JPH01233687A - Icカード装置 - Google Patents
Icカード装置Info
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- JPH01233687A JPH01233687A JP63061040A JP6104088A JPH01233687A JP H01233687 A JPH01233687 A JP H01233687A JP 63061040 A JP63061040 A JP 63061040A JP 6104088 A JP6104088 A JP 6104088A JP H01233687 A JPH01233687 A JP H01233687A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、内部に情報を持つICカード等の情報を読み
出すICカード装置に関するものである。
出すICカード装置に関するものである。
従来の技術
近年はクレジットカード会社等から発行されたカードを
使用して、現金の取り扱いをせずに、キャシュレスで商
品の購入が可能になっている。前記カードには従来プラ
スチックカードやエンボスカード、磁気ストライプカー
ド等が一般に使用されているが、これらのカードは構造
が簡単であシ、偽造等の不正使用が問題となっている。
使用して、現金の取り扱いをせずに、キャシュレスで商
品の購入が可能になっている。前記カードには従来プラ
スチックカードやエンボスカード、磁気ストライプカー
ド等が一般に使用されているが、これらのカードは構造
が簡単であシ、偽造等の不正使用が問題となっている。
このような問題を解決するために最近ではカード内に、
暗証番号等を記憶した回路やメモリを組み込み、暗証番
号が外部から簡単に読み出せないカード、つまりICカ
ードが開発されている。ICカードは前記のカードに比
べて偽造が円錐て機密性に優ね、かつ多数の情報を記憶
できるという利点がある。
暗証番号等を記憶した回路やメモリを組み込み、暗証番
号が外部から簡単に読み出せないカード、つまりICカ
ードが開発されている。ICカードは前記のカードに比
べて偽造が円錐て機密性に優ね、かつ多数の情報を記憶
できるという利点がある。
このICカードを使用してカードサービスを提供するI
Cカード装置は、例えば第7図のように構成される。第
7図でIC2は内部に情報を有するICカード、IC1
はICカードIC2の情報を読み取ってカードサービス
を提供するICカード利用装置、IC3はICカード利
用装置IC1の暗証番号入力装置(図示せず)から利用
者が入力した暗証番号データ、113はICカードIC
2の内部に格納されている暗証番号データ、IC6はI
CカードIC2内で暗証番号データIC3と暗証番号デ
ータ113を照合する暗証番号照合モジュール、IC9
は照合結果をICカード利用装置IC1に送信する照合
結果送信モジュール、112は送信されてきた結果を判
定し、カードを所有しているオリ用者に対してカードサ
ービスを提供して良いか否かを判定するサービス判定モ
ジュールである。
Cカード装置は、例えば第7図のように構成される。第
7図でIC2は内部に情報を有するICカード、IC1
はICカードIC2の情報を読み取ってカードサービス
を提供するICカード利用装置、IC3はICカード利
用装置IC1の暗証番号入力装置(図示せず)から利用
者が入力した暗証番号データ、113はICカードIC
2の内部に格納されている暗証番号データ、IC6はI
CカードIC2内で暗証番号データIC3と暗証番号デ
ータ113を照合する暗証番号照合モジュール、IC9
は照合結果をICカード利用装置IC1に送信する照合
結果送信モジュール、112は送信されてきた結果を判
定し、カードを所有しているオリ用者に対してカードサ
ービスを提供して良いか否かを判定するサービス判定モ
ジュールである。
ICカードサービスの運用は次のようにして行われる。
まずカードサービスの提供を受けようとする利用者が、
ICカードIC2を、ICカード利用装置IC1のXC
カード読み*b装置に挿入する。次にICカード所有者
の正当性を確認するために暗証番号を入力する。そして
暗証番号データIC3が生成される。この暗証番号デー
タIC3を、ICカードIC2に送信する。ICカード
IC2内ではこの暗証番号が正しいか否かを判定するた
めに、ICカードIC2内のメモリに格納している暗証
番号データ113を読みだす0そして暗証番号照合モジ
ュールIC6でデータの照合を行い、正しければ正常応
答を、誤っていれば照会異常応答を生成して、入力され
た暗証番号の結果を照合結果送信モジュールIC9から
返送する。
