JPH0123308Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0123308Y2 JPH0123308Y2 JP1984106298U JP10629884U JPH0123308Y2 JP H0123308 Y2 JPH0123308 Y2 JP H0123308Y2 JP 1984106298 U JP1984106298 U JP 1984106298U JP 10629884 U JP10629884 U JP 10629884U JP H0123308 Y2 JPH0123308 Y2 JP H0123308Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elastic plate
- brush body
- lid
- handle
- brush
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Brushes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 考案の目的
産業上の利用分野
本考案は整髪用のヘヤーブラシに関する。
従来の技術
この種ブラシは普通柄を一体に形成しており、
このため長尺となつて携帯には不便であり、また
ブラシ毛部は通常むきだしなので不衛生であり、
この面からも携帯用として不向きである。
このため長尺となつて携帯には不便であり、また
ブラシ毛部は通常むきだしなので不衛生であり、
この面からも携帯用として不向きである。
考案が解決しようとする問題点
本考案は柄を蓋兼用の折畳み形とし、従つて使
用しないときは小形にでき、かつブラシ毛部を閉
蓋できて衛生的な、携帯用として好適なヘヤーブ
ラシを提供せんとするものである。
用しないときは小形にでき、かつブラシ毛部を閉
蓋できて衛生的な、携帯用として好適なヘヤーブ
ラシを提供せんとするものである。
ロ 考案の構成
問題点を解決するための手段
本考案ヘヤーブラシは、ブラシ本体1と蓋兼用
の柄2とからなり、ブラシ本体1は、パイプまた
は棒状体の素体3を細長なコ字形に屈曲した棒枠
4の平行な素体3間に、上面にブラシ毛5を密植
した弾性板6を上下に反転可能に一体に設けて形
成し、一方柄2は、一端を前記棒枠4の開放端に
枢着され、回動して折畳まれたとき前記ブラシ本
体1上面を閉蓋して弾性板6を下方に押込み反転
させる扁平な皿状の蓋部7と、この蓋部7の枢着
端からブラシ本体1下面部方向に一体に延設さ
れ、開蓋したとき弾性板6を下面から押上げてこ
れを上方に反転させる押上げ板8とで形成してい
る。
の柄2とからなり、ブラシ本体1は、パイプまた
は棒状体の素体3を細長なコ字形に屈曲した棒枠
4の平行な素体3間に、上面にブラシ毛5を密植
した弾性板6を上下に反転可能に一体に設けて形
成し、一方柄2は、一端を前記棒枠4の開放端に
枢着され、回動して折畳まれたとき前記ブラシ本
体1上面を閉蓋して弾性板6を下方に押込み反転
させる扁平な皿状の蓋部7と、この蓋部7の枢着
端からブラシ本体1下面部方向に一体に延設さ
れ、開蓋したとき弾性板6を下面から押上げてこ
れを上方に反転させる押上げ板8とで形成してい
る。
作用
常時は第3図のように、柄2を折畳んで蓋部7
でブラシ本体1上面を閉蓋しておく。この状態
で、弾性板6はブラシ毛5を介し押込まれて下方
に反転し、ブラシ毛5はつぼまつた状態にある。
そして使用時には、第1図のように蓋部7をブラ
シ本体1と直線状になるまで開く。このとき押上
げ板8が弾性板6を下面から押上げてこれを上方
に反転させる。これによりブラシ毛5は図のよう
に開き突出する。
でブラシ本体1上面を閉蓋しておく。この状態
で、弾性板6はブラシ毛5を介し押込まれて下方
に反転し、ブラシ毛5はつぼまつた状態にある。
そして使用時には、第1図のように蓋部7をブラ
シ本体1と直線状になるまで開く。このとき押上
げ板8が弾性板6を下面から押上げてこれを上方
に反転させる。これによりブラシ毛5は図のよう
に開き突出する。
実施例
ブラシ本体1と柄2とは、柄2側に設けた支軸
9,9をブラシ本体1側の係合穴10,10に係
合して枢着している。この場合、ブラシ本体1側
は、コ字形の棒枠4の開放端に軸太のH字形の取
付部材11を一体に設け、この取付部材11を介
し柄2を枢着している。また柄2側において、蓋
部7は枢着点部より段形に凹形してブラシ本体1
上面に隙間なく重ね閉蓋できるようにし、さらに
押上げ板8の上面を弧状に突出させ、弾性板6の
押上げ反転に便なる形状としている。尚、上記各
部は合成樹脂材にて成形製作する。
9,9をブラシ本体1側の係合穴10,10に係
合して枢着している。この場合、ブラシ本体1側
は、コ字形の棒枠4の開放端に軸太のH字形の取
付部材11を一体に設け、この取付部材11を介
し柄2を枢着している。また柄2側において、蓋
部7は枢着点部より段形に凹形してブラシ本体1
上面に隙間なく重ね閉蓋できるようにし、さらに
押上げ板8の上面を弧状に突出させ、弾性板6の
押上げ反転に便なる形状としている。尚、上記各
部は合成樹脂材にて成形製作する。
ハ 考案の効果
上記本考案によれば、柄2を蓋兼用の折畳み形
としたので、使用しないときは略半分の長さにで
