JPH0123302Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0123302Y2 JPH0123302Y2 JP1985019545U JP1954585U JPH0123302Y2 JP H0123302 Y2 JPH0123302 Y2 JP H0123302Y2 JP 1985019545 U JP1985019545 U JP 1985019545U JP 1954585 U JP1954585 U JP 1954585U JP H0123302 Y2 JPH0123302 Y2 JP H0123302Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- brush
- fixed gear
- locking piece
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Brushes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、清掃用の柄付ブラシの改良に関する
ものである。
ものである。
建物の内外、輸送用車輛その他の各種表面を清
掃するために、各種のブラシが提案され使用に供
されているが、中でも柄付ブラシが作業性並びに
機能性の点においてすぐれているために繁用され
ている。
掃するために、各種のブラシが提案され使用に供
されているが、中でも柄付ブラシが作業性並びに
機能性の点においてすぐれているために繁用され
ている。
しかしながら、従来の柄付ブラシの大部分は、
柄部に対するブラシ頭部の角度は固定されていた
ために、場所や対象面の形状によつては清掃し難
く、また清掃不可能になる場合もあつた。
柄部に対するブラシ頭部の角度は固定されていた
ために、場所や対象面の形状によつては清掃し難
く、また清掃不可能になる場合もあつた。
また、柄部に対するブラシ頭部の角度を使用状
態に適合するように任意に変更することを可能に
したブラシも提案されているが(例えば、特開昭
51−85273号、同昭50−98159号公報)、清掃時に
は、別途、洗滌用の水道ホースを片手で持ちなが
ら作業しなければならなかつたので、作業能率が
きわめて悪く、疲労しやすいため長時間の例えば
洗車作業には全く不向きであるという欠点があつ
た。
態に適合するように任意に変更することを可能に
したブラシも提案されているが(例えば、特開昭
51−85273号、同昭50−98159号公報)、清掃時に
は、別途、洗滌用の水道ホースを片手で持ちなが
ら作業しなければならなかつたので、作業能率が
きわめて悪く、疲労しやすいため長時間の例えば
洗車作業には全く不向きであるという欠点があつ
た。
本考案は、きわめて簡単な構造で、しかも簡単
な操作によつて清掃対象面の場所や形状に適合す
るように柄部に対するブラシ角度を任意に変更
し、清掃作業を容易かつ効果的に行わしめうるブ
ラシを提供しようとするものである。
な操作によつて清掃対象面の場所や形状に適合す
るように柄部に対するブラシ角度を任意に変更
し、清掃作業を容易かつ効果的に行わしめうるブ
ラシを提供しようとするものである。
ブラシ部を植設せるブラシ台部上面には、一対
の固定歯車を対設し、該固定歯車に柄部が回動可
能のもとに枢着し、その枢着は、連結管、脚部を
介してブラシ部にまで連通する通水路を内部に有
する柄部の先端部外周に嵌合せる締付リングによ
つて締付けられて、柄部に保持される連結管の端
部を挟み、前記ブラシ台部に挿入される一対の脚
部を前記固定歯車間に嵌挿し、ピンにてこれら固
定歯車、脚部、連結管の端部を貫通させて、ブラ
シ台部と柄部との角度を変えられ、しかも前記固
定歯車と柄部とは、柄部に取付けられた係止片の
固定歯車との係合により互いの回動が阻止される
が、係止片を柄部の軸方向に摺動可能にして固定
歯車との係止を適宜解除して、ブラシ台部と柄部
との角度を変更できるものであつて、前記係止片
の固定歯車への係止は、係止片を連結管の外周を
摺動する環状体に各固定歯車に対向させて対設
し、この環状体と連結管を締付ける締付リングの
間にスプリングを介在させ、常時、環状体を固定
歯車に向つて弾圧せしめるようにしたことを特徴
とするものである。
の固定歯車を対設し、該固定歯車に柄部が回動可
能のもとに枢着し、その枢着は、連結管、脚部を
介してブラシ部にまで連通する通水路を内部に有
する柄部の先端部外周に嵌合せる締付リングによ
つて締付けられて、柄部に保持される連結管の端
部を挟み、前記ブラシ台部に挿入される一対の脚
部を前記固定歯車間に嵌挿し、ピンにてこれら固
定歯車、脚部、連結管の端部を貫通させて、ブラ
シ台部と柄部との角度を変えられ、しかも前記固
定歯車と柄部とは、柄部に取付けられた係止片の
固定歯車との係合により互いの回動が阻止される
が、係止片を柄部の軸方向に摺動可能にして固定
歯車との係止を適宜解除して、ブラシ台部と柄部
との角度を変更できるものであつて、前記係止片
の固定歯車への係止は、係止片を連結管の外周を
摺動する環状体に各固定歯車に対向させて対設
し、この環状体と連結管を締付ける締付リングの
間にスプリングを介在させ、常時、環状体を固定
歯車に向つて弾圧せしめるようにしたことを特徴
とするものである。
本考案の一実施例を図面に従い説明すると、1
はブラシ部2を植設したブラシ台部であつて、そ
の上面には固定歯車3が設けられている。固定歯
車3は図示例に示すように、同形のものを間隔を