ICカードIC2を、ICカード利用装置IC1のXC
カード読み*b装置に挿入する。次にICカード所有者
の正当性を確認するために暗証番号を入力する。そして
暗証番号データIC3が生成される。この暗証番号デー
タIC3を、ICカードIC2に送信する。ICカード
IC2内ではこの暗証番号が正しいか否かを判定するた
めに、ICカードIC2内のメモリに格納している暗証
番号データ113を読みだす0そして暗証番号照合モジ
ュールIC6でデータの照合を行い、正しければ正常応
答を、誤っていれば照会異常応答を生成して、入力され
た暗証番号の結果を照合結果送信モジュールIC9から
返送する。
次にサービス判定モジュール112で、その結果を受け
てサービスを行っても良いか否かを判定する。たとえ照
合異常応答が返送されて来ても、規定回数以内(例えば
3回)であれば、もう−度暗証番号の入力を要求する等
の処理も、このサービス判定モジュール112で行う0
そして正常応答が返ってきたときのみ、所定のサービス
処理動作が行われるように構成されている。
てサービスを行っても良いか否かを判定する。たとえ照
合異常応答が返送されて来ても、規定回数以内(例えば
3回)であれば、もう−度暗証番号の入力を要求する等
の処理も、このサービス判定モジュール112で行う0
そして正常応答が返ってきたときのみ、所定のサービス
処理動作が行われるように構成されている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら前記のようなICカード及びICカード利
用装置からなるICカード装置の構成では、次のような
問題点があった。
用装置からなるICカード装置の構成では、次のような
問題点があった。
まず第1に、暗証番号データを盗聴されると、通信デー
タフォーマットを解読され、工Cカードを不正に使用さ
れるおそれがあった。そしてICカードに対して、盗聴
した番号や、試行錯誤によって発生さぞた番号で不正に
アクセスを行うことで、ICカードの暗証番号を捜し出
し、カード内部のデータkVきかえられる等のICカー
ドの不正使用の危険があった。
タフォーマットを解読され、工Cカードを不正に使用さ
れるおそれがあった。そしてICカードに対して、盗聴
した番号や、試行錯誤によって発生さぞた番号で不正に
アクセスを行うことで、ICカードの暗証番号を捜し出
し、カード内部のデータkVきかえられる等のICカー
ドの不正使用の危険があった。
第2にICカードを偽造して、どんな暗証番号データが
入力されても、必ず照合結果が正常応答を返すICカー
ドを構成することによって、ICカード利用装置をご昔
かして、カードサービスの適用を受けられるICカード
の偽造の危険もあったO 本発明は前記δ問題点を解決するもので、ICカード利
用の正当性をICカード内とICカード装置内の双方で
確&シ、かつ時間制御も加えたことにより、よシセキュ
リティの高いICカード装置を提供するものである。
入力されても、必ず照合結果が正常応答を返すICカー
ドを構成することによって、ICカード利用装置をご昔
かして、カードサービスの適用を受けられるICカード
の偽造の危険もあったO 本発明は前記δ問題点を解決するもので、ICカード利
用の正当性をICカード内とICカード装置内の双方で
確&シ、かつ時間制御も加えたことにより、よシセキュ
リティの高いICカード装置を提供するものである。
課題を解決するための手段
前記問題点を解決するために、ICカード利用装置から
固有情報と更新情報と演算情報をICカードに送信する
構成とするとともに、工Cカードは、前記各情報を確認
するモジュールと演算情報によって設定された所定の演
算を行う第1の演算モジュールを有し、また前記ICカ
ード利用装置内は、前記各情報を用いて演算を行う第2
の演算モジュールと、前記ICカード内の演算処理時間
を推定し制限時間の最小と最大を規定し、ICカードの
演算処理応答を測定する時間測定モジュールと、前記制
限時間内に前記ICカードからの演算処理応答を受信し
、かつ前記第1及び第2の演算モジュールの演算処理結
果が合致した時のみ、前記ICカードの利用を許可する
利用判定モジュールとを有する構成としたものである。
固有情報と更新情報と演算情報をICカードに送信する
構成とするとともに、工Cカードは、前記各情報を確認
するモジュールと演算情報によって設定された所定の演
算を行う第1の演算モジュールを有し、また前記ICカ
ード利用装置内は、前記各情報を用いて演算を行う第2
の演算モジュールと、前記ICカード内の演算処理時間
を推定し制限時間の最小と最大を規定し、ICカードの
演算処理応答を測定する時間測定モジュールと、前記制
限時間内に前記ICカードからの演算処理応答を受信し