きるのでハンドバツク等にも格納でき、携帯用と
して好適である。しかも、折畳んだとき柄2の蓋
部7がブラシ本体1上面をすつぽりと覆うので、
付着したフケや抜毛でハンドバツク等の内部を汚
さずにすみ、衛生的である。また、棒枠4の平行
な素体3間に、上面にブラシ毛5を植設した弾性
板6を上下に反転可能に一体に形成したから、使
用時に弾性板6の中間部を断面山形状に上方へ押
上げて隆起させることにより、第1図、第2図で
示すように、ブラシ毛5の方向を変え、つまり、
ブラシ毛5を開いて整髪を行い易いようにするこ
とが出来、また、不使用時に、弾性板6を下方へ
弾性反転させるから、弾性板6を上方へ隆起させ
た状態のままである場合のように、弾性板6の下
面に埃が溜り易くなるようなことがない。更に、
ブラシ毛5の上端に蓋板7の下面を押付けること
で、閉蓋時に弾性板6を下方へ押込み弾性反転さ
せ、かつ、開蓋時に押上げ板8により弾性板6を
押上げて弾性反転させるよう形成したから、つま
り、蓋板7の開閉にともなつて弾性板6を上下に
反転させることが出来るよう形成したから、その
弾性反転操作を極めて容易に行うことが出来て便
利である。
としたので、使用しないときは略半分の長さにで
きるのでハンドバツク等にも格納でき、携帯用と
して好適である。しかも、折畳んだとき柄2の蓋
部7がブラシ本体1上面をすつぽりと覆うので、
付着したフケや抜毛でハンドバツク等の内部を汚
さずにすみ、衛生的である。また、棒枠4の平行
な素体3間に、上面にブラシ毛5を植設した弾性
板6を上下に反転可能に一体に形成したから、使
用時に弾性板6の中間部を断面山形状に上方へ押
上げて隆起させることにより、第1図、第2図で
示すように、ブラシ毛5の方向を変え、つまり、
ブラシ毛5を開いて整髪を行い易いようにするこ
とが出来、また、不使用時に、弾性板6を下方へ
弾性反転させるから、弾性板6を上方へ隆起させ
た状態のままである場合のように、弾性板6の下
面に埃が溜り易くなるようなことがない。更に、
ブラシ毛5の上端に蓋板7の下面を押付けること
で、閉蓋時に弾性板6を下方へ押込み弾性反転さ
せ、かつ、開蓋時に押上げ板8により弾性板6を
押上げて弾性反転させるよう形成したから、つま
り、蓋板7の開閉にともなつて弾性板6を上下に
反転させることが出来るよう形成したから、その
弾性反転操作を極めて容易に行うことが出来て便
利である。
第1図は本考案ヘヤーブラシの一実施例の使用
時の外形斜視図、第2図は同実施例の分解斜視
図、第3図は同実施例の折畳んだ不使用時の外形
斜視図である。 1……ブラシ本体、2……柄、7……蓋部、8
……押上げ板。
時の外形斜視図、第2図は同実施例の分解斜視
図、第3図は同実施例の折畳んだ不使用時の外形
斜視図である。 1……ブラシ本体、2……柄、7……蓋部、8
……押上げ板。
Claims (1)
- ブラシ本体1と蓋兼用の柄2とからなり、ブラ
シ本体1は、パイプまたは棒状体の素体3を細長
なコ字形に屈曲した棒枠4の平行な素体3間に、
上面にブラシ毛5を密植した弾性板6を上下に反
転可能に一体に設けて形成し、柄2は、一端を前
記棒枠4の開放端に枢着され、回動して折畳まれ
たとき前記ブラシ本体1上面を閉蓋して弾性板6
を下方に押込み反転させる扁平な皿状の蓋部7
と、この蓋部7の枢着端から一体に延設され、開
蓋したとき弾性板6を下面から押上げてこれを上
方に反転させる押上げ板8とで形成してなるヘヤ
ーブラシ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10629884U JPS6119328U (ja) | 1984-07-12 | 1984-07-12 | ヘヤ−ブラシ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10629884U JPS6119328U (ja) | 1984-07-12 | 1984-07-12 | ヘヤ−ブラシ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6119328U JPS6119328U (ja) | 1986-02-04 |
| JPH0123308Y2 true JPH0123308Y2 (ja) | 1989-07-18 |
Family
ID=30665591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10629884U Granted JPS6119328U (ja) | 1984-07-12 | 1984-07-12 | ヘヤ−ブラシ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6119328U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5725671Y2 (ja) * | 1978-08-11 | 1982-06-03 |
-
1984
- 1984-07-12 JP JP10629884U patent/JPS6119328U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6119328U (ja) | 1986-02-04 |