おいて一対対設するのが好ましく、この固定歯車
3に柄部4が回動可能に枢着させてある。固定歯
車3と柄部4との枢着は、例えば図示例のよう
に、柄部4の先端部外周に嵌合せる締付リング5
によつて締付けられて、柄部4に保持される連結
管6の端部7を挟み、ブラシ台部1に挿入される
一対の脚部8を固定歯車3,3間に嵌挿し、ピン
9にてこれら固定歯車3、脚部8、連結管6の端
部7を貫通させて、ブラシ台部1と柄部4とが角
度を変えられるようにしてある。
はブラシ部2を植設したブラシ台部であつて、そ
の上面には固定歯車3が設けられている。固定歯
車3は図示例に示すように、同形のものを間隔を
おいて一対対設するのが好ましく、この固定歯車
3に柄部4が回動可能に枢着させてある。固定歯
車3と柄部4との枢着は、例えば図示例のよう
に、柄部4の先端部外周に嵌合せる締付リング5
によつて締付けられて、柄部4に保持される連結
管6の端部7を挟み、ブラシ台部1に挿入される
一対の脚部8を固定歯車3,3間に嵌挿し、ピン
9にてこれら固定歯車3、脚部8、連結管6の端
部7を貫通させて、ブラシ台部1と柄部4とが角
度を変えられるようにしてある。
また、固定歯車3と柄部4とは、柄部4に取付
けられた係止片10の固定歯車3との係合により
互いの回動が阻止されるが、係止片10を柄部4
の軸方向に摺動可能にして固定歯車3との係合を
適宜解除できるようにし、ブラシ台部1と柄部4
との角度を変更できるようにする。
けられた係止片10の固定歯車3との係合により
互いの回動が阻止されるが、係止片10を柄部4
の軸方向に摺動可能にして固定歯車3との係合を
適宜解除できるようにし、ブラシ台部1と柄部4
との角度を変更できるようにする。
この係止片10の固定歯車3への係合は、好ま
しくは係止片10を連結管6の外周を摺動する環
状体11に各固定歯車3に対向させて対設し、こ
の環状体11と連結管6を締付ける締付リング5
の間にスプリング12を介在させ、常時、環状体
11を固定歯車3に向つて弾圧せしめるようにす
るのが便利である。
しくは係止片10を連結管6の外周を摺動する環
状体11に各固定歯車3に対向させて対設し、こ
の環状体11と連結管6を締付ける締付リング5
の間にスプリング12を介在させ、常時、環状体
11を固定歯車3に向つて弾圧せしめるようにす
るのが便利である。
また、柄部4の内部に通水路13を形成し、こ
の通水路13を連結管6、脚部8を介して第2図
の矢印に示すようにブラシ部2にまで連通させれ
ば、洗浄水を流通させながら、清掃することがで
きるから、浴室内、外壁、輸送用車輛その他の洗
浄ブラシとして使用することができる。
の通水路13を連結管6、脚部8を介して第2図
の矢印に示すようにブラシ部2にまで連通させれ
ば、洗浄水を流通させながら、清掃することがで
きるから、浴室内、外壁、輸送用車輛その他の洗
浄ブラシとして使用することができる。
なお、柄部4をプラスチツク製とし、その他の
主要部もプラスチツクにて成形すれば、製作容易
であつて、軽量な製品とすることができる。
主要部もプラスチツクにて成形すれば、製作容易
であつて、軽量な製品とすることができる。
次に、本考案の作用を説明すれば、第3図の実
線に示すように、柄部4とブラシ台部1との角度
が零のような状態で使用することが不便なときに
は、係止片10を環状体11と共にスプリング1
2の弾力に抗して摺動(図示例では上昇)させれ
ば、係止片10と固定歯車3との係合が解除さ
れ、ブラシ台部1を柄部4に対して鎖線に示すよ
うに所望の位置まで回動させて柄部4との角度を
変えたのち、スプリング12の弾力によつて係止
片10と固定歯車3とを係合させ固定すれば、そ
の角度が保持され、必要場所又は対象面の清掃を
能率よく行うことができる。
線に示すように、柄部4とブラシ台部1との角度
が零のような状態で使用することが不便なときに
は、係止片10を環状体11と共にスプリング1
2の弾力に抗して摺動(図示例では上昇)させれ
ば、係止片10と固定歯車3との係合が解除さ
れ、ブラシ台部1を柄部4に対して鎖線に示すよ
うに所望の位置まで回動させて柄部4との角度を
変えたのち、スプリング12の弾力によつて係止
片10と固定歯車3とを係合させ固定すれば、そ
の角度が保持され、必要場所又は対象面の清掃を
能率よく行うことができる。
このようにして、場所や対象面の形状によつて
ブラシ台部1と柄部4との角度を簡単に調節する
ことができるから、便利で能率的に使用すること
ができるばかりでなく、角度を適宜変えることに
よつてブラシ部2の片べりを防ぐこともできるか
ら長時間使用することができる。
ブラシ台部1と柄部4との角度を簡単に調節する
ことができるから、便利で能率的に使用すること
ができるばかりでなく、角度を適宜変えることに
よつてブラシ部2の片べりを防ぐこともできるか
ら長時間使用することができる。
また、第4図示のように、連結管6に突起14
を形成した場合、環状体11をスプリング12の
弾性に抗して軸方向摺動時に圧着しながら回動さ
せ、一旦環状体11の周縁部分を突起14に係止
させれば、それ以後、ブラシ2は柄部4に対し所
望角度を選定の上、使用することができる。
を形成した場合、環状体11をスプリング12の
弾性に抗して軸方向摺動時に圧着しながら回動さ
せ、一旦環状体11の周縁部分を突起14に係止
させれば、それ以後、ブラシ2は柄部4に対し所
望角度を選定の上、使用することができる。
なお、この場合、使用時にブラシ頭部2がルー