、かつ前記第1及び第2の演算モジュールの演算処理結
果が合致した時のみ、前記ICカードの利用を許可する
利用判定モジュールとを有する構成としたものである。
作用
この構成により、暗証番号等の定数情報と、時間情報等
の変数情報と、前記情報を使って演算を行う演算情報を
暗証番号データとして送信するので、毎回送信するデー
タがかわシ、またその演算結果も、演算情報によって毎
回具なるので、ICカードの偽造や不正使用を行いにく
い、セキュリティの高い装置を構成することができる。
の変数情報と、前記情報を使って演算を行う演算情報を
暗証番号データとして送信するので、毎回送信するデー
タがかわシ、またその演算結果も、演算情報によって毎
回具なるので、ICカードの偽造や不正使用を行いにく
い、セキュリティの高い装置を構成することができる。
実施例
以下本発明の詳細な説明する。第1図は本発明の実施例
のICカード装置の構成図である。第1図で2は内部に
情報を格納しているICカード、1はICカード2の情
報を読み取る機能を有するICカード利用装置、3は暗
証番号等の個人を識別するだめの固有情報、4は現在の
日時等を示す更新情報、5は固有情報3と更新情報4を
用いてICカード2内とICカード利用装置1内で行う
演算を決定する演算情報、6は送信されてきた固有情報
3がXCカード2内の固有情報と一致しているか否かを
確認する固有情報確認モジュール1.7は送信されてき
た更新情報4とreカード2内の更新情報と比較し、送
信されてきた情報が新しいか否かを判定する更新情報確
認モジューノペ8は送信されてきた演算情報5がICカ
ード2内で実行可能か否かを判定する演算情報確認モジ
ュール、9とICは固有情報3と更新情報4と演算情報
5を用いて実際に演算を行う演算モジュール、11は演
算処理応答の時間を推定し演算結果の応答を測定する時
間測定モジュール、12は演算結果の比較と応答時間結
果を判定する利用判定モジュールである。
のICカード装置の構成図である。第1図で2は内部に
情報を格納しているICカード、1はICカード2の情
報を読み取る機能を有するICカード利用装置、3は暗
証番号等の個人を識別するだめの固有情報、4は現在の
日時等を示す更新情報、5は固有情報3と更新情報4を
用いてICカード2内とICカード利用装置1内で行う
演算を決定する演算情報、6は送信されてきた固有情報
3がXCカード2内の固有情報と一致しているか否かを
確認する固有情報確認モジュール1.7は送信されてき
た更新情報4とreカード2内の更新情報と比較し、送
信されてきた情報が新しいか否かを判定する更新情報確
認モジューノペ8は送信されてきた演算情報5がICカ
ード2内で実行可能か否かを判定する演算情報確認モジ
ュール、9とICは固有情報3と更新情報4と演算情報
5を用いて実際に演算を行う演算モジュール、11は演
算処理応答の時間を推定し演算結果の応答を測定する時
間測定モジュール、12は演算結果の比較と応答時間結
果を判定する利用判定モジュールである。
このカード装置は次のようにして利用される。
まずICカード2の利用者は、XCカード利用装置1の
暗証番号入力装置に、カード固有の暗証番号等のデータ
を入力する。ICカード利用装置1はこのデータをもと
にカード識別用の固有情報3を作成する。次にカードサ
ービス開始時間等の更新情報4を作成する。このカード
システムが非常に限られた場所で使用される時にはIC
カード利用装置1の累積利用度数でも良いOつまり常に
更新される情報である必要がある。次に固有情報3と更
新情報4を用いである所定の演算をICカード2内で行
わせるために、演算情報6を作成する0これらの内容は
例えば第3図に示すように構成される。40はカードサ
ービスの種別を示すカードサービス番号、41は暗証番
号、42はICカード利用装置IC時間が何を基準にし
ているかをしめす国別コード(JPNは例えば日本を示
す)、43は利用時間、44は西暦の利用年月日)、4
6は演算処理の種別を示す演算コードであり、カードサ
ービス番号40と暗証番号41が固有情報3に該当し、
国別コード42と利用時間43と利用年月日44は更新
情報4に該当し、演算コード46は演算情報に該当する
。演算情報5は前記の演算コード46の情報以外に、演
算パラメータを加えても良いし、演算式そのものでも良
い0このようにして作られたデータがICカード2に送
信されると、ICカード2内では第2図のように、まず
固有情報3を照合確認する。次に更新情報4を確認しミ
演算情報6を確認する0この詳゛ 細を第4図に示す。
暗証番号入力装置に、カード固有の暗証番号等のデータ
を入力する。ICカード利用装置1はこのデータをもと
にカード識別用の固有情報3を作成する。次にカードサ
ービス開始時間等の更新情報4を作成する。このカード
