる。
尚、本考案の団扇を組立キツトとして使用する
場合は、竹ひごを一本と、羽根2部に貼着する布
又は紙と、発音部8を一キツトとしてそろえ、組
み立て作業としては、竹ひごを曲げて骨組み1を
形成し、布又は紙製の羽根3A・振動膜4A・羽
根5A・尾部6の各部を表裏から交互に張つて発
音可能に組立れば、羽根2部に仕掛けられた発音
部8の振動膜4Aは、団扇をあおぐ毎に強く通過
する空気で発音部8の振動膜4Aを振動させて音
を発生する竹ひご団扇となる。
更に、羽根2部の模様や絵は(第3図・第4図
参照)、各工作者が好む絵や模様か、書が書ける
ように白紙にするか、又は、絵の輪廓線引きの白
紙としてもよい。
以上説明してきた如く、一本の竹ひごの骨組み
1で出来るので構造が非常に簡単であるが、羽根
2部分に貼着された布又は紙で十分な合成強度を
有し、製作費においては最小限度の材料と工数で
完成するために安価に提供できる。
したがつて、低学年児童の工作教材としても情
操教育の効果があり、団扇の羽根2部には発音部
8を仕掛けるので、団扇をあおぐたびに音を聞き
ながら涼感が得られる。
又、観光地の特色ある風景や、書画や各種模様
や色彩を施して天井や軒下に釣り下げて風に吹か
れるように取りつければ、音を発する短冊として
も涼感が得られ、特色ある情緒をかもしだすこと
ができる。
更に、低価額のために粗品又はギフト等のサー
ビス品として安易に提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の実施例平面図を示す。第2
図は、やせ形魚類形状の実施例平面図を示す。第
3図は、肥満形魚類形状の実施例平面図を示す。
第4図は、絵を書いた羽根2部の実施例平面図を
示す。第5図は、実施例に装着する発音部8の配
設断面図を示す。第6図は、振動膜4Aを設けた
本考案の団扇の正面図を示す。第7図は、第6図
のA〜A断面図を示す。第8図は、第6図のB〜
B断面図を示す。第9図は、第6図のC〜C断面
図を示す。第10図は、団扇を握る要領の正面図
を示す。 1……骨組み、2……羽根、3……頭部、4…
…えら部、5……胴部、6……尾部、7……鈴、
8……発音部、3A……羽根、4A……振動膜、
5A……羽根。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 竹ひごを曲げ、両端付近を交叉して固定した骨
    組み1とし、骨組み1で囲われた羽根2部分に
    は、複数部分に分割した布又は紙よりなる羽根3
    A・羽根5Aと尾部6の縁部を、骨組み1の表面
    と裏面に発音部8の間隙部を残して重ねて交互に
    張り、竹ひごの厚みで生ずる隙間に音を発する発
    音部8として、細長くて薄い振動膜4Aの一方を
    表面に、他方を裏面に貼着固定した仕掛けを、羽
    根3Aと羽根5A間の間隙部に設けたことを特徴
    とする竹ひご団扇。
JP11702283U 1983-07-27 1983-07-27 竹ひご団扇 Granted JPS6025423U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11702283U JPS6025423U (ja) 1983-07-27 1983-07-27 竹ひご団扇

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JP11702283U JPS6025423U (ja) 1983-07-27 1983-07-27 竹ひご団扇

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6025423U JPS6025423U (ja) 1985-02-21
JPH0123290Y2 true JPH0123290Y2 (ja) 1989-07-18

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ID=30269542

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JP11702283U Granted JPS6025423U (ja) 1983-07-27 1983-07-27 竹ひご団扇

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0624388Y2 (ja) * 1990-02-26 1994-06-29 利春 北野 繰り出し用具

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Publication number Publication date
JPS6025423U (ja) 1985-02-21

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