ズに回動しないよう、連結管6の端部7と脚部8
相互間をある程度緊締状態とすることが必要であ
る。
ズに回動しないよう、連結管6の端部7と脚部8
相互間をある程度緊締状態とすることが必要であ
る。
以上述べたように、本考案によれば、柄部とブ
ラシ部との角度を、場所又は対象面の形状に応じ
て、きわめて簡単な操作で調節することができ、
かつ作業中その角度を確実に保持し、清掃作業を
容易かつ効果的となし、しかもブラシ部の片減り
を防ぐように角度を調節して長期間の使用を可能
にするなど、きわめて有用なる効果を有するもの
である。
ラシ部との角度を、場所又は対象面の形状に応じ
て、きわめて簡単な操作で調節することができ、
かつ作業中その角度を確実に保持し、清掃作業を
容易かつ効果的となし、しかもブラシ部の片減り
を防ぐように角度を調節して長期間の使用を可能
にするなど、きわめて有用なる効果を有するもの
である。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は一部
を切欠いた正面図、第2図は第1図の一部縦断面
図、第3図及び第4図は使用状態を説明する側面
図である。 1……ブラシ台部、2……ブラシ部、3……固
定歯車、4……柄部、5……締付リング、6……
連結管、7……端部、8……脚部、9……ピン、
10……係止片、11……環状体、12……スプ
リング、13……通水路、14……突起。
を切欠いた正面図、第2図は第1図の一部縦断面
図、第3図及び第4図は使用状態を説明する側面
図である。 1……ブラシ台部、2……ブラシ部、3……固
定歯車、4……柄部、5……締付リング、6……
連結管、7……端部、8……脚部、9……ピン、
10……係止片、11……環状体、12……スプ
リング、13……通水路、14……突起。
Claims (1)
- ブラシ部を植設せるブラシ台部上面には、一対
の固定歯車を対設し、該固定歯車に柄部が回動可
能のもとに枢着し、その枢着は、連結管、脚部を
介してブラシ部にまで連通する通水路を内部に有
する柄部の先端部外周に嵌合せる締付リングによ
つて締付けられて、柄部に保持される連結管の端
部を挟み、前記ブラシ台部に挿入される一対の脚
部を前記固定歯車間に嵌挿し、ピンにてこれら固
定歯車、脚部、連結管の端部を貫通させて、ブラ
シ台部と柄部との角度を変えられ、しかも前記固
定歯車と柄部とは、柄部に取付けられた係止片の
固定歯車との係合により互いの回動が阻止される
が、係止片を柄部の軸方向に摺動可能にして固定
歯車との係合を適宜解除して、ブラシ台部と柄部
との角度を変更できるものであつて、前記係止片
の固定歯車への係合は、係止片を連結管の外周を
摺動する環状体に各固定歯車に対向させて対設
し、この環状体と連結管を締付ける締付リングの
間にスプリングを介在させ、常時、環状体を固定
歯車に向つて弾圧せしめるようにしたことを特徴
とする柄付ブラシ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985019545U JPH0123302Y2 (ja) | 1985-02-14 | 1985-02-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985019545U JPH0123302Y2 (ja) | 1985-02-14 | 1985-02-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61136925U JPS61136925U (ja) | 1986-08-26 |
| JPH0123302Y2 true JPH0123302Y2 (ja) | 1989-07-18 |
Family
ID=30509218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985019545U Expired JPH0123302Y2 (ja) | 1985-02-14 | 1985-02-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0123302Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5150682B2 (ja) * | 2010-06-30 | 2013-02-20 | 有限会社エクステリア・ワンハーフ | 接続金具 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5098159A (ja) * | 1973-12-31 | 1975-08-04 | ||
| JPS5140293U (ja) * | 1974-09-19 | 1976-03-25 | ||
| JPS5185273A (ja) * | 1975-01-22 | 1976-07-26 | Takeshi Abiru | Burashihorudaa |
| JPS5475699U (ja) * | 1977-11-05 | 1979-05-29 |
-
1985
- 1985-02-14 JP JP1985019545U patent/JPH0123302Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61136925U (ja) | 1986-08-26 |
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