システムが非常に限られた場所で使用される時にはIC
カード利用装置1の累積利用度数でも良いOつまり常に
更新される情報である必要がある。次に固有情報3と更
新情報4を用いである所定の演算をICカード2内で行
わせるために、演算情報6を作成する0これらの内容は
例えば第3図に示すように構成される。40はカードサ
ービスの種別を示すカードサービス番号、41は暗証番
号、42はICカード利用装置IC時間が何を基準にし
ているかをしめす国別コード(JPNは例えば日本を示
す)、43は利用時間、44は西暦の利用年月日)、4
6は演算処理の種別を示す演算コードであり、カードサ
ービス番号40と暗証番号41が固有情報3に該当し、
国別コード42と利用時間43と利用年月日44は更新
情報4に該当し、演算コード46は演算情報に該当する
。演算情報5は前記の演算コード46の情報以外に、演
算パラメータを加えても良いし、演算式そのものでも良
い0このようにして作られたデータがICカード2に送
信されると、ICカード2内では第2図のように、まず
固有情報3を照合確認する。次に更新情報4を確認しミ
演算情報6を確認する0この詳゛ 細を第4図に示す。
第4図で2)は前記固有情報3と更新情報4と演算情報
5を含む照合用データ、22はICカード2内のメモリ
、23はICカード2内のメモリ22に格納されている
固有情報、24は同じくメモリ22に格納されている更
新情報、6は第1図の固有情報確認モジュール、7は同
図の更新情報確穏モジュール、8は同図の演算情報確認
モジューノペ71はメモリ22から更新情報24を読み
だしてぐる更新情報読みだしモジューノペ72は照合用
データ2)から必要なデータを選び出して、例えば世界
標準時間に変換を行う時間変更モジューノペ73はこれ
らの時間を比較し、照合用データ2)から作られた時間
値が、メモリに格納されていた時間値よりも新しいか否
かを判定し、新しければ更新情報24を新しい時間値に
書き直す時間判定モジュール、81,82゜83はIC
カード2内で演算可能な演算番号が格納されている演算
データ格納領域である。まず固有情報3はICカード2
の内部の固有情報23と照合される。複数の固有情報2
3が格納されている場合には該当するものがあるかどう
か検索さね、あれば更新情報の確認作業に移る。該当す
る固有情報が存在しなければICカード利用装置1に直
ちに照合異常応答が返される。更新情報4の確認は、更
新情報24と比較されそれより新しかった時のみ有効で
ある。これは犯罪者が照合用データ2)を盗聴して、同
じデータを用いて、工Cカード2に不正に送信しようと
しても、同じ更新情報が送信されるので、ICカード2
内で却下する効果がある。また世界中のどの地点でカー
ドサービスが行われても、時間は常に更新されているの
で、時間の基準を世界標準時に設定しておけば良い。
5を含む照合用データ、22はICカード2内のメモリ
、23はICカード2内のメモリ22に格納されている
固有情報、24は同じくメモリ22に格納されている更
新情報、6は第1図の固有情報確認モジュール、7は同
図の更新情報確穏モジュール、8は同図の演算情報確認
モジューノペ71はメモリ22から更新情報24を読み
だしてぐる更新情報読みだしモジューノペ72は照合用
データ2)から必要なデータを選び出して、例えば世界
標準時間に変換を行う時間変更モジューノペ73はこれ
らの時間を比較し、照合用データ2)から作られた時間
値が、メモリに格納されていた時間値よりも新しいか否
かを判定し、新しければ更新情報24を新しい時間値に
書き直す時間判定モジュール、81,82゜83はIC
カード2内で演算可能な演算番号が格納されている演算
データ格納領域である。まず固有情報3はICカード2
の内部の固有情報23と照合される。複数の固有情報2
3が格納されている場合には該当するものがあるかどう
か検索さね、あれば更新情報の確認作業に移る。該当す
る固有情報が存在しなければICカード利用装置1に直
ちに照合異常応答が返される。更新情報4の確認は、更
新情報24と比較されそれより新しかった時のみ有効で
ある。これは犯罪者が照合用データ2)を盗聴して、同
じデータを用いて、工Cカード2に不正に送信しようと
しても、同じ更新情報が送信されるので、ICカード2
内で却下する効果がある。また世界中のどの地点でカー
ドサービスが行われても、時間は常に更新されているの
で、時間の基準を世界標準時に設定しておけば良い。
次に演算情報5の確認を行う。これで今、演算データ格
納領域81にデータ「39」が、演算データ格納領域8
2にデータ「68」が、演算データ格納領域83にデー
タ「141」が格納されていたとすると、第3図の演算
コード45と、演算データ格納領域83のデータ「14
1」と照合されて演算情報の該当確認が終了する。該尚
データが無い時には、演算情報異常がreカード利用装
置1に返送される。また演算コード45だけでなく演算
パラメータも送られてきた場合は、演算パラメータの有
効性の確認も行う。演算式が送られてきた時には、その
演算を行って良いか否かの判定を内部の演算データ格納
領域にあるパラメータを用いて行うようにしても良い。
納領域81にデータ「39」が、演算データ格納領域8
2にデータ「68」が、演算データ格納領域83にデー
タ「141」が格納されていたとすると、第3図の演算
コード45と、演算データ格納領域83のデータ「14
1」と照合されて演算情報の該当確認が終了する。該尚
データが無い時には、演算情報異常がreカード利用装
置1に返送される。また演算コード45だけでなく演算
パラメータも送られてきた場合は、演算パラメータの有
効性の確認も行う。演算式が送られてきた時には、その
演算を行って良いか否かの判定を内部の演算データ格納
領域にあるパラメータを用いて行うようにしても良い。
それぞれの情報を確認後、演算モジュール9で演算情報
6を用いて実際に演算を行う。そして演算結果をICカ
ード利用装置1に返送する。この処理の詳細を第6図に
示す。第5図において6は第1図の固有情報確認モジュ
ール、73は第4図の時間判定モジュール、8は第1図
の演算情報確認モジュール、9は同図の演算モジュール
、91は規定された演算を実際に行う演算処理モジュー
ノペ92は演算終了時間をはかり更新情報4が入力され
てから費やした演算時間を計算し、演算処理モジュール
91の演算処理結果と共に送信する結果出力モジュール
である。演算は演算情報6で規定された関数を前記情報
をパラメータとして行う。また演算情報5を乱数として
、暗号化キーを演算データ格納領域にもち、前記データ
を暗号化するという演算でも良い。また演算時間はIC
カード2内のデータ検索、照合時間や、演算関数の処理
時間によって異なる。この演算時間データをICカード
利用装置1に返すことによって、ICカード2内で正し
く処理が行われたか否かがわかる。早過ぎたり、遅過ぎ
たり、時間データが矛盾していたり、(更新情報4に演
算時間データを加えた時間が、実際に返送されたデータ
の到着時間より遅かった場合など)でICカード2の正
当性を確認する重要なデータとなりえる。
6を用いて実際に演算を行う。そして演算結果をICカ
ード利用装置1に返送する。この処理の詳細を第6図に
示す。第5図において6は第1図の固有情報確認モジュ
ール、73は第4図の時間判定モジュール、8は第1図
の演算情報確認モジュール、9は同図の演算モジュール
、91は規定された演算を実際に行う演算処理モジュー
ノペ92は演算終了時間をはかり更新情報4が入力され
てから費やした演算時間を計算し、演算処理モジュール
91の演算処理結果と共に送信する結果出力モジュール
である。演算は演算情報6で規定された関数を前記情報
をパラメータとして行う。また演算情報5を乱数として
、暗号化キーを演算データ格納領域にもち、前記データ
を暗号化するという演算でも良い。また演算時間はIC
カード2内のデータ検索、照合時間や、演算関数の処理
時間によって異なる。この演算時間データをICカード
利用装置1に返すことによって、ICカード2内で正し
く処理が行われたか否かがわかる。早過ぎたり、遅過ぎ
たり、時間データが矛盾していたり、(更新情報4に演
算時間データを加えた時間が、実際に返送されたデータ
の到着時間より遅かった場合など)でICカード2の正
当性を確認する重要なデータとなりえる。
ICカード利用装置1側では前記演算結果の応答が返さ
れる時間を測定し、ICカード利用装置1側の演算モジ
ュール1Qで演算した結果と比較する。そしてこの演算
結果が妥当なものかを判定する。この処理の詳細を第6
図に示す。第6図において3,4,6,IC,11.1
2はそれぞれ第1図に示したものと同じ固有情報、更新
情報、演算情報、演算モジュール、時間測定モジュール
、利用判定モジュニルである。31は時間判定モジュー
ル11内で各情報を用いてICカード2からの演算処理
応答を推定し、許容される最小と最大時間を規定する演
算時間規定モジューノペ32は実際に処理応答を受信す
るまでの時間を計測し、前記最小と最大の制限時間内か
否かを判定しその結果を利用判定モジュール12に送る
機能を持つ応答測定モジュールである。まず固有情報3
と更新情報4と演算情報5全便って、ICカード2側の
演算処理の推定?演算時間規定モジュール31で行う。
れる時間を測定し、ICカード利用装置1側の演算モジ
ュール1Qで演算した結果と比較する。そしてこの演算
結果が妥当なものかを判定する。この処理の詳細を第6
図に示す。第6図において3,4,6,IC,11.1
2はそれぞれ第1図に示したものと同じ固有情報、更新
情報、演算情報、演算モジュール、時間測定モジュール
、利用判定モジュニルである。31は時間判定モジュー
ル11内で各情報を用いてICカード2からの演算処理
応答を推定し、許容される最小と最大時間を規定する演
算時間規定モジューノペ32は実際に処理応答を受信す
るまでの時間を計測し、前記最小と最大の制限時間内か
否かを判定しその結果を利用判定モジュール12に送る
機能を持つ応答測定モジュールである。まず固有情報3
と更新情報4と演算情報5全便って、ICカード2側の
演算処理の推定?演算時間規定モジュール31で行う。
これは演算時間の最小と最大の制限を規定するものであ
るolた前記情報を用いて、演算モジュール1oで所定
の演算を行う。これはICカード2内で行ったものと同
じものである0応答測定モジユール32は前記時間規定
の演算モジュールとは独立して動作し、最初に前記固有
情報3等の情報をICカード2に送信してから、演算処
理応答を受信し始めるまでの時間を測定する0測定終了
後、前記制限時間内か否かを判定するOすなわち制限時
間内でかつ演算モジュール1oと演算モジュール9の演
算結果が同じであればICカード2の正当性が確認され
る。
るolた前記情報を用いて、演算モジュール1oで所定
の演算を行う。これはICカード2内で行ったものと同
じものである0応答測定モジユール32は前記時間規定
の演算モジュールとは独立して動作し、最初に前記固有
情報3等の情報をICカード2に送信してから、演算処
理応答を受信し始めるまでの時間を測定する0測定終了
後、前記制限時間内か否かを判定するOすなわち制限時
間内でかつ演算モジュール1oと演算モジュール9の演
算結果が同じであればICカード2の正当性が確認され
る。
暗証番号データの入力誤り等で、演算処理結果が同じに
ならないときは、従来例と同等に例えば連続3回まで入
力できるようにICカード利用装置1を構成することも
できる。また固有情報3がICカード2内で照合されな
いと、次の更新情報4の確認を行わないように構成して
も良いし、まず更新情報−の確認後、(更新情報4が正
当と判断された時点で、ICカード2内の更新情報24
は更新される。)固有情報3の確認を行うネ1与成にし
ても良い。固有情報3と更新情報4と演算情報6の確認
の順序は、どれを1番にするかで3通り、次に何をする
かで2通シで、かけあわせて6通シ考見られる。この中
で、確認したい優先順序の高いものから行えば良い0 また前記各情報の確認の際に、例えば固有情報3の照合
異常が判明すれば、ICカード2内でのその後の処理を
続行する必要はなく、照合異常応答をすぐにICカード
利用装置1に返せば良い。
ならないときは、従来例と同等に例えば連続3回まで入
力できるようにICカード利用装置1を構成することも
できる。また固有情報3がICカード2内で照合されな
いと、次の更新情報4の確認を行わないように構成して
も良いし、まず更新情報−の確認後、(更新情報4が正
当と判断された時点で、ICカード2内の更新情報24
は更新される。)固有情報3の確認を行うネ1与成にし
ても良い。固有情報3と更新情報4と演算情報6の確認
の順序は、どれを1番にするかで3通り、次に何をする
かで2通シで、かけあわせて6通シ考見られる。この中
で、確認したい優先順序の高いものから行えば良い0 また前記各情報の確認の際に、例えば固有情報3の照合
異常が判明すれば、ICカード2内でのその後の処理を
続行する必要はなく、照合異常応答をすぐにICカード
利用装置1に返せば良い。
この場合、ICカード利用装置1側では制限時間外の処
理判断を行うか、演算結果の比較で照合異常を知るか、
もしくは照合異常専用のコードを用意し、そのコード受
信時には照合異常処理を行うようなICカード装置を構
成しても良い。固有情報3以外の確認も、例えば更新情
報4は更新情報異常等として、演算情報6も演算情報異
常等とし1て、前記固有情報3の照合異常と同じように
扱えば良い。
理判断を行うか、演算結果の比較で照合異常を知るか、
もしくは照合異常専用のコードを用意し、そのコード受
信時には照合異常処理を行うようなICカード装置を構
成しても良い。固有情報3以外の確認も、例えば更新情
報4は更新情報異常等として、演算情報6も演算情報異
常等とし1て、前記固有情報3の照合異常と同じように
扱えば良い。
またICカード2に対し、不正なアクセスを行った記録
をICカード2内に設けることが出来る0前記どの情報
確認モジュールの確認の際に誤ったかを記録しておくこ
とによって、XCカード20カード更新時にその記録を
読みだせる構成にしておけば、カード発行会社が、暗証
番号入力誤りや、カードが使えなくなって回収されたと
きの不正使用の実態を知ることができる。つまシ更新情
報がカード内に記録されるので、何回目のアクセス時に
不正があったかをその情報の更新性からも判断すること
が可能である。
をICカード2内に設けることが出来る0前記どの情報
確認モジュールの確認の際に誤ったかを記録しておくこ
とによって、XCカード20カード更新時にその記録を
読みだせる構成にしておけば、カード発行会社が、暗証
番号入力誤りや、カードが使えなくなって回収されたと
きの不正使用の実態を知ることができる。つまシ更新情
報がカード内に記録されるので、何回目のアクセス時に
不正があったかをその情報の更新性からも判断すること
が可能である。
本発明の実施例の特徴をまとめると、まず双方で演算を
行う演算関数を毎回変更でき、演算処理結果が毎回かわ
り、そのかわった演算処理結果を確認する手段を持って
いること0次に更新情報を使っているので、傍受したデ
ータをもう一度送っても、ICカードで受理されないこ
と。また更新情報にある時間を基準にした時間等を使用
し、ICカード利用装置からはその時間と異なっている
情報とその場所の時間情報を送るだけで、ICカード内
部でその換算を行う機能を持つこと0またICカード内
の演算処理を行う時間を測定する機能を持つことである
。
行う演算関数を毎回変更でき、演算処理結果が毎回かわ
り、そのかわった演算処理結果を確認する手段を持って
いること0次に更新情報を使っているので、傍受したデ
ータをもう一度送っても、ICカードで受理されないこ
と。また更新情報にある時間を基準にした時間等を使用
し、ICカード利用装置からはその時間と異なっている
情報とその場所の時間情報を送るだけで、ICカード内
部でその換算を行う機能を持つこと0またICカード内
の演算処理を行う時間を測定する機能を持つことである
。
発明の効果
以上述べてきたように、本発明はICカード装置をIC
カードとICカード利用装置で構成し、ICカード利用
装置側から固有情報、更新情報、演算情報を送信する構
成とするとともに、ICカードは各情報を確認し、特に
更新情報はその情報の更新性に特徴を見いだしてあらゆ
る場所での利用を可能にしながら、情報の正当性を確認
できる機能を持っている。さらに前記各情報を用いてI
Cカード内とICカード利用装置内で同じ演算を行い、
結果の比較を行う機能と、演算時間の規定を行う機能を
持つことで、ICカードの不正使用と、偽造に対して強
い、セキュリティの高いICカード装置を提供すること
ができる。
カードとICカード利用装置で構成し、ICカード利用
装置側から固有情報、更新情報、演算情報を送信する構
成とするとともに、ICカードは各情報を確認し、特に
更新情報はその情報の更新性に特徴を見いだしてあらゆ
る場所での利用を可能にしながら、情報の正当性を確認
できる機能を持っている。さらに前記各情報を用いてI
Cカード内とICカード利用装置内で同じ演算を行い、
結果の比較を行う機能と、演算時間の規定を行う機能を
持つことで、ICカードの不正使用と、偽造に対して強
い、セキュリティの高いICカード装置を提供すること
ができる。
第1図は本発明の一実施例のICカード装置の構成図、
第2図は同実施例のICカード装置の処理手順図、第3
図は同実施例の各情報の内容詳細図、第4図は同実施例
のICカードに受信された各情報を確認するための処理
構成図、第5図は同実施例のICカード内での演算を行
う演算処理構成図、第6図はICカード利用装置内の詳
細な演算処理構成図、第7図は従来のICカード装置の
構成図である。 1・・・・・・ICカード利用装置、2・・・・・・I
Cカード、3・・・・・・固有情報、4・・・・・・更
新情報、5・・・・・・演算情報、6・・・・・・固有
情報確認モジューノペ7・・・・・・更新情報確認モジ
ューノペ8・・・・・・演算情報確認モジューノペ9・
・・・・・演算モジュール、1o・・・・・・演算モジ
ュール、11・・・・・・時間測定モジュール、12・
・・・・・利用判定モジュール。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
2 図 L
JL J
窮3図 第4図 第5図 第6図
第2図は同実施例のICカード装置の処理手順図、第3
図は同実施例の各情報の内容詳細図、第4図は同実施例
のICカードに受信された各情報を確認するための処理
構成図、第5図は同実施例のICカード内での演算を行
う演算処理構成図、第6図はICカード利用装置内の詳
細な演算処理構成図、第7図は従来のICカード装置の
構成図である。 1・・・・・・ICカード利用装置、2・・・・・・I
Cカード、3・・・・・・固有情報、4・・・・・・更
新情報、5・・・・・・演算情報、6・・・・・・固有
情報確認モジューノペ7・・・・・・更新情報確認モジ
ューノペ8・・・・・・演算情報確認モジューノペ9・
・・・・・演算モジュール、1o・・・・・・演算モジ
ュール、11・・・・・・時間測定モジュール、12・
・・・・・利用判定モジュール。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
2 図 L
JL J
窮3図 第4図 第5図 第6図
Claims (3)
- (1)内部に情報を格納する機能を有するICカード
と、前記ICカード内の情報を読み取る機能を有するI
Cカード利用装置により構成され、前記ICカード利用
装置から、個人識別番号等の固有情報と、常に更新され
る情報を持つ更新情報と、前記固有情報と前記更新情報
を用いて演算を前記ICカード内で行わせるための演算
情報を、前記ICカードに送信する構成とするとともに
、前記ICカードは、前記固有情報、更新情報、演算情
報の各情報を確認する機能を有する固有情報確認モジュ
ールと、更新情報確認モジュールと、演算情報確認モジ
ュールと、演算情報によって設定された所定の演算を行
う機能を有する第1の演算モジュールとを有し、前記I
Cカード利用装置は、前記固有情報、更新情報、演算情
報を用いて演算を行う機能を有する第2の演算モジュー
ルと、前記ICカード内の演算処理時間を推定し、制限
時間の最小と最大を規定し、前記ICカードの演算処理
応答を測定する機能を有する時間測定モジュールと、前
記制限時間内に、前記ICカードからの演算処理応答を
受信し、かつ前記第1の演算モジュールの演算処理結果
と、前記第2の演算モジュールの演算処理結果が合致し
た時のみ、前記ICカードの利用を許可する利用判定モ
ジュールとを有するICカード装置。 - (2)更新情報として基準時間を用いた特許請求の範
囲第1項記載のICカード装置。 - (3)更新情報として世界標準時間を用いた特許請求
の範囲第1項記載のICカード装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63061040A JPH01233687A (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | Icカード装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63061040A JPH01233687A (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | Icカード装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01233687A true JPH01233687A (ja) | 1989-09-19 |
Family
ID=13159741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63061040A Pending JPH01233687A (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | Icカード装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01233687A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010182032A (ja) * | 2009-02-04 | 2010-08-19 | Yoshikawa Rf System Kk | データキャリア及びデータキャリアシステム |
| WO2025009441A1 (ja) * | 2023-07-05 | 2025-01-09 | 株式会社 東芝 | 携帯可能電子装置、icカードおよびicカード処理装置 |
-
1988
- 1988-03-15 JP JP63061040A patent/JPH01233687A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010182032A (ja) * | 2009-02-04 | 2010-08-19 | Yoshikawa Rf System Kk | データキャリア及びデータキャリアシステム |
| WO2025009441A1 (ja) * | 2023-07-05 | 2025-01-09 | 株式会社 東芝 | 携帯可能電子装置、icカードおよびicカード処理装置 |
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